穂村弘のレビュー一覧

  • 彗星交叉点

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    旅のお供にちょっとずーつ読んでいこうと思ったのに、初日のホテルで読み終わってしまった...いや、おもしろすぎ!!!

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    2023年04月05日
  • もうおうちへかえりましょう

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    着眼点と不安要素が面白くて、ところどころで声を出して笑いました。
    穂村弘さんの本をはじめて読んで、短歌にも興味が湧きました。

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    2023年03月31日
  • シンジケート[新装版]

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    暴力的で荒々しい言葉遣いだけど美しい言葉の印象を受けました。
    暴力的だと感じるのは、恋人(たぶん)をおまえと呼ぶせいかもしれません。
    それと、女性を女と呼ぶせいもあるでしょう。
    文学で言えばエンタメ系ではなく純文学系の感じがしました。
    もう一人の現代の代表的歌人である俵万智さんはエンタメ系というイメージです。

    考えたのですが、穂村さんが恋人をおまえと呼び女性を女と呼ぶのは穂村さんは平成、令和の歌人ですが、穂村さんが昭和生まれだからで、そんなに暴力的という訳ではないのかもしれません。でも、あなたという呼称もありますが。
    今だったらぼくらとか君とかが多いような気がします。

    拙い的を得ない感想だ

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    2023年03月25日
  • 短歌と俳句の五十番勝負(新潮文庫)

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    まだ最初の数ページしか読んでいませんが、すでにおもしろいです。穂村弘✖️堀本裕樹の短歌俳句勝負、最後まで楽しみたいと思います!与えられたお題に向き合っている2人の様子が目に浮かび、ふふっと笑みが溢れますよ〜

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    2023年03月20日
  • 野良猫を尊敬した日

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    今読んでいる最中です。やっぱりほむほむはおもしろい。初っ端の「天職の世界の人々」から共感の嵐でした。どうしてこうもわたしの気持ちがわかるの?と言いたくなるくらい、スッと心に落ちてくる。普段その出来事に出くわすたびに思っているけど、意識的に言葉にしようとせず素通りしてしまう私たち。それが文章になることで、ついにほむほむは私の気持ちを透視して代弁してくれているのかな?と思ってしまうほどです(笑)穂村さん〜読書が止まらない!

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    2023年02月26日
  • 世界音痴

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    元気が出る。
    笑える。
    ちょっとした空き時間に、短い文章なのに
    軽そうで深い。軽くて深い。
    楽しい。
    短歌はまだよくわからないけど。

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    2023年02月16日
  • 短歌という爆弾 -今すぐ歌人になりたいあなたのために-

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    昨年の年末に、111108のレビューを読んで購入した。読みごたえがあって何度も読んだ。

    一番印象に残ったのは、5552もレビューで書いていた「オートマティック」な感じになるのはだめというものだ。慣用句的な表現といっていいかもしれない。慣用句的な、みんなが使いそうな表現を使うと、オリジナリティが希薄になる、そんな内容を書いていて勉強になった。

    2章の設置法では、歌集の作り方などを著者自身の経験をもとに書いている。歌集のタイトルは自分の名前とのバランスが大事など、他の短歌入門書ではあまり書いていないことも丁寧に書かれている。

    3章の構造図は、いろんな短歌を分析している論文のようで少し難しいが

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    2023年02月12日
  • 短歌という爆弾 -今すぐ歌人になりたいあなたのために-

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    「何かをみつけるの何かって、いったいなんだ。これだというものって、いったいどれだ。今すぐにそれをやり始めて、世界と自分を決定的に変えられるような何かはどこに隠れているんだろう。
    経験的に私が示せる答えがひとつある。それは短歌を作ってみることだ。案外そんなところに、「何か」は隠れているものではないか。
    (中略)
    その時々の景色や感情を封じこめるという点で、短歌は写真みたいなものであり、生き生きと想いを伝えられるという点で、手紙みたいなものでもありますね。
    そしてぼくたちが大昔の歌に感動できたり、逆に未来の読者を夢見たりできるという点で一種のタイムマシンでもある。あと言っておきたいのは、今しか作れ

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    2023年02月05日
  • きっとあの人は眠っているんだよ 穂村弘の読書日記

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    穂村さんと同じ本を読んでも違うことが思い浮かぶのだなと当たり前のことをとてもおもしろく感じながら読む。

    そして本好きな人の話はおもしろい。

    ちょうどこの本を読んでいるときに、大昔、イベントに来ていただいた時に作って、もらって下さった似顔絵の消しゴムハンコを今もたまに使ってくださっているらしいという話がもたらされる。懐かしく嬉しい。

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    2023年01月29日
  • 君がいない夜のごはん

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    初めて読んだ穂村さんの本がこちらでした。タイトルと同じく夜に読んだのですが、ぴったり!
    読んでいるというよりなんだか言葉を食べているという不思議な感覚になったことを覚えています。とっても味わい深かったです。
    講演会の際にご本人からメッセージを書き込んでいただいた思い出深い作品です。

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    2023年01月28日
  • 君がいない夜のごはん

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    うん、やっぱりほむほむはエッセイだよね。
    トップスインに逆ソムリエ。ハングリーウルフ。しかし、ほむほむが私より一回り以上年上だったんなんて。ひとまわりぐらい年下だとおもっていたよ。

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    2023年01月25日
  • もしもし、運命の人ですか。

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    大人になっても学生みたいなピュアな恋愛観を心に持っていてすごく面白かった。
    後書きの瀧波ユカリさんも言ってるけどこういう人好きだ。

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    2022年12月26日
  • 短歌ください 明日でイエスは2010才篇

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    一般の方から募集した短歌と、穂村さんによる選評。
    日常生活のささやかなことやディテールを通して普遍的なことが浮かび上がっていたりと、面白い作品が多くて、どんどん読んだ。選評があることで、その作品の面白さが引き立ったり、短歌の味わい方が掴めてきたりするのもいい。

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    2022年12月03日
  • シンジケート[新装版]

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    むずかしいのいっぱいあった、わたしの想像力不足を思い知らされた!燃えるぜ 半年後また読んでみます。ファイヤー!

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    2022年11月30日
  • もしもし、運命の人ですか。

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    急げ。
    うすのろ。
    今ここで愛を告げろ。

    それが出来ない男の心のつぶやきと叫び。
    穂村さん、好きだわぁ。

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    2022年10月20日
  • 鳥肌が(PHP文芸文庫)

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    ふとした日常で思うこと。穂村さんの考えと重なる部分も多々あり、自分を理解してくれているのでは?と錯覚に陥ってしまった。
    「出会いたかった本がここにある」と帯に書かれていましたが、まさに!平積みしていた書店に感謝です。出逢えて良かった!これから何度も読み返します。

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    2022年10月19日
  • 短歌ください 明日でイエスは2010才篇

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    掲載されている短歌自体も素晴らしいが、穂村弘の解説も凄い。一つ、紹介したい。

    “君を待つ3分間、化学調味料と旅をする。2分、耐え切れずと目を覆い、蓋はついに暴かれた。”

    せつこという、当時15歳の女性が書いた短歌だ。定型から完全にはみ出したこの短歌に著者はこう書いている。

    “カップラーメンの出来上がりが待てなくて2分で開けて食べちゃった。たったそれだけのことを、ここまでハイテンションに詠い切ったのは凄い。今度は五七五七七の短歌定型でつくってみてください。”

    化学調味料と旅をする、っていう表現も斬新だが、蓋はついに暴かれた、っていう表現はもっと凄い。
    先祖代々絶対開けてはいけません、と言

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    2022年10月16日
  • 鳥肌が

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    宅配で届いた本を暗がりで触って、うわすごい気持ち悪い汚れがついてるから後でエタノールで拭こう、と思ったのですがどうやら特殊印刷でした。
    タイトル通りで大成功か。

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    2022年10月07日
  • 短歌ください

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     読者投稿の短歌を、温かい眼差しで掬い上げる著者の眼差しがとても魅力的。よい投稿作品が送られてこなければ成立しないものはずなのに、著者の添える一言ですべての作品が輝いて見える。この歌人さんは、ご自分もすごい歌を作られるけれども、他の人の歌を見る目もとてもすごいと教えられた。

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    2022年10月05日
  • 短歌と俳句の五十番勝負(新潮文庫)

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    ネタバレ

    五十番勝負だから、1日一番ずつ読もうかなーなんて思っていたが、面白すぎて、さくさく読めてしまいました。

    「俳句」と「短歌」って、同じようなものだと思っていたけれど、全然違うことに驚き、短い中に込められたいろいろなものが湧いてくるようで、浸りきりました。

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    2022年09月28日