羽生善治のレビュー一覧

  • 自分の頭で考えるということ

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    忙しければ忙しいほど脱線しまくりで
    別のことをしたくてしたくてたまらなくなる、って経験
    ありません?
    僕はついに本まで買って、読んでしまうわけだ。

    「自分の頭で考えるということ」
    (茂木健一郎×羽生善治著 大和書房)


    昨日(9月9日)かな?
    グーグルは検索語句を入力し終える前の、
    最終的に検索をクリックしなくても、語句を入力していくと
    的確な情報を予測し、表示するサービスを始めるとの
    ニュース発表があったばかりだ。有料ながらアメリカから始め、
    数ヵ月後にはヨーロッパでもこのサービスを開始するようだ。

    ヤフージャパンもこの世界ではグーグルに委ね、
    「全検索」の世界では一人勝ちの様相を呈し

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    2010年09月27日
  • 勝負師と冒険家―常識にとらわれない「問題解決」のヒント

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    全く接点がない世界の二人が、共通の判断基準で決断している事で
    お互いを尊敬しあえっているのは、なんとも羨ましい。

    最後の方に「あきらめる」とは「あきらかに」「見極める」だと
    言う箇所は極限を経験している人ではないと全く説得力がないが
    二人の今までの経験や実績などをバックボーンにして出る言葉は
    本当に雷にたれたくらい衝撃的だった。

    会社のセミナーで二人の対談を聞いて、その場で購入。

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    2010年06月07日
  • 先を読む頭脳(新潮文庫)

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    羽生さんが何を考えているのかを科学的に考察していく本。センスと継続力...羽生さんのすごさには感服させられました。

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    2010年05月07日
  • 先を読む頭脳(新潮文庫)

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    超おもしろかった!
    羽生さんの頭の中を覗かせていただき勉強になったなぁ
    やっぱり、何かを習得していくには見よう見まねでパターンを自分の中に作ることが土台で、そのうえで熟考して自分らしさを作っていくもんなんだなぁ。

    シンプルなんだけど、よく迷ってしまう自分の選択方法。
    これ読むと、「やっぱそうだよね」と納得する面が多くて、
    じゃぁ20代半ばのあたしはどう生きていこうか、と人生にも応用できると思います。

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    2009年12月10日
  • 先を読む頭脳(新潮文庫)

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    単に羽生さんの思考についての内容に留まらず
    人とコンピューターの思考ロジックの違いについても書かれている。
    羽生さんの目線と研究者の目線とが実によく合っていて
    読んでいて良い刺激となる。

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    2009年10月04日
  • 先を読む頭脳(新潮文庫)

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    至る所に考えるヒントが散りばめられています。スポーツにも仕事にも役立つ考え方を学べると思います。とくにメンタル面で学ぶところが多いです。

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    2009年10月13日
  • 簡単に、単純に考える

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    将棋界の天才、羽生善治。彼が登場する書籍、みな面白い。自分の頭で考えてつむぎ出すことばが派手さはないものの、ほとばしりでる感じ。確か梅田望夫氏の「WEB進化論」にも羽生善治氏のことばが引用されていたと記憶。

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    2009年10月04日
  • 直感力

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    本作を読んで一番思ったことは、余白の大切さです。余裕があるからこそ、直感力が生まれる。
    それだけではない。
    創造性や集中力、好奇心にもつながる。
    もっと自分なりに付け加えると、人にやさしくなれたり、心の病気にならないということにもつながると思います。
    いいことだらけです。

    余白・余裕を持つ意識をしていきたいですね。

    印象に残った言葉
    「目標は一気に課してはいけない。
    少しずつ積み重ねることによって、気がつけば着実に前進している。自然にできることを続けていくという健全さが必要なのだ」

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    2026年05月07日
  • 人間の未来 AIの未来

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    AIと人間をテーマにした、研究者の山中伸弥さんと棋士の羽生善治さんの対談。
    AIに負けじと、両者の仕事論が興味深い。

    AIがスマホやインターネットに当たり前に搭載されている現代にAIにできること、今はできないけれどやれるようになる可能性のあること、AIだけでは難しいことなどが対談が進むにつれわかりやすく浮き彫りになる。

    AIは、決定(判断)をするまでに深層学習といったことをするため、決定プロセスが人間には分かりづらく透明性が無い特徴がありその決定に人間側が腹落ちできるか、といった視点や、AIは忖度できない(接待勝負で人間に気持ち良く勝たせてあげられない)という指摘が個人的に面白かった。

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    2026年04月28日
  • 僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    ゴリラには白目がないので、相手の顔をのぞきこんで気持ちを知ろうとするが、人間には白目があるから、相手の目の動きで気持ちが察することができる。「目は口程に物を言う」言葉以前から存在した人間のコミュニケーション手段だろう

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    2026年03月25日
  • 決断力

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    本書は棋士の羽生善治さんが、将棋で培った思考法を一般向けに解説した一冊。勝負では土壇場の精神力が重要で、知識を知恵に変えることが実力につながると説く。直感の多くは有効であり、集中力や情報の取捨選択が勝敗を左右する。さらに才能とは生まれつきではなく、情熱を持続し続ける力であると定義し、模倣から理解へと進むことで創造性が育まれると示している。

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    2026年03月20日
  • 直感力

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    直感で感じたものは、長考で考えて出た結論を大きな差がないという話から、この本を取ってみました。
    直感は、自分がコントロールできないことで悩むことよりも、目の前にあること、自分の心に響くことに向き合っていくことが大事だという言葉は、不確実な時代だからこそ重要な視点のように感じた。

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    2026年03月08日
  • 僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    著名人の過去をインタビュー形式で振り返っている、特に山中先生の所はとても面白く、あっという間に読み切ってしまいました。挑戦の大切と、自分もそうしたいと思えた。

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    2026年01月22日
  • 直感力

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    10年ぶりに読み返してみました。
    「日常の中で可も不可もなく、つつがなく暮らしているのも、それはそれで充実しているような気がする。そう感じる精神状態にあるということが充実している証拠ではないだろうか。」
    10年前にはスルーしていたフレーズが心に留まり、再読の楽しさを感じました。

    そして、羽生さんみたいに、「変わっていく、変化し続ける自分を、納得しながら楽しむ。」
    そんな風に、自分も生きていきたいと、すごく共感しました。

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    2026年01月11日
  • 人間の未来 AIの未来

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    将棋と再生医療分野のエキスパートが対談する本ということもあり、難しい内容かと身構えますが全くそのようなことはありません。
    お互いを褒めあいながら議論する空気にむしろほっこりとした気分になります。

    両者の研究に対する向き合い方を知ることができ、技術者として働く私にとって参考になる姿勢をこの本を通して教えてもらいました。

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    2025年12月16日
  • 人工知能の核心

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    2017年に書かれた本だが古さを感じさせない普遍性がある。そこが羽生善治さんの本質を見抜く力であり凄いところだと思う。

    ・人工知能は関係のあることを選び出すことが苦手。フレーム問題。爆弾付きのバッテリーがある時に、①爆弾ごと運び出す、②副次的に発生しうる全ての事象を考慮に入れてスタックする、③爆弾とバッテリーに関係あるかどうかを無数に考えてスタックする、ことでいずれも爆発する。
    ・ロボットは分散学習が可能であり、複数のロボットに別のことを学習させ統合することで、飛躍的に開発速度が高まる。ロボットの運動が人間に追いつき追い越すことも可能かもしれない。
    ・一つのゲームで学習した知識を他のゲームに

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    2025年08月23日
  • 大局観 自分と闘って負けない心

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    ひたむきに挑戦し、多くの挫折を経験しながらも非凡な成果を世に残した人物には皆「ある共通の価値観」が備わっているように思えた。

    それは「手放せば始まる」ということだ。

    本書において羽生氏は「所有」という概念について述べている。これは私個人としても非常に重要視しているテーマであり、まさにフローとストックという考え方の根幹を成すものである。

    ここで言う所有(ストック)とは、単に「持っている」という表層的な意味に留まらない。
    羽生氏が述べるには「所有している」という事実が人間に満足感を与え、人によってはさらなる渇望や期待を増幅させるものとなる。
    それは例えば「コレクションしたい」という欲望であれ

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    2025年05月31日
  • 捨てる力

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    名言の宝庫。捨てる力についての記述はそこまで多くない。将棋意外のこと、仕事やプライベートで取り組んでいることにも通じる考え方がてんこ盛り。

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    2025年05月18日
  • 小学館版 学習まんが人物館 羽生善治

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    将棋を学び、楽しもうとする人の中では「将棋の名人」と言えば言わずもがな、羽生先生。
    藤井聡太さんも最後に出てきましたが、どのような偉人も同じですが、やはり才能だけではなく、努力で将棋界のプロまで上り詰めました。
    これからも、私は羽生先生のように強くなることを目指し、また一手、また一手と駒を指していきます。

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    2025年05月08日
  • 人間の未来 AIの未来

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    そもそもiPS細胞について理解出来ていなかったので
    概要を理解出来ただけでも満足だった
    iPS細胞は万能細胞とも言われており、名前の通りざっくり言うと何にでもなれる細胞ということだ。

    この万能細胞自体は人間が生み出せるものではなく、受精卵の時にのみ万能細胞としての機能があるために、分化した細胞を初期化して未分化の状態(受精卵の状態)に戻す仕組みであると理解した。

    バイオ3Dプリンターなる存在も初めて知るものだったが、今でもサイフューズという会社がバイオ3Dプリンタを用いた開発を行っており未来の創出の可能性を感じた。

    この本自体はもう7年ほど前のものではあるがまだまだ今に通ずる話が書いてあ

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    2025年04月15日