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  • C#ユーザーのためのWebアプリ開発パターン ASP.NET Core Blazorによるエンタープライズアプリ開発
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●日本マイクロソフト.NETメンバー直伝! 企業向けWebアプリ開発の極意 エンタープライズ(企業向け)Webアプリ開発の常識をアップデートする一冊です。日本マイクロソフトの経験豊富な.NETメンバーによって執筆された本書は、JavaScriptに代わる革新的なC#フレームワーク「ASP.NET Core Blazor」を駆使した開発の世界へとあなたを導きます。 ASP.NET Core Blazorの使命は、Webアプリの開発をよりシンプルに、かつ強力にすること。本書では、データバインディング、UIの構築、入力検証、ランタイム構成といった基本的な内容から、Entity Framework Coreを利用した効率的なデータアクセスや、データ参照アプリ、データ更新アプリ、そしてBlazor WASMを使用したアプリの開発まで、実践的なエンタープライズWebアプリ開発の最前線の技術・手法を体験できます。また、.NET 8でリリースされたBlazor United型開発にも対応。あなたの.NET Web開発スキルを次のレベルへと引き上げるための必携書として、本書をぜひご活用ください。
  • Amazon Web Services基礎からのネットワーク&サーバー構築改訂4版
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    ★AWSを実機代わりにインフラ技術が学べる! ・「自分でネットワークやサーバーを構築できるようになる」。これが本書の目的です。 ・インフラを学習するとき、実際に触ってみるのが一番ですが、従来は物理機器がないと学べませんでした。しかし、今はクラウドがあります。  本書では、代表的なクラウドサービス「Amazon Web Services」を実機代わりにインフラを学べるようにしてます。インフラを学びたい若手技術者にも、インフラを学び直したいアプリ開発者にもオススメです。 ◆改訂4版における主な変更点は、以下の通りです。 1.UI・操作方法の更新  AWSマネジメントコンソールにおける、各種操作画面を最新に更新しました。 2.Amazon Linux 2023に対応  改訂4版では、使用するディストリビューションを最新のAmazon Linux 2023に変更しました。Amazon Linux 2023ではパッケージが更新され、インストール方法もyumからdnfに変わるなど、いくつかのコマンドが変更されています。 3.TLS/SSLへの配慮、HTTP/2に対応  本書ではプロトコルを実際に見るために、HTTP接続して、生のテキストデータを見る箇所があります。しかし近年はTLS/SSLを必須にしたサイトが多いため、改訂4版では、一般サイトではなく自分構築したWebサーバーに接続するように変更しました。確実に、プロトコルの挙動を目視できる構成としました。
  • サクッと学べるデザイン心理法則108
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 ◆モノを売るために知っておきたい! デザイン心理法則◆ 私たちは毎日、インターネット・テレビ・街の中など多くの場所で心理効果を使ったデザインに触れ、無意識のうちに影響を受けています。 「ついつい買ってしまう商品」「満足感のあるサービス」「使い勝手の良いアプリケーション」など、意思決定を誘導するものから人のためになるものまであらゆるデザインに心理学が意図的に使われているのです。 これからのデザイナーやマーケターは、AI時代でも求められる人材になるために、心理法則を使った効果的かつ説得力のあるデザインを作っていく必要があります。 本書ではまず、よく見かけるタイプのWebサイトやポスター、バナーといったデザインには、どんな心理法則が隠れているのかという使用例を紹介し、その後、それぞれの心理効果や錯視効果、色彩効果、レイアウトの法則を1ページ単位で簡潔にまとめて紹介していきます。 本書で、ご自身のデザインやビジネスに取り入れられそうな心理法則がないか探してみてください。 【構成】 Chapter1 心理効果の使用例 Webサイト/ポスター/LP/バナー/サムネイル・アイキャッチ/名刺/ECサイト/UIデザイン Chapter2 デザインに使える心理効果 クレショフ効果/シャルパンティエ錯覚/ベビーフェイス効果/ヴェブレン効果/ハロー効果ほか Chapter3 錯視効果 ムンカー錯視/ホワイト錯視/色の恒常性/環境光の錯視/チェッカーシャドウ錯視ほか Chapter4 色彩効果 重い色と軽い色/色によってイメージする味覚/味覚イメージと色の違い/食品と補色の相性/音調による色感覚ほか Chapter5 レイアウトの法則 近接の法則/整列の法則/シグニファイア/ヤコブの法則/Zの法則/Fの法則ほか ◎著者プロフィール 321web(三井将之) PREATE株式会社 代表取締役社長 デザイン関係のブログ「321web」を運営。閲覧回数は年間約300万PV。ブログでは初心者にもわかりやすいようにデザインやAdobe ソフトの使い方を中心に情報を発信。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 実践Next.js —— App Routerで進化するWebアプリ開発
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    【最新のNext.jsを実践的なサンプルコードで解説!】 最新のNext.jsを現場で使うために実践的な知識を詰め込んだ一冊です。フレームワークの基礎はもちろん、パフォーマンスを上げるための知識や関連ライブラリまで、詳細なサンプルコードをもとに解説していきます。 ■目次 ●第1章:Next.jsの基礎   1.1:Next.jsプロジェクトの始め方   1.2:アプリケーションのルーティング   1.3:SPAならではのナビゲーション   1.4:ネスト可能なレイアウト ●第2章:Server Componentとレンダリング   2-1:Server ComponentとClient Component   2-2:Server Componentのデータ取得   2-3:動的データ取得と静的データ取得   2-4:Routeのレンダリング ●第3章:App Routerの規約   3.1:Segment構成ファイル   3.2:Segment構成フォルダ   3.3:Parallel RoutesとIntercepting Routes   3.4:Routeのメタデータ ●第4章:Route Handler   4.1:Route Handlerの定義   4.2:Route Handlerのレンダリング   4.3:Route Handlerの使用例 ●第5章:サンプルアプリの概要   5.1:サンプルコードの概要とシステム構成   5.2:ローカル開発環境の構築   5.3:ORMライブラリ「Prisma」の概要   DBビジュアルエディター「Prisma Studio」の概要   5.5:開発環境のストレージサーバー ●第6章:データ取得とキャッシュ   6.1:サンプルコード共通のUIコンポーネント   6.2:fetch関数でのデータ取得   6.3:fetch関数のRequestのメモ化   6.4:fetch関数のキャッシュ   6.5:Prisma Clientでのデータ取得   6.6:Prisma ClientのRequestのメモ化   6.7:Prisma Clientのキャッシュ ●第7章:認証機能   7.1:環境変数の設定   7.2:OAuthクライアントの作成   7.3:NextAuth.jsの導入   7.4:ログインユーザーのデータ表示   7.5:閲覧ユーザーに応じた表示分岐 ●第8章:モーダル表示とデータ連携   8.1:汎用的なモーダルコンポーネント   8.2:Parallel RoutesとIntercepting Routesを用いたモーダル   8.3:バックエンド間連携によるデータ保存   8.4:バックエンド間連携によるデータ削除 ●第9章:データ更新とUI   9.1:Server Actionの基礎   9.2:Server Actionによるデータ保存   9.3:Server Actionによるデータ削除   9.4:Server Actionのエラーハンドリング231   9.5:Server ActionとフィードバックUI表示   9.6:Server Actionによる楽観的UI更新   9.7:Server ActionのFormバリデーション   9.8:Revaliateの設計 ●第10章:パフォーマンスとキャッシュ   10.1:コンポーネント構造のパフォーマンスへの影響   10.2:fetchCacheの設定   10.3:静的Routeを増やす実装   10.4:SSG Routeの実装   10.5:SSG Routeのパフォーマンスの定量評価   10.6:Next.jsによるアセットの最適化   10.7:Next.jsの4種類のキャッシュ 付録A:Prisma   A.1:Prisma schemaの概要   A.2:Prisma Clientの概要   A.3:Prismaのマイグレーションとシーディング ■著者プロフィール 吉井健文:フロントエンドを専門とするエンジニア。著書として『フロントエンド開発のためのテスト入門』(翔泳社、2023年)、『実践TypeScript』(マイナビ、2019年)があるほか、WEB+DB PRESSへの寄稿なども行う。Twitter: @takepepe
  • Bootstrap 5 フロントエンド開発の教科書
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    高性能・高機能CSSフレームワークとして高い人気を誇る「Bootstrap」がバージョン5になり,レガシーなIE対応やjQueryコードの完全排除,コンポーネントやフォームの刷新,CSS Grid対応などが行われた,より洗練されたモダンなフレームワークへと生まれ変わりました。本書は,Bootstrap 5の基本から,CSSクラスを利用したスタイリング,コンポーネントやJavaScriptを利用したUI実装などを解説,後半ではWebページのモックアップの実装方法やオリジナルフレームワークを作るためのカスタマイズ方法などもていねいに解説しているので,1冊でBootstrap 5の基礎から活用方法まで,すべて身に付く内容になっています。
  • AngularによるモダンWeb開発 基礎編 第2版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は2017年1月発行の「Angular2によるモダンWeb開発」の改訂版です。 初版発行からわずか2年の間にAngularはバージョン2からバージョン7まで進化し国内において大規模な「SPA(Single Page Application)」の開発フレームワークに次々と採用されるようになりました。 また、Googleが提唱する「PWA(Progressive Web Application)」にバージョン5から対応し、実装手順が簡潔になりました。 PWAは高速レスポンス、オフライン利用などの機能を実現し、インストールが必要なアプリの置き換えの可能性を秘めています。 Angularに欠けていた主要機能であるUIライブラリMaterial2もリリースされました。 改訂版は、これらの変化へ対応して内容を全面的に書き換えました。 変化の後追いだけでなく、今後を見越したテーマも盛り込んでいます。ブラウザへ分散処理を進めていくと、サーバーに頼らないオフラインの動作、さらに進むとブラウザがサーバーの役割を行い、ほかのユーザーへデータを配信したり、サーバーのデータを更新するようになります。 ここまで進化すると、ブラウザにもサーバーと同じようにデータベースが必要になります。 本書では、サーバーとフロントエンドのデバイスが相互にデータ同期を行う分散データベースを実装したサンプルアプリを解説します。
  • オブジェクト指向UIデザイン──使いやすいソフトウェアの原理
    4.3
    オブジェクト指向ユーザーインターフェース(OOUI)とは、オブジェクト(もの、名詞)を起点としてUIを設計すること。タスク(やること、動詞)を起点としたUIに比べて、画面数が減って作業効率が高まり、また開発効率や拡張性も向上する、いわば「銀の弾丸」的な効果を持つ。ブログや雑誌記事などで大きな反響を得たこの設計手法について、前半部では理論やプロセスを詳説。そして後半部の「ワークアウト(実践演習)」では18の課題に読者がチャレンジ。実際に考え、手を動かし、試行錯誤をすることにより、OOUIの設計手法を体得できる。
  • Figma for デザインシステム デザインを中心としたプロダクト開発の仕組み作り
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 UIデザイナーとして一歩先に行くために 本書はFigmaを使ったデザインシステムの構築方法が学べるチュートリアルです。「デザインシステムとは何か」から始まり、実践を通して「どのように作るのか」を学べます。具体的な作例を用いて段階的に構築していくので、「デザインシステムに興味があるけど何から始めてよいかわからない」といった方や、Figmaの初歩的な操作方法を理解している方のステップアップとしても最適です。「デザインシステムはまだ必要ない」という方でも、本書で解説する機能を使いこなせば、既存のデザインプロセスを改善できるはずです。 ●本書の目的 1.プロダクト開発全体を効率化し、エンドユーザーへの価値提供に集中する大規模なプロダクトで素早く改善サイクルを回す 2.デザインの一貫性、拡張性、保守性を向上させる 3.開発チームのコラボレーションを強化する 〈こんな人のための本です〉 ・Webデザイナー ・UI/UXデザイナー ・サービスやプロダクトの開発者 〈目次〉 Chapter 1:デザインシステムを知る Chapter 2:プロフェッショナルなFigma Chapter 3:デザインシステムをはじめる Chapter 4:デザイントークン Chapter 5:タイポグラフィ Chapter 6:デザインシステムの拡充 Chapter 7:パターンライブラリ Chapter 8:実装コードとの連携 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • コマンドラインの黒い画面が怖いんです。 新人エンジニアのためのコマンドが使いこなせる本
    -
    コマンドを使えば開発はもっと楽しくなる! 「黒い画面」と仲良くなれる超・入門書! 新人のITエンジニアにとって開発現場でぶつかる壁の1つが、文字だけのUI、通称「黒い画面(CLI/CUI)」でのコマンド操作です。 グラフィカルなUIに慣れ親しんだ若手のエンジニアの中には、得体のしれないCLIの操作に苦手意識や恐怖感を持っている人も多いのではないでしょうか。 本書はそんな「黒い画面が怖い!」という新人エンジニアや学習者に向けて、CLIやコマンドとの付き合い方・活用法をやさしく解説した書籍です。 ・黒い画面にまつわる用語(シェル、ターミナル、端末、bash…) ・基本的なコマンドの使い方や書式 ・コマンドを使った作業効率化の手法 など、エンジニアとして開発に取り組む上でおさえておきたい知識と技術を、実践例とともにわかりやすく解説しています。 コマンドプロンプトやPowerShellの基本操作にはじまり、WSLを用いたLinuxコマンドの使い方、シェルスクリプトやワンライナーといったトピックまで幅広くカバー。黒い画面と仲良くなりたいすべてのエンジニアに贈る一冊です。 ※本書は動作環境としてWindowsを想定しています。あらかじめご了承ください。 【こんな方におすすめ】 ・コマンドに苦手意識を感じている1年目のエンジニア ・シェルやターミナルなど、用語の意味や違いがはっきりと説明できない人 ・マニュアルで指示される通りのコマンドの使い方しか知らない人 【目次】 ●第1章 黒い画面とコマンド、その正体とは? ・黒い画面にまつわる用語 ・どうしてCLIが必要なのか? ほか ●第2章 黒い画面をもっと使ってみよう ・コマンドでいつもの操作をやってみよう ・コマンドの使い方を知りたいときは? ほか ●第3章 Linuxコマンドの世界へ! ・Linuxとは? ・WSLを使ってみよう ・Linuxコマンドを使ってみよう ほか ●第4章 退屈なことはシェルスクリプトにやらせよう ・シェルスクリプトの作り方 ・実務で役立つシェルスクリプト実例 ほか ●第5章 たった1行でできる作業効率化! ・集計や計算をしよう ・日常的なファイル操作をしよう ・実務で役立つワンライナー実例 ほか ●第6章 黒い画面ともっと仲良くなるために ・恐怖! 初見殺しの仕様 ・手が滑らないように気をつけて ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • はじめよう!システム設計 ~要件定義のその後に
    4.0
    技術者が不足していると言われるIT業界では,全体を把握しながらシステムを構築できるような人材が希少になっています。本書では「UI・機能・データの三点セット」を「クライアント・サーバ・DB」というシステムの三層セットへと配置する指針と手法を中心に,UIデザインの具体的な手法,機能をプログラムするための構造化やオブジェクト指向の最重要な原則,そしてモダンなDB設計の方法などを解説します。AI,IoTなどの最新技術や領域にも対応しながらシステム構築を行うための,システム設計の知識を体系的に学びましょう!
  • ChatGPT資本主義
    4.4
    間違いないのは、生成AIは、ディープラーニング(深層学習)の登場によって火ぶたが切って落とされた第3次AIブームに続く「第4次AIブーム」の幕開けというだけではなく、AIの枠を飛び越え、テクノロジー史に名を刻むだろうということである。(「はじめに」より) 生成AIで経済のすべてが変わる―― 決定版!野村総研アナリストが「生成AI」を全解説。 チャットGPTのしくみ、チャットGPTでできること、巨大テック企業の戦略、先行企業の生成AI活用例、生成AIで消える仕事・生まれる仕事、著作権問題、AI脅威論……などを網羅した内容。 間違いないのは、生成AIは、ディープラーニング(深層学習)の登場によって火ぶたが切って落とされた第3次AIブームに続く「第4次AIブーム」の幕開けというだけではなく、AIの枠を飛び越え、テクノロジー史に名を刻むだろうということである。(「はじめに」より) 生成AIで経済のすべてが変わる―― 決定版!野村総研アナリストが「生成AI」を全解説。 チャットGPTのしくみ、チャットGPTでできること、巨大テック企業の戦略、先行企業の生成AI活用例、生成AIで消える仕事・生まれる仕事、著作権問題、AI脅威論……などを網羅した内容。 たった5日間で100万ユーザー獲得/生き字引であり、壁打ち相手でもある/人間の価値観まで反映/GPT‐4はユーモアまで理解する/トヨタは自動車のデザインに活用/手書きのアイデアがすぐUIに/「あうんの呼吸」は通用しない/プロンプトエンジニアの「お仕事」/プロンプトは「買ってくる」時代/PCの使い方が180度変わる/チャット連動型広告の誕生/ポスト・オープンAIの最右翼は/結局は生成AIもビッグテックが支配する?/AIスパコンでも熾烈な争い/大手金融機関はAIの開発レースへ/生成AI失業論/3億人分の仕事が自動化される?/チャットGPTは「爆弾の作り方」を教えるのか?/「機械学習パラダイス」ニッポン/AIネイティブ世代の誕生/AI界のゴッドファーザーの苦悩/国家安全保障にも影響……ほか
  • PythonではじめるiOSプログラミング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhone、iPadでPythonを使いこなそう! iOSでPythonプログラミングができる人気アプリ「Pythonista3」を使い、Pythonの基礎からnumpy/scipyなど拡張モジュールによる数理計算、2Dグラフィックを使ったゲーム作成、そしてiOS機能を拡張するプログラミングまでを楽しくマスターしよう 人気の高いプログラミング言語といえばPythonですが、Pythonを使うにはコンピュータが必要です。しかし現在、コンピュータを持っていない人は若い人を中心に増えています。そんな時代にプログラミングをするにはどうすれば良いでしょうか?答え「スマホでプログラミングすればいいのです!」 本書は、アプリ「Pythonista3」を使って、iPhone(iOS)でPythonプログラミングを学ぶための本です。 Pythonista3では、Pythonの基本的な機能は勿論、numpyやmatplotlibといったPythonで最も広く使われるモジュール、さらには「iPhoneのための機能」が充実していたり 2Dグラフィックに関する機能も強力で、すぐにでもリアルタイムゲームをプログラミングできます。 本書では、「標準モジュールを使った数理計算」「UI部品を使ったプログラミング」「2Dグラフィックを使ったゲームプログラミング」「iOSのさまざまな機能の利用」などについて 解説します。また、Pythonがはじめて、という読者のために、巻末ではPythonの基礎文法なども解説してあります。
  • ゼロからはじめる LINE WORKS 基本&便利技
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【LINE WORKSがすぐに使える!】 LINE WORKSは、チャットやビデオ会議、予定・タスク管理などの機能を持った、ビジネス版LINEともいうべきコミュニケーションツールです。LINEと似たわかりやすいUIが特徴で、国内でも多くのユーザーに使われています。本書では、無料版LINE WORKSの導入から基本機能の操作、ビデオ会議やスケジュール管理、管理者向けの管理機能までをわかりやすく丁寧に解説しています。解説はPC版メインですが、スマートフォン版についても紹介しています。 ■こんな方におすすめ ・LINE WORKSを仕事で使ってみたい人 ・グループでのコミュニケーションツールを探している人 ■目次 ●第1章 LINE WORKSの基本   Section 01 LINE WORKSとは   Section 02 LINE WORKSの料金プラン   Section 03 LINE WORKSの利用を開始する   Section 04 チーム(組織)とは   Section 05 LINE WORKSにメンバーを追加する/参加する   ……ほか ●第2章 コミュニケーションをする   Section 10 メッセージを送信する   Section 11 スタンプを送信する   Section 12 メッセージにリアクションする   Section 13 写真やファイルを送信する   Section 14 写真やファイルを保存する   ……ほか ●第3章 ビデオ通話をする   Section 18 ビデオ通話とは   Section 19 ビデオ通話を発信する   Section 20 ミーティングリンクでビデオ通話を予約開催する   Section 21 ビデオ通話に参加する   Section 22 通話中にメッセージを送信する   ……ほか ●第4章 グループを利用する   Section 27 チーム(組織)とグループとの違い   Section 28 グループを作成する   Section 29 グループでメッセージをやり取りする   Section 30 特定のメンバーを指定してメッセージを送信する   Section 31 特定のメッセージを引用して返信する   ……ほか ●第5章 予定やタスクを管理する   Section 38 カレンダーを利用する   Section 39 予定を登録する   Section 40 繰り返しの予定を登録する   Section 41 共有施設・設備の予約管理を行う   Section 42 予定を確認する   Section 43 予定に招待する   Section 44 カレンダーを共有する   ……ほか ●第6章 LINE WORKSを便利に使う   Section 51 通知の設定をカスタマイズする   Section 52 トークルームを見やすく整理する   Section 53 ノートに保存した情報をお知らせに表示する   Section 54 特定のメンバーをVIPに指定して一覧表示する   Section 55 テンプレートを使って日報や議事録をすばやく送信する   ……ほか ●第7章 LINE WORKS を管理する   Section 59 メンバーを一括登録する   Section 60 会社情報を設定・変更する   Section 61 チーム(組織)を作成・管理する   Section 62 役職や職級を設定する   Section 63 管理者を追加する   Section 64 チーム(組織)やメンバーを削除する   ……ほか ●第8章 スマートフォンでLINE WORKS を利用する   Section 67 スマートフォンアプリ版「LINE WORKS」の画面の見方   Section 68 メッセージを送信する   Section 69 写真やファイルを送信する   Section 70 音声通話を発信する   Section 71 ビデオ通話に参加する   Section 72 グループを利用する   ……ほか ●第9章 疑問・困った解決Q&A   Section 75 外部のLINE WORKSユーザーとやり取りするには?   Section 76 LINEユーザーとやり取りするには?   Section 77 LINEユーザーに表示するプロフィールを設定したい!   Section 78 自動応答メッセージを設定したい!   Section 79 メニューによく使うボタンを配置したい!   Section 80 トークルームが消えてしまった!   ……ほか
  • エンジニアのための英単語辞書
    -
    本書は、ソフトウェア開発の現場でよく遭遇する、似たり寄ったりする英単語に困惑する開発者の方々に、明確かつ効率的な解決策を提供します。筆者自身が開発を進める中で「これだけの英単語の類似性、混乱を招く要因になっていないか?」との疑問から、一冊の指南書をまとめ上げました。 DB関連からデータの送受信、スレッド、インスタンス、命名、UI関連、位置情報といったカテゴリにわたり、300以上の英単語を精選。それぞれの単語が開発シーンでどのように使用されるか、具体的な使用例とともに解説しています。 ▼本書の特長 ・300以上の厳選された技術英単語とその具体的な使用例 ・一般的に誤解されやすい英単語の解説と正確な使用方法 ・開発作業の効率と品質を向上させるための実用的なアドバイス ▼おすすめの読者層 ・英語の技術用語に自信がない開発者 ・より適切な変数名やメソッド名を探求したいプログラマー ・ソフトウェア開発の初心者から経験豊富なエンジニアまで ・エンジニアとより効果的にコミュニケーションを取りたい非技術者 技術的な英単語の選定と使用法をマスターすることで、開発プロセスがスムーズに進み、チーム内のコミュニケーションも格段に向上します。本書を手に取れば、「これからの開発が格段に楽になる!」と自信を持って言えることでしょう。それぞれの英単語が、あなたのコードとコミュニケーションに明確さと効率をもたらすお手伝いをします。
  • Ionicで作る モバイルアプリ制作入門 Web/iPhone/Android対応
    4.0
    Webサイトがつくれれば、モバイルアプリをつくることができる時代がやってきました。 本書では、HTMLでモバイルアプリをつくるフレームワーク「Ionic」の紹介と、チュートリアルで作り方を解説しています。 Ionicの最大の特徴は、UIデザインの良さです。海外には多くのユーザがいますが、その多くは「UIデザインがいいからIonicにした」と答えています。 GitHub(ionic-team/ionic-conference-app)にデモがありますので、ぜひ、モバイル端末からアクセスしてみてください。 アプリ制作は「難しい」「HTML/Swift/Javaをそれぞれ覚えていられない! 」と敬遠されがちです。 けれどIonicを使うと、Webサイトを作る感覚でHTML5を書いていけば、Web/iPhone/Androidアプリを同時に作ることができます。 著者は昨年までWeb制作しかしたことはありませんでしたが、Ionicを使い始めたことで、Web/iPhone/Androidアプリを制作して、最近では継続的な収益を作り出すことができました。 HTML5ひとつで、Web/iPhone/Androidアプリを更新できるので、ひとりでも継続的に新機能のリリースをしています。 仮説検証サイクルを小さく回したいアプリ制作者はもちろんのこと、普段からHTMLをさわっているWeb制作者も一度お試しください。筆者のまわりには、Ionicを利用してアプリをリリースしたWebデザイナー(jQueryを多少さわれる人)もいます! ■対応バージョン ionic-angular 3.9.2 ionic-cil 3.19.0 ■レビュアー 桑原聖仁/高岡大介/尾上洋介/神野春奈/平野正樹 ※電子書籍版は2色刷りのデータになります

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  • iOSアプリ開発自動テストの教科書 ~XCTestによる単体テスト・UIテストから,CI/CD,デバッグ技術まで
    4.5
    「iPhone X,XR,iPad……端末が多すぎて,テストが手動じゃ追いつかない」 「競争が激しいアプリ開発現場で,スピードを落とさずテストしなければ」 「どうして,テストしたはずのアプリで,ユーザーからこんなにバグが報告されるんだ」 競争が激化し,複雑になるiOSアプリの開発において,こんな問題を解決できる手段が「自動テスト」です。 本書は,DeNAの開発生産性や品質を担うSWETグループのエンジニアたちが,iOSアプリ開発の自動テストにフォーカスしてまとめた,これまでにない“テストの入門書”です。自動テストの基本はもちろん,単体テスト・UIテスト,CI/CD,さらに効率的なデバッグのテクニックまでを網羅できます。 iOSアプリ開発でテストに関わるエンジニアはもちろん,開発の現場のすべてのエンジニアが持っておきたい,iOSテスト必携の1冊です。
  • iOSアプリ開発 達人のレシピ100
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhoneやiPadのアプリ開発者向けとして、開発現場で動作が実証されているプログラムレシピ集です。iOS SDKがカバーしている領域は非常に広大で、ネットの情報や書籍、オープンソースの資産が充実した今でも、具体的な実装方法が見つからないことが多々あります。本書のレシピは、よくある定番レシピではなく、実際の開発現場で培われてきた、利便性が高いわりによく知られていないレシピ、開発者の痒いところに手が届くレシピ、応用が利くレシピ等を中心に、アニメーション、画像処理、オーディオ処理、UIなど11のカテゴリに分けた100個のプログラムコードを紹介しています。サンプルコードのダウンロードサービス付き。
  • iOSアプリ開発 UI実装であると嬉しいレシピブック
    -
    【少しの工夫とアイデアでできるUI表現集!】 本書は筆者がこれまでサンプル開発や実務の中で培ったノウハウ等から、UI実装を「サイドナビゲーション型のUI」「写真を拡大する画面遷移UI」など、いくつかのまとまったサンプル実装を例に、UI構築をする上で重要な実装ポイントやアイデアを紹介していきます。 〈本書の対象読者〉 ・これからiOSアプリを本格的に開発していこうと考えている方 ・UI実装や表現に関する部分にさらなる磨きをかけていきたい方
  • iOSアプリ開発 UI実装であると嬉しいレシピブック Vol.3
    -
    本書は「iOSアプリ開発 UI実装であると嬉しいレシピブック」の第三弾です。これまでに引き続き、UI実装のアイデアや具体的な手法についてフォーカスした、UI実装に関する実装解説をまとめています。 それ以外にも、表現や動きが特徴的でかつ、ユーザーにもほんの少しだけ遊び心を与えるような楽しい感覚を抱かせてくれるようなUI実装に関する解説も収録。iOS13から登場したCombineやSwiftUIを利用して構築したサンプルにも触れた内容となっています。
  • iOSアプリ開発 UI実装であると嬉しいレシピブックVol.2
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    本書は筆者がこれまでサンプル開発や実務の中で培ったノウハウ等をもとに、UI実装をいくつかのまとまったサンプル実装を例に、UIを構築する上で重要な実装ポイントやアイデアを紹介していきます。第二弾の本書は便利なライブラリを上手に活用した表現を解説します。
  • iOS/macOS UIフレームワーク SwiftUIプログラミング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SwiftUIは、Swiftのために設計された、Swiftのための全く新しいUI開発用フレームワークです。従来のフレームワークの知識は役に立たないため、初心者もベテランも同じスタートラインに立つことになります。本書は、SwiftUIの基本からSwift独自のオブジェクト指向まで、188のサンプルプログラムを使いながらハンズオン形式で学ぶ入門書です。文法に不安がある人も、巻末の「Swift基礎文法入門」で復習すれば安心です。
  • IT用語図鑑 ビジネスで使える厳選キーワード256
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会人なら知らないと恥ずかしいIT用語を厳選! ★1ページにつき1単語を基本にイラスト付きで解説 一言での解説とイラストがあるから、IT用語を短時間で学びたい人に最適。 ★「用語に関連する話」でさらにIT知識が身につく 紹介している用語に関連する事項を説明。さらに理解を深めよう。 ★違いがわかりづらい用語も解説 「インターネットとイントラネット」「書体とフォント」など、 似ている用語は2章で解説。セットで覚えよう。 RPA、IoT、プロトコル、UI、チャネル、EC、LP、コンバージョン、 ハッカーとクラッカー、ランサムウェア、暗号化と復号、IC、アルゴリズム…… たくさんのIT用語をわかったふりをして聞き流していませんか? 本書は、AIなどの話題の用語から、 Web用語、セキュリティ用語の他、 IT業界で知っておくべき人物についても紹介しています。 文系でIT業界に就職した方や、 他業種から転職した方など、 ITの専門知識のない方でも理解できるように やさしく解説しています。 わからない用語があったら、 まずは一言での解説とイラストを見て、 概要だけさらっとつかむことをオススメします。 巻末には、知りたい用語をさっと引ける索引付き! 目次 第1章 ニュースがよくわかるIT用語 第2章 セットで覚えるIT用語 第3章 打合せ・ビジネス会話で使われるIT業界用語 第4章 Webサイトの作成やSNSの運営で使われるIT用語 第5章 サイバー攻撃と戦うためのセキュリティ用語 第6章 IT業界で活躍する人の基本用語 第7章 IT業界で知っておくべき人物 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 『愛のあるユニークで豊かな書体。』フォントかるたのフォント読本
    3.0
    【フォントを知ると世界が変わる!『フォントかるたのフォント読本』】 テレビのテロップ、書籍のタイトル文字、映画のタイトルロゴ、美術展のポスター、高速道路や駅の交通標識、毎日手にする食品のパッケージ……など、そこら中で目にする文字たちに、さまざまな種類や特徴と名前があるのを知っていますか? 本書は、書体の特徴を解説した読み札で、書体別に印字された取り札を取るマニアックなかるたとして、ゲーム好きや文字好きに大人気の「フォントかるた」の制作者である著者が、「フォントかるた」収録の48書体を含めた89書体のフォントの歴史や特徴、イメージや性格を解説、さらにそのフォントでデザインされた実例をわかりやすく掲載した、もっとフォントや文字のデザインを知って愉しむための書籍です。 本書を見て書体の種類や特徴を知り、イメージやデザインを理解することで、今までなんとなく目にしていたフォントたちがあなたの前に活き活きと姿を現すことでしょう。また、本書を読みこなすことで、あなたは「フォントかるた」の達人になることもできるでしょう。 本書を使って、書体ソムリエを目指してみませんか? 〈本書に掲載されているフォントたち〉 ■明朝体のフォントたち A1 明朝/MS 明朝/きざはし金陵/テゴミン/はんなり明朝/ヒラギノ明朝/マティス/マティスえれがんと/モトヤ明朝/リュウミン/丸明オールド/凸版文久明朝/小塚明朝/平成明朝/本明朝/游明朝体/石井中明朝体/秀英明朝/秀英初号明朝/筑紫A オールド明朝/筑紫Q 明朝/筑紫アンティークL 明朝/黎ミン ■ゴシック体のフォントたち A1 ゴシック/AXIS Font/MS ゴシック/ゴシックMB101/ゴナ/こぶりなゴシック/スマートフォントUI/たづがね角ゴシック/ニューロダン/ヒラギノ角ゴ/メイリオ/りょうゴシック/中ゴシックBBB/太ゴB101/小塚ゴシック/新ゴ/ 游ゴシック体/源ノ角ゴシック/秀英角ゴシック銀/筑紫アンティークSゴ/筑紫ゴシック/見出ゴ MB31/じゅん/ナール/ヒラギノ丸ゴ/新丸ゴ/秀英丸ゴシック/筑紫A 丸ゴシック ■手書き・デザインフォントたち クラフト雫/はるひ学園/ふい字/プリティー桃/みちくさ/全児童フォント/勘亭流/教科書ICA/正楷書CB1/武蔵野/TB 古印体/あおかね/カクミン/かるた/きりぎりす/くもやじ/くろかね/コウガグロテスク/コミックレゲエ/じゃんけん/すずむし/タカハンド/つばめ/ナウG/ナウM/ニューシネマA/ハルクラフト/パルラムネ/パルレトロン/フォーク/ぶどう/ボカッシィG/ライラ/ラグランパンチ/ロウディ/丸フォーク/創英角ポップ体/竹 ※本書は「フォントかるた」がなくても単体で十分お使いになれます。

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  • iPhone5s/5c完全ガイド 週刊アスキー 2013年 11/15号増刊
    -
    11/15号増刊は新型iPhone総力特集号。iPhone5sとiPhone5cの違いから、各キャリアのプラチナバンドに対応した新iPhoneだからこそ知りたい回線強度テスト、気になる本体の中身、Androidスマホ/ケータイからの移行術まで押さえた巨大特集のほか、デザイン、UIが大きく変わったiOS7、標準アプリの使いこなしまですべてを集約。全9特集で購入後も役立つ情報満載です。※紙版の付録「週アス増刊特製ペキパキiPhoneケース」は付属しておりません。ご了承ください。
  • Atomic Design ~堅牢で使いやすいUIを効率良く設計する
    3.5
    「1画面を変更したつもりが,アプリ全体のUIが崩れてしまった」 「理想のデザイン通り実装したのにユーザーが使いにくい」 「コードが複雑に入り組んでいてもはやメンテナンス不能」 こんな課題の数々は,Atomic Designの考え方を使えば解決できます。 本書では,UI設計のこれまでの問題をあぶり出し,設計の本質から,具体的な手順,UIテスト,現場でひっかかりやすいポイントまでを,インターネットテレビ「Abema TV」のUI設計で実践導入した著者が解説。フロントエンドの方にオススメの1冊です。
  • Adobe XDではじめるWebデザイン&プロトタイピング 一歩先行く現場のスキル
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コーディングに適したプロトタイプが作れる!本書はAdobe XDを使った WebデザインとUIのプロトタイピングを、 高品質なサイトを作りながら、 現場のワークフローに沿って学んでいく本です。ワイヤーフレームの作り方から、 デザインカンプ制作、コンポ―ネントの管理、 画面遷移の設計、インタラクティブなプロトタイプ制作と共有、 コーディングに必要なデザインスペックの共有、 さらに動きのあるUI設計やプラグイン活用まで、 現場レベルで求められるスキルを、 より実践的な学び方で習得できます。初学者から、現場経験が浅い新人デザイナー、 さらにグラフィックデザインからWebへキャリアを広げたい方まで、 しっかりWebデザインを学びたい、あらゆる方のための一冊です。*本書は、Adobe XDのバージョン28.6.12.3をベースに書かれています。 *Adobe XDをインストールして使用するには、macOS 10.12以降、 またはWindows 10 Creators Update(64ビット)(v1703[ビルド 10.0.15063]以降)が必要です。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Adobe XD プロトタイピング実践ガイド ~ユーザーの要求に応えるUI/UXデザイン
    -
    Webサイト構築やアプリ開発の現場ではプロトタイプ制作の重要性についての認識が高まっています。背景には,ただかっこいいデザインを作ればいいというのではなく,ユーザーに配慮したUI/UXを基とするデザインの構築が主流になりつつあることがあげられます。 ユーザーの声をより早く形にできるプロトタイプは,クライアントとの意思疎通をはかる上でも重要な役割を担う方法として注目されています。 現在,さまざまなプロトタイピングツールが使用されていますが,プロトタイピングをするためにツールをどのように活用してよいのか試行錯誤している状況です。 本書はプロトタイプ制作の基礎知識を学びながら,プロトタイピングツールAdobe XDを使いこなす実践書です。ツールの使い方だけに偏らず,プロトタイピング制作をはじめるために必要な知識,構築の仕方についてもしっかり解説します。
  • Apache Spark徹底入門
    -
    Apache Sparkの仕組みとビッグデータ向けの大規模処理とML開発を徹底解説 本書は、ビッグデータを主な対象としたデータ分析フレームワークであるApache Spark、MLflow、Delta Lakeの中級入門書です。「動かしてみる」だけではなく、どのような仕組みになっているのか、どうすれば効率的な実装が行えるかまで踏み込みつつ、データAIの実装者がApache Spark、MLflow およびDelta Lakeを使いこなすための解説を行います。 本書では、単純なデータ分析と複雑なデータ分析を実行し、どのように機械学習アルゴリズムを採用していくか、解説していきます。Apache Sparkの導入から解説をはじめ、Spark SQLとデータフレーム、データセットを紹介していきます。そこから、Apache Sparkを利用した実践的な機械学習の方法を解説していきます。本書での学習を通じて、次のことが学習できます。 ・Python、SQL、Scala、またはJavaの高レベルの構造化APIの学習 ・Spark の操作とSQLエンジンの理解 ・Spark 構成とSpark UIを使用したSpark操作の検査、調整、デバッグ ・JSON、Parquet、CSV、Avro、ORC、Hive、S3、またはKafkaといったデータソースへの接続 ・構造化ストリーミングを使用してバッチ データとストリーミング データの分析を実行 ・オープンソースのDelta LakeとSparkを使用して信頼性の高いデータ パイプラインを構築 ・MLlibを使用する機械学習パイプラインの開発、MLflowを使用するモデルの管理、本番化 ・[日本語版オリジナルコンテンツ]pandas DataFrame、SparkDataFrameに関する各種データフレームの使い分け ・[日本語版オリジナルコンテンツ]LLMやEnglish SDK for SparkなどAIを活用した新たなコーディングスタイル、LLMの利用方法の実践 ※本書は『Learning Spark: Lightning-Fast Data Analytics 2nd Edition』の邦訳です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Android/iOSクロス開発フレームワーク React Native入門
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマートフォンアプリ開発において「AndroidとiPhone(iOS)を別々に開発しなければならない」という問題点は大きな悩みです。その悩みを解決するのが、一度ソースを書けばどちらのアプリも作れる「React Native」です。本書は、React Nativeで効率的にスマホアプリを開発するためのノウハウを解説した入門書です。基本的なUI関係のコンポーネント、グラフィックの描画、データアクセスなど、開発に必要な技術をひととおり解説します。
  • AndroidアプリUIデザイン&プログラミング アイデア固めからユーザーフィードバック分析まで
    4.0
    魅力的なアプリをつくるには、プログラミング力とともに、独自のアイデアと、心地良いインタフェースをデザインする力が必要です。本書では、アイデア固めにはじまり、アイコンデザイン、UI設計、 Androidの特徴を活かしたアプリ構造の設計、プログラミング、マーケットへのリリース、ユーザーからのフィードバックの分析まで、一連の開発プロセスを順に説明します。また開発プロセスをそのまま、本書の章構成にしているのも特徴です。

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  • Android & iOS両対応 つくりながら覚えるスマホゲームプログラミング
    -
    【Monacaでサクサク、楽しくゲームをつくろう!】 HTML5ベースの開発環境「Monaca」を使って、AndroidでもiOSでも動く「ハイブリッドアプリ」のつくりかたを楽しく学べる一冊です。 JavaScript、ゲームエンジン「enchant.js」、データベース、ハードウェアセンサーという、スマホゲーム開発に必要な知識の基礎部分を、ゲームをつくる楽しみを味わいながらバッチリ習得できます。 本書で制作するのは横移動アクションゲーム、アクションロールプレイング風ゲーム、クイズゲーム、ジャンプアクションゲームと多彩。一度つくり上げたら、自分好みにカスタマイズしたり、新しいルールを追加したりして、自分だけのオリジナルゲームに仕上げましょう。 サンプルゲームのMonacaプロジェクトデータはもちろん、m7kenji氏による愛らしいドット絵イラスト素材もダウンロードで提供しています。 〈本書の内容〉 Chapter1 スマホアプリとMonaca Chapter2 JavaScriptの基本を覚えよう Chapter3 HTMLとDOMの利用 Chapter4 Onsen UIを使おう Chapter5 ゲームエンジン「enchant.js」 Chapter6 マップとデータの管理 Chapter7 データベースの活用 Chapter8 ハードウェアの利用

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  • Android Pattern Cookbook マーケットで埋もれないための差別化戦略
    -
    2014年のAndroidアプリデザインのトレンドを、実際のアプリを例にあげながら、オールカラーで見やすく1冊にまとめました。ベースの開発書とは別にもう一冊デザイン用途に使用してもらうことを想定し、エンジニアだけでなくアプリデザイナーも対象となる本です。本書では、Android 4.4(KitKat)時点でのデザインガイドラインを踏まえ、アプリのUI を設計するうえでどのような選択肢があり、どうやって実装すればよいのかを解説していきます。また、デザインガイドラインに沿いつつも、他との差別化のためにブランディングが重要になってきます。実際のアプリを例にあげながら、ブランディング手法についても紹介します。
  • Android UIパーツ 活用ガイド(日経BP Next ICT選書)
    -
    Androidアプリケーションの作成には、最初から組み込まれている、文字列や数値、画像などの様々なリソースを利用できます。文字列や画像、画面レイアウト、アニメーションなど様々なものをリソースとして定義し、活用できるのです。本書はAndroid OS内部に定義されているリソースについてのガイドブックです。 そのほか、Android上で使用可能な代替リソース識別子の紹介、Compatibility PackageやAPI Demoなどの説明を掲載しています。 紹介するリソースおよび動作イメージは、Galaxy Nexus Android バージョン 4.3(takju / ビルド番号:JWR66V)の環境を使用しています。その他のAndroid端末・バージョンによっては、動作およびリソースの内容が異なることがあります。
  • Androidを支える技術〈I〉──60fpsを達成するモダンなGUIシステム
    4.5
    1巻3,960円 (税込)
    (概要) Androidのインターナル解説書。 根底に流れるモバイルプラットフォームとしての哲学を丁寧に扱い,最新版(7,N/Nougat)までカバー。 第1巻となる本書では,プラットフォーム戦略の基幹部分を担う「GUIシステム」を主眼に置き,モバイルで主流となったAndroidの中枢を徹底解説。 Androidという巨大ソフトウェアを題材にしつつ,アプリ開発者の方々に身近なテーマの問題設定で,ハードウェアからマルチタッチ/UIスレッド/Handler/Viewツリー/レイアウト/OpenGL ES/バイトコード実行環境まで,ツーランク上のクオリティの製品開発を可能にする技術知識を集約しました。広くモバイル,Web,デスクトップ,組み込み... 分野ごとの要素技術の壁を越え,さらなるパワーアップをお考えのエンジニアの方々へ,今こそ知っておきたいトピックを凝縮してお届けします。
  • 今すぐ使えるかんたん DaVinci Resolve やさしい入門[Version 18.6対応]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【基本の動画編集からカラーグレーディングまで、一冊でわかる!】 DaVinci Resolveは、世界中のプロが利用する高い性能を持ちながら、ほとんどの機能を無償で利用できる動画編集アプリです。本書は、はじめてDaVinci Resolveを使う方に向け、メディアページ/カットページを使った基本的な編集から、エディットページによる本格的な編集・エフェクト挿入、カラーページによるカラーコレクション/カラーグレーディングの実践的な操作まで、プロが作成したサンプルデータを使ってていねいに解説します。 ■目次 ●Chapter 1 DaVinci Resolveの基本   Section 01 DaVinci Resolveとは   Section 02 DaVinci Resolveで何ができる?   Section 03 DaVinci Resolveをインストールしよう   Section 04 DaVinci Resolveを起動して、初期設定をしよう   Section 05 プロジェクトライブラリの接続を確認しよう   ……ほか ●Chapter 2 カットページ   Section 10 カットページの画面構成を知ろう   Section 11 タイムラインを作成しよう   Section 12 クリップをタイムラインに配置しよう   Section 13 クリップを分割/削除/トリムしよう   Section 14 編集点を調整しよう   Section 15 クリップの順番を入れ替えよう   Section 16 トランジションを使ってみよう   Section 17 音を調整しよう   ……ほか ●Chapter 3 エディットページ(基本編)   Section 21 プロジェクトを作って素材を読み込もう   Section 22 エディットページの画面構成を確認しよう   Section 23 タイムラインとトラックの概念とUIを理解しよう   Section 24 タイムラインを作成しよう   Section 25 タイムラインにクリップを配置しよう   Section 26 クリップをトリム、クリップの編集点・再生速度を調整しよう   Section 27 BGMを入れてみよう   ……ほか ●Chapter 4 エディットページ(応用編)   Section 30 4K動画の編集を始める前の準備をしよう   Section 31 映像と音声の同期をしよう   Section 32 Aロール(トークパート)の編集をしよう   Section 33 イメージ・説明パートをインサートしよう   Section 34 キーフレームでクリップに動きを付けよう   Section 35 「テキスト+」でテロップを入れてみよう   ……ほか ●Chapter 5 エディットページ(上級編)   Section 38 動画編集を始める前の準備をしよう   Section 39 マルチカムクリップを作ろう   Section 40 マルチカム編集をしよう   Section 41 Bロールを粗編集しよう   Section 42 Bロールのインサートをしよう(デュアルタイムライン)   Section 43 Bロールのインサートをしよう(カットページのソーステープモード)   Section 44 音楽を入れて映像の微調整をしよう   Section 45 OP/ED/タイトルを作ろう   Section 46 自動文字起こし機能で字幕テロップを入れよう   Section 47 FairlightページでEQをかけよう   Section 48 ラウドネスを調整しよう ●Chapter 6 カラーページ   Section 49 カラー作業をする前に   Section 50 カラーページのUIを知ろう   Section 51 ノードエディター   Section 52 プライマリーグレーディング   Section 53 カラーコレクションをコピー&ペーストしよう   Section 54 スコープの見方を知ろう   Section 55 正しくLUTを使おう   Section 56 シーン別にカラーグレーディングしてみよう ●Appendix 知っていると役に立つDaVinci Resolveの機能 ■著者プロフィール 鈴木 佑介(すずき ゆうすけ):フリーランスの映像作家/ DP。日本大学芸術学部映画学科 演技コース卒業。「人を描く」ことを専門に Web媒体を中心に、広告・プロモーション映像などをワンストップで手掛ける。Blackmagic design 認定 DaVinci Resolve18 トレーナー。RODE / NANLITE 日本公式アンバサダー。
  • 今すぐ使えるかんたんmini オリンパス OM-D E-M10 MarkIII 基本&応用 撮影ガイド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オリンパスOM-Dシリーズのエントリー機「E-M10 MarkIII」は,一眼カメラデビューの若いファミリー層も気軽に使いこなせる,リニューアルされた操作メニューとアシスト撮影モードを備えました。一眼カメラの楽しさを味わうためのライブコンポジットや多重露出などの撮影機能をかんたんに操作できる「APモード」,撮影の目的や手法からメニューをワンタッチで呼び出せる「ショートカットボタン」など,新しいUIをくわしく解説。カメラ慣れしていないユーザにもやさしい解説&ハンディで作例豊富なカラーのマニュアルとして必携の1冊です。
  • Windows8.1大全 神ワザ1300+α
    -
    2014年4月の大幅アップデートに対応した、368ページという超絶ボリュームの「Windows8.1」活用集。 基本操作から上級スキルまで、1 300本以上ものテクニックを掲載しています。 どのような「困った」ことでも、この1冊さえあれば解決するでしょう。 すべてのWindows8.1ユーザー必携の愛蔵版です。 [目次] --------- ◎chapter01:Windows 8.1の基本を知っておこう ◎chapter02:「スタート」画面とModern UIの使い方を知る ◎chapter03:デスクトップの操作を高速・快適に行う ◎chapter04: 文字入力と日本語IMEの基本を学ぶ ◎chapter05:ファイルとフォルダーを簡単に操作する ◎chapter06:Webブラウザーでインターネットを閲覧する ◎chapter07:メールを便利に送受信する ◎chapter08: 写真・音楽・動画を楽しむ ◎chapter09:ストアアプリを利用する ◎chapter10:デスクトップアプリを活用する ◎chapter11:周辺機器を活用する ◎chapter12:システムとセキュリティについて知る ◎chapter13:ネットワーク接続の基本を学ぶ ◎chapter14:オンラインサービスを活用する ◎chapter15:Windows8.1の便利な裏ワザを知る ◎chapter16:高度な機能を使いこなす ◎chapter17:ショートカットキーとコマンドを活用する
  • Windows 8 完全制覇パーフェクト
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 新機能&使いこなし技を圧倒的な情報量で徹底解説 本書はWindows 8の新機能から、ハードウェアやクラウド/ネットワーク連携のテクニック、定番の使いこなしまで、すべてをまとめた解説書です。WindowsOSのファイル操作、日本語入力、インターネット、メール、周辺機器の接続などの基本はもちろん、Windowsストア/クラウドサービスの活用、無線LAN/ネットワークの設定、バックアップ、セキュリティ、仮想化環境の構築まで、ユーザーが知りたいあらゆる操作を徹底的に解説します。 また、タブレットPCに完全対応したモダンUIスタイルで必要となるタッチ操作についても、豊富な図解でわかりやすく説明しているので、お持ちのパソコンに合わせて安心して読み進められます。各種用語やショートカット、関連項目の参照なども大充実!Windows 8でやりたいことのすべてがこの1冊に詰まっています!【無印/Pro/Enterprise対応】【32bit/64bit対応】 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Windows 8 逆引き大全 655の極意
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows 8の操作に困ったときに、やりたいことから操作方法を逆引きできる便利なリファレンスです。Windows 8は従来のパソコンだけでなく、キーボードを備えていないタブレット上でも簡単に操作ができるよう、モダンUIが採用されています。そのため、既存のWindowsユーザーであっても最初は操作に戸惑うことが多くなっています。本書は、Windows 8の起動・終了といった基本操作から、モダンUIの操作方法、デスクトップの見方、インターネットの設定、マルチメディアファイルの操作、システム管理のノウハウ、周辺機器の設定、アプリケーションの使い方などを655項目に渡って解説。操作画面を示しながら解説しているので初級者も安心です。Windows 8/8.1対応。
  • Windows 8 スマートチューニング Vol.1
    -
    1~5巻366円 (税込)
    Windows 8 をもっと便利に、もっと快適に使いこなすために―Windows OSチューニングの決定版、待望の電子書籍化!2012年10月26日、Windows 8の販売が始まりました。Windows 8は新UIを前面に押し出した新しいコンセプトを採用し、Windows 7までのOSとは全く違った印象を与えています。Windows 8は「新時代OS」となるのか、それとも「奇異なOS」となるのか。Windows 8を既に使用しているユーザーも、未だにこの独特なUIに戸惑っているのではないでしょうか。本書では、Windows 8ユーザーに向け、表示の変更、アプリの設定、自動機能の無効化等、より便利にOSを使いこなすチューニングテクニックを徹底解説しています。従来のWindows OSとは一味も二味も異なるWindows 8をより高度に使いこなしたいユーザーの皆さんにとって必携の一冊です。
  • Windows8ユーザー・ハンドブック スタンダード編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows8の基本操作から便利技、裏技、全ショートカットキーまでコンパクトにわかりやすくまとめて解説したTips集です。Windows8はスマートフォンに代表されるタッチパネルによる操作を実現するため開発されたOSです。このためメイン操作画面がモダンUIスタイルと呼ばれる形式に一新され、操作環境が大きく変わりました。本書は、操作感が大きく変わったWindows8の使い方を基本操作から便利技、裏技までしっかりと解説します。すぐに役立つデスクトップの操作からユーザー管理、メールソフトのセット、LANの構築、セキュリティの設定、全ショートカットキーのクイックリファレンスまで、Windows8の機能や操作を使いこなしましょう!
  • Windows Server 2012 パーフェクトマスター
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows Server 2012の導入からメンテナンスまでの操作手順を完全解説した全機能操作解説書です。Windows Sever 2012ではモダンUIと呼ばれる新しいUIが採用され、AD CS(Active Directory証明サービス)の新機能、Hyper-Vの新機能、リモートデスクトップなど300以上もの機能が追加されました。また、サーバー管理者が一番利用するであろうサーバーマネージャーのデザインや操作性も一新されています。本書は、Windows Server 2012の新機能の解説に加え、導入、運用、管理の全操作手順をわかりやすく図解で解説しました。また、キャラクターベースのシェルを使った管理手段「Power Shell」の項目を新設し、基本からスクリプト作成のノウハウまで身につきます。
  • Windows 8.1 完全制覇パーフェクト
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 マイクロソフトMVPが完全解説 本書は、「Windows 8.1」の操作解説書です。Windows 8.1の新機能はもちろん、ハードウェアやクラウド/ネットワーク連携テクニック、Windowsストアの活用法や周辺機器との接続、定番の使いこなし術まで、Windows 8.1の「全て」を徹底解説しました。また、モダンUIスタイルで必要となるタッチ操作についても詳細に解説しており、タブレットPCユーザーでも問題なくお読みいただけます。 本書の執筆者2名は、両者ともにマイクロソフトMVP。解説の信頼度も抜群です! Windows 8.1を利用する全てのユーザーに、ぜひ手に取ってほしい1冊です。 【無印/Pro/Enterprise対応、32bit/64bit対応】 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Windows8.1大全神ワザ1200+α
    -
    Windows8から無料でアップデートできる「Windows8.1」。 新OS「Windows8.1」のあらゆる操作を網羅した、336ページという超絶ボリュームの活用集。 基本から上級ワザまで1 200本以上ものテクニックを掲載しています。 この1冊があれば他の本は必要ありません。 Windows8.1ユーザー必携の永久保存版です。 [目次] ◎chapter01:Windows 8.1の基本を知っておこう ◎chapter02:「スタート」画面とModern UIの使い方を知る ◎chapter03:デスクトップの操作を高速・快適に行う ◎chapter04: 文字入力と日本語IMEの基本を学ぶ ◎chapter05:ファイルとフォルダーを簡単に操作する ◎chapter06:Webブラウザーでインターネットを閲覧する ◎chapter07:メールを便利に送受信する ◎chapter08: 写真・音楽・動画を楽しむ ◎chapter09:周辺機器を活用する ◎chapter10:システムとセキュリティについて知る ◎chapter11:その他のストアアプリを利用する ◎chapter12:デスクトップアプリを活用する ◎chapter13:ネットワーク接続の基本を学ぶ ◎chapter14:オンラインサービスを便利に活用する ◎chapter15:.高度な機能を使いこなす ◎chapter16:ショートカットキーでレベルアップ
  • Webアプリケーションアクセシビリティ──今日から始める現場からの改善
    5.0
    アクセシビリティとは「利用可能な状況の幅広さ」のこと。より多くの人が,より多くの環境で,より多くの状態で利用できることです。もちろんそこには視覚・上肢・認知などに障害があるケースも含みます。日々繰り返し利用するWebアプリケーションにこそ,アクセシビリティが求められます。 Webサイトに比べて,多くのインタラクションを行うWebアプリケーションでは,アクセシビリティの確保はやや難易度が高いものです。特に既存のWebアプリケーションは複合的な課題を抱えていることが多く,教科書どおりの方法では必ずしも改善できません。 本書では,Webアクセシビリティの基礎である「HTMLとWAI-ARIA」を解説したうえで,Webアプリケーションの要である「フォーム」,色やテキストなど「UIデザインの基本」,モーダルダイアログや通知など「少し複雑なUIパターン」の3分野に分けて,よくある事例を取り上げながら,現実的で段階的な改善方法を紹介します。 さらには,デザインシステムの活用や組織での推進法など,アクセシビリティの取り組みを定着・推進・向上させるためのノウハウも詳説します。
  • Webサイト、これからどうなるの? キーワードから探るWeb制作の未来像
    -
    【古くなった「知識」や「情報」を短時間でアップデート!】 「いま・これから」のWeb制作の現場で必須となる情報を、キーワード別に解説した書籍。「Webデザイン・コーディング」「Webディレクション」「SEO・Webマーケティング」「システム・プログラミング」「制作ワークフロー」の5章構成で、制作領域以外にも幅広いジャンルの最新情報を解説しています。 また、キーワード解説のほか、各分野の第一線で活躍するクリエイターや識者が、WebやWebサイトにかかわる様々なテーマを選定し、独自の意見や見解を交えながら執筆した「オピニオンコラム」を豊富に掲載しました。 〈こんな方にオススメ〉 ・Webサイトのデザインやマークアップを担当する方 ・Webサイト制作のディレクションを担当する方 ・自社サイトを運営するWebマスター ・Webのトレンドや最新ツールに関する情報がほしい方 ■本書で解説しているキーワード例 モバイルファースト(コンテンツファースト、コンテキストファースト)/HTML/CSS4や新しいモジュール/SVGなどの画像形式/JavaScriptフレームワーク/ストーリーテリング/UIデザインツール/コンテンツマーケティング/SEOに配慮したサイト設計/AMPとInstant Articles/HTTPとHTTP/2/クラウドホスティングサーバー/スマートデバイスアプリ制作/Gitホスティングサービス/アクセス解析・検索ログ解析/セキュリティ対策 ほか

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  • Web3とメタバースは人間を自由にするか
    4.3
    ・トークンで「推し」が社会の基盤になる ・自動運転車の「第四の居場所」化とは? ・直感的な操作性(ゼロUI)がイノベーションを生む! 技術進化が暮らしに与える影響をわかり易く解説。 全ビジネスパーソン必読の「AI社会論」誕生! ITの進化と社会の変化を見つめ続けるジャーナリスト、待望の書き下ろし。 第一章 「安楽な暮らし」か「支配されない自由」か? 第二章 ウェブ3はビッグテックの「支配」を終わらせることができるのか? 第三章 ビッグテック支配から逃れるためのトークンエコノミーへ 第四章 メタバースと自動運転が都市を変える 第五章 ウェブ3が進化した世界はこうなる 安直な“ビッグテック崩壊論”も、ITリベラリストの成長至上主義も、 現実は置いてけぼりにしてしまうだろう―― 近年のデータ収集攻防戦から論じられた“ビッグテックVSユーザー”という二項対立。 ウェブ3とメタバースの可能性について思索を勧めると、 誰も予測できなかった、「貨幣経済と贈与経済が重なった」未来社会の実像が見えてきた。
  • Web制作の現場で使う jQueryデザイン入門[改訂新版]
    3.5
    Web制作者の圧倒的な支持を集めたNo.1入門書がついに改訂。HTML/CSSの知識をベースに、jQueryの基本的な使い方から、タブパネル、スライドギャラリー、カルーセルパネルなど商用サイトでおなじみのUIの作り方まで、100本超のサンプルでしっかり解説。改訂版ではjQuery 1.9とHTML5に対応し、スマートフォンやタブレット向けサイトのサンプルも追加しました。全サンプル商用利用可能・可変自由・著作権表示不要なので、業務でもすぐに活用できます。
  • WEB+DB PRESS Vol.115
    3.0
    特集1  競技プログラミングの過去問で学ぶアルゴリズム 本特集では,競技プログラミングサイト「AtCoder」で実際に出題された問題を通じて,アルゴリズムを学んでいきます。競技プログラミングではアルゴリズムが重視され,そこで培われる計算量を改善する能力はWeb開発の現場でも必要とされています。アルゴリズムは時代に流されない技術であり,扱うデータ量が増えた今だからこそ重要性を増しています。ぜひこの機会に学び,問題を解く力を身に付けてください。 特集2 iOS 13徹底活用 iOS 13では,ダークモード,Sign in with Apple,Core NFCの機能強化といったユーザー向けの機能のほかにもARKit3,Core ML 3といった開発者向けの機能が多数追加されました。本特集では,最初にiOS13で追加された新機能を紹介します。そして,新しいUI作成フレームワークSwiftUI,ダークモードへの対応方法,Swift Packages in Xcodeによるパッケージ管理,非同期処理フレームワークCombineといった開発者向けの注目機能について詳しく解説します。 特集3 小一時間でゲームを作る 「プログラミングはできるけどゲームは作ったことがない」という方に,ゲーム開発のおもしろさを体験していただく特集です。グラフィックなど細部の作り込みは省いてゲームとして重要な部分のみにフォーカスして,4つのジャンルのゲームを開発します。JavaScriptを使って解説しますので,ブラウザで読み込むだけで開発途中の動作も確認できます。本特集の解説を見ながらゲームを開発していき,少しずつ確実に完成に近付いていく過程を味わってください。
  • WEB+DB PRESS Vol.113
    -
    特集1 接続エラー,性能低下,権限エラー,クラウド障害 AWSトラブル解決 原因調査・対応・予防のノウハウ 本特集ではAWS(Amazon Web Services)特有のよくあるトラブルについて,原因調査方法と解決策を紹介します。「つながらない」トラブルとしては,権限設定,ネットワーク設定に起因する事例を取り上げます。運用上のトラブルとしては,アプリケーションにエラーが発生した場合,パフォーマンスが悪い場合の対処法を紹介します。そして最後にAWS 側の障害や変更に起因するトラブルを取り上げます。実際のトラブルは多種多様ですが,トラブルシューティングの流れは変わりません。本特集の内容は多くのシーンで活用できるはずです。 特集2 Ruby書き方ドリル 要点解説と例題で身に付く! Rubyコードを書いて仕事をしているけどいまいちうまく書けている感じがしない方を対象に,Rubyコードの書き方をドリル形式で解説します。まずRubyの概念上の重要ポイントを解説し,そのあと例題を提示します。例題に対しては,さまざまなレベルの解答を紹介し,それを評価します。例題と解答は,筆者が所属しているマネーフォワード社内やほかのOSSのリポジトリ,Web上の質問サイトのコードやPull Requestで見かけたものや,ありがちなものをもとにしています。 特集3 体験 ドメイン駆動設計 モデリングから実装までを一気に制覇 ドメイン駆動設計(DDD)は,ソフトウェアを適用しようとする領域をドメインと定めて,ドメインを基軸としながら設計とコードが正しく連携するように促す手法です。多くのメリットがありながらも,伝統的な開発手法と比べるといささか重厚/複雑で,敬遠されがちな面があるのも事実です。そこで本特集では,DDD の要であるモデリングからそれを実装に落とし込む過程を一気に,けれどていねいにたどります。DDD を具体例とともに追体験することで,そのハードルはきっと下がるはずです。DDD の力の片鱗をぜひ感じ取ってください。 一般記事 FigmaによるUIデザイン デザイナーとエンジニアがオンラインで協業できる! 一般記事 入門 SwooleによるPHP非同期処理 高速化のための並列実行はどのように書くのか
  • WEB+DB PRESS Vol.116
    -
    特集1 はじめてのトラブルシューティング 本特集では,トラブルシューティングの基礎知識から実践までを紹介します。トラブルシューティングを行うためには,前提となる基礎知識が不可欠です。Webアプケーションであれば,フロントエンドからバックエンドまでの幅広い知識が必要ですモバイルアプリであれば,Webアプリケーションとは異なるリリースフローを意識しければなりませんし,OSごとの違いを知っておく必要もあります。 トラブルシューティングは備えあれば憂いなし。本特集を参考に,できることから始めていきましょう。 特集2 [実践]AWS CodeDeploy 本特集では,現場で活きるデプロイ環境の構築技術を身に付けることを目標に,AWS CodeDeployを使ったWebアプリケーションのデプロイを実践します。デプロイは,信頼性の高いサービスを提供するうえで欠かせない重要な役割を担っています。AWSCodeDeployにより,柔軟にスケールできる/安定状態にすぐロールバックできる/高速に自動デプロイできる,信頼性の高いデプロイを簡単に実現します。 特集3 アプリケーションアクセシビリティ 世の中のアクセシビリティについての情報は伝統的なWeb ページを前提としたものが多く,アプリケーションのUIに関する情報はあまり流通していません。また,モバイルアプリケーションでのアクセシビリティの実装方法もあまり知られていません。そこで本特集では,Web/モバイルアプリケーションでのアクセシビリティについて取り組み方から改善のノウハウ,よくある問題の解決法まで,先進的な取り組みで知れるfreeeでの実例も交えながら紹介していきます。
  • WEB+DB PRESS Vol.107
    4.0
    特集1 [Dockerもサポート!]実践CircleCI ワークフローで複雑なCI/CDを自動化 CircleCIによるモダンなCI/CD(Continuous Integration/Continuous Delivery)環境を構築し、活用する特集です。GitHubと連携して、ビルド/テスト/デプロイを自動化する方法をしっかりと解説します。つまずきがちな部分も解説しますので、はじめての方も迷わず導入できるはずです。また、現場で使う手法や設定をふんだんに紹介しますので、現在CircleCIを使っている方も新発見があるはずです。本特集を参考に、モダンなCI/CD環境を構築し、現場に導入してください。 特集2 iOS 12最新活用 強化された機械学習とAR、Swift 4.2 本特集では、2018年9月にアップデートされたiOS関係の最新動向をお伝えします。今回のアップデートでは、OSと開発環境がiOS 12とXcode 10にバージョンアップし、昨年新登場した機械学習と拡張現実のためのフレームワークCore MLとARKitが、ともにバージョン2になりました。さらに、Swft 4.2もリリースされました。また、従来はiTunes ConnectとApple Developerに分かれていた開発者コンソールが、App Store Connectへと統合されました。本特集ではこれらの活用方法を解説していきます。 特集3 速攻改善 UIデザイン 銀の弾丸! オブジェクトベース設計 本特集で紹介する「オブジェクトベースUI設計」とは、オブジェクトを手掛かりにして画面とデータを関連付ける方法です。オブジェクト指向プログラミングとの親和性も高く、GUI設計の基本とも言えますが、まとまった情報が少ないため、あまり理解されていないようです。とくに業務システム設計の分野ではほとんど知られていません。画面数が減って作業効率が高まり、また開発効率や保守性も上げられる、いわば「銀の弾丸」的な効果を持つこの方法を、豊富な事例とともに紹介します。
  • WEB+DB PRESS Vol.121
    -
    特集1 [さらに速く! さらに書きやすく!] 詳解Ruby 3 JITコンパイラ,並列プログラミング,静的型解析 2020年12月25日にリリースされたRuby3には,「JITコンパイラ」「並列プログラミング」「静的型解析」の3つの新機能が追加されました。本特集では,これらがどのような機能で,どのような意図で実装されたのか,どう使うのが効果的なのかを,Rubyの開発を行っているコミッターの方々に解説いただきます。最終章では,言語設計者であるまつもとゆきひろ氏にRubyのこれからを語っていただきます。 特集2 UIKit,SwiftUI,iPadOS,ウィジェット iOS 14最前線 本特集では,iOSやiPadOSアプリのUI 開発に関する最新情報を解説します。第1章では,Appleプラットフォームの現状を整理します。第2章と第3章ではそれぞれ,2008年の公開以来アップデートを続けるUIKitと,2019年に新しく登場したSwiftUIという2つのUIフレームワークを用いて,UI開発を行う方法を見ていきます。第4章では,iOSアプリをiPadOSとmacOSに最適化する方法を解説します。第5章では,iOS 14の最大の新機能であるウィジェットについて学びます。 特集3 個人と組織の目標がリンクする管理手法 OKR運用指南 OKRは,開発にも適した目標管理手法で,Objective(目標)の「O」とKeyResult(成果指標)の「KR」を組み合わせたものです。組織の掲げる大きな目標とそれを達成するための成果指標から,最終的には個人の目標とそれを達成するための成果指標までが数珠つなぎになることで,最も重要な目標に注力でき,組織の透明性が上がり,一人一人の自律性やモチベーションが高まります。本特集では「個人のOKRを設定する」(第2章),「チームにOKRを導する」(第3章),「OKRの運用を改善する」(第4章)といった具体的なシナリオを通じてOKRの実践的な運用方法を紹介していきます。

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  • WEB+DB PRESS Vol.134
    4.0
    特集1 仕様ファーストでいこう! 実践API設計 堅牢で,保守性に優れたWebサービスの実現 本特集では,筆者自身が長年考えて実践してきたことに基づいて,「API仕様ファースト」という聞き慣れない言葉を中核として,Webサービスでのバックエンドサービスの開発方法について説明します。多くのソフトウェアエンジニアは,最初にAPI仕様をきちんと書いて,さらにテストファースト開発を行うことに慣れていません。しかし,本特集で説明することをきちんと実践することは,優れたソフトウェアエンジニアになる,あるいは優れた開発組織となってサービスの成長を支えるうえで重要です。 特集2 はじめての画像回帰テスト Storybook&Chromaticで品質も生産性も向上! 数あるフロントエンドのテストの中でも比較的運用が簡単で費用対効果の高い,画像回帰テストを実装・運用するための方法を紹介します。フロントエンドのテストにおける画像回帰テストの立ち位置と,画像回帰テストを採用するメリットを紹介したうえで,StorybookとChromaticを使った画像回帰テストの導入方法,簡単なチュートリアル,そして,複雑なコンポーネントのテスト方法を解説します。Appendixとして,Storybookをアクセシビリティテスト,UI検証で活用する方法も紹介します。 特集3 画像生成AIのしくみ Stable Diffusionの内部を探る 画像生成AIの一種であるStable Diffusionは,生成画像の自然さ,動作速度の高速さなどにより,登場してすぐに大きな注目を集めました。さらに衝撃的だったのは,「ソースコード」および「学習済みのAIの中身」が無償で公開されたことです。これにより,画像生成を行うだけではなく,そのしくみを詳しく知ることができます。本特集ではStable Diffusionがどのように動作しているのか,これらの情報を噛み砕きわかりやすく解説します。

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  • WEB+DB PRESS Vol.126
    -
    特集1 開発環境から本番環境まで一気通貫! 実践コンテナ活用 VS Code,Docker,Kubernetes,Azure めまぐるしく変化する社会や技術に適応するため,アプリケーション開発者は「頻繁なリリースと迅速なデプロイ」「道具,環境の多様化」「役割分担とコラボレーション」といった課題に追われています。本特集ではコンテナ技術を使い,手もとの開発環境構築,アプリケーション開発と運用の実践を通じて,こうした課題の多くが解決できることを紹介します。 特集2 iOS 15開発最前線 Swift 5.5,UI開発,通知管理,Xcode Cloud 本特集では,iOS 15 以降のアプリ開発で使える新機能を解説します。Swift 5.5 では,非同期処理と同時並行処理を書くためにSwift Concurrency が追加されました。SwiftUI やUIKit によるUI開発,開発環境のXcode,アプリの通知管理や配信環境にも,多くの機能が追加されています。これらの新機能を使いこなし,魅力的なアプリを効率良く提供しましょう。 特集3 作って学ぶ検索エンジンのしくみ Goで実装! 膨大な情報からどう高速に探すのか 検索エンジンで知りたいことを調べる行為は,今や日常になっています。では,膨大なWebページの中から,なぜ一瞬で目的のページを探せるのでしょうか。それは,検索エンジンに使われているさまざまな工夫によるものです。本特集では検索エンジンをGo言語で作ってみることで,そのしくみを学びます。ユーザーが入力したキーワードがどう処理されるのか,検索のためのデータがどう保持されているのかなど,実装することでしっかりと理解できるはずです。

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  • Webデザイン、これからどうなるの? キーワードから探るデザイン動向の現在と未来
    4.0
    【Webデザインの「最新」と「これから」がわかる】 私たちは日夜膨大な情報をWebサイトを介して得ています。コンテンツの多様化に伴い、すばやく情報を得られる実用的でユーザービリティの高いインターフェースが求められるときもあれば、ひと目でブランドのファンにさせるような魅力的で感情に訴えかける表現が求められるときもあるでしょう。Webデザインは技術の進歩だけでなくライフスタイルやカルチャーの変化とも相互に影響を及ぼしながら進化を続けているのです。環境の進歩・変化に最適化されたユーザー体験を生み出すためには最新のデザイントレンドや技術をキャッチアップすることは欠かせません。 本書は、「UI」「レイアウト」「グラフィック」「タイポグラフィ」「配色」の5つをテーマに、さまざまな手法で作られた実例とその意義・効果を知ることで、Webデザインの最前線とこれからのデザイントレンドを一望できる内容になっています。また、各分野の第一線で活躍するクリエイターや識者が、「いまのWebデザイン」に対する独自の意見や見解を交えた「オピニオンコラム」も掲載。 Webデザイナーだけでなく、Webの制作・発注に関わるすべての人々、そしてグラフィックなどの他のデザインに携わる方にも必ず読んでいただきたい一冊です。

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  • Webデザイン・スタンダード 伝わるビジュアルづくりとクリエイティブの最新技法
    4.0
    【Webサイトをデザインするために必須の“知識”と“考え方”を身につける】 「Webデザイン」という言葉が指す仕事の領域は、かつてないほど広がっています。従来はパソコンで見るWebサイトのビジュアルを、画像ベースで制作すれば事足りました。しかし近年は、スマートフォンの小さい画面で、「外出先」や「通勤電車の中」といった様々な使用場面が存在することを想定しながらデザインを考える必要があります。そこでは、画像では表現しきれない細かなUIとインタラクションの設計も重要になりますし、ユーザー心理を把握するUXデザインの視点も理解しておかなくてはなりません。 本書ではこのような状況を踏まえ、初学者に捉えづらい“いまのWebデザインの全体像”を一冊の書籍としてまとめました。レイアウトや配色といったデザインの基本から、UXデザインへの取り組み方、Webサイトを構成するUIやグラフィックの役割とポイント、モーションデザインの実際まで、現場の第一線で活躍する著者の知見とノウハウを解説しています。トーン&マナーやサイトの目的に合わせたデザインのバリエーションも実例をベースに紹介しているので、実制作時のヒントにもなるはずです。これからWebデザインを学ぶ方、自分の領域を広げてステップアップしたい方にお勧めの一冊です。 〈こんな方におすすめ〉 ・Webデザインに求められる知識をひととおり身につけたい ・配色やレイアウトといったデザインの基本を知りたい ・UXデザインやUIデザインの考え方を理解してステップアップしたい ・モーションなどの動的なデザインも手がけたい 〈本書のおもな内容〉 Introduction Webサイトができるまで Chapter1 レイアウト Chapter2 配色 Chapter3 UXデザイン Chapter4 UI・グラフィックデザイン Chapter5 モーションデザイン

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  • Webデザインの現場で使えるVue.jsの教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ノンエンジニアでもわかる! やさしいVue.js入門書 Web デザイナー・Web 担当者・初級のフロントエンジニアなど、「Web の見た目」を作る人に向けたVue.js の入門書です。 ノンエンジニアでもむりなく読み進められるように、難しいことは極力省いて、図を用いながらできるだけ平易に解説していきます。 Vue.jsは、使いこなせればさまざまなことが実現できます。しかし本書では、Vue.js のおおまかな仕組みと、最低限の動かしかたを理解することを目的とします。まずは使ってみて、手を動かしながら感覚を掴んでいく、というイメージです。 「Vue.jsのガイドを読んでみたけれど、うまくイメージできなかった」「他の書籍を読んでみたけれど、高度でついていけなかった」という方におすすめです。 必要とする前提知識は、HTML とCSS のみです。なるべくやさしい表現と図を用いて、Vue.js とはなにか、どう役に立つのかを明確にしたのち、JavaScript の基礎知識、Vue.js の作法を丁寧に解説します。 JavaScriptはコピペでしか触ったことがない、という方でも安心して読み進めてください。 <Vue.js とは?> JavaScript フレームワークのひとつ。JavaScript 自体のコードを書かなくても、HTML やCSS の基礎的な知識があれば低い学習コストでさまざまな機能が実装できます。ノンエンジニアでも導入しやすいことから、Web デザインの現場で使われ始めています。 <本書の特徴> ・フロントエンド開発の未経験者や初級者を想定して、基礎的なところから平易に解説していきます。 ・HTML、CSS、JavaScriptのファイルのみで即実行できるサンプルを多数掲載します。初級エンジニアの入門にも最適です。 Chapter 1 スタートアップ ~なぜVue.js が必要なのか?~ Chapter 2 Vue.jsのためのJavaScriptの基礎 Chapter 3 Vue.js デザインのキホン Chapter 4 簡単なUIを作ってみよう Chapter 5 現場で使えるUIデザインレシピ集
  • WebデベロッパーのためのReact開発入門 JavaScript UIライブラリの基本と活用
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Reactのコンセプト、コンポーネント、JSX、活用テクニック、一歩進んだ使い方を解説! Reactは、Webアプリケーションにおいて、ユーザーインターフェース(UI)を構築するためのJavaScriptライブラリ。Facebook/Instagram社が中心となって、オープンソースとして開発・保守されています。Reactを使えば、プログラムの保守・再利用が容易になると同時に比較的高速な動作を実現できます。 本書ではこれらの特長を概観したあと、開発の基本、一歩進んだ使い方などを解説します。Hello Worldや小さめのサンプルからはじめることで、初歩のレベルから着実に理解できるようにしました。これからReactによる開発を学ぼうとする方にとって最適な実践的入門書です。
  • 動かして学ぶ!Python FastAPI開発入門
    -
    FastAPIでWeb APIを作ろう! 実践的なケースを元に ステップバイステップで学べる 【本書の背景】 FastAPIはDjangoやFlaskとならび人気のPython Webフレームワークです。コードを書くとSwagger UIが自動生成される、型安全、高速という優れた特長を持っています。そのため実際のWeb開発で利用されることも多くなってきています。 【本書の概要】 本書は、実際の開発に耐えうるWeb APIを目指し、ToDoアプリの作成を通して、実践的な開発方法を学ぶことができます。体系的に整理しつつも、チュートリアルとしても利用できます。特に以下のような点にこだわって実践的に解説しています。 ・DB接続にもasync/awaitを利用 ・Dockerによるクリーンな環境構築 ・スケーリングを考慮したディレクトリ構成 なお本書はエンジニアのための情報共有コミュニティ「Zenn」で公開されている大人気の「FastAPI入門」を元にした書籍です。Python3.11への対応、各種コラムなどの増強に加え、本番環境での運用を想定したAWS・GCPへのデプロイの章を追加するなど、Zennで無料公開している本に対し、大幅にパワーアップしています。 【対象読者】 ・FastAPIを初めて利用するWebエンジニア ・FastAPIによる開発を試してみたい方 【必要なスキル】 ・Pythonの基礎知識 ・Pythonの基本的な文法 【著者プロフィール】 中村 翔(なかむら・しょう) 株式会社sustenキャピタル・マネジメント取締役Co-Founder。2019年の創業以来、主にPython(FastAPI)にて資産運用サービス「SUSTEN」の開発を行う。楽天にて検索エンジンプラットフォームの内製開発、機械学習を用いた検索精度改善、推薦システムやドローンの研究開発に従事したのち現職。東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻修了(修士)。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 動かして学ぶ!Flutter開発入門
    -
    Flutter入門の決定版! 丁寧な解説でサンプルを動かしながら 基礎から応用まで網羅して学べる 【本書の背景】 Flutterはオープンソースのモバイルアプリケーション向け開発フレームワークです。Android/iOS/Web/デスクトップに対応したアプリを開発でき、多彩なUIの作成や、ネイティブアプリに負けない高速な動作が可能など開発者にとって魅力的な機能を備えています。 【本書の概要】 サンプルを動かしながら開発環境の構築やFlutterの特徴的な機能を利用したアプリ開発手法を学べます。主に以下の内容を学べます。 ・Widgetの使い方と画面の構築や更新の手法を解説 ・スマートフォンの機能の利用方法やバックエンドサーバ「Firebase」との連携方法を解説 ・アプリのリリース方法を解説 ・Flutterの便利な仕組みとその活用方法や、デザインパターンを紹介 ・開発に役に立つWebサービスの紹介 なお本書はエンジニアのための情報共有コミュニティ「Zenn」で公開されている大人気の「Flutter実践入門」を元にした書籍です。 【対象読者】 ・Flutterを初めて利用するエンジニア ・Flutterでアプリを作ってみたい方、どのようなことができるのかを知りたい方 ・Flutter開発のスキルアップをしたい方 ・Flutterの業務開発を検討している方 【本書のポイント】 ・基本機能や便利な機能の実装方法がわかる ・Firebaseとの連携やアプリのリリース方法がわかる ・デザインパターンや開発に役に立つWebサービスの利用など応用的な手法がわかる 【目次】 Chapter1 Flutterの概要 Chapter2 Flutterアプリ開発の基本 Chapter3 スマートフォン機能の活用 Chapter4 Firebaseとの連携 Chapter5 アプリのリリース Chapter6 Flutterの仕組みの活用 Chapter7 デザインパターン Chapter8 開発に役立つWebサービス 【著者プロフィール】 掛内 一章(かけうち・かずあき) 岩手大学大学院 工学研究科 電気電子・情報システム工学専攻を修了後に、NTTコムウェア株式会社に入社。入社以来、システム開発/技術支援/新規ビジネスの企画/エンジニア育成などの様々な経験を経て、現在はフルスタックのテックリードとして、組織的なアジャイル開発を牽引中。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • 宇宙人とみつける仕事図鑑
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将来、何になりたいかわからない地球人の君へ…… 今こそ読んでほしい、 未来がちょっと楽しみになる仕事図鑑 576の職業が、絵でわかるからおもしろい! 宿題で出た「将来の夢」の作文が書けない12歳のユメオ。 そんなとき、突然ワプリンと名乗る宇宙人が「またワープに失敗した!」と言って現れた。 悩めるユメオに「君の夢、いっしょに探そうか?」とワプリン。 ふたりはUFOで地球の仕事を見に出かけてーーー 「この本の魅力は、「知識」ではなく「視点」を与えてくれるところだと思います。読み終えたあと、何気なく見ていた日常の風景が一変するはず。子どもと関わるすべての大人が、紹介すべき一冊だと感じました」 (小学校教諭) 「この本は、図鑑ではない。こどもが将来を描ける感動ストーリーだ。ワクワクしながらページをめくり、無限の選択肢と夢への道しるべが自然と浮かぶ。とは言っても、まったく難しくなく、たくさんのイラストとマンガでとにかく楽しい。ストーリーの最後には、主人公がたくましくなっています」 (書店員) 「ニュースやドラマで聞く職業がたくさん載っていておもしろかった。アニメが好きなので、この本を見ているといろんな仕事を想像しながら作品を楽しめるなと思いました」 (小学校5年生) 「子どものころにこんな本がほしかった! 大人にとっても驚きがある本。中学生の息子はサッカーをやっていますが『選手以外にもこんなに仕事があるんだ~』と興味深そうにながめていました」 (3児の親) 「見てるだけで楽しかった。いつかは好きな仕事をやりたいなと思いました」 (小学校3年生) 「子どものころ、はじめて買ってもらった図鑑を何度もながめた感動を思い出した。冗談抜きで、全小中学校の全教室に配ってほしい」 (20代・会社員) ********* ・576の職業を掲載! 世の中をながめるように、仕事が知れる ・2040年の仕事、給与明細、進路の描き方……「仕事の本質」とは何か? が伝わる ・「事務」も「営業」もすごい! 会社員の仕事のおもしろさがわかる ・アニメ、ゲーム、スポーツ、金融、建築、介護、接客など、幅広い職種を紹介 ・自分で仕事を作った人「仕事の開拓者たち」も紹介 ・「Webディレクター」「アプリケーションエンジニア」「UI/UXデザイナー」など、IT系の最新職業も充実 ・全漢字にふりがなつき! 小学生~大人まで、楽しく読めるストーリー形式 *********
  • 売れるゲームのUI/UX  制作現場の舞台裏
    4.5
    【ゲームのUI/UX設計ノウハウを凝縮した開発者必携書!】 「FF14新生エオルゼア」「モンスト」「白猫」「ぼくポケ」「ガンスト2」などのUI/UX設計のノウハウを凝縮! ヒットタイトルを手がけるクリエイターが優れたゲーム体験を生み出すために凝らした工夫の数々を、スマートデバイス・コンソール・アーケードの3プラットフォームに分けて、じっくりと解説した一冊です。また、開発者が知っておきたいマーケティング・広告領域におけるフレームワークの知識や、西川善司氏によるUI/UXの過去と未来についての分析など、UI/UX開発のヒントもたっぷり! 〈本書の内容〉 第1章 ゲーム開発者に欠かせないUI/UXの基礎知識 第2章 スマートデバイスゲームのUI/UX 第3章 コンソールゲームのUI/UX 第4章 アーケードゲームのUI/UX 第5章 UI/UXの歴史を紐解き、これからの技術動向を考える

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  • HTML5デザイン 仕事のネタ帳 CSS3+JavaScript+CSSフレームワークと活用するプロのテクニック
    -
    【これが“今の主流”の使い方! プロが現場で使う上級テクニックを解説】  Webサイト制作の現場で活用できる、HTML5の実践的なテクニックを集めた解説書。HTMLの最新バージョンであるHTML5は、ブラウザだけで華やかな演出や高度な処理が可能になる点などが注目を集め、制作現場で主流の技術のひとつになりつつあります。しかし、実際のWeb制作では、単にHTML5でマークアップを行うだけでは、HTML5の機能を充分に活用しているとは言い難いでしょう。第一線のプロは「HTML5を使って何を作るのか」「どのように使うのか」を切り口に、JavaScript、jQuery、CSS3、CSSフレームワークなどの技術といっしょに活用するテクニックを解説したのが本書の特長です。  全体は4章構成で、canvas要素・SVG要素を活用したアニメーションや、画像を加工するWebアプリのUIなどの制作方法を掘り下げています。IntroductionにはHTML5でのマークアップや新しい要素といった基本事項をまとめたほか、サンプルデータをダウンロード提供しています。実際のサイトでHTML5の取り入れ方がわからない、デザインや演出のアイデアはあるが、どの技術で実現できるのかわからないなどといった方には、特に役立つ内容です。
  • エキスパートが教えるSelenium最前線
    -
    日本Seleniumユーザーコミュニティのメンバーによる CodeZine人気連載を書籍化! 一歩先のSelenium解説書。 Webブラウザの自動操作ツール「Selenium」、 モバイル/デスクトップアプリの自動操作ツール「Appium」は、 UIテストを自動化できるツールとして注目を集めています。 本書は、Selenium/WebDriverの最新事情のほか、Selenide、Geb、Appiumなどの関連技術、 Dockerとの連携、SPAでのテスト事例など、 Seleniumやその関連技術について、最新事情や使いどころを解説した書籍です。 入門書を読んだばかりの人、またはこれから入門書を読む人の、 次の1冊として役に立つ発展的な内容になっています。 本書の著者陣は、Selenium、Appiumに関して、実際の業務で使いこなし、 執筆や登壇、セミナー講師などの活動を通じて情報発信を続けてきた、いわばエキスパートたち。 エキスパートのノウハウを凝縮した本書を読み終わる頃には、 きっと日本有数の事情通となっていることでしょう。 ※本電子書籍は同名POD出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Excel VBA 文法はわかるのにプログラムが書けない人が読む本
    -
    「FOR文やIF文といったステートメントは理解しているし,フォームの作り方,呼び出しなどもわかっている」しかし,「目の前にある業務を効率化するプログラムをどう作ればいいかわからない」。こんな悩みを抱える方を対象に,「プログラム化するためのロジックを考える力を養う」「システム化するためのスキルを習得する」ことを目的とする本です。 コーディングの定石から,汎用化・省力化でよりよいプログラムを作る方法,ユーザに合わせてUIやエラーケースを考慮しながら業務システムとして仕上げる方法まで,数多くの例題を用意し,少しずつレベルを上げながら詳しく解説していきます。
  • SEのためのUIデザインの教科書(日経BP Next ICT選書)
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    もう「センス」に悩まないでください 利用者を納得させるUIデザインの段取りと原則を速習!  「UIデザインに苦手意識を持つシステムエンジニア向けの講座を」という趣旨で企画されたセミナーの講演内容をベースに制作。  「なぜシステムや製品開発においてUX(ユーザー体験)というコンセプトが重視されているのか」に始まり、「UXを重視するとUIデザイン開発の段取りがどう変わるのか」「良しあしの判断や改善点の発見に必要なUIデザインの基礎知識」「プロジェクト体制や段取りの失敗と教訓」までを速習できます。  芸術的なセンスに自信がないというエンジニアも、本書を読み終わる頃には、UIデザインを以前と違った目で見られるようになります。 <目次> 第1章 UXとUIの関係   1-1 UXの潮流   1-2 UXとは何か   1-3 取り組みが求められる背景   1-4 UXのキーファクターはUI 第2章 UIデザインのプロジェクト管理   2-1 UIデザインのマネジメント   2-2 UXの効果測定   2-3 UXのデザインプロセス 第3章 UIの基礎と原則   3-1 UIの概念   3-2 GUIを深く理解する   3-3 デザイン原則 第4章 UIデザインの基礎   4-1 イディオム   4-2 アプリケーション構造   4-3 ナビゲーション   4-4 画面レイアウト   4-5 コントロール   4-6 ビジュアル 第5章 UXプロジェクト管理の注意点  実例に学ぶ、迷走を招く7つの要因
  • 絵ときデザイン史
    3.7
    【デザイン史の重要な項目をイラストでわかりやすく解説!】 デザイナーとして知っておいて損はないデザイン史の重要項目を、特徴あるイラストでわかりやすく解説しました。グラフィックからプロダクト、工業デザイン、美術、運動、音楽、サブカルチャーまで、知っておきたい重要項目をカバー。話題の1964年東京オリンピックのデザインも紹介しています。 デザイン史の書物といえば重厚長大で難読、といった従来のイメージを打ち破る、これまでにない新しい感覚のデザイン史書籍です。歴史が苦手な人も、食わず嫌いの人も気軽に読める、画期的なデザイン史の本となっています。 〈本書の内容〉 デザイン史上、知っておきたい事柄を年代別にイラストで紹介 ■1800年代以前 ゴシック/ルネサンス/グーテンベルク/バロック/ロココ ■1800~1950年代 アーツ・アンド・クラフツ運動/アール・ヌーヴォー/キュビズム/ロシア・アヴァンギャルド/バウハウス/モダニズム etc. ■1950~2000年代 オーガニックデザイン/1964年東京オリンピック/エコデザイン/ポストモダニズム/ノーデザイン/ユニバーサルデザイン etc. ■2000年代以降 UI/UXデザイン/ソーシャルデザイン/フラットデザイン/コミュニケーションデザイン/クリエイティブ・コモンズ etc.

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  • MdNデザイナーズファイル2023
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    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【クリエイターの創作意欲を刺激する最新グラフィックデザイン年鑑】 グラフィックデザインの“いま”の表現、“つぎ”の潮流がわかる最新のデザイン年鑑。 本書は、時代と共に移り変わるデザインの表現手法や流行を一望できる年鑑としてご支持いただき、創刊から21年目を迎えました。 2023年度版では、「広告」「シンボル&ロゴタイプ」「装丁」「エディトリアル」「パッケージ」「グッズ」「Web」「UI」の8つのジャンルで、最前線で活躍するトップクリエイター&次世代を担う若手デザイナーなど、255組を厳選し、最新ポートフォリオとプロフィールを掲載しています。 本書の装丁・アートディレクションは、「平面と立体が混ざり合いながら、様々な領域を超えるデザイン」をテーマに、金井あき氏、佐々木拓氏の二人が手掛けました。 ビジュアル表現の流行や先端の作品を見ることで創作意欲が高まるだけでなく、創り手のプロフィールにも触れられる、デザイン性と機能性を両立した年鑑となっています。 デザイン制作の現場で働いているデザイナーやアートディレクターの方はもちろん、デザイン業界を志望する方、デザインやブランディングを依頼する側の方など、クリエイティブ業界に携わるすべての方にご覧いただきたい一冊です。 〈こんな方にオススメ〉 ○“いま”と“これから”のデザイン表現を知りたい方 ○デザインや広告宣伝、商品の企画開発などに関わる方 ○デザイン業界、クリエイティブ業界を志す方 ■掲載者(抜粋・敬称略) 相澤事務所/aete(鈴木 健)/赤沼夏希(博報堂)/芥 陽子/明後日デザイン制作所/アナンケイゴ(Logram inc.)/AVALANCHE/AFFORDANCE/新井大輔(装幀新井)/有馬トモユキ(日本デザインセンター ポリローグ研究室)/アルビレオ/安藤真理/ampersands/池越顕尋(GWG inc.)/池澤 樹(STUDEO)/伊佐奈月(SHA inc.)/石川将也(cog)/石川瑞貴(QANDO)/石川竜太(Frame inc.)/石崎莉子/石田和幸(SUN-AD)/石原絵梨/伊藤敦志(AIRS)/稲垣小雪/井上麻那巳/井上 悠/今井祐介/岩井 巽(KANEIRI)/岩田和憲(岩田デザイン事務所)/岩永和也(GRANDSLAM.inc)/石見俊太郎(NORTH)/IN FOCUS/植田 正/上坊菜々子/氏デザイン/内田喜基(cosmos)/宇野由希子/うろみ/Econosys Design/ゑ藤隆弘(STUDY LLC.)/n+n nplusn inc./江波戸李生(電通)/MdN Design/大石知足/大内かよ(OKデザイン室)/大久保里美 ...ほか多数掲載
  • MdNデザイナーズファイル2024
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    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【“いま”と“みらい”の表現が見つかる! 最新デザイン年鑑】 「広告」「シンボル&ロゴタイプ」「装丁」「エディトリアル」「パッケージ」「グッズ」「Web」「UI」の8つのジャンルで、第一線で活躍するトップクリエイター&次世代を担う新鋭デザイナー、257組の最新の作品とプロフィールデータを収録しています。 創刊から22年目を迎える2024年度版では、アートディレクションを佐藤亜沙美氏(サトウサンカイ)が手掛けました。 装丁・カバーデザインは「アナログ感、再び。」をテーマに掲げ、“紙の本”ならではの立体感や感触を生かしながら、見た目のおもしろさと遊び心のある表現を目指したものです。 本書を通じて多様な作品を触れ、“いま”のデザイン表現の潮流を感じることで創作意欲が刺激されるだけでなく、創り手のプロフィールも知ることができる、デザイン性と実用性を両立した内容になっています。 現場で活躍する現役デザイナーやクリエイターの方だけではなく、デザインやブランディングを依頼する側の方、クリエイティブ業界を志す方など、デザインに興味のあるすべての方に活用いただける一冊です! 〈こんな方にオススメ〉 ○最新のグラフィックデザインの潮流を知りたい方 ○広告宣伝、商品の企画開発、広報などに関わる方 ○デザイン業界やクリエイティブ業界を志す方 ■本書の掲載者(抜粋・敬称略) 赤井佑輔(paragram)/芥 陽子/AVALANCHE/新井大輔(装幀新井)/有馬トモユキ(日本デザインセンター ポリローグ研究室)/ARENCE/安藤真理(marii)/飯塚よしみ(ANDRICE Inc.)/五十嵐祐太(adhouse public)/池越顕尋(GWG inc.)/池澤 樹/石川竜太(Frame inc.)/石田和幸(SUN-AD)/石原絵梨/泉 美菜子(PINHOLE)/稲垣小雪/井上麻那巳/井上 悠/今井祐介/岩田和憲(岩田デザイン事務所)/岩永和也(GRANDSLAM.inc)/上杉 滝 / 上杉 咲(Knot for, Inc.)/江連有美(TSDO Inc.)/NDC Graphics/江波戸李生/大石知足/大内かよ(OK デザイン室)/大崎奏矢/大作皐紀(good design company)/大澤悠大/大島慶一郎/大瀧由子(大瀧デザイン)/大坪メイ(KIGI)/大西隆介(direction Q inc.)/大場翔平(博報堂)/大曲都市(Omega Type Foundry|Tabular Type Foundry)/大脇初枝/岡崎友則(岡崎デザイン) ほか多数
  • MdNデザイナーズファイル2022
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    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【デザイン表現の“いま”と“これから”を一望できる最新年鑑】 本書は、国内外で活躍するアートディレクターやデザイナーの最新ポートフォリオとプロフィールを紹介するデザイン年鑑です。 2002年に創刊した『MdNデザイナーズファイル』は、この2022年度版で20年目を迎えます。時代ととも変化するデザインの表現手法や流行などを一望できる年鑑として、多くの読者のみなさまに支持をいただいてきました。 2022年度版では、「広告」「シンボル&ロゴタイプ」「装丁」「エディトリアル」「パッケージ」「グッズ」「Web」「UI」の8つのジャンルで、最前線で活躍中の方、先進的な試みをしている方、新たな可能性を感じさせる方など、257組の仕事とプロフィールを厳選して掲載しています。 本書の装丁・アートディレクションは昨年度に続き、花原正基氏(SOAR NY)が手掛けました。“いま”のデザイン表現や新しい時代の息吹を伝えるとともに、機能性を両立した「見て楽しい」「持って楽しい」年鑑となっています。 現役のデザイナー、アートディレクターの方だけでなく、デザイン業界を志す方、デザインを依頼する側の方など、デザイン・クリエイティブに関わるすべての方、必携の1冊です。 〈こんな方にオススメ〉 ○いまの時代のデザイン表現を知りたい方 ○デザインや広告宣伝、商品の企画開発に関わる方 ○デザイン業界、クリエイティブ業界を志す方 ■掲載者(抜粋・敬称略) アイアンオー/IC4DESIGN/赤塚桂子(Keiko Akatsuka & Associates / 6Sense.OU)/赤沼夏希(博報堂)/芥 陽子/AFFORDANCE inc./新井大輔(装幀新井)/有馬トモユキ(日本デザインセンター ポリローグ研究室)/アルビレオ/粟辻デザイン/伊佐奈月(SHA inc.)/石川将也(cog)/石川瑞貴(QANDO)/石川竜太(Frame inc.)/イシザキミチヒロ(doppo)/石塚 俊/石原絵梨/伊藤裕平(TBWA\HAKUHODO)/井上 悠/井上庸子/井本善之/居山浩二/岩井 巽(カネイリ)/岩永和也(GRANDSLAM.inc)/IN FOCUS/上坊菜々子/氏デザイン/内田喜基(cosmos)/宇野由希子/浦口智徳(CKAK DESIGN)/うろみ/エコノシスデザイン/江連有美/ゑ藤隆弘(STUDY LLC.)/江波戸李生(電通)/F&S CREATIONS ほか多数掲載
  • Elixir実践入門──基本文法、Web開発、機械学習、IoT
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    【さまざま領域に活用範囲を広げる、新進気鋭の言語のポテンシャル】 本書では、Webアプリケーション、機械学習、IoTなどでのElixirの活用方法を解説します。サンプルアプリケーションを開発しながらコードを紹介しつつ解説しています。Phoenix、Nx、Livebook、Nervesといったツールやライブラリの実践的な活用方法も紹介しているので、今の開発に即した実践的な知識が身に付けられます。 ■こんな方におすすめ ・なんらかのプログラミング言語を習得している人で、新しい言語としてElixirを習得したい人 ■目次 第1章:Elixir小史   Elixir言語の特徴   Erlang/OTP──Elixirの実行基盤   Elixirの誕生   Elixirの持つポテンシャル 第2章:Elixirの基礎   Elixirのインストール   Elixirコードの実行方法   基本的な文法   制御フロー 第3章:基本的な型とパターンマッチ   基本的な型   シジル──リテラルを表現する記法   パターンマッチ──データとパターンの照合 第4章:モジュール   モジュールと関数によるプログラムの構造化   String──文字列操作を扱う標準モジュール   File──ファイル操作を行う標準モジュール   IO──標準入出力を扱う標準モジュール   Enum──コレクションを「いい感じ」に扱う標準モジュール   Map──マップを「いい感じ」に扱う標準モジュール   Stream──コレクションを遅延評価する標準モジュール   ExUnit──Elixirの単体テスト標準モジュール 第5章:Mixを使ったElixirプロジェクトの開発   Mixの基本的な使い方   Mixタスク──Elixir開発を支える便利なコマンド   開発に便利なTips 第6章:並行プログラミング   プロセスによる並行プログラミングの実現   OTPによる並行プログラミングの実現 第7章:Phoenixの概要   Phoenixとは何か──Elixir製のWebアプリケーションフレームワーク   Phoenixの基礎知識   Phoenixの基本的な使い方 第8章:Ectoによるデータベース操作   Ectoとは何か──Elixir製のデータベースライブラリ   Ectoの基礎知識   Ectoの基本的な使い方 第9章:phx.gen.authによる認証   phx.gen.authとは何か──ビルトインのMixタスク   phx.gen.authの基礎知識   phx.gen.authの基本的な使い方 第10章:LiveViewによるフロントエンドの開発   LiveViewとは何か──Elixirで実装するリアルタイムWeb   LiveViewの基礎知識   LiveViewの実践的な使い方 第11章:実践的なWebアプリケーションの開発   ブログアプリケーションRealWorldの実装   記事のCRUD機能の開発   コメント機能の開発   タグ機能の開発   認証機能の開発   LiveViewによるRealWorldの開発   デプロイ 第12章:行列演算ライブラリNxの概要   Nxとは何か   Nxの基本的な使い方 第13章:Axonの概要と機械学習システム開発の進め方   Axonとは何か   Axonの基本的な使い方   SciDataとNxによる学習データの準備   Axonによるモデルの構築   Axon.Loopによるモデルの学習と可視化   Axon.Loopによるモデルの検証   Axon.predict/4──推論の実行 第14章:機械学習向けのライブラリ   Kino──Livebook用のUIライブラリ   StbImage──軽量画像読み書きライブラリ   Evision──OpenCVラッパー   Bumblebee──学習済みTransformerモデル提供ライブラリ 第15章:実践的なAxonアプリケーションの開発   画像分類を行うWebアプリケーションの実装   LiveViewページの作成   ファイルアップロード機能の実装   学習済みモデルでの画像分類機能の実装 第16章:Nervesの概要   Nervesとは何か   Nervesの動作するIoTボード 第17章:Nervesでの開発の進め方   用意するもの   Nervesプロジェクトの基本的な開発の進め方 第18章:Elixir Circuitsによるモジュールの制御   Elixir Circuitsとは何か──Elixir/Nerves向けのモジュール制御ライブラリ   モジュールの通信方式   用意するもの   Elixir Circuitsの使い方 第19章:実践的なIoTアプリケーションの開発   開発するもの   データ受け取りサーバの作成   データのリアルタイム表示部の作成   データ送信モジュールの作成   ボタンの押下によるデータ測定 ■著者プロフィール 栗林 健太郎:GMOペパボ株式会社で取締役CTOを務めるかたわら、北陸先端科学技術大学院大学博士後期課程に在学中の社会人学生。IoTシステムへのElixirの応用について研究している。 大原 常徳:株式会社ドリコム SRE部門のマネージャー。tokyo.exというElixirのコミュニティを運営。 大聖寺谷 一樹:本業では主にKotlinを使った開発をしてるが、副業でElixirやElmを触っているなんちゃってアルケミスト。 山内 修:日本マイクロソフト賞④受賞。Elixir本体、Ectoに貢献歴あり。 齋藤 和也:Webのサーバサイド開発やクラウドインフラ構築が得意なエンジニア。Elixir/Phoenixのお仕事や情報発信もしています。複数社で技術顧問を務めている。 隆藤 唯章:僧職系フリーランスプログラマー。ElixirMobileというElixirのコミュニティのオーガナイザー。最近はElixirでモバイルアプリの開発、モバイルアプリと機械学習との連携についての研究を行っている。 高瀬 英希:旧くからの組込み屋さん、最近の言い方ではIoT屋さん。ElixirだけでIoTシステムをすべからく包括的に開発できたら楽しい世界になると信じて研究を進めている。
  • Electronではじめるデスクトップアプリケーション開発
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 技術の進歩に伴い、アプリケーション開発の世界も大きく変化しています。 Webやスマホアプリの開発の分野では常に新しい技術が登場し話題になることも多いですが、PCのアプリケーション開発についてはあまり注目されることは多くなく、人によっては開発技術が停滞しているように思われるかもしれません。 しかし、それは間違った認識で、ここ数年の間、PCのアプリケーション開発は従来の方法からかなり大きく変化しています。それは「ネイティブコードによる開発からWeb技術をベースにした開発」へのシフトです。 かつてはC++などで開発するのがあたりまえだったPCアプリケーション開発が、C#やVB、Objective-Cで開発されるようになり、そして現在はWeb開発と同じようにJavaScriptで開発する時代が到来しています。 その中心となる技術が本書で解説するElectronです。 Electronは、Node.jsを利用したJavaScriptによるアプリケーション開発環境で、Webアプリケーション同様、JavaScriptとHTMLによりPCアプリケーションを開発します。 独自APIにより、ネイティブアプリのようなUIが利用可能で、一見したところ殆どネイティブアプリと変わらないアプリケーションが開発できます。 またJavaScriptベースでWebアプリと同じやり方で開発を行うため、Web開発用のUIフレームワークReactやプログレッシブフレームワークVueなど、多くのフレームワークがそのまま利用できます。 更にNode.js上で動くため、アプリケーションフレームワークexpressやテンプレートエンジンjade等々Node.js用のパッケージも多数利用可能です。 JavaScriptエンジンV8による高速化とハードウェアの進化により、Electronで開発されたアプリケーションの実行速度もネイティブアプリケーションと比べ遜色ないレベルに達しており、現在広く利用されている著名アプリケーション(Slack、WhatsApp、MS Teams、Facebook Messenger、Atomなど)もElectronベースのアプリケーションです。 このように本格的なPCアプリケーション開発にかなりElectronは浸透してきていますが、Electronベースの開発に関する情報は日本ではまだ少ないのが現状です。本書は今後ますます需要が高まると思われるElectronによるアプリケーション開発入門書です。
  • エンジニアのための理論でわかるデザイン入門
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Think ITの連載記事「ITエンジニアのためのデザイン入門」の内容をまとめ、加筆して書籍化したものです。「デザインはセンスではない。プログラムはロジック。デザインも同じだから、ITエンジニアでも十分に習得できる」をコンセプトに、「デザインセンスがない」と諦めていることが多いITエンジニアにデザインの基礎から学んでもらうとともに、実際の業務の中で「どのように活用するのか」を知ってもらう内容となっています。 【本書の特徴】 ・センスがなくてもデザインができるようになる ・デザインの基礎が体系的に身に付く ・デザインの「なぜ良いのか」「なぜ悪いのか」を論理的に解説 ・Webサービスや社内システムのUI/UXにも活かせる 【目次】 三好康之が語るITエンジニアとデザインスキルの“関係”および“現状”と“課題” Chapter 01 これからのITシステムとデザインの重要性 Chapter 02 コンセプトからデザインを思考するプロセス Chapter 03 デザインの要 タイポグラフィについて Chapter 04 情報整理とワイヤーフレーム Chapter 05 ビジュアルが世界観を創造する Chapter 06 レイアウトとスペーシング方法論 Chapter 07 色彩の基本と使い方 Chapter 08 色彩配色の奥義 色彩調和とテクニック Chapter 09 デザイン実践のコツとポイント Chapter 10 ライフスタイルとデザイン おわりに
  • 縁の下のUIデザイン──小さな工夫で大きな効果をもたらす実践TIPS&テクニック
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    UIデザインの中でも普段はあまり注目されることのない細かい部分にフォーカスした書籍です。デザイナーがどのような意図を持ってUIをデザインしているのかを解説します。身近なサービスを例として取り上げているので,実感を持って理解できます。筆者のデザイナーとしてのノウハウがふんだんに織り込まれているので,WebサービスのUIデザインをもっと良くするためのヒントになるはずです。
  • AWS Amplify Studioではじめるフロントエンド+バックエンド統合開発
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。 サーバーレス開発のデファクトスタンダード!AWSAmplifyでフロント=バックを一元開発!! 時代は「バックエンドで全てを処理する」から「バックエンドをAPI化しフロントエンドで処理する」というサーバーレスへ移行しつつある。 そのデファクトスタンダードとなりつつあるのが「AWSAmplify」だ。 データベースやアカウント管理などのバックエンドを管理するツール「AWSAmplifyAtudio」により高度な知識がなくともバックエンドを効率よく開発管理できる。 AWSAmplify+AWSAmplifyStudioでクラウドベースアプリケーション開発を実現しよう! 「本書まえがきより抜粋」 クラウド開発環境の本命「AWSAmplify」 AWSAmplifyは「バックエンドはAWSのサービスで実装」「フロントエンドはReactなどを使い、専用ライブラリでバックエンドと連携」という形でフロント=バックをきれいに一元管理します。また、バックエンドの開発のために「AmplifyStudio」という専用のWebベースアプリケーションが提供され、これによりサインインの管理、データベースやS3のファイルアクセス、Lambdaを使った関数の呼び出しなどをビジュアルに管理できるようにします。 ただし、これらを使いこなしてフロント=バックを一括で開発するためには、さまざまな技術を身につける必要があります。 AmplifyStudioの使い方はもちろん、AWSの主なサービスの使い方、フロントエンドのUI設計に用いるFigmaによるデザイン、さらにはフロントエンドのReactの技術も必要となるでしょう。これらを1つ1つ学んでいこうとしたら、すべてを理解するのはいつになるかわかりません。そこで、「AWSAmplifyによる開発に必要な技術を一冊で全て学ぶ」というコンセプトのもとに執筆したのが本書です。本書は、「とりあえずJavaScriptベースのプログラミングはなんとかわかる」という人を対象に、AWSAmplifyでアプリケーション開発を行うために必要となる技術全般をまとめて説明します。本書を読めば、AWSAmplifyで簡単なWebアプリケーションぐらいすぐに作れるようになるでしょう。 「すべてをクラウドに」――AWSAmplifyを使えば、それも実現不可能ではありません。本書でAmplifyを体験してみてくだ’さい。クラウドのイメージがひょっとしたら大きく変わるかもしれませんよ。 2022年7月掌田津耶乃
  • AWSではじめるインフラ構築入門 第2版 安全で堅牢な本番環境のつくり方
    5.0
    1巻3,300円 (税込)
    AWSのネイティブ機能を組み合わせて、 Webアプリのインフラを構築・運用 パブリッククラウドによるインフラ構築・運用の機会は増えてきていますが、なかなか最初の一歩が踏み出せない、どうしたらよいかわからない人も多いはずです。 本書では、AWS(Amazon Web Services)を使って ■クラウド上でネットワークやサーバーの構築を行うために必要な基礎知識 ■AWSのネイティブ機能を組み合わせ、安全かつ堅牢なインフラを構築・運用するための設定方法 など、現場で活かせるノウハウを「ステップバイステップ」で解説します。 AWSを用いたインフラ構築・運用の方法が知りたい、けれどもAWSを使うのは初めて、という方におすすめの一冊です。 【主な内容】 ■Amazon VPCによるインフラ基盤の構築方法 ■Amazon EC2による踏み台サーバー・Webサーバーの作り方 ■Amazon RDSによるDBサーバーの作り方 ■負荷分散のためのロードバランサーの構築 ■独自ドメインやSSL証明書の取得 ■メールサーバーやキャッシュサーバーの構築 ■サービスの監視を組み込む方法 ■月々のAWS利用料金の管理 (※2022年末時点のUIに対応。前版ではわかりづらかった利用料金関連などの解説を加筆) 【主な解説項目】 ■構築:  VPC、EC2、RDS、S3、Certification Manager、Route 53、SES、ElastiCache ■運用:  IAM、CloudWatch、請求 【目次】 ・第1章:AWS をはじめよう ・第2章:AWS アカウントを作ろう ・第3章:安全に作業するための準備 ・第4章:仮想ネットワークを作ろう ・第5章:踏み台サーバーを用意しよう ・第6章:Web サーバーを用意しよう ・第7章:ロードバランサーを用意しよう ・第8章:データベースサーバーを用意しよう ・第9章:画像の保存場所を用意しよう ・第10章:独自ドメイン名とDNSを用意しよう ・第11章:メールサーバーを用意しよう ・第12章:キャッシュサーバーを用意しよう ・第13章:サンプルアプリを動かしてみよう ・第14章:サービスを監視しよう ・第15章:月々の料金を確認してみよう ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • オンスクリーン タイポグラフィ 事例と論説から考えるウェブの文字表現
    4.0
    パソコンやスマートフォンなどで文字がどのように表示されているのか、スクリーン(画面)上のタイポグラフィを考えるための書籍です。9 名の執筆者がそれぞれのテーマで論説をまとめ、文字の扱い方が特徴的なWebサイトの事例約80 例を紹介。オンスクリーンで読みやすい本文組みやフォント、印刷物とWebの本文組みの違い、アクセシビリティ、文字組みやWebフォントの技術的変遷など、それぞれの観点からオンスクリーンのタイポグラフィについて論じています。これからますます重要になるオンスクリーンでの文字の見せ方について理解を深めるための一冊です(本書は、2018 年10 月にBNNより発売された書籍『【新版】UI GRAPHICS』のシリーズ書籍として制作されています)。

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  • 歌声合成ソフトウェア SynthesizerVユーザーズガイド
    -
    Synthesizer V(シンセサイザーV)は人工的に歌声を合成するソフトウェアです。 コンピュータに音符と歌詞を入力することで、実際にレコーディングをしなくても、DTM(デスクトップミュージック)で簡単にボーカルを作ることができます。 本書では、この新世代の歌声合成ソフトSynthesizerVの使い方を解説します。 ●Chapter>01 Synthesizer Vとは VOCALOIDとは異なる新世代の歌声合成ソフト Synthesizer Vとは ●Chapter>02 無料のSynthesizer V Studio Basicを体験してみよう 無料版で試すSynthesizer V フリーのSynthesizer V StudioBasicを入手する ライト版の歌声データベースの入手とインストール 歌声データベースを無料で入手する インストールいらずで試せるWeb Synthesizer V Web Synthesizer Vを試してみる ●Chapter>03 Synthesizer V Studio Proをインストールしよう Windows環境でのインストールの手順 Synthesizer V Studio Proのインストール Windows編 Macintosh環境でのインストールの手順 Synthesizer V Studio Proのインストール Mac編 歌声データベースのインストール ライセンスとアップデート Windows環境でのセッティング Synthesizer V Studio Proで基本設定 Windows編 Macintosh環境でのセッティング Synthesizer V Studio Proで基本設定 Mac編 Synthesizer V Studio Proに用意されている各種ウィンドウ Synthesizer V Studio ProのUIについて ニューラルネットワークチューナーで最適化を実現 自動で最適な環境を構築する ●Chapter>04 Synthesizer V Studio Proの歌わせ方 基礎編 歌声を入力するにあたっての準備 歌声データベース、テンポや拍子を指定する メロディーを入力する基本的な方法 ノートの打ち込みについて 歌詞を入力する基本的な方法 ピアノロール上での歌詞の入力 歌詞の流し込みについて 歌詞の一括入力の仕方 入力したメロディーを流用したり、ハーモニーを作る方法 グループとトラックを使いこなす オーディオトラックを読み込む 作ったオケをSynthesizer V Studio Proに読み込む方法 ●Chapter>05 Synthesizer V Studio Proの歌わせ方 応用編 デフォルトの歌声パラメーターの編集 歌声の設定を変えて違った声にする パラメーターパネルを使った調声 リアルタイムで歌い方を変える方法 ピアノロールでのピッチ調整 細かくピッチを変更する方法 ノートプロパティの調整 ノートプロパティを使って、細かくノートを調整する 機能性歌詞と音素 より高度な歌詞の編集 レンダリングパネルの使い方 WAVファイルへのプロジェクトの書き出し Synthesizer V Studio Proのショートカットカスタマイズ ショートカットを活用する ●Chapter>06 Synthesizer V Studio Proの歌わせ方 発展編 デフォルトの歌声パラメーターの編集 歌声の設定を変えて違った声にする パラメーターパネルを使った調声 リアルタイムで歌い方を変える方法 ピアノロールでのピッチ調整 細かくピッチを変更する方法 ノートプロパティの調整 ノートプロパティを使って、細かくノートを調整する 機能性歌詞と音素 より高度な歌詞の編集 レンダリングパネルの使い方 WAVファイルへのプロジェクトの書き出し Synthesizer V Studio Proのショートカットカスタマイズ ショートカットを活用する ●Chapter>06 Synthesizer V Studio Proの歌わせ方 発展編 MIDIデータの読み込み MIDIを読み込ませて入力を効率化 VOCALOIDのデータを活用する方法 VOCALOIDデータを読み込む 単語や発音を保存して、自分だけの辞書を作る 辞書登録を活用する スクリプトを使ってSynthesizer V Studio Proをさらに活用する方法 スクリプト機能を使ってみる ●Chapter>07 Synthesizer VをDAWと連携させる Synthesizer V Studio Proをスタンドアロンで使う Synthesizer V Studio ProとDAWの連携 DAW上でSynthesizer V Studio Proを動かす VSTiプラグインとしての使い方 Cubase編 DAW上でSynthesizer V Studio Proを動かす VSTiプラグインとしての使い方 Studio One編 DAW上でSynthesizer V Studio Proを動かす AudioUnitsプラグインとしての使い方 Logic Pro編 歌声にEQやコンプ、リバーブをかける エフェクトを活用する 歌とオケのバランスを調整する ミックスダウンを行う 最終的な音をブラッシュアップする マスタリングで完成させる ●Chapter>08 開発者 Kanru Huaさんインタビュー このAI歌声合成ソフトは中国の天才青年によって生み出された! Synthesizer Vの開発者、Kanru Huaさんインタビュー
  • Automation Anywhere A2019シリーズではじめるRPA超入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Automation Anywhere EnterpriseはRPAツールの1つです。RPAは、ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation)のことで、今まで手作業で行っていた仕事を自動化できるツールです。データの収集から統合・入力までを人間に代わって実行できるもので、POSデータやExcelのデータ入力などにも使えます。 Automation Anywhere Enterpriseの最新バージョンA2019は2019年10月に発表されたもので、クラウド型になり、これまでとUIが大きく変更になりました。A2019では、従来形式の表示以外に、アイコンのツリー表示も選択できるようになり、初学者でもフローがわかりやすいように改良されています。 本書はA2019の無償版(Community Edition)を使いながら、基本操作を解説していきます。最後の章ではさらに有償版で使える便利な機能や、上級ユーザーがアドバイスする使用方法、用語集、参考資料リンクなども掲載しており、機能の辞典としてもご利用いただけます。
  • 改訂新版 Visual Studio Code実践ガイド —— 定番コードエディタを使い倒すテクニック
    4.0
    【Visual Studio Code解説書の決定版が全面改訂!】 近年注目を集めるエディタ「Visual Studio Code」について徹底的に解説。基本はもちろん、意外と知られていないさまざまな機能、TypeScript、Go、Pythonでの開発を通した実践例、そして拡張機能開発までを扱います!最新のVisual Studio Codeに全面対応するほか、リモート開発機能やGitHubとの連携とった解説も拡充し、さらにパワーアップした決定版です。 ■こんな方におすすめ Visual Studio Codeをさらに使いこなしたい人、ほかのエディタを使っておりVisual Studio Codeに興味のある人 ■目次 ●第1部:Visual Studio Codeの基本   第1章:インストールと初期設定 —— Visual Studio Codeを使いはじめる   第2章:画面構成と基本機能 —— 直感的な画面に隠された多くの機能たち   第3章:ビューとコマンドパレット —— いろいろな情報を整理し、簡単に呼び出す   第4章:Gitとの連携 —— 基本操作から便利な拡張機能まで   第5章:デバッグ機能 —— さまざまな言語のデバッグを直感的なUIで行う   第6章:そのほかの機能 —— タスク、リント、スニペット、ターミナル   第7章:リモート開発機能 —— 開発環境と実行環境の差分を埋める新機能   第8章:GitHub連携/GitHub Codespaces —— GitHubと繋がった開発環境とワークフロー   第9章:カスタマイズ —— 柔軟な設定項目、ショートカットでより使いやすく   第10章:拡張機能 —— 導入、管理、おすすめの拡張機能 ●第2部:実際の開発でVisual Studio Codeを使う   第11章:GoでのWeb API開発 —— 各種の開発支援ツールと連携した拡張機能   第12章:TypeScriptでの開発 —— デフォルトで使えるフロントエンド開発機能たち   第13章:Pythonでの開発とDockerコンテナの利用 —— Web API開発と環境分離テクニック   第14章:プログラムの開発にとどまらない活用 —— データ分析、ドキュメンテーション、構成管理 ●第3部:拡張機能の開発とLanguage Server Protocol   第15章:拡張機能開発の基本 —— Visual Studio Codeの拡張ポリシーとひな形の作成   第16章:実践・拡張機能開発 —— テキスト編集、スニペット、リント、カラーテーマ   第17章:自作の拡張機能を公開する —— 広く使ってもらうために必要なさまざまな事項   第18章:Language Server Protocol —— エディター拡張のための次世代プロトコル ■著者プロフィール 森下篤:GO株式会社所属のソフトウェアアーキテクト。AIプロダクトのデータ基盤や、APIサービス化を担当する。同人誌『VS Codeデバッグ技術』などでの技術書典に参加したり、VS Code Meetupのオーガナイザを務めたりしている。
  • 科学的に正しいずるい資料作成術
    4.0
    4513名が2カ月に及ぶ実証実験を行い、94%が成果を出した! 元PowerPoint事業責任者と4種のAIが 導き出した資料作成のゴールデンルール! 本書では、 ・826名の意思決定者に700時間かけてヒアリングし、 ・5万1544枚のパワポ資料をAI分析して 導き出した「相手を動かす勝ちパターン」をすべて公開します。 □1スライド「105文字以内」 ■フォントは「メイリオ」と「Meiryo UI」 □フォントサイズは「24ポイント以上」 ■使用するカラーの種類は「3色以内」 □「余白」を多くし、「白抜き文字」を多用する ■「対角線」を意識して配置する □「矢印」は5つ未満、「アイコン」は3つ以内 ■「下線」と「赤字」は極力使わない □「変化」を強調する ■「数字」を多く用いる(できれば奇数) □「タイトル」は35文字以内、カタカナと数字を入れる ■「ページ番号」は右斜め上、もしくは左斜め上に □「失敗事例」を盛り込む ……etc.
  • 彼女のいる彼氏 1巻
    5.0
    1~2巻715~737円 (税込)
    元IT大手勤務の著者が贈る、業界あるあるMAX搭載の恋愛コミック。リアルすぎて厳重注意受けてます!? WEB連載にて『仕事にやる気、心にときめきが生まれる!』とアラサー女性のみならず業界男子にも絶大な人気を誇り、満を持しての単行本化!! IT大手企業(株)サイダーエイジ・ジャパンで、キラキラ女子に囲まれて働くUIデザイナーの咲は、27歳、彼氏なし、ちょっと働き過ぎ。会社のフロア変更でチャラい部署が隣に!
  • カラー・アクセシビリティ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アクセシビリティのために、色についてきちんと知ろう 本書は『Pocket Guide to Colour Accessibility』の日本語版。デザインをしていく上での色の重要性とアクセシビリティの関係について解説しています。 美的観点を損なうことなく、アクセシビリティを担保したデザインを実現するためのコツをわかりやすく説明します。 Chapter1 色盲に関する基礎知識 Chapter2 適切な色を選ぶ Chapter3 役立つテクニック集 Chapter4 デザイン後のチェック Chapter5 選択肢を用意する Appendix ケーススタディ 【著者紹介】 ●Geri Coady(ジェリー・コーディ) イラストレーター、デザイナー、作家 カナダ生まれ、イギリスのノッティンガム在住。 2013年からフリーランスイラストレーターとして働くとともに、2016年から小さいビジネスを起業。 日本文化が彼女の人生に強い影響を与えており、作品にも影響を及ぼしている。アートプリント、ピンバッジ、文房具などの商品を作って、イギリスの日本に関するイベントで販売している。イラストで日本文化に対する情熱を表現し、世界中の日本好きな人とつながることを目指している。 https://www.hellogeri.com/ 【監訳者紹介】 ●UX DAYS TOKYO 2015年から開催されているUXのカンファレンス&ワークショップ。 UXの知識は欧米から多くを学びますが、日本導入までにタイムラグが発生したり、UXの捉え方が本質と異なってしまうことがあります。そんな残念な思考にならないために、本質を捉えられる情報をカンファレンスおよびワークショップという形で提供。また、海外の有益なUX関連の書籍や情報リソースも翻訳し、日本に紹介しています。 https://uxdaystokyo.com/ 【翻訳者紹介】 ●菊池 聡(きくち さとし) UX DAYS TOKYO 主催、Web Directions East合同会社 代表 日本初のニールセン・ノーマングループ UXCM インタラクションデザインスペシャリストの資格取得者。IXDF.orgなどインターナショナルな団体の会員であり、Scrum.orgのメンバーで日本企業への開発支援、コンサルを行っている。 著書に『レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック』(KADOKAWA)など。 ハーバード大学MBAのプロダクトマネジメントコースの教授が作成したProduct Institute Japanも運営。 ●五十嵐 佳奈(いがらし かな) ゼロベース株式会社 UXデザイナー/ディレクター 制作会社、インターネット広告の事業会社を経て現職。デジタルサービスの立ち上げやリニューアル時のデザイナーとして、サービスデザインからUIデザインまで幅広い領域を担当している。 翻訳書:『デザイニング・フォー・サービス “デザイン行為”を再定義する16の課題と未来への提言』(サウザンブックス社) ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • [買わせる]の心理学 消費者の心を動かすデザインの技法61
    3.6
    【思わず買わずにいられなくなる、Webデザインとマーケティングの心理効果を解説した「売れる」心理学】 インターネット上で消費者に購買行動を起こさせるには、どんなサイトにすればよいのか? デザインや文章、キャッチや画像はどのようにしたらよいのか? 購買のための動機づけをどのように考えればよいのか?  これらはネットでモノを売りたいすべての方にとって、極めて重要な関心事といえます。 本書は、「クレショフ効果」や「アフォーダンス理論」「フィッツの法則」「コントラスト効果」「ヴェブレン効果」といった61の心理効果について、「認知心理学」と「マーケティング心理学」の2つの視点から、どのような状況で人の心理が作用するかについて身近なエピソードを交えながら解説していきます。 また、これらの心理効果をデザインやUI、マーケティング施策に生かす実践的な方法についても紹介しました。WebデザインやWeb制作、マーケティングに携わる方なら、明日からでもすぐに使えるテクニックを得ることができるでしょう。 心理学に興味のあるすべての方にとっても、ビジネスや生活の中に何かしらのヒントを与えてくれる一冊です。 〈こんな方におすすめ〉 ・Webデザインや制作、Webマーケティングに携わる方 ・ネットビジネスで成果を上げたい方 ・認知心理学や行動心理学に興味のあるすべての方

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  • [買わせる]の心理学 消費者の心を動かすデザインのしくみ67【改訂新版】
    -
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【消費者が買わずにいられなくなるデザインの効果を実践的に解説!】 ECサイトで消費者に購買行動を促すには、どのようなUI/UXやデザインが必要なのでしょうか? また、どのようなマーケティング施策が消費者に購入のボタンを押させるのでしょうか? 本書は、WebやECサイトでヒトに購買行動を起こさせるデザインとマーケティングの心理効果について、具体的な事例と共に解説した2018年発売の『[買わせる]の心理学 消費者の心を動かすデザインの技法61』を、大幅にアップデートした大好評書籍の改訂新版です。 2018年から現在に至るまでにITやWebの状況は目まぐるしく変化。今やECサイトだけでなく、モバイル環境も含めたWebは単なる情報提供にとどまらない私たちの生活の一部となっています。 本書は「認知心理学」と「マーケティング心理学」の2つの視点から、どのような状況で人の心理に作用するかについて身近なエピソードを交えながら解説。これらの心理効果をデザインやUI、マーケティング施策に生かす実践的な方法についても紹介しています。 Webはその「振る舞い」やヒトの心理を深く理解して設計・デザインしなければ、消費者の心を掴むことはできません。 WebデザインやWeb制作、マーケティングに携わる方、そしてビジネスオーナーにも実践的に役立つ内容となっています。また、心理学に興味のあるすべての方にとっても、何かしらのヒントを与えてくれるでしょう。 〈こんな方にオススメ〉 ・Web制作・デザイン・Webマーケティング関係者 ・自らの販売サイトで成果を上げたいすべてのネットビジネス関係者 ・行動心理学や行動経済学に知的興味がある一般の人 〈本書に掲載している心理効果一覧〉 体感時間/視線解析/クレショフ効果/アフォーダンス理論/マジカルナンバー/段階的開示/ゲシュタルトの法則/ストループ効果/オンラインでの読解/色彩心理/配色のルール/プロトタイプ理論/フィッツの法則/ステアリングの法則/動画の認知心理/メンタルモデル/可読性尺度/タイポグリセミア/ジャムの法則/アンカリング効果/返報性の原理/カリギュラ効果/エスカレータ効果/バイヤーズリモース/アンダードッグ効果/ピグマリオン効果/宣言効果/認知的不協和/準拠集団/リフレーミング/初頭効果と終末効果/両面提示と片面提示/ザイアンスの効果/テンション・リダクション/コントラスト効果/ツァイガルニック効果/カクテルパーティ効果/バンドワゴン効果/スノッブ効果/ヴェブレン効果/バーナム効果/フォールスコンセンサス/スリーパー効果/プラシーボ効果/ベビーフェイス効果/ディドロ効果/暗黙の強化/シャルパンティエ効果/ハロー効果/コンコルド効果/エピソード記憶/メラビアンの法則/稀少性の原理/ピークエンドの法則/プライミング効果/ブーメラン効果/想起集合/観念連合/おとり効果 他 〈プロフィール〉 中村和正(なかむら・かずまさ) UXコンサルタント、プロジェクトマネージャー。 1979年生まれ 茨城県出身。WebクリエイティブエージェンシーにてWebディレクターとしてクリエイティブ部門を統括。その後、独立しWebマーケティングや経営領域のコンサルティングや運用支援を行うほか、自身がプロジェクトマネージャーやインフォメーションアーキテクツとして数多くのプロジェクトにも参画。近年ではWeb制作者やフリーランスの教育活動なども行なっている。 WACA認定ウェブ解析士マスター、全米NLP協会・日本NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー、株式会社gracenote 代表取締役、一般社団法人日本Web協会(JWA)代表理事

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  • かんたん理解 正しく選んで使うためのクラウドのきほん
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWS、Azure、Google Cloudを一気に知りたい、欲張りなあなたへ! 本書は、AWS(Amazon Web Services)、Azure、Google Cloudという、現在よく使われているクラウドサービスについて、横断的に学習できる書籍です。 「クラウドサービスの全体像を理解したい」 「3つの違いをしっかり把握してから、どれを使うか選びたい」 「Amazon Web Servicesのこのサービスについては知っているけれど、他のサービスではどうなっているのかな?」 そんな風に思っている方に、ぴったりの1冊です。 AWS(Amazon Web Services)、Azure、Google Cloudという3つのクラウドサービスは、その手軽さや利便性、汎用性から、今や非常に有名です。エンジニアであれば名前はもちろん知っているでしょうし、エンジニアでなくても仕事上システムに関係する立場の方であれば、何かしら関わりがある方も多いでしょう。 しかし、この3つのクラウドサービスは、それぞれがたくさんのサービスを提供しており、ほぼ同じようなサービスもあれば、異なるサービスもあり、全部を把握するのは大変です。 そこで本書では、この3つのクラウドサービスについて、分かりやすく体系立ててサービスを解説した上で、それがどのようなサービスであるのかという概要や特徴も細かく説明しています。そして、3つのクラウドサービスでは何という名前で提供されているのか、どのような違いがあるかについてもまとめています。 クラウドを学ぶ際につまづきやすいのが概念や用語ですが、初めて学ぶ方でも理解しやすいように、平易な言葉を使い、豊富な図解を用意しました。 今後は、用途に応じて複数のクラウドサービスを組み合わせて使うことや、途中で乗り換えることも増えていくでしょう。 そのようなマルチクラウド時代に備えるために、ぜひ本書をお役立てください。 Chapter 1 AWS・Azure・Google Cloudの概要と特徴 Chapter 2 クラウドの仕組みと使い方 Chapter 3 インフラを構成する基本サービス Chapter 4 クラウドのデータにかかわるサービス Chapter 5 コンテナとサーバーレスなサービス Chapter 6 チームでの開発と運用を助けるサービス Appendix 各サービス・機能の補足資料 Chapter 1 AWS・Azure・Google Cloudの概要と特徴 Chapter 2 クラウドの仕組みと使い方 Chapter 3 インフラを構成する基本サービス Chapter 4 クラウドのデータにかかわるサービス Chapter 5 コンテナとサーバーレスなサービス Chapter 6 チームでの開発と運用を助けるサービス 髙橋 秀一郎(たかはし しゅういちろう) 1981年長崎生まれ、神奈川育ち。大学卒業後SIerに所属、約16年間IT 系の業務に従事する。メガバンクのシステム更改やDWH更改に携わり、現在は地域自治体の課題の発見・ITを活用した課題解決を行う。エッヂデバイスからクラウドを使用したサービスまで、一通りの実装が可能な技術をもとに、現実世界の情報を電子データ化する技術を磨く。Google Cloud Platform 認定 Professional Cloud Architect。 大澤 文孝(おおさわ ふみたか) 技術ライター。プログラマー。 情報処理技術者(「情報セキュリティスペシャリスト」「ネットワークスペシャリスト」)。 雑誌や書籍などで開発者向けの記事を中心に執筆。主にサーバやネットワーク、Webプログラミング、セキュリティの記事を担当する。近年は、Webシステムの設計・開発に従事。 主な著書に、『ちゃんと使える力を身につける Webとプログラミングのきほんのきほん』(マイナビ出版)、『いちばんやさしい Python入門教室』(ソーテック社)、『AWS Lambda実践ガイド』(インプレス)、『さわって学ぶクラウドインフラ docker 基礎からのコンテナ構築』(日経BP)、『ゼロからわかる Amazon Web Services超入門 はじめてのクラウド』(技術評論社)、『UIまで手の回らないプログラマのためのBootstrap 3実用ガイド』(翔泳社)、『Jupyter NoteBookレシピ』(工学社)などがある
  • 画像生成系AI Stable Diffusionゲームグラフィックス自動生成ガイド
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゲーム開発もAIを活用する時代に! キャラクター、背景、UIパーツ、アプリアイコン、アイテム、RPGマップなど、ゲームに欠かせないグラフィックスを画像生成AI「Stable Diffusion」に描かせよう。
  • 基礎から学ぶ Flutter
    2.5
    本書は、Googleが開発したUIツールキット「Flutter」について、基本からの応用まで丁寧に解説した1冊です。 CHAPTER 01では導入方法と画面遷移の基本的な実装を学びます。 CHAPTER 02ではDart言語の特徴を掴むことで自在に言語を操れるようになるはずです。 CHAPTER 03とCHAPTER 04を学べば、作成したい画面を作れるようになるでしょう。 機能が足りなければ、CHAPTER 05で、ライブラりを探したり、自作することもできます。 Flutterをもう少し詳しく知りたければ、CHAPTER 06を読むとよいでしょう。CHAPTER 06は、説明が難しくわかりにくいかもしれませんが、Flutter初級を抜け出すには必要な知識です。 そして、業務で実践的に使いたい場合は、CHAPTER07からCHAPTER 09が役立つはずです。

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  • 基礎から学ぶ React/React Hooks
    -
     本書では、 ・React/React Hooksの基本の習得 ・React/React Hooksを利用した簡単なアプリの作成ができる をゴールとし、つまずきやすいポイントを確認しながらReact/React Hooksが学べる1冊です。  Reactの学習を進める上でつまずく原因はJavaScriptへの理解不足であることがほとんどではないかと考え、本書の冒頭ではJavaScriptの基礎について多めにページを割いています。  JavaScriptの基礎を固めた上でReact/React Hooksを学んだあとは、TODOアプリの作成に挑戦してみましょう。  また、Chakra UIを使って、Reactアプリのスタイリングも解説しています。 ■対象読者 ・JavaScriptは少し書けるがさらにスキルアップしたい人 ・React/React Hooksを書けるWebデザイナー/フロントエンドエンジニアを目指す人 ・React/React Hooksでアプリの開発を行ってみたい人 ・React公式サイトの内容を、少し難しいと感じた人 ・Reactを一度学習してみたが、挫折してしまった人 ・Reactを始めてみたいけど、どうしたらいいかよくわからない人

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  • 基本からしっかり身につくAndroidアプリ開発入門 Android Studio 3.x対応
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 圧倒的な多数のユーザーが使っているヤフーのアプリ。その制作の最前線にいる黒帯エンジニアが、ユーザーが使いやすいアプリの大切な基本をしっかりと解説します。 ユーザーが使い続けてくれるアプリを作るには、UIレイアウト、フラグメント、データの永続化、ファイル操作、通信とバックブランド処理、通知方法など、アプリの動作を支える基本を深く理解しておく必要があります。 日々の開発・更新作業で得られた、アプリ開発に本当に大切なノウハウを、よりわかりやすいサンプルに全面的に見直して、身につけてもらえるように公開しています。 また、Android Studio 3から正式にサポートされたKotlinの基本と特徴も解説しています。Javaの基本を知っているエンジニアなら、すぐにKotlinでのアプリ開発が可能になるようにサポートしています。 ●本書の対象読者 ・JavaやXMLの基礎知識はあるが、まだAndroid向けのアプリを作ったことがない人や、これからKotlinでアプリを作ってみたい人。 ・一度はアプリ作りをはじめてみたけど、うまく続かず、もう一度チャレンジしたい人。 ・これからアプリ開発を仕事としてはじめたい人。
  • 基本からわかる ZBRUSH 標準リファレンスガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロに学ぶ、「ZBrush」の基本から実践、3Dプリンターでの出力まで。 ZBrush 4R7対応のガイドブック&リファレンス。ZBrush(ジーブラシ)は、Pixologic社が開発した画像処理ソフトウェアです。「スカルスカルプト」と呼ばれるモデリング機能で、粘土を削ったり、盛ったりするような操作で、有機的で複雑なモデリングを得意としています。『アバター』『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ロード・オブ・ザ・リング』といった映画や、『Gears of War』、『アサシン クリード』などのビデオゲームでもキャラクター作成や特殊効果などに活用されています。さらに、彫刻家、工業系デザイナー、ジュエリーデザイナー、歯科技工士、イラストレーター、フィギュア原型師など、さまざまなクリエイターに愛用されています。 一方で、ZBrushは独特の操作性とUI(ユーザーインターフェイス)を持っているため、一見して理解し難いUIや、独特の操作方法により、習得を断念してしまうユーザーも多いと聞きます。そこで本書は、ZBrushにはじめて触れるユーザーや、「難しくて挫折した」といった方々に向けて、ZBrushの基本操作を理解できるように構成されています。さらに、ZBrushで作成した基礎モデリングをベースに、スカルプトモデリングしたモデルデータの3Dプリント出力方法や、強力なレンダリングエンジン「KeyShot」を使った高精度なレンダリング方法など、ZBrushの総合的な活用方法についてまとめています。
  • きほんのインデザ InDesign必修ガイド【ダウンロード特典付き】
    -
    ※本書は固定レイアウト型の電子書籍です。本書は電子書籍のみでの発売となります(2020年9月現在の予定) 【まずは一冊つくってみたい人のための実践的入門書!】 Adobe CCが普及したことで、Illustratorユーザーでも気軽にInDesignを導入できるようになりました。書籍や複数ページの書類をつくるなら、InDesignが圧倒的に便利なのはいうまでもありませんが、UIや操作はIllustratorと似ていて取り組みやすさを感じる反面、Illustratorの応用で使おうとすると、つまずいてしまうポイントもたくさんあります。 InDesignはIllustratorとワープロソフトが合わせたようなソフトウェアだといえます。このワープロソフト的な側面をよく理解しないと思うように操作できないうえ、段落スタイルやオブジェクトスタイルなど、InDesignならではの効率化の恩恵も受けられません。 本書は、まずは本をつくってみたい! という初心者や、従来のIllustratorユーザーのために、一冊の本を自力でつくりあげることに重点を置いて解説しています。ファイルのつくりかたや書式の管理・統括方法(段落スタイルや文字スタイルなど)にはじまり、複数ファイルの束ねかたや目次のつくりかたなど、具体的な事例を用いて解説。また、本をつくるなかでいずれは必要になる自動番号やページの内容に合わせた柱のつくりかたなども、実際に使用する場面を想定して解説しています。 IllustratorやPhotoshopは使うけれどInDesignは複雑でよくわからないという人、数ページの冊子どころか三桁の本まで根性でイラレでつくってしまう人、「何となく」で使えているけれどもっと便利な機能を活用したい人など、InDesignをもっと気軽に使いたいユーザーのための「きほん」が詰まった一冊です。〈Adobe InDesign 2020対応〉 【購入者限定! ダウンロード特典付き】 この電子書籍をご購入いただいた方には、特典として本書中で使用している「InDesign作業ファイル」をプレゼントいたします。詳しいダウンロード方法は、本書中の案内(「■1-2 作業の流れ」の35ページ下部)をご覧ください。 〈本書の主な内容〉 ■1 作業の流れ 1-1 作業用ファイルを用意する 1-2 作業画面の見かた ■2 テキストの基本操作 2-1 段落スタイルと文字スタイル 2-2 文字のサイズと間隔  2-3 テキストフレームを操作する 2-4 文字に関するその他の操作  ■3 テキストの応用操作 3-1 段落の間隔を調整する 3-2 文字列や段落を装飾する 3-3 段落に関するその他の操作 ■4 オブジェクトの操作 4-1 画像やファイルを配置する 4-2 [線]の設定と[線種] 4-4 整列とスマートガイド 4-5 テキスト中にオブジェクトを挿入する ■5 長文の流し込み 5-1 長文テキストの流し込み 5-3 文字組みアキ量と禁則処理 ■6 多ページ対応 6-1 複数のファイルを1冊にまとめる 6-2 ブックを貫通する箇条書き ■7 印刷 7-1 オーバープリントと分版 7-2 入稿データを作成する 7-3 プリンターで印刷する 〈著者プロフィール〉 井上のきあ(いのうえ・のきあ)デザイナー、イラストレーター。 ■主な著作(解説書)『きほんのイラレ Illustrator必修ガイド』『入稿データのつくりかた CMYK4色印刷・特色2色印刷・名刺・ハガキ・同人誌・グッズ類』『CLIP STUDIO PAINT 基礎力を上げるテクニカルガイド』『Illustratorジャパンメソッド』『Photoshopペイントメソッド』『Illustrator ABC』(いずれもMdN刊)など多数。 ■主な著作(素材集)『花花素材集 Ophelia's Crown』『コミックデザインパーツ 漫画薔薇』『花花素材集』『レース素材集』『かわいい素材 花とストロベリー』『デザイン素材集 アトリエ』(いずれもMdN刊)など多数。
  • 今日から使えるMacBook Air & Pro macOS Big Sur対応
    -
    1巻1,679円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、2020年11月13日に正式リリースされたmacOSの最新バージョンである、macOS Big Sur(ビッグサー)対応のMacBookシリーズについて書かれた解説書です。 2001年に登場したMac OS Xバージョン10.0以来、長きに渡りアップデートを繰り返してきたmacOSですが、macOS Big Surでは約20年ぶりのメジャーアップデートを果たし、バージョンナンバーは11となりました。それに伴い、これまでのアップデートでは変化の少なかったメニューバーやDock、Finderウインドウなど、基本のインターフェイスにも、大胆なデザイン変更や機能追加がなされています。 大きく変化したUIデザインですが、すでに慣れ親しんでいる感覚を持つ人も多いと思います。そう、macOS Big SurのUIデザインは、一見するとiPhoneやiPadでお馴染みの、iOS・iPad OSと瓜二つ。それを象徴する新機能が、メニューバーに追加された「コントロールセンター」です。音量調節や画面の明るさの変更、Wi-FiやBluetoothのオン・オフなど、主要な設定項目がコンパクトにまとまり、はじめてMacに触れる人でも直感的に使うことができるでしょう。また純正アプリのアイコンデザインや機能、通知センターのウィジェットなどもiOS・iPad OSと共通化が図られました。 一方で、Appleメニューをはじめとする各種メニューや設定項目自体は、これまでと大きく変わってはおらず、既存のユーザにも十分に“Macらしさ”が感じられる設計となっています。 macOS Big Surのリリースに続き、Appleは新開発となる自社製の「Apple M1チップ」を搭載したMacBook Pro 13インチモデルとMacBook Airを投入しました。新しいMacBook AirはMacBookのラインナップではエントリー向けのモデルでありながら、動作はかなり軽快。ついつい充電をし忘れてしまうほど飛躍的に向上したバッテリー持ちの良さも実感できるでしょう。 新モデルではキーボードに[地球儀]キーが追加されたり、リカバリーモードなどシステムメニューの起動方法が従来モデルとは異なっていたりと、筐体や操作に変化もありますが、それらも可能な限り本書に盛り込みました。もちろん、従来のインテルMacについての操作方法も掲載しています。 また、昨今のテレワーク需要を受けて、オンラインミーティングに欠かせない「Zoom」などのサービスをMacBookで使う方法も取り上げました。ぜひお役立ていただければ嬉しく思います。
  • 銀行とデザイン デザインを企業文化に浸透させるために
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ここ数年、長引くコロナ禍やデジタルトランスフォーメーション(DX)の進展を通して、ビジネスシーンは大きく形を変えつつあります。メガバンクである三井住友銀行(以下、SMBC)も例外ではありません。SMBCは2016年からインハウスデザイナーを採用し、「UI/UXデザイン」という観点から銀行サービスを変革させ続けています。2019年にはリニューアルした三井住友銀行アプリが、2021年には三井住友銀行アプリ、コーポレートサイト、SMBCダイレクト、接客用タブレットをシームレスに一つに繋いだ顧客体験がグッドデザイン賞を受賞しました。本書は、銀行デジタルサービスのリニューアルを担当したインハウスデザイナー3名によるドキュメントです。デザインの必要性・重要性について社内から理解を得るまでの苦労から節目となるアプリのリニューアル、デザインによるDXを社内にどう浸透させているのか、といったデザイナーたちの体験をリアルに描いています。今さまざまなデジタルサービスは、作る人の技術ではなく、サービスを使う人の体験、すなわちユーザー体験が重視されるようになっています。本書では、三井住友銀行アプリ、コーポレートサイト、SMBCダイレクトのリニューアルといった大きなプロジェクトを通して、デザインによるユーザー体験を向上させる手法について丁寧に解説しています。すでにインハウスデザイナーとして働いている方、大企業の事例を知りたい方、DXに興味のある方におすすめです。
  • クラウドでできるHTML5ハイブリッドアプリ開発 Cordova/Onsen UIで作るiOS/Android両対応アプリ[Monaca公式ガイドブック]
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 近年、HTML5/JavaScriptを使ってモバイルアプリを開発する手法である「HTML5ハイブリッドアプリ開発」が注目を浴びています。 本書は、無料で使えるクラウド型の開発環境Monacaクラウドを利用して、iOS/Android両プラットフォームで動作するハイブリッドアプリを作る方法を解説する書籍です。Monacaクラウドではアプリ開発環境がクラウドサービスとして提供されるため、開発環境のセットアップは不要。ブラウザがあればすぐに開発を始められます。 このMonacaクラウドを使って、HTML5/JavaScriptでいくつかのアプリを作りながら、ハイブリッドアプリ作成の基本テクニックのほか、CordovaプラグインによるiOS/Androidネイティブ機能の活用方法、Onsen UI/AngularJSを利用してリッチなUIを構築する方法について詳しく学びます。 iOS/Android両対応のアプリを開発したい、あるいはHTML5ハイブリッド開発に興味があるものの敷居が高そうと感じていた方など、Web技術でハイブリッドアプリ開発をしたいと考えている方すべてにおすすめの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • CLIP STUDIO PAINT PRO デジタルイラストガイド
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番のCLIP STUDIO PAINT PRO解説書。 最新UIに対応して登場。 本書は、ペイントソフト「CLIP STUDIO PAINT PRO」の解説書です。 イラストを描く上で基本となる機能を網羅し、知っておくと便利な小技を1冊にぎゅっと詰め込みました! 初級者の方に入門の道しるべとなれるようソフトをインストールした素の状態でできることを中心に解説しています。 これから「CLIP STUDIO PAINT」を始める初心者から、おさらいしてステップアップしたい中級者、 さらに快適に描きたい上級者にももれなく有効活用していただける1冊です。 ※本書は「CLIP STUDIO PAINT PROでイラストを描くための機能やツール」の解説に重きをおいています。 ※本書の解説は「Windows」を中心に行っておりますが、「macOS」「iPad」「iPhone」でもご利用いただけます。 ※イラスト制作に使える機能の解説がメインですので、マンガやアニメーションに関する機能にはほとんど触れていません。
  • 黒帯エンジニアが教えるプロの技術 Android開発の教科書
    3.5
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トップエンジニアだから伝えられる、最新不動のテクニック。 開発環境「Android Studio」の活用からソフトウェアテスト、チーム開発、セキュリティ、 パフォーマンス向上、マテリアルデザイン、広告、リリース後のアプリ改善まで。 現場の最前線で実際に使われている一連のテクニックを、体系立てて解説。 これら技術が現場で「なぜ」「どのように」使われるのかを、実例を交えて徹底解説。 各章ごとにダウンロード可能なサンプルソースコードを用意。 Android開発を現場でこれから行う人、すでに行っており、「これからどうするか」を知りたい人、必携。 ●こんな人にぴったりです 現場に配属されたプログラマー デザインの知識を知りたいプログラマー チーム開発を円滑に行いたい開発者 アプリのダウンロード数を増やしたいプログラマー アプリのUI/UXの考え方を身につけたいプログラマー プロジェクトマネージャー
  • Google Driveを使った業務データ移行入門
    -
    最近、クラウドファーストという言葉が使われるようになっています。クラウドファーストは、システムの導入・構築に際して、「まずクラウドでできないかを検討し、それが困難な場合にはオンプレミスでの構築を検討する」という考え方です。しかし、実際に中小の会社などの担当者からよく聞かれるのは、業務内容をクラウドに移行するのは、「まだ不安がある」、或いは「クラウドはやってみたいが技術面での敷居が高い」といったような言葉です。確かに、中小の一般的な企業担当者の多くは、業務システムもクラウド移行を目指すべきと言われても、不安を感じる会社も多いかもしれません。本書では、いきなり本格的なクラウドへの移行を行うのではなく、難易度の低いレベルから本格的なクラウドへと、2ステップでクラウド移行を実現するシナリオを紹介したいと思います。 第1章 クラウドをより身近に!Google Driveを使った業務データ移行入門 第2章 Google AppとApp Engineの準備・設定を完了する 第3章 AppsのスプレッドシートデータをApp Engineから読み取る 第4章 App Engineから読み取ったデータの書き込みと、スプレッドシートのUIで表示する処理 第5章 AppsスプレッドシートとApp Engineのデータ交換を完成させる 第6章 Google DriveとCloud DatastoreのデータをBigQueryで使用する 本書は、インプレスが運営するWebメディア「Think IT」で、「Excel使用をそのままに、本格クラウド利用を実現する」として連載された技術解説記事を電子書籍およびオンデマンド書籍として再編集したものです。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 【Google Home対応】ステップバイステップで力がつく Googleアシスタントアプリ開発入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【こんなアプリを作ります→】 ToDoリストアプリ(データベースを利用する) 位置情報を音声で返すアプリ(位置情報を利用する) 天気予報アプリ(位置情報から周囲の天気予報を応える) アラームアプリ(Push APIを使う) アプリ開発エコシステムActions on Google、Dialogflow、Firebase、Node.jsを上手に使いこなし、テストから会話音声のチューニング、UIのリッチ化、APIの活用、アプリのリリースまで、しっかりとマスターできます。 クラウド環境を利用したこれら開発システムの使い方をステップバイステップで学び、開発のテンポを身につけながら、対話型スマートスピーカーアプリを作っていきます。 開発環境にはエミュレーターが用意されているので、マイクなどの一般的な音声機器さえあれば、すぐに作り、試すことができます。 著者陣が丹精込めて作り上げたサンプルソースも、Gitで絶賛公開中です!

最近チェックした本