落合陽一のレビュー一覧
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落合陽一さんと元東京都知事の猪瀬直樹さんの対談本。お二人の見識の深さや広さを、熱量を持った議論から理解できる本。
落合陽一さんは学生に、手を動かせ、ものを作れ。批評家になるな。ポジションを取った後に批評しろ。と言っています。手も動かさず者を乱さず、批判と愚痴を垂れ流す。そんな人は山ほどいますが、手を動かしながら語る人は少数派です。
猪瀬さんは戦後の日本をさして、ディズニーランドの中で生きているようなものだと常に語ってきた。それは命神神神の日本は日清日露戦争と言う国名を乗り越えて国を作ってきた。安倍晋三首相が解散の粒に掲げた国難、とは比べ物にならない位の国難を実際に突破してきたのが、明治期の -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かった。こういうことを考えながら生きている方なのだな…と。日記みたいな。その日にあったことを書くんじゃなくて、その時考えたことを書き連ねていくような。
デジタルネイチャーについてはその言葉くらいしか知らなくて、どういう意味なのかも知ろうともしなかったけれど、魔法の世紀から読んでみようかなと興味が沸いた。
「忙しいのに暇だよね」が一番印象的だったかな。
そんなん言われたい…というかそういう余裕ってどうやったら出るのかな?という一つの可能性を見た。私はあんな高速では雑談できないと思うが。
写真も文章もキレイというか、なんか心地良くて読んでいて「忙しいのに暇」がなんとなくわかる気がした。こ -
Posted by ブクログ
ネタバレnoteの連載を抜粋、加筆修正したもの。
ウェブで読むよりもゆっくりと、咀嚼しながら読みたくて購入。
コロナ禍継続中の今読むからこそ感じられるものがあり、自分の在り方を見直すことができる。
先が見えない中で刻々と変化していく生活と世の中をどう捉え、どう思考するかを自分で決めるための思考の見本集のような本。
落合さんの思考を辿らせてもらうことで、見えなかった視点でものごとを見せてもらえる。
●SNSの炎上について(p42〜)
情報発信とそれにまつわる人々の構図と解説がわかりやすい。モヤっとするツイートに感じる違和感の出どころの分類ができて腹落ちした。
●伝えることについて(p94〜)