落合陽一のレビュー一覧
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豊富なデータで世界の実態を概観できる。個人的には世界を知りたい欲求に刺激を与えてくれて、その後の読書熱を高める原動力になった本。
キーとなる学びとしては、以下3つのことを頭に入れて、これを軸に世界を見ると何が起きているのか、何が起きるのかを理解しやすい。
1.2030年の世界に影響を与える5つの破壊的テクノロジー
①AI、②5G、③自動運転、④量子コンピューティング、⑤ブロックチェーン
2.これらテクノロジーにより変わる未来
①食糧、②健康(医学)、③資源、④都市、⑤労働
3.2020年代を牽引する4つのデジタルイデオロギー
①アメリカン・デジタル=シリコンバレーを中心としたエコシステム
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Posted by ブクログ
ネタバレこの本が発売されることは知らなかったですし、「老い」というものがテーマであまり積極的に読もうと思わなかったのですが手にとって読んでみました。すると普段自分がもやもやと感じていることに対して解決の方策が書かれていることに気が付きました。
落合陽一さんは最近"民藝"というワードを使って「手触りのあるもの」「一回性」のようなものをどう感じていくかを語っていることが多いように思います。本書で取り上げられている介護の世界では人と人との関係が密で、介助する側の負担が大きいわけですが、テクノロジーによって緩和させなくてはいけないし、それができるということが書かれています。
自分 -
Posted by ブクログ
ネタバレ落合陽一さんの随筆のような形式の本となっています。落合さんについてはどちらかというとネットの討論番組というか何かの議題についてディスカッションしているところを見ることが多いのですが、いつもすごいと思うのは議論における具体性です。何かの課題についていい、悪いを伝えたり、こうなったらいいと思う(逆にこうだからだめだと思う)ということを伝えるときには、常に理由が求められるわけですが、その付加的に伝えられる情報密度が高い。基本的に一言が長いのですが、その際自分にとっては理解できない単語がひとつ、ふたつ含まれていることが多いです。
この本でも当然自分の知らない単語や組織の名前がいくつかでてきていま -
Posted by ブクログ
50代に近づいており、気がつけば未来よりも経験値の方が多くなってきたと改めて感じる。周りは定年後も再雇用され変わらない環境に身を置き、今は返上した過去の肩書にすがっておられるのを見ていると、自分はああはなりたくない。どうせ生きるなら縛られない、私と出会った人たちを幸せにできる、そんな働き方をしたいと考えている。それなら、今何ができる?そう自問する日々だ。この本は私の普段考えている事をより具体的に示してくれた。
意外な時期に与えられた肩書に、うんざりした事もある。自分を卑屈に思ったことも。でも、今はそんな事言ってられない。私はこれからも知らない事を知りたい。そのためには学び続けなければならないし