氷室冴子のレビュー一覧

  • なんて素敵にジャパネスク 人妻編 2巻

    匿名

    購入済み

    結婚しても相変わらず

    主人公の天真爛漫さ、故に問題を抱えた時反動で病んでしまうのですが周りの力を借りながらも跳ね除けていく。頼もしい作品。身分制度がある世界で女性が大々的に活躍する珍しい作品

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    2024年11月11日
  • 海がきこえる〈新装版〉

    購入済み

    やっぱり僕は好きなんだ

    ふと海がきこえるの電子書籍はあるのかと検索した所、偶然新装版が電子書籍で発売されたのを知りました!
    やっぱり僕は「海がきこえる」という作品が好きなんだと思いました。
    渋谷の映画館でも上映されているのを見つけて、最終日に映画館で観る事が出来ました。

    是非アニメージュ連載版の書籍化をお願いしたいです

    #切ない #胸キュン #癒やされる

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    2024年11月09日
  • 海がきこえる〈新装版〉

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    夏らしい本が読みたくて手に取ってみた本でした。
    すごく面白かったです‼︎
    私もこんな青春を送ってみたい❗️

    続編も絶対読みます(≧∀≦)

    映画もあるらしい。
    みたいです!

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    2024年09月19日
  • 海がきこえる〈新装版〉

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    ネタバレ

    「だれもが、これは知っている話だ、経験したことがある、こんな感情を知っているという既視感とともに、懐かしさに包まれて読むような物語。」そんな物語を書きたいと思い書いた。
    作者のあとがきにはそうある。実際そのとおりで、作中の主人公と読んでいる自分自身を照らし合わさずにはいられない物語と思う。
    主人公が大学1年生という時点から高校生当時を回想する、という視点で物語は進む。
    この大学1年生というのはキーポイントで、それまで地方の家族のもとで暮らしていた世界と、大学がある大都会の世界はまるで違う、というのがわかる学年だ。
    私自身も同じように都内の大学に通っていたので、在学中は都内で一人暮らしを経験した

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    2024年07月13日
  • 海がきこえる〈新装版〉

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    そこにないはずの海が、そこにあるようだった。
    忘れられないクラスメイト、青春のフラッシュバック。
    読んでいて切なさ、というよりもどこか懐かしい気持ちになった。自分はこういう青春ではなかった。あの頃きっと、誰もがそれぞれの悩みを抱えながら生きていた。
    そんな若者たちを氷室は鋭く、暖かな筆致で瑞々しく描いてみせる。これいいよ。すごくいいよ。続編読まなきゃ。

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    2024年07月05日
  • なんて素敵にジャパネスク 人妻編 3巻

    購入済み

    なつかしい!

    中学生の頃夢中になった氷室冴子さんの小説とマンガです。今読んでも面白さは変わらないってすごいです。大河光る君を見ているので平安ものにうっとりです。

    #エモい #胸キュン

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    2024年06月06日
  • 海がきこえるⅡ アイがあるから〈新装版〉

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    ネタバレ

    有名なタイトルの続編は、あまり印象的な作品がないと勝手に思っていたが、これは前作とはまた異なった視点から読めた。
    今回は、大学生になった主人公とヒロインとその周囲の大学生や大人が登場する。
    私自身30代社会人ということもあり、ヒロインの態度や言動には若いな…という印象が強く、むしろその周りの大人の言動に共感してしまうところもあったが、大学でのキャンパスライフや、当時の友人との関わり合いを思い出しつつ読むと、主人公やヒロインのことがよく理解できる気がした。
    また読みたい一冊。

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    2024年06月03日
  • ジャパネスク・リスペクト! 氷室冴子『なんて素敵にジャパネスク』トリビュート集

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    発売から6年経ちやっと読みました。
    それぞれの作家さんのジャパネスク
    瑠璃姫と高彬のその後や煌姫と由良姫のその後だったりとやっぱりジャパネスクはこうでなくちゃ!という進み具合で楽しかった
    この本、見つからないと思ってたら夫のコバルトコーナーにありました

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    2024年05月20日
  • なんて素敵にジャパネスク(8)≪炎上編≫

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    30年ぶりくらいに読み始め、アッという間に最終刊がとうとう終わってしまった、、、寂しい
    高彬と瑠璃姫のやり取りが大好き。高彬、かっこよすぎだわぁ。
    山内先生の漫画も読みたいな。

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    2024年05月06日
  • 新版 いっぱしの女

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    未婚、女性、社会人であるがゆえに感じることをピタリとハマる言葉と繊細な言葉で表現しており、その時々の心の揺れが鮮明に伝わってきた。今でも古くないエッセイ。

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    2024年03月15日
  • 海がきこえるⅡ アイがあるから〈新装版〉

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    学生時代に読んでまた読んだ。服をあげるところが好きで覚えていた。
    あの時代、上京して大学生になるひとは、今よりだいぶ少なくて新鮮だったんじゃないか。

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    2023年12月03日
  • 海がきこえるⅡ アイがあるから〈新装版〉

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    思わずジャケ買いしてしまった作品。
    武藤がとても自分勝手だなーと思っていたが、読み進めるうちに自分に対しても、他人に対しても真摯に向き合っているからこその態度だったんだなと感じた。
    青春っていいなーー!

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    2023年11月13日
  • 海がきこえる〈新装版〉

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    ジブリのアニメで有名な作品だが、じつは原作もいい。いや、原作の方が好きかもしれない。まだ読んでいない方は、読まないと損だ。

    高知の高校を出て東京の大学に進学した杜崎拓は、地元の同級生からの電話で、武藤里伽子も東京にいることを知らされる。てっきり彼女は地元組だと思っていたのに。そこから拓は、里伽子と過ごした高校時代を回想する。
    里伽子は東京から高知にやってきた転校生で、ツンとしてわがままだが、とびきりの美人だった。父親の浮気が原因で両親が離婚し、母親の実家がある高知に連れられてきたのだ。たが、里伽子は本当は父親と暮らしたかった。それでバイトに精を出していた拓から金を借り、こっそり東京の父親のも

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    2023年08月25日
  • 海がきこえるⅡ アイがあるから〈新装版〉

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    恋は盲目、あばたもえくぼ。
    拓は里伽子にアイがあるから、その身勝手さにどれだけ振り回されても最終的には許すことができる。大沢氏が津村知沙のことを「痛々しくて放っておけない」と感じたのも、きっとアイのかたちのひとつなのだろう。初めて読んだ高校生のときとは違い、齢をかさねたぶん読後の余韻や登場人物の印象が変わった面もあるけれど、いま読み返してみても、昔と変わらずやっぱり安西のおばァにはむかついてしまうのだった。

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    2023年08月12日
  • なんて素敵にジャパネスク(2)

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    続きもので1巻より2巻の方が面白いと思える本にそうそう出会ったことがないので驚きました。
    全体的に破天荒な主人公による全体のわちゃわちゃ感はありますが、1巻に比べどこか陰鬱で雅で美しい印象です。やはり最後の章は泣いてしまいました。

    ーーーあそんでたもれー、瑠璃だよー

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    2023年07月22日
  • 海がきこえるⅡ アイがあるから〈新装版〉

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    拓がいい奴すぎる。そして拓の男友達は田坂さんや北原さんも含めてみんないい奴すぎる。みんなありったけのアイがある。拓の親くらいの年齢なのに自分も拓になりたいと思ってしまった。

    自分はずっと津村知沙派で里伽子はずっと好きになれなかったけど、最後の最後はあれ?好きかもとなって作者の思うツボでした。

    そして劇団野郎屋の芝居がとても観たい。

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    2023年07月19日
  • 海がきこえる〈新装版〉

    購入済み

    氷室冴子よいつまでも!

    アラカン男性で長年のファンです。新刊がなくても、何度でも読み返します。クララ白書の札幌なまりも可愛かったが、この本の土佐弁も良いです。高知城の夜景も美しいですよね。

    #癒やされる #エモい #胸キュン

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    2023年07月02日
  • 新版 いっぱしの女

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    もう先生が執筆した年齢をはるかに超えましたが、読んでいると10代20代に自然と戻ります。
    いつまでも繰り返し読んでも飽きない。

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    2023年06月01日
  • 冴子の母娘草

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    なんて素敵にジャパネスクを、約30年以上前に中学生男子校寮生活の時に読みました。それ以来のたまたま、本屋さんで手にした氷室さんの作品です。軽快に読み進んでしまいましたが、ずっとこのペースで読み続けたい、私にとってはおいしいデザートを一口で食べてしまった、そんな作品です。

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    2023年04月25日
  • なんて素敵にジャパネスク 6巻

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    ネタバレ

    スピンオフの中でも夏姫の話が特に印象に残っている。

    瑠璃姫のように活発な少女だった夏姫。乳姉妹である融や、彼の親友の高彬たちと一緒に遊ばなくなったのは高彬を「なんとなく好き」から異性としてハッキリと意識し始めたのと、彼女の姉が公達と身分違いの恋をしているのを知ってしまったからなのかな。賢くて勘の良い夏姫は「姉の恋は上手くいかないだろう」と予感し、ならば自分の片思いも見込みがないに違いないと幼いながらに考え、身を引いたと察する。のちに姉の恋愛関係は破綻。

    月日は流れ、いつまでも中将を諦めきれない姉のことをなじる夏姫。それは高彬への叶わぬ想いや、自分にないものを持ち合わせている瑠璃姫への嫉妬心

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    2023年04月11日