落合陽一のレビュー一覧

  • 10年後の仕事図鑑

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    特に気になった点は2つ。

    堀江氏の「全く違う3つの分野で100分の1の人材になれれば、100×100×100分の1で、100万分の1の人材になれる」というワードに納得。
    これまでも本田直之氏の本などで個性や強みを掛け合わせて独自性を出せという考え方は聞いていたが、具体的な数値で出てきたのは興味深い。


    また二人が芝麻信用について言及している点。
    「早く日本にも導入すべき」とのことだが、これに関してはやや性急に過ぎるというのが自分の意見。
    エンジニアの修正ではあるが、二人とも極端にソリューショニストだなーと思う。
    プライバシーをきちんと守れるかという、政府に対する信用性が低いのが導入への大き

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    2023年06月14日
  • 2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望

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    社会はテクノロジーの発展によって進化し、様変わりし、多くの人の生活を一変させる。
    その要素として、特に影響力の大きい以下の5つの要素を取りあげている。すなわち、

    ・AIなど機械学習関連技術領域
    ・5G
    ・自律走行(自動運転)
    ・量子コンピューティング
    ・ブロックチェーン

    これらは生活に恩恵を与えてくれる要素であると同時に、もしかしたら自分の現職を絶滅させる要素ともなり得る。
    テクノロジーの発展が著しい時代に生きる身として、これらの動向は知っておく必要がある。
    で、この本はその概要と同時に、SDGsの存在や、GAFAMメガテック企業の動きといった、現代を取り巻く重要事項を、資本主義社会という

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    2023年05月30日
  • ニッポン2021-2050 データから構想を生み出す教養と思考法

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    印象に残っている話。
    自分が勤めている業界でも前例踏襲主義が蔓延っているということが感じられ、それらを意識的に変革していかなければ、先細りしていくように感じられる。

    最近ではチャットGPTのようなイノベーションが出てきているので、そういう新しいものにいち早く適応していきたい。

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    2023年04月12日
  • 0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書

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    全体的に筆者の主張が言っている、常に学び続ける姿勢や課題解決的な学習にシフトしなければいけないということには賛成で、その通りであると考えている。
    ただそのような教育にシフトしていくにあたって、受験というシステムや学歴といった文化などを社会全体として変えていかなければならないという意識をどうみんなに持たせていくのかが課題である。

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    2023年04月02日
  • 働き方5.0~これからの世界をつくる仲間たちへ~(小学館新書)

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    時々、うん?と引っかかるところもあったが、概ね同意する。
    一番引っかかったのは、消費と投資の例。うなぎ食べて、媒体に評論書いたりして対価貰えば投資だろうし、本買って読まずに資源ごみに出してしまえば消費になるだろう。
    要は、付加価値を生み出せるかどうか。もしかしたら、その時は何も生まなくても、何年も経ってから鰻評論家になったりするかもしれない。

    どんな生き方をしようとも、自分が幸せだと思える生き方を選ぶことが大事だと思う。

    こういう本を読むと、クリエイティブ側に行くことこそが幸せだと思いがちだが、クリエイティブな人々が作った便利なツールを使って、AIが仕切るプロジェクトの作業員として指示に従

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    2023年03月28日
  • 0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書

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    落合陽一の本は初めて読んだが、この本は分かりやすかった。今よく言われているSTEAM教育についてもその有用性に説得力がある。特に物理的なものの考え方やアート思考の大切さは納得感があり、自分の子育てにも取り入れたいと思えた。

    一方で、ここで述べられている方法はそもそも親がそのマインドになってないと、結構キツイんじゃないかとも思った。
    著者の生育歴が後半に載っていたが、それを読んでいたら、そもそも生まれつき持っているものがかなり高く、それに加えてご両親含めかなり恵まれた環境で育ったんだなという印象があった。それが悪いということではなくて、やはり親の考え方や環境が熟していないのに、小手先だけでこの

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    2023年03月11日
  • 10年後の仕事図鑑

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    【目的】
    10年後の世界観を考える一助にするため


    【内容と所感】
    10年後と言っているが、各章の主題は割とバラバラで、仕事としてはほとんどAIに焦点の当たった内容。まぁ当たるも八卦当たらぬも八卦なのは、他の本と変わらない。

    しかし、具体的にどんな仕事にどんな影響が出るか考察が書かれており、世界観のイメージ作りには役立つと思う。

    例えば、AIが診療できるようになったら、医者は特定の病院に務める必要が無くなり、病院は設備提供の場になる。
    患者は、AIに診断してもらい、実績のある医者から誰に処置を頼むか依頼する。
    医者側は依頼に応じて、各病院や自宅に処置しに向かう。

    こんな世界になるのかも

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    2023年03月10日
  • 働き方5.0~これからの世界をつくる仲間たちへ~(小学館新書)

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    勝手な私見です。
    主旨として述べているところは現代だけでなく、これまでも普遍的にでてきていたものだと感じた(工場の機械化やオートメーションとか)。これまでとの違いは判断が必要となる課題解決にコンピュータを使ったアプローチがより有効かつ身近になったこと。その結果、人の判断が必要だったものがコンピュータで代替可能となったということだと思う。※身近なものだとチャットボットとかでオペレーターが不要になったとか?
    技術の発達に伴いブラックボックス化が様々な分野で発生していく中で、それが当然のように扱われていく。そこに疑問を感じて課題を見つけていけるかが、重要かなと思った(当たり前を疑って、理解し、課題提

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    2023年03月07日
  • 日本進化論 人口減少は史上稀なるチャンスだ!

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    テクノロジーを駆使することで、人口減少に伴う労働力問題を改善することができるという見通しには、賛成だ。だけど、それで未来が明るくなるという気はしない。
    多くの人間が「ベーシックインカム+AI」という業態に移行した未来がくる。その時、ポケモンGOで遊ぶようにスマホをタッチするだけの「仕事」をする人を「社会人」と呼べる気がしないのは、僕の頭が硬いからだろうか。
    AIに代行できる仕事はAIに任せることで、人は、人が本当に関わるべき分野にだけ関わることができる。計算上はその通りだが、その「人が本当に関わるべき分野」で役に立てる人間を、僕らは果たしてどれだけ育てることができるだろうか。

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    2023年02月02日
  • 日本再興戦略

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    5年前の本。落合陽一の本は読んだことがないので、どれくらい読みが当たっているのか分かるかしらと確認するつもりでパラパラ読んだ。

    古い感じは全然しないので、未来予想の射程が長いのだろう。

    仕事で、中身のない修辞のみの文を見ると、「英語に訳せるか」を判定基準にしているので、以下の記述は、そうそうと思った。

    P115
    今後は「訳せない」こととは、考えがまとまっておらず、コミュニケーションが取れないことと同義となるのではないでしょうか。

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    2023年01月14日
  • 2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望

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    今、飛ぶ鳥を落とす勢いの思想家?である落合さんの本。
    SDGsや2030年くらいの未来を見据えた情報を
    仕事でキャッチしたく、読んでみました。

    落合さんの本は、これまで何冊か読んだことがあるのですが、
    (自分の感度が追い付いていないのか、)そこまで記憶に残る訳ではなく、
    落合ファンのように落合産の本を読み漁るとまではいきませんでした。
    (どれか一冊、結構よかった本があったような、なかったような…。)

    今回この本を読んで、自分の落合さんに対する評価が
    大きく変わることはなかったのですが、
    それでも今流行りのSDGsについて、
    世界のファクトと共に分かりやすく解説してくれている本でした。
    若干

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    2023年01月13日
  • 0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書

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    論説文としての力強い主張があるわけではなく、ヤングアダルトというんでしょうか、中学生以下の子どもたちに優しく語りかけているような本です。いや、子供に限らず、これまで「学び」に積極的でなかった人たちの学びのきっかけになれば、という感じ。言葉が平易で、とにかく読みやすいです。

    テレビなんかで見てると、スカしてるとか斜に構えてるとかいう印象を持ってる方もいるとは思いますが、なんのなんの、人間の知性を信じ、子供を愛し、未来に向けて前向きな提言をする方なんだなと思いました。

    僕は個人的に、幼少期から英語を必修にするくらいなら国語を、プログラミングを必修にするくらいなら数学を、手厚く学ばせる方が意味が

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    2023年01月11日
  • 日本再興戦略

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    人口減少、高齢化はチャンス⁈
    新たな視点が学べる本

    落合さんの本を初めて読んだが既成の視点に捉われない発想ができるのがすごい。
    これから人口減少というとネガティブなイメージをしてしまうが、自動化、機械化を進める上では良いという。
    まさに物事には二面性があり、一つの視点に捉われてはいけない事を教えてくれている。

    本書を読み進めると知らないワードが次々出てきて正直読みづらいのだが(笑)、またそのワードを調べる事で知らないことを知れて面白いという感覚になってしまう。

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    2022年11月01日
  • 2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望

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    SDGsがわかりにくい理由3つと、SDGsの捉え方(対立軸)7つに、へぇと思った。

    ■わかりにくい理由3つ
    ・貧困ゼロとフードロスなど、テーマの結びつきに難。
    ・目先のことに捕らわれて「持続可能性」がわかりにくい
    ・問題解決の過程が複雑

    ■考え方の対立軸7つ
    ・原子論と全体論
    ・貢献と撹乱(硬直防止)
    ・集団と個人
    ・デジタルとアナログ(インスピレーション)
    ・短期と長期
    ・理念と空気
    ・傍観者と主体者

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    2022年09月23日
  • 10年後の仕事図鑑

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    「未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ」
    今を一生懸命生きていきたいと思う。過去は過去、未来は誰にも分からない。
    アウトプットするということと、没頭するということも行なっていきたい。

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    2022年09月18日
  • 落合陽一 34歳、「老い」と向き合う ―超高齢社会における新しい成長

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    ○三人称の死
    ○各々がテクノロジーをカスタマイズする
    ○豊かさとは

     自身の仕事は二人称的な関わりを要求されていることを実感した上で、それがこの仕事のしんどさであると思った。いかに三人称的に関わりにしていくかが長く仕事を続けるために大切だと感じる。
     また、これから自分自身でテクノロジーをカスタマイズしていく時代がやってくるし、それに応じた力を身につけておきたいと思う。

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    2022年08月31日
  • ズームバック×オチアイ 過去を「巨視」して未来を考える

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    NHK ズームバッグx落合番組の本。 落合陽一が考えるコロナ後の未来。
    過去の出来事は、これからの未来を考える上で参考になる。テーマは、ニューエコロジー、環境論、世代論、ニューエコノミー、生と死、言葉、会社、教育、生活様式、孤独論、ゲーム、アート等々多岐に渡る。現代に生きる人々の生活様式が変わり、それに伴って考え方にも変化が起きている。新たな問題も発生しているが、その対応のヒントは過去の歴史にあると言う。各章のテーマに関連する過去の事例を考察しながら、今後の社会について考える。
    自分も60年近く生きてきて、昔に比べて社会の縛りが緩くなったように感じる。 自由な生き方を選択できるのは良いが、逆

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    2022年08月15日
  • 働き方5.0~これからの世界をつくる仲間たちへ~(小学館新書)

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    自分が解決したい小さな問題を探す。実現されていないことの中には、以前はできなかったけど、今ではできることが眠っている。

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    2022年06月27日
  • 2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望

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    【メモ】
    ・2030年GDP成長率予測では、中国がアメリカを抜いて経済大国1位になる。
    ・同じく、インドが日本を抜いて経済大国3位になる。
    ・インドネシア、ブラジルも経済成長率が非常に高い。

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    2022年06月29日
  • 日本再興戦略

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    面白いと思う部分もあれば、私の知識不足のためかよくわからないと思う部分もありました。機会が台頭している世の中に乗っかるべきだというのはわかりました。

    面白いと思ったのはワークライフバランスという考え方に対する提唱。「ワークアズバランス」という考え方です。
    時間で無理矢理区切るから仕事のオンオフスイッチを切り替える負担ができる。昔から日本は長時間労働の背景があるのだから、仕事も生活の一部だと考えたほうが負担が少ない。
    昼休みに仕事をするのはおかしい!という人もいますし、私もそう思うが、臨機応変に対応するにはこの考え方のほうがこの国で生きるにはストレスが少なくて済むとは思った。

    少子高齢化社会

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    2022年06月04日