落合陽一のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
学生時代、落合信彦氏の本を何冊も読み、胸を熱くしたのものでした。そしてそのお子さんが、今大活躍されている陽一氏と知った時は驚き、どの様な家庭環境や教育のもとで育ったのか知りたく思っておりました。
初の共著とのことで、そのあたりも期待しましたが、落合家のお話や対談での絡みページは少しで、国際政治関連のお二人別々の寄稿という感じでした。でも、陽一氏が信彦氏に対して「お父さん」と読んでいるらしい所が新鮮でほっこりしました。
各担当章では、ウクライナとロシアの戦争でのアメリカの大統領所感についてノビー節が顕在で懐かしかったし、陽一氏が読んだプーチンによる論文「ウクライナという国はもともと存在しなかっ -
Posted by ブクログ
大学の先輩でもある落合陽一氏の書籍
生涯を通して学び続けることが重要である。
なぜ学校に行くのか?と自分も考えたことがあった。学校で学んだ歴史や地理など日常生活で登場する場面は少ないのに、と。しかし学ぶ習慣を身につけ、それを社会実装するためにどうしたらよいかを考える経験は必ず身についているし、それが学校に行く意義である。
子供のうちに多くの五感の経験をさせておきたい。経験の差が人生の差になってくる。アート思考も含めて。
日本のSTEAM教育で不足しがちな言語、物理、数学、アート の要素は、常に行ったり来たりしながら思考に織り交ぜるべきである。
人生100年時代、一本の武器だけでなく2,3の武器 -
Posted by ブクログ
読後は忘れていたほうがいい。
著者の主張に違和感を持って、読み始めましたが、読後は納得感がありました。
本の主張の本質を掴んでおいて、頭の中でそれらの概念がたくさん混ざり合った状態にしておくと、後から繋がり、クリエイティブな発想が生み出される。
本の細部まではっきりと覚えている段階では、重要でない部分が邪魔をして、他との繋がりが見えにくいように感じる。
また、この本を読んで、ニーチェの関連本を無性に読みたくなった。
今まで全く読む気が起きなかったのに、他の人が偏愛しているものって、興味をそそられるから面白い。
他の人の偏愛を知れることも読書のメリットだなと感じた。 -
Posted by ブクログ
メディアアーティストで筑波大学准教授の落合陽一氏が、コンピューターやAIが進化する中でテクノロジーと人間の関係性が変化してきたこと、これからの世界で人間がやるべき仕事は何か、AIでは代替できない能力を身につけるにはどうしたらよいか、といったことを説いた本。
手軽に読めるが、参考になった。
まず、ウーバーなどのサービスは、コンピューターが人をインターフェイスとして動かしている例だという事実に愕然とした。
テクノロジーを使って新しい世界を作り出すクリエイティブ•クラスになるには、
•コピーのできない「暗黙知」を自分の中に貯めていく。
•ナンバーワンよりオンリーワン。
また、自分の好きなこと