永松茂久のレビュー一覧
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大好きな本の一冊になりました。永松さんの本は『30代を無駄に生きるな』も読んだのですが、これほどエネルギーに溢れていて前向きな気持ちにさせてくれる本はそんなに多くないように感じました。
20代は可能性に溢れている、けれど30代がゴールではない。20代は30代のその先も連綿と続いていく人生の準備期間であり、この先の人生を走っていくための覚悟を決めるための時間なのだと再認識した。
『30代を無駄に生きるな』にも書かれていたが、鹿児島の知覧にはぜひ行ってみたいと思う。人生観を変えて、これまで支えてきてくれた人に感謝を込めて恩返しができるような人間になりたい。これまで私を支えてくれた人、育ててくれた人にとっては、物質的なものでなくとも、私が成長することが一つの恩返しになると思うので、彼らに恥じない人間になれるよう、これからも頑張っていきたいと思う。 -
Posted by ブクログ
人気作であり、かつ、私が役を与えられ部下を持つこととなったため書店で手に取りました。
リーダーになる方、特に部下を持つこととなった方は一度読み、ポイントや自身ができることを意識すると良いと思いました!
世間で良く言われる「自己肯定感」ではなく、部下には「事故重要感」を与える。なぜ重要感なのか、その方法は?答えが見つかります。
特に印象に残った言葉は、
・あなたはリーダーとして、いまいてくれる下の人に対して、どんな言葉を残しますか。
いつの日か必ずわかる時がくる。
・リーダーというポジションの力を使って、部下たちに自己重要感を与える。
自己重要感を部下に与え、自分自身の自己重要感を高めてください!! -
Posted by ブクログ
『人脈』ではなく『つながり』という言葉を使う。
この文章を読んだ瞬間、心にドン!と大きな衝撃をくらった感覚になった。
それはなぜか。
今自分はこれからの目標、夢に向けて動き出している中で、『人脈』を増やそうとしていたから。
ただ、なんとなくモヤっとする部分があったところこの言葉がピタッとハマった。
この文を読んでから新たな人と出会ったときは「この繋がりを大切にしたい」と思うようになった。
今自分に響く部分はこの文章だったけど、また読み返したときには別の部分が響くだろう。
一度だけでなく何度も読み直したい、そんな作品に出会えてことに感謝したい。 -
Posted by ブクログ
また松永さんにお世話になりました。
私が学生の時に『人は話し方が9割』を読んでから早3年。社会人3年目を待ち構える今、また松永さんのご著書に助けられました。
彼の著作には言葉の端々に「人を想う気持ち」が滲み出ています。彼の実体験や見聞から、人を大切にすることが身についていらっしゃる方ではないでしょうか。私も真摯に見習いたいです。
また肝心の内容も、決して説教臭くなく、自分の隣で真摯に語りかけてくれるような気持ちになれます。一つや二つは、心に響くエッセンスがあるはずです。
個人的には、仕事の悩みや、上手くいくか分からない資格勉強にもっと真剣に向き合いたいと思えるようになりました。
不安でグラグラな自分を鼓舞して、また読み直したいと感じられる素敵な一冊です。20代や20代が目前の若い方はぜひご一読を。
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Posted by ブクログ
とにかくシンプルに分かりやすいタイトルで、今読みたいと思って手にした本。
数年前に出会ったとしても、すでにできてたこともあるし、今だからこそできてることもあるよなぁと感じながら、読み進めていきつつ、大量に気になるフレーズが残った。
これが3ヶ月後、半年後、1年後、2年後って再読したら、行動にできるようになってる項目が増えてるのかなぁ?って少し楽しみな気がしてきてる。
ただ成功したい、というよりも人として成長していきたいって素直に思うし、憧れる理想の姿を具体的にイメージして、それに向かって高めていきたいな!
【出会い→行動→反復】これを繰り返していきたいし、この本は紙で残して改めて再読しようと思う! -
Posted by ブクログ
ネタバレこの本は私の考え方や生き方の方向を示してくれたとても大切な1冊になりました。
読み進める度に気付かされることは、優しさは才能でも性格でもなく、自分自身の選択であるということです。
明るく振る舞えなくてもいい、器用に人付き合いをしなくてもいい、大きなことをしなくてもいい。
ただ目の前の人を雑に扱わないこと。その小さな積み重ねが人の心に信頼や温かみを残してくれます。
本の中で描かれるお母さんの姿勢は、「誰かの役に立とう」と肩に力が入ったものではなく、相手を大切に思う気持ちが自然と行動に変わっていくような、穏やかな小さな優しさでした。
その優しさは決して派手なものではない。けれどたしかに誰かの心の中に残っています。
〝人は言葉より、態度を覚えている。
されたことより、どう扱われたかを覚えている。
正論より、寄り添ってくれた人を忘れない〟
効率やスピードが評価されやすい時代だからこそ、後回し、既読スルー、自分優先が当たり前になりすぎています。
だからこそこの本は、
「人との関係に丁寧さを取り戻すこと」の価値を思い出させてくれます。
読み終えたあと、
誰かに優しくしたくなる。
そして、誰かの優しさを見逃さない人でありたいと思う。
結局、人生で残るものは
結果でも成功でもなく、
人の心にどれだけ温度を残せたか。
そう思わせてくれる、静かで強い1冊でした。
喜ばれる人になりたい。