音楽作品一覧
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-日本ではクラシック音楽というと、「敷居が高そう」「なんだか難しそう」と思っている人が少なくないと思います。 本書に詰め込んだのは、私たちの意外とすぐそばで流れているクラシック音楽の紹介とその楽しみ方、クラシック音楽を聴くうえで知っておくとよいことなど、なるべく初心者の方にもわかりやすい必要最低限の情報のみです。 さらに、本を読むスピードがあまり速くないという方でも、1時間ほどで読み終わるコンパクトなボリュームにまとめました。 前からクラシック音楽に興味があったけど、今日まで全く勉強してこなかったという方には必読の1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されているPIANO SCORE「リミットノート」の楽譜は電子版に収録しておりません。 高音を極めし原曲キーカバーユニット・成人男性三人組 初のアーティストブックがついに発売! CONTENTS 002 PROFILE 006 SPECIAL PHOTO SESSION 024 HISTORY 028 CHANNEL PROFILE 032 SPECIAL INTERVIEW -ウォルピスカーター- 050 SPECIAL INTERVIEW -えるの- 064 SPECIAL INTERVIEW -りする- 078 SPECIAL INTERVIEW -ニャンヤオチュー- 092 SEIDAN HOUSE 096 GROUP INTERVIEW PROFILE 成人男性三人組 2021年に結成された原曲キーカバ~ユニット。メンバーである、ウォルピスカーター・えるの・りする・ニャンヤオチューの4人全員が高音歌唱を得意としており、歌ってみたミリオン動画は22本を達成! さらに毎週投稿の実写企画動画ではクイズに料理に大食いに、さまざまな"楽しい"へと日々挑戦中。
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4.0*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「ハッタリ」の直筆スコア、「服部」のコード譜、「大迷惑」の歌詞は本電子版には掲載しておりません。あらかじめご了承ください。 リリース30周年! 名盤『服部』誕生の裏側に迫るドキュメンタリー 1989年6月1日に発売された、ユニコーンの3rdアルバム『服部』。「大迷惑」、「デーゲーム」などを収録し、奇抜なタイトルと見知らぬオジサンをジャケットに据えたこの作品は、当時気鋭のビートロック・バンドと目されていた彼らが、大きな変化と飛躍を遂げたマイルストーンである。彼らと長年にわたって親交の深い著者がユニコーンのメンバー、当時のマネージャー、スタッフ20人以上に取材を行ない、アルバムの制作背景を多角的に描き出している。 多くの音楽ファンを虜にした名盤はなぜ生まれたのか? 本書は、その裏側に迫るドキュメンタリーである。
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3.0レコード屋・・・そこは私たちにとってまさに夢の街だ。 本書は、70年代から現在までのレコード・ショップにおいて独自の活動をしたことで知られる名バイヤーや店主、マーチャンダイザーなどにインタビューを行い、 それぞれの経験と活動、キャリアなどと共に、具体的な音楽産業の問題点、そしてこれまでほとんど語られることの無かったディーラー側から発信してきたヴィジョン、実績、その活動史などを多数のエピソードと共に紹介します。 そうすることで本来、レコード・ショップが考え、志したものは何だったのか?というテーマを今あらためて掘り下げていくことで未来への展望なども見えてくるかも知れません。 アナログレコード~CD~ダウンロード~ストリーミングと時代を経て音楽の聴き方も変わってきましたが、ここにきてまたアナログレコードが見直され、人気が再燃してきています。 本書は、毎日のようにレコード・ショップに通い詰めたコアなファンから、はじめてアナログレコードを手にする世代まで幅広い人に読んで頂きたい、ユーザーに最も近い立場にあるレコード・ショップにスポットを当てた、もう一つの音楽史です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “非本格派”のアナタに贈る、 趣味としてギターを長く続ける秘訣 プロを目指すわけではなく軽い"趣味として"ギターを始めたい、という人のために、プロではない"ギター好き"代表として、人気YouTuberのヨメトオレが"ギターの楽しみ方"を教えてくれる1冊。 "ギターの選び方"は"見た目が好きかどうかが重要"、"ビビッときたら通販でギターを買っちゃっても良いじゃん!"など、プロ・ギタリストや講師ではないからこそ、自然体なギターとの付き合い方を教えてくれます。 もちろん、ギターを始めるために必要なステップ、おすすめの練習方法などにも触れつつ、ギター好きたちの輪に入るために知っておくと良い知識、さらに彼らの舞台でもあるSNSやインターネットを使った活動を含めた、ギター・ライフの楽しみ方など、浅く広く、彼らの経験を交えながら"非プロ"目線でライトに解説。 また、ヨメトオレ・ファンに向けて、ふたりの全アコギ・コレクションもお届けします! ◎コンテンツ Prologue ギターを始めてよかったこと Chapter 1 ギターを始めよう Chapter 2 練習方法について Chapter 3 メインテナンスや保管方法 Chapter 4 ギタリストの会話を理解するために Chapter 5 ギタリスト人生の楽しみ方 Chapter 6 初心者のみんなに知っておいてほしいこと Chapter 7 "ゆるく、長く"楽しむために Column
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TM NETWORK宇都宮隆のソロプロジェクトU_WAVE。結成10周年、そして全国ツアー『U_WAVE 10th Anniversary Tour 2015 -FIFTH ELEMENT-』の開催を記念し、過去のライブ会場で販売された公式ツアーパンフレット4タイトルが、デジタルリマスタリングにより完全復刻!2005年に開催された、U_WAVEの記念すべきファーストツアー。9月23日のZepp Tokyoを皮切りに、同じくZepp Tokyoで締めくくった11月13日の最終公演まで全15本。パンフレットは、黒を基調に粒子を荒らして独特の質感に仕上げられたポートレートが印象的な仕上がり。バンド誕生の経緯などが語られているインタビューは必読。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TM NETWORK宇都宮隆のソロプロジェクトU_WAVE。結成10周年、そして全国ツアー『U_WAVE 10th Anniversary Tour 2015 -FIFTH ELEMENT-』の開催を記念し、過去のライブ会場で販売された公式ツアーパンフレット4タイトルが、デジタルリマスタリングにより完全復刻!シングル「Beat call the moment」のリリース直前、東京、大阪、横浜の3都市6公演で開催されたツアー。渋いモノクロ写真をベースに、さまざまなアクセントカラーを効果的に使ったアーティスティックな仕上がりのパンフレット。宇都宮隆のロングインタビューも収録。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TM NETWORK宇都宮隆のソロプロジェクトU_WAVE。結成10周年、そして全国ツアー『U_WAVE 10th Anniversary Tour 2015 -FIFTH ELEMENT-』の開催を記念し、過去のライブ会場で販売された公式ツアーパンフレット4タイトルが、デジタルリマスタリングにより完全復刻!東京SHIBUYA-AXにて11月5日、6日、8日、9日の4公演が行われた2008年のコンサートツアー。鮮やかな原色系のスーツに身を包んだメンバーのポートレートに加え、宇都宮隆のロングインタビューも読み応えたっぷり。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TM NETWORK宇都宮隆のソロプロジェクトU_WAVE。結成10周年、そして全国ツアー『U_WAVE 10th Anniversary Tour 2015 -FIFTH ELEMENT-』の開催を記念し、過去のライブ会場で販売された公式ツアーパンフレット4タイトルが、デジタルリマスタリングにより完全復刻!10月11日・東京 赤坂BLITZからファイナルの11月10日・東京 Zepp DiverCity Tokyoまで9公演。白をバックにしたポートレートを中心に、ビビッドなグラフィックデザインが施されている。“喜怒哀楽”というテーマに各メンバーが個性豊かな回答を寄せているコンテンツも楽しい。*この電子書籍にはオリジナルのパンフレットに付属していたCDの音源は収録されておりません。あらかじめご了承ください。
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3.0荒井由実時代のユーミンの楽曲と社会的な意義を、名盤『14番目の月』を主軸に、フィンランド気鋭の日本ポップス研究者が分析。
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3.4日本で1番多くの歌い手と共演した音楽家が語るかつてない“究極のボーカル論”――。真の「優れた歌い手」は何が凄いのか? 音程やリズムが正確な「うまい歌い手」であっても、それだけでは時代も世代も超えて人々の心を揺さぶる「優れた歌い手」ではない。彼らはテクニックではなく、もっと大切なものを音楽に宿しているのだ。1970年代から音楽界の第一線でアレンジャー・プロデューサーとして活躍し、日本で一番多くの歌い手と共演した著者が、松任谷由実や吉田拓郎、松田聖子、中森明菜、斉藤由貴、玉置浩二、MISIA、一青窈など、優れた歌い手たちの魅力の本質を解き明かす。
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-なぜビリー・アイリッシュの声は心地よく聞こえるのか? 「音色」に音楽の秘密や神秘性がある。音色を科学的に分析することからはじめて、楽器の音色、声の音色、アンサンブルの音色、録音・再生メディアの音色、そして音世界全体についてを考察。多くのリスナーが感覚的に捉えていた事柄を言語化することで、好奇心が膨らみ、音楽の解釈の精度が上がる一冊。 [音色とは] 音の特徴・個性を表わす音楽用語。音の高さ・大きさ(強さ)以外のすべてを指すもの。同じ音の高さ・大きさでも、異なる楽器や声などから発せられることで、それぞれ独自の響きや質感を持って聞こえる。 [音で確認できる・豊富なリファレンスを収録] ・DAWによるサウンドサンプル(ダウンロードOK) ・YouTubeやSpotifyのURLとQRコードを多数掲載 ・PDF化したURLリスト(ダウンロードOK) *電子書籍版にはQRコードはなく、URLが掲載となります。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音楽ビジネス解説書のベストセラー 2022年1月施行の法改正にも対応! 教科書にも多数採用されている大ヒット・ロングセラー『よくわかる音楽著作権ビジネス』が、法改正と最新情報を取り入れて全編リニューアル。TPP発効による著作権保護期間の延長や、2022年1月1日の法改正にも対応した、音楽ビジネス解説書の最新改訂版です。近年流行りのライブ生配信の権利処理の疑問や、複雑な音楽著作権の基本構造と法律理論を、大学教授である著者がわかりやすく解説します。また、全編マンガ付きのケース・スタディ形式で紹介しているので、必要な項目から読み進めることができます。音楽ビジネス関係者、エンタメ業界を目指す学生や社会人に必携の一冊。 ★これらの疑問にあなたは答えられますか?(一部抜粋) ・ライブ生配信の権利処理は? ・YouTubeの公式チャンネルで配信するときの注意点は? ・原盤って何?制作するメリット、デメリットは? ・サブスクで音楽配信するときの契約条件? ・JASRACとNexToneって何が違うの? ・戦時加算って何?著作権保護期間の計算方法は? →答えは本書の中で!!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 JASRAC×NexToneに注目! 最新事情が学べる著作権ビジネス本 2016年2月1日に設立したNexToneが著作権管理事業に参入し、長く続いたJASRACの独占的な管理時代に変革が起きています。本書はNexTone設立の経緯やJASRACとの違いなど、今まさに知るべき最新情報にフォーカスした、新装改訂版です。マンガを導入したケース・スタディ形式で、著作権の基本的な構造や法律理論から実際の運用方法に至るまでが学べます。実際に著作権ビジネスの現場で手腕をふるう著者ならではの見解や注意点などを盛り込んだ、1話完結型。必要な項目からサクサク読み進めることができる、著作権ビジネス本です。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音楽ビジネス解説の実践的バイブル 各種契約書フォーマット付き! 音楽ビジネス関係者から絶賛を浴びている大ヒット・ロングセラー『よくわかる音楽著作権ビジネス』が、最新の音楽配信ビジネスや海外の著作権事情などを取り入れて、全編リニューアル。書き下ろし2話を追加のほか、各種ケースに対応した契約書フォーマットも充実。音楽ビジネス実践的バイブルの最新改訂版です。現場で役立つ最新情報を満載し、大学教授である著者がわかりやすく解説します。さまざまなケースへの実務上の対応を、マンガ付きのケース・スタディ形式で紹介しているので、必要な項目から読み進めることができます。音楽ビジネス関係者、エンタメ業界を目指す学生や社会人に必携の一冊。 ★これらの疑問にあなたは答えられますか?(一部抜粋) ・共同出版ってどんな契約内容なの? ・海外プロデューサーを起用するときの注意点は? ・原盤譲渡契約と原盤供給契約ってどう違うの? ・ライブ・ビデオの権利処理方法は? ・音楽配信事業者と結ぶ契約ってどんな内容? ・どうすれば盗作裁判で勝てるの? ・無断サンプリングで訴えられないようにするためには? →答えは本書の中で!!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 契約書見本付き! 第一線で必ず役立つ著作権バイブル ネット・セールスや電子書籍、海外の著作権事情など、多様化されていく契約様式の現在に注目した、新装改訂版です。基礎編と同じくマンガを導入したケース・スタディ形式の採用で、知りたいテーマが一目瞭然。契約にまつわる実際の判例をもとにした解説では「何が問題の原因なのか」「どのように対処すべきか」が、ぐんぐん頭に入ってきます。英文版を含む契約書のフォーマット集が付属しているので、音楽著作権ビジネスを学ぶ人はもちろん、現場のバイブルとして必携の1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★クラシックの原点から現代音楽まで、各時代の作曲家が生きた背景や名曲の誕生についてを紹介★★ 時代ごとに表やイラストを多用してビジュアル的にわかりやすく解説してあります。 また音楽家の隠れたエピソードや音楽用語、聴いておきたいお勧めCDやDVD、書籍・映画も紹介しました。 さらに「一度は耳にしたことがある」「ぜひ聴いておきたい」名曲100曲の聴きどころをダウンロードで聴けるようにまとめました。クラシックがぐんと身近になる1冊です! 【目次】 【第1章】中世・ルネサンス[5世紀~16世紀] 【第2章】バロック[17世紀~1750年頃] 【第3章】古典派[1750~1820年頃] 【第4章】ロマン派[1820~1850年頃] 【第5章】民族主義[1850~1883年頃] 【第6章】世紀末~第1次大戦[1883~1918年頃] 【第7章】両大戦間[1919~1944年頃] 【第8章】現代音楽と演奏家[1945年以降] 世界の主なオーケストラ オーケストラの配置を知っておこう 100曲ガイド <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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4.0ショパンコンクール3位入賞(1990年)後、東京とパリを拠点に各地で演奏活動を繰り広げ、幅広いレパートリーにわたるレコーディングに加えて、最近では教育者・作曲家としても積極的に活動を行っている横山幸雄が、音楽やピアノに関するあらゆる疑問・悩みに答えます。ピアノ音楽誌「ショパン」の5年間の連載から厳選し、さらに100項目にも及ぶ書き下ろしを加えた渾身の力作。 自分の心の中にあるイメージに近い演奏をするために、より効率的に合理的に、そして楽しく練習するために、もっとピアノが、音楽が好きになるために……ピアノを勉強している人にとっても、趣味で音楽を聴く人にとっても楽しめる内容です。
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-楽しく有名なワルツがちりばめられた名曲中の名曲。ドイツ語圏では年末恒例の出し物になっているが、近年では季節とは関係なく現在もっとも上演回数の多い、日本でも人気の高いオペレッタの待望の訳。翻訳の底本としては、ウィーン初演時のリブレットに依拠したEdition Peters のヴォーカル・スコア(1983年刊行)によった。せりふの部分については、初演以降の時代の流れの中で削られていった部分は、あまりに分量が多くなること、またすべて訳出することにそれほど意味があるとも思えないため割愛した。登場人物表での順序、身分や職業の設定も底本でのものに従った。名曲揃いのワルツや重唱の歌詞ほか、ウィーンなまりの軽妙な会話も見事に表現している。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍に対応した全音源はリットーミュージックのウェブサイトから無料で再生またはダウンロードできます。 伝説のムックが「人生を変えたブルースフレーズ」を追加した増補版として新登場! 4小節ずつの組み合わせで8000通り以上の12小節ブルース・ソロが作れる! ギタリストにとって避けては通れないもの、それがブルース。セッションはもちろん、さまざまな場面でブルース/ブルース要素を含むフレーズを弾くことになるでしょう。しかしそんな場面で使えるフレーズをほとんど知らない......そんなギタリストは本書を手に取ってください。12小節で1コーラスの定番ブルース進行を「前半」「中盤」「後半」の各4小節に分け、それぞれ20個のフレーズを紹介しています。それらを組み合わせて12小節ブルース・ソロのレパートリーを増やしていこうというわけですが、その組み合わせ数はなんと最大8,000通り! これだけあれば、ブルースを演奏する場面で困ることはなくなるはず! 登場する奏法は基本的なものを中心にしているので、初心者のレベルアップのための教本としても最適です。※これは2012年に発売された同書に新章(人生を変えたブルースフレーズ:動画連動)を追加、さらにフレーズを覚えられる、お得な【増補版】です。
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-今も残るカセットテープと時代の記録集! カセットテープは、音楽聴取の「革命」であり、何よりも超個人的な「人生」の記録メディアだった! 昨今、再びブームだとも言われているメディア、カセットテープ。 サブスク全盛でスマートフォンで誰もが簡単に音楽録音/聴取ができる現代とは違い、1960年代に登場し初めて大衆にプライベートな録音/編集の愉しみを普及させたカセットテープというメディアは、革命的だった。 その登場から数十年、もし今も捨てられず、手元に残っているプライベートなカセットテープがあるのならば、そこに込められているのは一体いかなる録音であり、いかなる時代なのか? かつて(今なお?)カセットテープに親しんだ各界の人々の手元に残る秘蔵カセットをここに公開! そして、その音源と作られた時代の情景を探る超刺激的インタビュー集!!
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4.8LOUDNESS35周年スペシャル企画! 高崎晃の半生を語る初の自伝本世界で最もその名が知られている日本人ロック・ギタリスト、高崎晃。BABYMETAL、きゃりーぱみゅぱみゅなどの海外進出が話題となっているが、今から30年前、1980年代に全米進出を果たしたこのバンドの成功がなければ現在のミュージック・シーンは変わっていたかもしれない。全米チャートTOP100入りを果たし、マジソン・スクエア・ガーデンのステージに立ち、数々の荒波を乗り越えながら現在も精力的に活動を続けているLOUDNESS。その伝説のロック・バンドを牽引してきたのがギタリスト高崎晃だ。LOUDNESS結成35周年のこのタイミングで、高崎晃の初となる自伝本が登場する。学生時代より卓越したテクニックで注目を集め、10代でアイドル・バンドLAZYとしてデビュー、数々のヒットを飛ばしたあとLOUDNESSを結成、独自のヘヴィメタルを追求してアメリカに進出。ポール・ギルバート、デイヴ・ムステインを始め世界のトップ・ギタリストから今なお尊敬される最も有名な日本人ギタリスト、高崎晃の知られざる半生が初めて語られる!
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-読売新聞文化部の音楽記者が、20年以上にわたって書き続けた音楽会評600本の中から61本を厳選してまとめた批評集です。著者がカバーするのはクラシック以外ほとんど全部のジャンル。ロック、ジャズはもちろん、Jポップ、演歌、民族音楽、古典邦楽まで驚くほど多岐にわたり、本書にもポール・マッカートニーやマドンナ、ローリング・ストーンズ、松田聖子、きゃりーぱみゅぱみゅなど洋邦楽の著名アーティストたちがきら星のごとく登場します。どの批評も丁寧で説得力に富んでいるとともに、音楽が生まれる社会的土壌への考察も見られ、そこに新聞記者らしい感性を感じさせます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたのライブ・パフォーマンスを向上させるためのヒントが盛りだくさん!『ギター上達100の裏ワザ』などで好評の裏ワザ・シリーズ第12弾。今回は、楽器演奏者ならだれもが目指す「ライブ」を行う際のヒント集です。ライブ未経験者はもちろんですが、経験者でも満足の行くライブをするのはなかなか難しいものです。そこで本書では、バンド/ソロの別、担当楽器、曲のジャンルの区別を取っ払い、ライブハウスの選び方や集客方法、ライブを念頭に置いた練習方法、ライブ当日の動き、ステージングのコツ、トラブルへの対処法などのノウハウを100個集めました。また、うまいMCを考えたり、ステージ上でアガらないためのヒントも紹介しています。本書を読んで、あなたのライブを素晴らしいものにしてください!
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-“間違ったラジオ体操”を続けていませんか? 最後まで、自分の脚で歩くために。 (目次) はじめに ――「ラジオ体操さえすれば健康でいられる」は間違い 序章 なぜ、ラジオ体操が65歳以上には向かないか 第1章 ラジオ体操を過信するとこんなに危ない 第2章 ラジオ体操の「効果」を検証する 第3章 ラジオ体操は現代にそぐわない 第4章 ラジオ体操を補足する下半身の運動 おわりにーー最後まで自分の脚で歩ける生活を送るために 「とくに高齢者の方々には、ラジオ体操は向いていません。なぜなら、この本で詳述するとおり、ひざや腰に負担をかける運動だからです。にもかかわらず、今、最も熱心にラジオ体操を続けているのは、まさに65歳以上の高齢者の方々です」 (本文より)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界初のラジカセビジュアルブックがパワーアップして帰ってきた! 2009年に刊行され大きな話題となった『ラジカセのデザイン!』に、あらたに20機種を追加、当時の各メーカーが販売用に作成したカタログも56機種掲載。判型も大きくなり、ページ数も増加と、大幅にパワーアップした増補改訂版が登場です。高度経済成長期に登場したポータブルオーディオ=ラジカセの魅力は、なんといっても自由奔放なインターフェースデザインにあります。『1つの筐体の中にいろいろな機能を盛り込む』という、日本人ならではのサービス精神が遺憾なく発揮された各モデルは、今こそ評価されるべきでしょう。国内随一の家電系ガジェッターである著者の膨大なコレクションの中から、選りすぐりのモデルをご紹介していきます。今では作ることが困難な、消えてしまった機械の姿を堪能してください。 ◎デザイン:COCHAE ◎撮影:新井卓
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界的に、ラジカセとカセットテープへの熱い視線が集まっている。 ラジカセの中古市場価格は高騰し、レコードショップではアナログに続いてカセット売り場が新設され、また、世界各地にカセットテープ専門店が新たに出現。 人気ミュージシャンたちもこれまでのCDやダウンロードに加え、カセットでのアルバムリリースを行い始めた。 デジタル全盛の中、ラジカセやカセットテープというアナログなカルチャー/テクノロジーへの注目はなにを意味しているのか? このブームの日本における仕掛け人のひとり、松崎順一(家電蒐集家)を中心に、2016年、最も新しいものとしてのカセット/ラジカセの現在と未来とを明らかにする。
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-テレビ番組の企画から始まり その独特な審査制度から度々Twitterが炎上し、何かと話題を集めてきた「ラストアイドル」。 少女たちがデビューを目指して熾烈なバトルを繰り広げてきた数々の記録を1冊にまとめました! LAST IDOL(ラストアイドル) ニューヒロイン誕生への軌跡~SEASON3~ 第1章 SEASON3 新たなる戦い 第2章 戦いに挑む少女たち 第3章 SEASON1 ラストアイドルの誕生 第4章 ラストアイドルファミリー① 第5章 ラストアイドルファミリー② 第6章 SEASON2 表題曲をかけた戦い 第7章 ラストアイドルを支える人たち 第8章 エピソード集 巻末付録 ラストアイドルデータ集 LAST IDOL その先の高みへ―― ・第1章 シーズン1の記録 ・第2章 ファミリー紹介 ・第3章 知られざるエピソードたち ・第4章 シーズン2の記録 ・第5章 番組を盛り上げる人々 ・第6章 秘められたエピソードたち ・第7章 データリスト ※本書は、「LAST IDOL(ラストアイドル) ニューヒロイン誕生への軌跡~SEASON3~」(2018年12月)と「LAST IDOL その先の高みへ――」(2020年3月)とを合本化した作品です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全音ポケットスコアの電子書籍版。ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲のスコアです。 この《狂詩曲(ラプソディー)》は、パガニーニの『カプリース第24番』を主題として24の変奏の形式で作曲したピアノとオーケストラのための作品。なかでも変奏曲18番は、主題が見事に甘美な愛の旋律(メロディー)に変化しており、ロマンティックな映画で使われるなど一般に広く愛好されています。 このスコアは、原出版社のフル・スコアと2台ピアノ版、および初演や直後の演奏また初録音の際に使用された筆写譜を資料として校訂された新しいスコアです。 解説は中島克磨氏によるもの。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全音ポケットスコアの電子書籍版。ラフマニノフのピアノ協奏曲 第2番のスコアです。 甘美で大変ロマンティックなロマン派ピアノ協奏曲の傑作で、ラフマニノフ自身のピアノの演奏テクニックが盛り込まれたようなさまざまなヴィルトゥオーソ的要素が独奏パートに要求されています。 イギリスとロシアで出版された2種類のスコア、また同様に2種類の2台ピアノ編曲版、そしてオーケストラで使用されているパート譜のセットなど、入手でき得る限りの楽譜資料を使い、あらゆる面から校閲・校訂して新しく制作制作されたスコアです。 解説は中島克磨氏によるもの。
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-スカ、ロック・ステディ、レゲエ……ジャマイカ音楽の誕生と変遷をめぐる証言集 スカ、ロック・ステディ、そしてレゲエに至るジャマイカン・ミュージックの創成期に活躍したアーティストたちが、その誕生と発展の秘密を語る、映画『Ruffn' Tuff』(配給:デックスエンタテインメント、2006年10月公開)。本書はこの映画編集前の数十時間におよぶ取材テープをテキスト化し、重要アーティストたちの“生の声”を再構成したもの。現場に居合わせた人間にしか語りえないリアリティ溢れる言葉の数々は、これまで国内外で発行されてきたどの “レゲエ教科書”よりも当時の熱気を伝えてくれることでしょう。映画では未使用だったプリンス・バスターの貴重なインタヴュー、さらに、取材に同行した写真家・石田昌隆によるフォト+エッセイなども掲載。 【掲載アーティスト】 グラッドストン“グラディ”アンダーソン ストレンジャー・コール リン・テイト ジョニー“ディジー”ムーア(スカタライツ) プリンス・バスター アルトン・エリス U-ロイ カールトン・マニング(カールトン&ザ・シューズ) リロイ・シブルズ(ヘプトーンズ) ジョン・ホルト(パラゴンズ) ボブ・アンディ ウィンストン・ライリー(テクニークス) イエローマン
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恋するレゲエ・ミュージック ラヴァーズ・ロック、初の本格的ガイドブックが誕生! 近年、リバイバルしているアナログ・レコードのマーケットを中心に、国内外から新しい作品やコンピレーションが登場し、あらためてラヴァーズ・ロックが注目を集めています。ラヴァーズ・ロックとは1970年代中盤のイギリスで誕生したレゲエのサブ・ジャンル。洒脱なアレンジと甘いメロディを伴ったラヴ・ソングは、幅広いリスナーを虜にするポテンシャルを秘めながらも、これまでまとまった情報がなく、そのポップなサウンドに反して敷居の高い存在でした。そんななか、2020年に誕生し、リリースした作品が即完売するなど、シーンに新風をもたらしているレーベル、It's a Romance Productionによる初のガイドブックが登場。シングル、アルバムの総掲載枚数は700枚以上という大ボリュームでありながら、ビジュアルも重視した紙面により、リスナーをラヴァーズ・ロックの世界へと優しく誘います。
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5.0●巻頭グラビア ボリュームたっぷり20ページ超の撮り下ろし巻頭グラビア! ●MEMORY 故郷・岐阜で母娘対談、ライブハウスオーナーとの対談でよみがえる青春時代! 幼少時代のアルバムや実家での撮り下ろしグラビア、オフショットなど写真も充実! ●FASHiON ●iTEM ●FOOD ●MUSiC & MOViE & COMiC ●RELAX LiSAお気に入りのファッション、アクセサリー、コスメなどなど、様々なアイテムを詰め込んだカタログページ! 音楽、映画、コミックに癒しグッズまで、実に多彩な“LiSAスタイル”を紹介! ●7 CHANGE 「ブラックキャット」「ガーリードール」「キューティーウェイトレス」「ホワイトプリンセス」 「ゴシックナイト」「ロックガール」「お転婆姫」?思い思いの衣装で“七変化”したLiSAを撮り下ろし! ●LiSA Girls Dead Monster時代からソロデビュー、そして現在まで。 LiSAの心の動きに焦点を当てたバイオグラフィーインタビュー!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「リズム練習こそが最も意義のある練習」なのです 本書のコンセプトは、「演奏力の向上には、テクニックや理論よりも、まずリズムが大切」という考え方。ズバリ「リズム練習こそが最も意義のある練習」なのです。 もしかして、「自分はリズム感ないからなー」なんて思っていませんか? そんなことはありません! 「リズム感ゼロの人」など存在しないのです。もし、あなたがそう思っているのなら、それは「リズムについてとことん考えたことがない」から。本書では、そんな皆さんに向けて、まず「リズムの考え方」から解説していきます。 その後は「テンポ・キープ」「8ビート」「16ビート」「シンコペーション」「シャッフル」「音の長さ」など、さまざまなトレーニング方法を紹介していきます。本書を読み終えたころには、上級者の方が口にする「前ノリ」「後ノリ」の感覚も身に付いていることでしょう。ぜひ、その日を目指して頑張ってください。 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。
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3.0ビートルズは好きですか? ザ・ビートルズのベスト・アルバム「赤盤」「青盤」の全楽曲を網羅し、幻の3枚目「黄盤」収録曲を私的セレクト。 各曲の背景や時代ごとの特徴まで、往年のロック・ファンが余さず語る渾身の手引書。
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-はっぴいえんどにロックの秘密を教えてくれたのはリトル・フィートだった。 ——細野晴臣氏 アメリカLAの60年代、音楽シーンは最も刺激に満ち、フランク・ザッパ、ライ・クーダー、ボニー・レイット、リンダ・ロンシュタット、ヴァン・ダイク・パークス、ジャクソン・ブラウン……多くのミュージシャンが凌ぎを削っていた。 その中で、天才ローウェル・ジョージが率いるリトル・フィートはひときわ音楽ファンを沸かせ、日本でも、はっぴいえんど、矢野顕子らに影響を与えた。 ローウェルが若くして亡くなった後、80年代にバンドは復活、現在もディープなファンを惹きつけてやまない。膨大な資料と綿密なインタビューによって、伝説のバンドの音楽性と内側が明らかになる評伝の傑作! 《アメリカン・ルーツミュージックの結節点、伝説のバンド、リトル・フィートの評伝・決定版!》 【日本語版・特別付録】として、天辰保文氏による詳細なバンド関係図付! 【目次】 序章………Prologue 第1章……争う者たち――TheContenders 第2章……リトル・フィート誕生。マザーズと義理の家族たち――TheBirthOfLittleFeat:MothersAndIn-Laws 第3章……おまえの足、不恰好で小さいな――“YouGotUglyLittleFeet” 第4章……フィートのファースト――Feat’sFirst 第5章……足を滑らすのは簡単なこと――EasyToSlip 第6章……二つの列車――TwoTrains 第7章……フィンガーピッキングしたくなる美味しさ――Finger-Pickin'Good 第8章……フィートはしくじらない――FeatsDon’tFail 第9章……これが「最後のアルバム」にはあらず――NotQuite“TheLastRecordAlbum” 第10章……なんだこれは?ウェザー・リポートか?――“WhatIsThis?WeatherReport?” 第11章……ウェイティング・フォー・コロンブス――WaitingForColumbus 第12章……雨に歪んで――WarpedByTheRain 第13章……フォーラムからファームまで――FromTheForumToTheFarm 第14章……レット・イット・ロール、再び――LetItRoll,Again 第15章……ライトニング・ロッド・ウーマン――TheLightning-RodWoman 第16章……インターネットで得られるもの’――NetGains 第17章……歩み続けるフィートたち――FeatsWalkOn ■ 解説「無冠だからこそ」――天辰保文 ■ 訳者あとがき ■ 索引
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 作曲やアレンジで行き詰まったら「リハモ」してみよう! リハモとは「リハーモナイズ」のこと。簡単に言えば「コードの置き換え技」です。 曲を作っていて、「ちょっと盛り上がりに欠けるなあ」とか「もっとグっとくる感じにならないかな」「もっと喜び(悲しみ)を表現したい!」といったときには、ぜひリハモをお試しください。メロディはそのままに、コードを入れ替えてみるだけで楽曲の表情はガラっと変わるんです。 もちろん、メロディは変えないので、何に置き換えてもいいというわけではありません。そこで本書では、超初歩からリハモのノウハウを解説していきます。 例題はすべて4小節、キーもCメジャーとAマイナーに限定しているので手軽に始められますよ。 本書に対応した音源には、リハモ前後のコード進行をピアノの音で収録するほか、アレンジ・バージョンもご用意。MIDIデータもあるので、DAWでボイシングの確認も行えます。 リハモは現代の作編曲には欠かせないテクニック。ぜひ本書でコード進行作りの楽しさを味わってください。 *この電子書籍に対応した全音源とMIDIデータは、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍に対応した全音源はリットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。 “リハーモナイズ”は作曲やアレンジのマスト・テクニック! リハーモナイズとは、簡単に言えばコードを置き換えるテクニックの総称です。例えば、童謡をジャズ風にアレンジするときは、 "ジャズの響き"を持つコードに置き変えることが必要になります。そこで活躍するのがリハーモナイズです。アレンジはもちろんのこと、作曲においても不可欠なアプローチと言えるでしょう。本書ではトラッドの名曲「The Water Is Wide」を、8つのジャンルにふさわしいコード進行に作り変えていき、その工程をできるだけ詳しく丁寧に解説しています。セカンダリー・ドミナント、ツーファイブ、リレイテッドIIm7、♭II7、オルタード・テンション、サブドミナント・マイナー、分数コード、平行調、4thボイシングなどなど、音楽理論書でおなじみの単語が"使える技"として繰り出されていきます。理論書に挫折した方もこの機会にぜひ、もう一度、コード理論に挑戦してみてはいかがでしょうか? 【CONTENTS】 ■INTRODUCTION リハーモナイズの基礎 ■PART 1 ジャズ ■PART 2 ボサノバ ■PART 3 ロック ■PART 4 R&B ■PART 5 ファンク ■PART 6 フォーク ■PART 7 Jポップ1 ■PART 8 Jポップ2
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リヒャルト・シュトラウスとフーゴー・フォン・ホーフマンスタール。20世紀初頭のドイツ語圏を代表する作曲家と詩人の共同作業によって『エレクトラ』(1909年)、『ばらの騎士』(1911年)、『ナクソス島のアリアドネ』(1912年、16年)、『影のない女』(1919年)、『エジプトのヘレナ』(1928年)、『アラベラ』(1933年)の6つのオペラが生まれたことは知られている。ふたりの協力関係は1906年に始まり、29年のホーフマンスタールの死まで23年間にわたって続いた。 作曲家と詩人の幸運な出会いはオペラ史のなかでもまれだが、モーツァルトとポンテ、ヴェルディとボーイトの協力関係と並ぶ実り豊かな成果をふたりは生み出した。近代オペラの系統を引きながら、それに対するアンチテーゼを提示し続けたふたりの意識は際立っていた。 ふたりの協力関係を往復書簡と先行研究に基づいて検証し、ふたりが創作した6作品に近代ヨーロッパを代表する芸術であるオペラの頂点をみるオペラ研究の成果。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1992年5月21日、メジャー1stアルバム『IMAGE』をリリースしたLUNA SEA。メジャー・デビューを果たし勢いに乗る彼らが、同年5月28日よりスタートし、全国7公演7,000人を動員したツアー“ LUNA SEA CONCERT TOUR 1992 IMAGE OR REAL ” 。同ツアーは7月18日より「東・名・阪スペシャル」と題された3会場のアンコール・ツアーも行なわれるなど大きな盛り上がりを見せた。パンフレットには前年に行われた「UNDER THE NEW MOON TOUR EPISODE I、II、 III」の様子も収録されており、初期LUNA SEAの姿を知る上で貴重なショットが多数!(1992年発行) 2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。1992年の「IMAGE OR REAL」から、2012年の「The End of the Dream」まで、彼らのツアーを鮮烈なビジュアル・イメージで彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレット23作が電子書籍となって完全復刻!デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元でよみがえる!!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “狂おしき奇跡の2日間”を克明に記録した唯一無二の公式ドキュメント・ブックLUNA SEAの結成25周年を記念して、2015年6月27日、28日に幕張メッセで開催された『LUNATIC FEST.』のオフィシャル・ドキュメント・ブックが登場です。全ページ・フルカラーの本書には、全出演バンドのライヴ写真、ライヴ・レポート、コメント&インタビュー集を始め、LUNATIC FEST.終了後に行なわれたLUNA SEA各メンバーのソロ・インタビューを収録。さらに、特別企画として、LUNA SEAメンバーをホストにしたフェス出演者による豪華な対談&鼎談も掲載されます。“狂おしき奇跡のFES.”と銘打たれた歴史的な音楽イベントに多角的に迫った充実の1冊です。
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4.54歳でデビュー、ラフマニノフやバックハウスなどの指導を受け、神童・天才の名をほしいままにした米国生まれ、94歳のピアニストが語る、苦難を乗り越え続けた奇跡の生涯。
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-鬱屈、孤独、性的倒錯、ドラッグ──。 吐き気がするほど嫌な野郎か、天使のような優しい男か。 型破りで過剰、謎めいたロック詩人の正体とは……。 --------- ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、そしてソロアーティストとして、音楽・アート・文化に大きな影響を与え、ニューヨークを象徴する唯一無二の存在となったルー・リード(1942-2013)。 その孤高の音楽はどこから生まれたのか。 アンディ・ウォーホル、デイヴィッド・ボウイ、ジョン・ケイル、メタリカ、プロデューサーやバンドメイト、最後の妻ローリー・アンダーソン、そして友人たち──。 生前のルーと間近に接したジャーナリストが、多数の関係者の証言と、名曲の数々の歌詞を分析し、天才の仕事の全体像に迫る。 〈 いま明かされる「人間」ルー・リード 〉 --------- 《 日本版特別付録!》1972年(『トランスフォーマー』録音時)と、1975年(初来日時)の合田佐和子氏と髙橋明子氏による幻のインタビューを収録! --------- 「彼は師だった」──デヴィッド・ボウイ 「この本は、ルー・リードそのものだ」──イギー・ポップ 「本書は苦痛を美に変えている。ルー・リードの音楽のように」──ボノ(U2) 「ルーは、「火の中をくぐって」その音楽と人生を決定的に読み解いてくれる洞察力を備えた伝記作家と出会った」──スティング 「悲惨な人生が、最後には愛によって変容した。ルー・リードの人生のバラバラな断片を鮮やかにまとめ上げ、洞察に満ちた感動的な物語に仕上げている。強く推薦します」──スザンヌ・ヴェガ 「ルーとヴェルヴェッツに忠誠を誓うミュージシャンは、ぼくが最初でも最後でもないだろう。この本を読んで、ルー・リードというクソ天才を深掘りしよう」──ピーター・バック(R.E.M.)
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-レア・グルーヴの入口から最深部まで 1200枚のレコードをオールカラーで掲載! 2009年に初版を発行し、2013年に“完全版”をリリースした『レア・グルーヴ A to Z』でしたが、知られざるグルーヴの沼はまだまだ深く、ついに2度目の改訂を行なうことになりました。前回1000枚を数えた掲載盤は、さらに20%増量の1200枚。手にしやすい基本盤からほとんど知られていない幻級の作品まで網羅し、よりレア・グルーヴ事典としての強度を増しました。そして今回の目玉は“Ultimate Vinyl Collection”と題し巻頭に配された、超弩級のレア盤のレコード・グラビア。現物を目にすることが困難なタイトルや同一作品で複数のジャケットが存在するタイトルを、美麗な写真で紹介していきます。
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-《田園交響曲》《南極交響曲》《天路歴程》《「富める人とラザロ」の5つのヴァリアント》…… 20世紀の動乱のなか、イギリスの政治や社会を背景として、 先達エルガー、盟友ホルストらとともにイギリスならではの「国民音楽」を探求し、 フィンジ、ブリテン、ティペットら後進の作曲家たちを鼓舞しながら 「イギリスの声」をもとめた85年の生涯と不朽の名作の数々を、 イギリスを代表するジャーナリストが描ききる。 近代イギリス音楽史のみならず、 戦争と音楽をめぐる第一級の資料として、 いまこそ読まれるべき一冊。 ──林田直樹(音楽ジャーナリスト・評論家) ロンドン在住のヴァイオリニスト小町碧と 英文学者・高橋宣也による読みやすく格調高い翻訳と、 日本版だけに掲載された多数の貴重な写真も魅力。 巻末では、NHK-FM「鍵盤のつばさ」パーソナリティとしても人気の 作曲家・加藤昌則が9曲の交響曲の聴き方を親しみやすくガイド。
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5.0あらすじと史実の解説で、オペラが「わかる・楽しめる」ようになる入門書!オペラの曲や作品名は聞いたことがあるものの、内容はよく知らないし、なんとなくハードルが高いと感じている方も少なくないでしょう。実はオペラは、復讐・愛憎・駆け引きなど人間くさいテーマが多く、外国語であっても、あらすじがわかれば親しみを持って楽しめるものがほとんどです。またオペラは、史実そのものを題材としているものも数多くあります。ですから歴史のあらましを知っておけば、オペラの理解も深まりますし、歴史の勉強にもなります。本書では、第Ⅰ部でオペラで使われる用語や鑑賞の仕方などの基礎知識を解説し、第Ⅱ部で有名なオペラ20作品を取り上げています。作品ごとにあらすじや見どころ・聴きどころなどを紹介し、さらに作品にまつわる実際の歴史(おもにヨーロッパ史)を解説しています。作曲家が生きた時代や原作の社会的背景などもわかり、あらすじは単なる要約ではなく、臨場感豊かに描かれているので短編小説のように楽しめます。教養として知っておきたいオペラの知識と魅力が詰まった一冊です。
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5.0
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロならではのREC&MIXの奥義が、いま明かされる! 現役プロ・エンジニアが贈る、レコーディング&ミキシングに関する詳細な解説書。第1章では現場で使用する機材について紹介し、続く第2章でレコーディングのノウハウを、第3章でミキシングのノウハウを、具体例を交えて大公開! 分かりやすく、語りかけるような口調で明かされるテクニックや知識の数々は、レコーディング・エンジニア志望者のみならず、自宅録音系ミュージシャン、DTMerにもマストな、とても貴重なものとなっています。DAW全盛の今こそ押さえておきたい、“全知識”なのです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 次世代DJソフトウェア、「rekordbox」の操作ガイドが登場! 世界的なDJ機器メーカー、Pioneer DJの開発による最新DJソフトウェア、rekordboxの操作ガイドです。 高精度な楽曲解析機能やキューポイントの設定、SYNC機能の核となるビートグリッドの機能などを備えた「EXPORTモード」と、エフェクト処理やサンプリング、ミキシングなどのDJプレイを行うための「PERFORMANCEモード」の2つを中心に、それらの使いこなしを実践的なDJ目線で徹底的に解説しています。 また、これからDJを始めたい人に向けた「DJの基礎知識」も紹介しているほか、アナログ・ターンテーブルとの連携を実現するrekordbox dvsや映像パフォーマンスを可能にするrekordbox videoにも言及しています。 これからPCでDJを始めたい方はもちろん、既にはじめているけれども今ひとつ使いこなせていないと感じていらっしゃる方など、すべてのDJの方にお読みいただきたい内容です!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中で支持されているソフトと定番コントローラーDDJ-FLX4でDJを始めよう! 世界中で圧倒的な支持を受けているDJソフトウェアの代表格=rekordboxの解説書が改訂新版となって再登場。今回は2022年に発売されたDJコントローラーのエントリー・モデルDDJ-FLX4での使用を前提とし、これからDJを始めたい方にぴったりな1冊となりました。DDJ-FLX4でDJプレイを行う際の基本操作から応用的なプレイ、さらにrekordboxでの楽曲管理の方法、コントローラーの上位機種で実践可能な+αの機能についても解説。DJ初心者はもちろん、すでにDJを始めているものの、今ひとつ使いこなせていないと感じているrekordboxユーザーも必読の内容です。 【CONTNTS】 PART 1 DDJ-FLX4でrekordboxをプレイ ~基礎編~ PART 2 DDJ-FLX4でrekordboxをプレイ ~パフォーマンスパッドを使いこなす~ PART 3 楽曲の下準備と整理 PART 4 DDJ-FLX4を超えた機能 PART 5 環境設定、MIDI、そして外部機器との連携 PART 6 これからDJを始める初心者のための講座
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 臨機応変にコードを使いこなすボイシングの達人になれます!コード・ネームを見てギターを弾く時、最も多いのが6弦か5弦のルートで押さえる人。でも例えば2弦がルートのコードもすぐに押さえられればより演奏の幅が広がりますし、ひとつのルート位置でも複数の押さえ方を覚えておくと便利ですよね。さらに、ルートをあえて押さえないフォームまで身につけられたらギター上級者。そんな風に「ルート位置」を軸に考えながら、状況に合ったいろいろなコードが押さえられる“コード・ボイシングの達人になれる本”です。“使える”コード・ダイアグラム+実際の演奏での使いこなしまでレクチャー。膨大なダイアグラムが掲載されているので、コード辞書的に活用してもOKです。*本書に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
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3.5無二の作品世界はいかにして生まれるのか? 「アニメ劇伴の女王」知られざる30年史 「魔法少女まどか☆マギカ」「Fate/Zero」「ソードアート・オンライン」をはじめとするアニメ作品の劇伴のほか、人気歌手への楽曲提供や、ソロプロジェクトに及ぶマルチな活躍によって、老若男女、国内外を問わず圧倒的な支持を集める作曲家、梶浦由記。昨年デビュー30周年を迎え、海外コンサートツアーや、劇伴作曲家としては異例の武道館ライブに挑んだ。そんな梶浦に初の長期密着取材を敢行したNHKBSのドキュメンタリーは多くの反響を呼んだ。本書は、放送未公開部分や梶浦への追加取材を大幅に加え、知られざる彼女の創作の極意とその人となりに迫る、ファン必携の一冊である。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Logic Pro Xの操作と曲作りを同時に学べるDTMガイドブックDAWソフト「Logic Pro X」の操作ガイドと、DTM&曲作りの教則本が合体しました! また本書の冒頭では音符やリズム、コードの基礎知識、DTMでの音楽制作の流れなども解説していますので、「これから作曲を初めてみたい」という方にもぴったりです。さらに後半の「実践編」ではタイプの異なる4曲を使って、実際にLogicで曲を作っていく方法や多彩なテクニックを紹介しています。Logicの膨大な機能や付属のソフト音源/エフェクトなどを実際の曲作りに生かす具体例が豊富に紹介されていますので、ビギナーの方だけでなく、既にLogicを使っている皆さんにもきっとお役に立てると思います。*この電子書籍に対応したデータ(プロジェクト・ファイル)は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
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3.8むさぼり読んでいた自分へ。ストーン・ローゼズ、ブラー、オアシス、ニルヴァーナ。1990年から96年。『ロッキング・オン』がいちばん売れていた時代。UKロックを盛り上げ、10万人の読者を巻き込んだ熱血編集長が、「その熱狂」のすべてを語る!著者の増井修は1990年から7年間、ロック雑誌『ロッキング・オン』の2代目編集長として敏腕をふるい、「極東スポークスマン」を自任、マッドチェスター、ブリットポップ、UKロックを日本に広めることに貢献。読者からの投稿がメインだった『ロッキング・オン』を10万部超の「音楽誌」に成長させた。本書は、編集長時代の7年間を中心に、アーティストとの交流や雑誌制作現場の裏話を語り尽くす。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロック・ギタリストに必要な厳選9スケールを徹底解説!音楽の世界にスケールは数多ありますが、その中でもロック・ギタリストがソロやアドリブを弾くために必要なスケールは限られています。本書では、ロック・ギタリストが実践で使用する9つのスケールを、“覚えやすさ”、“活用頻度”の両面を踏まえ、独自の順序でひとつひとつ丁寧に解説。また、従来のスケール本はインターバルの説明とスケール使用譜例を弾くものが多かったですが、本書では自分でスケールを活用できるよう、アドリブの足がかりを作るためのレッスンも行ないます。“何となく理解する”のではなく、自分の体に入れて、実際に使いこなすための手順がつまった、スケール活用本の決定版です!*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
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-すべて事実! 海外大物ミュージシャンたちの、“豪快すぎる”エピソードを41編収録! フレディ・マーキュリーのど派手な女装パーティ! ジミヘンの“ペニスの石膏”が存在した!? 全身の血液を入れ替えたキース・リチャーズ! “破壊王”キース・ムーン! ポール・マッカートニーのスーパー・リッチ・ライフ! シェールのすごすぎる元カレ・メンバー!……などなど、誰もが知る世界のロック・スターたちの、良くも悪くも“豪快すぎる”エピソードを収録。「え、これは本当!?」とうなってしまう話ばかりであるが、ここに収められている話はすべて実話(たぶん)なのだからしょうがない!これこそまさに“事実は小説よりも奇なり”。世界を魅了する超一流のスターたちの、いろんな意味ですごすぎる逸話の数々をお楽しみください。
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4.0気軽にロックの歩みを一望できる、音楽愛に満ちた入門書 20世紀半ばに誕生したロックは、なぜ若者の心を捉え、発展していったのか。本書は、その歩みを丹念に追う「ロック入門書」です。しかし同時に、「音楽の変化も知りたいし、ミュージシャンの過激なエピソードものぞきたいし、レコード産業の裏側も見たいし、ロックを生んだアメリカ社会にも首をつっこみたい」という著者の思いそのままに、ロックを取り巻くさまざまな事柄にも触れている「欲ばりな本」でもあります。 ガイドとして未知のアーティストを見つけるのはもちろん、アーティストの意外なエピソードに驚くのもよし、音楽産業の変化を学ぶもよし、音楽を生み出した社会背景を知るもよし。ロックの歴史からは、さまざまなことが見えてくるはずです。
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-海外のロック・ミュージシャンたちの人生を紹介し、その人間性、音楽性に迫る人物評論集。エルヴィス・プレスリー、ボブ・ディラン、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ジミー・ペイジ、デヴィッド・ボウイ、スティング、マドンナ、マイケル・ジャクソン、ビョークなどなど31人を取り上げ、分析。これまで知られなかった意外な事実、裏話、秘話がつぎつぎと白日のもとにさらされ、ロック・ミュージックの本質がいま解き明かされる。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロックの黄金時代というべき1967年から1976年の10年間(ロック・ディケイド)を、月単位(120カ月分)でどんなアーティストがどんなアルバムをリリースしたかを解説する画期的なディスクガイド。音楽雑誌『ストレンジ・デイズ』で連載されていたものを大幅に加筆・修正して世に送り出す。 これまでのディスクガイドは、アルバム解説を年単位で語ってきた。しかし、これでは当時の空気感や各アーティストの関係性は見えてこない。たとえば、1969年のロック革命期であれば、ビートルズの『アビーロード』(9月)、キング・キリムゾン『クリムゾン・キングの宮殿』(10月)、デヴィッド・ボウイ『スペース・オディティ』(11月)という順番でアルバムが発売されており、69年の末は、ロックが毎月進化していた濃密な期間であったことを知ることができる。本書はロック黄金期を再び感じ、追体験するものだ。 ロックの“ビッグ・バン”を引き起こしたビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』が発表されたのが67年。そして、76年11月に次世代のシーンを開拓したセックス・ピストルズのシングル「アナーキー・イン・ザ・UK」が発表され、ほぼ同時にアメリカン・ロックの頂点とも言えるイーグルスの『ホテル・カリフォルニア』が12月にリリースされたことが新旧世代の入れ替わりを物語っている。だからこそ、この10年間をロック黄金の時代(10年)と位置づけ、その10年間・120カ月を追ってアルバムの発売を再調査したのが本書なのだ。
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4.0世界の歴史はロックで歌われていた! 100のエピソードで綴る等身大の世界史ロック・ミュージシャンの視点から歴史を綴るという世界初のコンセプトによる研究書です。1950年代に誕生したロック・ミュージックは、市井の人々にとっての身近な感心事や、当事者目線での主義主張を歌って来ました。本書では100の歴史的エピソードと、それにまつわるロック・ソングを解説します。ロック誕生前の古い年代のエピソードからは欧米の人々にとっての“常識的”な歴史観を伺い知ることができます。リアルタイムな問題について歌われた1960年代以降のエピソードでは、当時の人々が事件をどう捉えていたのか、等身大の視点から感じることができます。“この事件はこんな風に捉えられていたのか!”、“この曲はこんなに深い意味があったのか!”といった発見に満ちた、従来の歴史本や音楽書とはまったく違った1冊の登場です。
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-【巻頭Special】 松任谷由実 × Char 「われらはロックで育った」 【特別対談】 福山雅治 × Char 「ミュージシャンは幸せか」 ■「トラッドロック」ここにCharのすべてがある ■Charもう一つのルーツ ■[立川直樹さんの回想]たとえロックが変わっても、Charは変わらない ■Charとアメリカ 木村英輝さんと日本のロックの歴史をふりかえる ■Johnny, Louis & Char ~ Pink Cloudの真実 ■市川紗椰 × Char「ロックは世代を超えて生き続ける」 ■俺がムスタングと“結婚”した理由 ■アンプとペダルの秘密 ■Charのギター10本 ■もっとギターが弾きたくなる4つの教え 茂木健一郎 × Char「音楽は脳に染み込んでいる」 ■Playing For Change「世界をつなげるひとつの心、ひとつの歌」 【コラム「My Favorite Things」】 「クラシック音楽」「昭和の野球」「ゴルフ」「読書日記」 ◎Char ディスコグラフィー1 ◎Char ディスコグラフィー2 ◎Char バイオグラフィー
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-チャボの精神的/音楽的なルーツを巡るエッセイと旅行記。切なさと懐かしさいっぱいの自伝的なエッセイと、ブルースを探し求めたアメリカ探訪記。つまりは、仲井戸CHABO麗市の精神的なルーツと音楽的なルーツの双方を巡るテキストが、本書の中心となっています。ビートルズ(来日公演!)、ジャズ喫茶、古井戸、忌野清志郎といった音楽的なトピックの後ろに見え隠れする、60年代、新宿、昭和の日々。そしてブルース発祥の地ミシシッピー・デルタ地帯からシカゴまで、ロバート・ジョンソン、チャーリー・パットン、ベッシー・スミス、マディ・ウォーターズらの足跡を辿った旅日記は、いかに仲井戸麗市の感受性が育まれてきたかを静かに物語っています。さらに最終章では、50歳の時点での想いを赤裸々に吐露。年齢というテーマが、本書を通じて静かに流れていることに気付かされます。【目次】I ビートルズから始まった~新宿・60年代・音楽 II ロックの感受性~ある日の雑記帳 III ブルースを探して~アメリカ南部の旅日記'93 IV そして旅はつづく~キープ・オン・ロッキン ※この作品は、2002年に平凡社新書で刊行されたものです。
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-1920年代にスターとして人気を博し、録音を残したブルースマンの貴重なドキュメント 1920年代、シカゴ、アトランタ、ニューオーリンズなどアメリカ各地で活躍したカントリー・ブルースのスターの生涯を丹念な取材で描く真説満載のノンフィクション。元米ギター・プレイヤー誌の編集者で長年ブルース・ギターについて研究してきた著者が、最新の考証をもとに9人のブルースマンの実像を掘り下げる。高名なブルースマン、ロバート・ジョンソンが初録音したのは1936年だが、本書では20年代にすでにレコーディングを果たしていた9人を取り上げる。ライ・クーダー、B.B.キング、ジョニー・ウィンターなどさまざまなミュージシャンの貴重な証言も収録したブルース・ギター研究本の決定版。米Living Blues誌“Blues Book Of The Year”受賞作品。 【登場ギタリスト】 シルヴェスター・ウィーヴァー/パパ・チャーリー・ジャクソン/ブラインド・レモン・ジェファーソン/ブラインド・ブレイク/ブラインド・ウィリー・マクテル/ブラインド・ウィリー・ジョンソン/ロニー・ジョンソン/ミシシッピ・ジョン・ハート/タンパ・レッド
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-私たちの心をゆさぶる歌声で稀有な世界を紡いできた英国の伝説的ミュージシャン、ロバート・ワイアット。 カンタベリー・ミュージックを代表するバンド「ソフト・マシーン」でデビュー、1960-70年代のロックシーンにボヘミアンとジャズの展望をもたらした。不慮の事故を経て、歌手および作曲家として再出発を果たす。以来、寡作ながらすぐれたソロアルバムを発表し、「シップビルディング」「アット・ラスト・アイ・アム・フリー」「フリー・ウィル・アンド・テスタメント」などの名曲をものしてきた。 一方で、ブライアン・イーノ、エルヴィス・コステロ、坂本龍一、ポール・ウェラー、ビョーク、クレイマー、ホット・チップなど、ベテランから若手までさまざまなアーティストと協同し、すぐれた作品群をうみだしている。 本書は、多くの人々に影響を与え、時代や国をこえて愛されるロバート・ワイアットの音楽と人生が、膨大な取材と本人の協力のもと丹念に描かれる。多くのミュージシャン、関係者の証言より見えてくる60年代から半世紀の英国音楽シーンの歩みも興味深く、政治と音楽のかかわりも見逃せない。さらには豊富な写真とディスコグラフィ、巻末資料を付した、初にして決定版の公認評伝である。 「本書は、彼の寛大で知的な性格を見事にとらえた評伝であり、ポピュラー音楽の優れた教科書だ」 ――ブライアン・イーノ 「アヴァンギャルドな政治的音楽では冗談好きと論争好きは両立しないし、心からあふれる思いと胸を引き裂かれる思いも両立しない。もしそう考えているなら、きみの人生にはロバート・ワイアットが必要だ」――『NME』誌 カバー写真:澁谷征司 装画:アルフリーダ・ベンジ 装丁:仁木順平
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-「ジョニー、そろそろ黙ってもらおうか。ここからはオレが話す番だ」 「パンクの定義」を根底から覆す禁断の書。 盗め! 盗め! 盗め! ボウイの機材一式、ストーンズのコート、メンバー全員の彼女──。 窃盗、セックス、酒、ドラッグ──すべてに溺れ、生き返った男。 セックス・ピストルズのオリジナルメンバーによる超絶アナーキーな生き様。 2022年、テレビドラマ「Pistol」原作本。 監督:ダニー・ボイル(「トレインスポッティング」など) オレはミッキー・マウスのような子どもだましのインディー・レーベルではなく、 大きなレコード会社が好きなんだよ。これもパンクに対する誤解のひとつだ。 「自分で雑誌を作って、自分のレーベルを立ち上げるんだ」てなさ。 そんなのクソ喰らえだ。趣味でやるわけじゃねえんだよ。 (本文より) 後に続くパンクやポストパンクのバンドが「演奏できないこと」を強調していたが、 どれだけオレたちが訓練していたのか理解していない。 あの「誰でもできる」というパンクの要素。 オレたちはそれとは正反対、スタジオではガチで全力投球していた。 (本文より) 【目次】 序文 クリッシー・ハインド PART I BEFORE ─ピストルズ前─ PART II DURING ─ピストルズ中─ PART III AFTER ─ピストルズ後─ 付録──ロックンロールじゃないもの
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CONTENTS ウクレレスコア「Crazy G」 巻頭インタビュー/Jake Shimabukuro 特集:WE LOVE UKULELE 世界にウクレレブームがやって来た!? インタビュー/Tony Coleman (MIGHTY UKE) インタビュー/Juha(Finnish Ukulele Network) インタビュー/Ryan Esaki (Ukulele Underground) インタビュー/みやじ(coconami) インタビュー/松井朝敬 高田進正(Sweet Hollywaiians) インタビュー/高橋重人 インタビュー/名渡山 遼 Aloha Topics ランドオブアロハ展 Ukulele Photogenic U900のウクレレ♪マンガ vol.1ボリュームたっぷりのウクレレ記事とウクレレ写真。毎号ウクレレスコアも掲載。1998年の創刊以来ウクレレファンに愛されつづける人気ウクレレフリーマガジン「ローリングココナッツ」の編集部が制作する、まったく新しいデジタル版ウクレレ専門誌。ローリングココナッツならではの目線によるボリュームたっぷりのインタビュー記事を中心に、ウクレレシーンが見えてくる豊富な写真、ウクレレスコア、ウクレレまんがなどなど…まるごと一冊ウクレレ!読んで、弾いて、楽しめます!
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4.0『マイルスを聴け!』がベストセラーの音楽評論の鬼才が初めて書く、「ローリング・ストーンズ評論」。1962年に結成され、現在も現役のロック・バンドであるローリング・ストーンズが、1960年代前半から現在までリリースした主要アルバム(約50枚)について徹底解剖。各アルバムの背後に隠された真実を、最新の研究に基づき唯一無二の視点で読み解く。曲名やレコーディング・データも掲載し、デビュー50周年にふさわしい決定版的内容。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 未公開作品多数! 伝説的ミュージックフォトグラファーによる イギリスのロックバンド、オアシスの足跡を追う 決定的フォトコレクション トム・シーハンはオアシスと共に多くのセッションに参加。 彼らの象徴的、歴史的アルバム「(What’s the Story) Morning Glory」の レコーディングを撮影したほか 輝かしい軌跡を作品に昇華してきた。 未公開作品を含む200点以上のショットを収録。 トム自身の手によるコメントには 当時の撮影のリアルな様子がしのばれる。 パブなどでの貴重なオフショットも。 オアシスを長年インタビューしてきた シルヴィア・パターソンによるエッセイからは ライブやカメラの外でだけ、うかがい知ることのできる ノエル、リアムの素顔が感じられる。 取材時のやりとりや彼らの語り、 ふとした瞬間に感じられる2人の深い絆に あたかも新しい彼らを発見したような気分にさせられるだろう。 これこそまさに、オアシスをデビュー前から追いかけ続け オフショットまでをおさめた至高のマスターピースといえる。
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