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Posted by ブクログ 2024年02月01日
世界の問題を知ることで自分の世界が広がるように感じた。分かりやすく楽しく読めた。私は半径2mぐらいのことしか見てないなぁと痛感。視野を広くもてば自分の悩みなど吹き飛ぶかもしれない。
Posted by ブクログ 2023年05月31日
世界を「ロックやルソーなどの潮流に基づくヨーロッパ」「新自由主義とGAFAMのアメリカン・デジタル」「国家主導のチャイニーズ・デジタルと工業」「途上国」などに分けて、それらの関係をときほぐしながら、SDGsに関わる各国の状況を解説した本。
Posted by ブクログ 2023年04月13日
豊富なデータで世界の実態を概観できる。個人的には世界を知りたい欲求に刺激を与えてくれて、その後の読書熱を高める原動力になった本。
キーとなる学びとしては、以下3つのことを頭に入れて、これを軸に世界を見ると何が起きているのか、何が起きるのかを理解しやすい。
1.2030年の世界に影響を与える5つの...続きを読む破壊的テクノロジー
①AI、②5G、③自動運転、④量子コンピューティング、⑤ブロックチェーン
2.これらテクノロジーにより変わる未来
①食糧、②健康(医学)、③資源、④都市、⑤労働
3.2020年代を牽引する4つのデジタルイデオロギー
①アメリカン・デジタル=シリコンバレーを中心としたエコシステム
②チャイニーズ・デジタル=国家の強力な情報統制下、庇護された市場で急成長を遂げたBATH等、GAFAMと別種の生態系
③ヨーロピアン・デジタル=ITテクノロジー以外の分野に関する純粋な技術力の勝負。ヨーロッパの伝統と文化を背景としたブランド力によるエンパワーメント
④サードウェーブ・デジタル=開発途上国の中から飛躍的発展を遂げている国々(インド、アフリカ諸国等)が、20世紀までの経済発展とは異なる開発の道筋を辿るあり方
Posted by ブクログ 2022年04月02日
仕事でSDGsの視点を加えた整理が必要になり、体系的に考え方とか参考知識を手に入れておこうと読んでみた1冊。今の動きが歴史的背景や地政的な側面も踏まえてどういう状況で、この先は相対的に見てどう変化していくことが想定されるのか、新しい知識がたくさん手に入って大いに参考になりました。まだまだ世界はひとつ...続きを読むにはなっておらず、問題は多いけれどこういう同じものを見すえて取り組みを続けていく枠組みをつくることで、推進力を持たせていくことはできるのかもしれないですね。一度読んでおくといい本だと思いました。
Posted by ブクログ 2022年02月23日
2030年を一時点として区切ったときに、世界的には人口増加が続きインドや中国、アメリカ、アフリカの国々が急速に成長していると予想される。一方で日本は世界的にもトップクラスの超高齢社会になっている。先進国と発展途上国に世界が分かれた以降、発展途上国は先進国に遅れをとって成長してきたが、デジタル化により...続きを読むあるフェーズを飛ばして先進国よりも先を行く可能性が出てきた。実際にアフリカの電子マネーは先進国よりも普及している(現金社会を作る様々なコストや習慣づけよりも電子マネーの方が利便性も高かった)。そんな一時点に向けてはヨーロッパの思想を主流としたSDGsが世界をまとめ上げようとしているが、これは環境問題に対して現在の消費を減らそうという考えがベース。一方でアメリカはテクノロジーの進歩により効率性を上げようとする考え方で、ヨーロッパとの思想の違いが出ている。このテクノロジーの進歩の中心はGAFAM。日本はヨーロッパ的な思想は持ちつつ、テクノロジーによる効率性の向上は産業の軸として持っておくべき。ただSDGs自体が世界的な問題の最大公約数的な考え方であって、特にロシアや中国などが賛同しないような問題は入っておらず、また国によって17のゴールの中で解決すべき重症度が違うことも留意せねばならない。
Posted by ブクログ 2022年01月25日
現在の国家ごとの技術や、イデオロギーなどを大きく分類し網羅してあります。
データから未来を予測して問題に対する対策を学ぶに、とてもわかりやすい一冊でした。定期的にこの本をシリーズ化して更新してほしい。
Posted by ブクログ 2022年01月19日
わかりやすくてよかった。日本、アメリカ、ユーロ、中国、アジアの最近のテクノロジー・環境・経済がSDGsに則してざくっとまとめられて全体感が学べた。タイトルと中身にギャップを感じた。地図帳ではない。後ろの方にまとめられている「多様性と多様性を阻害する多様性」について、最近私がモヤモヤしていたものはこれ...続きを読むだったのか、と思った。
落合陽一さんはあんまり寝てないようなのでちゃんと寝てほしい。
Posted by ブクログ 2021年10月23日
SDGSが重要
2030年は日本がどうなっているのか
テクノロジーと人口は高い精度で予測出来る
5つの破壊的なテクノロジーが生まれる
①AI
②5G
③自動運転
④量子コンピューティング 高速計算能力
⑤ブロックチェーン 仮想通貨にも応用されている
→食料、健康、資源、労働を変える
食料:スマート農...続きを読む業、廃棄コスト無くす AIが流通量を調整する、培養肉(畜産に掛かるコスト)
健康:ロボット手術、AI診断、IPS細胞
資源:太陽光、マイク水力、水素発電
労働:AIで無くなる、士業(弁護士、税理士、裁判官、検察官)無くなる
Posted by ブクログ 2024年01月06日
冒頭の「地図」を眺めるだけで得られるものが多く、まさにタイトルの通り。あと2050年までの年表も、世の中にどんな技術があるのかをざっくり想像できてとても良かった。各論は主要なテーマを拾ってそれぞれ説明しつつ、最後にSDGsの構造そのものに対する視座(ヨーロッパ的なモデルであるということ)が示されるの...続きを読むがよい。
息の長い本なので手元に置いて、他の本を読むときの土台と補助として何度も読むのがいいと思う。
Posted by ブクログ 2023年06月13日
会社のSDGs担当役員の推薦図書だけあり、背景踏まえて書かれていて納得感が高かった。このお題目と向かい合った時に感じた戸惑いがどこから来るのかについても触れてあって、理解が深まった。読んでよかったなと。
Posted by ブクログ 2023年03月13日
大学入試が終わって受験勉強から解放された直後、
自分が本当に勉強したいのは受験のための教科じゃなくてこれやーー!ってピンときて即買いした本。
高校3年~大学1年の4月
Posted by ブクログ 2023年01月22日
自分にできることから始めよう。
仕事で取り組んでいるSDGsだが、不意に無力感や疑いを抱くときがある。先日テレビ番組で同年代と知った著者に惹かれてこの本を読んだ。
世界を見るに大切なテクノロジーの動向を、アメリカ、中国、ヨーロッパ、そして第三のイデオロギーという4つのイデオロギーで説明している。...続きを読むSDGsでも取り上げられている課題である貧困と環境についての説明も、年代によって持っているイメージの差を更新することで語っている。『ファクトフルネス』でも指摘されていたが、かつて教科書で見たアフリカやアジアのイメージはすでに古いものなのだ。
アメリカが温暖化対策に背を向ける理由を深く知ることができた。再生可能エネルギーにばかり注目は集まるが、ヨーロッパのルールではなく、シェールガスでの温暖化ガス削減を目指してもいるアメリカ。一方で温暖化ガス削減は言えども原子力エネルギーに頼りがちな面もあるヨーロッパ。法の支配、思想、規制のヨーロッパとイノベーションのアメリカ。
イメージだけで考える危険性と、日本が取れる道の選び方。新しいルールとフェアなゲーム。SDGsの思想的な背景を知ってこそ、日本だったり一個人の自分だったりが取れる行動が考えられる。少し心の整理につながった。
Posted by ブクログ 2022年12月18日
※以前に読んだ本の登録
ざっくりメモ
2030年にかけて世界はどうなっていくのか、デジタルテクノロジー、SDGsの観点、また世界の問題になっている貧富の差、人口、環境といった面も踏まえて書かれている本。
勉強になる。
Posted by ブクログ 2022年10月04日
SDGsというワードをテレビでもよく聞くようになったが、この取組自体が、欧州主導で欧州が高く評価されるような仕組みになっている(挙げられている17項目は、欧州では以前から取り組んでいるものも多く、既に達成済みのものも少なくない)、という政治的な側面があることを知った。
SDGsの考え方、内容につ...続きを読むいては地球環境や格差改善のための重要な視点であり、取り組むべき課題とは思うが、このような枠組みの中で世界が動いているという意識は常に持つべきだろうと感じた。
Posted by ブクログ 2022年04月23日
ずいぶん前に読んだのに記録していなかったようだ。
SDGsの理解に必要なデータがわかりやすい図表を読みいてまとめられている。単に「貧困は◯%です」といった事実だけれど薄く実感の伴いにくい数字と違い、思考が動き出すきっかけになるデータの集まりで、その部分だけでも価値がある。
それに加えて落合陽一...続きを読むさんの視点でSDGsをどう捉えるかの道標がなされていて濃い一冊。
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あとがきより
「このように、身の回りの活動からSDGsとの関連性を見つけ出して意義付け、経済を回すことでサスティナブル性を獲得し、「発酵」の力によって豊かな創造性を引き出すこと。それが、日本独自のSDGsのあり方を発見することにもつながってくるはずです」p343
●傍観者であるプロジェクトと、主体的であるプロジェクトを、正しく判断する
・主体的であるプロジェクトについては責任を持って取り組むこと
・傍観者であるプロジェクトについては、自分が主体的立場にないことを自覚し、問題について賛同する主体性を支援すること
「我々には手が届かない課題が存在すること、それについて考え続けること、自分の代わりに行動する誰かを応援すること、その中で何を行動するか常に考えることを忘れないでいてほしい。それがSDGsという何もしなくては17の達成が難しい目標を見出した時代に生きる、我々の最低限の倫理なのです。」p350
Posted by ブクログ 2022年04月11日
SDGsは地球にやさしい環境対応のことだと思っていたけど、本書を読んで、SDGsとの付き合い方が変わった。
持続可能性ってどういうこと? 誰かが答えていた(本書ではないけど)、持続可能でないということは、”このままじゃ、暮らせない”ってことだよ、と。翻訳がいけないのかもしれない。子孫に残したい暮ら...続きを読むし方の目標・ゴールのことかもしれない。
テクノロジーが、今後進歩を速めていったとき、デジタル対応の仕方が4つあると説く。①アメリカン・デジタル(圧倒的・革新的なイノベーション)、②チャイニーズ・デジタル(国家を後盾にしたイノベーション)、③ヨーロピアン・デジタル(伝統と文化を背景にブランド化&SDGs)、④サードウェーブ・デジタル(BOTなどリバース・イノベーション)。日本が、私たちが目指すのは、絶対無理な①②④を除くと、③しかない。(勿論、⑤ジャパニーズ・デジタルなんて100年経っても無理)そしてその方法がSDGsだと、説く。
私たち日本人は、とかく真面目で、0から1を創り出すのは難しいけど、1から100へのイノベーション力は負けない。しかも、厳格な制限の中でこなしていく術は、きっと世界一だと思う。だから、SDGsのような枠の中で生き残り戦略を立てるのは好都合かもしれない。いや、それしか残された道はないかもしれない。だから、今、SGDs。あらためて、2030年を目指して、SDGsを考え直さなければならない。
(補足)
貧困とは金銭を多く持たないことではない。未来に開かれた可能性(潜在性)を持たないことが「貧困」と定義します。私たちは、貧困ではないと思っていたけど、この定義に、NOと言える日本人がいるでしょうか。結局、私たちは戦後70年かけても、貧困から脱出できなかったのでしょうか?(一瞬のバブルに浮かれていたあの時期を除いて)
Posted by ブクログ 2022年04月11日
世界情勢(特にSDGsの観点)をデータを中心にしっかりとおさえるための本。データや図表を中心に世界の状態が紹介される。出版されて3年なので星4つ。
Posted by ブクログ 2022年02月26日
SDGsの視点から10年後の未来について分かりやすく書かれている。データに基づいた論が多く、納得感がある内容であった。一方で、SDGs以外の視点(軍事的なことや政治的な話)からの考察もあればより深い内容になるのかなとも感じた。とはいえ、SDGsの理解を深め自分事化する一歩目としてはすごく良い。
Posted by ブクログ 2022年01月17日
落合陽一氏がSDGs分野に注力していることを本書を通じて初めて知った。やや偽善的、ウォッシィング文脈で語られることの多いSDGsだが、SDGs各分野のプロフェッショナルとの対話形式を通じて深堀られており、特にSDGs1-貧困をなくそう等は理解が深まった。
Posted by ブクログ 2022年01月10日
大学に入った人は大学行くのが普通だと思ってしまいがちで、日本の大学進学率は結構高い方だと思っていたけれどもそんなことはなく日本は先進国では結構低い方だった
とはいえドイツがさらに低い事を見るとマイスター制度や専門学校がある国は大学進学率が低くと言う教育システムの違いによるところも大きいのかもしれない...続きを読む
既存の人間関係とは異なるコミュニティに属することで視野を広げることができるこれも教育の一つ
環境問題に対するヨーロッパの認識とアメリカの中での分団の意識
限界費用が0に近づきものを所有すると言う考え方がなくなっている
Spotifyに代表されるようにと言う本を見て重い腰を上げてSpotifyをインストールみた
日本はヨーロッパに比べて人口が多いだけでCO2はどうどうかと思っていたけれども冬寒く暖房でCO2を排出しなければならないヨーロッパに比べても日本は1人あたりCO2を排出している
とは言えドイツとはほぼ同じだけ
アメリカはダントツ
SDジーズはヨーロッパに有利なヨーロッパルールを作った仕組みそのため特にこれにアメリカが反対していると言う事情がある
ESG投資の根拠としては持続可能性にかける企業に投資しないようにすると言う意味がある
日本を訪れる外国人の人々に聞いてみると彼らは伝統テクノロジー自然と人工物の融合中に調和が保たれている我々の文化への関心が深い
侍と忍者と神道と仏教とこたつと相撲とごちゃまぜにした日本文化日本人にとってはおかしいものと感じられるか海外が求めているのは日本の名物をごっそりと集めた日本定食
これから日本が売っていく文化はこうなる
私が初めて京都に行った時栃木の田舎から修学旅行で行った中学2年の私は土地よりも都会でビルに囲まれた京都を見てがっかりした記憶がある京都は今も時代劇の中にあると当時思っていた
海外の人から見たらやはり日本日本とひとくくりで見えてしまうので北海道東京富士山京都これがすべてワンセット
Posted by ブクログ 2023年09月21日
発行から4年経っているため、2023年現在はどうなのか調べながらみるとより面白い。自動運転は現在レベル3。レベル4も「2〜3年後には実用化を目指す」段階まで来ている。
他にも地球温暖化やAIなど気になる未来予測や人口ピラミッド、人口増減率、死亡原因の変化などの図表が興味深かった。
Posted by ブクログ 2023年05月30日
社会はテクノロジーの発展によって進化し、様変わりし、多くの人の生活を一変させる。
その要素として、特に影響力の大きい以下の5つの要素を取りあげている。すなわち、
・AIなど機械学習関連技術領域
・5G
・自律走行(自動運転)
・量子コンピューティング
・ブロックチェーン
これらは生活に恩恵を与え...続きを読むてくれる要素であると同時に、もしかしたら自分の現職を絶滅させる要素ともなり得る。
テクノロジーの発展が著しい時代に生きる身として、これらの動向は知っておく必要がある。
で、この本はその概要と同時に、SDGsの存在や、GAFAMメガテック企業の動きといった、現代を取り巻く重要事項を、資本主義社会という背景をベースに解説してくれる。
より踏み込んだ内容はそれぞれ別の専門書を紐解く必要があるが、全体像とその関係性を素早く掴み、自分の舵取りをするのによい。
Posted by ブクログ 2023年01月13日
今、飛ぶ鳥を落とす勢いの思想家?である落合さんの本。
SDGsや2030年くらいの未来を見据えた情報を
仕事でキャッチしたく、読んでみました。
落合さんの本は、これまで何冊か読んだことがあるのですが、
(自分の感度が追い付いていないのか、)そこまで記憶に残る訳ではなく、
落合ファンのように落合産の...続きを読む本を読み漁るとまではいきませんでした。
(どれか一冊、結構よかった本があったような、なかったような…。)
今回この本を読んで、自分の落合さんに対する評価が
大きく変わることはなかったのですが、
それでも今流行りのSDGsについて、
世界のファクトと共に分かりやすく解説してくれている本でした。
若干、落合さんの思想のようなものが紛れ込んでいて、
それがこの本にスパイスを加えているような気もしますが、
若干のこじつけ感を感じるので、
純粋にファクトに特化しても良かったのかなという印象です。
今や、SDGsは小学生でも習う内容ですし、
大人としては最低限知っておくべき内容であることは間違いないですし、
大人であれば知るだけでなく、
自分のビジネスや活動の中にSDGsを組み込むことが
必須になってくるでしょうから、
こういった考えがまだ身に付いていない人にとっては、
さくっとインプットするのにちょうどよい本かと思います。
Posted by ブクログ 2022年09月23日
SDGsがわかりにくい理由3つと、SDGsの捉え方(対立軸)7つに、へぇと思った。
■わかりにくい理由3つ
・貧困ゼロとフードロスなど、テーマの結びつきに難。
・目先のことに捕らわれて「持続可能性」がわかりにくい
・問題解決の過程が複雑
■考え方の対立軸7つ
・原子論と全体論
・貢献と撹乱(硬直...続きを読む防止)
・集団と個人
・デジタルとアナログ(インスピレーション)
・短期と長期
・理念と空気
・傍観者と主体者
Posted by ブクログ 2022年06月29日
【メモ】
・2030年GDP成長率予測では、中国がアメリカを抜いて経済大国1位になる。
・同じく、インドが日本を抜いて経済大国3位になる。
・インドネシア、ブラジルも経済成長率が非常に高い。
Posted by ブクログ 2022年05月12日
世界が何故一丸となって問題解決に取り組めないかその本質がわかったような気がします。
影響力を強めたい中国 影響力を保持したい米国
立場を大きくしたいヨーロッパ そして新興国
様々な感情が飛び交ってそう簡単にはいかない現状です。
電気を製造している過程でCO2を排出しているのにも関わらずEV車を推奨し...続きを読むているのは日本車の勢いを抑えて日本を弱体化させたいという思惑も
あると聞いたことがあります。
でも問題があることは事実です。
互いを理解してお互いに歩みあって世界をより良くして行く。そのための架け橋となるようなサービスや環境をITをとうして作って行きたいと思わせてくれる作品でした。
補足
アフリカのMペサの話面白かった。
携帯電話が普及して通信時間を人々は
やりとりするようになった。それで
商品をやりとりして決済サービスになった。
このように未発達だからこそ出来ることもある
固定概念に囚われていてはだめだ