ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
10pt
荒井由実時代のユーミンの楽曲と社会的な意義を、名盤『14番目の月』を主軸に、フィンランド気鋭の日本ポップス研究者が分析。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
外国の方がみたユーミンというのも目の付け所が違う。 ま、ユーミンファンにとって、けなされても何をされても?結局はユーミンについていくんですけどね。 ユーミンは歌詞が素敵だから、日本人の心に響くと思っていましたが、外国の方にも響くのね、と嬉しくなる本です。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
ユーミンと「14番目の月」
新刊情報をお知らせします。
ラッセ・レヘトネン
加藤賢
その他の作者をフォローする場合は、作者名から作者ページを表示してください
フォロー機能について
「趣味・実用」無料一覧へ
「趣味・実用」ランキングの一覧へ
クリティカル・ワード ポピュラー音楽
シティポップとは何か
シティ・ポップ文化論
作者のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲ユーミンと「14番目の月」 ページトップヘ