歴史・時代作品一覧
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-日露戦争――陸では203高地の肉弾戦、海では世界最強といわれるバルチック艦隊との決戦を迎え、欧米列強に伍すべく富国強兵をはかる日本は総力戦をしいられていた。東郷平八郎、乃木希典、秋山兄弟、のちに名将知将といわれた男たちは、自ら創設した陸海軍の未来を賭して戦局を凝視していたが、そこにあったのは文明社会が許容した奔放な殺戮と狂気だけだった……。壮大なスケールで海戦を描く力作長編!
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-落下する焼夷弾筒は地表に突きささるとたちまち高温の金属火粉を噴出。異臭の黄燐や油脂をまきちらす。「熱いよう、母さん、助けて!」泣き続ける幼児とその母は火の粉の中を進んだ。が、彼女はすぐ地表にうつぶして息絶えた。頭上をB29の巨影が陸続とよぎって行く。地上の悲鳴と絶叫、協奏するすさまじい炎の音。東京大空襲の惨劇、日本人ジェノサイドの記録を米軍サイドから再構築した衝撃の長篇問題作!
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-1943年6月、山本五十六率いる影の大本営・戦艦大和は、米マッカーサー艦隊を撃破し、初陣を飾った。そして今、大和はインド洋上にあった。世界制覇への野望を抱く悪の総統ヒトラーが、スターリンと密かに手を結びヨーロッパを蹂躙していた。大戦の早期終結を望む山本五十六は、ヨーロッパ戦線に参戦し、かつての盟友ドイツに戦いを挑むことを決意したのだ。海洋戦記スペクタクル第二弾。
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-ヒトラーの第三帝国による突然の宣戦布告で、英霊・山本五十六率いる影の大本営・戦艦大和は、喜望峰沖においてドイツ大海艦隊と会戦、サイクロンを衝いての奇襲作戦で圧勝した。これを機にヒトラーは制圧目標をアジアへ転じ、インドを拠点に総力を結集した。最新鋭潜水艦臥竜、新零戦、零戦改を駆使し、連合艦隊が死守するマラッカ海峡で、大和は再びドイツとの戦いに挑む。海洋戦記スペクタクル第三弾。
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-山本五十六司令長官は生きていた!昭和十八年六月、呉軍港に戻った連合艦隊駆逐艦・雪風の艦橋に立つ人物を認め、作戦参謀滝誠一郎は驚愕した。同年四月、モイラ岬上空にて戦死したのは影武者だったのだ。「本日をもって、戦艦大和を影の大本営とする」。日本の命運を双肩に担い、山本は胸奥に何を抱くのか。アメリカ第三艦隊と決戦すべく、大和はフィリピンを目指した。海洋戦記スペクタクル。
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-太平洋戦争突入寸前の一九四一年十月、海軍大学校長だった小沢治三郎中将は南遣艦隊司令長官に親補された。南方攻略の命を受けた中将は、機動部隊を指揮してマレー、マリアナ、フィリピン沖の海戦で壮絶な戦いを展開。〃鬼がわら〃と呼ばれ、おとり作戦、アウト・レンジ作戦という意表を衝く攻撃を得意とした海軍随一の戦術家小沢提督の独特の戦法を描きつつ、その人間像に迫るドキュメント。
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-国際的な見識をもっていたはずの海軍が、不見識も甚だしい太平洋戦争に突入し、しかも、戦前には予想もしなかったほどの大敗を喫したその原因はなにか。対英米不戦を主張する条約派と戦争も辞さない艦隊派、この二派の確執を軸に、従来、海軍出身者らがタブーとして口を閉ざしてきた東郷平八郎、伏見宮博恭両元帥の犯した過誤を究明して、日本海軍終焉のダイナミクスを描破した戦記ノンフィクション意欲作。
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-「わたしにとって、人生の重大事はみな、あの占領時代に発している」と著者は断じる。日本帝国の敗北、束の間の平和と自由と民主主義、そして混迷の時代。戦後の再生日本を演出したGHQは、同時に日本の陰の戦後史の主人公でもあった。冷戦構造下のGHQ内の暗闘を背景に、自らの戦後史を重ねて、戦後日本の社会を浮き彫りにする長篇エッセイ。
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-昭和十六年二月、第一航空戦隊参謀源田実は、連合艦隊司令長官山本五十六の真珠湾攻撃構想を知らされた。奇想天外と花々しさを好み、「航空主兵・戦艦無用論」を唱える山本に共鳴する源田は作戦を立案。同年十二月、日本海軍の奇襲により、太平洋戦争の火蓋が切られた――。国運を賭す幾多の大作戦に際し、勝敗を左右する中核の航空参謀として、奇才を揮った源田実の実像を描く。(『花形参謀 源田実』改題)
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-幕末時代は第二の戦国時代だ――筆者は言う。多くの人間の行動によって歴史が変わり、時代を開いた。しかし、この時代の特徴は何といっても「ことばによって時代を変えた時代」ということであった。この時代に活躍した男たちはいかに強く日本のことを想っていたのか。その「魂」がこもった言葉がこの本には凝縮されている。「米百俵は教育費にあてよう――小林虎三郎」「世間は生きている、理屈は死んでいる――勝海舟」「「骨肉の愛情で国家を捨てられない――孝明天皇」「外国の侮りを受けながら交際するのは独立国家として衒気を失っている――藤田東吾」「いま外国と和親もせず、戦争もしない独立国家など世界に一国もない――岩瀬忠震」「身はたとい武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし大和魂――吉田松陰」……。現代人の心にいまなお響く「大和魂」があふれた名言集。言葉の生まれた背景や状況の解説も盛り込んだ感動の一冊!
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-対米決戦避けがたし!日本初の元帥となった大村益次郎の遺言のもと、日本政府と軍は一丸となり、来るべき対米戦争へ向けての準備を進めていく。日本海軍はドイツの開戦に合わせ、北極海踏破を可能とする砕氷空母を建造し、まずはアメリカの巨大な橋頭堡・イギリスを討つべく、“大英帝国殴り込み艦隊”を出撃させた。両大洋を股にかけて繰り広げられる大日本帝国の壮大な戦略が、いま始動する!
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-真珠湾奇襲攻撃から4カ月後、16機のB25が東京を報復空爆した。同時期、遭難中の鳴海大輔と片山丈が豊後水道で救出され、「大和」の中で覚醒した片山は、執拗に東京空襲を訴えていた。彼には断片的に未来が見えるのだ。連合艦隊司令長官・山本五十六の知遇を得た二人は、『特命参謀』として「MO」作戦に投入されるや、珊瑚海海戦を有利に戦い抜く。その折、鳴海も己の不思議な能力に目覚めていた。次々と戦功を挙げる二人は、正攻法では勝てない米国に対抗すべく「大和」を超弩級高速戦艦に改造。そして、波頭を蹴立て向かうは、日米が太平洋の覇権を賭け雌雄を決するミッドウェイ。
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-自衛隊、最終兵器《富嶽》! 2008年、南北朝鮮統一国家・高麗共和国が誕生し、金正日が大統領に就任した。高麗共和国と共闘しアジアの覇権を狙う中国は、海自の護衛艦を撃沈し、米空母キティホークを戦闘不能にした!アメリカが日米安保条約を反故にし、極東から手を引く中、中国と高麗共和国は、日本に向けミサイル発射準備。危機に瀕して日本に、突如ジェット化・ステルス化した《新富嶽》が復活した。
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-1946年、原爆投下の後も降伏しなかったもう一つの日本では本土上陸作戦が決行され、連合国によって四分割された。東北・北海道はソ連、本州中央はアメリカ、西中国・九州はイギリス、四国は中国である。東京都心もまた分断された。だが、ソ連はさらに南下し、日本全土占領を目論む。悲惨な日本の危難を救うために自衛隊は、遂に海自二個護衛隊群、陸自五個師団、空自F-15J飛行隊の精鋭軍を送り込んだ……。
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-日米合同演習を終え、帰投中のイージス艦「おおあそ」が原子力空母「エンタープライズ」と共に消息を絶った。なんと二艦は、日・米が血を血で洗う昭和17年の太平洋のド真ん中にタイムスリップしてしまったのだ。山本五十六連合艦隊司令長官の下、日本帝國海軍はミッドウェイ作戦を展開中であったが、南雲機動部隊は同作戦に失敗し、空母「赤城」が米機動部隊の猛攻撃で、沈没の危機に瀕していた。これに対し「おおあそ」は、南雲部隊の支援戦闘に入った。米太平洋艦隊を叩き潰すのだ!攻撃ヘリ・アパッチが発艦し、遁走する敵空母に対艦ミサイル・ハプーンが発射される。日本の未知なる戦史の幕が今開かれる!
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