【感想・ネタバレ】ユーミンと「14番目の月」のレビュー

あらすじ

荒井由実時代のユーミンの楽曲と社会的な意義を、名盤『14番目の月』を主軸に、フィンランド気鋭の日本ポップス研究者が分析。

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Posted by ブクログ

外国の方がみたユーミンというのも目の付け所が違う。
ま、ユーミンファンにとって、けなされても何をされても?結局はユーミンについていくんですけどね。

ユーミンは歌詞が素敵だから、日本人の心に響くと思っていましたが、外国の方にも響くのね、と嬉しくなる本です。

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2025年06月17日

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