社会問題作品一覧
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4.0平成版『砂の器』、連続ドラマ化!日本中を震撼させた戦慄のミステリー、ついに電子化! 警視庁捜査一課継続捜査班に勤務する田川信一は、発生から二年が経ち未解決となっている「中野駅前 居酒屋強盗殺人事件」の捜査を命じられる。初動捜査では、その手口から犯人を「金目当ての不良外国人」に絞り込んでいた。 田川は事件現場周辺の目撃証言を徹底的に洗い直し、犯人が逃走する際ベンツに乗車したことを掴む。ベンツに乗れるような人間が、金ほしさにチェーンの居酒屋を襲うだろうか。居酒屋で偶然同時に殺害されたかに見える二人の被害者、仙台在住の獣医師と東京・大久保在住の産廃業者。 田川は二人の繋がりを探るうち大手ショッピングセンターの地方進出、それに伴う地元商店街の苦境など、日本の構造変化と食の安全が事件に大きく関連していることに気付く。 WOWOW「連続ドラマW」にて2013年6月より、連続ドラマ化! 出演:三上博史、吹石一恵、小林薫ほか 子供たちが口にする加工食品は安全なのか? 地方都市は、なぜ衰退したのか?
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-憧れの一人暮らし。誰もいないはずなのに、なぜかまとわりつく視線を感じる…。 わたし以外に誰かがいるの? 一体何者なの――!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-国連の難民支援機関に所属し、難民キャンプで難民たちと触れ合ってきた筆者が、ブータン難民の少女の暮らしを通して、難民の問題をわかりやすく伝えるとともに、日本の企業や個人の支援活動を紹介し、今日本に生きる子どもたちに何ができるか考える。
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-「女は顔だよ!顔!!お前みたいなブスが俺と釣り合うはずないだろ!」残酷すぎる男たちの本音…乙女の純粋すぎる愛と想いが踏みにじられた時、醜女(しこめ)たちの憎悪と狂気は暴走する!!地味女子だった過去を捨て、整形で人生をやり直そうと思ったが昔の姿を知る同級生のせいで歯車が狂い始める「整形ブスの嘘と真実(まこと)」、憧れのイケメン芸能人のため、悪事に手を染める芸能マネージャーの妄想と執着が辿り着いた先を描く「妄想ブスの異常な愛情」、勤務先のオフィスで出会った理想の相手に裏切られたOLの復讐劇「粘着ブスの略奪愛」など、醜女たちの悲しすぎる愛と現実を描いたダークで切ないアブノーマル・ラブストーリー!!
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-「女は顔だよ!顔!!お前みたいなブスが俺と釣り合うはずないだろ!」残酷すぎる男たちの本音…乙女の純粋すぎる愛と想いが踏みにじられた時、醜女(しこめ)たちの憎悪と狂気は暴走する!!地味女子だった過去を捨て、整形で人生をやり直そうと思ったが昔の姿を知る同級生のせいで歯車が狂い始める「整形ブスの嘘と真実(まこと)」、憧れのイケメン芸能人のため、悪事に手を染める芸能マネージャーの妄想と執着が辿り着いた先を描く「妄想ブスの異常な愛情」、勤務先のオフィスで出会った理想の相手に裏切られたOLの復讐劇「粘着ブスの略奪愛」など、醜女たちの悲しすぎる愛と現実を描いたダークで切ないアブノーマル・ラブストーリー!!
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-私は、萌仁香。カタカナでいうとモニカ! カリスマモデルとして、結婚後、子供を産んでからも第一線で活躍中の憧れの存在よ。そんな私の娘・瑞恵はブスなのぉ! 医学部目指して私立難関中学のために勉強漬けの娘だけど、私に似て頭は悪いし、せめて顔だけでも私に似たらなんとかなったのに。こんな娘を持った悲劇、わかります? 思い上がった読者モデルが暴走する表題作「ブスバカ娘を愛せますか?」のほか、妙齢の婚活女性が占いにのめり込んだその先の悲劇を描いた「すがりたい」、リストラ候補の夫の見た目を変えた主婦が遭遇する落とし穴を描いた「男の生きざま 美ストーリー」、気持ち悪いストーカーに狙われる金持ちお嬢様の目線で格差社会を描いた「下流のねたみ」、義理の妹のセレブ出産に協力した妊活主婦のトラブル顛末を描いた「ぼっとん旧家とiPhone嫁」の5作品を収録。トンデモ女たちが全力で突っ走る、刺激的な真田魔理子ワールドをお楽しみあれ!
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4.5豚インフルエンザことインフルエンザA(H1N1)。幸いにも当初危惧された惨事には至らなかったが、日本政府は水際作戦に失敗。人々は徒に不安を煽られ、経済活動も停滞した。専門家にとっても想定外の豚インフルはなぜ発生したか? 毒性が強まるおそれは? 鳥インフルはもう心配ないのか? 世界の最新情報を分析しつづけ「現代社会で何千万人も死者が出る事態は起こらない」と訴える著者が、今回の騒動を冷静に総括。今後、どんな新型ウイルスが発生してもパニックにならずに済む、真に有用な知識と情報を提供する。
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-夫がうつ病で休職するために、働きに出ることになった妻。ようやく見つけた雇用先の食品工場は工場長がパワハラで不潔なとんでもない職場だった! 落とした食品を消毒スプレーで殺菌!? 毎日同じ手袋で盛り付け!? 人使いの荒いパワハラ工場長に投稿者の堪忍袋の緒が切れて――!!(「汚仕事」)ほか、スーパーのスタッフ内で不倫が蔓延!?(「不倫パラダイス」)、職場の同僚によるシビアな顔面の格付けにネガティブドブスが大暴走(「職場の顔差別」)、ブラック企業で働く夫を助けようと奮闘するが悪循環に陥ってしまう妻(「万面楚歌」)、「子供たちのために……」という呪文の下で不衛生な幼稚園で搾取されていく投稿者(「天使のために」)など、ブラック職場の目を覆いたくなるような現状を描いた5作を収録。
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4.0長時間労働に無理なシフト、罰金、売り上げノルマ、果ては自爆営業の強要まで――。まだ社会経験の浅い学生を都合のいい労働力として、過酷な条件で働かせる「ブラックバイト」。その実態を明らかにし、解決策までを提示する。ブラックバイトの巧妙な手口とは? やめたくてもやめられないバイトから抜け出す方法、身を守る方法とは? 学生たちから直接相談を受け、早くからブラックバイトの問題提起を行ってきた第一人者による決定版! 『下流老人』『貧困世代』著者の藤田孝典氏、推薦!
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3.5高潔な人格の大学教授は、ごく少数派。大学は嫉妬と足の引っ張り合いの世界。大学院の犠牲になってはいけない。未来ある若者は、討ち死にせずに生き残ることを考え、「勝利」するのではなく、「敗北」しないように兵站戦(ロジスティク)を巡らさなければならない。 文科省の推進した「大学院重点化」により、日本の学術レベルは飛躍的に向上した? 否、大学院の乱立により、むしろ多くの若者が人生を狂わせているのだ。本書は、大学院生が直面せざるを得ない危機を回避し、学問とともに歩むための「道しるべ」だ。「道しるべ」といっても、大学院という小さなムラ社会での「当たり前」のことを書いているにすぎない。ところが、この「当たり前」のことがわからず、理想と現実のギャップに引き裂かれ、屍となって消えてゆく大学院生がたくさんいる!
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-読者から届いた、女性が気になる社会派&問題提起作品をお届け! 上昇志向の高い幼なじみの友人は子供のいない私に「子供を産め」、賃貸暮らしの私に「マンションを買え」とあれこれ忠告してくるのがめんどくさい日々。そんな彼女が買ったマンションに遊びに行ったところ、驚くほど狭い部屋。さらに身の丈に合わないセレブママたちと無理してつきあうことで暮らしはかなり厳しい模様。ついに私に借金までして見栄を張り続ける彼女の行く末とは……? 表題作「プチセレブの化けの皮~金に毒された見栄張り女~」ほか、子連れで出戻ってきた義姉母子に振り回される「パラサイトがいっぱい!」、打算だらけで結婚した腹黒女の告白「愛より条件!?」、病的な夫の性癖に背筋も凍る「嫉妬深い夫」など、本当にあった衝撃の体験をお楽しみください。
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4.4■内容紹介 「寿命を受け入れるという考え方に大賛成! この本を読むと、「死」が怖くなくなります」 ――『大往生したけりゃ医療とかかわるな』中村仁一氏推薦! 安らかな死に、医療はいらない――。8割の人が、自宅で死にたいと願いながら病院で死んでいる。安らかな最期を実現するために、患者や家族はどのような知識をもって終末期の医療とかかわるべきか、医師はどのような思想を持つべきなのか。胃ろうを付けられ、寝返りも打てずじっとベッドに横たわったままの高齢者は30万人とも40万人ともいわれている。本当にこのままでいいのだろうか? 人間には本来、自然に、苦痛なく死を迎える機能が備わっている。無理な延命治療をしなければ、苦しまずに穏やかに最期を迎えることができるのだ。延命医療の最前線で活躍する外科医から特別養護老人ホームの常勤医師へと転身した著者の「往生の哲学」が、いずれ死を迎える私たちすべてに、生き方への深遠な問いを投げかける。 ■著者紹介 石飛 幸三(いしとび こうぞう) 特別養護老人ホーム・芦花ホーム常勤医。1935年広島県生まれ。1961年慶應義塾大学医学部卒業。外科学教室に入局後、1970年ドイツのフェルディナント・ザウアーブルッフ記念病院で血管外科医として勤務。1972年東京都済生会中央病院勤務。30年にわたって頸動脈内膜剥離術など血管外科の発展に寄与する一方、慶應義塾大学医学部兼任講師として血管外傷を講義。1993年東京都済生会中央病院副院長。2005年12月より現職。診療の傍ら、講演や執筆、メディアを通して、老衰末期の看取りのあり方についての啓発に尽力している。著書に『「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか』(講談社)がある。
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-“お金が命”!男なんていらない。 ブランドもの、旅行も興味なし。 一番の関心ごとは貯金通帳の数字だったはずなのに………!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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4.0日本人は戦後、なぜ本当のことを口にできなかったか。 自己規制、無視、弾圧 レッテル貼り、決めつけ、ステレオタイプ、ご都合主義、報道しない自由、「贖罪」の暴走、根深い角度、日本へのヘイトスピーチ…。 あらゆる手法で閉ざされ続けた言語空間。 その偏りを白日のもとにさらす決定版。 ◎戦後長く、日本の言論空間を主流派としてほしいままにしてきた左派・リベラル派の人たちが、以前は自分たちの主張を傾聴していたはずの国民が思うように操れなくなって慌てている。 ◎これまで保守系の言論を根拠なく蔑視し、時に無視し、また時には危険で有害なものだと決め付けて「弾圧」してきた彼らは今、これまでのやり方が通用しなくなってうろたえ、逆上しているようだ。 ◎GHQが日本人にかけた魔法は、かなりの程度、解けてきた。だが、魔法が生み出した「夢の世界」に安住し、そこに閉じ籠もって出てこない人たちもまだたくさんいる。(「はじめに」より抜粋) どうぞリベラル・左翼、メディアの自由すぎる言行録をご確認ください。
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4.0■内容紹介 今、保育が危機的な状況に追い込まれている。規制緩和が進み、駅ナカ保育や延長保育などのサービスを推進する企業保育所の増加で便利になる一方で、肝心であるはずの保育の質は低下している。子を持つ親の「親心」はなくなり、秩序を保つ大人たちも減ってしまった。学級崩壊、いじめ、ひきこもり、学力低下、幼児虐待など、日本が抱えている問題の根底は保育教育と行政の施策にある。保育園は決して「親の労働を支える施設」ではない。待機児童解消を大義名分に、親との関わりを軽視した「保育サービス」では、子供たちが「思いやり」を知らない人間に育っていくのだ。現在、八王子で3つの認可保育園を経営する著者が、日本の将来を救うべく企業保育所と保育施策の問題性に正面から切り込み、あるべき保育の姿を説く。 ■著者紹介 長田 安司(おさだ やすじ) 1949年東京都八王子市生まれ。中央大学文学部卒。共励第三保育園園長を経て、1999年より共励第一、共励第二、共励第三の3つの保育園を経営する社会福祉法人同志舎理事長。NPO法人親学会副会長。2003年に「保育園のパラドックス」を新聞紙上で発表。2004年には東京都の福祉施策の問題性に切り込んだ「TOKYO福祉改革STEP2 その問題性について」を発表。『親学のすすめ』(共著・モラロジー研究所刊)では、「幼児教育における親の学びとは何か」を担当。また、共励保育園では、「ごっこ遊び」を通した総合保育を開発し、「ソニー幼児教育支援プログラム優良プロジェクト賞」を受賞している。趣味はリコーダー演奏。テレマンの組曲in A minorをフランス・ブリュッヘンのごとくオーケストラのバックで演奏するのが夢である。
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-教師に理不尽な言いがかりをつけるモンスターペアレント、セクハラゲス教師、生徒たちを陰で牛耳るモンスターチャイルド…現代の学校に渦巻く闇を放っておけない! ただの保護者だからこそ、できることがある。私は学び舎を守りたい、大切な子供たちのために! PTA副会長・高峯華子が持ち前の正義感と機知で不正やイジメをスカッと解決! 痛快傑作集。 ※この作品集の収録作品は、デジタルマガジン『ストーリーな女たちブラック』Vol.5、Vol.6、Vol.8、Vol.10、Vol.12に収録されています。重複ご購入にご注意ください。
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4.0ママ友もいない、取り柄もない平凡な主婦・「桜ちゃんママ」は、PTA会合でカリスマ副会長・華子さまの存在を知る。運動会で他の父兄を無視した身勝手な行動を取る非常識夫婦、学校の規則に無茶苦茶なクレームをつけてくるモンスターペアレント、事なかれ主義の学校側に対して容赦ない言動を取り、数々の武勇伝を持つ華子に、「桜ちゃんママ」は羨望と憧れの想いを抱く。現代教育現場と保護者の実情を浮き彫りにする痛快サスペンスシリーズ!! ※この作品は『ストーリーな女たち ブラック Vol.5』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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-「ちょっと待っててね、お母さん買い物してくるから」それっきり母は帰ってこなかった――! 20年後、七恵は結婚し、だが、自分が母のようになってしまうのでは…と子供を作ることに悩んでいた。そんな時、若くしてこの世を去った兄の子供・純(5歳)と、うらら(3歳)が深夜のコンビニに子供だけでいるところを発見する。聞けばママ(兄の妻)は男を家に引っ張りこんで、子供たちを邪魔にし、育児もろくにしていない様子。さらに純の身体のあちこちにはアザやタバコを押しつけられた痕が…! 苦悩する七恵は純たちを守るため、そして自分のトラウマに向き合うため、兄の妻・さつきの元に行くが…事態は思いもかけない方向に! 現代児たちの暗部を描く衝撃作、前編!!
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4.1未曽有の国難が続く中、政府・東電の情報隠蔽に加担した記者クラブ報道の罪が次々と明らかになりつつある。「格納容器は健全に保たれている」「ただちに健康に影響する値ではない」という言葉を何の疑問もなく垂れ流し、結果として多くの人々を被曝させた罪。放射能汚染水の海洋投棄をやすやすと看過し、日本を犯罪国家に貶めた罪。記者クラブメディアが国を滅ぼしたのだ。この焼け跡で、日本人が自らを守り、生き抜くために手に入れるべきメディアリテラシーとは何か。電子書籍版ボーナステキスト「報道と私 ~出会って恋して嫉妬して~〈畠山理仁〉」収録!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 友人、イサーム・ラシードの言葉。現在のイラクは内戦状態で、1日に約100人が殺される最悪の状態。電気は毎日1~2時間しか通電せず、きれいな水が供給されないため、疫病が流行っている。しかし明けない夜はない。きっとイラク人たちが、宗派や政党を越えて団結し、米軍を追い出すだろう。中間選挙でのブッシュの敗北、ラムズフェルドの更迭と、希望の光が差し込み始めている。イラクから米軍が撤退するまであと少し。世界中の人々が「無法な戦争やめろ」と立ち上がって声を上げれば、撤退は早い。多くの人が「自分には関係ないこと」せせらぎ出版刊 と、無視すれば、撤退は遅れる。つまりそれだけ長く無実の人々の血が流れる。この本が、戦争に反対し平和を願う人々を励まし、イラク戦争をやめさせる一助になれば幸いである。 -著者まえがきより せせらぎ出版刊
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-10分で読めるミニ書籍です(文章量11,000文字程度=紙の書籍の22ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 書籍説明 「保護犬」とは身勝手な人間に捨てられたり、保健所などに持ち込まれた犬たちのことです。一度は殺される運命にあった命を救う「里親さんになる」ということ。暗い闇に包まれた命に未来の光を与えるとても素晴らしい選択です。ですが保護犬には「過去」があります。心に傷もあります。そんな命と向き合う覚悟を決めた時、この本を読んでより深く傷を負った犬たちを理解し保護犬との新たな一歩を踏み出してほしいです。 筆者紹介 龍 一緒(リョウイチオ) 産まれた時から犬とともに育った筆者の最初のパートナー犬は両親からのプレゼントでした。同じ年に産まれた犬と0歳から19年間を姉弟のようにして育ちました。人生のほとんどの時間を愛犬とともに過ごしています。ペットショップで売れ残った子をパートナーとして迎えたことをきっかけに「ペット産業の裏側」を目の当たりにし、日本の「殺処分」の現状を深く知ることになりました。保健所や繁殖業者への訪問を通し「自分にできる小さなこと」として、JKC公認愛犬飼育管理士を取得し、命の期限を切られた犬を保護し、トレーニングを通して心のケアをしながら里親さんを探す活動をしてきました。飼い主さんからの「飼育相談」やしつけ教室などを開き「飼育の悩み」等のアドバイス等もしてきました。多くの飼い主さんが素晴らしい犬との絆を深め、身勝手な飼い主や繁殖業者のために「殺処分」される犬がなくなることを願って居ます。
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-火事で焼け出された父と我が家で同居することに。夫も子供も、お父さんもみんな大切。だけど、父の認知症のせいで家族がバラバラに…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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4.53か月契約の派遣で勤め始めた瀬川さん。彼女はルックスも生真面目な性格も、決して男ウケするタイプではないとの自覚あり。当然彼氏いない歴イコール人生。キスもエッチも経験ナシ!! ところが入社早々、まるで王子様のようなイケメン社員・吉永に見初められてしまった!? なにかと親切にしてくれる彼だが、知れば知るほど彼が自分を好きになる理由が見つからない!! イケメンで優しくて仕事が出来て人気もある。何故、私なの!? 身分(?)違いで見当違いの、予測不可能なラブストーリー!!(このコミックスにはLove Jossie Vol.47,49,53,55に掲載されたstory01-04を 加筆修正して収録しています。)
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3.5「植物性は安全」という神話に惑わされてはいけない。実験で明かされた「環境ホルモン作用」はダイオキシンよりも重大な問題だ――。専門50年の研究者がその研究生活を終えるに当り、今、強く警鐘を鳴らす。
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-頼れる人もいなかった母は、女手ひとつで私を育ててくれた。愛情豊かな人で、とても私を愛してくれる一方で「恋多き女」でもあったから大変で…! ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-33歳独身、都会で一人暮らしの私は貯金ゼロの派遣社員。でも老後は実家で暮らせばバッチリだわ! なんてあまい計算が崩れてしまい…どうしたらいい? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-家庭内での夫のモラハラの実態をリアルに活写!! 幼い頃から幸せな家庭を夢見てきた妻・笑子(26)。そして理想の相手と巡り合い、結婚した。やさしかった夫(28)だったが、結婚したとたん、無視してきたり、荒々しくドアを閉めたりするようになった。妻は、夫が不機嫌なのは自分が悪いのだと考え、常に夫の顔色を窺いながら暮らすようになるが…
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-結婚した途端、優しかった夫の態度が急変!家庭内での夫のモラハラの実態をリアルに活写!! 幼い頃から幸せな家庭を夢見てきた妻・笑子(26)。そして理想の相手と巡り合い、結婚した。 優しかった夫(28)だったが、結婚したとたん、無視してきたり、 荒々しくドアを閉めたりするようになった。妻は、夫が不機嫌なのは自分が悪いのだと考え、 常に夫の顔色を窺いながら暮らすようになるが……
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4.0元ビジネスマン、出稼ぎ日系人、哲学者、アル中……ホームレス達のサバイバルと、それを取り囲む役所、争議団、宗教団体、手配師達の実態。
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1.0ホームレスへの炊き出しボランティアに参加した、大学生の新田悟。ホームレスに紛れる少年の姿を見かけて声をかけるが、逃げられてしまう。しかし、自宅に帰ると彼がトラックの荷台に隠れていて…。児童養護施設の名札を見て職員に連絡を取るが、少年は激しい拒否反応を示す。
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4.4チェルノブイリから福島へ 戦慄の明日チェルノブイリ原発事故以降、ウクライナとベラルーシ、周辺諸国でどのように汚染が広がり、人々が食べ物から被曝していったか、5年後、10年後のデータで明らかにしていきます。 2011年5月1日現在、日本の子どもたちが通う福島県の幼稚園・小・中学校で暫定基準とされた放射線の年間被曝許容量は、ウクライナで強制避難地域とされた土地で年間に被曝する放射線量の4倍です。このままでは、チェルノブイリの被曝の悪夢が、日本で再現されてしまいます。 50回以上チェルノブイリ原発事故被災地の取材を重ねた著者が、現地と協力して93年に避難民健康調査をしたデータも掲載。事故直後の政府からの「健康に影響はない」発言、避難地域をなるべく小さくしようと動いたこと、食べ物の放射線基準値の引き上げ…旧ソ連と2011年の日本は同じ事が起きているのが読み進むにつれて戦慄をもって迫ってきます。 これから福島がどのように復興していく道があるのかを考えるための必読書です。
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-大学時代からツルんでるイケメン4人組。 カフェ通い、家飲み、肌磨き大好きと草食男子を超えてもはや女子!? いつかは結婚する予定だけど今の生活レベルを落とすのも嫌~っという彼らに訪れた危機とは!?
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4.7伝えたい少年原爆体験記。11歳のヒロシマ。 広島に原爆が落とされたのは、1945年8月6日でした。11歳の米澤鐡志さんは、爆心から750メートルの電車内で母親と一緒に被爆します。母親は9月に亡くなり、母乳を飲んでいた1歳の妹は10月に亡くなります。 この本は、米澤少年の目で見た、8月6日その日のことと、その後何が起こったか、という記録です。 ブラウスが突然発火して、体が焼け始める女性、皮膚が布地のように垂れ下がって、幽霊のように見えた人たち、防火水槽に飛び込んで亡くなっている赤ちゃんを抱いた女性、川を流れていくたくさんの死体。 11歳の少年が見た光景を、読者も知ることになります。 「どんなにつらい記憶でも、知らないよりは知ったほうがいいと私は思います。本書は読むのも苦しい内容ですが、きっと未来のための知恵を与えてくれるでしょう」(京都大学原子炉実験所 小出裕章さんによる「はじめに」より)。 原爆や核についてお子さんと考えるとき、最適の1冊です。
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-「あんたなんか、産むんじゃなかった」児童養護施設で育ったみおは、親兄弟がいない辛い過去を乗り越え夫と息子の3人で幸せな日々を送っていた。念願だった児童相談所への就職も決まり順風満帆な生活が始まる、そう思っていた。ただ一つ、恐ろしい夢を繰り返し見る事以外は…。そして、笑顔の裏に隠れたみおの本性。家事を疎かにし部屋の中は荒れ放題、息子の駄々にも手をあげていた!!さらに追い打ちをかけるような夫の言動にみおの心はコントロールを失い始め…!?動転するみおの頭の奥で響く母の声「アナタハゼッタイニシアワセニナレナイ」そんなはずない。私は今、幸せなんだから…
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4.0「あんたなんて死ねばいいのに…」誰にも存在を認められない子は、育児放棄され虐待を受けてもなお、母の帰りを待つしかない…。お笑い芸人を目指す真嶋は実家を飛び出し、事故物件とも思える安アパートで一人暮らしを始めた。安いだけあって、隣の部屋はゴミ屋敷、周囲の生活音は全て丸聞こえという最悪な環境!ある朝、住人は外出したはずの隣の部屋からトビラをたたく音が…不審に思った真嶋が窓を見上げると、そこには小さな女の子の姿が見えた。しかし、アパートの住人や管理人も『子供なんて居ない』と口を揃える。成り行きで隣の部屋に立ち入る事になり、その子と遂に対面。名前を聞くと信じられない言葉が飛び出し…!?