永松茂久のレビュー一覧
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ベストセラー「人は話し方は9割」で有名な永松さんの作品。
私のお気に入りの著者の一人。
この本は「言葉の使い方で人生は変わる」をテーマに、言葉の大切さ、言葉をどう変えればいいのか、変えるためにはどうすればいいのかなどが書かれている。
最近読んでいる成功者の本では、どの本でもやはり、口癖や言葉の重要性...続きを読むPosted by ブクログ -
一冊の本を通して、深い人間ドラマを見させていただいた気がしました。
一人の人だけでなくその周りの人の重いが脳裏に浮かびのめり込みながら読ませて頂きました。
人から喜ばれるということ、自分を幸せにすることなど
大切にしたいことが沢山書かれていたので、大事な教訓として心に刻みたいなと思います。Posted by ブクログ -
自分の意識していた事が間違いじゃなかったと再認識。
ただ意識していても出来ない部分もある。
常に「相手を想うトーク」を心がけていきたい。
自己重要感。これは非常に大事だと感じた。
相手のパーソナルを見極めて話し方を変える事が大事。
部下の良いとこリスト
会議中は笑顔で頷くこと
この2つは本当に...続きを読むPosted by ブクログ -
フォーユーってキーワードはいまいちだけど、
人を喜ばせることが結局自分を幸せにする、
って考え方は大賛成。
夢よりも、目の前のことに一つずつ一所懸命することが大事、
というのも。
さらに、そうやって目の前のことをやっていったら、
結果的におもいもしないことをやっていた、なりゆきでそうなる、
というの...続きを読むPosted by ブクログ -
アメリカによる侵略から護りたかった祖国日本、日本に住む家族や大切な人の幸せのために散っていった若者。
日本を護るために死んでいった若者が現在を見て、命に代えて護って良かったと思える日本になっているだろうか。Posted by ブクログ -
お母さんがすばらしい。芯のある子育てというか。芯のあるお母さんの子育てというか。子育てに悩む暇があったら自分の好きなことに時間を使って、その楽しんでいる姿を子供に見せるのが大事って。そうしていきたいなと思いました。
地位と名誉は周りの人を幸せにするためにあると言うのも、良い考えだなと思って。そういう...続きを読むPosted by ブクログ -
その時間を、命を使って、何を生みますか?
かならず人にはその人にしかできない役割があるから、優しさを我慢させずに、自分の好きな事や心が喜ぶことをやっていこう。と、
ヒトを思う言葉のチカラで、
くすぶる自分を優しく叩き起こしてくれます。
私はもう一度、生き方を見直します。
読んだ皆さんは何のため、誰...続きを読むPosted by ブクログ -
★20代、もっと自由にもっと欲張った方がいい★
年齢に関係なく、うまくいく人は自分の中でしっかりとした「芯」をもっている。
芯とは、生きる上で揺るぎない独自の価値観。
まわりに流されず、自分の芯を曲げないこと。
p49
根拠のない自信を持っている人の方がうまくいく。
→世界的に見ても日本人は「自...続きを読むPosted by ブクログ -
Audibleにて
話9からのこの本
リーダーを任されてるワタシをしてはとても役にたった。
この本でも聞く力が大事だって改めて感じる。
気付き
好きより嫌いを知るは納得。
無理して好かれるより嫌われない努力の方が長く付き合っていく上で大事な気がする。
愛より恐れも同じ。ビビりすぎて媚びるのは良く...続きを読むPosted by ブクログ -
良い意味で20代はこう生きるべきと言うものを覆されたように思う。
20代と言うのはある種特権のようなもので、あまり責任を負う必要もなくミスをしても許されるモラトリアムであるので、成長をするためには他人の目ばかり気にして行動しないのではなく、自分らしさを忘れず行動を起こし打席数を増やすことが大切である...続きを読むPosted by ブクログ -
20代を目まぐるしく、ただただ進んできたため、30歳になって結婚するのか今の仕事のままでいいのか、転職するかと改めて今の生活、人生をどうするか悶々と悩んでいた時に出会った本です。タイトルの通り、30歳になった方、なる前の方が一度は考えたのではないかと思うようなことが、それに対しての教訓が書かれていま...続きを読むPosted by ブクログ
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リーダー本を初めて読む人にとてもオススメ!
リーダーとしての心構えやテクニックが詰まっています。
部下に安心感、特別感、この2つを満たすことがリーダーの仕事である。
謙虚さや感謝の気持ちをもち、部下に考えさせ成功させる土台のような存在になろう!
苦労話、成功話でマウントをとるのではなく、失敗談を語る...続きを読むPosted by ブクログ -
自分は昔から世間の人からこうしろああしろという世間体というものが嫌だった。この著者の本を読み自分の中のモヤモヤを言語化してくれてかつ同意できる部分も多かった。他の著者が出版されている本も読みたいと思ったぐらいだ。年末年始にいい本に出会えた。
今困難に当たっている私には他の自己啓発本入らない
そんな衝...続きを読むPosted by ブクログ