落合陽一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
社会を動かす世代に「テクノロジーを使う」という発想がないから、明らかなメリットがあっても議論にすらなっていない。
「紙資料を配るのを止めてFacebookにアップしたら秘書の仕事がなくなる」と怒るアホもいる。
テクノロジーを使っていかに課題を解決するかは他の先進国では当たり前の考え方でもあるため、日本が遅れている要因となっている。もっとテクノロジーに関する知識を身につけなければならない。
本書のヒット内容ベスト3
♦︎日本の喫緊の課題は「人口減」と「高齢化」。「省人化」、「自動化」が必須→テクノロジーの利用が必須。
♦︎教師は生徒にとって「メディア」の一つ。魅力的なコンテンツを提示できなければオワコン。
社会人の「徴教師制」は面白い。
♦︎1947年に制定された法律をもとに一方的に教える教育は現代で役に立たない。(PISA型学力はものごとを考える基盤として有効)
「同じペースで同じ内容」→「各々が自分にとって大切なことを学ぶ」にシフトし、他人の基準(テストの点、◯位 など)で物事を判断する価値観から抜け出すことで自分が「美しい」と認めるものを創造する力を身につける(アート的) -
購入済み
意識・行動として取り入れたいことをレビューしていく。
1. 幸せの定義について考えること
2. 仕事と余暇の捉え方について考えること
実際のところ、何が幸せかは人による。
働き方もその幸せに則って決めるべき。
ライフワークバランスなどと言われるが、バランスをとるということは、仕事と余暇が分かれている前提になっている。
境界が曖昧になるような働き方のほうが幸せなのではないか。
境界が曖昧にできるような仕事をしていきたい。
3. 思考を深める力をつけること
「自分だったらどう思うか」「それはなぜなのか」という問いかけをすることで、思考を深める。
そして、思考を深めるために、知識をつける。
目的を見失わない。
4.問題を見つける
小さくても構わないものの、熱意を持って解決に向かえる問題を見つける。
それが仕事となるとよい。 -
Posted by ブクログ
本当に若者が知るべき現在の日本がわかりやすく書かれていた。もっと専門的に知りたいと興味を引くきっかけの一冊。
読んでて今の日本の遅れ「馬鹿老人」(古いといった意味で老人ってつけました)っぷりには腹が立ってきました。
かといって私には知識が無いので投票をするしかできないといった馬鹿さ加減に自分で自分に呆れました。
さらに呆れるのは子育てや教育をまずは変えていかないと日本の未来はまじで終わってるのに、私たちのような若者が投票しないから、未来はかないおじいちゃんおばあちゃんにすんげぇお金かける現状の悪循環。
今回のコロナでの対応の「馬鹿遅さ」や地域の差、この差って国全体として都道府県でアイデアを共有して差をなくすことってできたんじゃ無いの?とか思います。
この日本電子文化終わってるなっていうのが今回のコロナで浮き彫りになってくれたおかげで
私たち若者の政治への興味も出てきてくれていればいいのですが。
はー、自分の住んでる国だからいい国にしていきたいですよね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ発売されて1年半。
まだ1年半なのか、もう1年半なのか。
私にはもう1年半が過ぎてしまったと感じる。
日本が直面している世界が経験した事のない超高齢化、少子化に伴う労働人口の減少に、世界人口が増え続けている中での人口減。
人口統計を見れば日本がたどり着く未来は見えていた。
多くの著名人も含め、これらの問題に日本がどう向き合っていくのかは随分以前から議論されてきた。
そう、議論されてきただけ。
テクノロジーはとんでもないスピードで進化し、それによって10年前には夢物語だった未来が手の届くところにある。
日本が抱える課題にいかにテクノロジーを使い対応していくか。
本気で向き合わねばいけないデッドラインはすぐそこまで来ている。
説明
内容紹介
【発売1カ月で4刷、90000部突破のベストセラー】
注目の2人による今後日本に必要な発想とは
みなさんは、「平成」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。
「バブル崩壊」「失われた20年」「二流国への転落」……。
決してポジティブとはいえないイメージを抱いている方も少なくないでしょう。
その認識は、本当に正しいのでしょうか。
たしかに、平成の間に失われたものや、反省すべき点はたくさんあります。
しかし、そこに囚われるあまり、現在の日本が抱えている問題の本質や、
その解決の糸口が意外なところに潜んでいることに、多くの人は気付いていないのではないでしょうか。
たとえば最近、「ベーシックインカム」についての議論をよく目にします。
「そんな財源はない」「あくまでも理想論であって、夢物語だ」といった反論をする人もいます。
しかし実は、現在の日本の一部の地域では、「ベーシックインカム」と同様の状況が、既に生まれているのです。
平成の次の時代を、我々はどう生きていくべきなのか。
今の日本が抱えている課題と、この先の未来に向けての解決策を、
その分野のプロフェッショナルの方の力も借りながら、考えてみました。
(「はじめに」より一部抜粋)
内容(「BOOK」データベースより)
人口減少、超高齢社会、社会保険の破綻…など、ますます将来が見通せなくなっている今、日本を再起動するために、私たちは、何をどう考えるべきなのか。ミレニアル世代注目の論客と、次世代リーダーたちが、日本の本質的な論点と、次の時代への指針を示す。ニコニコ生放送で話題になった「平成最後の夏期講習」を下敷きに、著者が大幅に加筆。
著者について
著者 落合陽一氏
1987年生まれ。メディアアーティスト。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学学長補佐・准教授・デジタルネイチャー推進戦略研究基盤基盤長、大阪芸術大学客員教授、デジタルハリウッド大学客員教授を兼務。ピクシーダストテクノロジーズCEO。2015年米国WTNよりWorld Technology Award 2015、2016年Ars ElectronicaよりPrix Ars Electronica、EU(ヨーロッパ連合)よりSTARTS Prizeなど国内外で受賞多数。現在、NewsPicks、news zeroなどメディアでも活躍中。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
落合/陽一
1987年生まれ。メディアアーティスト。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学学長補佐・准教授・デジタルネイチャー推進戦略研究基盤基盤長、大阪芸術大学客員教授、デジタルハリウッド大学客員教授を兼務。ピクシーダストテクノロジーズCEO。2015年米国WTNよりWorld Technology Award 2015、2016年Ars ElectronicaよりPrix Ars Electronica、EU(ヨーロッパ連合)よりSTARTS Prizeなど国内外で受賞多数。現在、NewsPicks、news zeroなどメディアでも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
Posted by ブクログ
思考を止めずに未来を構想し、実践すること。
◯視点を変える、という経験がなければ本質は見えてこない。結果として、日本全体や世界の中から自分自身の存在も見えてこないんだということをわかってほしいのです。
・共通事項としてのテクノロジー
・規制撤廃
・遊休資産活用とブロックチェーン→イノベーションが生まれる土台となるもの、視点はあるか?
・ドラえもんに描かれていないもので近代を超える心象風景をつくる
→コンビニ、ショッピングモール、スマホ(ソフトウェアプラットフォーム)
→「空虚な中心」として残る緑の空間
→沿線開発としての横の開発、タワーマンションの縦の開発、シェアハウス
◯ポリテックという発想と既存の問題設定、分担を超える