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CDの売り上げ減に苦しむ音楽業界だが、それに反比例してライブコンサートやイベントは市場規模が拡大している。ライブ産業全体の動向を踏まえながら、ライブハウス・クラブ・フェスティバルなどのイベントから、ストリートや発表会などのミニマムなライブ、インターネットやアキバ系まで、各シーンの状況を活写して、ライブカルチャーの未来を展望する。
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Posted by ブクログ
まずは、「ライブシーンよ、どこへいく/宮入恭平・佐藤生美」 今日の音楽シーン(CD・ライブハウス・フェス・クラブ・ソーシャルメディアetc…)を裏付けされた数字や歴史などを基にまとめられた一冊。アプローチの仕方が論文みたいで少し堅苦しいく感じたが、ここまできっちりまとめ上げられてる音楽誌は珍しいかと...続きを読む。でも少し論理的過ぎかな。笑
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ライブシーンよ、どこへいく ライブカルチャーとポピュラー音楽
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