永松茂久のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレどこにでもいるごく普通のサラリーマン・
中西元の元に突然あの福沢諭吉が守護霊として目の前に現れる。
『学問のすゝめ』を福沢諭吉から直接聞き、働き方を含めた生き方について学んでいく話です。
私が特に印象に残ったのは
「人の顔色を窺いながら生きる者は、周りにゴマをするようになり、それが無意識の習慣になり恥を忘れる。恥を忘れた者は、人として恥ずべきことを平気でやるようになる」
私の周りにもいます。上層部にだけゴマすりをして出世していく人。所謂世渡り上手なやつ。その人は、ゴマをするだけなので仕事に関しては他人に丸投げということを平気でする人です。
こうはなりたくないから、私も自立を目指して生きよ -
Posted by ブクログ
30代の生き方の予習として読んだ。
全体的に30代を可能性に溢れた年代として捉え、励ましてくれる内容が多かった。一方で、30代のうちに実践しなければ取り返しがつかない(もしくは取り返すのが非常に難しい)ことについても説明があり、気を引き締めるきっかけとなった。
特に印象に残ったのは、「呼び方・話し方に心の緩みが現れる」という内容だった。自分も社会人になって1年が経った頃から、先輩や上司に対して少し砕けた言葉遣いが増えてきているということに気がついた。振り返ると確かに仕事のやり方に自信がついてきたことで、気が大きくなっていた部分があるように思う。こうした言葉遣いは自分では気がつかなくても相手にマ -
実戦できるコミュニケーション
読んだ当日から意識することでコミュニケーションが変わる内容がふんだんに盛り込まれており、即実践可能な内容であった。そもそも苦手な人にはこちらからは話しかけないなど、コミュニケーションにおける”戦略”が書かれていました。コツだけでなく、戦略まで書かれている書籍は少なく、コミュニケーションのバイブルとなる本であると感じました。
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Posted by ブクログ
私は、特別に何か不思議なオーラや、幽霊が見えるなど特別な力を持っているわけではありません。ですが、この本と出会い、言葉の力をより信じるようになりました。私の母は私が幼い頃から言葉の大切さについてよく話してくれていました。朝起きて、”おはよう”と言うのと、“〇〇おはよう”と名前を言って挨拶をするのでは、相手への気持ちの伝わり方が大きく変わってくるのだと教えてくれたのを覚えています。名前を読んで挨拶をするという小さなことですが、周りの人間関係はちょっとずつ変化してくるのです。不思議ですよね。(笑)一見、関係のないような事柄であっても良い方向に進んでいくのです。"言葉”それは私たち人間の使