永松茂久のレビュー一覧
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ネタバレこれまでの人生をちゃんと生きてきた人向けの本のようで、これまで凡庸に生きてきた気持ちになっている私にはちょっと導入から違うかも…と思ったけど、考え方としておおむね共感して、40代を前向きに生きていく元気は得たので、1,500円(+税)分の価値はあったと思う。
著者の経験則からの感覚的な持論といった感じがして、もう少し数値的なエビデンスが欲しかったが、だいたいそうだよなー。って思うし、40代を超えて生きることが楽しくなる気持ちの持ち方が示されていたと思うから、参考になった。
女性の活躍について、あえてクローズアップして書かれていたあたりは、ちょっと男性が無理して女性賛辞をしているようにも見えて違 -
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読み終わって感じたことは、今まで読んできた自己啓発本と結びつく点が多かったため、自分的には新しい発見というものは少なかった。
・人と比べることをやめる
・とにかく与え続ける人生にする
・孤独は人を強くする
という点についてはアドラー心理学でも出てきたことだ。
ただ、一つ発見があったのは
「目的のない出会いの数を増やしすぎないこと」ということだ。若い頃は人脈を広げたり新しいものに目が行きがちでどうしても「数」を考えてしまうが、「今、身近にいる人(メンターなら尚更のこと)を大切にすること」でそこから広がる人間関係の「質」に注目していたことだ。
自己啓発本の初心者でも読みやすいように一つ一つのエッ -
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ネタバレ①悩まない力、【楽観力】を身につけよう
②シードマン(きっかけをくれる人)を見つけよう
そして、自分もそうなろう
楽観力とは?
マイナスの裏側にあるプラスを発見できる力
楽観力を身につける為に(個人的にこの部分が1番納得がいったところをピックアップしました)
▲とにかく、今あるものに目を向ける、数えてみる
ないものねだりじゃなくて、こうして、普通に生きていられること、楽しく過ごせていることに意識を向ける
無い物ねだりしているな、、そう思ったら、自分の半径3mを見回して、意識を向けて。
●シードマンは3種類
1こうなりたい。理想像の人
2具体的な方法を教えてくれる人。指導者
3何があっ -
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ネタバレ心を磨くより先にお金を稼ぐことにフォーカス。ビジネスには何かとお金がいる。
紙に書く。マスターの話を録音して何度も聞く。セルフイメージを変えるために環境(住む場所、通う店、付き合う人)を変える。など、いろんな本で聞いたことのある話だけど再認識。ただ読んだだけで満足しないようにしよう。
今まで時間とお金をかけてきたことを仕事にするとうまくいきやすい。強くなるとは変化に対応できる力をつけること。やりたいことを探すより、求められていることを追求する。
目の輝き…好きなこと、夢中になれることでないと。自分で輝かせようと思っても簡単にできるものではないな、こればかりは。 -
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ネタバレかっこいい男とは?(他のビジネス書にカブる)
039:男の基準はカッコいいかカッコ悪いかが一番大きい。
047:もがくことで段々と男の腹は据わってくる。その経験を肥やしとして、男は器を広げていく。その器が結果になったものが、社会的地位だったり、人望だったり、名誉や金銭として現れてくるだけ。
☆055:本当にやりたいのなら「いつか」ではなく、「いま」からできることを全力で取り組んで欲しい。
055:頑張った先にやりがいが出てくる。
055:どうせ転職するなら今の課題や人間関係をクリアしたうえで次に行ったほうがいい。
☆088:歴史を知るということは、つまり人間の感情や心理といった部分の本質を知 -
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●何かを始めようとしたときに多くの人は「無理かも」「駄目だ」「やっぱりやめよう」の言葉が頭に浮かぶ。
●人生は2度生まれる。一度目はお母さんの体の中から誕生する瞬間。そしてもう一度は「できない」と思い込んでいる壁を壊して「できる」自分へ変わる瞬間。一度目の誕生をBirth、そして二度目の誕生のことをBreakと呼ぶ。
●思い込みが生み出す自信はその人を取り巻く空気、振る舞いを大きく変える。「自分にはできない」という思い込みは「不幸な勘違い」、うまくいく人がもっている最強の思い込みは「素敵な勘違い」という。同じ勘違いでも人生を左右する。
●人は興味のない情報は入ってこないようにできています -
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繰り返し書かれてあることは、今の時代のリーダーは、いろんなところに手を広げて事業拡大したり、いろんなところで人脈をつくってくるのではなく、まずは自分の周りのスタッフ(本著はリーダーについて特化した本なので、家族とは書かれていない。)や仲間が笑顔でやりがいをもって働ける、幸せな空間を与えられるかどうかが大切である。
そのためには、リーダーは人を惹き付ける力を身につける必要がある。
周りの人を活かしていくさきに、口コミが起こり、人を呼び込み、人脈をつくりにわざわざ自分から出向かなくても、むこうから自分に会いに来てくれたり、事業が拡大していく。
絶大な影響力をもって、カリスマ的な魅力で人を惹き -
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この本では、男とは、「それは、どんな時代でも、どんな環境でも、どんな風潮の中でも、自分の誇りを失わず、大切な人を守るために生き、後世、あとに続く男たちに何かを残せる自分でいたい、そんな男として当然の思いを持ち、そしてあきらめていない存在」のことだと定義する。
その「男」を目指すにはどうしたらいいのかを書いた本。
つまり、「かっこいい男」とはどういう存在か、の話。
筆者は主に、
「大切な人を守る覚悟」
「土壇場で逃げない胆力」
「誇り高く生きる」
の3つを中心に「男の条件」を論じる。
内容はホントに良いと思ったし、何よりシンプルというか芯があるのが良くわかって、そして熱い。
この本に