永松茂久のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
audible79冊目。
パワポ等の視覚的ツールを使用せずに、トーク一本で聴衆を惹きつけ、かつ深く内容を理解してもらうなんて、なかなかに至難の業だと思います。
トーク一本でそれを可能にするには、聴き手がどんな意識や姿勢でいるのかにも因ると思ってしまうのは、わたし自身、話し方に自信がないからなのかなあ。
ただ、どう伝えれば聴き手を惹きつけられるのかを考えて、話し方を工夫するのはとても大切だと思います。
事実、ほんの少しの工夫で聴衆の心を掴み、かつ、内容をしっかり落とし込むことができたと感じられるからです。
個人的には、一方通行ではなく双方向、聴衆の一部または全てを巻き込む、という視点で組み立 -
Posted by ブクログ
著者の永松さんは、「人は話し方が9割」という、2020年ビジネス書年間売り上げランキング1位の本を書かれた方で、著者のお母さんからの教えを描かれたエッセイです。
お母さんは、著者の永松さんへ『喜ばれる人になりなさい』という教えを人生の様々な場面で説きます。
『喜ばれる人』になるためには、「徳を積む」こと、しかも誰にも気付かれずに徳を積むとより良いとお母さんは著者に教えます。また、その徳は子どもに流れていくのだとか。
家庭環境は様々だけど、誰もが産んでくれたお母さんがいて、叱られることもあるが、愛情を注がれて大きくなります。若いうちはなかなかそれに目がいかないけど家庭を持ち、自分も親になる -
Posted by ブクログ
ネタバレ▪️自分ならこうする という意思を持つ
「もし自分がこの立場だったら、どう振る舞うか」
「自分がその人の近くにいる立場だったら、どう振る舞うか」
→私の今年の目標と重なる話だと思う。自分の意思、考えをはっきりさせるために習慣化していきたい。
▪️自分の棚卸し
「自分は何が好きで何が嫌いか」
「自分は何が得意で何が苦手か」
「今後やりたいこととやりたくないこと」
「人生のゴールは」
「大切にしたいものと手放したいもの」
「何が幸せで何が不満か」
→自分を知るためにやろうと思う。
▪️「一会全力」
出会った人のために自分の中で最大限、何が出来るか考えて動く
→すごくいい言葉。生きる上でのポリシ -
Posted by ブクログ
・波長の放送≒類友。成長する中で価値観はアップデートされ、波長が合わなくなることはよくあるし仕方のないこと
・不安の9割は自分自身も何が不安か分かっていないものから来ている。書き出すことで認識できて不安から解消される
・遠くのものは尊く見えるのが人間の心理。相手との距離感を大切にする
・売れる人は買ってくれた人をもっと喜ばせようと頑張る。売れない人は買ってくれた人はもう用無しで新規の顧客を探そうとする
・100人に1ずつ感動を与えるより、1人に100の感動を与える方が良い。感動の総量が同じでも、感動を伝えたくなる人間の習性から後者のほうが伝達されていく -
Posted by ブクログ
ネタバレ
自分が意識しなきゃいけないと思ったポイント
・30代のうちに、批評側ではなく、行動する側にまわろう
成功運を上げたければ、とにかくバッターボックスに立て
→慎重になって行動力ない。どんどん行動する意識が必要。
・30代のうちから「安定」や「平凡」なんか求めるな
波瀾万丈、どんとこい
波乱を標準値に設定。そうすればほぼ想定内と認識できる。新しいこと、体験したことのないことにチャレンジする機会を自分の手で掴む。
→子供産まれて家も買って大分保守的な考えになっていた。変化を恐れていた。まだまだ30代、波瀾万丈どんとこい。
・30代は想像を超える未知との遭遇を大切にせよ
格上の世界に飛び込 -
Posted by ブクログ
ネタバレ永松茂久氏の著書『喜ばれる人になりなさい』をアドラー心理学の観点から読み解くと、自己肯定感や人間関係の改善に向けた重要な教訓が浮かび上がります。本書の中での記述や、著者の母の発言を中心に、以下のポイントをまとめます。
1. 他者貢献の重要性
アドラー心理学では、他者貢献が幸福感を高める要素とされています。永松氏は、母から「喜ばれる人になりなさい」という教えを受け、他者を喜ばせることが自己の成長に繋がることを学びました。彼は、母が日常生活の中で見せた心遣いを通じて、他者に対する感謝や思いやりの大切さを実感しました。
「人を喜ばせることが、自分の幸せにも繋がる。まずは自分が幸せにならないと意味 -
Posted by ブクログ
師匠との会話形式で進んでいくので、自分も一緒に師匠の話を聞いている感じになって読みやすかった。
自分が今まで生きてきた中で感じたことをズバッと言ってくれている部分も多く、また、ぼやっと理解していたことを明確に言語化してくれていて、分かりやすかった。
特に、この下記3つは心に刻みたい。
◆最初は道が違っていても、自分の道を歩き続けたら、みんな山の上で会える。その標高が、人間としてのクラスになる。
→ みんな(まだ見ぬ「同じ考えを持った仲間」)と山の上で会える!と思うと頑張ることができる。登って行く山を間違えないように、自分が正しいと思うことを頑張り、自分の周りにいる人を大切にしよう。
◆人は -
Posted by ブクログ
バッターボックスに立ち続ける必要があるという言葉に勇気をもらえた。もう若くないという意識が先行するこの頃なので、失敗できないと思い詰めすぎることがある。もちろん無策で失敗するのは良くないが、わたしたちはまだまだ若く、経験を積む時間があるのだと言ってもらえて嬉しかった。引き続き挑戦を続けたいと思う。
見返りなく徳を積める人になれているだろうか?なれる気がしない。与えるだけ与えても、それを片っ端から奪いつづける人がいたら?などと考えてしまう。嫌いな人に割く時間はない、という話もあったので、この辺りのバランスが大事なのか。まだ落とし込めていないが、ちゃんと考えていきたい。考える種を頂いたと思う。 -
Posted by ブクログ
プラス言葉を使うことが大切なことはわかった。しかし私の性格なのか…あまりにも繰り返し強調されると胡散臭く感じてしまった(マイナス言葉 笑)。ただ、載っていた「他者肯定宣言」は素晴らしいと思う。子どもにも伝えていきたい。
【他者肯定宣言(モデル)】
あなたがこうして生まれてきてくれたことに
心から感謝します。
あなたがこうしていてくれることに、
心から感謝します。
これから先、あなたにどんなつらいことがあっても、あなたには、私がいることを
忘れないでください。
あなたとこうして出会えたことに、
心から感謝します。
生まれてきてくれてありがとう。