さようならアルルカン/白い少女たち 氷室冴子初期作品集

さようならアルルカン/白い少女たち 氷室冴子初期作品集

作者名 :
通常価格 1,881円 (1,710円+税)
紙の本 [参考] 2,090円 (税込)
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作品内容

傷付き、傷付けながら自分を取り戻す少女の姿が話題をさらった「さようならアルルカン」、一人の少女失踪から明らかになる孤独と傷、そして再生を描いた衝撃の文庫デビュー作「白い少女たち」。そして、若い教師を愛する女子高生の心を繊細なタッチで描いた異色作「あなたへの挽歌」、あるフラストレーションを抱えた彼女の秘密「おしゃべり」、悲しみ、苦しみ……10代の悩みを情感豊かに描いた「悲しみ・つづれ織り」、女の子同士のへんてこな関係を軽快につづったユニークな快作「私と彼女」を収録。伝説の少女小説家、氷室冴子の原点がここにある。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社単行本
ページ数
320ページ
電子版発売日
2021年01月15日
紙の本の発売
2020年12月
サイズ(目安)
1MB

さようならアルルカン/白い少女たち 氷室冴子初期作品集 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年01月23日

    とても、優しくてどこか残酷な、けれど眩さのある物語(短編集なので、くすっとしたりにやりとしたりするお話もあったけれど。もちろんそれらもとても好きだ)
    表題作の二話はほんとにヒリヒリした。でも、特に白い少女たちは、すべての少女たちへの愛を勝手に感じた。誰かにわかってほしいとか、わかりたいとか、わからな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月20日

    まさか三十代半ばを過ぎて、また氷室冴子さんに心を奪われる日が来ようとは!!

    あの頃夢中になったかつてのわたしが、懐かしいと叫ぶ。
    このヒリヒリ感、湿度、仄暗さ、たまらない。
    あの頃の少女小説にはこれらが詰まってたんだなぁ。こんな素晴らしい物語を成長過程で読めていたんだなぁどんだけ幸せ者だ自分は、と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月04日

    学生時代にガッツリはまった、今は亡き氷室冴子の初期作品を集めた短編集。
    ただただ懐かしく、10代の頃に読んだ作家さんを30年経って読んだら、どんな気持ちだろう?と手に取ったが、「初期作品集」だけに自分が読んでいた頃より、さらに前の作品で懐かしさの感慨もなく、何となく読み終えてしまった。
    基本短編だが...続きを読む

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