永松茂久のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あくまで個人的には、あまり刺さらなかった。
人気の本なわりに「そりゃそうやろ」というか「既にやってるが……?」みたいな内容がほとんどで少し拍子抜けしてしまった。
要点をまとめてしまうといわばできる女のさしすせそ的な感じに落ち着く気がする。「聞き方」というより「聞く態度」という言葉が適切な気もしている。既にやっている、日頃から気をつけていることがほとんどだった。
それよりは、初対面の人やちょっと苦手な人の話をどうやったら興味を持って聞けるかということが知りたかったので、私個人の需要とは少しずれていた。
ただ、大切なことがたくさん書かれていたのは事実ので改めて意識しようと思う。
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Posted by ブクログ
内容はそこまで新規性のあるものではないが、普段のコミュニケーションを改めて言語化し、意識化させてくれる本。
ビジネス書を読んでいると、ついつい知識を高めて面白い話しをできるようにしようと思ってしまいがちだが、結局人は他人より自分のことが1番好きであり、話すスキルよりも聞くスキルが重要ということを忘れないようにしなければいけないと思った。
▼参考になったこと
・人は誰もが自分のことが1番大切であり、自分に1番興味がある生き物である
・本来、誰もが自分のことを認めてほしいし、自分のことをわかってほしいと熱望している
・人は自分のことをわかってくれる人を好きになる
・いい会話は受容的な安心の空間で -
Posted by ブクログ
普通の人が簡単に話せるようになるコツ
①否定禁止
②笑顔で頷く
③プラストーク
人は誰もが自分のことが1番大切であり、自分に1番興味がある。つまり、1番興味がある相手自身のことを主役にすれば、自然に相手の感情は高まっていく。「自分を主役にしてくれるあなた自身のことを好きになる」という心理
「本来誰もが自分のことを認めて欲しいし、自分のことをわかって欲しいと熱望している。」
「人は自分のことを分かってくれる人のことを好きになる」
「話し方において1番大切なことは、聞くことである」
相手を理解することから全ては始まる。まずは相手の話をよく聞くこと。
相手をよく観察し、相手が本当に求 -
Posted by ブクログ
意外にためになる本。
書いている内容は単純、かつ深い内容ではない。
ただ、当たり前だけど意識しないとできないことを改めて意識させてくれる本。
聞く力は、
①人との信頼関係の構築(部下はまず自身の話を聞いて立場を理解して欲しい。まずはそこの信頼関係が成り立たないと上司の話も入っていかないし、聞く気を持たない。
上司も、意見を聞きにきて欲しい。聞きにきたら教えたくなる。
→誰もが聞いて欲しい生き物であることを頭に入れる。)
②①による自分のチャンスの創造
に繋がる。
その上で、聞く力は、主に下記2つ。
①リアクション(相槌、表情)
②反応の仕方(まずは聞く、否定しない、意見を押し付けない -
Posted by ブクログ
たこ焼き屋を始めた著者が、最愛の母から「たこ焼き屋の向こうにあるものから目を離すな」と諭されたことに感化されました。仕事でもプライベートでも、なんのためにやっているのか、根本的なことを忘れることが多い中で、改めて目的を明確にしなければと感じます。
また、自分を遥かに超える人物を育てることが最も偉大ということは、自己中心的な考えを払拭し、生きている意味を教えてくれたような気がします。
「お金があっても幸せかどうかはわからない」という低俗な例えですが、その意味もわかるような気がします。
著者が手段が「本」で、人々を幸せにするというミッションも共感できる手段でした。
最後にこの本のタイトル「喜 -
Posted by ブクログ
ネタバレ本書は、コミュニケーションに苦手意識がある人に向けて、会話をスムーズにするための基本的なコツを分かりやすくまとめた入門書です。難しい専門用語がなく、読みやすく、すぐに実践しやすいテクニックが多い点は評価できます。「まずは相手を安心させる」という軸が明確で、初心者にとって理解しやすい構成です。
ただし、内容は全体的に“やさしさ重視”で、深い心理学的根拠・高度なコミュニケーションスキル・難しい場面への応用といった要素はほとんど扱われていません。そのため、すでに一定のコミュニケーション経験がある読者や、より専門的な技術を求める人には物足りなさが残る可能性があります。
また、紹介されるノウハウは一