冲方丁の作品一覧
「冲方丁」の「マルドゥック・アノニマス」「血契のアナスタシア」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「冲方丁」の「マルドゥック・アノニマス」「血契のアナスタシア」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
早稲田大学第一文学部中退。1996年『黒い季節』でデビュー。『マルドゥック・スクランブル』、『天地明察』、『蒼穹のファフナー』、『光圀伝』など多数の作品を手がける。代表作『マルドゥック・スクランブル』での日本SF大賞受賞をはじめ他の作品でも多くの賞を受賞している。
Posted by ブクログ
大政奉還
江戸城の無血開城
教科書でただ事実として伝えられたその言葉が、何を意味するのか、どんな歴史を包み込むのか、深く、立体的で、さまざまさ方面からの思惑が重なり合う、その様が、心も抉りながらでも考えさせられるとても良い作品だと思います。久々にゆっくりと小説を読みながら、そうそう、こういう世界観が描けるから冲方さんのことが好きだった、私は最近腐ってばかりだけど、こういう無鉄砲で、正義のために戦う人たちが好きだったと改めて思い出させてくれました。主君のためというよりも、困った民心のため。そのために粉骨砕身働く勝さんが、やはり私は好きです。
純粋に政治的な駆け引きも参考になりますけどね!
Posted by ブクログ
なんかわかんなくなっちゃってんだよね前巻読んだのだいぶ前だから。そんで7割くらいのボリュームでずーっとどっかで戦ってるんだよね。こっちの勢力とあっちの勢力が。なんでこいつとあいつがこっちの勢力になってんのか、もうよくわかんねえんだよ。そんなだけど破天荒に面白いんだわ。もうこれ天才でしょ。マルドゥックスクランブルのときからもちろん好きだったけどさ。これだけの数の異能力者を描き切って文章で表現するのは著者が異能だよ。
アレよね、シザースが当面の敵なのよね?だから均一であり完璧であるべきとする勢力と、個々の弱みを補い合う多様性の勢力の紛争、と捉えていいのよね?1巻から読まないともうわけがわからなくな