ビジネススキル - 明日香出版社作品一覧

  • なぜか好かれる人の「言葉」と「表現」の選び方
    -
    元NHKのキャスターが教える、人間関係を正常に保ち、よりよい関係にするための方法。 言葉は普段、ほとんどの人が何気なく無意識に使っています。 だからその無意識に使っている言葉が、相手にどのように伝わっているかについて考えることは、あまりありません。 誤解が生じてしまってから、ようやく言葉の行き違いに気づくことが多いのです。 言葉はほとんど瞬間的にどこかへ流れていってしまうものですが、発する言葉によっては、相手の心に強く残るものもあります。 相手の背中をポンと押してあげるような励ましの言葉や喜びを共有するような言葉、さらに人の気持ちに寄り添う言葉、相手のことを本気で思いやる言葉などは、聞き手にプラスの印象が強く残ります。 逆に、相手を責める言葉や相手をめるような言葉は、マイナスの感情を揺さぶって、逆の意味で強く残ってしまいます。 本書では、主にビジネスの場面で使われるフレーズを挙げながら、 避けるべき表現とそれをどのように言い換えたら相手にいい印象を与えることができるかを解説しています。 ちょっとした言葉の言い換えによって、あなたの人生がかわるのです。 読者特典として無料動画を視聴になれます。
  • 無駄ゼロ、生産性を3倍にする 最速で仕事が終わる人の時短のワザ
    4.1
    時間内に片付かない仕事が、ちょっとの工夫でサクサク進む! リクルート社で全国トップクラスの成績を収めていた著者による、 スピードと質を劇的にあげる80のTipsを大公開! 仕事の時短化が求められる一方で、仕事量は変わらずむしろ増えている現代。 あなたは、こんな状況に陥っていませんか? ・やってもやっても仕事が終わらない ・リモートワークで集中できず、ダラダラしてしまう ・頼まれた仕事にいつも追われている ・残業が当たり前になっている ・隠れて残業をしている ・効率の良い仕事の進め方がわからない ・自分の時間が全然取れていない もし、「今の仕事量で仕事時間を減らすことはムリ」と考えていたら、それは大きな勘違いです。 正しく無駄を減らして、集中力をキープできるようになれば、仕事時間は格段に減ります。 それだけではなく、作業効率が上がり、今までより少ない時間で大きな結果を出すことが可能です。 本書では、「スケジュールの立て方」「集中力の上げ方」「文章やメールの書き方」「効率の良い打ち合わせの進め方」など、 限られた時間の中で最大の結果を出せる時短のワザを、イラスト付きでわかりやすく紹介します。 本書によって「時間の主導権」を握って、仕事に追われない働き方を手に入れましょう!
  • 買わせる文章が「誰でも」「思い通り」に書ける101の法則
    3.8
    モノやサービスの購買につながる文章の書き方が分からない……。そんな人に「商品を売る文章」の書き方を指南します。売れない文章と売れる文章の違いは「読み手の感情を動かせるかどうか」に尽きます。事前準備から読み手の感情を動かす具体的な方法、興味を引くコピーの作り方、購買へと導く方法まで、売るために必要な文章の書き方を解説。営業マン、販売員、ネット事業者などにオススメです。
  • <決定版>あたりまえだけどなかなかできない仕事のルール
    4.0
    実は、「仕事ができる人」のルールはシンプル! 本書で紹介しているひとつひとつのコツはシンプル。 ただ、その小さな違いの積み重ねこそが、 社内の人間関係を良好にし、成果を上げ、自分のスキルを高めていくことにつながります。 また、仕事をする上で注意するべきこと、大切な基本がわかっていれば、 自信を持って仕事に取り組むことができます。 見開き2ページで1項目構成となっており、110の項目に分かれていますので、 できそうなものから少しずつ実践するだけでも、良い変化が感じられるはずです。 仕事の基本を知りたい新入社員の方にも、 部下や後輩を指導する上司・リーダーの方にもおすすめです。
  • 決定版 たったの72パターンでこんなに話せる英会話
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎20万部突破の、あのベストセラーが装い新たに新登場!! パターン一覧や、英語を話せず悩んでいる方に向けたお役立ちコラムを追加! さらに、SNS関連のフレーズも追加され、さらにリアルなフレーズになりました。 例 ・I haven't seen your post. 君の投稿をまだ見ていないよ。 ・You can buy tickets on the Internet. ネットでチケットを買えるよ。 など ◎1日でも早く、英語が話せるようになるために! 「パターンを身につける→いろいろな場面に応用できる表現力を養う」 この学習方式が1日も早く英語が話せるようになる近道です! 英語の型を覚えれば、単語を入れ替えるだけで いろいろな場面に応用することができるようになります。 ◎めんどうな文法解説はなし!それなのに、文法の総復習も! フレーズ集を買って、文法がさっぱりわからずつまずいた経験はありませんか? パターンを習得することで、文法が自然に身に付きます。 中学・高校で習った簡単なものばかりなので、しっかり定着させましょう。 ◎ネイティブスピードの音声で超実践的! 実際にネイティブが話す時の速度で音声を収録しているので、 リアルな英語を聞き取れるようになります。 さらに同じ速度で口に出せるよう練習すれば、レスポンスも完璧! ■目次 Part I これだけは! ! 絶対覚えたい重要パターン21 ・これは~です/This is ~ ・~します/I+一般動詞 ~ ・~しています/I'm+一般動詞+ing ~ ・~すると思います/I will +動詞の原形 ~ ・~はいつ?/How is ~ ? など Column1 おまけのパターン Column2 英語力アップのコツ Part II 使える! 頻出パターン51 ・~はいかがですか?/Would you like ~? ・前は~だったよ/I used to ~ ・そんなに~じゃないよ/It's not so ~ ・~することになっているよ/I am supposed to ~ ・~しようと思っているよ/I'm thinking about ~ing など Column 英語アウトプットのコツ ■著者紹介 明治学院大学文学部英文学科卒業。同校在学中、カリフォルニア大学に留学。 コンサルティング・ドキュメント制作会社を経て、現在外資系企業に勤務。 様々な分野・業種に対する、マネジメント、マーケティング、事業開発、営業、制作活動などを経験している。 一方で、初級者~中級者を対象とした英会話教材の制作を手がけている。 著書に、『72パターンに+αで何でも話せる英会話』『たったの68パターンでこんなに話せるビジネス英会話』『たったの87パターンでこんなに「聞こえる」英語リスニング』 (明日香出版社)、『即効 会社の英語ハンドブック』『英語プレゼンハンドブック』『質問にパッと答える英会話一問一答トレーニング』ベレ出版)。
  • 一流の仕事の「任せ方」全技術
    4.0
    リーダーは一人でチームの仕事を抱えきれないため、メンバーの力を借りる必要がある。仕事を任せる力があるかどうかで、当然成果が変わってくる。指示の仕方、相談、采配の振り方などのテーマに分け、しっかりとした任せ方を伝授する。
  • 確実に資産を残す 相続・税金対策の教科書
    -
    ◎元国税調査官が説く!子孫末代までの財産を守る手法が満載 ◎1冊で税金対策・資産防衛・事業承継ができる ◎職業別・人生で対策すべき「税金の全体像」が丸わかり 2015年の法改正によって、それまで相続税の対象ではなかった人も課税の対象になり、 その数は2014年までから約2倍へと膨らみました。 資産家はますます「資産を残すこと」が難しくなるなか、 資産をしっかり残すためには何年にもわたる計画的な対策が不可欠です。 本書は、資産家の代表である、会社オーナー、地主、高給サラリーマン(医者や弁護士等含む)の三者を対象に、 それぞれがとるべき税金対策を、元国税調査官の税理士がまとめた1冊です。 難解な制度を噛み砕いて解説するとともに、図説を多用してその理解を助けます。 [ポイント] ・いつ何を行うか「時系列ライフスタイル」が一目瞭然 ・実現可能な対策法の「すべて」を網羅 ・難解な内容を「2秒でわかる図」で整理 ・マクロ環境の影響を最低限におさえた「高い再現性」 etc. [付録] 本書の冒頭の折込には、目次も兼ねた「職業別・人生で対策すべき税金の全体像」と、 自分で記入ができる「財産一覧表(相続税簡易検査キット)」を付録。 この「全体像」は、人生を俯瞰し、三代にわたってやるべきことを丸ごと理解することができる優れもの。 他書にはない、完全オリジナルの内容です。 ■もくじ 第1章 地主業を守るための税金対策 Part1 先代が元気なうちにやっておく対策 Part2 不動産でお金を増やすコツ Part3 地主業を次世代に託すための活動 Part4 財産を相続させるための備え Part5 財産を相続したらやるべきこと 第2章 先代社長と二代目社長が学ぶべき税金の知識 Part1 事業承継させるための準備 Part2 二代目社長がやるべき税金対策 第3章 高給取りが身につけたい税金の知識 Part1 個人で副業を始めよう Part2 副業を法人化しよう Part3 法人を事業承継させよう 第4章 税理士と良好な関係を築く方 Part1 よい税理士の条件 Part2 よい税理士との付き合い方 ■著者紹介 相続税コンサルタント、元国税調査官・税理士 1976年生まれ。東北大学経済学部卒業。仙台国税局に採用後、在職中に200件以上の税務調査に携わり、総合的な税務の見方を体得。 2011年の東日本大震災で亡くなった級友の訃報に接し、「誰もが人生一度きりである」と痛感。国税局を退職し同年9月に乾比呂人税理士事務所を開業。 調査官目線のポイントを押さえた手法を用い、一案件で2億円もの評価額の減額に成功。同業の税理士からも依頼多数。また事業承継サポートにも堪能であり、公的機関である、独立行政法人 中小企業基盤整備機構「中小企業アドバイザー」に就任。著書に『売れない・貸せない・利益が出ない 負動産スパイラル』(清文社)がある。
  • 今日、会社がなくなっても食えるビジネスパーソンになる!
    3.0
    もし、 会社の未来に不安を感じたら…… 今の仕事に嫌気がさしたら…… 会社が業務縮小したら…… 突然、倒産したら…… 会社の平均寿命は23年と言われています。 会社のほうが、人の寿命に比べて圧倒的に短い。 同じ会社で働き続けたくても、できないのも道理です。 どんなに愛社精神があっても、会社がなくなれば転職や独立をするしか道はありません。 さらに、AI時代の突入で、現在の仕事の9割はなくなると言われています。 つまり、会社だけでなく仕事までもなくなってしまうかも知れないのです。 こんな社会で生き残るためには、アイデアをカタチにするクリエイティブ能力、企画力、やり切る力、逆境を跳ね返す精神力、圧倒的行動力などが必要になります。 勉強し続け、個人の能力を上げ、オンリーワンの自分になるための専門性を持たなければなりません。 では、どうやったら、それらの能力が身につくのか<? br>そのポイントを本書で紹介していきます。
  • 決定版 営業心理術大全
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気の前作を、パワーアップしてリニューアル! ダメ営業から一転、 4年連続トヨタホームのトップ営業に輝いた著者が、 そのノウハウを紹介! ■全73項目におよぶ「営業心理術」で、数字がみるみる上がる ・「ハウスメーカーで、年間5棟から年間15棟のトップ営業になりました! ・「契約数が前月から4倍に増えました!」 著者の教える営業心理術を実践した方々から、このような喜びの声が寄せられています。 心理術をどうやって使うのか、具体的な方法を解説するので、読んですぐに試して、結果を出すことができます。 ■構成について ・1項目4ページの読み切りだから、どこからでも読める ・心理術がひとめでわかる解説イラストつき アプローチやトーク、クロージングなどの実践に向けたテクニックだけではなく、結果を出すチームを作るための部下に効く心理術も紹介しています。 周りと差をつけたい「理論派」のあなた、 ぜひ一度手に取ってみてください。
  • 5年で仕事を半分にして、自由を手に入れる
    3.0
    これが人生の最適解! 仕事のストレスから解放されて、自分だけの生き方を手に入れよう! あなたは、こんな悩みを抱えていませんか? 「仕事のストレスから解放されたい」 「自分の時間が全然足りない」 「会社と家の往復だけで、毎日に楽しみが少ない」 今の働き方を漫然と続けていくとしたら、こうした悩みが解消することはないでしょう。 会社で消耗しているうちに、人生の大部分が過ぎ去ってしまいます。 テレワークの普及、政府による週休3日制の推進など、働き方の多様化は日々進んでいます。 そんな現代で、今の会社にしがみつき、ストレスの溜まる働き方を無理に続ける必要はありません。 もっと自分を優先させて、ラクに生きていくことは可能なのです。 では、そのために何をすればいいのでしょうか? 本書で紹介する「5年で仕事を半分にする」方法を実践すれば、あなたに合った理想の生き方を手に入れることができます。 仕事を半分にした生き方とはどういうものか、半分に減らしていく計画、そのための具体的手順、半分にするための仕事術などを、この1冊に詰め込みました。 週休4日、残業0、早期退職の実現は、夢ではありません。 本書によって、新しい人生の1歩を踏み出してください。
  • 「残業しないチーム」と「残業だらけチーム」の習慣
    3.6
    ライフワークバランスを充実させ、チーム内に活気をもたらすのが今の働き方の王道です。 「24時間戦ってでも成果を出しなさい」という時代は終わりました。 「残業してでも良いものを」ではなく「限られた時間のなかで成果を出しなさい」に変わってきています。 会社からは「早く帰るように」と通達される会社も増えています。 しかし、だらだらと働いて毎日遅くまで残っている部下、「忙しい」が口癖の自分(リーダー)。 これでは、チームの評価も落としてしまいます。 そこで、 ・事務所も机もPCも、頭の中までゴッチャゴチャ。探し物が多い! ・うちのチームは、遅くまで残業する人と早く帰る人に分かれている! ・会議が長い、結論がでない! ・たくさん仕事をしているのに、なぜか残業してしまう! ・部下に覇気がない、ヤル気がない、新入社員の気持ちが分からない! こんな悩みを解決する50項目の習慣を用意しました。 難しい習慣はありません。 今までやってきたことを少し変えるだけで、残業はなくなります。。
  • 残業なしで成果をあげる トップ営業の鉄則
    3.7
    サービス残業せざるを得ない営業マンが増加している。家族との時間が取れず、残業代も出ない…。それは営業マンにとって地獄でしかない。どのような方法で営業活動をしていけば時間短縮になるかを説き、「結果を出しながら定時に帰れる営業マン」になるためのノウハウを紹介する。
  • 仕事がうまくいく! 絶対的な「1日」の習慣
    4.0
    時間の使い方、本当にそのままでいいですか? 1万人以上に指導してきたタイムマネジメントコーチだから教えられるノウハウを大公開! 時間の使い方が根本から変わります。 「とにかく忙しい、時間が足りない」 「仕事が時間内に終わらない、効率を上げたい」 「自分の時間をもっと充実させたい」 このように時間の使い方について悩みながらも、なんとなく日々を過ごしてしまう人は多いです。 「人生」は1日1日の積み重ねでできています。 もし、あなたが「毎日仕事に追われ、気づいたら1日が終わっている」という日々を繰り返しているとしたら、 仕事で成果が出せないだけでなく、充実した人生を歩むこともできなくなってしまいます。 本書では、 「仕事の効率が上がる」「家庭も仕事も諦めない」「趣味や自己投資の時間も、絶対に確保する」 1日の使い方について、習慣とルーティーンの組み方を中心に紹介します。 やりたいことを全てやる、ある意味「わがままな時間の使い方」です。 さあ、あなたも「1日」を変えて、仕事も人生も充実させましょう!
  • 仕事が10倍速くなる ビジネス思考が身につく本
    3.5
    ビジネスの基本的な知識・常識を日常生活での事例を使って解りやすく説明。問題解決力、ロジカルシンキング、仮説思考、アウトソーシング、リスクマネジメント、標準化など。巻末に「ビジネス思考」をもっと深く学びたい、という人のために、参考書籍を紹介。
  • 「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の習慣
    3.5
    同じ仕事をやらせても、速い人と遅い人がいる。その原因はいろいろだ。仕事の速い人、遅い人の習慣を比較することで、どんなことが自分に足りないのか、どんなことをすればいいのかを、著者の体験談とともに50項目で紹介する。
  • 仕事で「ミスをしない人」と「ミスをする人」の習慣
    3.7
    ○習慣を変えればミス撲滅ができる!○ 少し忙しくなると、余裕をもつことができず、仕事を回しきれないという人は少なくない。 その一方で、忙しくても、余裕をもちながら、仕事を進められ、なおかつミスがない人もいる。 はたして、ミスがない人はどういう習慣を持っているのか仕事を進めるうえで大切な、考え方、メモのとり方、コミュニケーションのとり方、 段取り、整理のしかた、ミス撲滅の工夫なども合わせて紹介していく。
  • 仕事にあふれるムダを見つけてなくす方法!
    4.0
    仕事の中に潜んでいるムダをなくして生産性を向上させよう 働き方が見直され、ワークライフバランスが推奨される世の中になりました。 企業は時間ではなく、成果を中心に管理せざるをえなくなっています。 そして社員は時間に対する自由度が高まった反面、 どのように成果を上げるかは各自で考えなければならなくなりました。 このような環境の変化の中で、私たちがより多くの成果を上げていくためには、 仕事の生産性を向上させていかなければなりません。 しかし、作業の効率を上げることは、これまでに散々取り組んでおり、 もう改善の余地はないと考える方もいるでしょう。 そこで、ムダな作業を見つけてやめていくことが必要なのです。 ムダな作業と言っても、人によってその捉え方は違います。 本書ではまず仕事におけるムダの捉え方を定義していきます。 その上で、ムダを7+1に分類し、それぞれ何が問題なのか、 そしてどのように対応していけばいいのかを解説していきます。
  • 仕事のミスが激減する「手帳」「メモ」「ノート」術
    3.5
    「やることを忘れてしまった」、「期日を忘れてしまった」……。 この原因は、メモること自体を怠ったか、 メモをしただけで安心をしてしまったかのどちらかです。 本書は、ミスなし、モレなし、遅れなしを実現するための 手帳、メモ、ノートの記録術をまとめてあります。 記録には文字のほか、音声や映像に残す方法があります。 デジタルが日々進化する時代ですから、パソコンやスマホでデータに残すのが手っ取り早いかもしれません。 でも、あえて手で紙に書いてほしいのです。その理由も、本書で詳しくお伝えします。 書き方(記入)の技術と、記録することで失敗を減らす技術を解説しています。 全66項目収録。 各項目には図版が入っており読みやすく、わかりやすい。
  • 仕事は準備が10割
    3.0
    ◎理想の成果を手に入れる! 時短出勤やリモートワーク、オンラインでの会議や商談など、働き方がますます多様になる中、重要度を増しているのが「準備をする力」ではないでしょうか。 もちろんキャリアを考えた場合にも、副業や転職、そして起業など、「準備」が求められる場面は非常に多岐にわたります。 本書では、そうした「準備力」を高めるために求められる4つの力を詳細に解説していきます。 1構想力 ます求められるのが、仕事の「目的」を定める構想力です。 そもそも「何のために(その仕事を)やるのか」「どこを目指すのか」を構想することが、準備のスタート地点になります。 2計画力 ゴールが明確になったら、計画・段取り・タスクを定めていきます。 計画を精緻に作成することが、構想したゴールの達成可能性を高めることになります。 3対応力 いざ実行していく段階で求められるのが、変化に対応する力です。なにをするにも「想定外」は付き物です。対応力を上げ、確実に実行に移していくスキルを高めます。 4検証力 仕事が完了したら、それで終わりにしていては次にいかせることが限定的になってしまいます。そこで、結果とプロセスを検証するようにします。 本書では準備力を単なる「スキル」に終わらせず、「思考力」の観点で扱っているのが特徴です。思考の準備ができれば心の準備が整い、心の準備が整えば行動を起こすことができるからです。 ぜひ本書で、あなたのキャリアッアップにいきる「準備力」を身につけましょう! ◎もくじ 第1章 準備力を鍛える前の基礎知識 第2章 準備力を強化するマインドセット 第3章 準備力を強化する思考スキルの全体像 第4章 圧倒的な成果を目指す構想力 第5章 実行性を高める計画力 第6章 確実に進める対応力 第7章 次の成果を高める検証力 第8章 シチュエーション別 一流の準備
  • 仕事は「段取りとスケジュール」で9割決まる!
    3.7
    仕事は段取りとスケジュールが重要だ! 仕事にいつも追われて、納期ギリギリになんとか終わらせる。 それならいいが、たまに2・3日遅れてしまう。 さらに、慌てたために品質が悪い。 そんな仕事のやり方をを改善する方法をまとめました。 「もっとラクに成果を出したい」 「もう少し余裕を持って仕事をしたい」 「ミスも無くしたい」 だから、「手帳を活用し予定を管理しよう」と決意します。 でも、気付けば、挫折……。 「やるべきことをキチンと管理しよう」と思いTODOリストをつくったのはいいけれど、 皮肉にも「やりたいけど、やれていないリスト」になってしまう……。 やるべきことがわかっていても、なかなか手がつけられず、 期限間際で遅れてはいけないと思い、慌ててしまう……。 このように多くに人が仕事の進め方やスケジューリングに悩んでいます。 スケジュール成功の鍵は、努力や根性ではありません。 やるべきことを合理的に、ムダなく管理していくことが重要なのです。 本書は、プロジェクトマネジメントの手法を取り入れたスケジュールのつくり方と 段取りのつけ方を学べることができます。 一つ一つの仕事に集中でき、仕事を終早くわらせられることはもちろん、 慌てずに仕事を進められるようになるため、 ミスが減り、余裕も生まれるようになります。
  • 時短成功!効率200%UP!スマホ×PC仕事術
    4.0
    ネット回線が整備された結果、どこでも仕事ができるようになった。スケジュール管理、メモ機能、TODOリスト、SNSによる情報収集、決済機能を使った買い物など……。この便利なデジタルツールをどのように活用すれば、もっと効率よく生産性の高い仕事ができるのかをわかりやすくまとめる。
  • 時短と成果が両立する 仕事の「見える化」「記録術」
    3.4
    「見える化」と聞くと、何を連想しますか? 「ああ、製造現場での問題解決の手法でしょ」と答える方は少なくありません。 「見える化」という言葉は、あのトヨタによる業務改善活動の観点において生まれたそうです。 たしかに、多くの方がそのように思うのは無理もありません。 しかし、「見える化」は、モノづくりの現場にのみ重要視されるものではなく、 私たち普段の仕事にも大いに活かされるべきものなのです。 現代は、短時間で質の高い仕事が求められています。 「残業を減らして、今まで以上の成果を上げろ!」 そんな上司の言葉にプレッシャーを感じている方もいるでしょう。 業務時間を短縮させて、さらに成果を上げるというプレッシャーに打ち勝つには、 「なぜ、必要以上に仕事に時間がかかってしまうのか」 などといった問題を浮き彫りにして、その問題の対策を練る必要があります。 そのときに効力を発揮するのが「見える化」です! ・ヌケやモレをなくすために、やるべきことを洗いざらい記録していく ・他人や自分とのアポを忘れないように、予定を記録していく などがあげられます。 また、記録して「見える化」を図ることで、 ・習慣化しやすくなる ・将来の目標がかなえやすくなる など、「見える化」には多くのメリットがあるのです。 さあ、まずはできるところから、記録して「見える化」を図っていきましょう!
  • 〈図解〉 「すぐやる人」のノート術
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「すぐに行動するための仕組み」持っていますか? 本書はこんな方にオススメです。 ・ついつい先延ばしをしてしまう ・ダラダラ過ごして後悔する ・「もっと行動力を上げたい」「成果を出したい」と思っている 行動力を高めるために必要なのは、「強い意志」ではありません。 いつも行動が速い「すぐやる人」は、「自分を動かす仕組み」を持っています。 “怠け者の自分をいかに行動させるか”に、こだわっているのです。 本書では「ノート1冊でその仕組みを作っていくコツ」として 仕事がサクサク進む「タスコンノート」、 行動力が上がる「リフレクションノート」、 会議や打ち合わせ、学習で役立つ「トリニティノート」、 心のモヤモヤを解消する「クレンジングノート」、 アイデアを生む「トリガーノート」 など、様々な目的で役立つノート術をたっぷり紹介。 難しいテクニックがないので取り入れやすく、習慣化しやすい内容になっています。 まずはどれか1つのノート術を試してみてください。 きっとこれまでと違う気づきが得られますし、行動することが楽しくなっていくはずです ※本書は、累計発行6万1000部(22年11月時点)の『「すぐやる人」のノート術』をB5判/図解フルカラーに再構成したものです。 各項目に図解入り。さらにノートの作り方も大きな図とともに解説したことで わかりやすさと実践しやすさをアップしました! ■目次 CHAPTER1 ノート1冊で時間が3倍になる! CHAPTER2 仕事がサクサク進む![タスコンノート] CHAPTER3 1日5分で行動を加速させる![リフレクションノート] CHAPTER4 打ち合わせ・会議・勉強会で役立つ![トリニティノート] CHAPTER5 モヤモヤ を解消して心を軽くする![クレンジングノート] CHAPTER6 もっと行動したくなる![トリガーノート]
  • 〈図解〉 絶対にミスをしない人の仕事のワザ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆ミスをなくせば、幸運のサイクルが回りはじめる! ミスをなくしたい。 これはビジネスパーソン共通の思いであり、課題と言えるでしょう。 会社に入ると、仕事のやり方はひと通り教えてもらえます。 でも、「ミスのなくし方」までは教えてもらえません。 みんな試行錯誤して仕事をしているのが現状です。 ◆ミスをなくすことで、活躍するステージがどんどん広がっていく ミスをなくせば、幸運のサイクルが回りはじめます。 「〇〇さんはミスがない」と評価される。 「〇〇さんなら任せて安心」と信頼される。 「〇〇さんに担当してもらいたい」と指名される。 そうやって活躍するステージがどんどん広がっていくからです。 そのうえ、やり直しやムダな作業が減るので、残業だってせずに済みます。 一方、毎日頑張っているのに空回りしている人、なかなか結果が出せない人もいます。 そのとき「気合いだ!」「頑張ろう!」の意欲は大切ですが、とくに事務の仕事は根性論だけではうまくいきません。 ◆ミスをなくすべく積み重ねてきた“仕事のワザ” を、一挙大公開! こうした悩みを抱える人に向けて、ミスをなくすためのテクニックを69個紹介しました。 本書の特長は、文章はおさえ気味にして、イラストや図解をたくさん入れていることで、 楽しみながら読めるように工夫されています。 「私も同じミスをする!」と感じたチャプターや項目を重点的にチェックするのにも役立つでしょう。 ぜひあなたも1日も早くミスをなくして、チャンスをつかんでください!
  • 接客の一流、二流、三流
    3.9
    日本航空(JAL)で、客室乗務員としてお客様・会社から最高の評価をうけ、さらにサービス教官として1000人以上を指導された実績を持つ著者が、一流の接客者になるための考え方や心構え、対応力などを紹介する本です。 論外の三流、熱意はあるけどまだまだな二流を例に挙げ、一流はどういうところに力点を置くのかを紹介していきます。
  • 接客のプロが新人のために書いた接客の本
    4.0
    はじめて接客をしなければいけないときにつかんでおきたい基本を「心構え」「接客準備」「行動」「コミュニケーション」「信頼関係作り」「ファン作り」にわけて紹介する。
  • 絶対にミスをしない人の仕事のスゴ技BEST100
    3.5
    ◎ムダ激減で、仕事はもっとラクになる! 「ミスをなくしたい!」は多くの仕事人の共通する欲求でしょう。 ミスなく仕事ができれば、ストレスは激減し、スピードも速く、生産性が高まります。 でも、そう簡単に仕事のスキルは改善しないもの。 そこで本書では、「これだけできればだいたい完ぺき!」なレベルに達する「BEST100の技」を集めて一挙紹介。 読めば実践できる・行動が変わる本になるよう、実践法が一発でわかる図説を多用して「使える本」になるよう心がけました。 ◎基本なくして、応用なし! ミスをしなくなると、次のようなたくさんのいいことがあります。 ・残業せずに早く帰れる ・上司や同僚、お客様との関係がよくなる ・やりたかった仕事を任せてもらえる ・モチベーションが上がる では、自分のどこをどう改善したらいいのでしょうか。 本書では、まず冒頭に「ミスチェックシート」で自分の日々の仕事ぶりを振り返ることができます。 そのうえで、自分が弱いところ、課題点を洗い出すことで、重点的に改善すべき点がわかる設計になっています。 ◎この機会に、自分の仕事ぶりを見直してみましょう! 本書はよくあるミスを防ぐ実践的なテクニックを取り入れながら、生活習慣や心の持ちようまで幅広く網羅。 図解もたくさん入れましたので、気楽に楽しみながら読んでいただけます。 また、各項目には「実践したい」「実践した」のチェックボックスを付けました。 ぜひ本書を活用して、日々の仕事ぶりを見直し、改善してもらえたらうれしいです。 ■目次 Prologue 「ミスしない人」 になるために Chapter 1 仕事を爆速化する 段取り Chapter 2 ヌケ・モレ・遅れをなくす スケジュール管理 Chapter 3 仕事をなめらかに進める コミュニケーション Chapter 4 手戻りをなくす 書類・メールの書き方 Chapter 5 気持ちよく仕事をする しくみ作り Chapter 6 パフォーマンスを高める 生活習慣 Chapter 7 信頼を引き寄せる ミスのリカバリー ■著者紹介 東京都葛飾区亀有生まれ。千葉県柏市にて育ち、現在は神奈川県横浜市在住。共立女子大学卒業後、三井海上火災保険株式会社(現三井住友海上)に入社し、9年3ヶ月間の勤務を経て退職。さまざまな職業を経験した後、ビジネスコンサルタントとして独立。2006年起業し、講師派遣型の社員研修を行う株式会社ヴィタミンMを設立。 企業研修や公開セミナーにおいて数多の失敗談を告白しながら、ミス、ムダ、残業を減らすヒントを提唱している。講師業の傍ら、新聞や雑誌をはじめメディアの取材、ビジネス書の執筆まで幅広く活動中。日本ペンクラブ会員。
  • 即効! 成果が上がる 文章の技術
    4.4
    社内外の関係者にメールを送る、企画書等ビジネス文書を書くなどの際に、こちらの意図を的確に相手に伝え、説得できるようなテクニックを紹介し、体得できるワークを重ねることで、相手をウナらせる文章を書けるようになる。
  • 誰でもデキる人に見える 図解de仕事術
    3.8
    日産調達部で世界を股にかけて活躍する著者(でも、もともと<どもり>で、パリッと論破することやゴリ押しで話をつけることは大の苦手)が、図解で問題の解決策を見つけ、場の主導権を握り、相手とのコミュニケーションを円滑にできる手法を教える。
  • 「段取りが良い人」と「段取りが悪い人」の習慣
    3.4
    仕事がたまって終わらない。 なんかいつもドタバタしている。 やり直しが多い。 こんな悩みを抱えている人は多いでしょう。 人は減っているのに仕事量がかわらなければ、必然的に時間がかかってしまいます。 それなのに、働き方改革が浸透し、「早帰りするように」会社から言われているのが現状です。 さらに、自分ひとりだけの残業ならまだしも、 他人と一緒に進める仕事の場合、自分のせいでその人達まで巻き添えにしてしまう。 これでは人間関係もギクシャクしてしまいます。 こんなときにこそ身につけるべき能力が「段取り力」です。 コレさえ身につければ、仕事が遅れず、計画通りに終わらせることができ、焦ることもありません。 周りからの信頼を得ることができ、プライベートの時間も取れるようになるのです。 ミスなくテキパキと仕事を進める具体的な方法と習慣を50項目でまとめました。 「段取り力」は生まれつきのものではありません。 どなたでも、いくらでも高めることができます。 ただ、パソコンスキルなどを断片的に高めるだけでは身につかないので、 本書では優先順位とスケジュール管理の2つを土台にして、 定型業務と日常生活のヒントまで学べるようにしています。
  • 伝わる イラスト思考
    3.8
    図版やイラストを駆使して説明できれば、イメージがずれることなく、複雑な説明もわかりやすく伝えることができます。 本書は、人に伝えるためのフレームワークとイラストが誰でも簡単に書けるようになるコツをまとめました。
  • 伝わるメールが「正しく」「速く」書ける92の法則
    4.0
    ◆メールを書くのが苦手だ ◆誤解を招くメールを書いてしまったことがある ◆メールで大きな失敗をしたことがある ◆メールを書くのに時間がかかる ◆メールのマナーをよく知らない ◆そもそも文章を書くのが苦手だ ◆つい感情的なメールを書いてしまう このような悩みを解決するために、文章のプロが正しいメールの書き方を教えます。 正しいメールの書き方とダメなメールの書き方を比較しながら解説しているので、 何が間違いで何が正しいのかが簡単に理解できます。 伝わる文章の基本から、円滑なメールコミュニケーションを図る方法、 相手の行動を促す心理的なテクニック、シーン別の使えるフレーズ集まで、 社会人必須となるメール作成ノウハウを完全網羅しています。 ふんだんに盛り込んだ具体例も、実際にメールを書くときの参考になるでしょう。 また、本書では、正しい日本語や、メールのマナー&ルールにも言及しています。
  • 「できる人事」と「ダメ人事」の習慣
    3.6
    人事の仕事は採用面接、育成、異動などなど多岐にわたり、 機密事項も多いため、悩みは多いもの。 誰にも相談できず、一人で考え込んでしまうことも多いようです。 本書はリクルートやライフネット生命で人事として活躍した著者が、 人と組織を成長させるできる人事になるための仕事術を、 自らの体験やきちんと研究された理論などをもとにまとめました。 ここでいう「人事」は「人事部」だけをさしているのではありません。 人事部員以外にも、経営者はもちろん、 各事業の責任者やチームリーダーも「人事」の仕事に携わっています。 この本は、人事部の部員だけに限らず、 そういった広い意味で「人事」に関わる方々に読んでいただけます。 採用面接や退職の対応、評価報酬の方法はもちろん人事としての心得や ライフスタイルまで言及しました。 全50項目で、1項目4ページ展開になっていますので、 味のあるところから読むことができます。 ちょっとした習慣と考え方を変えれば、 人事の仕事が楽しくなり成果も出るようになります。
  • 「できる秘書」と「ダメ秘書」の習慣
    4.0
    「できる秘書」の習慣から、できる女子社員になるための秘訣を学んでみませんか? 日本人として初めて米国公認秘書検定に合格したカリスマ秘書が「仕事ができてかっこいい、職場で愛される働き女子」になる方法を教えます!
  • 伝達力・実績UP!  仕事の評価がグングン上がる人の報・連・相のワザ
    3.8
    仕事の実力はあるのに、報・連・相がたらず、損をしている社員は多い。上司・同僚の連携をスムーズにし、仕事をすすめていくためにも、報・連・相が必要だ。過不足なく報・連・相するには、どのような伝達法で伝え、どう手順を踏んでいくのか。メールや報告書の書き方などにも触れることで、話力だけでなく伝達力も上がる。
  • 苦手でも、緊張してもうまくいく プレゼンの極意
    -
    プレゼンが苦手な人が、既に上手な人と互角に戦うには、あれもこれもはできません。 しかし、下記の3つが揃えば、口下手でも、あがり症の人でもなんとかなります。 ・自分を肯定的に伝える自己紹介 ・言いたいことが一発でわかるスライド ・相手が断れないプレゼンの進行 10年前なら「日本人は以心伝心。人前で話すのは苦手」と言っても共感されたかもしれませんが、 今は全く違います。 「できないのなら無理することはない。できる人に任せればいい。」と、 プレゼンする機会さえ奪われる世の中に変わろうとしています。 少し視野を広くして考えても、出来る人はどんどんチャンスを掴み、好きな仕事にありつけますが、 苦手な人はチャンスを奪われ、よくて現状維持のまま。 これが今起こっている現実であり、その傾向は今後ますます強まるでしょう。 「自分にはプレゼンをする機会がなく、苦手なまま放置してしまった」 「自分の意見を伝えるのはビジネスの基本、出来ないままでは嫌だ」 「いつかチャンスをものにしたい。そのためにプレゼンは必要だ」 もしあなたがそう思うなら、本書を手に取ってください。 15年間、企業で研修をしてきたプロ講師が、 その経験をフルに盛り込んだ 「プレゼン弱者が強者に勝てる方法」をこの本に余すところなく書きました。
  • ノイズに振り回されない情報活用力
    3.7
    今こそ情報に振り回されない力を手に入れよう! 様々なメディアから、手元のスマホから、情報は一日中私たちの頭の中に流れ込んできます。 仕事や日常で必要な情報を収集していると、 頭がごちゃごちゃしたり、あっという間に時間を浪費してしまうことはありませんか? あらゆる情報をインプットしようとすると、 膨大な時間がかかり、情報の精度も悪くなってしまいます。 また、たくさんの情報を盛り込んでアウトプットしようとしても、 逆に内容の本質がぼやけ、伝わりにくくなってしまうのです。 本書は、 「自分に必要な情報の効率的で精度の高い集め方(インプット)」から、 「集めた情報の整理」、「情報を使いこなすための方法(アウトプット)」までを解説した、 情報の本質を見極め、仕事の成果につなげていくために必要なスキルが身につく1冊です。 ◇こんな方におすすめです ・情報収集がニガテ/時間がかかる ・必要な情報を見つけられない ・頭の中の整理がニガテ/頭がごちゃごちゃする ・情報を使いこなせない
  • 脳にこじつけて いつでも引き出す記憶術
    4.6
    多忙なサラリーマンが資格をとろうとする時、壁にぶつかるのは専門用語の暗記…。無味乾燥な暗記では脳に定着せず、試験でいい結果をたたき出せなくなってしまいます。そこで、数多くの試験を効率よく勉強し、突破した著者がうかる記憶術を紹介。「こじつけ」と「思い出す仕組み作り」というふたつのキーワードを軸に、効率的な記憶術を解説していきます。
  • 「速く」「短く」「感じよく」メールを書く方法
    4.0
    ビジネススキルとして必須のメール術がマスターできる! ・メールを書くのに時間がかかる ・送ったメールにミスがあり、再送することがよくある ・同じ用件で何度もメールをやりとりする ・失礼なメールを送ってしまい相手と気まずくなった ・送ったメールがスルーされている みなさんも、こんなことに心当たりがないでしょうか? これらは全て、仕事を滞らせる原因となります。 もし、あてはあるものがるのなら、すぐにでも改善しましょう。 メールに時間を取られると、ほかのやりたかった仕事に十分な時間をかけられず、 成果がイマイチということになりかねません。 だからといって残業すると、仕事が遅いだの、時間管理ができていないだのと言われ、 評価は下がる一方です。 そこで本書には、メールの基本的な書き方に加えて、 メールに費やす時間を減らすためのノウハウや実践的なテクニックをギュッと詰めこみました。 文章はおさえ気味に、図版やイラストを豊富に入れているためとても読みやすく、 付録には例文もついており実用的です。
  • 船井総研の「客単価アップ」大革命
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PICSとは客数増加が見込めない不況の中、客数に着目するのではなく、 まず客単価に着目し、この客単価をどこまで上げるかを小分類から店舗全体までトータルにとらえなおすシステム。 パートから店長、経営者まで一丸となって実行可能な船井総研が送り出す目から鱗のこのシステムに注目!
  • 文章が劇的にウマくなる「接続詞」
    3.4
    あなたが書いた文章は、「そして」「しかし」「また」ばかりではありませんか? 同じ接続詞がたくさん並んでいる文章は読みにくく、幼稚な印象まであたえかねません。 また、接続詞が上手に使えていないと文章につながりが出てきません。 それどころが、意味が変わってきてしまうこともあります。 本書は、接続詞を上手に使いこなし読みやすい文章が作れるようになるための指南書です。 接続詞はそれまで述べた文章を受けて、後続の文章へと流す「渡し船」の役割を果たしています。 私たちは接続詞を頼りに文章を読み解いていきます。 裏を返せば、わかりやすく理解しやすい文章を書くためには、正しく接続詞を使う必要があるということ。 どんなにすばらしい内容が書かれていても、 接続詞の使い方が間違っていると(雑だと)、 読む人に伝わらなくなってしまいます。 渡し船が適切でない文章は「悪文」です。 論理や文脈が崩れてしまうため、読む人に 「意味がわからない」 「理解できない」 「脈絡がない」 「読みにくい」 と思われかねません。 逆にいえば、この「渡し船」の使い方がうまくなるだけで、その人が書く文章は驚くほど上達します。 その結果、読む人から「読みやすいです」「説得力があります」「わかりやすいです」と 言われる機会が増えていきます。 本書は全150個以上の接続詞に「意味」と「使い方」そして「文例」を掲載しました。 なお、接続詞というと、「しかし」「だから」「また」「したがって」など、 日本語の品詞の「接続詞」を思い浮かべる人もいるかもしれません。 しかし、本書では厳密に品詞を区別していません。 いわゆる接続詞だけでなく、副詞や代名詞、連語なども含め、 ざっくり「文と文をつなぐ役割を果たす言葉」を取りあげています。 また、文頭によく使われるフレーズも多数紹介します。 逆に、接続詞であっても、使用頻度の低いものは省いています。
  • 文章の鬼100則
    4.4
    文章力がないまま社会人になったあなたへ。 「働く文章」を武器に持て! 「働く文章」とは…… 1、読み手に働きかけ、その心にグッと刺さる 2、読み手を動かし、ビジネスで結果を出す 3、あなたの分身となり、勝手に働きお金を稼いでくれる 「伝わる」だけの文章から「相手を動かす」文章へ。 「働く文章」とは…… 1読み手に働きかけ、その心にグッと刺さる 2読み手を動かし、ビジネスで結果を出す 3あなたの分身となり、勝手に働きお金を稼いでくれる あなたは普段、どんな文章を書いているでしょうか<? br> プレゼン資料、企画書、ビジネスメール、SNS、そのほかにもビジネスシーンで文章を書く機会は多くあります。 そこで相手の心を動かし、行動を促す文章が書けたなら。 相手からの返答も、結果も変わります。 本書は、コピーライターである著者が、ビジネスで結果を出すための文章を書く技術を、100の項目、様々な視点から教える一冊です。 読むだけでなく、文章を書く際に取り入れ、この技術を実践の中で自分のものにしていくことで、あなたの大きな武器になります。
  • マンガでわかる 「稼げる営業マン」と「ダメ営業マン」の習慣
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大ヒット本の『「稼げる営業マン」と「ダメ営業マン」の習慣』がマンガ化されました! 7年もの間、クビ寸前の苦しい営業マン時代を過ごし、 その後トップ営業マンとなった著者が説く「売れる営業の秘訣」をマンガで学べます。 稼げる営業マンとダメ営業マンは根本的な能力はあまり変わりません。 それなのになぜ、成績に差がつくのでしょうか? 実はちょっとした習慣の違いにあります。 売れる営業マンの習慣を身につけて、売れない営業マンの習慣をやめれば、 お客様から信頼されて受注を増やすことができます。 営業をはじめたての方、中堅の方、ベテランの方、どんな世代であっても その気になればいつだって変わることができるのです。 章はマンガ部門と解説部門に分かれています。 マンガ部分では、住宅営業をしている主人公「均美(ひとみ)」の成長のストーリーが 描かれています。なかなか契約が取れず日々悩んでいる均美が、大手食品メーカーのトップ営業マン向一(こういち)と出会い、大きく変わっていきます。 登場人物による何気ない日常の一コマも、見逃さないでください。 一コマ一コマで、営業活動で必要なコミュニケーションが身につくようになっています。 さらに2回、3回と繰り返し読む度にさまざまなヒントが見つかるでしょう。 解説部門では、元本の『「稼げる営業マン」と「ダメ営業マン」の習慣』から17項目を抜粋。 著者の経験をベースに、稼げる営業マンの習慣をわかりやすく紹介しています。
  • マンガでわかる 「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の習慣
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラーの『「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の習慣』をマンガ化しました。 主人公は、やる気はあるが仕事がなかなかうまくいかず、 毎日残業ばかりでプライベートの時間もなかなか取れない女性SE。 頼りにしていた先輩の退職や、失敗などを乗り越え、 効率よくダンドリよく仕事ができるように成長していく物語です。
  • やり直し・間違いゼロ 絶対にミスをしない人の仕事のワザ
    3.8
    仕事をしていると、単純ミス、ケアレスミス、人為的ミスなどが多発します。 そのため本当は簡単に短時間で終わる作業も、やり直したり、 新たに作業が増えたりして仕事がはかどりません。 例えばビジネスメール、添付ファイルをつけずに送ったことはありませんか? 例えばせっかく書いたメモをなくしたことはありませんか? 例えば残しておくべきファイルを上書き保存してしまったことはありませんか? ミスが発生するのには必ず原因があり、それを放置しているがために 何度も同じようなミスが起きてしまいます。 そんな仕事をするうえでミスをしやすい77項目について、 その対策を平易な文章と図版で、分かりやすく解説しました。 「メール」「整理・整頓」「メモ・ノート」「報連相」「スケジュール管理」など、 かゆいところに手が届く内容となっています。 また、全ての項目に図版が入っているので、読みやすく、分かりやすい。 楽しみながら、読んだらすぐに使えるテクニックが学べます。
  • やる気ゼロからフローに入る 超・集中ハック
    3.8
    ついスマホ・ダラダラ残業・締め切りギリギリがなくなる! 科学的な根拠に基づいた、集中力を上げる47のハックを大公開! 「いつもギリギリにならないと集中できない」 「やるべきことがあるのに、どうしてもやる気が出ない」 「すぐに気が散って、ついスマホをいじってしまう」 「忙しさのストレスから解放されたい」 この本は、そんなお悩みを抱えている方に向けて、集中力を上げる法をまとめました。 集中力は、仕事を効率的にこなし、人生をより豊かにするために、必要不可欠なスキルです。 しかし、どんな時も集中力を上げて、それをキープするのは簡単ではありません。 つい気になってしまうSNS・メールの通知に、身の回りの雑音……。 職場では、急に声をかけられることも少なくないでしょう。 不安やストレス、疲れなど、自分自身が要因で、集中できないことも多くあります。 ただ普通に過ごしているだけでは、1つのことに集中し続けるのはムリです。 では、どうしたら集中力を高め、維持することができるのでしょうか。 大切なのは、やる気や才能、努力ではありません。 「セオリーを知ること」です。本書では、様々な研究結果や心理学などに基づいたセオリーを、 すぐに使えるハックに落とし込んで紹介していきます。 紹介するハックは、実際のビジネス場面で役立つものばかりです。 まずは、気になったハックを1つ試してみてください。 あなたの毎日が変わり始めます! 目次 第1章 集中力を高めれば、4倍速で仕事は片 第2章 IQアップ!脳の集中力を高める「習慣ハック」 第3章 どんな時でもスピードを加速させる「タスクハック」 第4章 気が乗らない時の「やる気スイッチ」のつくり方 第5章 集中力が途切れない〝没頭空間〟をつくる「環境ハック」 著者 (株)らしさラボ 代表取締役。 1991年リクルートグループ入社。法人営業職として従事。プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰を4回受賞。累計40回以上の社内表彰を受け、営業部長、(株)フロムエーキャリアの代表取締役を歴任。 2011年、研修会社(株)らしさラボを設立。リーディングカンパニーを中心に年間200回を超えるセッション(営業研修、営業リーダー研修、コーチング、講演)を行っている。実践的なプログラムが好評で、リピート率は9割を超え、その活動は『日本経済新聞』『日経ビジネス』『The21』など多数のメディアで紹介されている。Webラーニング「Udemy」でも営業スキル、リーダーシップ、時間管理などの講座を提供し、ベストセラーコンテンツとなっている。
  • ラクしても成果が出る! すぐに使える仕事術
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    がむしゃらな働き方はもう捨てよう。 時間管理、コミュニケーション、リモートワークから適切な休み方まで、 いま知っておきべき「ラクに成果が出せる仕事術」を大公開! こんな状況になっていませんか? 「連日残業、がんばっているのに結果が出ない」 「毎日ヘトヘト、自分に仕事はできないと落ち込む」 「今の働き方を変えたいけど、やりかたがわからない」 このような働き方をしてしまうのは、「間違った頑張り方」をしているのが原因です。 本書では、7回の転職で常にキャリアアップをしてきた職歴豊富な著者が、 経験から編み出した仕事術を一挙公開しています。 実践的なモノ・時間のマネジメントから、適切な休み方、心構えまで、 成果を出すためには何をしたら良いかがわかります。 そのため「間違った頑張り」を、「ラクに成果を出す働き方」に変えることができるのです。 苦労して成果の出ない働き方をするのは、もうやめましょう。 本書を読んで、あなたの働き方を改革してください。
  • リモートワーク段取り仕事術
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    これまでリモートワークとは全く縁のなかったビジネスパーソンの多くが、2020年のコロナ禍に伴う緊急事態宣言をきっかけに突如として出社を禁じられて、リモートワークへ移行しました。 それまでずっとオフィスに出勤して仕事をしてきた方の多くは、それまでの「当たり前」だった働き方が急に転換したことに戸惑いを覚えたはずです。 在宅勤務になると、 口頭ですぐに確認したいことがあるのにできず次の行動まで時間がかかる、チームでやる仕事なのに周りの人の進捗状況がわからない…… このようなコミュニケーションの問題が発生します。 また、1人でやっているとモチベーションが上がらない、ちょっと塞ぎ込んできたなど、メンタル面にも影響を及ぼしてしまうのです。 その結果、今まで簡単にできていた仕事に時間を費やしてしまうのです。 実際リモートワークそのものは、そんなに特別なものではないものの、離れた人と円滑に仕事をするにはリモートワークの特性を生かす必要があります。 本書では、その特性を踏まえ、よくある悩みや困りごとを提示し、それを乗り越えるための「コツ」や「情報」を10の章と50の節で説明しています。

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