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17歳の貴志子は、親子ほどに歳が違う恋人の有実から、彼の娘の晃子を預かってほしいと頼まれた。晃子は15歳。気が進まなかった貴志子だが…? 表題作『月の輝く夜に』のほか、同じく文庫未収録作品『少女小説家を殺せ!』『クララ白書 番外編 お姉さまたちの日々』を収録。そして文庫・単行本で134万部を記録した不朽の名作『ざ・ちぇんじ!』上下巻を併せた、氷室ファン必読の1冊! 【目次】月の輝く夜に/ざ・ちぇんじ!(前編)/ざ・ちぇんじ!(後編)/少女小説家を殺せ! 1/少女小説家を殺せ! 2/クララ白書 番外編 お姉さまたちの日々
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懐かしい
『月の輝く夜に』は昔コバルトの雑誌に載っていたのを読んだ記憶があり、とても懐かしくなりました。
源氏物語ではなく、氷室冴子さんのお話で平安時代の風俗を知った者としては電子書籍で読めるのは嬉しい限り。
わかりやすく美しい言葉で書かれているのでサクサク読めます。
現代日本と違い平安時代の貴族の生活は不自由な部分も多いですが、1000年前の人の生活を垣間見る気で読むと面白いです。
氷室冴子さんの作品は中高生から大人まで楽しめるので、他の作品も出してほしいです。
昔読んだ「ざ・ちぇんじ!」目的に購入。
懐かしい(*^^*)
もう手に入らないと思ってたけど、
電子になって嬉しい。
小学生か中学生くらいの頃に読んだけど
やっぱり面白い!
クララ白書などの番外編も読めて
お得感満載の1冊です。
Posted by ブクログ
何組もの恋人たちのお話が重層的に出てきて、ものすごい読みごたえ。
それもほぼ悲恋だから、すごく印象的で。
キレイでものがなしくて、こういう話が書けたらいいんだけど。
一度では追いきれないくらいの話だったので、何度か読んで、頭にしっかり入れたいところ。
ほかには、少女小説家は死なない!の番外編2作も面白かった。
宗教にかぶれさせよう作戦と、ハーレ由子との嘘の賭けの話。
火村先生のキャラが強烈かつ、まわりもすごいから、話が転がる転がる!キャラ小説ってこうあるべきなんだろうな。
同じく分析しつくしたい一作。
クララ白書の番外編もあり。こちらは本編読まないとー。
Posted by ブクログ
・クララ白書
地味に高校一年から読みたかったものでした。クララ、アグネスを読み返したくなるのに、読んだのが高校図書室の本だったという罠。
・少女小説家
(死なないの方は未読)作者、基本のなっていない少女小説に何か言ってやりたかったのかしら。
・ざ・ちぇんじ
これが文庫買った目的なのです。とりかえばやは読んだことあったけれど、うまくコメディ調にアレンジされてるというのが初っ端の感想。母親の性格が…(笑)
・月の輝く
ドタバタ以外も書くんだな、と。
最初てっきり二人でなにかやらかしてめでたしめでたし、ってストーリー想像していたから重い話に余計打ちのめされました。
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