落合陽一のレビュー一覧

  • 働き方5.0~これからの世界をつくる仲間たちへ~(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1時間くらいでサクッと読めました。
    p102に全てが詰まっていると思います。

    以下、引用
    テーマの価値があるかを考えるには
    •それによって誰が幸せになるのか
    •なぜいま、その問題なのか。なぜ先人たちはそれができなかったのか。
    •過去の何を受け継いでそのアイディアに到達したのか。
    •どこに行けばそれができるのか。
    •実現のためのスキルはほかの人が到達しにくいものか。
    引用ここまで

    自分の仕事のこと、夢のことで、引用部分のことを考えても良いかも。
    頭が良い人が書いた本は新しい発見を教えてくれて、理論整然としていて、読んでいて楽しいです。

    0
    2023年09月05日
  • 働き方5.0~これからの世界をつくる仲間たちへ~(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    すごく勉強になった、また読み直したい
    デジタルネイチャー、コンピュータに人間が指示される世界、クリエイティブクラスになる重要性
    もう一度じっくり考え直したい

    0
    2023年06月06日
  • 2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望

    Posted by ブクログ

    世界を「ロックやルソーなどの潮流に基づくヨーロッパ」「新自由主義とGAFAMのアメリカン・デジタル」「国家主導のチャイニーズ・デジタルと工業」「途上国」などに分けて、それらの関係をときほぐしながら、SDGsに関わる各国の状況を解説した本。

    0
    2023年05月31日
  • 2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望

    Posted by ブクログ

    豊富なデータで世界の実態を概観できる。個人的には世界を知りたい欲求に刺激を与えてくれて、その後の読書熱を高める原動力になった本。

    キーとなる学びとしては、以下3つのことを頭に入れて、これを軸に世界を見ると何が起きているのか、何が起きるのかを理解しやすい。

    1.2030年の世界に影響を与える5つの破壊的テクノロジー
    ①AI、②5G、③自動運転、④量子コンピューティング、⑤ブロックチェーン
    2.これらテクノロジーにより変わる未来
    ①食糧、②健康(医学)、③資源、④都市、⑤労働
    3.2020年代を牽引する4つのデジタルイデオロギー
    ①アメリカン・デジタル=シリコンバレーを中心としたエコシステム
    ②チャイニーズ・デジタル=国家の強力な情報統制下、庇護された市場で急成長を遂げたBATH等、GAFAMと別種の生態系
    ③ヨーロピアン・デジタル=ITテクノロジー以外の分野に関する純粋な技術力の勝負。ヨーロッパの伝統と文化を背景としたブランド力によるエンパワーメント
    ④サードウェーブ・デジタル=開発途上国の中から飛躍的発展を遂げている国々(インド、アフリカ諸国等)が、20世紀までの経済発展とは異なる開発の道筋を辿るあり方

    0
    2023年04月13日
  • 0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書

    Posted by ブクログ

    多様な経験を積むこと、教科などフレームに囚われることなく知識を吸収し、分野を横断した解決法を考慮できるようになることが大事だと思った。

    自分の中に2つ以上の専門性を持つこと


    新たに何かを学び続けること、趣味をたくさん持つことをまず大事にしたいと思う。

    0
    2023年04月08日
  • 予言された世界

    Posted by ブクログ

    これを待ってました。親子ともにファンにとっては待望の一冊。対談部分が少し少ないのが残念ではあるが、2人の視点の対比が面白かった。

    0
    2023年01月21日
  • 働き方5.0~これからの世界をつくる仲間たちへ~(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    コロナにより、20世紀後半から始まっていたIT化が一気に進み、社会の仕組みが大きく変わった。今後の働き方を考えるときに、社会の変化やテクノロジーの進化を踏まえているかいないかで、大きな格差ができることを痛感。まるでSF小説を読んでいるような感覚に陥ることがしばしば。読んでよかった。過去を学び、今を知り、未来を予測するために、もっともっと学びたいという意欲をかきたてられる。

    0
    2022年11月20日
  • 日本再興戦略

    Posted by ブクログ

    3年前の本だとしても、2022年に当てはめて考えられるほどにはさすがの落合節でした!
    円安や少子高齢化のせいで日本の弱さばかり着目される今だからこそ、優秀な人が海外に行ってしまう世界ではなく、日本に残って再興戦略を実行できる社会になってほしいなと思う。

    そのためにも、自分も志を持って起業した身として、バットを振り続けたい。です。

    0
    2022年10月09日
  • 2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望

    Posted by ブクログ

    SDGsについて興味を持っているが、あまり知らない自分が読んでも分かりやすいように具体例も多くてよかったです。

    0
    2022年04月10日
  • 2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望

    Posted by ブクログ

    仕事でSDGsの視点を加えた整理が必要になり、体系的に考え方とか参考知識を手に入れておこうと読んでみた1冊。今の動きが歴史的背景や地政的な側面も踏まえてどういう状況で、この先は相対的に見てどう変化していくことが想定されるのか、新しい知識がたくさん手に入って大いに参考になりました。まだまだ世界はひとつにはなっておらず、問題は多いけれどこういう同じものを見すえて取り組みを続けていく枠組みをつくることで、推進力を持たせていくことはできるのかもしれないですね。一度読んでおくといい本だと思いました。

    0
    2022年04月02日
  • 0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書

    Posted by ブクログ

    ゲームチェンジの時代に、解釈を他者に委ねるのではなく、自然と感性に基づいて思考できる人間の育成を目指す。

    0
    2022年02月27日
  • ズームバック×オチアイ 過去を「巨視」して未来を考える

    Posted by ブクログ

    賢者や歴史に学ぶという切り口で、現在起きている事象について、テクノロジーを使った近未来とこれまでどうだったか?という視点で作られています。また、オードリー・タンさんとの対談部分はとても興味深い内容です。
    本書のテーマは多岐に渡るので、読みながら様々なことが頭をよぎる1冊です。多くの方に手に取って欲しいです!

    0
    2022年02月18日
  • 落合陽一 34歳、「老い」と向き合う ―超高齢社会における新しい成長

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     この本が発売されることは知らなかったですし、「老い」というものがテーマであまり積極的に読もうと思わなかったのですが手にとって読んでみました。すると普段自分がもやもやと感じていることに対して解決の方策が書かれていることに気が付きました。

     落合陽一さんは最近"民藝"というワードを使って「手触りのあるもの」「一回性」のようなものをどう感じていくかを語っていることが多いように思います。本書で取り上げられている介護の世界では人と人との関係が密で、介助する側の負担が大きいわけですが、テクノロジーによって緩和させなくてはいけないし、それができるということが書かれています。

     自分の友人や親戚にも介護福祉職の人がいるのでこの職の負担が大きいということは理解しているつもりですが、状況を改善させるには給与水準の低さや重労働がどうしても足かせになります。以前どのようなことが大変か友人にきいたら、仕事が終わった後に「利用者のヒヤリング状況を報告書にまとめないといけないが、紙に書いてあるものをPCから入力する」といった作業を行っているそうで、テキストマイニングのアプリなどを教えてあげましたが、なかなか福祉業務用に使える状態にはないのですぐには使えなかったようです。現場の人は慣れたやり方で半ば根性で乗り切っているのです。しかしそれは介護される人、利用者の人口が増えれば立ち行かなくなってしまい、介助する側が疲弊してしまうでしょう。

     落合さんはこれまで試験導入された様々なプロダクトを紹介しながら、これからは「現場で必要なものをITの力で生み出していくようになる」と予想しています。2010年代はSaaSが流行り、どちらかというとカスタマイズのない画一的なサービスを提供するモデルが浸透しました。しかしこれからはそれ以前のカスタマイズともいえるサービス提供が始まるということなのでしょうか。少なくとも1990年代~2000年代前半と違うのは、低コスト、短期間で現場で必要なものを作ることができるようになる、ということなのでしょう。この予想については自分としては少し意外で、しかし普段感じていたもやもやを解消してくれるものでした。今のSaaSによるサービスはユーザーの要望を取り入れているとは言え、結局本当に現場が必要とするものは十分には提供できていないのです。そして現場でカスタマイズするための手段は提供していても、現場の技術的スキルの不足により結局実現できないのです。しかしこれからは必要となる技術的スキルがさらに低いものとなるということなのでしょう。

     一番共感したのは、現場の介助する側(支援する側)が介助される側(支援される側)の状況に深く入り込みすぎて精神的な負担が大きすぎる、という点です。これは医療の現場でも似たような状況なのかもしれませんが、もう少し精神的な負担を減らす仕組みをITで実現できると思います。例えば認知症患者との会話はロボットがある程度対応するといったことです。人間よりもロボットとの会話によって患者が流暢になった、反応があったという事例も紹介されていました。

     少し話が変わりますが、真夏の工事現場で作業員の身体を冷やすような作業着が導入されたり、重いものをもちあげるときに腰を補助する機械が導入されたりしています。ああいったものを見ると、まだまだ作業者を支援する仕組みは作れるし、根性に頼らない仕組みを作っていかなくてはいけません。介護や福祉の世界でも同じことだと思います。

    0
    2021年12月19日
  • 働き方5.0~これからの世界をつくる仲間たちへ~(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    本で刺さった内容

    ・モチベーション高く365日解決したい問いを見つけろ。

    ・課題解決のポイントは、5つの問い

    ・クリエイティブクラスになるためには、抽象→具体の繰返しで、論理的思考力、思考体力をつけよ

    ・専門性をつけろ
    一次情報の解釈力と、暗黙知の理解

    0
    2021年11月01日
  • 0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書

    Posted by ブクログ

    天才、落合陽一さんの教育に対する考え方は、子育てする上で参考になる。
    教育に対する概念がガラリと変わる一冊。

    0
    2021年09月07日
  • 半歩先を読む思考法

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     落合陽一さんの随筆のような形式の本となっています。落合さんについてはどちらかというとネットの討論番組というか何かの議題についてディスカッションしているところを見ることが多いのですが、いつもすごいと思うのは議論における具体性です。何かの課題についていい、悪いを伝えたり、こうなったらいいと思う(逆にこうだからだめだと思う)ということを伝えるときには、常に理由が求められるわけですが、その付加的に伝えられる情報密度が高い。基本的に一言が長いのですが、その際自分にとっては理解できない単語がひとつ、ふたつ含まれていることが多いです。

     この本でも当然自分の知らない単語や組織の名前がいくつかでてきていました。

     おおよそ2019年から2021年の間における内容となっているのですが、コロナ前後で書かれている内容が違うなということは感じました。具体的に言うと、コロナ前のほうがおもしろいことを書いています。コロナ後はどうしても課題が内向きになるというか、自由とは逆の監視社会、自粛の方向の議論になるため、それを避けるためにどうしたらよいかというアイディアはもちろん書かれてはいるのですが答えに限界があるので読んでいてなかなか難しい課題だなと感じて終わってしまいました。

     人は祝祭を求めている、祝祭とはある意味人が集まるところで発生する、今、人が集まることは難しいとなると、祝祭のない日常がずっと続いていて、人はこの1年半ずっとディスプレイと向き合うしかなかったという状況です。

     いくつか素敵な考え方だと感じたところをメモしておきます。
    20191220
    -発信者として心掛けているシンプルなことがある。コアメッセージを疲れさせないことだと思う。手法論やレトリックは疲れる。体も疲れるし精神も疲弊する。しかし体や精神から切り離されてたメッセージ、つまりアーティストステートメントやコアメッセージは磨かれるほど輝きを増すし、新しい側面が見えてくることも多い。それは接するコミュニティの粒度や密度をいくつか掛け合わせてみて改めて発見することもある。つまり自分の中の光らせておきたいものをちゃんと疲弊する体から切り離して愛でておくということが大切なのかもしれないな、と思うようになった-

    落合陽一さんは多忙なので、身体や心が疲れることを前提にこの考え方を持たれているのだと思います。人に疲労はつきものだが、理念のようなものはそういうところから切り離して疲れを帯びてしまわないように気をつけること、それが大事だと言っています。これはなかなか難しいことで、疲れていると自分の考えが揺らぐことは往々にしてあると思うのですが、理念はそことは一段違うところにおいてキラキラと輝かせておかないといけないということだと思います。素晴らしいメッセージというものは、一度発してしまえば輝き続けることができるものと言い換えることもできるでしょう。


    20191013
    -「社会批評性を持つことのダサさ」に息ができなくなって、「疲弊で眼に映るすべてのものに興味がなくなってから」がモノづくりの時間の始まりだと思い始めた話-

    ここは社会批評性を含んだアート作品に対する忌避のようなことが言われていました。ソーシャルアクション風アートという言い方もしています。テクノロジーを濫用したらGAFAのようなものが生まれて多くの人は不幸になったみたいなことをアートで表現するとかそういうのが嫌みたいで、そういうものに興味がなくなってからがスタートだと言っています。

    自分はアートを生み出せるタイプではないのでアートの世界で否定される内容なのかどうかは正直わかりませんでしたが、テクノロジーの濫用を非難する次のステージにわくわくするものが待っているような気はします。わくわくしないから人は批判的になってしまうようなところはあると思います。テクノロジーだけに執着するのはよくないですが、テクノロジーとの距離を狭めてよく見て考えて見えてくるものを待つというのは空虚な論争にふけったりろくに理解しないで批判するよりは正しいあり方だと思います。


    コロナ後の内容は面白くないと書きましたがそれはコロナ前に比べてということであってつまらないという意味ではないです。どのように表現していったらいいかということについて具体的に考えている以下の部分はとても秀逸です。

    20200419
    -マスが動けない社内をどう考えるか。ーーー
    クラスタ型でいることのメリットは、密密密な一体感やエンターテインメント感を楽しめることだったと思う。流行に乗っている感覚とか待ち行列やムーブメントの一部になっている感覚にも近いかもしれない。グリッド型の社会は時空間分割されているので一体感はないが、カスタム性の高い社会だ。このグリッド型社会にデジタルが偏在するのが今の状態かもしれない。
    -

    抜粋が難しかったのだがコロナ社会においては以下のように分類されるはずですが、移動に関する大きな制限を課されたエコノミークラス(マス)向けとなる2,3の在り方はもっと改善の余地があるということを言っていいます。

    1.ファーストクラス向けに超少人数のリアルなサービス
    2.エコノミークラス向けの仕切り壁、マスク必須のグリッド型サービス
    3.オンライン(デジタル)を使った不特定多数・リビング向けサービス

    そしてコロナ後、世の中は一斉に3へ舵を切りましたが、それによりイベントは祝祭性を失い、日常の一部に組み込まれてしまったということが納得の分析でした。逆にいうと3のようなイベントにおいて祝祭性を演出できれば大きな成功となるということでしょう。自分はそこについては「参加している感覚」が重要だと思っています。ホストが話し続けるタイプのイベントはホストに希少性があれば成り立つがそれはもはやイベントではないでしょう。参加者はイベントに一体感を求めます。オンラインの空間であってもそこに皆が集まってきたという感覚を得られるような仕掛けがあれば祝祭そのものとならなくても特別な感情を起こさせることができるはずです。

    0
    2021年08月20日
  • 0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書

    Posted by ブクログ

    50代に近づいており、気がつけば未来よりも経験値の方が多くなってきたと改めて感じる。周りは定年後も再雇用され変わらない環境に身を置き、今は返上した過去の肩書にすがっておられるのを見ていると、自分はああはなりたくない。どうせ生きるなら縛られない、私と出会った人たちを幸せにできる、そんな働き方をしたいと考えている。それなら、今何ができる?そう自問する日々だ。この本は私の普段考えている事をより具体的に示してくれた。
    意外な時期に与えられた肩書に、うんざりした事もある。自分を卑屈に思ったことも。でも、今はそんな事言ってられない。私はこれからも知らない事を知りたい。そのためには学び続けなければならないし、沢山の方の考えにもっともっと触れなければならない。

    0
    2021年08月13日
  • 働き方5.0~これからの世界をつくる仲間たちへ~(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    絶賛就活中なのですが考えさせられる言葉がたくさんでした。

    自分は何がしたいのか
    そのモチベーションは何なのか
    それがどのように周りを巻き込んでいくのか

    世界をつくる、変える、と言うととても大きすぎるスケールの話ですが私個人として考えることができました。

    是非大学生に読んでもらいたいと思います。

    0
    2021年08月09日
  • 半歩先を読む思考法

    Posted by ブクログ

    落合陽一氏の著作の中でも内省が際立つ作品だと感じた。
    ビフォアコロナの時期にそれが顕著で、「子供」に纏わる話は幼い子どもを持つ者としては心動かされるものだった。
    ポスト・ウィズコロナの世界は、氏が提唱していたデジタルネイチャーと呼応する変化が多分にある。しかしそれ以上に、人の心に変化がおきており、そこへの戸惑いも感じられた。
    そういう点からも「人間・落合陽一」を感じられる一冊だ。

    1
    2021年07月23日
  • 半歩先を読む思考法

    Posted by ブクログ

    誰もが体験する日常を独自の観点で知覚して表現される、そんな日記。
    時に数値でロジカルに考えるかたわら、うまくロジックで説明できない感覚的な言葉が入り混じる、いかにも人間だなぁと思う本だった。
    本書には多くテクニカルタームが登場するので、スムーズに理解できない方や、諦めてさらっと読み流せない方には苦痛かもしれない。

    1
    2021年07月22日