落合陽一のレビュー一覧
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ネタバレ私は数学や物理が嫌いで、学ぶ必要はないと考えている学生でした。また、作者が指摘しているように、受験のための勉強を必死にやっている学生でした。そのため大学になってからは、自学自習や読書などの自己研鑽に励んだり、しっかりと自分の考えに基づいて行動したりは、していなかったように思います。今思い返すととても勿体無いことをしたと思います。
「こんな勉強が役に立つんですか」「こんなこともできないのですか」という先生と生徒の会話は的を得ていたんだと気付かされました。
大人になったので、学生の時よりは時間はかかりますが、よく学び、しっかりと自分の頭で考える人になるよう努力します。 -
Posted by ブクログ
世界が何故一丸となって問題解決に取り組めないかその本質がわかったような気がします。
影響力を強めたい中国 影響力を保持したい米国
立場を大きくしたいヨーロッパ そして新興国
様々な感情が飛び交ってそう簡単にはいかない現状です。
電気を製造している過程でCO2を排出しているのにも関わらずEV車を推奨しているのは日本車の勢いを抑えて日本を弱体化させたいという思惑も
あると聞いたことがあります。
でも問題があることは事実です。
互いを理解してお互いに歩みあって世界をより良くして行く。そのための架け橋となるようなサービスや環境をITをとうして作って行きたいと思わせてくれる作品でした。
補足
アフリ -
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ネタバレ著者が、NHKのアーカイブを読み解くことで、混迷な時代を切り抜けるためのヒントを提案しています。
流れが早く将来の見通しを立てることが難しい時代であるため、環境や教育等について半歩先の未来について考えることや、コロナという危機からの回復について社会編、カルチャー編というくくりで、著者の考えを対談形式でまとめています。
時代の寵児の一人であるといってもよい著者の考え方がわかる本であるため、落合陽一氏に興味がある人にはおすすめです。また、WITHコロナ時代にどう生きていくか悩んでいる人にも参考になるかと思います。私も落合さんの本は何冊か読んでいます。いろいろな分野に詳しく、様々な考え方や提案をされ -
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デジタルネイチャー
人工物と自然の区別がつかない
人間が感圧している世界よりコンピュータの世界のデータのほうが大きい
死 人が向き合うのは二人称の死 一般論は無い
介護 身体機能の補完 身体の拡張
老いのパラメーター化
世界の中央年齢30.9歳、日本48.7歳 若者の定義に差
介護のエコシステム
成長産業(2035年には中国に)
人的コストが高い
困難があること
困難があることが理解されていること
ソーシャルグッドにつながること
介護を補助する ハッカブル Hack-able 改編改造可能なデバイス
テクノ民藝
地産地消のテクノロジー
デジタル発酵
祝 -
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日本の課題は過密化する都市部と過疎化する地方で真逆であるが、歴史への理解のうえでビジョンを持ち、発想の転換とテクノロジーの活用(遠隔医療、ブロックチェーンによる土地管理など)で解決できる。
明治以降の近代化の中で意図的に創られた日本人としての画一的な原風景(富士山、松、戦後はドラえもんに出てくる家庭と町)を超克し、歴史認識のうえでリアルな立ち位置を自覚すべきである。
戦前戦後を通じて日本は官僚主権であり、全体目的よりも省益を重視し変化に対応できない彼らが、決められないが故の開戦をはじめとする各問題の原因となってきた。これからは政治家もテクノロジーを理解し、政治家と技術者が真に連携して社会課題を -
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ネタバレ2018年7月に、「平成最後の夏期講習(社会科編)」というニコニコ動画の番組とそこで展開された議論のまとめを元に、落合陽一氏が加筆してまとめた本。
「人生100年時代を考えるための社会保障基礎講座」と銘打ち、社会を取り巻く課題とその解決策を、ポリテック(政治と技術)の必要性に触れながら探っていく。
人口減少地域におけるインフラの必要性を限界費用と絡めて解説したり、高齢者問題については、高齢者の力をうまく活用していく解決策や、日本と似た人口構成のデンマークと比較して行政効率化の問題を指摘したりしている。さらに、育児の責任を親だけに押し付けず、社会で支える必要性、一律の学校教育から多様な教育にシフ -
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第1章のQ&Aは、子供自身が読んでも子供を育てる親が読んでも役に立つ。物事の捉え方がシンプルになる。
第2章の落合さんの育ってきた環境は、自発的に考え方行動できる環境(親子で議論、対話をする、やりたいことを制限されずにできる、ある意味甘やかす)だったんだなと。
落合さんの偏食はなんとなく知っているけれど、おばあちゃんが毎日幼稚園に迎えに来て、シーフードピラフを食べさせに連れて行ってくれたエピソードは最高。
大学の正規ポストにいると営利組織である企業との共同プロジェクトは難しいそう。そこで正規ポストを辞職し、大学内に自身が経営する研究室を設立し対等な関係性で共同研究できるようにしたと