学術・語学作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ユーザー部門が自ら開発・運用を行うローコード手法」――企業が導入するシステムは、これが常識になりつつあります。本書のターゲットは、こうしたローコードの管理、運用、保守を担当する人たちです。日本国内の大手企業は、そのプラットフォームとして「Microsoft Power Platform」を採用し、全社規模での導入を推進しています。一方で、全社導入を進める上では、セキュリティやガバナンスの適切な設計が求められます。本書は、Microsoft米国本社のPower Platform製品開発チームで企業への導入を支援してきた著者が、世界中の顧客のベストプラクティスを元に執筆、そのテクニックの数々を披露します。ぜひ、ガバナンス設計プロジェクトを進める際の指針や手引きとして、メンバー全員で共有する教科書として使ってみてください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人手不足に悩まされる建設業。売り手市場が続き、新たな人材獲得が困難な状況下で、その技術者をサポートする事務スタッフの育成に注目が集まっています。本書は技術者をサポートする事務スタッフを育成し、建設業の生産性を向上させるための指南書です。この1冊を基に事務スタッフの教育を進めれば、技術者の働き方を劇的に改善できるに違いありません。 建設業界の仕組みやプレーヤーなどを分かりやすく解説し、図面や写真、契約書といった実務書類の整理方法まで徹底解説しました。建設現場の未経験者はもちろん、土木や建築などを学んでいない文系人材も、現場支援業務で活躍できるようになります。現場を知り尽くした技術・経営コンサルタントだから書ける、唯一無二の実践本です。
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-「人間の本質とは何か」という伝統的な、しかし困難な問いがある。本書のねらいは、これを徹底的に科学の方法で扱うための、あたらしい理論を提示することにある。理論の核は「生物は階層的で連絡しあう四つの次元からなる」という発想。骨格や筋肉などの身体、外部を知覚し刺激に反応する神経、その束としての脳が生み出す認知や意識が、互いに作用しあって生き物の総体をなす。この観点からそれぞれの次元に着目すれば、生物を生物のまま、ひいては人間を人間のままクリアに理解することができる――これが本書の提案である。理論の構想は、ときに実のない空論へと堕してしまう。その対象が人間のように複雑なものなら、なおさらだ。しかし、脳と情動の関係を長く追究してきた神経科学の碩学ルドゥーの手になる本書ならその心配は無用。生物の機能獲得のすえに生じた認知や意識とはなんであり、実際のところ、どんな仕組みで人間を人間たらしめているのか――哲学に心理学、認知科学や脳の科学と、人間の本質をめぐる古今東西の議論をあまねく取り込んだ「四次元」のアイデアが、人間という対象をつかまえやすくし、さらなる探究の道をひらく。あなたの生物観や人間理解に再考を迫る挑戦的な科学理論が、ここにある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 犯罪の原因は8つに絞られる? 社会的に嫌悪される3つのパーソナリティとは? 犯罪は予測できるか? 厳罰化で犯罪は減らせるか? ――人間のダークサイドを解き明かし、対処を図る学問分野として、心理学の中でも特に高い関心が寄せられている司法・犯罪心理学。本書では、犯罪原因論から犯罪捜査、防犯、裁判、矯正処遇、犯罪被害者支援まで、社会の様々な難問に取り組みながら大きな発展を見せているその全貌を紹介する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代ほど対話が必要なときはない。しかし今日ほどこの言葉が弄ばれているときもない。真の対話への道をはっきりと示したのが本書である。ブーバーの死の直前に訳者と交わした世界平和についての書簡を含む。 「本書は、人間精神の歴史において、宗教と哲学とがどのような関係にあったかを調べ、あわせて近代哲学が神のような絶対者を非現実化してしまう上にどれほど大きな力となったかを、あきらかにしようとするものである」(「序説」より) 【目次】 序説 現代における対話の欠如について 神の蝕 第一章 対話の倫理 宗教と倫理の関係 第二章 思索と対話 宗教と哲学の関係 第三章 現代における神の沈黙 実存主義と深層心理学について サルトル、ハイデッガー、ユングを批判する 第四章 C・G・ユングとの対話 ブーバーの批判に答える ユング ふたたびユングに与たう ブーバー 付録I キリスト教とユダヤ教の対話 マルティン・ブーバーについて パウル・ティリッヒ II ユングの深層心理学における特殊用語解説 あとがき 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 過去20年間(2024年度(上期試験のみ)~2005年度)の試験問題を、各テーマごとに分類し、編集したものです。 もちろん、分かりやすく詳しい解説も収録しています。 各章ごとにどれだけの問題が出題されているか一目瞭然で把握できます。また、出題傾向や出題範囲の把握にも役立ちます。 章ごとの問題も系統ごと、段階的に並んでいますから、1問ずつ解き進めることによって、基礎的な内容から、応用問題までしっかり身につきます。
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5.0ハチは「群知能」だけでなく、1匹1匹も高度に進化した心をもっていた! ハナバチの認知研究の権威である著者が、1匹の内にある驚くべき精神生活を説き明かす。もちろん、ハチの心は人間の心とはまったく異なる。しかしハチの心が「原始的」だと思ったら大間違い。本書の読者はまず、ハチの賢さに驚嘆するだろう。どんな課題もたちどころに学習し、瞬時に効率のよい判断を下して問題解決する。数を数え、道具を使い、ほかのハチやほかの動物から問題解決の方法を盗みさえする、等々……。この速くて柔軟な心は、採餌や帰巣の必要、ハチの形態やサイズなどに適う方向へ、進化の手が精巧に磨き上げてきたものだ。ファーブル、カール・フォン・フリッシュ、マルティン・リンダウアー、そしてもちろん著者自身も含め、数多の研究者たちがアイデアを凝らした巧妙な実験によって、その「異なる心」の解明に挑んできた。ハチの内面を探る実験のおもしろさも本書の大きな読みどころの一つだ。著者はハチの個体が「パーソナリティ」をもち、「自他」を区別し、内的表象を形成し、苦痛や情動を経験するといった心的機能も探っている。本書を読む前と後で、ハチはもちろん、すべての昆虫への見方が変わらずにはいられない。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アラビア語を学びたい人は、この1冊! はじめて学ぶ人でもゼロから始められます。 アラビア語を学びたい人は、まずはこの1冊から! 教室で講師といっしょに学習しているような感覚で読み進めてもらえる入門書、それが本書のコンセプトです。 第1章は、文字と発音の習得に必要な要素をこれまでの入門書にはない丁寧さで解説。学習を進めていくうちに徐々に読める単語が増えていくことが実感できるでしょう。文法と文章を扱う第2章に進むころには多くの人がカタカナやローマ字の助けがなくてもアラビア語を読めるようになっていることでしょう。 第2章は、前半で基本的な文法を解説し、後半では比較的長い会話や文章に挑戦していきます。 第3章はステップアップ編。「クルアーンをアラビア語で読んでみたい」という多くの学習者の要望に応え、クルアーンの一部を解説。 そのほか有名な詩や諺も紹介、アラビア語の多様な表現にふれながら、ステップアップに必要なポイントを解説します。 文字と発音がこれまでの本にはないほど丁寧に解説している内容なので、はじめてアラビア語を学ぶ人でもゼロから始められます。NHK語学講座の人気講師カリーマ先生による入門書の決定版! 【内容】 第1章 文字と発音 第2章 文法と文章 代名詞と動詞の完了形/語根と定冠詞/名詞の格と前置詞/限定と非限定/疑問詞と疑問文/接続代名詞〈単数〉/イダーファ構文/形容詞/人称代名詞・接続代名詞・名詞・動詞の複数/動詞と接続代名詞/名詞の不規則複数形/名詞の不規則複数形/双数形とくぼみ動詞/くぼみ動詞の未完了形/動詞の接続形/派生形動詞と動名詞/関係代名詞とやや変則的な派生形動詞/動詞の短形と命令形/比較級と色の表現/数詞と時間の経過 第3章 ステップアップ 3つの表現でステップアップ!~クルアーン、マフムード・ダルウィーシュの詩集、アラブの諺~
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書ではPythonを使ったマテリアルズインフォマティクスの手法として、物質科学に関するデータ(特に無機物質)を主に扱い、データ解析学の基礎から非等長説明変数を用いるアルゴリズムまでをまとめています。 物質科学の世界では物質ごとに収集できる変数の数が異なる(非等長説明変数)場合が多く、実践でも苦労することを考慮して対応策を詳述。改訂にあたっては「ChatGPT」を使ったPythonコード作成の補助、データ解析の構築方法などを各章に取り入れることで、Pythonを扱ったことがない初学者にとっても挑戦しやすい内容になっています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無期転換ルールの運用実績や裁判例に基づく留意点を踏まえた一冊! ◆有期契約労働者からの無期転換申込みについて、ポイントとなる事項や実務での対応をQ&Aで解説しています。 ◆就業規則や具体的なケースに応じた条項例などの実務で役立つ参考文例と無期転換ルールの運用に関係する7つの最高裁判例を紹介しています。 ◆経営法曹会議に所属し、企業の労務管理に精通した弁護士が豊富な経験を踏まえて執筆した確かな内容です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中で問題となっている「気候変動」とは、どんな問題か、地球はなぜ温暖化しているのか、このままだとどうなってしまうのか、これからどうすればいいのか……。本書は、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)『第6次評価報告書』による科学的な視点を交えて、イラストをつかってわかりやすく「気候変動」を解説しています。 「気候変動」は、本当の問題や被害が、わたしたちの目に見えにくいため、被害を受けた人以外はなかなか自分ごとと感じることができません。地球温暖化から、地球沸騰化の時代に突入した今、国や地域、企業はなにをすべきか、わたしたちひとりひとりはどのような行動が必要か、これからの社会のあり方を考えていく科学絵本です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 通関士書籍売上*第1位! 1冊で受験者を合格へ導く、通関士試験対策の頼れる定番書 *2023年12月~2024年9月取次データより独自調査 基礎から始めて無理なく合格力を身につけられるよう、本書には次の特長があります。 ・難しい条文は「理解のポイント」でていねいに解説 →「なんとなく分かった」を防止! ・豊富なイラストと図表によってわかりやすく解説 →イメージが記憶に残りやすい! ・章末に「チェック問題」と「要点整理」を掲載 →理解できていない部分が、すぐに分かる! ・章末の要点整理は「頻出度A・B」でランク付け →優先順位をつけて学習を進められる! ・試験1回分の模擬問題で、総仕上げができる →出題傾向を徹底分析した、2025年度試験のための予想問題でシミュレーション! ・刊行後の法改正も、翔泳社HPの本書商品ページにて、Webダウンロードで提供 →最新情報も漏らさず確認できる! ・初学者でも学べる巻頭特集「通関士試験の学習スタートQ&A講座」収録! →通関士試験の基本をおさえられるので、効率よく学習のスタートが切れる! ・本書で勉強して合格した方の受験体験記を収録! →使い方・勉強のしかたがよくわかる! 2色刷りで読みやすく、赤い文字が見えなくなる赤シートが付いているので、暗記学習にも便利です。 姉妹本の『通関士教科書 通関士 過去問題集 2025年版』との併用がオススメです。同じ章構成なので、効率よく学習できます。 ※本書の法改正情報のダウンロード期限は2026年3月31日まで ▼目次 第1編 関税法 第2編 関税定率法 第3編 関税暫定措置法 第4編 その他の法令、条約 第5編 外国為替及び外国貿易法 第6編 通関業法 第7編 通関書類の作成及び通関実務 第8編 練習問題 ▼著者プロフィール ヒューマンアカデミー 学びの面白さを提供する"Edutainment Company"。児童教育から大人の学び直しまで800以上の講座と独自の学習支援プラットフォームで最高水準の教育を提供 笠原純一(かさはら・じゅんいち) 大手物流会社にて輸出入の第一線で活躍後、経営コンサルタントとして独立。現在は大阪を中心に活動中。特に食品流通業務に強みを持つ。コンサルタントの傍ら通関士・貿易実務講座の講師を多数務める。FP・社労士の資格も有する人気講師。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 医療・ケアの場で、新しい死生術、すなわち、「人生の最終段階」における「人生の物語り」によるACP・共同意思決定がなされている。IC・自己決定の限界を超えて、生/死をめぐる倫理は変遷してきた。そこにケア倫理やフェミニズムも関与し、関係性や親密性としての(拡張)家族が顕在化してきた。その次第を批判的に検討し、多くの人間によって現に生きられ/死なれる倫理を、「つながっていない」者さえも生きる/死ぬ倫理を、分析して構成する初めての書である。(小泉義之立命館大学名誉教授)
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-地球上に生息する動物の4匹に1匹は甲虫で、10匹に1匹はチョウかガ!! 縦横無尽に身体機能を進化させ、大きな成功を収めた昆虫たち。 その数、110万種、推定1000京匹。 ずば抜けた繁殖能力から植物と結んだ複雑なパートナーシップ、 様々な子育てのレパートリーに洗練された社会生活まで、 そこには、昆虫を地球の真の支配者たらしめる数多くの理由があった。 著者撮影による昆虫写真120点収録!
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5.0“主権”と“人権”の根源を問い、両者の間の密接な相互連関と緊張を繙いた本書刊行から30年の時をかけて――2022年にフランスで刊行された論文集の序文一部を日本語に書き下ろしたものを新たに加え、現在の著者の想いをあとがきにしるし、近代立憲主義を再定位する増補新装版としてお贈りする。 【主要目次】 はじめに 第Ⅰ章 西欧立憲主義の再定位 第1節 フランスの知的伝統とその変化 第2節 人権価値の復権とそれへの懐疑 第Ⅱ章 二つの国家像の対抗 第1節 近代憲法史にとってのフランス革命 第2節 問題点の検討 第Ⅲ章 二つの自由観の対抗 第1節 《Républicain》と《Démocrate》の間 第2節 国家からの自由と国家干渉を通しての自由 第Ⅳ章 「公共」の可能性とアポリア 第1節 〈citoyen〉の可能性 第2節 日本国憲法下の〈公〉と〈私〉 補論 《Valeurs et technologie du droit constitutionnel》(2022)の序文要約 あとがき
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ロングセラー教科書『建築生産』10年ぶりの改訂版 本書は、大学の建築関係学科の標準的な教材となることを目的として、1981年に発行された『現代 建築生産』がツールの書で、発刊して以来、数多くの大学、高等専門学校で好評を博しているロングセラー教科書です。2013年の発行より10年余りを経て、さらなる生産技術と技術基準の発展、社会背景を踏まえて今回再度内容の更新を行うこととしました。 現在の施工技術の向上や施工管理手法の高度化の実情を紙面に反映させるため、今日的観点から建築生産の全体像と各論的要素とを見詰め直し、改訂2版として発行します。 第1章 建築生産概論 第2章 施工者の決定と請負契約 第3章 施工計画と施工管理 第4章 仮設と機械 第5章 地下工事 第6章 躯体工事 第7章 仕上工事 第8章 改修工事 第9章 解体工事 第10章 安全と環境問題 第11章 積算と見積り
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天文ファン、特に日食ファンのための日食の観測や撮影を楽しむための解説書。日食で見られる現象の解説から、肉眼、双眼鏡、天体望遠鏡、その他の観測装置を用いた最新の観測方法を解説。そのほか、デジタルカメラでの日食撮影から天体撮影用カメラでの撮影、さらには撮影した画像のクオリティをさらに高める画像処理テクニックも掲載。著者は、アマチュア天文家として、長年日本の日食写真撮影の大一人者である塩田和生さん。国立天文台で太陽を研究する花岡庸一郎さんが監修を担当します。 本書は、日食観測愛好家が知りたい最新の観測機材を使った日食観測法、最新のデジタル機器での撮影、観測・撮影システムの構築やノウハウを詳しく解説。この1冊で日食観測家が知りたい情報をすべて網羅します。 また、巻末には2042年までの日食データを収録。予報データの見方、観測地の選定のポイントの紹介とともに、観測条件が良い日食や、2028年の北海道での金環日食、2035年の北陸から北関東で観測できる金環日食、2042年の日本の東海上での皆既日食について詳細に解説します。 なお、2024年4月には、北米で皆既継続時間が5分近い長い日食が起こり、コロナか明けですが、大勢の人がアメリカ・メキシコにに皆既日食を見るために遠征されると予想されます。
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-○●------名著復刊-------●○ 日本人は裁判嫌い? 日本人は権利意識が低い? 従来の考え方に疑問を呈し、歴史的観点から社会や制度に目を向けることで、日本人が元々有していた権利意識の高さと、それが萎縮していく過程をつぶさに――機能論的に――繙く。復刊にあたり、本書の理解をさらに深める2つの論攷を新たに収録。 【主要目次】 第1章 法観念比較の予備的考察 1.法圏分類基準としての法観念/2.西洋と極東における法観念の相違 第2章 西洋と極東の意味 1.文化共同体としての「西洋」/2.極東の意味 第3章 西洋法における「法の支配」と「権利のための闘争」 1.「西洋法」の概念/2.神聖なる法/3.イギリスにおける王権と法/4.フランスにおける「法の優越」/5.ドイツの「法治国」思想/6.「法の支配」の展開と権利のための闘争 第4章 極東における徳治と法治 1.「極東法」および天と皇帝/2.中国の法伝統/3.日本人における法意識の形成 第5章 日本的法観念再検討のために 1.総括的考察/2.補遺的考察 補論1 日本法の普遍性と特殊性 補論2 極東の法観念に関する誤解
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-多くの支持を集めてきた好著を復刊! 「哲学」という言葉の起源から、初期自然学、パルメニデス、ソクラテス、プラトン、アリストテレス、ストア派やエピクロス派などヘレニズム期の哲学、そして古代末期の哲学までを解説。「ギリシア哲学全体の歩みに1つのまとまった眺望を与える」名著を、新版にて復刊。新たに納富信留(東京大学教授)による解説「ギリシア哲学に出会う」を付す。 【主要目次】 序章 古典ギリシア哲学の成立 1.「哲学」の起源――「フィロソフィア」のフィロロジア/2.ギリシアにおけるフィロソフィアの成立/3.ギリシア哲学の本質/4.時代区分 第一章 初期自然学の誕生 1.初期自然学の特性――宗教・科学・哲学の交錯/2.資料の性質/3.ミレトス派/4.クセノファネス/5.ピタゴラス派/6.ヘラクレイトス 第二章 パルメニデスとパルメニデス以後の人びと 1.パルメニデス/2.パルメニデス以後の人びと 第三章 ソクラテス 1.謎の人ソクラテス/2.ソクラテスの肖像――問う人ソクラテス/3.問いの本質 第四章 プラトン 1.生涯と著作/2.プラトン哲学と言われているもの/3.初期哲学/4.中期哲学/5.後期哲学 第五章 アリストテレス 1.生涯と著作/2.知識/3.存在/4.善/5.公共の善 終章 ヘレニズム期と古代末期の哲学 1.ヘレニズム期の哲学/2.古代末期の哲学 解説 ギリシア哲学に出会う 納富信留 あとがき 註
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アラビア語文法の正確な理解のために ~豊富な練習問題と「細かすぎる」解説~ 本書はアラビア語初級から中級へ向けてのアラビア語入門書である。動詞の法、名詞類の格、タンウィーン(不定語尾)などの用法を正確に理解することを目的とする。文法の説明に基づいてハムザなどを含め母音記号などを完全に付ける練習を多数用意した。各課の新出単語は各課の末尾、会話で用いられる単語は会話の後に載せた。文字編(語彙集・文法表付き)は別冊を参照。 アラビア語は、英語にも日本語にもない文法現象や言語的特徴があり、それらを日本語話者の学習者にとって理解しやすいように説明の仕方や用語を工夫した。 また、アラビア語にはアラブ人による伝統的な文法体系(本書では「アラブ文法」と呼ぶ)があり、現地でアラビア語を学習すると、この「アラブ文法」の用語を使って授業が行われる。本書でも網羅的にではないが、「アラブ文法」の文法用語も併せて示した。音声付き(WEBからのダウンロード方式)。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 法改正,試験内容の変更に対応した改訂版. 2017年,2018年に放射能や放射線に関してより安全に取り扱えるように,また,厳重なセキュリティが十分に確保できるよう,法令の改正が行われ,放射性同位元素等の放射線障害の防止に関する法律(障防法)から放射性同位元素等の規制に関する法律(RI規制法,RI法)に名称が変更されるとともに,条文も一部改正がなされた.結果,試験内容についても一部変更されている. 本書はこうした法令の改正および試験内容の変更を受け,内容を刷新し新たに改訂3版として発行するものである. Chap1. 物理学 Chap2. 化学 Chap3. 生物学 Chap4. 法令 Chap5. 実技
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウミウシ図鑑はいくつか出版されていますが、その多くは種の図鑑です。実際には、その種の分類でも変更が生じてしまうことが多く、その生態となると、分類以上に未解明な点が多いのです。このように、ウミウシは、これだけ一般の人にも認知されている生き物ではありますが、まだまだ謎が多い生き物といえます。 日本各地の水族館でも、ウミウシを飼育しているケースはじつに少なく、その一番の理由は「食餌」の調達にあります。各々の種により食餌となる異なったカイメンや海藻などの新鮮なものを、定期的に入手する必要があることが一番の課題です。ウミウシが家の水槽で飼育できたらどんなにきれいなんだろう…と思いながら、実際には飼育ができないのには、そこに理由があります。 かごしま水族館「うみうし研究所」は、日本ではじめてウミウシの常設展を開設し、その展示飼育に力を入れています。本書は、その「うみうし研究所」の西田和記氏を著者に、飼育によりわかってきた232種のウミウシの接餌や交尾、産卵などの様子を、適宜写真を交えながら紹介しています。その他、ウミウシの餌となる生き物を169種も掲載し、ウミウシのことをさらに知ることができる図鑑といえます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フィールドワークにも携帯しやすいコンパクトなサイズでありながら、内容豊富な自然科学ハンドブックシリーズ。 第5弾は貝類の名前と特徴が詳しく学べる貝類図鑑。 前半には採集、保管、各部の名称や同定のポイントなど、貝類に関する基礎知識を収録。後半では900点以上の写真とともに、482種を最新の分類体系で解説する。 米国スミソニアン協会公認。
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3.7「週末のバーベキューが雨で台なしになる確率は?」「買い物のレジ待ちで早く進む列を見分けるには?」「パーティーを抜けるベストなタイミングは?」――こうした身近な問いをもとに、数式をほとんど使わずに、数学者や統計学者の考え方の勘どころを伝授する実用的数学入門。「構造」「ランダムさ」「情報」の3つのパートごとに解説する。著者は、コロナ危機時に正確な情報発信で話題となった英ブリストル大学数学科の情報理論教授。「3つのパートで採り上げる数学のツールキットを身につければ、世界の変化の根底にある構造的原理を理解し、その伝えられ方を支配するランダムさと不確かさを認識し、正しい情報と嘘の情報を区別できるようになるだろう。(略)10年後にどんなニュースが世間を席巻しているかを予測するのはほぼ不可能だが、このツールキットを身につければ、どんなニュースが来てもそれを合理的な形で分析して、シグナルとノイズを峻別する力を高めることができる」(「はじめに」より)
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4.5比較言語学の目的は,言語間の系統関係の確立にとどまらず,系統関係にある諸言語の祖語を再建し,各言語が祖語の状態から現在の状態に至るまでにどのように変化を遂げてきたのかを解明することにある.文献に記録のない言語史を,比較言語学の手法によってどのように再建するのか.日琉諸語の例に基づいて解説する画期的な書.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
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-沖縄の日本復帰から50年を経て、沖縄の視点から日本史の本質的な理解につながる研究が進展し、あるべき沖縄の関係性がつむぎ直されるようになってきた。本書は、史料的にも散逸・焼失もあって平坦ではなかった沖縄の歴史研究の軌跡をたどりながら、一地域史に留まらない視座を提示し、展望をひらく。 【主要目次】 まえがき(古波藏契) 第Ⅰ部 復帰の歴史を考える 第1章 沖縄返還にみる占領特権の制度化(吉本秀子) 第2章 東アジア冷戦と沖縄(成田千尋) 第3章 医療衛生から再考する沖縄米軍占領(増渕あさ子) 第4章 軍事資本主義の生政治に抗う「反開発」闘争(上原こずえ) 第5章 日常のなかの冷戦(古波藏契) 第Ⅱ部 復帰と琉球沖縄史研究の変容 第6章 沖縄の近世・近代転換期をめぐる研究史(前田勇樹) 第7章 徳川帝国のなかの琉球――従属と自律の相剋(豊見山和行) 第8章 〈南洋群島〉という植民地空間の生成(森亜紀子) 第9章 戦後沖縄における資料収集・編纂と近年のデジタルアーカイブの取り組み(山田浩世/小野百合子) あとがき(佐々木真)
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-失敗や敗北のほうが,成功や勝利よりもはるかに創造的で驚異的だ! 『ファインディング・ニモ』『シュレック』といった傑作アニメから前衛アートまでを縦横に読み解き,資本主義と異性愛規範に支配された現代における「成功」の神話を解体する.バトラー以降のクイア理論を代表する批評家ハルバースタム,待望の初邦訳.
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-守秘義務と報告義務が衝突するとき、心理臨床家はいかに振る舞うべきか。守秘義務が容易に破られるようになると、心理臨床という営みはどのような影響を被るのか。児童虐待の問題や管理医療の浸透によって情報開示への要求が高まり、守秘義務の概念が揺らぐ米国の動向を詳細に追いながら、心理臨床における守秘義務の意味を考察する。こころの援助に携わる者であれば誰もが葛藤する切実なテーマへの実践的な問題提起の書。
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-採用面接で聞いてはいけないこととは? セクハラ・パワハラをなくすには? 腰痛による労災申請にどう対処する? 利用者からのクレームが多い職員への対応は? など、現場で起こり得る疑問やトラブルを、弁護士がやさしく解説。働き方改革や定着率改善の参考にもなる一冊。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※紙版とは異なる表記・表現の場合があります。また、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 量子力学の初学者向けテキスト決定版! はじめて量子力学を学ぶ人がつまづくことのないように、一歩一歩ていねいに解説。 必要な前提知識は大学1年生レベルの数学と物理のみです。 物理を専門としない学生向けの講義を担当した著者の経験から、「波動力学」のみを用いて容易に原子の話題(5章)までたどり着けるようにしました。 その後、6章で線形代数の基礎を学び、「行列力学」へと学びを進めます。 また、物質科学では、レーザー光や超伝導、磁性などの「量子力学らしい」魅力的な現象があります。 これらの現象の本質的な理解を目指して、第二量子化や相対論的量子力学、量子もつれなど、一段上のレベルの入り口までをていねいに解説します。 量子力学の本格的な勉強に進む前の足慣らしとしても最適な一冊です。 【目次】 第1章 序論 第2章 波動と波動方程式 第3章 波動関数の一般的性質 第4章 1次元におけるシュレディンガー方程式 第5章 3次元におけるシュレディンガー方程式 第6章 線形変換 第7章 行列と量子力学 第8章 ハイゼンベルグの運動方程式 第9章 角運動量とスピン 第10章 摂動論 第11章 フォノンとフォトン 第12章 多粒子系の波動関数 第13章 第二量子化 第14章 相対論的量子力学 第15章 量子もつれ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.0覇権戦争の初期フェーズとして技術覇権をめぐる競争が激化する。現在中国は半導体増産の課題を背負いつつ、量子コンピューターでまだアメリカに及ばずとも量子暗号技術ではすでにアメリカをリードしている。中進国に過ぎなかった中国がなぜアメリカと技術覇権の争いができるまでになったのか――。 本書は技術覇権の競争を論じるに当たり、視野を単なる技術・経済に限定せず安全保障の基本に立ち返る。その上でウクライナ戦争の影響と台湾有事の可能性をにらみながら、現代版スプートニク・ショック=「墨子号」の衝撃から説き起こし、近未来の量子技術覇権をめぐる米中対立のなかでの日本の進むべき技術ロードマップを探る。
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-デリダで/とともに、「存在と時間」を考える。 ハイデガーの『存在と時間』をデリダ自身が翻訳・読解し、「歴史」を揺るがした全9回の講義を、日本の哲学研究者たちが読み解く! 本書は、ジャック・デリダ講義録『ハイデガー──存在の問いと歴史』を共通のテクストとして、6人の執筆者(峰尾公也、加藤恵介、齋藤元紀、亀井大輔、長坂真澄、須藤訓任)が、それぞれの視点から光をあてた論考を収録。「デリダのハイデガー講義」を立体的に照らし出し、講義録に含まれた論点を浮かび上がらせ、デリダによるハイデガー読解の内実を検討しながら、その革新性を明らかにしてゆく。それは、ハイデガーとデリダとの関係を解明する研究の集成でもある。 デリダで/とともに「存在と時間」を考える……ハイデガーとデリダとの関係について考えたい読者にはもちろんのこと、デリダの講義録をこれから読みすすめる読者にも、副読本として最適。 『存在と時間』などのハイデガーの哲学から、「脱構築」はどのように生まれてきたか? デリダの「ハイデガー講義」をひもとき、解明してゆく待望のガイドブック。
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 圧倒的な情報量。一目で理解できるわかりやすさ。 大人も子供も使える、一生ものの情報地図が登場! プレートの過去と未来、火山の噴火、大気の循環、生命の歴史、サピエンスの拡散と交雑、都市化、戦争と環境破壊――。考古学者、天体物理学者、生物学者、気候学者、歴史学者、惑星学者など30人以上の専門家が協力して作り上げた決定版。300枚の地図で、45億年にわたる地球のすべてを描きます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 X線CT撮影の基準の代表的な指標、充実の改訂 日本放射線技術学会より「叢書」というシリーズとして,2010年に初版が、2015年に改訂2版が発行されてきたものを,放射線技術学スキルUPシリーズの一巻として改訂してオーム社より発行する企画です。 X線CT撮影の撮影法や撮影後の画像診断は、撮影に使用するCT機器の種類や、撮影にあたる技師の経験の多寡などにより一様になっていない状況があり、日本放射線技術学会では撮影・画像診断の出来の粒度を揃えるため、全国の放射線技師の声を集め、「叢書」の枠組みの中でX線CT撮影の標準化を示す書籍を出版してきました。 改訂3版となる本書では、現行の撮影法に合った内容として撮像プロトコルの全体的な見直しを図るとともに、標準的な撮影法や画像診断のコツとなる部分の解説も全体的に見直し、最新の業務に見合う内容として改訂したものです。 1部 総論 2部 プロトコル Appendix
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦争の裏で、子どもたちを中心に人々は地方への疎開を余儀なくされた。避難ではなく疎開と呼ばれた銃後の人口移動政策を、敗戦後の文学はどのように語り、位置づけてきたのか。疎開に人々は何を思い、どう記憶してきたのか。 柳田国男、太宰治、石川達三、「内向の世代」のテクストや映画を糸口にして、疎開にまつわる様々な資料も使いながら、1945年から戦災を経験した子どもが大人になる70年代までの疎開の描かれ方をたどる。その語りは一様ではなく、いつ疎開を経験したのかという世代の違いや、地方/都市の相違が多様な語りを生み出している。 文学を通して疎開をみたとき、そこに立ち現れるのは敗戦後に突然もたらされた平和な日常への戸惑いであり、幼少期を戦禍のもとに過ごした葛藤である。銃後の記憶を抱えて戦後を生きた人々の思いを照らし出す。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評『プラクティス知的財産法Ⅰ〈特許法〉』に続く、シリーズ第2弾。著作権に関わる弁護士や、訴訟に関わる企業法務部・知財部員、そして司法試験受験生にも広く有用の実践対応型テキスト。【本書の特徴】①基本的な制度も趣旨を明確化、各種論点に結びつけ、一貫した理解を促す/②法曹として必要な、標準的教科書には掲載されないような論点も詳説/③全体の構成を工夫し、実践的・体系的な理解と、考える力を涵養
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 通関士書籍売上*第1位! 1冊で受験者を合格へ導く、通関士試験対策の頼れる定番書 *2022年12月~2023年9月取次データより独自調査 基礎から始めて無理なく合格力を身につけられるよう、本書には次の特長があります。 ・難しい条文は「理解のポイント」でていねいに解説 →「なんとなく分かった」を防止! ・豊富なイラストと図表によってわかりやすく解説 →イメージが記憶に残りやすい! ・章末に「チェック問題」と「要点整理」を掲載 →理解できていない部分が、すぐに分かる! ・章末の要点整理は「頻出度A・B」でランク付け →優先順位をつけて学習を進められる! ・試験1回分の模擬問題で、総仕上げができる →出題傾向を徹底分析した、2024年度試験のための予想問題でシミュレーション! ・刊行後の法改正も、翔泳社HPの本書商品ページにて、Webダウンロードで提供 →最新情報も漏らさず確認できる! ・初学者でも学べる巻頭特集「通関士試験の学習スタートQ&A講座」新規書き下ろし! →通関士試験の基本をおさえられるので、効率よく学習のスタートが切れる! ・有志合格者と著者陣のインタビューで本書の魅力をご紹介! →使い方・勉強のしかたがよくわかる! 姉妹本の『通関士教科書 通関士 過去問題集 2024年版』との併用がオススメです。同じ章構成なので、効率よく学習できます。 ※本書の法改正情報のダウンロード期限は2025年3月31日まで ▼目次 第1編 関税法 第2編 関税定率法 第3編 関税暫定措置法 第4編 その他の法令、条約 第5編 外国為替及び外国貿易法 第6編 通関業法 第7編 通関書類の作成及び通関実務 第8編 練習問題 ▼著者プロフィール ヒューマンアカデミー 学びの面白さを提供する"Edutainment Company"。児童教育から大人の学び直しまで800以上の講座と独自の学習支援プラットフォームで最高水準の教育を提供 笠原純一(かさはら・じゅんいち) 大手物流会社にて輸出入の第一線で活躍後、経営コンサルタントとして独立。現在は大阪を中心に活動中。特に食品流通業務に強みを持つ。コンサルタントの傍ら通関士・貿易実務講座の講師を多数務める。FP・社労士の資格も有する人気講師。 ※電子書籍版には赤いシートは付属していません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 専門家のノウハウを凝縮! 大規模言語モデル「GPT」のシステム実装法 ChatGPTを支える大規模言語モデル(LLM)「GPT」などをシステムに組み込むための「Azure OpenAI Service」(Azure OpenAI)を実際に活用するための実践ガイドです。Azure OpenAIを使えば、企業がLLMを活用する際に懸念となる社内データの漏洩を防ぎながら、社内の独自データに基づく受け答えも可能なシステムを容易に構築できるようになります。 本書ではAzure OpenAIとその周辺AIサービスが備える次のような機能をサンプルコードを使いながら、詳しく解説します。 ・GPT-3やGPT-4に多様なパラメータを設定してチャットの受け答えを確認できる「Azure OpenAI Studio」 ・自然言語による検索(Embedding)も得意な「Cognitive Search」 ・LLM用ライブラリの「LangChain」と「Semantic Kernel」 ・AIの処理フローをGUI上で容易に構築できる「プロンプトフロー」 ・Meta(Facebook)のLlama 2などオープンソースのLLMも活用できる「モデルカタログ」 ・LLM自体に独自のデータを学ばせる「ファインチューニング」
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-「クラウドファースト」思考が定着し、企業におけるクラウド活用がごく当たり前の風景となった今日においても、情報漏えいや情報消失といった情報セキュリティリスクは企業にとって変わらぬ脅威であり、これらへの対応を講じておくことの重要性は変わりません。本書は、企業におけるクラウド導入・利用の場面を想定し、そこに生じる様々なリスクと、それらに対応するために必要な法務知識を「情報管理」の観点からわかりやすく整理・解説。情報管理のための社内体制構築から、クラウドサービス契約の締結における留意点や個人情報の扱い、知的財産をめぐる問題、さらには訴訟を念頭に置いた紛争解決の要点まで、クラウドにまつわる法務問題を幅広くカバーしました。 実に7年越しの改訂となる第2版では、初版刊行後における各種法令――とりわけ民法や個人情報保護法、著作権法――の改正はもちろん、複雑怪奇なガイドラインの展開、そして実務や裁判例、学説等の蓄積を明快に交通整理したうえで初版の記述を大幅にアップデートし、システム開発や医療情報、自治体のクラウド利用に関する節も新たに追加。情報管理に携わるすべての関係者必見の内容です。
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-使える技術がここにある──。本書は設計や生産技術など、ものづくりの第一線で使える実践的な表面処理技術が身に付く教科書。自動車分野で豊富な実務知見と経験を備えた元デンソーの技術者が、初学者からでも理解できるように豊富な図版を用意し、分かりやすい文章で執筆しました。設計や生産技術の第一線で使える表面処理の実践的な力が身に付きます。製品設計において最適な表面処理を施すために、「原理・原則」まで深掘りして理解することで、トラブルや失敗を回避し、信頼性に優れた高品質の表面処理を実現できます。場当たり的に処理技法を紹介する本では対症療法的にしか使えません。一方で、アカデミックな本は難解過ぎてものづくりの第一線では使いにくいという課題があります。そこで、本書は、第一線で働く技術者が直面し得る実践的な課題に応える、実務を踏まえた技術の基本書を目指しました。現役時代に常に原理・原則に立ち返って技術開発を進めることで豊富な知見・経験を身に付けた元デンソーの技術者だからこそ著せた一冊です。
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4.5ツキノワグマによる人身事故はなぜ起こるのか—―ツキノワグマと人間の歴史をていねいにたどりながら、生息場所である森の変化、そして人間の生活の変化をふまえて、都市近郊に出現するようになった現代のツキノワグマの生態をとらえなおし、これからのつきあい方を考える。 【著者からのメッセージ】 1980年前後から本格的に開始されたツキノワグマ研究は、人とクマの関係の好ましい在り方についての多くの提言を、さまざまな機会を利用して世に出すことで、普及啓発に一定の役割を果たしてきたといえます。そのため、ツキノワグマに対する一般の認識も、ポジティブとまではいえなくても、ネガティブからは好転してきたと感じていました。 しかし、ツキノワグマの出没が2000年代に入ってから常態化するようになり、そのような年には数千頭のクマが捕獲されると同時に、100人を超える多くの方が負傷される事態となっています。決定的な事故は、昨年初夏に秋田県で発生した4件の死亡事故で、すべての被害者が食害を受けたことから、ツキノワグマに対するイメージは一気に悪くなってしまいました。 その結果、秋田県では未曾有の500頭近くのクマが捕殺されることになり、その影響は本州の他の自治体にも波及しました。こうした状況の背景には、ツキノワグマの分布域が本州全体で拡大している一方で、その管理が適切になされていないという構造的な問題が指摘できます。少子高齢化が進み、限界集落が増える予測の中で、クマとの軋轢は今後も続きそうです。 本書は、一般読者の方を対象とした普及書です。すでに隣人と化したツキノワグマという動物について、まずはきちんと知ってもらいたいという願いで、その生態や現状について、最新の情報にもとづき、できるだけわかりやすくまとめてみました。もちろん自然科学にかかわる多くの方にもぜひ読んでいただき、ご意見をいただければ幸いです。 【主要目次】 第1章 ツキノワグマという動物 1 クマの仲間 2 アジアのツキノワグマ 3 日本への渡来 4 日本のツキノワグマ 第2章 森や人間の変化 1 分布域の急激な拡大 2 人里への出没 3 出没のメカニズム 4 個体数の増加 5 はげ山だった日本の山 6 狩猟者の減少 7 里山の機能喪失 第3章 人間との衝突 1 農業被害 2 林業被害 3 畜産業・水産業被害 4 心理的な被害 5 人身事故の実態 6 ツキノワグマの行動の変化 第4章 姿を消したツキノワグマ 1 九州のツキノワグマ 2 四国のツキノワグマ 第5章 管理や保全のための試み 1 非致死的管理の試み 2 集落に誘引しないための取り組み 3 危機的個体群の保全 4 管理や保全のための普及啓発 第6章 これからどうつきあうか 1 保護管理計画の現状 2 管理や保全の課題 3 モニタリングの課題 4 人身事故を繰り返さないために
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【全星座を網羅した大ボリュームの天文書!】 本書は、春夏秋冬、南天のすべての星座を網羅し、詳しく解説したWeb連動のビジュアル星空大全です。星座、星の名前の発祥と由来、星座の神話と文化などを、大判の美しい写真やグラフィックで、余すところなく紹介します。また、Webでは、本文と関連した全星座の星雲・星団や重星などの天体観測の見どころを取り上げます。本文の全ての星座にQRコードをつけて、Webと緊密に連動しています。Webはパソコン、スマホ両対応で楽しむことができます。 ■こんな方におすすめ 星空が好きな人。星座に関心のある人。天文愛好家。天文関係者、天文台やプラネタリウムの担当者。 ■目次 ●春の星座 1 おおぐま座 2 こぐま座 3 うしかい座 4 りょうけん座 5 やまねこ座 6 かに座 7 しし座 8 こじし座 9 おとめ座 10 かみのけ座 11 ろくぶんぎ座 12 ポンプ座 13 うみへび座 14 コップ座 15 からす座 16 ケンタウルス座 17 おおかみ座 ●夏の星座 1 てんびん座 2 りゅう座 3 かんむり座 4 ヘルクレス座 5 さそり座 6 いて座 7 へびつかい座 8 へび座 9 たて座 10 こと座 11 わし座 12 はくちょう座 13 こぎつね座 14 や座 15 いるか座 16 みなみのかんむり座 ●秋の星座 1 やぎ座 2 みずがめ座 3 みなみのうお座 4 つる座 5 ケフェウス座 6 カシオペヤ座 7 けんびきょう座 8 ペガスス座 9 こうま座 10 アンドロメダ座 11 うお座 12 くじら座 13 ちょうこくしつ座 14 ほうおう座 15 とかげ座 16 さんかく座 17 おひつじ座 18 ペルセウス座 ●冬の星座 1 エリダヌス座 2 おうし座 3 きりん座 4 ぎょしゃ座 5 オリオン座 6 うさぎ座 7 はと座 8 ろ座 9 ふたご座 10 いっかくじゅう座 11 おおいぬ座 12 ちょうこくぐ座 13 こいぬ座 14 旧アルゴ座(とも座、りゅうこつ座、らしんばん座、ほ座) ●南天の星座 1 さいだん座 2 みなみじゅうじ座 3 みなみのさんかく座 4 くじゃく座 5 インディアン座 6 きょしちょう座 7 みずへび座 8 かじき座 9 とびうお座 10 カメレオン座 11 はえ座 12 ふうちょう座 13 ぼうえんきょう座 14 コンパス座 15 レチクル座 16 とけい座 17 がか座 18 テーブルさん座 19 はちぶんぎ座 20 じょうぎ座
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5.0「大乗仏教」でもなく、「上座部仏教」でもない―― サンスクリット語からパーリ語へ 「聖なる」言語の転換から描きなおす新たな仏教史 インドからスリランカ、そして東南アジアに伝わった「上座部仏教」と、日本にも伝わった「大乗仏教」という図式は近代が作りだした二分法であった。近代の分類概念を克服し、サンスクリット語とパーリ語をめぐるダイナミックなネットワークの実態から仏教史の新しい展開を切りひらく。 【主要目次】 序章 聖なる言語の国際空間 I 不在の中心 第1章 仏教に「正統と異端」はあるのか? 第2章 インド仏典の多元的伝承――部派と大乗 第3章 サンスクリット・コスモポリスの仏教 II 中心と周縁 第4章 スリランカにおける史書の誕生 第5章 パーリ語原理主義 第6章 ブッダゴーサが示す仏教の未来 III 周縁の正統 第7章 正史の王権論――「教え」と「異端」 第8章 パーリ・コスモポリスの形成 第9章 近代における「大乗仏教」と「上座部仏教」の創造 結論 神々の言葉からブッダの言葉へ
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3.7「非ユークリッド幾何学、集合論、囚人のジレンマ、ゲーデルの不完全性定理、自己複製マシン、ゲーム理論、量子の非局在性…フォン・ノイマンの休むことない知性を追いかける旅だ」――『ガーディアン』紙単なる評伝を超えて、本書は20世紀半ばの驚くべき科学発展を明らかにし、ジョン・フォン・ノイマンというひとりの男の物語をたくみに編み上げている。――ザビーネ・ホッセンフェルダー(フランクフルト高等研究所)「同僚のあいだでは、彼は実は人類よりも優れた種の末裔なのだが、人類を詳しく研究して完璧に真似できるようになったのだ、などという冗談さえ飛び交っていた。…フォン・ノイマンが20世紀中頃になした数学的貢献には気味が悪いほどの先見性があった。そんな感が年々強まっている。…彼は実はタイムトラベラーで、地球の未来の舵取りに欠かせなくなることが彼にはわかっていたアイデアの種をこっそり蒔いていたのでは、と勘ぐりたくなる。…だがフォン・ノイマンは単なる知的パズルでは、そこにどれほどの深みがあろうと満足できなかった。彼はその数学の才を応用できる新たな実用分野を絶えず探しており、どの分野を選んだときにも、人間社会の諸事に革命を起こす可能性を嗅ぎつける確かな嗅覚を活かしていたようだった」(はじめに)20世紀科学史における異才にして天才、そして「悪魔の頭脳」と呼ばれた男の全仕事を鳥瞰するベストセラー評伝。「身の回りに目を向ければ、ジョニーの指紋が至るところに付いていることがわかるはずだ」(はじめに)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 合格に必須の知識と本試験の問題解説を掲載 □本書について 本書は、これまでに行われた試験の問題を徹底分析し、知識解説および問題解説を刷新しました。最新の出題傾向にも対応した増補改訂版です。各分野で合格に必須の知識を丁寧に解説しているため、基礎から理解することができます。近年改正が行われた法規にも対応しています。各単元には頻出の本試験問題を練習問題として掲載しており、学習の到達度を確認できます。 ページ数の都合で割愛した練習問題は、ボーナス問題としてPDFファイルでWebダウンロード提供いたします。 第2部の第二次検定対策では、筆記試験に十分に対応できるよう、記述のヒント、注意事項、数多くの記述例を掲載しています。また、頻出のネットワーク工程表の問題の解きかたについても詳しく説明しています。 数多くの関連試験に精通し、並外れた実績のある2人の現役講師による執筆です。 □目次 第1部:第一次検定対策 第Ⅰ編 基礎編 第1章 電気理論 第2章 通信工学基礎 第3章 有線通信 第4章 無線通信 第5章 光ファイバ通信 第6章 情報工学 第7章 電子工学 第8章 有線電気通信設備 第9章 情報設備 第10章 放送機械設備 第11章 その他の設備 第Ⅱ編 施工管理・関連分野 第1章 施工管理 第2章 工事施工 第3章 関連分野 第Ⅲ編 法規 第1章 建設業法 第2章 労働関連の法規 第3章 道路・河川関連の法規 第4章 電気通信・無線関連の法規 第5章 その他の法規 第2部:第二次検定対策 第1章 施工管理 第2章 施工計画 第3章 工程管理 第4章 品質管理 第5章 安全管理 第6章 法規 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-1巻3,960円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ナノ・テクノロジーは日本を救う!! 本シリーズは、これからの技術立国日本を背負って立つ学部生・新人技術者以上を対象とし、彼らに次世代の技術基盤となる本物のナノテクノロジー(true nano)を正しく理解・活用してもらうことを目指して、ナノ学会と小社が共同企画した。 本書は、ゲノム編集をキーに、まだ完全解明にいたらない遺伝子発現の解明に向けた取組みや,DNA改変という夢の手法に挑む最新研究を紹介する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代における秀句を哲学者・宗教学者の著者の手ほどきで鑑賞する。俳句、短歌の秀句を選び、じっくりと未読する。筆者の端正な筆致で歌に込められた魅力を解き放つ。句作のガイドとしても最適な一冊。 【目次】 俳句の部 春 夏 秋 冬 短歌の部 春 夏 秋 冬 あとがき 作者紹介 作者別作品索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 非エルミート量子力学は、物性物理の奥深い理論と、新奇デバイス開発などの多彩な応用を併せもつ注目の新分野である。第14回久保亮五記念賞受賞者が自ら筆をとり、平易に解説。学生から研究者まで必携の、信頼の一冊。 第1章 非エルミート量子力学研究の歴史 第2章 開放量子系の非エルミート性 2.1 開放量子系とは 2.2 複素固有値の出現 2.3 「エルミート」なのに複素固有値? 2.4 共鳴状態とは 2.5 複素平面上の解の分布 2.6 共鳴状態の物理的描像 2.7 共鳴状態の確率解釈 2.8 波動関数が発散することの物理的意味 2.9 時間反転対称性が意味すること 2.10 共鳴状態の数値計算法:複素スケーリングと転送行列法 第3章 開放量子系の共鳴状態による展開と「時間の矢」 3.1 共鳴状態による展開 3.2 Siegert 境界条件による有効ハミルトニアンの求め方 3.3 有効ハミルトニアンによる共鳴状態の計算 3.4 Feshbach 理論による有効ハミルトニアンの求め方 3.5 開放量子系の非マルコフ性 3.6 ポテンシャル散乱問題の完全系 3.7 散乱問題の共鳴状態による完全系 3.8 「時間の矢」とは 3.9 開放量子系の「時間の矢」 3.10 その他の話題 第4章 PT対称な非エルミート系 4.1 PT対称性とは 4.2 非エルミートPT 対称系の物理的解釈:二つの立場 4.3 非エルミートPT 対称系の固有ベクトルと確率:二つの立場 4.4 左右固有ベクトルによるPT 対称系の解析 4.5 右固有ベクトルのみによるPT 対称系の解析 4.6 例外点におけるダイナミクス 4.7 まとめ 第5章 複素ベクトルポテンシャルの非エルミート有効模型 5.1 流れのある古典模型と非エルミート量子模型 5.2 非対称ホッピングのあるタイト・バインディング模型 5.3 アンダーソン局在と非エルミート非局在 5.4 非局在転移と複素固有値転移 5.5 複素固有値分布の点ギャップ 第6章 非エルミート・トポロジカル系 6.1 トポロジカル絶縁体とは 6.2 トポロジカル数とバルク境界対応 6.3 非エルミート・トポロジカル絶縁体 6.4 非対称ホッピング系の一般化周期境界条件 6.5 非対称ホッピング系のバルクエッジ対応 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-本書はゲームエンジン「Unity」を使用して、建築分野で活用できるウォークスループログラムや VRプログラムを作成する手順を説明した、初心者向けの解説書です。 はじめてUnityを使われる方を対象に、Unityのインストールや基本操作、 3D建物モデルを使ったウォークスループログラムの作り方、そのVR化などを解説し、 3D-CADの経験がある方なら数時間でできる内容になっています。 また、建築設計者に多く使われているWindowsをプラットフォームとして操作解説しています。 自分で設計した3Dモデル内を自由に移動できる経験は、Unityのようなゲームエンジンならではの醍醐味です。 練習に使う教材データはダウンロードできます。本書でUnityの楽しさをぜひ体験してみてください。 ■目次 CHAPTER1 Unityの導入 CHAPTER2 Unityの基本操作 CHAPTER3 簡単なゲームを作成する CHAPTER4 ウォークスループログラムを作成する CHAPTER5 マテリアルとライトの設定を行う CHAPTER6 VRプログラムを作成する APPENDIX スマートフォン用VRプログラムを作成する/VR空間の中でマテリアル変更を行う ※スマートフォン用VRプログラムは Androidを対象としています
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-「ワクチンのメリットとデメリットを天秤にかけて打て」という医師に説得される前に必読!メリットは一切証明されていない――ワクチンに関する真の歴史がここにある! 有効性の証明は一つとして存在しなかった! 無効性を証明する記録の山(800点を超える参考資料)を掘り起こした革新的名著! 予防接種の創始者ジェンナーの天然痘ワクチンから始まった壮大な神話は本書において完膚なきまでに崩れ去るだろう! そして本書は、病気撲滅のための偉大なヒントに満ち満ちている! ワクチンは撲滅に一切寄与しないどころか、病気蔓延のための兵器のようなのものだったのだ?! 本書に克明に記された史実が伝える通り、ワクチンが医療的なイカサマであることは明らかであるにもかかわらず、どんな事例があっても、すべては無視され、ワクチンは推進されていく! ワクチン未接種者は時に法で裁かれ、罰金を課せられ、子供は学校から排除され、接種させない親は犯罪者扱いとなってきた――これはワクチンの歴史200年間の中で、常に行われてきた普通(傍点)のことだった――その歴史の推進者たちの正体も見えてくる! ワクチン漬け日本人への警鐘! あなたはこれまでどれだけのワクチンを接種しましたか? お子様が接種するワクチンについて何を知っていますか? 医療の発展とともになぜこれほど病気が増え続けるのか、一度でも考えてみたことはありますか? 本書には本来なら医師及び行政が伝えなくてはならない事項(不都合な科学的真実)が余すことなく記されています! 強制でない強制によって打つべきワクチンの一覧 [1]四種混合ワクチン(DPT-IPV:ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ) [2]DTワクチン(D:ジフテリア T:破傷風) [3]MR(麻しん風しん混合)ワクチン [4]日本脳炎ワクチン [5]BCGワクチン [6]ヒブワクチン [7]小児用肺炎球菌ワクチン(PCV:13価ワクチン) [8]ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン [9]水痘ワクチン [10]B型肝炎ワクチン [11]経口弱毒生ヒトロタウイルスワクチン又は5価経口弱毒生ロタウイルスワクチン [12]インフルエンザHAワクチン [13]成人用肺炎球菌ワクチン(PPSV:23価ワクチン
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3.0「行動科学が法律を理解する際になくてはならないことを気づかせてくれる、見事な書だ」ロバート・チャルディーニ(アリゾナ州立大学名誉教授|『影響力の武器』)「才気あふれ、根源的で、しかも書きぶりは美しく、人の心をつかんで離さないこの本は、ずっと前から必要だった運動のきっかけになるだろう…現状のシステムはあまりに不公正だ。本書はシステムをもっと公正にする明確な道筋を示している」ローレンス・レッシグ(ハーヴァード大学ロースクール教授|『CODE』)死刑の効果から、税務コンプライアンスまでを科学する。「なぜ法律は、人間の行動を改善できないのだろうか。…紙のうえの法律がどのように行動を形作るのか理解するためには、視点を変えなければならない。…細かいルールをいちいち目で確認するのではなく、人々がルールにどのような反応を示すかという点に注目しなければならない。そうすると、まったく異なるコードが見えてくる。それは行動のメカニズムに関するコード、すなわち行動コードだ。…私たちの法律を改善して効率を高めるためには、この行動コードを理解しなければならない。ここでは社会科学が大いに役立つ。この分野での数十年にわたる研究の結果、法的ルールに対する人間の反応を形作る行動メカニズムが、いまでは明らかになった。目に見えない行動コードも、科学のおかげで見えるようになった。…人間の行動を理解してこそ、法律は機能を十分に発揮して私たちの安全が守られるのだ」(本文)従来の法学を超えた視点から、新たな規範と道徳の可能性を示した、行動法学へのいざない。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ユダヤ人として戦争の世紀に生まれ落ち、現実に向かって“なぜ?”と問いつづける少女ハンナ。『全体主義の起原』『活動的生』を著した不世出の政治哲学者の生涯を繊細に、大胆に、描ききる名作グラフィックノベル。〈これから語られるのは、ハンナ・アーレントという人物の生涯についての物語である。別の時代の、失われた世界の、失われた国に生まれ落ちた亡命哲学者。その名前を聞いたことがある人もいるかもしれない。最後に残る(そして最初からある)疑問。なぜこの人物は、おそらく20世紀の最も偉大な哲学者は、哲学を捨てたのだろうか?それにもかかわらず、なぜ彼女の思考は、人類が前に進むための生きた道筋を示してくれるのだろうか?〉
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 わが国では高度経済成長期以降、大量のインフラが整備されてきたことで、安全で安心な暮らし、豊かで便利な暮らし、活力ある社会が実現されている。このインフラの多くはコンクリート構造物で構成されていることから、コンクリートなくしては現在の生活はあり得ないものとなっている。諸外国でも事情は同様である。 しかし、我々はコンクリートのことをきちんと理解しているであろうか。 コンクリート工学は、主に物理学と化学の基礎理論をベースとして、有史以来の先達の経験と知見を集約し体系化した学問であり、総合工学、経験工学の色彩が強い。したがって、初学者にとっては、ややとっつきにくい内容が多いことは否定できない。 本書の編集にあたっては、コンクリート工学が「暗記科目」ではなく、総合工学であることを常に意識し、本書を通読するだけで全体像が見渡せるように配慮した。また、実務での活用に重きを置いた記載内容としていることも本書の特徴である。執筆にあたって特に心がけたのは、目に見えない現象でも記載内容を読めばそのメカニズムを理解できるようにすること、各章を独立させず記載内容の連係を意識すること、他の規準類を読まなくても概要を把握できるように、そのエッセンスを本書に取り込むこと、などである。 また、記載内容に関心を持ってもらうことを目的として「コラム」を随所に設けたり、ひと通り学習した後でさらに詳しい内容を知りたいと考えた人のために「発展的内容」を取り入れたりすることで、読者の多様なニーズに応えられるようにした。(「はじめに」より抜粋) 【著者紹介】 岩波 光保(いわなみ みつやす) 東京工業大学 環境・社会理工学院 土木・環境工学系 教授 伊藤 始(いとう はじめ) 富山県立大学 工学部 環境・社会基盤工学科 教授 皆川 浩(みながわ ひろし) 東北大学 大学院工学研究科 土木工学専攻 准教授 佐川 孝広(さがわ たかひろ) 前橋工科大学 工学部 社会環境工学科 准教授 【目次】 第1章 建設材料としてのコンクリート 1.1 建設材料概論 1.2 コンクリートの概要と歴史 1.3 鉄筋コンクリートおよびプレストレストコンクリート 1.4 コンクリートの用途 第2章 構成材料 2.1 使用材料の構成 2.2 セメント 2.3 混和材 2.4 化学混和剤 2.5 骨材 2.6 水 2.7 鋼材 2.8 補強用繊維 第3章 フレッシュコンクリートの性質 3.1 概説 3.2 ワーカビリティーとレオロジー的性質 3.3 材料分離とブリーディング 3.4 コンクリート中の気泡の種類 3.5 フレッシュコンクリートの性質の評価方法 3.6 フレッシュコンクリートの性質に影響を及ぼす要因 第4章 硬化コンクリートの性質 4.1 硬化コンクリートの構造 4.2 圧縮力が作用したときの破壊と圧縮強度 4.3 圧縮力が作用したときの変形挙動 4.4 引張力または曲げが作用したときの破壊と強度 4.5 その他の強度(せん断・付着・支圧・疲労) 4.6 体積変化とひび割れ 4.7 水密性 第5章 硬化コンクリートの性能の経時変化に対する抵抗性 5.1 概説 5.2 コンクリート中の鋼材腐食 5.3 凍害 5.4 セメント水和物の化学的変化に伴う劣化 5.5 アルカリシリカ反応 5.6 熱の作用による劣化 5.7 電流の影響 5.8 エフロレッセンス 5.9 疲労 5.10 摩耗・すり減り 第6章 コンクリートの配合設計 6.1 概説 6.2 配合設計にかかわる基礎事項 6.3 配合設計の手順 第7章 コンクリートの製造と施工 7.1 概説 7.2 コンクリートの製造 7.3 コンクリートの施工 7.4 寒中コンクリート、暑中コンクリート
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-これはすごい本だ! ルドゥーがいうように、たしかに私たち人類の ディープ・ヒストリーである。 ――エリック・R・カンデル(2000年ノーベル生理学・医学賞受賞) 人間の本質を本当に理解したいなら、 その進化の歴史を理解しなければならない。(本文より) 世界的な神経科学者ジョセフ・ルドゥーは、ヒトの「意識」を理解する鍵は、 地球上に現れた最初の生物からはじまる進化の全貌に迫ることだと主張する。 本書では、生命40億年の歴史をたどり、私たちと私たちの祖先との間の類似点を深く掘り下げ、 神経系の進化がいかにして生物の生存・繁栄能力を高め、意識の出現を可能にしたのかを探求する。 単細胞生物からヒトの脳にいたる壮大な物語。 ●目次 プロローグ いったいどうして……? 第1部 自然の中の私たちの場所 第2部 生存と行動 第3部 微生物の命 第4部 複雑さへの移行 第5部 ……そして動物は神経系を発明した 第6部 海で生きた後生動物 第7部 脊椎動物の出現 第8部 脊椎動物脳進化のはしごと樹 第9部 認識のはじまり 第10部 思考による生存と繁栄 第11部 認知ハードウェア 第12部 主観性 第13部 記憶眼鏡から見た意識 第14部 浅瀬 第15部 情動的主観性 エピローグ 私たちは自覚した自身を救えるのか?
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-東日本大震災、新型コロナウイルスなど、人びとの生活を一変させる出来事が起こる現在、科学コミュニケーションはどのようにあるべきなのか? 科学コミュニケーションの科学論、現場からの実践、そしてその広がりについて、多角的な視点から論じる。 【主要目次】 はじめに(藤垣裕子) 第I部 科学コミュニケーション再訪(理論篇) 第1章 「空間人間観」を越えゆくために――欠如モデルの歴史的位置づけ(廣野喜幸) 第2章 一般市民の文脈、自然科学者の文脈――文脈モデルの含意(廣野喜幸) 第3章 科学コミュニケーションの垂直モデルと水平モデル(廣野喜幸) 第4章 科学コミュニケーションのモデル――欠如モデルから垂直モデル/水平モデルへ(内田麻理香) 第5章 市民参加における水平モデル(定松 淳) 第II部 メディアの現場から(実践・事例篇) 第6章 科学コミュニケーションとインターネットコミュニケーション技術・ソーシャルメディア(田中幹人) 第7章 科学ジャーナリズム(須田桃子) 第8章 テレビ 8.1 科学番組制作の実践例(井上智広) 8.2 科学コミュニケーションにおけるテレビの位置づけ(佐倉 統) 第9章 博物館 9.1 科学博物館(小川達也) 9.2 科学展示のキュレーショ(洪 恒夫) 第10章 サイエンスライティング(渡辺政隆) 第11章 科学者・技術者のアウトリーチ 11.1 原発事故後のリスクコミュニケーション(鳥居寛之) 11.2 メディア・アートと自然科学の連携がもたらす新しい発問の仕掛け(ホアン・マヌエル・カストロ、豊田太郎) 第III部 これからの科学コミュニケーション、その広がり(展望篇) 第12章 科学コミュニケーションと初等中等教育(大島まり) 第13章 ヘルスコミュニケーション(孫 大輔) 第14章 ELSIおよびRRIが提起する科学コミュニケーション上の課題(藤垣裕子) おわりに(廣野喜幸)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 愛とは? 幸福とは? 死とは? 自然とは? 芸術とは? 文学の主題となる哲学的テーマを、芭蕉、漱石から大江健三郎を通して読む。 【目次より】 愛について 一 愛の可能性 二 愛する苦悩、愛しえぬ苦悩 三 罪と蘇生 青春におけるデカダンスとモラル 一 モラルからデカダンスへ 二 倫理意識と人問失格 三 虚無との対決 四 懐疑と信仰 恋愛と幸福と倫理 一 恋愛と幸福 二 恋愛と倫理の形成 三 恋愛と性の問題 四 愛情の持続と倫理 文学における愛の諸相 一 愛の喪失と性 大江健三郎『われらの時代』 二 性による霊肉合一への試み ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』 三 疑似宗教的生と性の純化 三島由紀夫『憂国』 四 芸術に支えられた純愛 高村光太郎『智恵子抄』 五 愛の至福 良寛と貞心尼 自然讃歌 一 自然との対話 二 自然と童心 三 自然のなかの良寛 いのちの泉・読書 一 読書の楽しみ 二 人間の成長と読書 三 短歌の伝統と教養 四 読書による邂逅 死について 一 死について 二 死と詩魂 三 神の創造の極致・人間 四 漱石の自然への道 五 俳聖芭蕉 六 桃の花と霊雲の開悟 戦後派作家の愛の理解の変遷 椎名麟三から大江健三郎まで 一 敗戦への歩み 二 第一次戦後旅文学 椎名、武田、野問 三 第二次戦後脈文学 石原、三島 四 第三次戦後派文学 大江健三郎 人に会う自己に会う 一 川本臥風 二 田辺 元 三 唐木順三 四 橋本 鑑 五 亀井勝一郎 六 西谷啓治 あとがきに代えて(佐々木 徹) 久山 康 1915~1994年。哲学者、宗教学者。関西学院大学元院長、同名誉教授。京都帝国大学文学部哲学科卒。 著書に、『自然と人生』『現代人と宗教』『近代日本の文学と宗教』『落暉にむかいて』『文学における生と死』『四季折りおりの歌 現代の秀句・秀歌の鑑賞』『人間を見る経験』『ヨーロッパ心の旅』『人に会う自己に会う』など、 訳書に、キェルケゴール『愛は多くの罪を掩ふ』キエルケゴール『野の百合・空の鳥』『キエルケゴールの日記』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.6「本書は、悪い習慣を直すための「簡単なコツ」を紹介したりするものではない。むしろ、他の本で紹介されている習慣を変えるための魔法のような解決策のほとんどが、本物の科学の前では意味をなさなくなることを明らかにしていく。……行動を変えやすくするための、科学的な裏付けのあるアイデアも得られるはずだ」(本文より)過食やスマートフォンの使いすぎから、飲酒や喫煙、果ては依存性のある薬物の使用まで、一度習慣づいた行動をやめたくてもやめられずにいる人は多い。一方私たちは、交通ルールや道具の使い方、毎日のルーチンなどが習慣になっているおかげで、いちいち立ち止まって考えずに行動できている。本書では、こうした習慣のありようを最新の科学的知見に基づいて定義づけ、その詳細に立ち入っていく。全二部構成の第I部では、習慣的行動の性質やその形成メカニズムを脳神経科学や心理学に基づいて解説する。第II部では、習慣を変えるための裏付けある方法や、応用の見込みのある研究成果を紹介する。著者は、再現性と透明性の高い科学研究を目指す、オープンサイエンス運動をリードする認知神経科学者である。科学界における「再現性の危機」の先を見据えた研究を通して綴られる、習慣の実像。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ソフトロボティクスの基本構成と数理モデルについて一から解説.これからのロボット工学にかかわるすべての研究者・技術者にとっての必読書 本書は,ロボット工学の重要なキーテクノロジーであるソフトロボット学(ソフトロボティクス)の基本構成と数理モデルについて,一からわかりやすく解説した書籍です. 従来のロボットが高剛性の身体,精密かつパワフルに動くサーボモータ,緻密にコーディングされた制御プログラムで構成されるのに対して,ソフトロボットはサステイナブルで粘弾性に富んだ身体をもち,精密ではなくても,これまで人間や従来のロボットがアクセス困難であった未知の環境や変化する環境に柔軟に対応してデリケートに動作し,メンテナンスが容易であるシンプルな制御プログラムで構成されます.しかし,これには,従来のロボットとは大きく異なる基本構成と数理モデルが求められます. 本書では,柔軟物体の数理と情報処理について一から詳しく解説したうえで,やわらかい機能性材料とデバイスについて述べ,また,ソフトロボットシステムの設計と制御についてわかりやすく解説しています.これからのロボット工学にかかわるすべての研究者・技術者にとって必読書といえる内容です. 序 章 ソフトロボットの概念 0.1 ソフトロボットとは何か 0.2 ソフトロボットの歴史 0.3 剛体ロボットからのソフトロボット学検討 第1部 柔軟物体の数理と情報処理 第1章 柔軟体モデリング 1.1 ソフトロボットの力学 1.2 弾性ロッド 1.3 柔軟曲面 第2章 やわらかい知能 2.1 やわらかい身体に制御をアウトソースする 2.2 脳-身体-環境系に対する力学系的アプローチ 2.3 やわらかい身体の情報処理能力 第2部 やわらかい機能性材料とデバイス 第3章 ソフトアクチュエータ 3.1 ソフトアクチュエータ概論 3.2 空圧ソフトアクチュエータ 3.3 イオン導電性高分子アクチュエータ 3.4 DEA 3.5 熱応答性材料 3.6 筋細胞アクチュエータ 第4章 やわらかいセンサ 4.1 やわらかいセンサの導入方法と種類 4.2 抵抗センサ 4.3 静電容量センサ 4.4 電場応答性センサ 4.5 磁気式触覚センサ 4.6 光学センサ 第3部 ソフトロボットシステムの設計と制御 第5章 設計指針と製作方法 5.1 ソフトロボットのつくり方 5.2 ソフトメカニズム 5.3 生物規範メカニズム 5.4 3Dプリンタを用いたソフトロボット製作 5.5 型成型 5.6 シート積層による曲げ構造 第6章 ソフトロボットの基本機能と制御 6.1 概 論 6.2 ソフトロボットハンド 6.3 連続ロボットアーム 6.4 インフレータブルロボット 6.5 ぜん動運動 6.6 飛行移動 6.7 遊泳移動
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 非接触かつ簡単に複数のバイタルサインを常時計測可能なワイヤレス人体センシングについて、その電波計測と信号処理の方法をわかりやすく一から解説。 本書は、マイクロ波やミリ波を使って、人のバイタルサインをレーダなどの電波センサによって非接触で計測する技術(ワイヤレス人体センシング)の原理と応用方法を、詳しく解説した書籍です。 ワイヤレス人体センシングを使用すれば、病院などの医療施設、保育園などの保育施設、また、介護施設等における見守りを飛躍的に高精度・効率化できたり、AIやクラウド技術などと組み合わせて、誰もが簡単に自分のバイタルサインを日常的に把握できたりするなど、接触型のセンサでは考えられなかったことが実現できます。 一方、バイタルサインによる体の動きは、手足などの運動と比べて、ごくわずかな変動であり、レーダなどの電波センサを使って、対象者のバイタルサインを精度よく計測することは容易ではありません。 本書は、ワイヤレス人体センシングの土台となるアンテナ工学や基礎的な医療の知識から、実際に応用可能な電波計測と信号処理の方法までを、一からわかりやすく説明しています。 序 章 ワイヤレス人体センシングとは 0.1 これまでの生体計測センサの課題 0.2 身近になってきたワイヤレス人体センシング 第1章 人体計測の基礎 1.1 生体センシングとレーダ計測 1.2 呼吸器と呼吸の計測 1.2.1 呼吸器の構造と機能 1.2.2 呼吸の計測 1.2.3 典型的な呼吸と数理モデル 1.3 循環器と心拍の計測 1.3.1 心臓の構造と機能 1.3.2 心拍の計測 1.3.3 心拍による皮膚変位 1.4 血圧と脈波伝搬の計測 1.4.1 血圧と脈波の性質 1.4.2 脈波の計測 1.5 人体運動の計測 第2章 電波センシングの基礎 2.1 ワイヤレス人体センシングのシステム構成 2.2 サンプリングと量子化 2.3 ワイヤレス人体センシングとSN比 2.4 反射波の検出 2.4.1 レーダ受信信号の確率密度関数 2.4.2 受信信号電力と信号検出 2.4.3 フィルタによるSN 比の向上 2.5 呼吸計測とレーダ断面積 2.6 心拍計測とSN比 2.7 電波による距離の計測 2.7.1 パルスレーダによる距離計測 2.7.2 距離分解能 2.7.3 パルス圧縮 2.7.4 チャープ変調 2.7.5 周波数変調連続波レーダによる距離計測 2.8 電波による速度と位相の計測 2.8.1 ドップラー効果と目標速度 2.8.2 時間周波数解析と速度推定 2.8.3 人体皮膚変位と位相の計測 2.9 電波による目標方位の計測 2.9.1 アンテナ指向性パターン 2.9.2 アレーアンテナの原理 2.9.3 送信アレーアンテナ 2.9.4 受信アレーアンテナ 2.9.5 等間隔リニアアレー 2.9.6 角度プロファイルと到来方向推定 2.9.7 MIMOアレーアンテナの原理 2.9.8 MIMOアレーアンテナによる人体の複数部位計測 第3章 電波による人体計測の基礎 3.1 人体の電波計測における透過と反射 3.1.1 人体組織の電気特性 3.1.2 電波計測と生体組織モデル 3.1.3 皮膚組織での電磁波散乱 3.1.4 脂肪組織での電磁波散乱 3.1.5 人体からの電磁波散乱 3.1.6 衣服の電波計測への影響 3.2 人体の電波計測における不要波の処理 3.2.1 人体からの反射波とクラッタ除去 3.2.2 チャネル不平衡とクラッタ除去 3.2.3 皮膚変位の振幅とクラッタ除去 3.2.4 生体センシングと周波数帯域 第4章 呼吸・心拍の電波計測応用 4.1 電波センサによる人体計測の実際 4.1.1 電波センサの基本性能 4.1.2 電波センサによる距離と角度の計測 4.1.3 電波センサによる位相と生体信号の計測 4.2 アレーレーダによる呼吸イメージング 4.3 複数人のワイヤレス呼吸センシング 4.4 ワイヤレス心拍センシング 第5章 機械学習の適用 5.1 機械学習によるジェスチャ識別 5.1.1 ジェスチャの電波計測 5.1.2 CNNによるジェスチャ識別 5.1.3 ジェスチャ識別精度の評価 5.2 機械学習による個人識別 5.2.1 電波による個人識別 5.2.2 歩行・着座の電波計測 5.2.3 個人識別精度の評価 5.2.4 電波計測と機械学習 5.3 機械学習による心拍計測 5.3.1 CNNによる心拍計測 5.3.2 機械学習による心拍計測の精度評価 5.3.3 呼吸成分の有無と心拍計測精度 付 録 A マクスウェル方程式と平面波 B 電磁ポテンシャルによる電磁界表現 C 微小ダイポールからの電磁波の放射 D 媒質の境界における平面波の反射 E レーダ方程式 F スペクトル解析と信号処理の基礎 G 分解能と窓関数 H コヒーレント積分とインコヒーレント積分 I 平板完全導体のレーダ断面積 J 可視域とグレーティングローブ
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-若手弁護士が、相続事件において必要な『資料や証拠の調査』が理解できるだけでなく、『資料や証拠の見方・評価』がわかるようになり、さらに、陥りやすい失敗を避けるための勘所を先輩弁護士の失敗談からも学べる、相続事件に特化した“資料・証拠の調査や収集方法”がわかる実践書。
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3.0あらゆる“文化”は“文明”へと没落し、やがて終焉する――。ヨーロッパ文明の没落の運命を今から百年前に予見し、世界に衝撃を与えた歴史的名著が、新たな編集(膨大な註記、梗概と索引の追加、用字用語の表記の改正、新しい文字組み)でよみがえる。現代日本の読者のためのニュー・エディション。全2巻。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 よく出る分野と問題に集中したポイント学習 令和の試験制度変更にも対応した改訂第2版 第一次検定(学科)/第二次検定(実地)試験対策を1冊に集約。土木の現場を実際に経験し、専門教育機関で長年教鞭をとってきた著者によるテキスト。第1部:第一次検定対策では、試験によく出る分野に集中して効率よく学習できる。第二次検定対策では、添削した「経験記述」を豊富に掲載しているので、注意すべきポイントがわかりやすい。 【本書の特徴】 (1)なにが・どう問われるかがはっきり分かる (2)よく出る分野と問題に集中したポイント学習 (3)添削指導!経験記述の解答例を豊富に収録 Webダウンロードのボーナス問題も充実。学科試験の過去問題、実地試験の回答例を提供。スマホで使いやすい用語集も提供します。 【対象読者】 1級土木施工管理技術検定試験の受験者 【目次】 第1部 第一次検定 第Ⅰ編 土木一般 第Ⅱ編 施工管理等 第Ⅲ編 法規 第2部 第二次検定 第Ⅰ編 経験記述 第Ⅱ編 分野別問題 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数理系の学生から各分野の研究者まで、統計学の現代的手法を基礎から本格的に学びたい人のための参考書(初版1990年)。2003年発行の改訂版では、確率数学・情報数学の基本的な概念を使って、統計学の数理を明解に論じ、統計解析の章を充実させた。 「第1章 確率変数と確率分布」では、大数の法則と中心極限定理、ポアソン過程とガウス過程に触れ、確率論や確率過程への一歩にもなるように心がけた。 「第2章 統計的推測」では、情報量と決定原理を取り上げ、統計的推測の数理を明確にした。 「第3章 統計解析」では、直線回帰の項を設け、また回帰分析を全面的に書き直し、尤度解析の節を充実することにより、統計モデルによるデータと母数との聞の情報のやりとりが実験できることを目標にした。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 通関士書籍売上*第1位! 1冊で受験者を合格へ導く、通関士試験対策の頼れる定番書 *他取次データより独自調査 基礎から始めて無理なく合格力を身につけられるよう、本書には次の特長があります。 ・難しい条文は「理解のポイント」でていねいに解説 →「なんとなく分かった」を防止! ・豊富なイラストと図表によってわかりやすく解説 →イメージが記憶に残りやすい! ・章末に「チェック問題」と「要点整理」を掲載 →理解できていない部分が、すぐに分かる! ・章末の要点整理は「頻出度A・B」でランク付け →優先順位をつけて学習を進められる! ・試験1回分の模擬問題で、総仕上げができる →出題傾向を徹底分析した、2023年度試験のための予想問題でシミュレーション! ・刊行後の法改正も、翔泳社HPの本書商品ページにて、Webダウンロードで提供 →最新情報も漏らさず確認できる! ・有志合格者と著者陣の巻頭インタビューで本書の魅力をご紹介! →使い方・勉強のしかたがよくわかる! 最新の法令・条文にもしっかりと対応しているので、安心して学習することができます。 姉妹本の『通関士教科書 通関士 過去問題集 2023年版』との併用がオススメです。同じ章構成なので、効率よく学習できます。 ※本書の法改正情報のダウンロード期限は2025年3月31日まで ▼目次 第1編 関税法 第2編 関税定率法 第3編 関税暫定措置法 第4編 その他の法令、条約 第5編 外国為替及び外国貿易法 第6編 通関業法 第7編 通関書類の作成及び通関実務 第8編 練習問題 ▼著者プロフィール ヒューマンアカデミー 1985 年に予備校で出発、グループ親会社のヒューマンホールディングスが2004 年JASDAQ へ上場。全日制、社会人、海外留学など、多種多様な教育事業を全国主要都市のほか、海外でも展開。 笠原純一(かさはら・じゅんいち) 大手物流会社にて輸出入の第一線で活躍後、経営コンサルタントとして独立。現在は大阪を中心に活動中。特に食品流通業務に強みを持つ。コンサルタントの傍ら通関士・貿易実務講座の講師を多数務める。FP・社労士の資格も有する人気講師。 ※電子書籍版には赤いシートは付属していません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-グリーンは,欧米ではかなりよく知られた精神分析の理論家であるにもかかわらず,文章の難解さや特定の学派に属していないがゆえに,その理論についてわが国では知られる機会が少なかった。 本書は,2015年にグリーンの精神分析を顕彰する目的で英国精神分析協会の主催で開かれたシンポジウムをもとに,グリーンと直接交流を持った分析家たちによる論考をもとに構成された論文集である。ペレルバーグによるグリーン理論の包括的な解説から始まり,精神分析的な臨床実践の論文,文化芸術に関わる論文,グリーンの理論についての討論やグリーンのインタビューなどによってバランスよく構成されている。 それゆえ直接グリーンに取り組むのとは異なる,さまざまな視点を得る機会となり,彼の思考をたどるのに最適な手引きといえる。 アンドレ・グリーンの精神分析を紹介することを通して,彼が開いた新しいパラダイムに読者を導く。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 過去3 年間新型コロナのパンデミックの影響を受けて、日本の医療体制の脆弱性が図らずも浮き彫りになりました。医療体制が感染症の大流行に対応するように構築されて来なかったことに起因しているに違いないが、そもそも過去半世紀の間、急性疾患よりも慢性疾患への対応にシフトしてきた経緯があります。 しかしながら、この度のコロナ禍により現行の公衆衛生・医療体制ではパンデミックへの対応が困難であることが判明しました。国民はこれに対して強い不安を抱くようになってきており、今後再びパンデミックに襲われた場合を考えると従来改革して来た体制を大きくシフトせざるを得ないではないかと思われます。しかし、このような方向転換は必ずしも容易ではないでしょう。単に保健所や医療機関を増やすことだけでは解決できると思われないからです。なぜならば高齢化に関連する慢性生活習慣病対策と急性感染症の臨時対応の双方を両立させなければならないからです。そのうえ介護という福祉面での対応も考慮しなければならないし、このなかで適正解を得ることは今後の大きな挑戦であると言えよう。 さらに言えば、公衆衛生・医療体制の再構築のみならず、すでに進められてきた地方分権の方向と中央政府の役割についても見直さざるを得ないかも知れない。これらはいわば「この国のかたち」をどういう形にするのが望ましいのかという実にマクロ的な展望が要求される世紀のターニングポイントにさしかかったとも言えるほどの大きな課題であります。 本書では今までに日本の保健医療体制を長期間にわたって観察して来た研究者からマクロの視点で語って頂いたうえで、長い間管理者として実務に携わってきたベテラン医師等が今後の体制の構築について具体的に述べて頂いた。そして最後に現在現場で保健医療関連の仕事をされている先生方に現状を踏まえた将来の問題点を整理して頂く構成となっています。そいう意味では本書はいわば展望論であり、読者諸氏のそれぞれの立場からすれば異なる意見もあろうかと思われますが、ご感想を寄せて頂ければ幸いに存じます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13151-7)も合わせてご覧ください。 いまや圏論は数学にとどまらず,物理,情報物理,複雑系科学,量子論,工学,AI,生物学,哲学などあらゆる分野で必要とされるアプローチになっています。 本書では,『圏論の道案内』など圏論に関する多くの本をお書きの西郷甲矢人先生が,第一線でご活躍の専門家に実際のところどうなのか現状や未来への期待,さらに各分野どうしの繋がりなどをうかがいます。なぜ圏論が役に立つのか,圏論的に考えるとはどういうことか,今まであまり語られなかったことを丁寧にご紹介します。圏論てなんだろう?と漠然とした疑問をお持ちの方にもお勧めの1冊です。
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-アメリカとメキシコのその後を決定づけた開戦の真相=深層! アメリカにとって、米墨戦争の結果手に入れたカリフォルニアから ニューメキシコにわたる国土の拡大と太平洋国家への変貌が帝国主義への道を 拓いた。 一方、1821年に独立を果たしていたメキシコは、領土の割譲だけでなく、 財政破綻をきたすとともに政情不安を続けて、1863年にはマクシミリアンが 皇帝として君臨するに至る屈辱を受けるにいたる。 このように両国にとって転換期を作った米墨戦争は、如何にして始められたか。 「戦えば敗れる」と分かりつつも開戦に踏み切ったメキシコの政策決定者と軍人……。 長く続く権力を巡る党派間抗争にその一端があるにしても、メキシコ人は、 戦争の大義名分に「名誉」の保持をあげており、その中身は明らかではない。 本書は、その「名誉」と戦争前夜の詳細な開戦決定を分析、戦争原因論を再検討する 労作である。 【目 次】 まえがき 第一章 米墨戦争研究史――先行研究の検討 第二章 一九世紀前半メキシコ政治史における党派間抗争 第三章 テキサス分離独立とメキシコ 第四章 テキサス共和国の対メキシコの相克 第五章 メキシコの対テキサス政策と党派間抗争 第六章 テキサス併合問題をめぐる平和的解決の模索 ――エレラ政権の動向を中心に 第七章 君主制樹立計画とパレデスの戦略 ――アラマンとベルムデスとの接近 第八章 軍人と文民の軋轢と連帯 ――戦争前夜におけるサンタ・アナとゴメス・ファリアス 第九章 パレデスの開戦決定――パレデスとトルネルの戦略 第十章 短期決戦とメキシコの戦争指導の失敗 米墨戦争関連年表 あとがき /謝辞 /初出 参考・引用文献 /索引
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13041-1)も合わせてご覧ください。 本書は相対性理論を幾何学的な観点からアプローチします。幾何学的解釈(ユークリッド,非ユークリッド)を踏まえることで,アインシュタインが何をしようとしたのかをより具体的に知ることができます。「時間」が絡む前の幾何をまず押さえます。そして「時間」を取り入れた場合の特殊相対性理論へと進み,さらに一般相対性理論,リーマン幾何時空,軌跡の計算まで試みます。 アインシュタインが10年がかりで見つけたという重要な項の存在についても詳しく触れます。時空が重力で影響を受けた場合,三平方の定理が変形します。空間の歪みがどのように記述されるのか,丁寧に読み解きます。 オールカラーで図や写真を多く掲載し,式や物理現象などをイメージしやすい構成にしているので,相対性理論を勉強し始めたばかりの方,幾何学をこれまでやってこなかった方にも抵抗なく読み進めていただくことができます。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、すべての物理理論を統一的に記述できる唯一の理論的枠組みとしての解析力学の役割と、その基礎概念を理解し、本質を習得することを目的とした本格的入門書である。Newton力学を等価な別の形式に書き換えるという狭い意味での解析力学を主眼に据えていない。 本書では、古典力学を超えて現代の物理学を学ぶために必要な「粒子の解析力学」と「場の解析力学」を対等に扱う。現代の物理学、特に、素粒子物理学や宇宙物理学、あるいは物性物理学を学ぶときに、それまでに学んだ解析力学の知識だけでは足りないと感じて、解析力学を学びなおす必要が生じないよう配慮している。古典力学の問題を解くことは本書の主たる目標ではないが、読者の便を考慮して、重要な題材はできる限りカバーしている。 大学1年生からでも読めるよう、微積分と線形代数の知識のみを仮定し、数学の習得に追われて物理の本質を見失わないように、数学の導入は最小限に抑えている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 豊富な写真とWEB動画で、検査画像の基礎知識から読み取り方のコツまでわかりやすく解説した。X線、CT、MRI、エコーなどの検査画像を正常例、疾患別で紹介。看護師として「これだけ押さえておけば安心」という読影のポイントを押さえ、アセスメントに活用できる。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
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