永松茂久のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ「そんなことないです」から「そう言ってもらえると嬉しいです」に思考を変える。
謙遜を習慣化し続けると自己評価を下げる癖がついてしまう。心の癖は変わらないが、脳は2割の映像と8割の言葉で作られる。だからこそ言葉の力を使う。
人間は誰にが自分の思い込みどおりに動く。思い込みを変えられれば自分の行動や人に対する接し方も変わる。
最後まで目標を達成していく人は「できる」と思った回数が「できない」と思った回数を上回った人。自分を信じる力に長け、プラスの言葉で脳に対して目に見えないポジティブな注文取りを働かせることができる人である。
何故できないか、ではなく、どうすればできるのか、この質問の特性を生かす。
ゴールを設定し、実現イメージを言語化し、潜在意識に刷り込んでいくと脳は勝手にゴールにたどり着くための手段を捕まえるようになる。
人の心は自分の欲しいもの、興味があるものに勝手に目が行く。愚痴を言う人は潜在的に愚痴を言いたくなることを探してしまっている。「自分は運がいい」と口に出し機嫌がいい人は「自分はやっぱり運が良い」と思うための要素を勝手に見つけ出している。つまり、自分で引き寄せているというよりも「見えるようになっている」。
「出来る」と口に出せば「出来る要素」を勝手に探し始める。
嫌な記憶は思考の深海に沈めていく。プラス言葉を使い、思考に潜在的にプラス要素を重ねていくとマイナスの記憶は思考の下に押しやられていく。
潜在意識は「主語」を理解できない。
相手を褒める、相手を元気づけることは自分を励ますことになる。相手に喜んでもらうことは自分を幸せにす1つのアプローチである。
ハイパフォーマンスなコミュニティを作るためには自分自身の発信に1つの気づき、1つの役立ち情報を書いておくと発信された情報の価値が上がり、発信力が増していく。マイナス的な発言は出来る限り控え、肯定的に言い換える。プラストークが難しい場合は最後の締めがポジティブなら良しとする。これで「良い言葉を使う人たちの集まり」を主体的に作っていく。
どんな勇者、英雄でも人に笑われ、馬鹿にされた経験から初めてサクセスストーリーの入り口に立つ。ネガティブな言葉に惑わされず、笑われても「あ、スタートに立ったんだ」とポジティブに捉えなおして自分のストーリーをスタートさせる。
人間関係の中で心無い言葉を言われたり、目にすることもあるかもしれないが、その言葉は発した本人が背負うもの。わざわざ自分でそれを拾って傷つく必要はない。それを見たときに自分は自身の発する言葉に責任を持ち丁寧に使うことを意識する。このほうがよほど合理的。
バイオリズムが下がったときは「学び期」、上がっていくときは「成長期」、ピークに達したときは「成功期」、どれをとっても未来にポジティブなもの。
自分の発するポジティブな言葉で明るい未来が現実化する。いい言葉を使って理想とする人生の設計図を描いていく。 -
Posted by ブクログ
ある恋人に、話を聞くのが下手だ、話したいと思わないと言われるようになり、悩んでいました。この本を読んで聞き方を勉強しようと思いました。
私は今まで、人に自分の話をたくさんしていたし、沈黙があまり好きではなく私が話さなきゃと思って、友人や恋人、誰といても自分が先に話すという癖がついていました。それに加え、私の話はオチがあって面白いし、自分の自虐や失敗談だとしても相手が笑ってくれたら、話のネタになったらそれでいいと思っていました。だから、自分の話し方に自信すらもっていたのです。
ですが、この本を読んだら、もしかしたら私の話し方が上手かったのではなく、話を聞いてくれていた相手の聞き方がすごく上手だったんじゃないかと思うようになりました。そんな聞き方が私にはできていなかったんじゃないか、自分本位なコミュニケーションだったのではないかと思うと、恥ずかしくなったのと同時に、相手に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。それなのに、今でも会ってくれる、会いたいと言ってくれる友人が沢山いて、私は幸せ者だと思いました。
これからは、聞く方をメインにして、相手が気持ちよく過ごせる時間を築いていきたいです。これまでの恩返しとして、相手の話を沢山聞いて、癒してあげたいなと思います。
おすすめの本です。次は、話し方は9割の方を読んでみようと思います。