永松茂久のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
身近な人間関係に当てはめて読んだ。
無気力な若手の同僚…どうにかしたいと思う状況でも、最終的には本人が自分の力で気づくまで動くことはない。先回りしない。必要以上に干渉しない。
パワハラ気質な上司…苦手な人と無理にコミュニケーションを取ることで、「やっぱり自分は会話が苦手なんだ」と傷ついてしまう。ラスボスと向き合うのは、会話に自信が持てたあとで良い。
・キラーワードは「そう」。カラオケの合いの手のイメージで、相手に気持ちよく話させる。
・感嘆、称賛、反復。拡張話法の達人になる。
・会話でやらないことを決める。話を奪う、愚痴、一方的に話すなど。
・できない自分を責めない。会話上手な「誰か」みたい -
Posted by ブクログ
ネタバレ『人は話し方が9割2』を読んで、自分のコミュニケーションのスタイルを見直す必要があると感じた。普段、初対面の人やそこまで関係が深まっていない人と話すときは、なるべく相手の話を聞き、気持ちの良い会話を意識している。
しかし、親しい人との会話になるとその意識が薄れてしまい、自分の話が多くなりがちで、気づけば「自分主体」の会話になっていることが多い。
この本を読んで、むしろ親しい人こそ「この人と話すと居心地がいい」と思ってもらえるように、聴く姿勢を大切にすることが重要だと感じた。日常の何気ない会話の中でこそ、相手への思いやりが表れるのだと思う。 -
Posted by ブクログ
40代に突入し、よく分からないけど焦りや不安を感じる中手に取った本。
書いてあることは目新しいことではないが、改めて基本に立ち返ろうと思えた。
経験や知識や技術も大事だけど、最終的には人間力。歳を重ねても謙虚に若い人から学ぶ、頼れる人でありたいなと思う。あとは“おかげさま”という周りに感謝する精神も常に持っていたい。
本の中にあった、
「今の若い世代は、私達が若かった頃より確実に優秀だ。次世代には、生まれたときからその進化を無意識に受け入れる環境がどんどん整っていく。」という部分、その通りだと思う。
“自分も若い世代に追いつかねば”というマインドより、自分の知らないことできないことを持つ若い世 -
Posted by ブクログ
ネタバレ人脈は狭く深いほうがいい。薄い人脈を数だけ増やしても意味はない。
チャンスは外にはない。うちにある。自分のしごとに打ち込んでいる方がチャンスに恵まれる。
本にかかれている人以上のことはない。会って話を聞いても前書き位の話しか聞けない。本を読むほうが深く学べる。
人が堕落する原因は見栄。
眼の前の人を喜ばすこと。進化は内から外に広がる。遠くにチャンスはない。大切な人は外にはいない。大切な人が見えていない。
近悦遠来=近くの人を喜ばすと遠くから人が集まる。仕事仲間が一番大事。
一本の桜が見事なら、その周辺に人が集まり街ができる。
ビジネスの価格は、誰を対象にしているか、を表す。ブランド品は安易 -
Posted by ブクログ
なぜ働くのか?
私にとってのその答えはお金を稼ぐ為というなんとも寂しい答えだった。
もっとちゃんとした働く理由が欲しかった。
・働くことのモチベーションの正体は「なぜ」
・仕事を一生懸命やるとおもしろさがみえてくる
・今の仕事で自分の出せる全ての力を使う3ヶ月
・なぜ働くのかその問いと一緒に「自分は誰を幸せにしたくて働くのか」を考える
やりたいと思うことをやるのではなく、
今ある仕事を頑張ることで、やりがい(夢)が見えてくる
逆の発想で中々気づくことができなかった。
当たり前のことなのにできていなかった
今の仕事を一生懸命やることからはじめたい。
そして仕事の意味を見つけ楽しむ力をつけていきた -
Posted by ブクログ
著者は、家族に恵まれ、幸せだなと感じた。そして、母親の明るさや行動力など、太陽のような存在が、全ての人にとって、その人の核を作るものなんだなと改めて痛感させられた。
喜ばれる人になる、一時期沢山読んだ喜多川泰さんも、同じ系統のことを常にテーマに書かれている。普遍的な、とても素敵な考え方。
こういった似たテーマ本に、どう個性をつけてどう売って行くか、帯に心を惹く強いキャッチコピーを載せ、話題にのぼるように仕掛けることに、現代の出版社は必死になっているのかな。
この本が、何年も、何十年も先まで読まれ続けるのかも気になった。
本もかなり商業的にならないと売れないから仕方ないけれど、最近はもう、