落合陽一のレビュー一覧
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購入済み
20代後半地方OLの感想
タイトルに惹かれて購入
統計データを元に将来の日本を予測すると言うより、
これからのテクノロジーと融合する日本を希望的に描写している内容と感じた。
日本には絶望しかないと思っていた私の考え方を、むしろテクノロジーによって社会が変わっていく面白い時代に生きていると、180度覆してくれた落合陽一さんのビジョンが詰まっている。
猪瀬直樹さんは、著作を読んだことがなかったけれども、歴史的な日本の背景や、官僚文化について都知事経験者の説得力があり、読みやすく、勉強になりました。
本作に関連して平成最後の夏期講習、Yahoo!安宅さんのプレゼンをYouTubeで見たりと楽しめるので、2021年以降の自 -
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落合 陽一さんと、元都知事の猪瀬直樹さん共著で書かれたもので、東京2020と日本では東京オリンピックに向けた議論が盛んに行われているが、それより未来にむけた議論がなかなか行われていない現状について言及しいた。
たしかに、政治となると有権者の多くが高齢者であり、政治家も若い人はあまりいません。そうなると、ここまで近視眼的ではないものの、数十年先を見据えた政治などできるはずない。
現時点で困っていることに対応するだけでなく、数十年先を見据えた未来を見据えながら行動する必要がある。もっともっと、若い世代が政治や世の中のことに関心を持って、世の中を動かしている当事者なのだと意識して活動していくこ -
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好きなアイドルが突然YouTubeチャンネルを始めて戸惑った。YouTuberなんてヒカキンやはじめしゃちょーくらいしか知らないし、ふざけたことをやって再生数を稼いでいる人たちでしょう。そんな人たちと同じ土俵で戦わされるなんて、安売りされているみたいだ。そう思ったけど、それでもあの事務所がYouTubeに進出するのには何か理由がある気がして、まずはYouTubeについて知ろうと思い手に取ったのがこの本だった。著者はYouTubeの副社長だ。YouTubeについてこんなに信頼できそうな本は他にない。
最初から最後まで衝撃的だった。私がこれまでYouTuberに対して抱いていたイメージがどれだけ -
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Posted by ブクログ
ユーチューバーが当初のイメージと違って非常に地道な努力を重ねていたり、既存の大手メディアとどう違っているか詳細な実例が乗っている。本の出版活動でも「コミニティ」や「ファン作り」がキーワードになっている中でyoutubeの役割が非常に大きいことを実感する。アメリカの実例中心なので有名ユーチューバーとして出てくる人の名前も初めて聞くし、事例が多すぎてちょっと途中飽きる時もある。
解説の落合陽一さんの名前が著者のロバート・キンセルよりも大きいとSNSで突っ込まれていますが、はっきり言って難しすぎて分からない。。すごく濃いしノリノリで書いているのが分るので落合ファンの方へはオススメです。 -
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気鋭の若手批評家が、さまざまな分野で新しいことに取り組み中の7人のイケてるメンズたちと対談した一冊。
経験をデザインする自動車づくり、新しい働き方をつくるクラウドソーシング、市民運動としての新しいロビーング、オリンピックと新しい東京の都市計画、日本の美的感覚の更新、などなど、最先端の面白い取り組みや考え方が具体的に紹介されている。
対談する宇野常寛さんも、単なる聞き役に徹しているわけではなく、けっこうガッツリと自説を展開しているので、かなりお腹いっぱいにはなる。しかし彼の言う事はとても面白くて、対談者ともかみ合っているので読みにくいということはない。
オリエンタリズムやジャポニズムを切り -
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ネタバレ編著者の宇野氏は、1978年生まれの評論家。『PLANETS』という
批評誌の編集長でもあるそうです。本書は、その30代後半の若い批
評家による対談集で、対談相手として選ばれたのは、「それぞれの
ジャンルで具体的な手触りをもった、〈今、ここ〉から未来に確実
につながる、進行中の『静かな革命』の存在」を確信させる面々。
具体的には、デザイナー/ツナグデザイン代表・根津孝太(1969年
生)、クラウドワークス社長・吉田浩一郎(1974年生)、社会起業
家/フローレンス代表・駒崎弘樹(1979年生)、建築学者・門脇耕
三(1977年生)、デジタルクリエイター/チームラボ代表・猪子寿
之(1977年 -
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とにかく分かりやすくまとめてあるのでAI初心者にオススメだろう。
落合陽一氏自体は、人と話すのが好きじゃなかったり、他の人と会話が嚙み合わないくらい抽象度が高く、思考スピードが速く、専門同士の交差領域を深堀しているので、この上なくAIと相性がいい。
またアウトプット量が莫大なので、そういった意味でもAI利用を最大限活かせる。
「AIと打ち解けるほど、生身の人間と会話しなくなるのでは」という猫からの質問に対して、「それならそれでいいんじゃない?」といえるくらいに全面的にAI推進派なのは、こうした落合氏だからこそであることは認識しておいた方が良いだろう。
批判的思考、アウトプット量、否応なく人と -
Posted by ブクログ
ものすごいアホな感想だけど、落合さんは頭がいいなー(笑)
日本再興というテーマで日本がどういう国で、どういう状態で、どうしていけばいいのか、ということが書かれている。
すごいのはただの感想ではなく、しっかり物事を調べて理解して、そのうえで普通なら思いつきそうもないような意見を出している。
分かりやすく書いて頂いているようだが、気を抜くとすぐ訳が分からなくなる。頭の素地が違いすぎる。
でもひとつひとつ読むと、納得させられるからすごい。まぁあくまでも個人の意見ではあるので正解とかではないだろうけど、そこに突っ込む人はいないだろう。
でも、やはりちょっと今の自分には書いてあることが難しすぎて飛 -
Posted by ブクログ
ネタバレ落合陽一が読書は忘れてよいと言ってくれることに勇気を貰える。
落合陽一のオススメ書籍を多分に教示してくれ、落合陽一の思考や考え方、今に至る背景を堪能できる一冊。
現代社会を生き抜くにおいて考え抜く「思考体力」が必要→そのなかで、情報を持っていること自体の価値は低下し、価値を生み出すのは、自分なりの「文脈」に気づき、俯瞰して情報を位置付けられる人→「新しい時代の教養」=「持続可能な教養」
今重要なことは「抽象化する思考」を鍛えること 「気づく」能力を磨くこと
気づく能力のある人こそ教養のある人=課題を見つける能力
知識と知識の間のつなぎ合わせをどうやって効率化していくか
つまり、教養とは「抽 -
Posted by ブクログ
落合氏自身が自分の老年期や老後などをどのように考え、見ているか、そしてどのように生きていく方針なのかという話が色々述べられているのかなと想像していたが、大分違う話だった。
哲学的な話に関してはとても面白い。
養老孟司氏との対談が冒頭にあるが、ほとんど対談になっていないような文章である。
「落合氏が質問をする→養老氏が一言程度返す(かなり言葉が少なく、本質的な回答になっていないことが多い)→落合氏が膨らまして解釈し後を続ける」というムードで対談が終わるため、養老氏の考えが全然引き出せておらず消化不良な印象が強い。
まぁ対談は導入である。
本編の方ではデジタルネイチャーを前提として、老いの概念