落合陽一のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
2023年末に出た、ChatGPTのこれからを論じた本。
1年経ってみると、日常的に使う人とほとんど使わない人に別れてしまったなと言う感じ。ハルシネーションや知識が不足している話については、1年経った今も状況はあまり変わらない。というかこの時点でGPT-4まで出ており、2024年末現在ではo1 Proなので想定できる範囲の進化だなあと感じる。
内容は、ベーシックインカムと絡めて論じている人が複数人いるのが今となっては懐かしい。初期は仕事が奪われるというところからこう考える人が多かったイメージ。初期の粗削りな議論を見て理解できる今にこそ読むのがおすすめです。 -
Posted by ブクログ
読書の意味を言語化してくれている本。
「今の時代に読書かよ。時間かかるし、タイパ悪いじゃん」と思う世の中。しかし、読書が好きな私。
この本は、ネットで調べればなんでも出てくる世の中で、それでも読書を選ぶ理由を教えてくれている。例えば、『教養とは「抽象度の高いことを考える力」と「知識と知識をつなぎ合わせる力」。それらを磨くには読書が最適』と。なるほど、ただこの能力を自分で目の当たりにして感じることは難しいかもしれない。知らない間に勝手に身に付いているという感じがする。
あとは、『今の自分にフィットしない、ピンとこない本は積んでおく。旬が来た時に読めるようにとりあえず積読扱いにしておく』。これ -
Posted by ブクログ
忘れる読書
著者:落合陽一
2022年10月09日初刷
2022年11月20日二刷
年末に向かって仕入れた何冊かの本に、目を通し始めている。この本を見つけた経緯は忘れたけど、久しぶりに本の読み方について考えたかった。
印象に残ったのは、本の読み方は様々あってよく、決して通読せず部分的に読み飛ばすような形でもOKという考え方。(「ザッピング読み」という単語を本人は使っている。)こうすると、読み方によってそれに適した本があるということになり、興味深い。自分も無意識的にやっている。もう少し意識的にザッピング読みをすると、読書の幅が広がっていくのかもしれない。
ザッピング読み候補
老子・荘子
枕 -
Posted by ブクログ
2024.16th
前々から落合陽一さんの書籍を読んでみたいと思ってたので、本屋で見つけた比較的新しくて読みやすそうな本書を選びました。
最初は…え…(汗)意味不明。。途中で挫折しそうと思いながら読み進めてたんですが、よんでるうちに楽しくなってきました!
以下面白かったところを挙げます!
●微分仏…なんやねん( ゚д゚)それ…。なんとなくいいたいことは分かりそうでやっぱり分からんw
●AIで死者を蘇らせることの是非…これはマジでいろんな問題孕んでそう。死生観云々は置いておいても、悪用のリスクが高そうかなと思いますね。
●エンベディング…これはなんとなく分かる!人文科学の見解の差(距離)を数値化 -
Posted by ブクログ
【なぜ】会社おすすめ本。報道番組でよく拝見する方だったので思考を少し垣間見たかった。
【どう】3.5点の★3(番組のコメントのイメージ通り多角的な視点を小さい頃方鍛えてきたのだろう。幼少期の記載よりも前の話が見たかった。)
子供への接し方、自分自身の学びの姿勢を持ち続ける方法、今後大切になっていく能力を1冊で得られる良い本。
たたじ、途中の著者の人生(特に幼少期以外)の部分はあたりは不要に思えてならない。なぜなら、筆者の素質にあった育ち方や考え方なので、本の趣旨とは少し逸れている、また全員に響く話ではないと感じたから。(そういう意味でやはり私は伝記のようなものは好まないのかもしれない)
【