永松茂久のレビュー一覧
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ネタバレ前作『男の条件』を完成させるために一冊にまとめられた、かつて大東亜戦争のころ特攻隊機の数多くが戦地に向かった、鹿児島の知覧にある『知覧特攻平和会館』を訪れることで、特攻隊として戦禍に散った英霊たちの男いき、大切にしていたもの、託されたタスキを感じてほしいという想いのこもった一冊。
最近、死ぬときに後悔しないように、何にでも挑戦しよう!とか、やりたいことをやろう!とか、我慢せずにしたいことをしよう!と意識しながら過ごしてきたけど、心のどこかに何か引っかかるものがあった。
それは、この本を読んではっきりした。
特攻隊員の気持ちをわかろう、理解しようとは、とてもおこがましく、畏れ多くて、わかる -
Posted by ブクログ
ネタバレ人の在り方についての数々の名著を残している、しげ兄こと永松茂久さんの男論。
女性の社会進出が叫ばれる現代、必ず「男の時代」がやってくる。
それは、男性社会になるとかではなく、草食系やゆとり系と言われるようなオトコは自然と淘汰され、今まで女性の社会進出という流れに甘んじて、ぬくぬくと過ごしていたオトコが、いい加減目を覚まさなければいけないという意味での「男の時代」のこと。
これまで永松さんの著書では、男女含めた人の在り方を説いてきたけど、この本では、語弊や誤解を恐れずに、とにかく男について書いてある。
男にはいつの時代もサムライ精神が必要で、本当の強さ、本当の優しさを手に入れるには、いい人 -
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各人が持っている可能性を引き出し、飛躍していく為のヒントがたくさん詰まった本。特に、なぜ変わりたいと思ってるのに、なかなか変われないのかの心の仕組みの解説は、かなりわかりやすく、ためになりました!
以下参考になった点、引用、自己解釈含む。
・意識には、自分でコントロールができる「顕在意識」と、無意識でコントロールが出来ない「潜在意識」の2つがある。ウエイトでいうと「顕在意識は3%」「潜在意識は97%」ものウエイトを占めるといわれている。
・そもそも潜在意識はどうやって出来上がるか。日々のセルフイメージの積み重ねにより、自分はどういう人間であるかが創り上げられている。そしてこの作られた自分 -
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【この本は結局何を伝えたいのか】
人は「話すこと」よりも、「自分のことを理解してもらうこと」を求めている。
だから、コミュニケーションが上手な人とは、話が上手い人ではなく、相手が安心して話せる環境をつくり、気持ちまで受け止められる「聞き上手」。
相手の話を否定せず、うなずき、共感し、興味を持って質問する。それだけでも「この人は自分を分かってくれる」と感じてもらえる。
つまり、良いコミュニケーションの基本は「自分が何を話すか」ではなく、「相手にどれだけ気持ちよく話してもらえるか」にある。
【第1章:なぜ聞く人はうまくいくのか】
人が話すとき、本当に聞いてほしいのは「言葉」だけではなく、そ -
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悩まない力、これを読んだってことは、それなりに悩みがあるから読んでる。
心に残ったフレーズは、ここ!
「人生には成功期と成長期しかない」
いい、悪いっていう目線だけで考えるんじゃないってこと。
“ものは言いよう”言い方によって、伝わり方が違うし、捉え方も変わる。同じ現象を見ても人によって、ネガティブな捉え方をする人もいれば、ポジティブに捉える人もいる。
同じ時間を使うなら、いい意味で勘違いして、良い言葉を使った方がいい。おもしろいから笑うんじゃなくて、笑うから面白くなっていく。
捉え方を変えること自体が難しいけど、少しずつでも、「俺できるようになった!」「やった!」みたいな達成感とか、 -
Posted by ブクログ
「話し上手になるには、面白いことを話したり、たくさん話したりしなければならない」と思っていたけれど、この本を読んでその考え方が変わった。
大切なのは、自分がうまく話すことよりも、相手の話をしっかり聞き、相手が気持ちよく話せる雰囲気をつくること。
特に印象に残ったのは、会話では「聞くこと」がとても重要だということ。
相手の話に興味を持つ。
リアクションをする。
相手の気持ちに寄り添う。
そして、自分の話ばかりするのではなく、相手が話したいことを引き出していく。
話し方というと「何を話すか」に意識が向きがちだけれど、「どう聞くか」「相手にどう接するか」も同じくらい大切なのだと感じた。
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