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Posted by ブクログ
〇と△と+と矢印だけで、頭の中を整理したり、コミュニケーションをはかったり、情報を明確化したり、問題の原因を探り、解決策を見つけ出してしまえるという、まるで魔法のようなことが書かれた手引書です。シンプルな図形を描くだけで、はたしてそんなことが可能なのか?はなはだ疑わしいのですが、著者は言葉の通じない異国の人たちとも、この手を使ってビジネスを成功に導くという実績を積んでおられます。説明書をいくら読んでも、自転車に乗れるようにはなりません。たとえ転んだとしても、まずは乗ってみようと著者はおっしゃってます。なるほど。ようするに、習うより慣れろってことですネッ。試しに使ってみよっと。
Posted by ブクログ
お手軽な図解入門書。
とりあえず、プロローグで実例を出しながら「こうして図解すれば、状況が短時間で伝えられるのです。」とコメントされていたが、その図と説明が全然理解できなかった時点で、あまり相性良くないかも、という不安はあった。
シンプルな図を用い、使用する場面をパターン化することで比較的誰でも着手しやすい内容になっている。
図に書くことで頭の整理がしやすくなることにも大いに賛同する。
でも△図でなぜ?を繰り返し考えを深めていく点では、一つの事象に対し、一つの理由しか書き込めないので逆に不便ではないかとも思える箇所もある。
ま、何にせよ図解が死ぬほど苦手な私です。シンプルな方法からまずは試してみます。
Posted by ブクログ
チェック項目10箇所。多くの若手ビジネスマンが求めているのは、「明日会うお客さんと、どう話せばいいんだろう?」「今日中に、優先して処理する仕事は何だろう?」など、身近な問題を図解で解決する方法、そのため、本書は目の前の課題を解決したいと思う若い世代の方の役立つように書きました。人というものは、自分の意見を受け入れ、共感してくれる人に親しみを感じるもの、誰かの意見を聞いてそれを図に整理すると、その人は「ああ、私の意見をきちんと理解してくれているんだ!」と感じてくれるのです。1つの図は、1分以内で
描きあげる、キレイに描こうと思わず、手描きで済ませる。相手と一緒に図を作ると、こちらからの言いっぱなしではないので共通理解が深まります、また、相手が問題により主体的に関わることで、納得して行動してくれる効果もあるでしょう。図を描く目的は「頭の中をスッキリと整理し、相手にわかりやすく伝えること」、決して、「美しい図を描くこと」ではありません。手描きには弱点もあります、それは、「描いた図を記録できないこと」です、そこで私は、ホワイトボードやノートに描いた図をスマートフォンで撮影して画像を保存し、場面やプロジェクトごとにフォルダに分けています。図解改善の目的は、「誰でも」、「簡単に」、「短時間で」頭の中身や状況を整理することにあります、時間をかけることは、この基本方針に明らかに反しているのです。図を作る目的は、形の揃った図を描くことではありません、あくまで、自分の頭の中身を整理することです、ですから、自分にとって表現しやすく、頭に入りやすいやり方を取ればいいのです。図解を使えば、ごく短時間で物事を整理できます、でも十分な情報が出そろわないうちに整理作業を始めても無意味なのです、まずは、頭の中のモヤモヤとしている考えを、全て書き出すこと、それが図解を書くためには不可欠です。自己紹介とは、自分の特徴、つまり他の人とは違っている点を伝えることです、だから、「他人でもできること」より「自分にしかできないこと」を強調するほうが、ずっと効果的なのです。
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