羽生善治のレビュー一覧

  • 大局観 自分と闘って負けない心

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    2011年に出版された本

    当時は二冠だったか三冠だったかくらいで、まだまだ頂点の頃
    今も無冠ではあるけれども、タイトル戦の挑戦者にもなってるしまだまだトップクラスなのに違いはないんですけどね


    若い頃との違いなどにも言及されている
    読みの力は若いときの方が優れているけれども
    年齢を重ねると細部まで読まなくても判断ができるようになってくるとのこと

    プロは瞬時に何手も候補も浮かぶが、その中で検討して読むのは2、3手
    選択肢が多いほど悩むし、後に後悔しがち


    時にはリスクを取る必要がある
    リスクを取らない事が最大のリスク

    勝負手の意味でも使われるけど、もっと大きな流れの意味も含む

    現状の

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    2023年04月20日
  • 大局観 自分と闘って負けない心

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    羽生善治九段vs藤井聡太王将という世紀の大勝負が行われている今、12年前に発売された本書は、将棋という競技における重要な考え方だけでなく、自己啓発本としても読める素晴らしいものだった。一つのことを突き詰めることは大変だ。しかし、逃げずにやり続けると見えてくるものはあるはずだ。

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    2023年01月27日
  • 僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    ネタバレ

    是枝監督のファンなので読みました。
    天才5人がみんなと同じ人間だということを実感してもらうための書籍とのことでしたが、やはり5人とも若くから頭角を現しているように思う。

    以下、備忘録。
    山中伸弥
    ・iPS細胞のiはiPhoneをパクって小文字にした
    ・アメリカではみんな「素晴らしい研究だから頑張れ」と励ましてくれた。
    日本では「こういうやり方ではダメだ」と忠告の方が多い。ディスカッションで大事なのは、身分の上下があっては絶対にいけない。
    ・学生時代に海外に行って欲しい。
    ・20代の失敗は宝物。財産。失敗してでも夢中になれることを見つけて欲しい

    羽生善治
    ・様々な物差しを身につける。3年

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    2022年09月11日
  • 僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    二十代。何をやったら正解というものはない。でも何もしないのだけはやめてほしい。どんなことでもいいから、何かに夢中になっていたら、自分の成長につながっていく。なんでもいいんだ。


    一つでもいいけど、もう一つ何か力を尽くしてるものがあると、one of them で楽になれるかも。

    自分にしかできないことは何だ。

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    2022年09月05日
  • [図解]羽生善治の頭脳強化ドリル 直感力、集中力、決断力、構想力を鍛える

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    羽生善治さんの思考や将棋への考えなどを図解を用いながら解説した一冊。
    羽生善治の思考について興味がある人は読んでみるのがいいと思う。私はとても参考になった。
    15年ほど前の本なので、今の羽生さんの思考と比較検討してみても面白いかもしれない。

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    2022年08月21日
  • 決断力

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    かなり自己啓発本のような内容でした。
    「教え→将棋における体験談→他の例え」といった構成が基本ですが、教えに対する体験談が正確で確かにと思いながら読み進めることができます。そして何より他の例えが適切すぎて驚きました。
    内容としては一般的なのかもしれませんが、ところどころ2005年に書かれたとは思えないほどの先見性、或いは大切なことは今も昔も変わらないことを感じます。

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    2022年08月05日
  • 適応力

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    変化の波にどう対応するか、勇気を持って未知のリスクを取らねばならない、明確な答えのないものをどう理解するか、、など日頃ビジネスを進める中で声高に叫ばれる内容が、羽生さんの書籍で触れられている。ビジネスも将棋も共通の課題があるのだと改めて感じました。

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    2022年05月12日
  • 捨てる力

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    ネタバレ

    本書の中で特に印象的だったフレーズを以下*に抜粋。
    最初は何事も真似ることが必要、その後、物事の表面を滑るだけではなく経験を通して本質を理解し、定着する知恵にさせていくことが大切、ということを改めて感じました。

    *知識は単に得ればよいというものではなく、知識を積み重ねていく過程で "知恵" に変える必要がある。
    *真似から理解へのステップは想像力を養う基礎力になる。

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    2022年05月07日
  • 決断力

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    決断力の無さ、という課題意識を持ってこの本を手に取った。

    羽生さんの考える決断、そしてその付け方について、自信の経験に基づいて書いてあった。

    何よりも経験することは本質的であるが、これまで圧倒的な成績を残してきた羽生さんが述べる言葉は重みが違うと感じた。

    オーソドックスな学びではあったが、心に深く刻まれた。

    とにかくやってみる、失敗を多くする、信じてやってみようと思う

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    2022年05月01日
  • 改訂版 羽生善治の みるみる強くなる 将棋入門(池田書店)

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    基本的な駒の動かし方から実践の棋譜を用いた話まであり、序盤から中盤、終盤にかけての戦い方まで書かれていて、たいへん勉強になりました。

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    2022年01月22日
  • 捨てる力

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    ネタバレ

    著者の30代後半の思考法をまとめたもの。

    全体を通じて、前書きにあるような「「変化」を求める攻めの姿勢と状況にあわせた思考の厚みを増すこと」が根底にあると感じた。

    今まで培ってきた知識と経験に安住することなく常に攻めつつ、その膨大な知識と経験をいかに整理して選択して、自らを進化させていくのか。厳しい世界を生き抜いてきた著者だからこそのシンプルな言葉に重さを感じた。

    今の自分には、この本の中の言葉の真意がまだ掴めていないと感じるところもあり、時間をおいて再読し、言葉の意味をあらためて考えてみたい。

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    2021年12月31日
  • 人間の未来 AIの未来

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    とても読みやすい。わかりやすい。異職業であるがゆえにわかりやすく言い合っているから。対談の良さが出てる本。2人の頭の良さを感じる。自分も会話に入ったような気分になれます。
    人間は変化を恐れ、安定を求める傾向があるけれど、変化を恐れないで新しい知識を得、行動していくことが大事。そんなメッセージを感じました。

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    2021年12月24日
  • 捨てる力

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    私自身将棋ではなく、卓球というスポーツを10年以上真剣にやってきた身だが(実力は草の根)、
    失礼ながらも、「わかる」と感じる部分が多々あった。

    特に「積極的にリスクを負うことは未来のリスクを最小限にすること」というのは卓球をプレーしていて学んだ最も重要なことだった。

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    2021年11月07日
  • 人工知能の核心

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    羽生善治さんのわかりやすい語り口で人工知能という最先端の問題について触れることができた。自分の生活にも直結してくるであろう人工知能をどう使うべきなのか、今後考えていくきっかけになった。

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    2021年09月20日
  • 大局観 自分と闘って負けない心

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    羽生さんの生き様、些細なことから学ぶ姿勢や頭の回転の速さは流石だなと思った。
    大局観とは?の本筋よりも御本人の聡明さにただただ圧倒されてしまって自分にうまく応用できるかなーというところはあるが、何かを極めた人でも謙虚に、また、深い洞察から考え抜いているということがわかる。ますます羽生さんを尊敬した

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    2021年09月11日
  • 僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    立花隆『青春漂流』『二十歳のころ』にしろ、仮に美化されたものだとしても、誰かが己の青年期を回顧し、そこから人生訓を抽象化してくれるなら耳を傾けない手はない。そもそも正解がなく、比べられない人生。与えられるのではなく、掴み取ること。

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    2021年09月02日
  • 勝負哲学

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    勝負にも流れってあるんだなと思いました。

    我慢することも大事だし、ちょっとしたひらめきが良い効果が出ることもある。

    必死になることが全てじゃなくて、良い展開になる前は悪い展開もある、だから耐えることも大事なんだと思えました。

    サッカーと将棋は違う物ですが、その違いがあるから岡田監督と羽生さんの考え方の共通点や相違点が面白かった。

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    2021年08月02日
  • 直感力

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    ネタバレ

    直感は本当に何もない所から湧き上がることはない。
    もがき努力した全ての経験を土壌として、ある瞬間に生み出されるもの。ほとんどが無意識下で行われ、意図的に行っているのかが自分自身にもわからないようになれば、直感が板についたと言える。そしてそれを信じることで、湧いてきた直感が初めて有効になる。

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    2021年07月18日
  • 人工知能の核心

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    将棋の羽生さんが人工知能の本を書いてる、という興味から本書を手にとった。4年前の本なので、内容には古いところがあるかもしれないけれど、IT知識なしの自分には人工知能とはなんぞやがわかりやすい文章でよどみなく書かれていた。

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    2021年06月24日
  • 盤上の海、詩の宇宙

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    ゆっくりとした静かな
    トーン
    リズム

    いつかは会得したいと思うものの一つ将棋
    母が羽生さんのことを好きなので手に取った一冊だったけれど、最近藤井風さんと出会って思ったことでもあるけれど、何かを突き詰めるプロな方は本当に素敵でとてもカッコいい。わたしも自分にとってそんなものを見つけたいな。

    難しいけれど面白い
    ただやっぱりそう言う時間をどこかで求めてるからやれる
    考え続けることができる

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    2021年05月31日