羽生善治のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
忙しければ忙しいほど脱線しまくりで
別のことをしたくてしたくてたまらなくなる、って経験
ありません?
僕はついに本まで買って、読んでしまうわけだ。
「自分の頭で考えるということ」
(茂木健一郎×羽生善治著 大和書房)
昨日(9月9日)かな?
グーグルは検索語句を入力し終える前の、
最終的に検索をクリックしなくても、語句を入力していくと
的確な情報を予測し、表示するサービスを始めるとの
ニュース発表があったばかりだ。有料ながらアメリカから始め、
数ヵ月後にはヨーロッパでもこのサービスを開始するようだ。
ヤフージャパンもこの世界ではグーグルに委ね、
「全検索」の世界では一人勝ちの様相を呈し -
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Posted by ブクログ
AIと人間をテーマにした、研究者の山中伸弥さんと棋士の羽生善治さんの対談。
AIに負けじと、両者の仕事論が興味深い。
AIがスマホやインターネットに当たり前に搭載されている現代にAIにできること、今はできないけれどやれるようになる可能性のあること、AIだけでは難しいことなどが対談が進むにつれわかりやすく浮き彫りになる。
AIは、決定(判断)をするまでに深層学習といったことをするため、決定プロセスが人間には分かりづらく透明性が無い特徴がありその決定に人間側が腹落ちできるか、といった視点や、AIは忖度できない(接待勝負で人間に気持ち良く勝たせてあげられない)という指摘が個人的に面白かった。
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Posted by ブクログ
2017年に書かれた本だが古さを感じさせない普遍性がある。そこが羽生善治さんの本質を見抜く力であり凄いところだと思う。
・人工知能は関係のあることを選び出すことが苦手。フレーム問題。爆弾付きのバッテリーがある時に、①爆弾ごと運び出す、②副次的に発生しうる全ての事象を考慮に入れてスタックする、③爆弾とバッテリーに関係あるかどうかを無数に考えてスタックする、ことでいずれも爆発する。
・ロボットは分散学習が可能であり、複数のロボットに別のことを学習させ統合することで、飛躍的に開発速度が高まる。ロボットの運動が人間に追いつき追い越すことも可能かもしれない。
・一つのゲームで学習した知識を他のゲームに -
Posted by ブクログ
ひたむきに挑戦し、多くの挫折を経験しながらも非凡な成果を世に残した人物には皆「ある共通の価値観」が備わっているように思えた。
それは「手放せば始まる」ということだ。
本書において羽生氏は「所有」という概念について述べている。これは私個人としても非常に重要視しているテーマであり、まさにフローとストックという考え方の根幹を成すものである。
ここで言う所有(ストック)とは、単に「持っている」という表層的な意味に留まらない。
羽生氏が述べるには「所有している」という事実が人間に満足感を与え、人によってはさらなる渇望や期待を増幅させるものとなる。
それは例えば「コレクションしたい」という欲望であれ -
Posted by ブクログ
そもそもiPS細胞について理解出来ていなかったので
概要を理解出来ただけでも満足だった
iPS細胞は万能細胞とも言われており、名前の通りざっくり言うと何にでもなれる細胞ということだ。
この万能細胞自体は人間が生み出せるものではなく、受精卵の時にのみ万能細胞としての機能があるために、分化した細胞を初期化して未分化の状態(受精卵の状態)に戻す仕組みであると理解した。
バイオ3Dプリンターなる存在も初めて知るものだったが、今でもサイフューズという会社がバイオ3Dプリンタを用いた開発を行っており未来の創出の可能性を感じた。
この本自体はもう7年ほど前のものではあるがまだまだ今に通ずる話が書いてあ