高橋留美子作品一覧
-
4.6
-
4.6曲者揃いの住人たちから邪魔されても、新管理人・音無響子を一途に慕うけなげな五代。だが彼女との恋を実らせるには、あまりに大きく険しい壁があった。それは響子が結婚半年で夫を亡くした未亡人であることで…。不朽の名作が、新装版で再登場!!
-
4.6
-
4.1▼第1話/謎のクラスメート▼第2話/百葉箱の伝説▼第3話/体育館裏4時▼第4話/どこかで会った女▼第5話/お・ね・え・さ・ん▼第6話/クラブ棟の怪▼第7話/契約黒猫▼第8話/眠るのがこわい ●主な登場人物/六道りんね(貧しき高校1年生。成仏できない霊を輪廻の輪に導く、死神みたいな仕事をしている)、真宮桜(りんねのクラスメート。幼い頃に神隠しにあい、それ以来幽霊が見えるように) ●あらすじ/高校1年生・真宮桜は、幼い頃あの世に迷い込んで以来、幽霊が見えるようになった女の子。5月のある日、入学以来ずっと欠席だった隣の席の生徒・六道りんねが登校してきた。真っ赤な髪、ジャージに羽織姿の奇妙な恰好をした少年。だが、彼の姿は桜以外には見えていないらしく、また幽霊かと思って眺めていると、今度は巨大なチワワの霊が教室に迷い込んできて…?(第1話) ●本巻の特徴/「霊的問題に悩まされているなら、百葉箱にお供え物とさい銭を入れておけば解決する」という噂を自ら流し、死神みたいな仕事をしている少年・六道りんね。幼い頃から幽霊が見える女子高生・真宮桜は、なんだかんだでりんねの仕事を手伝うことに…? 死神少年×霊感少女の放課後レクイエムコメディー開幕! ●その他の登場人物/魂子(りんねの祖母。幼い頃の桜を救った死神)、六文(死神の仕事をサポートする黒猫族、りんねの契約黒猫)
-
4.7
-
3.0早乙女乱馬が青春だった全ての人々へ! 1987年に連載が開始され、今なお多くの人に 愛されている『らんま1/2』、その公式ファン ブックがついに発刊。 『らんま1/2』という作品が青春とともにあっ たという人たちの声が大集合。 アニメ『らんま1/2』がデビューだったという男 乱馬役声優・山口勝平、奇しくも高橋留美子作品 『めぞん一刻』で初めてネームドキャラクター(七 尾葉介)を演じていた女乱馬役声優・林原めぐみ、そ して、天道あかね役声優・日髙のり子、今や大声優 の三人が当時を語るインタビュー。少年サンデーで 今、『百瀬アキラの初恋破綻中』が絶賛ブレイク中の 晴川シンタが、初めて出会い、自身も漫画家を目指 すきっかけになったという『らんま1/2』について語 るエッセイ漫画を収録。主要キャラクターの誕生秘話、 技解説、パラメーター等、貴重な情報が満載。『らんま 1/2』を楽しむ上で欠かせない永久保存版。
-
4.7▼第1話/Pの悲劇▼第2話/浪漫の商人▼第3話/ポイの家▼第4話/鉢の中▼第5話/百年の恋▼第6話/Lサイズの幸福●あらすじ/ペットの飼育を禁止する運動が活発化し、そのために引っ越す家庭も後を絶たない平成団地。そこに住む羽賀家は、ペットを飼っていないためその運動については全くの他人事であった。ところが一週間だけという約束で、ペンギンを預かることになってしまい…!?(第1話)●本巻の特徴/『うる星やつら』『らんま1/2』『犬夜叉』等で知られる著者が、「ビッグコミックオリジナル」に年1回のペースで描いている大人向け短編連作。2003年7月からのTVアニメ化を記念して、お求めやすい新装版で再登場!
-
4.0平凡な人生を変える、まさかの出来事!! もし大富豪と知り合いになったら… もし憧れていたアイドルと出会えたら… もし音信不通だった旧友が現れたら… 中年男の人生に訪れる、もし、まさかを 高橋留美子が描いた極上のエンターテイメント!!
-
4.5
-
4.4●登場人物 畑中耕作(向田ボクシングジムのホ-プ。しかし、意思が弱い(?)ため減量下手。シスタ-アンジェラに恋している)。シスタ-アンジェラ(聖マリア幼稚園のシスタ-。耕作に惚れている?)。 ●あらすじ 天性の素質と妙なツキを持つ若きボクサ-、畑中耕作。しかし、根性がまるでない(!?)ためか、試合前になっても食べることを我慢できず、ジムの会長には世話をやかせっぱなし。そんな耕作は恋するシスタ-アンジェラのもとへ、毎度毎度、懺悔をし、またシスタ-アンジェラも耕作を心から応援する。その耕作が試合中にリングで吐いてしまい、「ボクシング界のつら汚し」ということで、以後試合ができない状態となってしまう。そんな中、ロ-ドワ-クで誤って殴ってしまった相手がプロのボクサ-で恨みを果たすために試合を申し込んでくる。そんな経緯も知らず、耕作は再びリングへ。天性の素質と妙なツキは通用するのだろうか?▼第1話/秤の上の迷える小羊・・・Part1▼第2話/秤の上の迷える小羊・・・Part2▼第3話/まな板の上の小羊・・・Part1▼第4話/まな板の上の小羊・・・Part2▼第5話/小羊どもが夢のあと・・・Part1▼第5話/小羊どもが夢のあと・・・Part2▼第6話/小羊どもが夢のあと・・・Part3▼小羊どもが夢のあと・・・Part4 ●登場人物/畑中耕作(減量もトレーニングも苦手な欠陥ボクサー)シスターアンジェラ(シスター見習い。耕作のあこがれの人)会長(向田ボクシングジムの会長)
-
4.8高橋留美子劇場、8年ぶり待望の新刊発売! ビッグオリジナル誌上で一年に一作ずつ発表された高橋留美子劇場を、 8年ぶりに単行本化。 表題作『魔女とディナー』など6作品を収録。 【収録作品】 『魔女とディナー』 食べても食べても全く太らない美魔女に出会った男の運命は!? 『やましい出来事』 息子から紹介された婚約者が、 かつての浮気相手だったら!? 『死ねばいいのに』 実業家の妻に支配された夫が、 ついに妻の殺害計画を実行する。 『不定形ファミリー』 大家族を支えるシングルマザーを愛してしまった男。恋の行方は!? 『(秘)ルネッサンス』 若返り薬の治験に参加した男は、 輝かしい青春を取り戻せるのか!? 『私のスカイ』 天国へ逝った愛犬が、姿を変えて、 ご主人様の元へ戻ってきたら…!?
-
4.0
-
4.7▼第1話/人魚は笑わない[前編]▼第2話/人魚は笑わない[後編]▼第3話/闘魚の里[前編]▼第4話/闘魚の里[後編]▼第5話/人魚の森[前編]▼第6話/人魚の森[後編]●主な登場人物/湧太(元は漁師。人魚の肉を食べ500年間不老不死のまま生き続けている)、真魚(まな。女ばかりの不思議な里で育てられた少女。気が強い娘)●あらすじ/若者であふれる真夏の海辺を、薄汚い格好をした男が地図を手に歩いていく。その男、湧太の目的地は野摺崎。そこは、険しい山と岩壁ばかりの海岸に囲まれた秘境であった。湧太は、500年前に人魚の肉を食べ不老不死になった体を元に戻してもらうため、人魚を探す長い旅を続けていたのだ。湧太が山中に分け入っていくと、そこには人知れず、しかも女だけが隠れ住む村があった。女たちは、なぜか真魚という少女に足かせをはめ、監禁するように育てていた…(第1話)。●本巻の特徴/湧太と真魚の出会いを描く「人魚は笑わない」のほか、“人魚”と“不老不死”にまつわるエピソードを収録した全6話。遠い過去、湧太が流れ着いた島で助けられた凛との出合い。そして、人魚を執拗に探す、砂や逆髪島の海賊衆たちとの渡り合いを描く「闘魚の里」。旅の途中で真魚とはぐれてしまった湧太が真魚を探すべく辿り着いた場所は、人魚の肉が隠されているという森だった…表題作でもある「人魚の森」。2003年10月のTVアニメ放送開始を記念して、新装版で発売!!●その他の登場人物/凛(湧太が流れ着いた鳥羽島の娘。女ながらに若頭として島をまとめる)、逆髪の頭(鳥羽島の隣にある逆髪島の海賊衆の頭。行動は残虐非道)、砂(いさご。逆髪の頭の女房。頭をたきつけて人魚を探させている)、登和(とわ。人魚の森の中にある、神無木家に住む白髪の少女)、佐和(さわ。人魚の森の中にある、神無木家に住む老婆)、椎名(神無木家にかかわりが深い老医師)●その他データ/巻末に、連載当時の表紙及び予告イラストを収録。
-
4.6▼第1話/夢の終わり▼第2~3話/約束の明日[前・後編]▼第4~5話/人魚の傷[前・後編]●主な登場人物/湧太(元は漁師。人魚の肉を食べ500年間不老不死のまま生き続けている)、真魚(まな。人魚の里で育てられた少女。いけにえにされる所を湧太に救われ一緒に旅をする。気の強い娘)●あらすじ/旅の山中で、土砂崩れで生き埋めになってしまった湧太と真魚。だが不死身の湧太は、地元の猟師に供養されている途中で甦った。ところが、やはり不老不死であるはずの真魚の姿が見当たらない。自分の身の上を語り、真魚の行方を聞く湧太に、猟師はもう生きてはないだろうと語る。その山中には「大眼(おおまなこ)」という化け物がいて、日夜人を食い殺しているというのだ…(第1話)。●本巻の特徴/第2~3話「約束の明日」では、60年前に湧太と想いを寄せ合い、今は死んだはずの苗という女性が60年前の姿のまま現代に生き返った。彼女の家にあった“人魚の灰”と、彼女の婚約者だった男に関わりが…!? 表題作「人魚の傷」では、以前、湧太と真魚が旅の途中で知り合った母親を訊ねて一人旅をする子供・真人と再会する。本巻も全話を通して不老不死をもたらす人魚の肉をめぐる、切なく哀しい物語が描かれる。
-
4.5▼第1話/舎利姫▼第2~3話/夜叉の瞳[前・後編]▼第4~5話/最後の顔[前・後編]●主な登場人物/湧太(元は漁師。人魚の肉を食べ、500年間不老不死のまま生き続けている)、真魚(まな。人魚の里で育てられた少女。いけにえにされる所を湧太に救われ一緒に旅をする。気が強い)●あらすじ/湧太が人魚の肉を口にしてから120年。元の体に戻るため、人魚を探す旅を続けていた湧太は、人魚の肉を売りにする見世物興行の親娘に出会う。その人魚は偽物だったが、人魚の肉を食べたという娘・なつめは、湧太と同様に傷がすぐに治ってしまう体を持っていた…(第1話)。●本編の特徴/表題作「夜叉の瞳」では、湧太が昔雇われていた屋敷に幽霊が出るという噂を聞き、真魚と共に確かめに行く。そこで出会ったのは、かつて姉と心中したはずの長男・新吾に良く似た男だった…。また「最期の顔」では、湧太たちが、海辺の街で傷がすぐに治るという粉薬を飲む少年・七生と知り合う。人魚の肉が招く不老不死にまつわる短編シリーズの第3集。
-
-ファンのための真のファンブック決定版! 高橋留美子の連載デビュー作にしてコミック界を揺るがしたレジェンド作品『うる星やつら』初の(!?)公式ファンブック。 従来のファンブックとは一線を画すファンによるファンのための真のファンブックが発刊。 『うる星やつら』に多大なる影響を受けた漫画家・藤田和日郎と島本和彦とのファン代表熱烈対談。若き漫画家・椎名高志が『うる星やつら』に出会った衝撃を描く描き下ろしエッセイ漫画。連載当時、高橋留美子はいかにしてキャラクターたちを生み出したのかを本人が詳細に解説するなど、ここでしか聞けない、見られない『うる星やつら』に関する新証言が満載。その他、週刊少年サンデー掲載の「うる星やつら」45周年お祝い色紙(サンデー連載陣をはじめ、尾田栄一郎、板垣恵介など豪華作家陣)も収録。『うる星やつら』ファン必読の豪華永久保存版。
-
4.6
-
-1983年のラブコメ少年サンデー復活!! 週刊少年サンデー創刊65周年を迎える2024年、『1983年の「ラブコメ青春」サンデー』を、もう一度、当時の少年サンデー愛読者のために蘇らせる記念本です。 【本書の内容】 ●週刊少年サンデー1983年の連載作品の中から9作品を厳選&著者インタビュー (1)「タッチ」あだち充(2)「うる星やつら」高橋留美子(3)「六三四の剣」村上もとか(4)「炎の転校生」島本和彦(5)「さよなら三角」原秀則(6)「GU-GUガンモ」細野不二彦(7)「火の玉ボーイ」石渡治(8)「ただいま授業中!」岡崎つぐお(9)「ふたり鷹」新谷かおる) ●1983年の編集長「田中一喜」インタビュー ●「青山剛昌」「高橋留美子」「あだち充」2024年最新インタビュー ●1983年の少年サンデー全表紙掲載 ●コラム「少年漫画とラブコメの時代」(島田一志・文)
-
-時は平安──立身出世を夢見て妻子を置いたまま都へ上ってしまった父を追い、四歳の少女・茨木は母と一緒に平安の都を目指していた。しかし二人は、呪われた棄都・長岡の都に迷い込み、そこで母は息絶えてしまう。一人残された茨木を、黒蔵主という鬼が襲い、少女は鬼の毒に侵されてしまった。果たして茨木の運命は!? 平安時代の英雄たちが大活躍する、著者渾身のスーパーお伽草子!
-
-西修 / 橋本エイジ / こうし / 漆原侑来 / 田中優吏 / 猪ノ谷言葉 / 沖乃ゆう / バンダイナムコエンターテインメント / 柴田賢志郎 / 宗我部としのり / 渡辺航 / 浜岡賢次 / 浦野ウララ / 板垣巴留 / グミマル / 不知火建設 / つむみ / 四葉夕卜 / 佐藤貴彬 / 内場悠月 / 蔵人幸明 / イトノコ / 高橋ヒロシ / 鈴木リュータ / モンキー・パンチ/エム・ピー・ワークス / 内々けやき / 佐伯庸介 / 竹森ケイ / 鮎多びせ / 石黒正数 / 錬金王 / 壱松けい / みかみてれん / 千種みのり / 細川雅巳 / なか憲人 / 板垣恵介 / みぬひのめ / タケオキュージュウ / 尾崎航大 / 白川トレモロ / 村岡ユウ / AteRa / ナカ村田 / 朔夜コノハ / 星野倖一郎 / 岡本剛也 / キクチ / 冬月光輝 / 野澤阿美乃 / 木村光博 / こにすけ / 盆ノ木至 / 平川哲弘 / 小沢としお / 瀬口忍 / 佐藤タカヒロ369~390円 (税込)●単行本46巻発売直前!! 表紙&巻頭カラー!!『魔入りました!入間くん』 ●デジタル特典☆『魔入りました!入間くん』2026年版プレミアムデジタルカレンダー ●日テレ系「フラアニ」枠にて第二クール「練馬編」放送中!! 『桃源暗鬼』 ●単行本1巻発売直前センターカラー!!『お葉花を愛でる』 ●単行本1巻発売直前センターカラー!!『ガーリーデビュー』 ●毎月第1木曜日発売号に掲載☆電子増刊「チャンピオンBUZZ」Vol.27が付属!! 新作一挙7作品新連載スタート!!『スキルツリーの解錠者~A級パーティーを追放されたので【解錠&施錠】を活かして、S級冒険者を目指す~』by壱松けい×錬金王 『ガールズ×ヴァンパイア』byみかみてれん×千種みのり 『友死日』by細川雅巳 『バキのわ! ~バキを語る女子高校生たち~』byなか憲人 『オチヨメルの刻印』byみぬひのめ×タケオキュージュウ 『ぷんぷん -レッサー任侠伝-』by尾崎航大 『休憩入ります』by白川トレモロ/連載ラインナップ『放課後ファンタジー』『天使と悪魔メシ』『ごくじょし-極道、女子小学生になる-』『シーカーズ ~迷宮最強のおじさん、神配信者となる~』『復讐姫ローラ ~お姉様を生贄にしたこの国はもう要らない~』『勇者殺しの元暗殺者。~無職のおっさんから始まるセカンドライフ~』『運送屋のおっさんがなぜか副業で絶対無敵剣士を務めることに ~さえない人生を送ってた俺が魔王討伐の切り札に?~』 ●『桃源暗鬼』『弱虫ペダル』『学園アイドルマスター GOLD RUSH』も大絶賛連載中!! ●テニス青春譚読み切り掲載!!『返り咲くルドベキア』by 鮎田びせ ●『刃牙らへん』『気絶勇者と暗殺姫』『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』『吸血鬼すぐ死ぬ』は休載です。 ●『漫画 ゆうえんち-バキ外伝-』の次回の掲載は2026年2+3号です。 ●デジタル版限定特典/アンコール再連載☆『吸血鬼すぐ死ぬ』『クローバー』『みつどもえ』『グラップラー刃牙』『囚人リク』『鮫島、最後の十五日』 ●電子版につきましては本誌内のプレゼント、応募者全員サービス等への応募はできません。ご注意ください。
-
-●巻頭グラビア!あまりにも可愛い癒やしの女神降臨!電子版増量あり!!『志田音々』 ●最新9集、大ヒット御礼巻頭カラー!『胚培養士ミズイロ』おかざき真里 ●『土竜の唄』高橋のぼる ●『ありす、宇宙までも』売野機子 ●『ディグニティ―旅行医の処方箋―』矢田恵梨子 ●『風都探偵』石ノ森章太郎+三条陸+佐藤まさき ●『そういう家の子の話』志村貴子 ●最新4集、話題騒然センターカラー!『ヨシダ檸檬ドロップス』若木民喜 ●『ひらやすみ』真造圭伍 ●『魔界の議場』三田紀房+魚戸おさむ ●『声の降るへや』HERO+高橋ツツジ ●『ニーハオ! 猫猫留学生』秦愛武 ●『レ・セルバン』濱田浩輔 ●『そんなコト、描いていいんですか!?』えのき ●『午後のおいしい薬膳日記』午後 ●『ごくりっ』前原タケル ●『植物病理学は明日の君を願う』竹良実 ●『さよならダイヤモンド』蛭塚都 ●『新九郎、奔る!』ゆうきまさみ ●『気まぐれコンセプト』ホイチョイ・プロ *「週刊スピリッツ」デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。 また、紙版と一部内容が異なる場合があります。ご了承ください。
-
-●大人気御礼巻頭カラー!! 『座頭市物語ノワール』 那波歩才 原作:子母澤 寛 ●ポーさん キューライス ●いけない二人 稲岡和佐 ●釣りバカ日誌 やまさき十三+北見けんいち ●黄昏流星群 弘兼憲史 ●深夜食堂 安倍夜郎 ●三丁目の夕日 西岸良平 ●ミワさんなりすます 青木U平 ●コンクリートの船 村上たかし ●セシルの女王 こざき亜衣 ●さよならごはん 西炯子 ●まるさんかくしかく 東村アキコ ●バックホームブルース 長尾謙一郎 ●大市民 がん闘病記 柳沢きみお ●親GoGoGo 吉田戦車 ●卑弥呼 リチャード・ウー+中村真理子 ●れむ a stray cat 山本おさむ ●世界の終わりの洋裁店 原作:西尾雄太 作画:マツダユカ ●テツぼん 永松潔+高橋遠州 ●看護助手のナナちゃん 野村知紗 ●百年川柳 業田良家 ●充実コラム!! [和食の喪失-海と川から絶えていく-] 芦野一青 ※『ビッグコミックオリジナル』デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。
-
-440円 (税込)「月刊 ねこだのみ」Vol.12は、大先生の「描きおろし祭り」です。巻頭・描きおろしには細野不二彦先生。「ギャラリーCATS」。岡崎二郎先生の「ネコ語についてちょっと。」そして、相澤いくえ先生「のらちゃんといっしょ」。そして、あの「あさりちゃん」の室山まゆみ先生が描きおろし2本立てで初登場です。そして、山田貴敏先生の「ぼくと9匹の猫たち-マルという猫-」。山田先生と猫ちゃんたちのドタバタは、ここでしか読めません。描きおろしの今日マチ子ワールド、佐久間薫ワールドにもたっぷり浸ってください。また、杉田明先生も「うちは猫が飼えない」という新作描きおろし。連載描きおろしの『にゃんでい』、『ぴいぼっち』『猫化化ケ猫化~猫の手』『言うほどみんな猫が好きかというとちょっとギモンである』もますますパワーアップ。今号も篠原千絵先生の81ページ大作、パート1,2が一気に読める「闇を呼ぶ声」。読み応えあります。また、今井康絵先生の「二度目は運命」も40ページのヴォリューム。「獣医ドリトル」からは「ネコはこたつで丸くなる」。もんきぃ・さとう先生の『月刊ねこだのみ』描きおろし第4弾。ゆずきよ先生、ナカムラシンヤ先生、などのギャグも冴えわたっています。また、『ねこだのみ相談室』アドバイスが身にしみます。林家たい平さんの『ねこばなし』には、ネコの我慢強さについてかかれています。毎号変わる版画にも注目。『ニャンダフルな猫の本』など読み物も充実。どこから読んでも、楽しい「月刊 ねこだのみ」まるっと1冊ネコまんがよろしくお願いいいたします。※お知らせ:「月刊ねこだのみ」は、しばらく冬眠します。またお目にかかれるように、「ねこだのみ」していてくださいね。短い間でしたが、ほんとうにありがとうございました。