永松茂久のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
40代に突入し、よく分からないけど焦りや不安を感じる中手に取った本。
書いてあることは目新しいことではないが、改めて基本に立ち返ろうと思えた。
経験や知識や技術も大事だけど、最終的には人間力。歳を重ねても謙虚に若い人から学ぶ、頼れる人でありたいなと思う。あとは“おかげさま”という周りに感謝する精神も常に持っていたい。
本の中にあった、
「今の若い世代は、私達が若かった頃より確実に優秀だ。次世代には、生まれたときからその進化を無意識に受け入れる環境がどんどん整っていく。」という部分、その通りだと思う。
“自分も若い世代に追いつかねば”というマインドより、自分の知らないことできないことを持つ若い世代に敬意を持って教わり、いくつになっても新しいこと・ものを常に面白がってほどよく付き合っていける歳の重ね方をしていきたい。
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Posted by ブクログ
ネタバレ人脈は狭く深いほうがいい。薄い人脈を数だけ増やしても意味はない。
チャンスは外にはない。うちにある。自分のしごとに打ち込んでいる方がチャンスに恵まれる。
本にかかれている人以上のことはない。会って話を聞いても前書き位の話しか聞けない。本を読むほうが深く学べる。
人が堕落する原因は見栄。
眼の前の人を喜ばすこと。進化は内から外に広がる。遠くにチャンスはない。大切な人は外にはいない。大切な人が見えていない。
近悦遠来=近くの人を喜ばすと遠くから人が集まる。仕事仲間が一番大事。
一本の桜が見事なら、その周辺に人が集まり街ができる。
ビジネスの価格は、誰を対象にしているか、を表す。ブランド品は安易に安いものを作らない。価格の設定は、自分の顧客は誰か、を見極めること。
仕事ができる人は、新規のお客を狙うのではなく、買ってくれた人が更に喜ぶことを考える。ファンになって口コミが起きる。人は感動するとそれを伝えたくなる。売れる営業マンは紹介が多い。
流行っている店は常連客が多い。
規模の拡大を図るときに、既存客を忘れやすい。
多くを狙わない。自分のお客さんは誰なのか。その人は何を求めているか。
厳しいことを言う人とクレーマーを同じにしない。
日本のリーダーはクレーム処理がメインの仕事になっている。
時間は自分と大切な人のためにある。
進化は内から外へ広がる。
眼の前の人を大切にする。
誰と働くか。
引き寄せの法則は、努力している人が努力している人を引き寄せる法則。頂上は狭いから上り詰めた人に出会いやすい。
引き寄せの法則は別れの法則とセット。
笑顔でいること、相手の話を聴く、思いやりを持つ。
与える人が引き寄せられる。 -
Posted by ブクログ
なぜ働くのか?
私にとってのその答えはお金を稼ぐ為というなんとも寂しい答えだった。
もっとちゃんとした働く理由が欲しかった。
・働くことのモチベーションの正体は「なぜ」
・仕事を一生懸命やるとおもしろさがみえてくる
・今の仕事で自分の出せる全ての力を使う3ヶ月
・なぜ働くのかその問いと一緒に「自分は誰を幸せにしたくて働くのか」を考える
やりたいと思うことをやるのではなく、
今ある仕事を頑張ることで、やりがい(夢)が見えてくる
逆の発想で中々気づくことができなかった。
当たり前のことなのにできていなかった
今の仕事を一生懸命やることからはじめたい。
そして仕事の意味を見つけ楽しむ力をつけていきたい。 -
Posted by ブクログ
著者は、家族に恵まれ、幸せだなと感じた。そして、母親の明るさや行動力など、太陽のような存在が、全ての人にとって、その人の核を作るものなんだなと改めて痛感させられた。
喜ばれる人になる、一時期沢山読んだ喜多川泰さんも、同じ系統のことを常にテーマに書かれている。普遍的な、とても素敵な考え方。
こういった似たテーマ本に、どう個性をつけてどう売って行くか、帯に心を惹く強いキャッチコピーを載せ、話題にのぼるように仕掛けることに、現代の出版社は必死になっているのかな。
この本が、何年も、何十年も先まで読まれ続けるのかも気になった。
本もかなり商業的にならないと売れないから仕方ないけれど、最近はもう、大袈裟な帯のものは、かえって敬遠するようになってきた。
ちなみにこの本のキャッチコピーは「編集者が5回泣いた。」だった。
著者は出版業もしているとのこと。売れなければ本は出版できない。でも、商業的な本というのは味気なくなんだか哀しいと思ってしまった。 -
Posted by ブクログ
前作「人は話し方が9割」からの第2弾(タイトルはそのままでしたね)前作同様、人とのコミュニケーションにおけるコツを解説した1冊です。
今作では「なぜ話す事が苦手なのか」や「苦手な人とは無理やり話さない」等、人の心理的な部分についての解説から、前作から解説がより加わった「シン・拡張話法」等の実際の会話のテクニックまで、会話に関する広い分野で学ぶことができました。
個人的には上記に挙げた「シン・拡張話法」のサイクルは、正直今作を読むまですっかり忘れていたので、改めて会話の中に取り入れていきたいと思いました。
本の内容自体はそれほど難しいことは書いてありません。むしろ、多くの人が実践しやすい内容と言えます。ですが、それらを実際の会話に落とし込むことは難しいよなとつくづく感じます。会話の状況って様々ですから。作者も本の中で言っていますが、書いてある全てを完璧にやろうとせず、1つ1つ「やってみるかー」の感覚で学んだことを試してみたいと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ非常に読みやすく、この手の本をあまり読まない方にはおすすめできます。この手の本をよく読む人にはよくある内容です。
部下とか上司とかリーダーとか、そういう枠組みはもちろんあるけど、そんなことより、お互いをリスペクトできる関係性を持てないとお互いのためになりませんね、ということが書いてあると理解しました。
さらに、この関係に行くためには、基本的には力を持ってしまっているリーダー側が部下へのリスペクトや信頼を体現する必要があり、むしろそういう空気感を作る能力を与えられているのがリーダーということが言えます。
ただし、上司と部下は上でも下でもなく対等だということを忘れてはいけません。リーダーだからと言って肩肘張る必要はなく、自然体が一番だということです。