永松茂久のレビュー一覧

  • 在り方

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    結局自分が納得できる意思決定をするという、まあそりゃそうだよなって思うような内容で自分には刺さりませんでした

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    2025年08月24日
  • 君は誰と生きるか

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    ネタバレ

    人脈は狭く深いほうがいい。薄い人脈を数だけ増やしても意味はない。
    チャンスは外にはない。うちにある。自分のしごとに打ち込んでいる方がチャンスに恵まれる。
    本にかかれている人以上のことはない。会って話を聞いても前書き位の話しか聞けない。本を読むほうが深く学べる。
    人が堕落する原因は見栄。
    眼の前の人を喜ばすこと。進化は内から外に広がる。遠くにチャンスはない。大切な人は外にはいない。大切な人が見えていない。

    近悦遠来=近くの人を喜ばすと遠くから人が集まる。仕事仲間が一番大事。

    一本の桜が見事なら、その周辺に人が集まり街ができる。
    ビジネスの価格は、誰を対象にしているか、を表す。ブランド品は安易

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    2025年08月22日
  • 人は話し方が9割2

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    ・話し方というより聞くスタンスと相槌の話がメイン。
    ・苦手な人と話すのをやめ、話しやすい人とばかり話すことが、上手くなるコツ。

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    2025年08月16日
  • 君はなぜ働くのか

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    なぜ働くのか?
    私にとってのその答えはお金を稼ぐ為というなんとも寂しい答えだった。
    もっとちゃんとした働く理由が欲しかった。
    ・働くことのモチベーションの正体は「なぜ」
    ・仕事を一生懸命やるとおもしろさがみえてくる
    ・今の仕事で自分の出せる全ての力を使う3ヶ月
    ・なぜ働くのかその問いと一緒に「自分は誰を幸せにしたくて働くのか」を考える
    やりたいと思うことをやるのではなく、
    今ある仕事を頑張ることで、やりがい(夢)が見えてくる
    逆の発想で中々気づくことができなかった。
    当たり前のことなのにできていなかった
    今の仕事を一生懸命やることからはじめたい。
    そして仕事の意味を見つけ楽しむ力をつけていきた

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    2025年07月26日
  • 30代を無駄に生きるな(きずな出版)

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    【メモ】
    ・趣味は未来の自分への投資につながるものを選ぶ
    ・理想とする30代が使っていそうなアイテムを、少しでもいいから持ってみる

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    2025年07月25日
  • 縁(きずな出版)

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    永松さんの書籍は何冊も読んだことがあるため、新書が気になり手に取りました。縁とは偶然に見せかけて必然的であること、周りの人への感謝を忘れず口に出せる人に縁は集まること、進もうとした道で困難ばかり起きる時はそれは進むべき道ではないというサインの可能性がある、何かを学び始めることに遅すぎることがないという言葉には改めてハッとさせられたし、今日が最後の1日だと思ったら目の前にいる人とどんな風に過ごしたいかという問いはこれからも胸に抱きながら生きていきたい。

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    2025年07月22日
  • 40代をあきらめて生きるな(きずな出版)

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    根拠には乏しいが、悩める40代の背中を押してくれるような啓発本。
    人生100年時代を春夏秋冬に例え、40代はまだ夏の中盤と表現しているのが印象的だった。
    まだまだこれから、でもちょっと視点を変えてみよう。
    そんな気付きを与えてくれる一冊。

    ちなみに、「うまくいく40代の生き方」というタイトルの表紙になっているものもあり、ややこしい(中身は同じ)

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    2025年07月11日
  • 喜ばれる人になりなさい 母が残してくれた、たった1つの大切なこと

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    著者は、家族に恵まれ、幸せだなと感じた。そして、母親の明るさや行動力など、太陽のような存在が、全ての人にとって、その人の核を作るものなんだなと改めて痛感させられた。

    喜ばれる人になる、一時期沢山読んだ喜多川泰さんも、同じ系統のことを常にテーマに書かれている。普遍的な、とても素敵な考え方。

    こういった似たテーマ本に、どう個性をつけてどう売って行くか、帯に心を惹く強いキャッチコピーを載せ、話題にのぼるように仕掛けることに、現代の出版社は必死になっているのかな。
    この本が、何年も、何十年も先まで読まれ続けるのかも気になった。

    本もかなり商業的にならないと売れないから仕方ないけれど、最近はもう、

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    2025年07月07日
  • 人は聞き方が9割

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    もっともな内容で為になります。
    実践できるかは別ですが…。

    ・理解して欲しい時と感情を受け止めて欲しいときは違う
    ・一言あるだけで違う
    ・孤独になると間違った判断をする

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    2025年06月30日
  • 人は話し方が9割2

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    前作「人は話し方が9割」からの第2弾(タイトルはそのままでしたね)前作同様、人とのコミュニケーションにおけるコツを解説した1冊です。

    今作では「なぜ話す事が苦手なのか」や「苦手な人とは無理やり話さない」等、人の心理的な部分についての解説から、前作から解説がより加わった「シン・拡張話法」等の実際の会話のテクニックまで、会話に関する広い分野で学ぶことができました。

    個人的には上記に挙げた「シン・拡張話法」のサイクルは、正直今作を読むまですっかり忘れていたので、改めて会話の中に取り入れていきたいと思いました。

    本の内容自体はそれほど難しいことは書いてありません。むしろ、多くの人が実践しやすい内

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    2025年06月30日
  • 40代をあきらめて生きるな(きずな出版)

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    薄い内容だけれど、分かりやすく伝えるためだろう。

    笑顔で、頷き、寄り添う姿勢
    共感型社会
    まだまだ遅くない

    心機一転がんばろう、と思うきっかけとして星3つ。

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    2025年06月28日
  • 20代を無難に生きるな(きずな出版)

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    読んだら前向きになれる本。
    前半は様々なことが書かれているが、
    超ざっくりまとめると、
    失敗を恐れず、遠慮せず、チャレンジあるのみ!
    と解釈した。
    個人的に後半が結構好きで、つらいときを乗り越える考え方を1つ知ることができた。

    ◎この本を読んで実践しようと思ったこと
    ・大好きな本を7回は読む
    ・人生は成功期と成長期と捉える
    ・目標は大きく持つ
    ・「自分のありたい姿」をあきらめない
    ・知覧に行く

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    2025年06月24日
  • 人は聞き方が9割

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    「話すのが苦手だから……」という人が皆「聞き上手」とは限らない
    なら、敵を作らず孤立せず、いかに『相手に気持ちよく話させるか?』

    そういう戦略の立て方というか、考え方をする人でも、自分に役立つ情報をいかに上機嫌で引き出すか、そういった技術・考え方にシフトする1冊かもしれない
    ちょっとこれは私の言葉不足なので、実際に本書を取ってほしい

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    2025年06月22日
  • リーダーは話し方が9割

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    ネタバレ

    非常に読みやすく、この手の本をあまり読まない方にはおすすめできます。この手の本をよく読む人にはよくある内容です。

    部下とか上司とかリーダーとか、そういう枠組みはもちろんあるけど、そんなことより、お互いをリスペクトできる関係性を持てないとお互いのためになりませんね、ということが書いてあると理解しました。
    さらに、この関係に行くためには、基本的には力を持ってしまっているリーダー側が部下へのリスペクトや信頼を体現する必要があり、むしろそういう空気感を作る能力を与えられているのがリーダーということが言えます。
    ただし、上司と部下は上でも下でもなく対等だということを忘れてはいけません。リーダーだから

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    2025年06月15日
  • 人は話し方が9割2

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    前作の内容も忘れてしまっているので、
    新たにパート2を読んでみた。

    本書の中で1番参考にしたいと思ったことは
    「そう」で始まる相手への返し。

    そうそう、そうなのよ、そうだね、そうですね、そうなんですね、そうなんですか、そうかー、そうでしたかー、そうだったんですね、そういうこと⁈

    相手を否定せずに受け入れる「肯定話法」
    意識的に取り入れたいと思う。

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    2025年06月13日
  • 人は話し方が9割2

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    9割本を読んでみたいと思っていたので手に取ってみました。
    遅読派ですが読みやすかったです。
    内容は基本スタンスとして、相手を肯定+しっかり聴くというとこでしょうか。
    序盤にでてくる嫌な奴は自分に当てはまるのでやっぱり耳が痛い(笑)
    記述としては避けましょうというスタンスですが、著者としてはこうならない様に気をつけろ!が本音なんだろうなと。
    急には変われないので書いてあること訓練あるのみと覚悟しております。

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    2025年06月04日
  • 君は誰と生きるか

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    みな平等に与えられた時間をどのように過ごすかが大切だと気付かされた。

    新しいものばかり求めるのではなく、今あるものに今一度目を向けてみる。
    大切にすべきものが近くにあるのではないか、それらをきちんと大切にできているのだろうか。

    関わる全ての人が自分にとって大切なわけではない。
    苦手な人と過ごす時間は自分にとってマイナスでしかない。
    ならプラスになる相手と過ごした方がいいのではないか。

    人はステージが変われば関わる相手も変わる。
    疎遠になることを悲しむ必要はない。
    別れがあればまた出会いもある。

    誰と過ごすのか、またどういう想いをもって過ごすのか。
    きちんと意識していきたいと思う。

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    2025年06月01日
  • 人は聞き方が9割

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    人は聞き方が9割
    2025.05.27

    どこか既知感を覚える内容であまり新鮮には感じなかった。それだけ、この本に書かれていることは一般的に良いことなのだろう。
    みんな自分が1番で認められたい。だから安心できる環境をつくることが大切である。
    =承認欲求を満たす側になれ

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    2025年05月27日
  • 20代を無難に生きるな(きずな出版)

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    著者は実業家であり、本著で言う「無難な生き方をしない」かつ、人材育成に力を入れている著者の生き方と人生哲学が込められた本である。
    10代で培った経験は教養は20代でも活かされ、30代以降も学び行動し続ける姿勢を崩さなければそれは大きな資産となるだろう。
    さて、本著はタイトルの通り20代に向けての本である。20代後半でも30代以降でも充分に活かされるので問題はない。
    付き合う人を選びなさい。簡単に楽に稼げる商売はあなたの信用に必ず傷で済まされない重症になる。そして、客観的に見て、さまざまな分野の偉い人や成功した人、教養のある人、歴史の偉人、起業家、専門分野のスペシャルリストと出会いなさい。
    利用

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    2025年05月14日
  • 人は話し方が9割2

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    人間関係を円滑に保つたうえで「話し方」は重要な要素だ。日常の会話で、普段から気を付けていることが書いてあったので、復習という意味で参考になった一冊だ。

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    2025年05月11日