羽生善治のレビュー一覧

  • 直感力

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    ・同じ指示を出されても、人によって仕上がりは異なる。同じ単語でも、人によって解釈は異なる。→基本を踏まえ、一手ごとの選択をし、時にはリスクを冒して決断するといった経験を重ね、道のりを歩いてのちに、自然に個性は出てくる。

    ・色んな環境や関わる人、経験などによって、「その人」が出来上がっていく。例えば、たまたま長女に生まれたからこそ、責任感や面倒見が育まれる。私の場合、人と調和することよりも、自分が興味のあることをやりたい。その為には1人でも構わない。1人で参加すれば、初めての人とも関わることが出来る。

    ・向かうべき答えが分からない場面→何をしてどう考えるべきかが、非常に大切でありその人の個性

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    2019年12月29日
  • 羽生善治 闘う頭脳

    匿名

    購入済み

     羽生善治棋士は私が新たに将棋に興味を持ち始めた時から、特別な存在である。

     7冠を取得した時は残念ながら将棋に興味がなく、その軌跡をリアルタイムで見守る事ができなかったがこの本でその時の世間の興奮ぶりや羽生棋士の心境とかを知ることができた。

     羽生棋士の強さの一端や、羽生棋士の将棋に対する考え方が描かれており、とても価値のある一冊である。

     羽生棋士は現役のレジェンドである。

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    2019年12月13日
  • 直感力

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    僕は何かを選択する時に直感というものを日々の生活の中で大切にしている。
    将棋の世界で一流のプロ棋士である羽生棋士が考える直感力とは何か、一流の人の直感力を学んで自分の人生に生かせるものを探してみたくてこの本を手に取った。

    『この本を通じて感じたこと』
    「直感で決めました。」と聞くと、行き当たりばったり的、責任感の薄い選択というような印象を受けることはあると思う。
    しかし、羽生さんは、直感とは論理的思考の蓄積により導かれるものであると言う。
    つまり、直感とは、今までの経験に基づいた無意識下で行われる瞬間的な論理的思考により下される決断。
    この言葉を聞いてとても納得させられた。

    そして、直感力

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    2019年11月15日
  • 僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    羽生善治さんの心構えが書いてあって面白かった。
    羽生さんは何者でもなかった頃はないけど,未だに,
    プロ棋士の中の差はわずかなもので自分を特別だと考えていないことが,向上心を持ち続け慢心しない理由なのかなと思った

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    2019年10月29日
  • 捨てる力

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    最近気になるword…

    「くだる」「おろす」そして、「捨てる」…

    ただひたすら上だけを見て突っ走るのもイイケド、これからの人生を見据えた時、大事な要素が詰まっている。

    登るよりも「くだる」方が難しい。
    後のwordもまた然り。

    先達に学ぶ。

    羽生さんに学べるなんて!
    実に貴重な一冊

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    2019年08月19日
  • 人間の未来 AIの未来

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    羽生善治さんと山中伸弥さんの対談です。「AI」がテーマのようでもありますが、私には「AI」を材料にしたお二人の自由な思索の交歓のように感じました。ものすごく勉強になりますし、それでいて頭の中がスカッと爽やかにイニシャライズされたような心持ちになれます。読後の清涼感は、お二人の“人柄”の賜物ですね。

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    2019年05月18日
  • 才能とは続けられること 強さの原点

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    まさにこの前に読んだ「グリッド-やり抜く力」を地でいく人であり、「ザギフティッド」の大川翔君さながらの素直さに通じるものがあり、さらには羽生さんの人柄の良さというか実直さが感じられる読みやすい本だった。

    それにしても、将棋で抜きん出た羽生さんには特別な能力(記憶力の良さとか頭の回転とか)に加えて、「続ける才能」がある気がしてきた。この本、一見、凡人でも続けるグリッドがあれば大丈夫と慰められるようだが、続ける能力こそが苦しくて険しい道のり。「才能は人並みだが努力すればいいのだ」と言われても、どうやっても極めるまで努力できないのが凡人のサガ。最後にはそこに気づいて愕然とする。

    ところで羽生さん

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    2019年03月12日
  • 人工知能の核心

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    羽生さんの言葉で語られるAI。
    流石に羽生善治はただ者ではない。
    現代の棋士はコンピュータで将棋の力を磨いている。羽生さんは美意識にこだわることが人間であり、その美意識も時代と共に変わっていくとしている。それらは過去にあった美意識が代わり、以前は近代絵画だったものが今は現代絵画のように全く違った将棋の世界に変わっていくだろうと。しかし羽生さんはそれを間違いとはせずに、受け入れていくように本書では読み取れる。

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    2019年01月02日
  • 僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    素晴らしい、著名な方々、偉人を一定人たちが何を考えているかを語ってくれている。
    どういう姿勢で物事を捉えているかを話してくれている。
    特に初めの二人が良い。
    山中先生の苦手なことで挫折したけど、新しくチャレンジして得意なものを突き詰めていって成功するあたりの話は非常に重要。
    羽生さんの感性・理論としての将棋の向き合い方も素晴らしい。
    自分の好奇心に従ってトコトン突き詰める。この姿勢を大事にしたい。

    大事な一歩は自分で決断して移動すると決めたこと
    アメリカに行くことで、「こんなにすごい人がいるんだ」「なんだ、自分と同じじゃないか」という2つの現実を知ることができる。
    良い研究と同じくらい、どう

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    2018年12月15日
  • 先を読む頭脳(新潮文庫)

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    "羽生さんという将棋のプロ、名人、天才といわれている人の思考のメカニズムに迫ろうというのが本書。
    羽生さんが語る言葉は、思考を言語化するお手本ともいえる。自らの思考を言葉で表すことはとても難しいこと。そして、その言語化した思考について解説もしてくれるのが本書の特徴。
    できる人の思考回路を除き見ることで、我が身にも活用できるものなのか?思考の見える化を志した良書。"

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    2018年10月21日
  • 人間の未来 AIの未来

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    ジャンルは異なりますが、それぞれのジャンルで超一流のお二人がAIをテーマに語りつくした一冊。
    一般論として、一流の専門家の方は、専門の領域での知識は当然のことながら専門外の領域でも実にいろいろなことをご存知であるというようなことをどこかで聞いたことがあるのですが、今回のお二人はまさにそのケースが該当していると感じました。
    そんなお二人がAIを切り口にして語りつくす様子は、上質なジャズのセッションを聞いているような印象でした。
    付箋は20枚付きました。

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    2018年09月26日
  • 人工知能の核心

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    あの羽生善治が直々に、人工知能について語る本。

    人工知能の一般書としては完璧な仕上がり。

    例えと表現が非常にうまく、素人の僕でさえ、理解することができた。

    特に、人工知能に対する羽生さん自身のお考えも素晴らしく、人工知能の脅威を感じさせないポジティブな考えだった。

    しかも、人工知能の仕組みまで解説してくれたり、人工知能が今後の人間社会にどのような影響を及ぼすのか等の深い意見も提示してくれた。

    優しく温和な言葉遣いがまた素敵。

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    2018年09月10日
  • 勝負師と冒険家―常識にとらわれない「問題解決」のヒント

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    真剣に生きている大人の対談。読むとパワーとやる気が出てくる。
    騎士道と武士道。植村直巳。
    天女水。心を整える、明るくカラッと晴れ上がった心境になるという目標は簡単な言葉でとても難しいことだ。
    白石さんから入ってこの本を読んだが、羽生さんにもとても共感をもった。

    2018.8.28

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    2018年08月28日
  • 人間の未来 AIの未来

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    羽生先生は将棋とAIの専門家として、山中教授はiPS細胞の専門家としての対談。

    どちらもそうなんだけど、相手が語っているの時にする質問が鋭く、例えがとてもわかりやすい。

    「失敗を怖れずに」「なんでも挑戦を」とはよく言われ、実際間違いを恐れず新しいことに挑戦してきたから羽生さんは48歳でもトップ棋士なんだけど、本当に実践してきたことはすごく困難が伴うことだったと思います。

    将棋の棋戦はほとんどトーナメントで、一回負ければもうタイトルには届かない中で、うまくいくかわからないけど試してみようと決断し続けるのは並大抵ではできないのではないでしょうか。

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    2018年08月20日
  • 直感力

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    羽生先生の直感力についてだけでなく、生き方への指南書みたいな印象も受け、とても感銘を受けた。(先生はそういうつもりはないかもしれないが、あくまで主観)
    前人未踏の域に入り、今でも第一線で結果を出し続けられる先生の本であるので、深い内容を感じた。

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    2018年07月31日
  • 羽生善治の3手・5手・7手 ステップアップ詰め将棋

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    羽生善治(1970.9.27所沢生まれ)著「羽生善治の3手・5手・7手ステップアップ詰め将棋」、2018.6発行、「羽生善治の1手・3手詰め将棋」の続編です。解説が素晴らしいと思います! 7手詰めがすらすら解ければ間違いなく有段者だそうです。

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    2018年07月24日
  • 直感力

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    将棋棋士として、数々の賞、記録を獲得してきた羽生善治氏の、「直感」に焦点を当てた今作品。
    羽生氏が言うには、「直感とは、数々の経験を積み重ね、その結果、論理的思考を瞬時に出来るようになった状態」と語っています。
    それが私にとってとても興味深かったですし、確かにと納得する部分もありました。
    例えば、一目見ただけで、その人となりが分かる、という方っていらっしゃると思いますが、その方は、沢山の人と出会った経験から、瞬時にその人の性格を見抜いてしまう、ということと同じなのかなと思います。
    私もこれからもっと沢山経験して、瞬時にベストな選択をする事ができる経営者になりたいと思いました。

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    2018年06月14日
  • 人工知能の核心

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    羽生さんが非常によく考え抜いて言葉を選んでくれていて、人工知能に対する感覚的な理解も含めて、「ああ、そうなんだろうな」と思わせてくれます(^^)

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    2018年05月24日
  • 人間の未来 AIの未来

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    この本は、このお二方の対談というだけでも非常に興味がそそられましたが、読んでみて、期待以上に面白い内容だったと思います。

    片やノーベル生理学・医学賞の受賞者、片や将棋界で永世七冠獲得の国民栄誉賞受賞者ということで、日本人の誇り代表のようなお二方の未来対談。内容もさることながら、お二方の人格も素晴らしく、読んでいて本当に楽しいひと時を過ごせました。

    羽生さんは本書以外にも将棋とAIに関する本を出されていますし、NTTの研究所でAIについての対談をされていたり、AIに対しての見識は高く、非常に詳しいと感じます。

    職業がら「AIに取って代わられるのではないか」というようなことも考えられるからで

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    2018年05月12日
  • 羽生善治 闘う頭脳

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    これはねえ、個人競技(スポーツでも格闘ゲームでもいいよ)や個人創作(私の場合は音楽ですね)をやってる人はみんな読んだ方が良いよ。人生変えられるし、人生救われるよ。

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    2018年05月11日