永松茂久のレビュー一覧

  • リーダーは話し方が9割

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    部下に信頼される為にはどうすればいいのか?そんな悩みを抱えてる方には響く内容になっていると思います。

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    2025年05月10日
  • 人は話し方が9割2

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    当たり前の事だけど大切で忘れがちな事ばかりが書かれています。
    会話の備忘録として手元に置いて置きたい本だと思います。

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    2025年05月09日
  • 20代を無難に生きるな(きずな出版)

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    3回目くらいかな? 
    自己啓発本って、当たり前だし知ってるよ!ってことが書いてあることも多いけど、それを常に意識できていなくて、思い出すために読むって意味もあると思う。だから、たとえ知っていてもあーこれ意識したいなって思ったところに付箋を貼ってる。読み重ねるたびに違うところに注目したり、前は付箋を貼っていたけど今は意識できてるからいらないな、ってなるのが成長を感じて楽しい。
    だから私は自己啓発本が好きだ!
    だからと言って全部が全部実行できるわけでもないし、まだまだ足りないところばかりな自分なんだけどね。精進します。

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    2025年05月04日
  • 20代を無難に生きるな(きずな出版)

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    20代を無難に生きるな
    2025.5.02

    以下えりちゃんは仮名です。

    最近読んだ対人関係の本では、全てえりちゃんが思いつくほどえりちゃんは人間関係をつくるのがほんとに上手なんだなと気付かされた。今度あったらじっくりお話ししたい!特に恩師を見つける大切さが本に書かれていたが、みごとにえりちゃんは見つけているように見えた。腑に落ちるまで考えて、わからないことは積極的に質問し、会話し、ときにはユーモアを交える。誰も傷つけないし、聞いていて面白い。こんなとき、えりちゃんはどうするか困った時は考えていくことにする。20代は失敗のチャンスだ!筆者の失敗具合にはこちらも驚いた。それに比べて自分は大し

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    2025年05月03日
  • 30代を無駄に生きるな(きずな出版)

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    •人に頼る→人を活かすと捉える
    •頼まれごとは試されごと
    •負け から学ぶ

    泥臭く、質より量で成長する。

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    2025年04月28日
  • 30代を無駄に生きるな(きずな出版)

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    新しい取引先などを紹介してもらった時に紹介元を飛ばして繋がるのではなく、逐一報告することが男社会では大切というのは目から鱗だった 特に女性でこれが抜けている人が多いらしい 縦社会を忘れないことも時には必要だと思った 
    30代のうちに色々失敗して経験を積んでいくことが大切 40代では難易度がグッとあがる は割とどこにでも書いてあるしその通りだと気づいてはいた 

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    2025年04月27日
  • 拝啓、諭吉様。

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    少しでも学び成長するために一生懸命に仕事をすることは間違っていなかったんだと思えた。また、これからの学びに対して前向きな気持ちになれた。

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    2025年04月21日
  • リーダーは話し方が9割

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    audible79冊目。

    パワポ等の視覚的ツールを使用せずに、トーク一本で聴衆を惹きつけ、かつ深く内容を理解してもらうなんて、なかなかに至難の業だと思います。
    トーク一本でそれを可能にするには、聴き手がどんな意識や姿勢でいるのかにも因ると思ってしまうのは、わたし自身、話し方に自信がないからなのかなあ。

    ただ、どう伝えれば聴き手を惹きつけられるのかを考えて、話し方を工夫するのはとても大切だと思います。
    事実、ほんの少しの工夫で聴衆の心を掴み、かつ、内容をしっかり落とし込むことができたと感じられるからです。
    個人的には、一方通行ではなく双方向、聴衆の一部または全てを巻き込む、という視点で組み立

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    2025年04月20日
  • 喜ばれる人になりなさい 母が残してくれた、たった1つの大切なこと

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    著者の永松さんは、「人は話し方が9割」という、2020年ビジネス書年間売り上げランキング1位の本を書かれた方で、著者のお母さんからの教えを描かれたエッセイです。

    お母さんは、著者の永松さんへ『喜ばれる人になりなさい』という教えを人生の様々な場面で説きます。

    『喜ばれる人』になるためには、「徳を積む」こと、しかも誰にも気付かれずに徳を積むとより良いとお母さんは著者に教えます。また、その徳は子どもに流れていくのだとか。

    家庭環境は様々だけど、誰もが産んでくれたお母さんがいて、叱られることもあるが、愛情を注がれて大きくなります。若いうちはなかなかそれに目がいかないけど家庭を持ち、自分も親になる

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    2025年04月15日
  • リーダーは話し方が9割

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    20名の部下を持つ課長が読みました。

    人に伝える本だけあって読みやすさがある。
    リーダーの心構えからいくつかのテクニックまであり実践できるものになっていると思う。

    現代的リーダー論から、リーダーになった人の思い込み。現代の部下達に対してかけてあげる言葉や姿勢についてまとめられている。

    ボリュームがそれほどないのでサクッと読める。
    部下を持っている人が簡単にテクニックを知りたい時にオススメ。

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    2025年04月15日
  • 喜ばれる人になりなさい 母が残してくれた、たった1つの大切なこと

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    素敵な家族、お母さんに恵まれた永松さん。
    母親が今元気で生きているということ、私はそこに感謝をし、今、母に、両親にできることをしよう。
    私の母はたつみさんのように多くの言葉をかけてくれるタイプではないけれど、だからこそ私は周りの人に多くの言葉、気持ちを伝えて相手に喜んでもらう人になればいいのだと。
    自分の育った環境を人と比べるのではなく、今自分にできることをする。
    自分がして欲しかったことを人にしていく。
    大切なことを思い出させてくれた良本でした。

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    2025年03月23日
  • 拝啓、諭吉様。

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    現代の主人公が、福沢諭吉さんの魂と共に旅をしながら人生の成功の仕方を学ぶ一冊。
    ストーリー仕立てで読みやすい。

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    2025年03月22日
  • 30代を無駄に生きるな(きずな出版)

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    ネタバレ

    ▪️自分ならこうする という意思を持つ
    「もし自分がこの立場だったら、どう振る舞うか」
    「自分がその人の近くにいる立場だったら、どう振る舞うか」
    →私の今年の目標と重なる話だと思う。自分の意思、考えをはっきりさせるために習慣化していきたい。

    ▪️自分の棚卸し
    「自分は何が好きで何が嫌いか」
    「自分は何が得意で何が苦手か」
    「今後やりたいこととやりたくないこと」
    「人生のゴールは」
    「大切にしたいものと手放したいもの」
    「何が幸せで何が不満か」
    →自分を知るためにやろうと思う。

    ▪️「一会全力」
    出会った人のために自分の中で最大限、何が出来るか考えて動く
    →すごくいい言葉。生きる上でのポリシ

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    2025年03月16日
  • 好きな人と「だけ」生きていく

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    ・波長の放送≒類友。成長する中で価値観はアップデートされ、波長が合わなくなることはよくあるし仕方のないこと
    ・不安の9割は自分自身も何が不安か分かっていないものから来ている。書き出すことで認識できて不安から解消される
    ・遠くのものは尊く見えるのが人間の心理。相手との距離感を大切にする
    ・売れる人は買ってくれた人をもっと喜ばせようと頑張る。売れない人は買ってくれた人はもう用無しで新規の顧客を探そうとする
    ・100人に1ずつ感動を与えるより、1人に100の感動を与える方が良い。感動の総量が同じでも、感動を伝えたくなる人間の習性から後者のほうが伝達されていく

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    2025年03月12日
  • 30代を無駄に生きるな(きずな出版)

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    ネタバレ


    自分が意識しなきゃいけないと思ったポイント

    ・30代のうちに、批評側ではなく、行動する側にまわろう
    成功運を上げたければ、とにかくバッターボックスに立て

    →慎重になって行動力ない。どんどん行動する意識が必要。

    ・30代のうちから「安定」や「平凡」なんか求めるな
    波瀾万丈、どんとこい
    波乱を標準値に設定。そうすればほぼ想定内と認識できる。新しいこと、体験したことのないことにチャレンジする機会を自分の手で掴む。

    →子供産まれて家も買って大分保守的な考えになっていた。変化を恐れていた。まだまだ30代、波瀾万丈どんとこい。

    ・30代は想像を超える未知との遭遇を大切にせよ
    格上の世界に飛び込

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    2025年02月28日
  • 人は話し方が9割2

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    1が良かったのでこちらも。
    目新しいことはなかったけど、自分の普段の会話を思い出して復習のつもりで読んだ。
    私は人から相談されることが多いのだけど、つい良いアドバイスをしなくちゃ!と思ってしまう。
    「内容」ではなく「感情」を聞いて、アドバイス魔にならないように!というのには納得。
    確かに「うんうん」と聞いてもらえるだけでスッキリすることもあるなと思った。

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    2025年02月15日
  • 在り方

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    在り方とは、自分から見た自分自身が美しい姿と思える姿である。
    正しいか正しくないかより、美しいか美しくないか、という考え方。この基準で何をして何をしないかを考えて生きることなのかなと。

    在り方について色々な考え方の視点の話が出ているが結局なにが言いたいか、私にはあまりわからなかった。

    わかったのは最初の在り方とは何かということ。どうなるのかではなく、どう在りたいか。なにをすべきではなく、なにをしたいのか、で考える。

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    2025年02月09日
  • 君は誰と生きるか

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    形式はよくある自己啓発本です。
    この方の著作は初めて読みました。

    思ったよりビジネスに関することが多かったと思いますが、よくよく読むと人生についての教えにもなっています。
    自分がふだん気にしていないことを、そっと教えてくれるような本。

    時間は有限である中で、これからの人生を誰と生きるか。
    自分にとって大切にすべきは、今一番身近にいる人。

    ・力は内から外へのみ働く
    ・嫌いな人には時間を割かない、好きな人に割く

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    2025年02月07日
  • 喜ばれる人になりなさい 母が残してくれた、たった1つの大切なこと

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    人が起こす行動の原点にあるのは常に自分の幸せで、幸せは人を喜ばせることで回り回って自分にかえってくる。
    自分を犠牲にするわけでもなく、だからこそ本当に相手にも優しくできるのでは無いかなと思いました。
    それを体現したお話しでした。

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    2025年02月03日
  • 喜ばれる人になりなさい 母が残してくれた、たった1つの大切なこと

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    ネタバレ

    永松茂久氏の著書『喜ばれる人になりなさい』をアドラー心理学の観点から読み解くと、自己肯定感や人間関係の改善に向けた重要な教訓が浮かび上がります。本書の中での記述や、著者の母の発言を中心に、以下のポイントをまとめます。

    1. 他者貢献の重要性

    アドラー心理学では、他者貢献が幸福感を高める要素とされています。永松氏は、母から「喜ばれる人になりなさい」という教えを受け、他者を喜ばせることが自己の成長に繋がることを学びました。彼は、母が日常生活の中で見せた心遣いを通じて、他者に対する感謝や思いやりの大切さを実感しました。
    「人を喜ばせることが、自分の幸せにも繋がる。まずは自分が幸せにならないと意味

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    2025年02月02日