プロフィール

  • 作者名:伊東潤(イトウジュン)
  • 出身地:日本 / 神奈川県
  • 職業:小説家

早稲田大学卒。2003年『戦国関東血風録』でデビュー。2011年 『黒南風の海』で「本屋が選ぶ時代小説大賞2011」受賞。2013年『巨鯨の海』で第4回山田風太郎賞受賞。 他に『義烈千秋 天狗党西へ』、『王になろうとした男』など多数の作品を手がける。

配信予定・最新刊

作品一覧

  • 読楽2026年5月号
    続巻入荷

    読楽

    小説・文芸

    -
    70~75巻200円 (税込)
    【豪華執筆陣!】伏尾美紀 柏井壽 赤川次郎 【大藪春彦賞受賞記念特別読み切り】 伏尾美紀 荷物 スカウト業の野口は自分より格下のティッシュ配りのおっさんと出会う 【好評連載】 柏井 壽 三日月旅館 念願の京の都での民泊開業前。大物客来訪で掬月に試練が迫る─! 【歴史&時代】 坂井希久子 夜鷹狩り あさのあつこ おもみいたします 参 梶 よう子 とむらい屋颯太 門田泰明 覚悟召されよ権中将殿 【風味絶佳】 吉田篤弘 月とコーヒー 【警察&ミステリー】 赤川次郎 盗みと恋の手ほどきは 【マンガ】 サメマチオ 追読人間臨終図巻
  • 国を蹴った男 上
    完結

    国を蹴った男

    少年・青年マンガ

    5.0
    全2巻770円 (税込)
    京の老舗鞠工房をリストラされた五助だが、駿河の国主・今川氏真の下で鞠括りの職を得た。氏真の類い稀な蹴鞠の才能を目撃し、鞠職人として感動する。しかし時代は戦国の世で――!?
  • 天下大乱
    値引きあり

    天下大乱

    小説・文芸

    4.3
    1巻1,155円 (税込)
    「生々しく蘇った関ヶ原の戦い。これぞ本物。堂々たる名作誕生だ!」(ブックジャーナリスト・内田剛氏)。ついに徳川家康率いる東軍と毛利輝元を総大将とする西軍が関ヶ原で対峙する……。最新史料を駆使し、家康&輝元2人の視点で描く戦国歴史巨編。
  • 偉人・敗北からの教訓

    偉人・敗北からの教訓

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,980円 (税込)
    【内容紹介】 偶然の勝利はあれども敗北はすべて必然 偉人たちの「敗北」「失敗」から、学ぶべき教訓を探る! BS11で絶賛放送中の歴史情報番組、『偉人・敗北からの教訓』が初の書籍化。 古代から明治までの日本史に深くかかわった人物や事件の人気回について、 歴史作家・伊東潤が語った解説・分析・考察など、番組未放映部分も余さず収録して再編。 一般的には勝者に見える偉人や悪の権化として扱われた偉人まで、 彼らの意外な素顔や実情に基づく言動・振る舞い、そして「敗北」を大解剖。 現代を生きる私たちのビジネス・ライフスタイル・人間関係などへの教訓が学べる、 歴史や偉人ファンをはじめ、生き方に悩む人々の支えになる一冊。 【目次】 第一章 聖徳太子 第二章 藤原道長・頼通 第三章 平清盛 第四章 源頼朝 第五章 鎌倉幕府滅亡 第六章 楠木正成 第七章 応仁の乱 第八章 織田信長 第九章 豊臣秀吉 第十章 徳川家康 第十一章 田沼意次 第十二章 小栗忠順 第十三章 坂本龍馬 第十四章 徳川慶喜 第十五章 西郷隆盛 第十六章 大久保利通
  • 威風堂々(上)-幕末佐賀風雲録<文庫版>
    値引きあり

    威風堂々<文庫版>

    小説・文芸

    4.0
    1~2巻517円 (税込)
    天保九年。佐賀城下にひとりの男子が誕生した。幼名を八太郎、後の大隈重信である。藩主鍋島直正に、その才能を見いだされ、同じく熱い志を持つ仲間たちと、激動の幕末へ乗り出した重信。西郷隆盛や坂本龍馬をはじめ、錚々たる志士たちと巡り会い、佐賀、そして日本の未来のために奔走する! 近代国家日本の礎を築いた偉人の生涯を描く歴史巨篇。
  • 覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子【電子特典付】
    値引きあり

    覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子【電子特典付】

    小説・文芸

    3.8
    1巻968円 (税込)
    蘇我氏VS 物部氏の骨肉の争いに、推古天皇を中心とした愛憎劇。 功罪半ばする日本最古の“悪役” 蘇我馬子を描く古代史浪漫小説、誕生! 【電子書籍特典】 予防医学研究者 石川善樹×編集者 佐渡島庸平 対談 「伊東潤の小説の面白さについて語る」 「伊東潤の小説は時代を超えて残る」—。 予防医学研究者である石川善樹氏と、伊東潤が所属するエージェント、株式会社コルク代表・編集者 佐渡島庸平。 旧知の仲であるふたりが、伊東潤の小説の魅力について大いに語ったYoutubeチャンネルの回を対談テキストにて収録。
  • 天下人の茶

    天下人の茶

    小説・文芸

    4.0
    1巻847円 (税込)
    安土桃山時代に茶の湯という総合芸術を創出した千利休。秀吉に「内々の儀」を一任されるほどの厚い信頼を得たが、その秀吉によって最期は自死に追い込まれる。その裏には何があったのか? 牧村兵部、瀬田掃部、古田織部、細川忠興という利休七哲に数えられる高弟たちによって語られる利休と秀吉の相克。「茶聖利休」の実像に迫る連作短編集。
  • 王になろうとした男(文庫版)
    値引きあり

    王になろうとした男(文庫版)

    小説・文芸

    -
    1巻550円 (税込)
    毛利新助、塙直政、荒木村重、津田信澄、彌助。野心や野望があるがゆえに、運命に翻弄された信長の家臣たちを描く短編集。文庫版に際し、不遇の幼少期を過ごし、美濃の有力国人・遠山氏に養子にやられた信長の五男、源三郎の復讐を描く「覇王の血」を新たに収録。 目次 果報者の槍 毒を食らわば 復讐鬼 小才子 王になろうとした男 覇王の血 歴史座談会 新しい信長像 そのカリスマと狂気 高橋英樹/伊東潤/本郷和人 解説 高橋英樹
  • 夜叉の都

    夜叉の都

    小説・文芸

    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    こんな美しい日に、私は息子を殺すのだ――。 建久10年(1199)、源頼朝と北条政子の間の息子・頼家が将軍職を継いだ。 だが頼家は酒色に興じ、その期に乗じ、 政子の弟・北条義時は頼家の側近の梶原氏の失脚を画策する。 さらに北条家の危機を避けたい義時と政子の父・時政は 頼家の排斥と実朝の将軍擁立を主張、政子は武士の府を守るため、 自ら頼家に毒を盛り、最終的に頼家は謀殺される。 頼朝亡き後、弟・義時とともに、多くの政敵を滅ぼしていく北条政子。 “夜叉のごとき”苛烈さで幕府を守り抜いた政子を描く迫力の歴史巨編。 解説=本郷和人
  • 修羅の都<文庫版>
    値引きあり

    修羅の都<文庫版>

    小説・文芸

    3.7
    1巻470円 (税込)
    「武士の世をつくる」。頼朝の悲願を背負い、妻として母として時代の要となった政子。頼朝晩年の謎をも大胆に描く傑作時代長編。 解説・本郷和人
  • 英雄たちの経営力
    値引きあり

    英雄たちの経営力

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻880円 (税込)
    史上最強の”経営者”は誰だ!?  家康、信長から蘇我馬子、大隈重信まで… 日本の英雄=トップリーダー12人を採点! ビジネス映像メディア PIVOT社長CEO・佐々木紀彦氏との対談特別収録! 【電子書籍特典】 電子版のみ特典として、PIVOT特別対談を追加収録。 ①『なぜ経営者は歴史から学ぶべきなのか?』 ②『経営者はプライベートへの意義をどう見出すべきか?』 著者出演の歴史教養番組 「偉人・敗北からの教訓」(BS11・毎週土曜20時~) 絶賛放送中!(2023年6月現在)  出演:伊東潤、中西悠理 〈本書で取り上げる12人の英雄〉 〇蘇我馬子 〇白河上皇 〇平清盛 〇源頼朝 〇日野富子 〇織田信長 〇豊臣秀吉 〇徳川家康 〇荻原重秀 〇田沼意次 〇大久保利通 〇大隈重信 ビジネス映像メディア〈PIVOT〉、デパート新聞の人気連載エッセイを書籍化!
  • 黒南風の海 「文禄・慶長の役」異聞
    値引きあり

    黒南風の海 「文禄・慶長の役」異聞

    小説・文芸

    3.7
    1巻356円 (税込)
    加藤清正の配下 沙也可(さやか)こと佐屋嘉兵衛忠善と、朝鮮の北辺・咸鏡道の役人 金宦。 秀吉最晩年の大事業である大陸出兵、すなわち文禄・慶長の役を舞台に、 運命の糸に絡め取られ、それぞれの祖国を裏切り、立場を入れ替えることになってしまった二人の男がいた。 嘉兵衛と金宦、日本と朝鮮――。 二人の男、二つの国の間に何があったのか。 徹底した史料調査に基づく歴史解釈と高次元のストーリーテリングにより実現する、 リアリティ溢れる怒濤の合戦絵巻。 「本屋が選ぶ時代小説大賞2011」受賞作品。
  • 江戸を造った男<文庫版>
    値引きあり

    江戸を造った男<文庫版>

    小説・文芸

    4.6
    1巻352円 (税込)
    伊勢の貧農に生まれた七兵衛(後の河村瑞賢)は江戸に出て、 苦労の末に材木屋を営むようになり、明暦3(1657)年、 明暦の大火の折に材木を買い占めて莫大な利益を得る。 やがて幕府老中の知遇をえて幕府の公共事業に関わっていく。 日本列島の東廻航路・西廻航路の整備や 全国各地で治水・灌漑・鉱山採掘などの事業を手がけ、 その知恵と胆力で次々と難題を解決していく。 新井白石をして、「天下に並ぶ者がない富商」と賞賛された男の波瀾万丈の一代記。 2018年は河村瑞賢生誕400年。 ビジネスパーソン必読の長編時代小説。
  • 囚われの山
    値引きあり

    囚われの山

    小説・文芸

    4.2
    1巻484円 (税込)
    世界登山史上最大級の遭難――一九〇二年の八甲田雪中行軍遭難事件。一九九人もの犠牲者をだした痛ましきこの大事件に、歴史雑誌編集者の男が疑問を抱いた。鍵を握るのは、一二〇年前の白い闇に消えてしまった、ひとりの兵士。男は取り憑かれたように、八甲田へ向かうのだが......。未曽有の大惨事を題材に挑んだ長篇ミステリー。〈解説〉長南政義
  • 合戦で読む戦国史 歴史を変えた野戦十二番勝負
    値引きあり

    合戦で読む戦国史 歴史を変えた野戦十二番勝負

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻550円 (税込)
    桶狭間の戦いは信長の天才的用兵による「大勝利」だったのか。大坂の戦いにおいて、豊臣家の滅亡は必然だったのか。肥前国平戸藩主・松浦静山の名言「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」ははたして真実なのか――。 人気歴史作家が、戦国史の転機となった十二の野戦に着目、新史実を踏まえて勝因・敗因を徹底分析する。「優位に立つ者は奇道に走ってはならない」「実際の戦場は誤算と失点だらけ」「どんな戦いも勝負は紙一重」等、ビジネスにも人生にも役立つ教訓を導き出した、画期的な戦国合戦史。
  • 一睡の夢 家康と淀殿(文庫版)
    値引きあり

    一睡の夢 家康と淀殿(文庫版)

    小説・文芸

    -
    1巻577円 (税込)
    先に尽きるのは家康の寿命か、豊臣家の命脈か。 まったく新しい「家康像」を描き出した本格歴史小説! 時は「大坂の陣」の数年前――。いまだ盤石でない徳川幕府を案じる老齢の家康は、二代将軍である息子・秀忠を揺るぎない天下人にするための体制づくりを急いでいた。一方、豊臣家の威信凋落を肌身で感じる淀殿は、愛息・秀頼の復権に向けた効果的な打開策を見つけられず、焦燥感を募らせていた。宿命と因縁に翻弄され、矜持と野心の狭間で揺れ動く二人は、やがて雌雄を決する最期の戦いに、それぞれ活路を見出そうとするが……。 父であるが故の、母であるが故の苦悩と喜び。親が子に寄せる想いが時代を動かす――。 己の「死」の先に見出そうとした「希望」とはいったい何だったのか?
  • 山河果てるとも 天正伊賀悲雲録

    山河果てるとも 天正伊賀悲雲録

    小説・文芸

    3.9
    1巻924円 (税込)
    平和を享受してきた伊賀国に暗雲が垂れ込める。隣国の伊勢を手中にした織田信長の侵攻が、いよいよ始まろうとしていた。伊賀国衆の子弟たち、忠兵衛、小源太、勘六、左衛門の4人は、押し寄せる信長の軍勢を前に、それぞれの選択を迫られる。信長の走狗となる者、屈辱に耐えようとする者、信長の命を狙う者、そして、特別な道を選ぶ者。故郷を愛した竹馬の友は、非情な運命に引き裂かれていく…。注目の気鋭が描く、戦国巨編!
  • 走狗<文庫版>
    値引きあり

    走狗<文庫版>

    小説・文芸

    4.2
    1巻448円 (税込)
    薩摩藩の下級武士ながらも、西郷隆盛と大久保利通に出会い、幕末の表舞台に躍り出た・川路利良。激動の時代を這い上がり、日本の警察組織を作り上げた川路。「西郷を殺した男」と同郷人に憎まれつつも、組織と日本という新しい国家に殉じた男の光と影、そして波乱に満ちた生涯を描く歴史巨篇。 〈解説〉榎木孝明
  • 国を蹴った男

    国を蹴った男

    小説・文芸

    4.3
    1巻858円 (税込)
    不条理な世を渡る武器は、気骨と果断。利に生きるか、義に死すか。敗れざる者たちの魂の咆哮。"豪腕作家"の凛然たる戦国小説集。いま、もっとも注目される歴史作家が満を持して放つ! 不条理な世を渡る武器は、気骨と果断。利に生きるか、義に死すか。武田信玄、上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉――天下に手を伸ばした英雄たちの下、それぞれの一戦に臨む者たちの、生死の際を描く! 伊東潤、一戦ここにあり!
  • 叛鬼<文庫版>
    値引きあり

    叛鬼<文庫版>

    小説・文芸

    3.3
    1巻376円 (税込)
    北条早雲、斎藤道三よりも早く下克上を成し、 戦国時代の扉を開いた男がいた。 室町時代末期の関東。主君の横暴により全てを失った長尾景春は、下剋上を成し遂げるため立ち上がる。それを阻むのは、幼き頃より兄と慕った名将・太田道灌。そして景春が誰よりも戦いたくなかった相手だった。逆徒、奸賊、叛鬼。悪名を轟かせる景春を中心に、やがて戦国乱世の扉が開いていく――。 戦国前夜をダイナミックに描いた本格歴史小説! 巻末に著者と本郷和人氏の対談を特別収録。
  • 敗者烈伝<文庫版>
    値引きあり

    敗者烈伝<文庫版>

    小説・文芸

    4.0
    1巻390円 (税込)
    信長も光秀も皆敗者だ―― “敗れた英雄”に学べ! 歴史に学び、現代を勝ち抜くヒントがこの一冊に!! 河合敦さん絶賛!(『早わかり日本史』著者) 本能寺で織田信長を討った明智光秀は、なぜ数日で勝者から敗者へ転落したのか―― 歴史小説界の旗手・伊東潤が、古代から戦国、幕末・明治まで、 日本史上に燦然と輝きを放ち、敗れ去った英雄たち25人の「敗因」に焦点を当て、 真の人物像、歴史の真相に迫る歴史エッセイ。 源頼朝、徳川家康ら、最後まで勝ち抜いた歴史の勝者を語る「勝者烈伝」併録。 【本書で取り上げた人物】 蘇我入鹿――頂点から一気に没落した国際派 平 将門――調子に乗りすぎた野心家 藤原頼長――厳格に過ぎた摂関政治の護持者 平 清盛――事を急ぎすぎてすべてを失った独裁者 源 義経――己の力量を過信した天才武将 高 師直――建武の新政をぶち壊した婆娑羅者 足利直義――愚兄への甘えから墓穴を掘った賢弟 足利義政――戦国時代を招いた無気力将軍 太田道灌――己の手腕を頼みにしすぎた大軍略家 今川義元――一瞬の油断が命取りになった海道一の弓取り 武田勝頼――人間洞察力に欠けた最強の侍大将 織田信長――己を克服できなかった史上最強の英傑 明智光秀――白と黒の二面性を併せ持った謀反人 北条氏政――慎重さが足枷となった名家の四代目 豊臣秀次――独裁者に操られた悲劇の後継者 石田三成――有能でありながらも狭量な困った人 豊臣秀頼――時代の波に押し流された賢き人 天草四郎――勝算なき戦いに駆り出された美少年 徳川慶喜――思いつきで動き回って自滅した小才子 松平容保――将軍に利用されて捨てられたお殿様 大鳥圭介――最後まであきらめない理系指揮官 榎本武揚――薩長政府に徹底抗戦した気骨の人 江藤新平――正義を貫きすぎた硬骨漢 西郷隆盛――肥大化した人望にのみ込まれた人格者 桐野利秋――西郷への敬愛に殉じた最後の志士 コラム「勝者烈伝」 源頼朝――恐妻家の墓穴 足利尊氏――気分屋天下を取る 徳川家康――敵を知り、己を知れば―― 大久保利通――そして誰もいなくなった
  • 歴史作家の城歩き 1 【新府城 / 躑躅ヶ崎館 / 岩殿城】
    値引きあり

    歴史作家の城歩き

    ビジネス・実用

    -
    1~9巻55円 (税込)
    【新府城 / 躑躅ヶ崎館 / 岩殿城 収録】 過去500以上の城跡を訪れた歴史作家・伊東潤による ラジオ番組の人気コーナー「城歩きのすすめ」の原稿をマイクロコンテンツとして電子書籍化! その城が作られた背景や起こった出来事などを地域ごとにわかりやすくまとめています。 城歩きを始めてみたいというビギナーの方にもおすすめです。 <本書に収録の城> - 新府城 - 躑躅ヶ崎館 - 岩殿城 ※原稿は常に更新していますが、 著者の既刊『歴史作家の城めぐり』『城を攻める 城を守る』の内容と重複する箇所もございますので ご了承ください。また、ラジオ原稿がベースとなります関係で、図表等はございません。
  • 蒼き海の涯に 琉球警察 II
    値引きあり

    蒼き海の涯に 琉球警察 II

    小説・文芸

    -
    1巻1,100円 (税込)
    沖縄は私たちのものだ! 本土復帰直前の沖縄。 治安を守ろうとする者と真の独立を目指す者、それぞれの故郷への思いは徐々に激化し、激突していく。米軍の意向を受けて動く琉球警察員たちの意地と葛藤を、凄まじいほどの濃度で描く人間ドラマ。 戦後、本土復帰前の沖縄に、ある事件で九死に一生を得た東貞吉が帰ってきた。 再び琉球警察の公安部の一員として、そして米軍の意向を受けて動く者として。 その当時の沖縄はベトナム戦争の前線基地として、戦争の負の熱気に包まれていた。 米軍に対する反対派が過激さをましていくなか、公安警察の矜持と日本人の誇りに揺れる貞吉の運命は……。
  • 悪左府の女

    悪左府の女

    小説・文芸

    4.2
    1巻880円 (税込)
    悪左府・藤原頼長から女官に下された密命とは? 平安ピカレスク小説誕生! 平安時代の末、藤原の氏の長者・藤原頼長は冷徹な頭脳ゆえ「悪左府」というという異名で呼ばれていた。 己の権力争いの道具として頼長が目を付けたのは、下級貴族の娘だった。 琵琶の名手である娘は下された密命のため帝の傍に送り込まれる。 時代の変わり目に彼女が見たものとは。 謎とスリルに満ちた長篇宮廷小説。 解説・内藤麻里子 ※この電子書籍は2017年6月9日に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 家康謀殺

    家康謀殺

    小説・文芸

    4.5
    1巻968円 (税込)
    天下の簒奪を企む徳川家康は、豊臣家を滅ぼすべく大坂城攻略に乗り出した。出陣の前日、伊賀者の吉蔵は警固隊長から、輿かきの中に刺客が紛れ込んでいると知らされる。大御所様の命は、そなたに懸かっている。吉蔵は紛れ込んだ刺客を見破り、家康を守り抜くことができるのか。桶狭間から大坂の陣まで、手に汗握る情報戦を網羅した、鬼気迫る合戦連作集。悪魔の石を巡る攻防を描いた短編「ルシファー・ストーン」特別収録!
  • 池田屋乱刃

    池田屋乱刃

    小説・文芸

    3.5
    1巻990円 (税込)
    新選組×尊攘派    灼熱の夜、志士たちの血闘。 桂小五郎が告白する 事件の真実とは!?             歴史小説の名手、渾身の傑作 あの熱い夏の夜、 何があったのか―!? 幕末の京都、尊王攘夷を掲げる毛利家とつながりある古高俊太郎が幕府方に捕らわれ、 彼の奪還のため参集したのは、福岡祐次郎、北添佶摩、宮部鼎蔵、吉田稔麿ら志士の面々。 そして桂小五郎も…。彼らの動きを嗅ぎつけた近藤勇率いる新選組が襲撃、壮絶なる死闘が始まる。 木戸孝允と改名し、維新後に元勲となった桂の衝撃の告白とは…!? 解説・中村武生
  • 維新と戦った男 大鳥圭介(新潮文庫)

    維新と戦った男 大鳥圭介(新潮文庫)

    小説・文芸

    4.3
    1巻825円 (税込)
    われ、薩長の明治に恭順せず――。幕府歩兵奉行・大鳥圭介は異色の幕臣だった。全身にみなぎる反骨の気概、若き日に適塾で身に着けた合理的知性、そしてフランス式軍学の圧倒的知識。大政奉還後、右往左往する朋輩を横目に、江戸から五稜郭まで戦っていく。勝海舟や土方歳三に信頼された大鳥は、なぜ戦い続け、何を信じていたのか。武士の最後の戦を描ききる傑作長編。『死んでたまるか』改題。
  • 一睡の夢 家康と淀殿
    値引きあり

    一睡の夢 家康と淀殿

    小説・文芸

    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    【電子書籍特典】 北國新聞に掲載されていた中編『夢路はかなき』を、電子版のみ特典として収録。 先に尽きるのは家康の寿命か、豊臣家の命脈か。 まったく新しい「家康像」を描き出した本格歴史小説! 時は「大坂の陣」の数年前――。いまだ盤石でない徳川幕府を案じる老齢の家康は、二代将軍である息子・秀忠を揺るぎない天下人にするための体制づくりを急いでいた。一方、豊臣家の威信凋落を肌身で感じる淀殿は、愛息・秀頼の復権に向けた効果的な打開策を見つけられず、焦燥感を募らせていた。宿命と因縁に翻弄され、矜持と野心の狭間で揺れ動く二人は、やがて雌雄を決する最期の戦いに、それぞれ活路を見出そうとするが……。 父であるが故の、母であるが故の苦悩と喜び。親が子に寄せる想いが時代を動かす――。 己の「死」の先に見出そうとした「希望」とはいったい何だったのか?
  • 威風堂々(上)-幕末佐賀風雲録
    値引きあり

    威風堂々

    小説・文芸

    4.1
    1~2巻990円 (税込)
    天保九年(一八三八)二月一六日。九州の佐賀城下にひとりの男子が誕生した。幼名を八太郎。後の大隈重信である。名君と謳われた佐賀藩主鍋島直正(閑叟)に、その才能を見いだされ、同じく熱い志を持つ仲間たちと、激動の幕末へ乗り出した若き重信。西郷隆盛、大久保利通、坂本龍馬、岩崎弥太郎をはじめ錚々たる志士たちと巡り会い、佐賀の、そして日本の未来のために奔走する! 近代国家・日本の礎を築いた偉人の生涯を描く!
  • 虚けの舞
    値引きあり

    虚けの舞

    小説・文芸

    4.0
    1巻440円 (税込)
    天下人となった豊臣秀吉によって、すべてを奪われた織田信長の次男・信雄、関東の覇者を誇る家門を滅ぼされた北条氏規。二人は秀吉に臣従し、やがて朝鮮出兵の前線である肥前名護屋に赴く。その胸中に去来する思いとは何だったのか?屈辱を押し殺し苛烈な時代を生き抜こうとした落魄者の流転の日々を哀歓鮮やかに描ききる感動の歴史小説。
  • 英雄たちの経営力 日本史を造った12人(文庫版)
    値引きあり

    英雄たちの経営力 日本史を造った12人(文庫版)

    小説・文芸

    -
    1巻495円 (税込)
    信長か。家康か。秀吉か。 最強のリーダーは誰!? 佐々木紀彦氏(PIVOT CEO)対談、佐渡島庸平氏(コルクCEO)解説収録! 仕事や生き方の羅針盤となる画期的歴史エッセイ! 歴史小説の第一人者が〈経営〉で読み解く日本史! 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康ら三英傑をはじめ、古代から近代にかけて日本史上の卓越した指導者12人を決断力、組織力、リーダーシップなど様々な観点から評価する。ビジネス映像メディアPIVOT・佐々木紀彦氏と伊東氏の対談「英雄に学ぶビジネスの知恵」も必読。歴史ファンだけでなく、企業や組織に関わるすべての人の生き方に効く一冊。 〈本書で取り上げる12人の英雄〉 〇蘇我馬子 〇白河上皇 〇平清盛 〇源頼朝 〇日野富子 〇織田信長 〇豊臣秀吉 〇徳川家康 〇荻原重秀 〇田沼意次 〇大久保利通 〇大隈重信
  • 江戸咎人逃亡伝
    値引きあり

    江戸咎人逃亡伝

    小説・文芸

    3.8
    1巻1,045円 (税込)
    地獄から生き延びよ! 脱出不可能な孤島 足抜け厳禁の遊廓 追手だらけの深山 絶体絶命の窮地を 罪人は逃げきることができるのか! 歴史小説の第一人者が描く江戸の闇 唯一無二の逃亡短編集 勘定奉行の不正の証である帳簿と書付を時機が来るまで隠すように主・依田政恒から頼まれた杢之助。だが捕らえられてしまう。罪人となり送られた先は、生きては出られぬ地獄の島・佐渡金銀山だった――島脱け 江戸吉原から大見世の花魁・春日野が足抜けした。誰一人抜け出せない吉原からどのようにして春日野は逃げたのか。追捕を任された力蔵は行方と足抜けの方法を探るが、夢を売る町は一筋縄ではいかず――夢でありんす 領内で重罪を犯した召人を放逐し、手下に討ち取らせる放召人討ち。放召人となった罪人の鷹匠を、マタギが追うこととなったが、山深くには腹を空かした熊もいて……。それぞれの逃亡が始まる――放召人討ち
  • 江戸を造った男
    値引きあり

    江戸を造った男

    小説・文芸

    4.1
    1巻712円 (税込)
    江戸の都市計画・日本大改造の総指揮者、その名は河村瑞賢! 伊勢の貧農に生まれた河村屋七兵衛(のちの瑞賢)は、苦労の末に材木屋を営むようになり、明暦の大火の折に材木を買い占めて莫大な利益を得る。 その知恵と並はずれた胆力を買われた七兵衛は、食糧不足に悩む巨大都市・江戸の暮らしを潤すため、日本列島の海運航路の開発を幕府より命じられる。 その後も、大坂・淀川治水工事、越後高田藩の銀山開発など、幕府の数々の公共事業に関わるようになり、江戸という時代を縁の下から支えるインフラ構築事業に邁進していく・・・・・・。 新井白石をして、「天下に並ぶものがいない富商」と唸らせた男の波瀾万丈の生涯を描く長編時代小説! 伊東潤デビュー10周年記念作品。
  • 男たちの船出~千石船佐渡海峡突破~

    男たちの船出~千石船佐渡海峡突破~

    小説・文芸

    4.7
    1巻946円 (税込)
    瀬戸内一の船匠と称えられる嘉右衛門。しかし、自信を持って造り出した七百石積みの大船が時化で沈没、右腕と頼む弟・市蔵や大勢の船子を失ってしまう。失意の嘉右衛門は河村屋七兵衛からの千石船建造の依頼を断るが、息子・弥八郎はそんな父を詰り、嘉右衛門は弥八郎を義絶する。弥八郎は、一人、千石船建造に取り組むことを決意するが……。
  • オフリミッツ 横浜外事警察

    オフリミッツ 横浜外事警察

    小説・文芸

    3.7
    1巻880円 (税込)
    東京オリンピック前夜に起きた連続殺人事件 ハーフの県警刑事と日系三世の米軍基地捜査官 が相棒となり真相に迫るが、 捜査を阻む立入禁止(オフリミッツ)の壁とは? 著者初の現代×警察ミステリー 二人のアウトサイダーが挑む 連続殺人事件の真相は!? 東京五輪を翌年に控えた横浜港で女性の全裸死体が発見された。 日米のハーフで神奈川県警外事課のソニー沢田は面倒な捜査を命じられるが、やがて米軍関係の容疑者が浮かびあがる。 しかし、捜査の壁は厚く、沢田は米軍横須賀基地の犯罪捜査官で日系三世のショーン坂口に協力を仰ぎ… 著者初の近現代を舞台にした警察ミステリー。 「二人のアウトサイダーを生き生きと描いた作者初の近現代ミステリーは、 忖度と無責任が横行する現代社会に一石を投じる作品でもあるのだ。 そして横浜に生まれ育ち、長らく歴史・時代小説の傑作をものしてきた作者が、 いつか書かねばならなかった「時代」の物語でもあるのだ。」 ――西上心太(文芸評論家・解説より) 「横浜1963」改題。
  • 海峡の女神

    海峡の女神

    小説・文芸

    4.0
    1巻2,090円 (税込)
    太平洋戦争時、病院船として海軍に徴用された日本を代表する豪華客船・氷川丸。若き軍医・河野順平は、船内に満ちる戦傷兵の無念と、助けられない無力さに向き合う先輩医師たちの姿を目に焼き付けつつ任務に励む。悪化する戦況。攻撃を禁止されている病院船と知りつつも氷川丸をつけ狙う敵の出現。陸軍との対立。氷川丸の運命は? 歴史小説の第一人者が若き軍医の目を通して描く、慟哭の「戦争の内側」
  • 合戦の日本史

    合戦の日本史

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻713円 (税込)
    我々はこの合戦をこのように読み解く! 歴史小説界の論客たちが語り尽くす、日本の合戦の真相。 桶狭間から、幕末維新の合戦まで。 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康を軸に西郷隆盛、ついには司馬遼太郎まで。 合戦を語るほどに日本が見えてくる。 作家たちそれぞれの個性が際立つトークで切り結ぶ。 読めば知的好奇心を必ず刺激される。 トリビア満載の座談会へようこそ。
  • 巨鯨の海

    巨鯨の海

    小説・文芸

    4.1
    1巻770円 (税込)
    江戸時代、紀伊半島の漁村・太地に、世界でもまれな漁法「組織捕鯨」を確立した人々がいた。磨かれた技を繰り出し、集団で鯨に立ち向かう「鯨組」は、仲間との強い絆と厳しい掟により繁栄を極めた。命を削る凄絶な戦いゆえに、鯨にも畏怖の念をもって立ち向かう彼ら。江戸末期から明治へ、共同体の熱狂の季節と終焉を躍動感溢れる筆致で描く、全6編の一大クロニクル! 「山田風太郎賞」「高校生直木賞」受賞作!
  • 義烈千秋 天狗党西へ

    義烈千秋 天狗党西へ

    小説・文芸

    4.7
    1巻869円 (税込)
    開国から十年。貿易の激化で北関東の民は困窮していた。水戸藩士・藤田小四郎は、幕政を正し外敵を掃おうと各地に書状を放つ。集まったのは貧しくも真摯に国を想う、若き志士たち。一同は筑波山で挙兵するが、幕府の討伐軍が迫り来る。内部分裂、強大な追手、峻烈な山越え。犠牲を払いながらも、一橋慶喜に志を訴えるべく京を目指し――。理想に燃えた男たちの歩みに涙する、歴史長編。
  • 鯨分限(くじらぶげん)

    鯨分限(くじらぶげん)

    小説・文芸

    3.5
    1巻858円 (税込)
    幕末から明治へ――。捕鯨集団「太地鯨組」の若き棟梁・太地覚吾を、激変する時代の荒波が襲う。外国船の乱獲による鯨の不漁、南海地震による大津波、村を救うため画策した蝦夷地での操業も頓挫する。そして、巨鯨を追うあまりに引き起こされた海難事故「大背美流れ」では、100名以上の生命が奪われる。時代に抗い、度重なる苦境に、何度も立ち向かい続けた男の物語。
  • 決戦!大坂城 淀殿編 鳳凰記

    決戦!大坂城 分冊版

    小説・文芸

    -
    1~7巻202円 (税込)
    亡き豊臣秀吉の側室で秀頼を生んだ茶々。淀と呼ばれ、豊臣家を率いる彼女の前に、徳川家康という強大な敵が立ちふさがる。一族存亡を懸けた"女の戦い"とは。
  • 決戦!関ヶ原

    決戦!関ヶ原

    小説・文芸

    3.9
    1~2巻792~880円 (税込)
    当代きっての作家たち、ガチンコ競作シリーズ!慶長五年九月十五日、霧立ちこめる地に戦国時代の終焉を告げる運命を背負った男たちが集結した。天下分け目の大戦「関ヶ原の戦い」。徳川家康率いる「東軍」圧勝の理由、石田三成率いる「西軍」敗北の契機、そして両軍の運命を握る男。七人の作家が七人の武将の視点で描く競作長編「決戦!」シリーズ初陣。刊行当初から話題沸騰!業界初の立体的(3D)な競作長編!
  • 決戦!大坂城

    決戦!大坂城

    小説・文芸

    3.8
    1巻836円 (税込)
    慶長二十年五月(1615年6月)。豊臣秀吉が築いた天下の名城・大坂城を舞台に、戦国時代最後の大合戦がはじまろうとしていた。乱世に終止符は打たれるのか、敗北は即ち滅亡……。7人の人気作家が、戦国最終決戦「大坂の陣」に参陣。累計16万部突破の大好評「決戦!」シリーズ第2弾!
  • 決戦!本能寺

    決戦!本能寺

    小説・文芸

    3.8
    1巻902円 (税込)
    天正十年六月二日(1958年6月21日)──戦国時代でいちばん長い夜だった。すなわち本能寺の変。天下人目前の信長を、討った男と守った男。野心と業にまみれた男たちのそれぞれの生きざまとは……。歴史の流れを変えた「瞬間」に、名手7人が集結。累計18万部突破の大好評「決戦!」シリーズ第3弾!
  • 決戦!関ヶ原 徳川家康編 人を致して

    決戦!関ヶ原 分冊版

    小説・文芸

    -
    1~7巻202円 (税込)
    幼少期は人質として、成年しても織田信長や豊臣秀吉、はたまた口うるさい家臣にまで"使われてきた"苦労人の徳川家康。秀吉が死に、ようやく天下取りのチャンスがまわってきた家康の屋敷を、"あの男"が訪ねてくる。
  • 幻海 The Legend of Ocean

    幻海 The Legend of Ocean

    小説・文芸

    3.0
    1巻770円 (税込)
    1588年、イエズス会士シサットは日本での布教の行き詰まりを打開すべく、豊臣秀吉と会談。北条家征伐に同行し航海学の知識を貸すなら東国に布教の拠点を作ってよいとの条件をのみ、豊臣水軍に加わる。だが戦いのさなか「奥伊豆に黄金の国がある」という噂を耳にした一行は危険な海域を目指す。彼らがそこで目にしたものとは!? 迫真の海洋スペクタクル合戦譚。
  • 鋼鉄の城塞 ヤマトブジシンスイス

    鋼鉄の城塞 ヤマトブジシンスイス

    小説・文芸

    3.8
    1巻2,299円 (税込)
    希望の光か、時代の徒花か――。第二次世界大戦目前、大艦巨砲主義から航空主兵主義へと戦略思想が移ろうなか、米英海軍に対抗するため計画された世界最大最強の戦艦建造。 絶対不可能と目され、54名の殉職者を生むこととなった大プロジェクトに挑んだ青年たちは何を夢見ていたのか?     戦後80年を機に、歴史小説の第一人者が万感の想いを込めて描く畢生の大作!
  • 西郷の首

    西郷の首

    小説・文芸

    4.2
    1巻990円 (税込)
    西郷の首を発見した軍人と、大久保利通暗殺の実行犯は、かつての親友同士だった。激動の時代を生き抜いたふたりの武士の友情、そして別離。「明治維新」に隠されたドラマを描く、美しくも切ない歴史長編。
  • 潮待ちの宿

    潮待ちの宿

    小説・文芸

    3.6
    1巻850円 (税込)
    幕末から明治へ、海辺の町で少女は決断する 備中の港町・笠岡の宿に九歳から奉公する志鶴。薄幸な少女は、おかみに見守られ逞しく成長する。歴史小説の名手、初の人情話連作集。 ※この電子書籍は2019年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 修羅の都
    値引きあり

    修羅の都

    小説・文芸

    3.9
    1巻880円 (税込)
    「武士の世を創る」生涯の願いを叶えるため手を携えて進む、源頼朝と政子。平家討伐、奥州を制圧、朝廷との駆け引き。肉親の情を断ち切り、すべてを犠牲にして夫婦が作り上げた武家政権・鎌倉府は、しかしやがて時代の波にさらわれ滅びに向かう。魔都・鎌倉の空気、海辺の風を背景に権力者の孤独と夫婦の姿がドラマティックに描き出される。頼朝晩年に隠された大いなる謎とは?『吾妻鏡』空白の四年間を解き明かす圧巻のラストは必読!新聞連載時から大きな反響を呼んだ感動の長編エンタテインメント。

ユーザーレビュー

  • 威風堂々(下)-明治佐賀風雲録

    Posted by ブクログ

    大隈すごいなぁ。紆余曲折。波乱万丈。何が彼をそこまで突き進めるのか。敵対関係の人からも一目おかれ、手を取り、でも、また相対する。実力も人気もあるけど、敵も多い。日本の歴史の勉強もできて良書でした

    0
    2026年09月29日
  • 威風堂々(上)-幕末佐賀風雲録

    Posted by ブクログ

    おもしろい。大隈重信の評伝。時代が大きく変わる幕末から明治。歴史とその背景が見事に描かれ、登場人物のキャラクターもいい。大隈の異才ぶり、先見性が見事で、でもうまくいかないこともあり、それでも藩のため、国のために邁進する姿がかっこいい

    0
    2026年09月19日
  • 江戸を造った男<文庫版>

    Posted by ブクログ

    東回り航路の開拓だけでなく、大坂での治水や越後高田での銀山開発まで行い、晩年には士分に取り立てられた河村瑞賢の一代記。事業が軌道に乗る度に後任に事業を譲渡し、明暦の大火の際には材木をいち早く押さえ財を成した。一商人として利を稼ぐだけでなく、世の中を良くするにはという目線で一生かけて仕事に取り組み公益のために尽くした男の一生。

    0
    2026年09月13日
  • 北条五代 下

    Posted by ブクログ

    今まであまり知らなかったけど、北条氏についてイメージを持つことができた。解説にもあったけど、北条氏は武田信玄や上杉謙信ほどの知名度はないかもしれない。でも、内輪揉めがなく、組織で治世にあたるというのが好感をもてる。それゆえ、織田信長や豊臣秀吉に対して打つ手がなかったのかもしれないけど...。滅びが決まっている分、やっぱり最後は儚い...。でも、最後の氏政・氏直親子の語らいに救われたような思いであった。お二人の作者にも感謝したい。

    0
    2026年09月05日
  • 戦国無常 首獲り

    Posted by ブクログ

    戦功の証となる首。これをめぐる6つの短編集。
    やはり舞台の選択がいいというか、扇谷上杉とかコアな戦国ファンしか知らないと思うけど、それがいいんよね。

    0
    2026年06月06日

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