永松茂久のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
著者は実業家であり、本著で言う「無難な生き方をしない」かつ、人材育成に力を入れている著者の生き方と人生哲学が込められた本である。
10代で培った経験は教養は20代でも活かされ、30代以降も学び行動し続ける姿勢を崩さなければそれは大きな資産となるだろう。
さて、本著はタイトルの通り20代に向けての本である。20代後半でも30代以降でも充分に活かされるので問題はない。
付き合う人を選びなさい。簡単に楽に稼げる商売はあなたの信用に必ず傷で済まされない重症になる。そして、客観的に見て、さまざまな分野の偉い人や成功した人、教養のある人、歴史の偉人、起業家、専門分野のスペシャルリストと出会いなさい。
利用しようとしてはいけない。見透かされているから。思考と行動を止めてはいけない。時間は有限だから。充分に生きれば20代はとても長い時間になることだろう。時間が早いと感じたらそれは注意が必要だ。
たくさん行動し、たくさんの人と出会い、人を見る目を養い、自分自身も磨き続け、自分の幸せ、夢に向かって歩みを止めてはいけない。
私は思うのだ。自分の中にブレない芯(頑固という意味ではない。自分の中の哲学であり、思想である)がある限り、その水準に達したとき毎に付き合う人や仕事も家庭も変わっていくから。あなたが望む幸せのままに。 -
Posted by ブクログ
20代を無難に生きるな
2025.5.02
以下えりちゃんは仮名です。
最近読んだ対人関係の本では、全てえりちゃんが思いつくほどえりちゃんは人間関係をつくるのがほんとに上手なんだなと気付かされた。今度あったらじっくりお話ししたい!特に恩師を見つける大切さが本に書かれていたが、みごとにえりちゃんは見つけているように見えた。腑に落ちるまで考えて、わからないことは積極的に質問し、会話し、ときにはユーモアを交える。誰も傷つけないし、聞いていて面白い。こんなとき、えりちゃんはどうするか困った時は考えていくことにする。20代は失敗のチャンスだ!筆者の失敗具合にはこちらも驚いた。それに比べて自分は大した失敗やピンチの局面にあったことがないことを実感した。ピンチが将来の投資かもしれない。
20代で自分の芯を確立せよ。自分の曲げたくないことはなんだろうか。「常に学び続ける」今後これを肝に銘じていきたい。自分は新しいことを知るのが好きだし、考えが広がるのも好きだ。大学でする勉強以外のこともたっくさん知りたい。 -
Posted by ブクログ
audible79冊目。
パワポ等の視覚的ツールを使用せずに、トーク一本で聴衆を惹きつけ、かつ深く内容を理解してもらうなんて、なかなかに至難の業だと思います。
トーク一本でそれを可能にするには、聴き手がどんな意識や姿勢でいるのかにも因ると思ってしまうのは、わたし自身、話し方に自信がないからなのかなあ。
ただ、どう伝えれば聴き手を惹きつけられるのかを考えて、話し方を工夫するのはとても大切だと思います。
事実、ほんの少しの工夫で聴衆の心を掴み、かつ、内容をしっかり落とし込むことができたと感じられるからです。
個人的には、一方通行ではなく双方向、聴衆の一部または全てを巻き込む、という視点で組み立てています。
こういう著作を読むことで、話し手としての意識が高まることは実感できます。 -
Posted by ブクログ
・波長の放送≒類友。成長する中で価値観はアップデートされ、波長が合わなくなることはよくあるし仕方のないこと
・不安の9割は自分自身も何が不安か分かっていないものから来ている。書き出すことで認識できて不安から解消される
・遠くのものは尊く見えるのが人間の心理。相手との距離感を大切にする
・売れる人は買ってくれた人をもっと喜ばせようと頑張る。売れない人は買ってくれた人はもう用無しで新規の顧客を探そうとする
・100人に1ずつ感動を与えるより、1人に100の感動を与える方が良い。感動の総量が同じでも、感動を伝えたくなる人間の習性から後者のほうが伝達されていく -
Posted by ブクログ
プラス言葉を使うことが大切なことはわかった。しかし私の性格なのか…あまりにも繰り返し強調されると胡散臭く感じてしまった(マイナス言葉 笑)。ただ、載っていた「他者肯定宣言」は素晴らしいと思う。子どもにも伝えていきたい。
【他者肯定宣言(モデル)】
あなたがこうして生まれてきてくれたことに
心から感謝します。
あなたがこうしていてくれることに、
心から感謝します。
これから先、あなたにどんなつらいことがあっても、あなたには、私がいることを
忘れないでください。
あなたとこうして出会えたことに、
心から感謝します。
生まれてきてくれてありがとう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ夢がなくても成功できる。むしろない方がいい。
今の仕事を好きになること。仕事が向いていると思えるようになる。
夢が見つからない理由=困ってないから。夢が生まれるのは困りごと、飢えが必要。
今の時代、無理矢理夢を探すより、目の前の仕事に使命感を持つ方が成功する。
目の前のことを真剣にやると、道が開ける。
期日を決めない。点が日にちを決める。自分は真剣にやるだけ。
電球を磨くのではなく、少し先を見る。この電球で家族が楽しく暮らしている場面を想像する。磨いているのは電球ではなく、人の幸せ。
仕事を楽しむ力=成長を楽しむこと=できなかったことができるようになること。
なんでもやらされる小さな会社。
やめたいと思ったら、3ヶ月間全力で仕事をする。それからやめる。やめたいと思わなくなるかも。
心を壊してまでやるものではない。それくらいならすぐにやめる。
起業するのであれば、セミナーにいくより起業したほうがいい。
起業ではニッチを狙わない。元々ないものは普及させるのにパワーがいる。
負けたくないなら、いい所を探して真似る。
伝えるときには、相手に向いて伝える。かっこよく見えるように伝えない。
夢を持たなければ成功できない、はウソ。
また会いたいと思わせる人のルール=魅力を高める。どんな人とまた話をしたいか。
相手の感情を読む。自分の感情を先に出さない。
夢と見栄を混同してはならない。
すごい、といわれたい地獄。考えるべきはお客様のこと。どうやって喜んでもらえるかを考える。
商いは飽きない=自分ではなくお客さんが飽きないこと。飽きると規模を拡大したくなる。自分が飽きても関係ない。お客が飽きたら商売にならない。
やりたいことがないのなら、だれかから勧められたことをやる。やりたいことより人からこれをやったらうまくいくよ、といわれたことの方が成功確率が高い。 -
Posted by ブクログ
読んでいて、ポジティブに一流のあり方を学べる本でした。
・一人でやり切る覚悟もつ。その姿が人を引き寄せる。
・自己肯定を他者に依存しない。他者からの賞賛を生きる糧にせず、自身の心の在り方をたいせつに。
・あらゆる物事を楽観的に捉える努力を。悲観的になってたらまず気づき、意識的に物事を楽観視。
・逆境は新たな成長のはじまり。苦しい状況下でも「いい経験をさせてもらってる」。と考える。
・負けた時も「いい勉強ができました」と感謝できる人に人間ができてると感じる。悔しさより感謝をバネに。
・叶ったときに自分だけが幸せになる夢は「野心」。
周りの人も幸せにする夢は「志」。→この夢の向こうに何人の幸せがあるか?と考える。 -
Posted by ブクログ
全体的にぼんやりしてて、浅く感じてしまった。
「一流の人は〜」と、一流の人がこうしてるからこれが正しいこうしなさいと言われるのが嫌だった(笑)
そもそも何をもって一流って言ってるんやろうと思いながら読んでいくと、
だんだん、あー職場のあの人はこの一流に当てはまるなぁとか、色んな人の顔が思い浮かんだ。
自分の中での一流の人っていう、人によって考える人が違う芸術的な感じ?なのかなと思った。
色んな心構えみたいなのが書いてある中で、印象的だったのは、
成功体験のリピートを一流はするというもので、私はダメだったことばかり思い出してしまうので、
脳内再生するんやったら成功体験の方がたしかにワクワクしそうだと思った。
あとは、一流の人は誇り(=自分との約束事)を何よりも大切にするというもので、
私は三日坊主なので、これを守ることができたらどんどん自信が湧き上がってくるんやろうと思った。
「行動のベースが愛に基づいている」リーダーに人はついていくというのもすごく同感した。
なんか自分の評価のことしか考えてないなぁとか、部下のことは興味ないんやろなとかと感じる人より、
無条件に部下を人として受け入れて愛情深く接してくれる人にやっぱり好感を持ってしまう。
全体的に、一流ってなんやろうと思いつつ、
でも、共感できることも多かった本だった。