永松茂久のレビュー一覧

  • 在り方

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    「在り方」の言葉が好き。
    自分の在り方を言えるか、そうでないかだけで生きる上で幸福度はとても違うと思う。

    それを思い出させてくれる本だった。

    綺麗な人、憧れる人ってその人の真摯な姿勢が垣間見えるからなのかなと感じさせてくれた。

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    2021年01月11日
  • Kizuna Pocket Edition 心の壁の壊し方(きずな出版)

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    人は話し方が9割の、講座の動画をみて面白そうだと思い検索。
    特に、「話が苦手な人は、どこかで自己肯定感を折られたことがある」にグサッときました。本当にその通りだと思う。

    著者の本を検索し、話し方よりこちらの方が気になり購入。

    今まで引き寄せやスピリチュアル系、思考が現実を引き寄せる本はたくさん読んできたけれど、
    これは断トツでわかりやすい。

    なぜ思考を変えなきゃいけないのかも、楽しいことを見つけたりポジティブな事を考える方がいいのかも、これを読むと腑に落ちる。

    短時間ですぐに読めます。
    繰り返し読んで身に着けたい本です。

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    2020年05月14日
  • Kizuna Pocket Edition 心の壁の壊し方(きずな出版)

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    自分自身にどんな言葉をかけるか。
    未来に対するどういう考えが成功に導くかが学べる。
    未来会議は参考になる

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    2020年04月25日
  • 影響力(きずな出版) あなたがブランドになる日

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    パーソナルとしての価値をいかに出していくか。
    また成功するための考え方を解説。
    著者の経験、教えを基に書かれており、非常に分かりやすい。
    パーソナルブランド力を高めたい時に読むと良い1冊。

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    2020年01月05日
  • 自分を変える技術 最短で理想の自分になる7つのプロセス

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    未来を拓く(何かに成功する)には、ゴールを決めて、今いる環境を捨てる覚悟や自分を変える覚悟を持ち、師匠や仲間を持って進めるという主張。もっともなことと思う。自分の未来をどのように設定するか、これが一番の悩みであるが、その点は自分で考えるしかないのか。自分の夢、何をなしたいかを具体的にする難しさ。「社会に少しでも貢献したい」といった程度では漠然としていると思うが、筆者のように「たこ焼き屋をやる」といったほどの具体性を持てていない自分がふがいないなと思う。

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    2019年05月03日
  • 影響力(きずな出版) あなたがブランドになる日

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    影響力を考えると本を書くということは、確かに合理的な気がしました。
    自分もコーチングやコンサルに興味があるので、考え方や影響力のポイントなど勉強になることは多かったです。
    自分というブランドが、これからは企業名ではなく個人名にシフトしていく時代が来るような気がしました。

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    2018年09月30日
  • 影響力(きずな出版) あなたがブランドになる日

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    その投資をどうやって回収するのか?

    この一文にガツンときた。

    カウンセリングやコーチングを受ける中で、投資した分を回収するという概念がなかったからだ。

    何をもって回収したかとするか。
    これを具体的に考えようと思いました。

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    2018年07月29日
  • 言葉は現実化する(きずな出版) 人生は、たった“ひと言”から動きはじめる

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    ネタバレ

    素晴らしい本でした。

    この本での学びは下記です!
    ・潜在意識を言葉を使って上手く活用する
    ・与えた言葉は返ってくる
    ・言葉は必ず現実化する

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    2018年04月01日
  • 言葉は現実化する(きずな出版) 人生は、たった“ひと言”から動きはじめる

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    閉塞感の改善の助けになればと手に取った本でしたが、図らずも「ことばを大事に扱う」という本職の根幹にも関係する意識にもう一度気づかされることになりました。継続的な実行や実感は難しいかも知れないけれど、こつこつできることからやっていこうと思います(´ω`)。

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    2018年03月12日
  • 心の壁の壊し方(きずな出版) 「できない」が「できる」に変わる3つのルール

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    できないと思ってしまったらできなくなってしまう。できると思えば人はできるようになる!

    そんなメッセージの詰まったとても良い本でした。
    心の壁は自分が作り出している幻である!

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    2018年02月25日
  • 男の条件(きずな出版) こんな「男」は必ず大きくなる

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    ネタバレ

    まず、タイトルと表紙に惹かれ、思わず手に取りたくなりました。
    この本は、「男」について書かれた本です。
    「男」とは、どんな時代・環境・風潮の中でも、自分の誇りを失わず、大切な人を守るために生き、
    後世、あとに続く男たちに何かを残せる自分でいたい、そんな男として当然の思いを持ち、
    そしてあきらめていない存在のことだと定義されています。
    そんなカッコイイ男の条件とは、「大切な人を守る覚悟」「土壇場で逃げない胆力」「誇り高く生きる」です。
    女性の社会進出が叫ばれて久しいですが、必ず「男の時代」がやって来るとのこと。
    これまでの永松さんの著書では、人として大事なことや在り方などについて説かれてますが、

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    2018年02月07日
  • 男の条件(きずな出版) こんな「男」は必ず大きくなる

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    一人の人間ではなくまず男から目指そうと思った時に読んだ本。何回か読んだ。ところどころ自分では納得し切れない部分もあったが刺激を受けた。

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    2017年12月16日
  • Kizuna Pocket Edition 心の壁の壊し方(きずな出版)

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    『心の壁の壊し方―「できない」が「できる」に変わる3つのルール』を読んだ。

    「できない」を「できる」に変えるという観点で見たときに、
    本書は重要な点が本当によくまとまっている。

    「明日メジャーリーガーになりたい」といったような技術的に難しいことは、本書を読んだからといって難しいが、
    身の回りのなぜかできない事柄は、「心の壁」からくることが多い。
    なので本書を読んで心の壁の壊し方を学べば、人生がよくなることはかなりあり得る話である。

    各章のまとめがシンプルにまとまっていてわかりやすいので、
    途中でメモするために立ち止まる必要がないのも本書の魅力の一つだ。

    文章に読ませる力があるのでぐいぐ

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    2017年08月08日
  • 心の壁の壊し方(きずな出版) 「できない」が「できる」に変わる3つのルール

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    『心の壁の壊し方―「できない」が「できる」に変わる3つのルール』を読んだ。

    「できない」を「できる」に変えるという観点で見たときに、
    本書は重要な点が本当によくまとまっている。

    「明日メジャーリーガーになりたい」といったような技術的に難しいことは、本書を読んだからといって難しいが、
    身の回りのなぜかできない事柄は、「心の壁」からくることが多い。
    なので本書を読んで心の壁の壊し方を学べば、人生がよくなることはかなりあり得る話である。

    各章のまとめがシンプルにまとまっていてわかりやすいので、
    途中でメモするために立ち止まる必要がないのも本書の魅力の一つだ。

    文章に読ませる力があるのでぐいぐ

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    2017年08月08日
  • 一流になる男、その他大勢で終わる男(きずな出版)

    購入済み

    男の勲章

    好きな本です。

    こんなに自分に厳しい人がいるのかと。

    お会いする為に、自分もそうありたいです。

    逃げない人生にしたいです。

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    2017年01月14日
  • 心の壁の壊し方(きずな出版) 「できない」が「できる」に変わる3つのルール

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    なにか挑戦したいことがあっても、不安や失敗への恐れから行動できない。
    そんな時にはこの本はすごく役立つと思う。
    単なる精神論やポジティブシンキングではなく、人間の脳の仕組みをもとに説明してくれているので説得力がある。

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    2015年03月14日
  • 男の条件(きずな出版) こんな「男」は必ず大きくなる

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    歴史書で人間の感情を読む
    弱い立場の人間を大切にする
    大切な人が大切にしてるものを大切にする 124
    絶対に自分をあきらめるな。
    男はいつからでも、何歳からでも強くなれる。131
    これは大騒ぎするほど大切なことなのか 159
    大切な人を守る
    土壇場で逃げない
    誇り高く生きる
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    2015年02月22日
  • 男の条件(きずな出版) こんな「男」は必ず大きくなる

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    「男」の条件は、以下の3つに集約される。
    ①「大切な人を守る覚悟」
    ②「土壇場で逃げない胆力」
    ③「誇り高く生きる」

    ・いい目をしていること
    ・自分から逃げないこと
    ・起こったことの責任は全て己にある-間違いを犯したときや失敗をしたとき、それを自分のせいだと認めるのは難しいし、勇気がいる。
    ・虎の威を借りない-自分に自信がない人ほど、自分以外の人やモノで飾り立てようとする。そんな人ほど、自分の実力を過信してしまいがち。

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    2014年09月07日
  • 男の条件(きずな出版) こんな「男」は必ず大きくなる

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    男の強さが薄れて来ている現在に、改めて男の強さとは何か気づかせてくれて、強ささの必要性を教えてくれました。フォーユー精神って大切何ですね!!

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    2014年09月03日
  • 人生に迷ったら知覧に行け(きずな出版) 流されずに生きる勇気と覚悟

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    ネタバレ

    前作『男の条件』を完成させるために一冊にまとめられた、かつて大東亜戦争のころ特攻隊機の数多くが戦地に向かった、鹿児島の知覧にある『知覧特攻平和会館』を訪れることで、特攻隊として戦禍に散った英霊たちの男いき、大切にしていたもの、託されたタスキを感じてほしいという想いのこもった一冊。

    最近、死ぬときに後悔しないように、何にでも挑戦しよう!とか、やりたいことをやろう!とか、我慢せずにしたいことをしよう!と意識しながら過ごしてきたけど、心のどこかに何か引っかかるものがあった。

    それは、この本を読んではっきりした。

    特攻隊員の気持ちをわかろう、理解しようとは、とてもおこがましく、畏れ多くて、わかる

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    2014年08月03日