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10歳からのクリティカルシンキング
Q 建物の1階から5階まで行くのに、階段を合計で100段のぼりました。では、建物の10階まで行くにはさらに何段のぼらなくてはいけないでしょうか? A 1階から5階までで100段かかるんだから、答えは200段!……それって本当かな? クリティカルシンキングとは、受け取った情報をそのまま「うのみ」にするのではなく、きちんとした根拠があるかをよく確認しながら、その情報を受け入れるかどうかを考えることです。 日々多くの情報に触れる子どもたちにとって、わかりやすい言葉や数字に惑わされず、正しい情報を取捨選択する思考力を養うことは、生きる力になります。 一生使える、〈上手にうたがう〉スキルを身につけよう! -
眼と体を使ってあそぼう! 3歳からのビジョントレーニング
●ビジョントレーニング(R)とは、「見る力(視覚機能)」をはぐくむトレーニングです。眼とからだを大きく動かし協調させることで、ピントを合わせ、見たものを把握し、眼から入った情報を適切に処理できるようになります。 ● 幼児期からビジョントレーニング(R)に取り組むと、就学後の読み書き計算・運動能力の土台をつくることができます。 ●園で、家庭で、特別支援の現場で取り組める、40のビジョントレーニング(R)を紹介。日々のあそびのなかで、脳と体をそだてることができます。 〈ビジョントレーニング(R)でのびる力〉 (1)体を安定させる力 (2)ボディイメージ (3)脳の発達 (4)注視の力 (5)空間認識の力 (6)すばやく眼を動かす力 (7)ものをなめらかに眼で追う力 (8)眼と体のチームワーク (9)微細運動・粗大運動の力 -
5歳の子どもたちを知る
「5歳」は、見逃してはいけない発達の分岐点。 診断の前に、できる支援がある。 ●「5歳」という年齢は、集団生活や就学準備を通して、発達や社会生活上の困りごとが見えやすくなる時期です。 ●本書は、5歳の子どもたちの発達の全体像を理解したうえで、診断することよりも、困りごとを明らかにし、どのような支援や工夫につなげていくかを考えます。 ●約50年にわたり発達支援・乳幼児健診に携わってきた著者が、5歳児の発達の特徴、神経発達症(発達障害)、そして子どものwell-beingを支援の軸として捉える視点をわかりやすく解説。 ●また、近年注目される5歳児健診について、その意義や今後の方向性を就学後を見据えて提示します。 医師、保健師、保護者、心理職、教育・福祉関係者が、子どもの支援に迷ったとき、立ち返るための一冊。 -
たべたのだあれ?
はじめての視力検査を安心して迎えられるように。 子どもを弱視から守るために。 すべての家庭と園・学校に活用していただきたい一冊です。 【日本眼科医会推薦】 乳幼児期は視機能が発達する重要な時期で、早期に眼の異常や疾病を発見することができれば、治療によって、弱視を防ぐことができます。 この絵本は、幼児にはなじみのない「ランドルト環」を「ドーナツ」に見立てて、だれがドーナツを食べたか当てるクイズにしています。 「ランドルト環の切れ目」の答え方に慣れておくと、3歳児健診や幼稚園・保育園・こども園での視力検査がスムーズに受けられるようになります。 楽しみながらランドルト環に親しんでいきましょう。 【2歳になったら】 -
イラスト版システム思考
システム思考とは (1)目的、(2)要素、(3)要素同士のつながり(関連)を手がかりにものごとを深く洞察するための考え方です。 複雑で困難な課題を解決する上で必要な思考法で、見えない要素やそのつながりを探り、異なる時間や場所の点をつなぎながら全体像をとらえる力が育ちます。 システム思考は、世界経済フォーラム(WEF)が発表した「将来求められるスキル」の一つとして挙げられ、持続可能な社会の実現に向けた重要なスキルとして注目されています。 日本の学校教育においても、〈探究学習〉や〈主体的・対話的で深い学び〉を求める流れが加速しているなかで、システム思考という構造的に考える技術は大いに役立ちます。 本書には、友だち関係のトラブルを乗りこえる方法を探る、自分の課題に向き合う、失敗を切り抜ける、社会問題に向き合うなど、課題と向き合い、解決策をみつけていく「システム思考」のワークを24本収録。 子どもと「システム思考」をはじめる入門テキストとして最適な一冊。 -
トコちゃん物語 いつも空があった
2歳の時、満州から、必死の思いで家族で引き揚げてきたトコちゃんは、ちょっと気が弱くて運動嫌いな女の子。 台風で屋根が飛ばされても「トコ! 青空が見えるよ」とうれしそうに笑う母。 「人生おもろうないといかん!」と、とにかく前に進む父のもとで育ちました。 戦後の吹き荒れる時代の中で、歌手になり、運命の人と出会い、自由をつかんでいく加藤登紀子の物語。 今を生きる子どもたち、若い人たちに贈ります。 「どんな時も、生きるために堂々と行動する! 母がずっと後に話してくれたこの時のエピソードが、 その後の私の生き方を決めました。」(加藤登紀子) -
コミックルポ 解離性障害、なんです。
解離性障害と双極性障害の症状に苦しんだ “ちぐはぐな日々” をまとめた本を出版後も続く「大丈夫ではない日々」―― そんな日々を生きのびるための、ヒントは多いほうがいい! SNSを通して解離症状に悩むなかま“カイリさん”たちから、症状への対処やセルフケア法、生活・仕事で、病院や医師とのコミュニケーションの工夫など、いろいろ聞いてみました。 巻末には、長年解離性障害の臨床に携わる精神科医・岡野健一郎先生と著者が医師と患者の立場から本音で語り合う対談を収録。 当事者の家族や友人はじめ日々の支援をする人には、症状を知り、当事者がなにを思い、なにを求めているのかを知る手がかりとなる1冊。 -
イラスト版 お金のしごと
【図書館必備】家庭で・学校で・園で使えるイラスト版シリーズ! 子どもと学ぶマネー教育の入門書。 ●社会経済のしくみが大きく変動しています 世界的に経済はめまぐるしく変化して、さまざまな社会現象が起き、大人のみならず子どもたちの世界にも大きな不安が広がっています。 ●お金の役割を正しく教える 土地の価値、労働の価値、人間の価値など従来の基準が大きく揺らいでいます。子どもたちにお金のはたらきを教えることを通して、現実社会への豊かな認識を育てましょう。 ●子どもたちに教えたいお金の知識をこの一冊にまとめました 大人も、子どもも、お金や労働に対する正確な知識・健全な認識を持つことは、自立した市民としての基本的な要件です。 本書は子どもにお金のしごとを教える格好のテキストです。 -
ポッタリひとつで海を越えて
日本の植民地政策により国権を奪われた朝鮮半島から、多くの人が職を求めて、あるいは「動員」「徴用」によってポッタリ(風呂敷包)ひとつで海を渡った―― 食べていかねば 助けてやらなねば [歴史を]学ばねば 根っこを知らなければならない 生活の隅々に及ぶ植民地支配の構造、解放後も続く貧困や差別により生活難のなか、忍耐強く、ユーモアを失わず生き抜いてきた在日コリアンの「くらし」をインタビューや聞き書きをはじめとする貴重な資料から掘り起こす。 -
発達障害の子の性のルール
「アスペ・エルデの会」ディレクションシリーズ 待望の第3弾! 長年の当事者支援実践に基づくワーク形式の「対応スキル」を公開 学校・療育・家庭で! 子どもたちが楽しく取り組めるワーク&サポートのポイントをわかりやすく解説しました。 大人になるこころとからだのなやみごと、こまりごとをじょうずにかいけつして、学校生活をいきいきと! 成長するからだとこころを理解し、自分とともだちのからだとこころを大切にするスキルを身につける17のワーク。 わかる! できる! *大人になるこころ *からだの変化、 *清潔・身だしなみ *人との距離の取り方、 *性のトラブル -
WISC-V・KABC-II対応版 子どもの心理検査・知能検査
2021 年に日本版 WISC- V(第 5 版)が刊行されました。 WISC-Vは CHC モデルに準拠し、KABC- IIなどとのクロスバッテリーアプローチも可能になりました。 いくつかの指標も改訂されたことを機に、前著の改訂版として WISC- Vの事例や支援について加筆しまとめました。 巻末には、心理検査の結果を、幼稚園(保育園)や学校の先生方と情報を共有するための「検査活用サポートシート」も作りました。 苦戦している子どもを、保護者だけでなく、学校の先生や支援者、そして子どもも一つのチームとなっていくためにご活用いただければと思っています。 -
てんじつき さわるえほん たのしいらくご(1) まんじゅうこわい
みんなで、さわろう いっしょに、わらおう さわって学ぶ、落語の世界 落語「まんじゅうこわい」をさわりながら読む絵本。 「これ何まんじゅうだろう?」 目の見えない子も見える子も、いっしょにクイズを解きながら落語の世界を体験できる工夫が満載! 落語は耳で聞いて、十分楽しめるものですが、絵本を触ることで落語の世界を追体験し、学びを深めることができます。巻末には3D プリンター用のデータがついています。長屋や生き物の模型を作り出すことで落語の世界を「触る」ことができます。この絵本を手にとったすべての皆さまが想像力を発揮して学び、楽しんでくれることを願っています。─春風亭昇吉(落語家) -
これでわかるPFAS汚染
新しい公害に対し、いま私たちにできることがあります。 4730種類*以上の仲間がいるなか毒性が明らかになり規制されているのは、たった2種類―PFOA(ピーフォア)とPFOS(ピーファス)。 ほとんどの有機フッ素化合物(PFAS)は、毒性がわからないまま、リスクを潜ませ暮らしの中に溶け込み、水・土壌、人体へと入り込み、分解されることなく、蓄積されているのです。(*OECDによる定義) 20年以上にわたり有機フッ素化合物(PFAS)の毒性を研究し、市民とともに暮らしのなかの汚染調査をしてきた研究者がやさしく解説。沖縄、東京、愛知、大阪で汚染被害を訴え、解明にむけて国内外に発信する市民運動4団体の報告も収録。 -
気候変動を学ぼう
暑すぎる日々、ゲリラ豪雨、局地的な豪雪、頻発する突風や竜巻、線状降水帯や台風による水害、水温変化による不漁や天候不順による不作…… 気候変動は「将来のいつか、どこかで起きる問題」ではなく、すでにこの地球上で起きています。 気候変動対策に必要な技術はすでにあり、何をしなければならないのかも、わかっていることがあるのです。すぐに効果的な取り組みを進めなければなりません。本当の(傍点)気候変動対策に向けて、今こそ対話・行動を! 変えなくてはならない。変えることはできる。私たちは変える ――We MUST. We CAN. We WILL CHANGE -
アマゾンのふしぎな森へようこそ!
電気もガスも水道もない、お金は通用せず、文字もない世界で、なかまとともに、森の生き物とともに、あらゆる精霊とともに“あるがまま”のくらしを営む人びとと2000日以上をともにした著者が、先住民の豊かな文化と、気候変動の影響による環境変化、“文明社会”による森や文化の破壊などにも対応し、伝統的なくらしを未来につなぐ人びとの姿を描きました。 -
この脳で生きる。脳損傷のスズキさん、今日も全滅
脳卒中や事故をはじめ、脳に何らかのダメージを追った時に発症する高次脳機能障害は、誰もが人生のどこかで経験する可能性のある障害です。けれどこの障害は医療者からも見過ごされたり、当事者本人でも自分の症状に気づいたり理解するのが難しいことのある障害。 「軽度」と診断された僕が体験したのは「日常のあらゆる当たり前が崩壊する」ような経験でしたし、発症から8年経つ今も、パッと見は健常者にしか見えなくても、毎日自分に障害があることを一度も意識せずに一日の終わりを迎えることはほとんどありません。 本書では、この分かりづらい障害を当事者がどのように感じているのか、どのように理解し、どのように他者に助けを求めていけばいいのかを、僕自身のケースから掘り下げ、お連れ合いが当事者である漫画家のいのうえさきこさんと一緒に可視化を試みました。 -
改訂新装版 子どもの脳を発達させるペアレンティング・トレーニング
発達が気になる、不登校、すぐキレる……どんな子も「生活環境の改善」で劇的に変わります! 脳を育てることは、子どものよい育ちに直結します。 脳の育ちを意識した関わり=ペアレンティングを実践し、生活習慣・親子関係を改善すれば 何歳からでもどんな状態でも、元気でかしこく思いやりのある子にぐんぐん成長していきます。 脳科学の知見も交えながら、家庭、学校・園でかんたんに取り組めるトレーニングを紹介します。 【子どもの脳を育てる6つのペアレンティング・メソッド】 (1)ブレない生活習慣を確立する (2)調和が取れたスムーズなコミュニケーションを図る (3)親子がお互いを尊重して協力しあう体制をつくる (4)怒りやストレスへの適切な対処法を共有する (5)親子が楽しめるポジティブな家庭の雰囲気をつくる (6)親はブレない軸を持つ