落合陽一のレビュー一覧
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タイトルが象徴するように、未知なモノに対しては、どうしても「敵か味方か」を分けたくなる。その後、敵でも味方でも自分と比較して能力を識別する。それは、社会性生物が個の生命を守るための本能みたいなものだろう。ChatGPTに関してもこれ。だからよくある議論は、ChatGPTが仕事を奪う(悪玉説)、でも新規性は無いしハルシネーションもある(悪の弱点)、故に最終判断や更に創造的な活動は人間が担う(正義は勝つ)みたいなパターン化したもの。そういう話でも良いのだが。
何冊か読んできて、そこに書かれている内容では無いが、私の思考は次の通り。今のAIの弱点は、ある段階の哲学や価値観によるものである事と、個人 -
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この著者の 読書の話は好きだよ
現代における若き秀才である
本業はメディア アーティスト パフォーマンスをすることが業
ネット上では 発表するアート作品が話題になることも多いと思うし 活躍も多方面に渡って と思う
著作も多いと思っている 定期的に発表している
文章にも並々ならない 思考 発想があると感じる
新たに発明するというより 今までにある技術が事象 伝統との融合である
特に感慨深いのが日本古典の伝統とデジタルアートの融合である
作品 アートを見ているわけではなく誰かが書いた文章を感想をもとにして 評論しているのだから 新規斬新な感じがするのだ
事物の解釈の過程 思考回路を育てるも -
Posted by ブクログ
ネタバレ超AI時代の、生き方、働き方、生活習慣…
でも生き方も働き方も分けられない、ということが話されています。
それが、著者の言う「ワークアズライフ」。
超AI時代ー著者の時代観が論じられています。
スマホ
スマートフォンの浸透がとても多きなパラダイム変化になったことについて。
映像の世紀は、大衆発信の時代を終え、「人はインターネット上に第二の言論・視聴覚空間を作り、住所を持ち、SNSを生み、社会を形作った。…デジタル空間にもう一度生まれた。」
「集団への体験共有」から「個人の能力拡張」への変化でもあるとのことです。
私は著者の前著をまだ読んでいないのですが、
このダナミックな変化 -
Posted by ブクログ
【概要】
近日よく電車の中吊り広告や街中でバッジなどを見かけるけど、いざ言われるとなんだかよくわかっていないSDGs。
本書では、このSDGsを本筋として、
世界の現状、各目標に対して立ちはだかる壁や、日本における浸透の難しさを説明しています。
とは言っても、いきなりこれだとあまりにとっつき難い話題なのでまずは、
地政学におけるあらゆる事柄(人口、死亡率、GDP、格差、資源etc)の各国の関係性などを世界の分布図で説明してくれてます。
現在における(2019年当初)あらゆる視点からの地政学的見解を示し、今後10〜40年後の予測シュミレーションを展開しています。
その上で、現代の日本はこれに -
Posted by ブクログ
この本を読むことで得られたことは主に2つ。一つは、読書に関する捉え方のアップデートができたこと。もう一つは、教養を深めるために読むべき本質本を知れたこと。
タイトルの「忘れる読書」にもあるように、著者の考えは、これだけ情報が氾濫した現代においては、内容は適度に忘れていって問題がないとする。内容はフックが掛かった状態であれば十分で、むしろ「較べ読み」を通じて、自分の頭の中に脳内マップを作り、内容を血肉にしていくために読むべきだと考える。
これほど情報過多の時代では、受け取った情報を俯瞰して位置づけ、考え抜く思考体力が必要になる。それはWEBの細切れの情報では身に付かず、読書は良い手段である。
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Posted by ブクログ
AI技術が急速に発展する今後の社会や人間について師弟が論じた本です AI技術が急速に発展する中、人類とAIの関係性。人類はAIとどう付き合うべきか。社会的影響について論じた本。
研究者同士の対談本なので、程々テクノロジーの知識がないと十分理解できないかもしれない。私は7割も理解できなかったと思う。
そこで悔し紛れにChatGPTに「『2035年の人間の条件』という本の要約をして」と音声入力したら以下の文章が返された。
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この本は、歴元潤一と落合陽一が未来の技術や社会について語り合った対談を中心に構成されています。主なテーマは以下の通りです:
1. **人工知能