永松茂久のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレジャケ買い。師匠と作者の会話形式の本。非常に読みやすい。『君はなぜ働くのか』との問いに哲学的なアプローチで記載している。
前提として今夢がない、やりたいことがないというのは大いに結構。別にあることが正ではない。むしろ今後の可能性が広がるとしている。
結論としては目の前にある仕事を徹底的に行うことで新たな道が開けてくるというもの。
夢を失っても生きていけるが、意味を失っては生きていけないかもしれない。意味を自分なりに見出せばよい。
運命の椅子。昇進の椅子が空いた時にどうするか。答は迷わず座る。世の中から用意された椅子だから
この本を読んで、どのような状況に置かれたとしてもようは気の持ちよう。1日 -
Posted by ブクログ
壮大な夢とか、カッコいい目標なんてなくていい。
目の前の仕事に「なぜやるのか?」と問い、自分の納得できる意味を見出すこと。
その意味が見つかったら、柔軟に、謙虚に、やり続けること。
自分のやっていることに納得感があるか、というのは本当に大切な物差しだと思っていて。
納得のいかないこと、つまり自分で選んだものじゃなく人から押しつけられたもの、に対して主体的に取り組むのはまず無理だろう。
でも仕事って、往々にしてそうなりがちで、そうやっていまいち腹落ちしてないことをやり続けていると、どんどん心身が摩耗して魂が曇ってしまう。曇った魂では自分らしく輝けない。
ただ、納得感を大切にする、というのは -
Posted by ブクログ
今、子どもを相手に接する中で日々意識していることがたくさん書かれていて、相手は違えど、対人という意味で、話し方において本質的に大切なのはスキルよりもメンタルだと言うことを改めて確認できた。
「どうしたら伝わるだろう?」
「どうすれば相手が理解しやすいだろう?」
結局、話し方が上手い人もリーダーとして魅力的な人も、相手の幸せを考えているかどうか?ということ。
自分が今日から取り入れられることとしては、
・何かを話す前に名前を呼ぶこと。
名前を呼ぶことで相手は無意識に自己重要感が高まっていく。
・理解した内容を相手に話させてみる
伝えると伝わるは違う。相手によって理解度は変わる。
・目標 -
Posted by ブクログ
非常に元気と勇気が出る本。上司に背中を押されているような気分になる。ちょうどキャリア構築に対して迷いを感じていたが、捨てるべきあいうえおの中に「遠慮」「恐れ」とあり、ためらう必要がないことがわかった。
他にも40代女性に向けた熱いメッセージが心に刺さった。あしたから即実践できるアクションである笑顔、うなずき、一緒に笑うことをさっそく習慣づけることにする。
周りに花を持たせること、威張らないこと、男性中心社会では自分がのしあがったり承認されることばかり必死になって追いかけるので、これらができていない人がほとんど。まさに私の職場環境。でもこれをチャンスととらえ、あしたから私が実践すれば一人競走で