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性感染症 プライベートゾーンの怖い医学
実は新型コロナウイルスよりも 危険な性感染症 ~性感染症を知り、その予防法を学ぶことが新たな感染症からあなたの身を守る~ プライベートゾーン(水着で隠れる部分)は命をつなぐ大事な場所! ここ30年余りで多数の新興感染症が見つかり、簡単には治療できない、性感染症が増えている。無症状であるものも多く、自覚しないあるいは症状が軽く気が付かないということ、あるいは自覚症状があっても正しい治療に結びつかなかったり、感染がいつの間にか他の人へ広がってしまったりすることがある。一度感染するとなかなか体内から駆除することができずに体の中に潜み、免疫が低下すると症状がでてきたり、感染して数年後に発症するエイズのようなものがあったりすることも大きな問題だ。そう、今猛威をふるう新型コロナウイルスと同じ感染症なのだ。性感染症を知り、その予防法を学ぶことは新型コロナウイルスを含め、今後人類に襲いかかるであろう、新たな感染症から身を守る術を学ぶことでもある――。 -
睡眠障害 現代の国民病を科学の力で克服する
睡眠負債による疾患と、体の異常を徹底解説! ベストセラー『スタンフォード式 最高の睡眠』著者にして「睡眠負債」で話題の著者が贈る、人生のクオリティを高める”休み方改革” 日本人の5人に1人が睡眠にトラブルを抱えていると言われる今日。スタンフォード大学で睡眠研究に取り組む著者が、現代人の身体を蝕む睡眠障害の種類や恐ろしさを分かりやすく伝える。睡眠障害について正しい知識を身につけ、快適な眠りを手に入れるための手がかりが満載の1冊。 寝る時間を惜しんで仕事に励むことを美徳とする日本人。しかし、睡眠を削ることは「百害あって一利なし」―多様な睡眠障害を分析・解説し、睡眠負債を解消する策を提案! -
今いちばん知りたい乳がん最新情報
「絶対見つける」セルフチェック法つき。 ●東京は鹿児島の2倍!都道府県別、乳がん罹患率データ ●なぜ若年で発症?進行性がんとは? ●海外では廃止勧告も出たマンモグラフィー検診、受けるべきか否か ●南果歩さんが使用するハーセプチンの次に注目される新薬 ●どんな人がかかりやすいか ●今日から予防のためにすべき10のこと・・・ 小林麻央さん発症のニュースなどで不安が広がっています。 今いちばん知りたいことを専門の先生がたに緊急取材しました。 自分では難しいと言われるセルフチェックは、「絶対見つける」やりかたを、わかりやすくイラストで紹介しています。 年代別の見つけ方と対処法、克明な体験談、評判のいい医療機関の全国リストまで、役に立つ情報をコンパクトにまとめました。 【ご注意】※この作品は2色刷りです。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 -
知っておきたい女性の病気 乳がんと子宮がん検診
※本電子書籍は、2014年7月に配信されたミニッツブック『はじめての乳がん検診 40~60代は危険ゾーン!受けよう、視触診、マンモ、超音波!!』と『はじめての子宮がん検診 急増!20代の子宮頸がん 子宮体がん、ピークは50代!!』の合本版になります。 よく「検診に行こう!」という話を聞きますが、そもそも、みなさん検診の内容を知っていますか? 「検診」という言葉に漠然とした不安を抱えている人も多いと思います。 そして、その不安は、何十年も前の誤ったイメージからきているのかもしれません。 進歩する現代医療の状況を知れば、きっとあなたに役立つはずです。 この本は、 ・検診内容 ・どんな人がかかりやすいか ・いつから行けばいいのか ・費用は 等の、数々の疑問や症状をわかりやすく解説していきます。 女性特有の病気に対して正しい知識を身につけ、病気を未然に防ぐ努力をはじめましょう。 また、がんになってしまったとしても、早期発見であれば、適切な治療法で完治も可能です。知らなかったでは済まされない、自分の身体。日々のちょっとした習慣から見直してみてはどうでしょうか。 目次(一部抜粋) ・「えっ! しこり?」小さな異変もすぐ医者へ……乳がんケーススタディ ・私も乳がん!? 知っているようで知らない、乳がんと危険因子 ・どんな検査が有効か? 知っておきたい検査内容 ・進化した技術! 病期によってこんなに違う治療法 ・もっと早く検査していれば……子宮がんケーススタディ ・“命のゆりかご”子宮のしくみと「子宮がん」 ・「まさか私が!?」の可能性大!20代でも発生する「子宮頸がん」 -
知っておきたい男の病気 前立腺/睡眠障害 編
※本書は、2014年6月に発行されたミニッツブック『おしっこの切れが悪い…ひん尿、残尿は前立腺の肥大、がんを疑え!』、『居眠り、遅刻、不眠は、立派な病気です!―4人に1人は睡眠障害―』の合本版になります。 働き盛りのオトコに突然襲い掛かる“病”! 「まだ若いから関係ない」「症状がないから大丈夫」と思っていたら手遅れになることも。 全男性が知っておくべき病気の症状や原因、対処法を、カラダ編「前立腺」、ココロ編「睡眠」の2部構成でお届けします。 《目次》 死亡率急上昇! 男はすべて、みな予備軍!! 男性だけに襲いかかる前立腺の病 『おしっこの切れが悪い…ひん尿、残尿は前立腺の肥大、がんを疑え!』 1.おしっこの出が悪くなっていませんか? 2.検査と診察は泌尿器科へ! 3.前立腺はどこにある? 4.前立腺はなぜ肥大するのか? 5.どういう治療法があるのか? 6.日常注意する5つのポイント 7.前立腺とセックス 8.前立腺肥大とがん 一億総不眠時代。仕事や人間関係に影響を及ぼす前に、その眠りの悩みを解決しませんか? 『居眠り、遅刻、不眠は、立派な病気です!―4人に1人は睡眠障害―』 1.眠れないのは病気かも!? 睡眠障害セルフチェック 2.4人に1人が当てはまる! 多様な睡眠障害の病態 ■不眠症 ■睡眠時無呼吸症候群 ■むずむず脚症候群 ■慨日リズム睡眠障害 ■過眠症 3.一人で悩まない! 「睡眠障害かも」と思ったら 4.1つでも取り入れて快眠へ! 日常生活のポイント 5.正しく使えば怖くない! 睡眠薬との上手なつきあい方 6.もっと知りたい! 睡眠のメカニズム -
殺人ウイルスの謎に迫る! 新型インフルエンザはどうして危険なのか? 致死率80%以上の凶悪ウイルスとはなにか?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鳥インフルエンザ、エボラ出血熱、SARS、エイズ……医学が進歩した現代においても、人の命をたやすく奪う殺人ウイルスがたくさん存在します。本書では、現在どんな殺人ウイルスが世界中で人の命を奪っているのか、なぜ新しい殺人ウイルスが次から次へと登場してくるのか、その謎を豊富な図解とイラスト、写真でわかりやすく解説していきます。また、人はこれまで、ウイルスに対抗するためさまざまな予防法や治療法を開発してきました。ウイルスに対抗するために世界中の医師が研究している予防・治療の最前線も紹介します。さらにウイルスの中には細菌に感染する「バクテリオファージ」というものが存在します。本来、人間には無害の細菌であっても、このバクテリオファージに感染することで、とたんに人の命を脅かす凶悪な細菌に変身してしまうケースがあるのです。そして、その代表的な例が病原性大腸菌「O-157」です。このバクテリオファージの解説もしていきます。最終章では、そもそもウイルスとは何なのか? という核心に迫ります。地球上に最初に登場した生物は、遺伝子にDNAではなくRNAを利用していたという考え方があります。こんなRNAを利用している生物が存在する世界を「RNAワールド」と呼びます。そしてウイルスは、現在でもRNAを遺伝子として持つ唯一の存在。そんなウイルスは、すべての生物の始まりといえる存在の末裔である可能性もあるのです。著者は京都大学ウイルス研究所所長、塩野義製薬医科学研究所長、塩野義製薬代表取締役副社長などを歴任したウイルス学の権威、京都大学名誉教授・畑中正一氏。 -
身体に必要なミネラルの基礎知識
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちの身体は約60兆個の細胞が集まってでき、その成分は水、タンパク質、脂質、炭水化物、そして無機質(ミネラル)です。 本書はこのなかのミネラルが、健康維持や病気予防などにどれだけ重要な役割を担っているのかを解説していきます。カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン、モリブデン、コバルトなどなど。知識をしっかり身につけたい方に最適です。 -
健康の新常識100
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビや新聞、雑誌、書籍、そしてインターネットと、健康に関するさまざまな情報が提供されるうちに、なにが正しいのか、その知識はいつごろ得たものなのか、があいまいになっているのが現状です。 さまざまな実験を得て、人体のメカニズムはどんどん明らかになっています。だからこそ、古い常識を置き換える作業が必要になってきます。もしもあなたが、古い常識のまま病気やケガに対処すれば、症状の悪化を招くこともないとはいえないのです。 そこで本書では、最先端の学術論文をできるだけたくさん集め、さらに厳選したものを参考に、特に、「調査対象者が多いこと」「長い年月にわたって追跡していること」「データが正しい方法で分析されていること」を重視して知っておいていただきたい健康の常識を100まとめました。 あくまでも家庭で、家族みんなで安心して読んでもらえることを目的に、難しい話よりも、健康に関する身近な話題、役に立つ情報を、わかりやすくまとめました。家族の健康維持のためにも、ここで一度、健康の常識を最新のものに置き換えてみませんか。 -
マンガでわかる男が知るべき女のカラダ 本当に正しい知識で女性を理解する
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くの男性にとって女性は「よくわからない」存在かもしれません。女性のことを「わかったつもり」になっている男性もいるかもしれません。本書は女性(女医)の視点から、Q&A形式で女性の「カラダ」の正しい知識をわかりやすくマンガで解説します。 -
他人の期待に応えない ありのままで生きるレッスン
年間200人、合計4000人以上のがん患者を診てきた精神科医が伝えたい、肩の荷を下ろし人生を豊かにするレッスン。 日本ではまだあまり知られていない、がん専門の精神科医「精神腫瘍医」。 絶望と向き合うがん患者さんたちの心に17年以上寄り添ってきた著者は、 人が心を苦しめているとき、大きく2つの原因があると説きます。 1つは素の自分を押し殺し、他人の期待に応えようとばかりしてしまうこと。 もう1つは、怒りや悲しみなど、負の感情を押し殺しふたをしてしまうこと。 「素の自分を許してあげる」 「他人の期待に応えない」 「悲しい時はしっかり悲しみ、しっかり落ち込む」 常に不安や焦燥感悩まされている人へ 本書で人生を豊かにするレッスンをしましょう。 -
精神疾患
発達障害、うつ病、統合失調症――人はなぜ「こころの病」に陥るのか。疾患にはどんな種類があり、医療現場はいかなる課題に直面しているのか。客観的診断の難しさ、治癒可能な疾患までを「障害」と呼ぶ弊害、科学的根拠のない投薬への批判、精神鑑定の危うさなどを、数々の症例とともに紹介。冷静な学問的見地から、精神医学の「未熟さ」に警鐘を鳴らしつつ、多くの無知や誤解がつきまとう世界を基礎から解説する入門書。 第一章 精神医学と精神症状 精神医学の特色/客観的評価の難しさ/臓器としての脳 ほか 第二章 精神疾患の分類 精神医学の悪用/障害年金と不正受給/障害という誤解 ほか 第三章 精神科における診断基準 精神疾患の国際分類/ICD-10の特徴/DSM-5のカテゴリー ほか 第四章 精神医学の歴史 精神医療と収容/魔女裁判/フロイトの帝国/向精神薬とDSM ほか 第五章 統合失調症 幻覚と妄想/精神科に入院/統合失調症の類型 ほか 第六章 躁うつ病とうつ病 躁うつ病とは何か躁うつ病の分類/うつ病と薬物療法 ほか 第七章 発達障害 自閉症/言葉が遅い子/アスペルガー障害 ほか 第八章 精神疾患と犯罪 責任能力/殺人事件/恐怖か殺意か/「措置入院」の弊害 ほか 第九章 精神科とクスリ 向精神薬/薬の副作用/抗精神病薬/幻覚妄想状態 ほか 第十章 精神科と医療費 医療費の問題/医療崩壊/保険診療 ほか ※本書は、二〇一〇年八月に小社より刊行した『やさしい精神医学入門』(角川選書)を加筆修正のうえ改題し、文庫化したものが底本です。本書は2018年5月18日まで『やさしい精神医学入門』(角川選書)と併売しております。 -
「平穏死」という選択
■内容紹介 「寿命を受け入れるという考え方に大賛成! この本を読むと、「死」が怖くなくなります」 ――『大往生したけりゃ医療とかかわるな』中村仁一氏推薦! 安らかな死に、医療はいらない――。8割の人が、自宅で死にたいと願いながら病院で死んでいる。安らかな最期を実現するために、患者や家族はどのような知識をもって終末期の医療とかかわるべきか、医師はどのような思想を持つべきなのか。胃ろうを付けられ、寝返りも打てずじっとベッドに横たわったままの高齢者は30万人とも40万人ともいわれている。本当にこのままでいいのだろうか? 人間には本来、自然に、苦痛なく死を迎える機能が備わっている。無理な延命治療をしなければ、苦しまずに穏やかに最期を迎えることができるのだ。延命医療の最前線で活躍する外科医から特別養護老人ホームの常勤医師へと転身した著者の「往生の哲学」が、いずれ死を迎える私たちすべてに、生き方への深遠な問いを投げかける。 ■著者紹介 石飛 幸三(いしとび こうぞう) 特別養護老人ホーム・芦花ホーム常勤医。1935年広島県生まれ。1961年慶應義塾大学医学部卒業。外科学教室に入局後、1970年ドイツのフェルディナント・ザウアーブルッフ記念病院で血管外科医として勤務。1972年東京都済生会中央病院勤務。30年にわたって頸動脈内膜剥離術など血管外科の発展に寄与する一方、慶應義塾大学医学部兼任講師として血管外傷を講義。1993年東京都済生会中央病院副院長。2005年12月より現職。診療の傍ら、講演や執筆、メディアを通して、老衰末期の看取りのあり方についての啓発に尽力している。著書に『「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか』(講談社)がある。 -
「発達障害」だけで子どもを見ないで その子の「不可解」を理解する
自閉スペクトラム症、ADHD…… 診断名よりも大切なこと 診断名はあくまでもその子の一部にしか過ぎません。「自閉スペクトラム症のAくん」「注意欠如・多動症(ADHD)のBちゃん」といった視点よりも、大切なのは、その子の目線にまで達して、気持ちを想像してみること。本書では、「発達障害」と診断される可能性のある子どもたち12のストーリーを例に、その子の気持ちを想像し、困っていることを探り、「仮の理解」を行う過程を解説。わが子の「不可解」な行動に、悩める親や支援者を応援する一冊です。 【「はじめに」より】 この本は、わが子の育ちを心配する保護者の方々に手に取ってもらえたら、読んでいただけたら、という思いで作りました。 すでに、発達障害について解説する本は、たくさん書店に並んでいます。飽和状態に近いと思っています。 その中で本書は、もしかしたら、わが子には「発達障害」という診断が付くのではないだろうか、あるいは周囲からの指摘に、思い悩み、漠然とした「不安」を抱えた保護者の方々に読んでいただけら、という思いで作りました。 <中略> 診察室では、時間もいただけますし、出会いを重ねることもできます。そして実際の診察室での話は、これ以上に生活状況は錯綜し、複雑になっているものです。なかなかきれいには収束しません。 でも、だからこそ、僕たちは日々の臨床で試行錯誤し続けます。 -
知ってはいけない 医者の正体
「何を根拠に『様子を見ましょう』とか『大丈夫』とか言うの?」 「同じ症状でも、医者によって薬の出す量が違うのはなぜ?」 「有名大学の附属病院はやっぱり優秀なの?」 「神の手と呼ばれる外科医には、どうすれば執刀してもらえるの?」 医者や病院に一度は聞いてみたいことって、ありませんか? 大型総合病院から、町の小さな診療所まで勤務し、 10万人以上の患者と接してきて、 患者から多くの「すごく聞いてみたい質問」を聞いて答えてきた現役医師が、 医者や病院の実態を大暴露したのが本書です。 一度は気になったこと、この本に書いてあるはずです。 さらに、医療現場の実情に迫りつつも、 患者や患者の家族はどうすれば、より良い診療を受けることができるのかまでも、 しっかりと提言しています。 病院に行く前に、必ず読んでください。 -
がん外科医の本音
「がんとは何か?」 「本当に効く治療とは?」 遠慮も忖度も一切なし。 これまでなかった、「がん」患者とその家族のための1冊! 「患者とその家族のためにリスク覚悟でお伝えします。」 日本人の2人に1人が罹るといわれる「がん」。 著名人や身内ががんに罹ったニュースは、私たちを心理的に揺さぶります。インターネットには情報が錯綜し、健康書の棚には極論めいたものが並ぶ。 真偽不明な情報や俗説があふれる中で、不安ばかりが募ります。 私たちは、いったい何を頼ればいいのか。 本書は「主治医に聞きたくても聞けない」本音をリスク覚悟で明かしてきた著者が、今度は「がん」をテーマにすべて明かします。 「抗がん剤は効くの?」「放置してもよい?」「がんを切りたがるって本当?」「がん検診のデメリットは?」など…。 身内の人が告知されたら、真っ先に読んでほしい1冊です。 「正直なところ、この章を書くといくつかの業界を敵に回すことになります。訴訟など法的リスクがありますので、私は弁護士にも相談しています。それくらいのリスクを承知の上で書いています。このような敏感な話題を書くときに大切なのは、「書き手の中立性」です。私は出版社・テレビ局などのメディア以外の企業とはいまのところ仕事をしていません。ですから、私は気兼ねなく「読者の皆さんの利益を最大化する」内容を書くことが出来るのです。「本音」の名に負けぬよう、遠慮なしで書いていきます。(本文より抜粋)」 -
認知症とつき合う―週刊東洋経済eビジネス新書No.284
厚生労働省の推計によれば、2025年に認知症の高齢者(65歳以上)は約700万人となる。さらに認知症の中で最も多いアルツハイマー型認知症の代表的な治療薬は、どれも認知機能低下の進行を遅らせる薬であり、根本から治す薬ではない。一方で認知症の予防や早期診断に関する動向に注目が集まる。軽度認知障害の前段階である「プレクリニカル認知症」の段階での診断・対策が期待されている。認知症を単なる疾病としてではなく、QOLを重視した生活環境の改善を図ることで、本人や介護者がよりうまくつき合っていける余地もある。認知症をめぐる基礎知識を徹底ガイドする。 本誌は『週刊東洋経済』2018年10月13日号掲載の30ページ分を電子化したものです。 -
発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち
「無理に治さなくていいのか!」「目からウロコが落ちた!」と大反響 「こだわりが強い」「うっかり屋」「気が散りやすい」…… 発達障害は、じつは疾患モデルではなく、 ただ少数派なだけ! ●発達障害の人は、なぜ独特の行動をとるのか 私は、精神科医として30年あまり、臨床経験の大半を発達障害の診療に費やし、乳幼児から成人まで、さまざまなライフステージの方たちによりそってきました。それだけの期間にわたり、臨床医として活動している例は世界的にもまれです。そのような機会があったからこそ、発達障害のやや不可解な部分について、いろいろと知り、いろいろと考えることができました。その成果をこの本を通じてお伝えします。 発達障害の入門書や解説書はすでにたくさん出ていますが、この本では、私の長い臨床経験から、ほかの発達障害の本にはあまり書かれていないことをお話ししていきたいと思います。それは、発達障害のなかでも割合がかなり多いにもかかわらず、十分に理解されていない人たちの話です。 発達障害にはASD(自閉スペクトラム症)やADHD(注意欠如・多動症)などの種類がありますが、じつはそれらの種類のいくつかが重複している人が、かなり多くいらっしゃいます。そして、そうした重複例はかなり多いにもかかわらず、適切に理解され、対応されていないケースがよくみられるのです。 自閉スペクトラム症には「対人関係が苦手」で「こだわりが強い」という特徴があります。そしてADHDには「気が散りやすい」「じっとしていられない」という特徴がみられます。 「こだわりが強いこと」と「気が散りやすいこと」は、一見するとまじりあわない特徴のように思われます。しかし、それらが重複して現れるケースがよくあります。 (「はじめに」より) -
その運動、体を壊します。
そこで本書では、多くの人が陥りがちな間違いを指摘した上で、 正しい運動をわかりやすくお伝えします。 実は今まで、このような本はあるようで、ありませんでした。 それは、運動と健康の両方を専門にする人が、非常に少ないからです。 運動を専門にする人は運動のことは指導できますが、健康の専門家ではありません。 一方で医師や看護師は、医学など健康に関することは精通していても、運動のことはほとんど学んでいません。 そんな私も、元々は体育、すなわち運動の研究者でした。 大学で体育を勉強して卒業し、大学病院で患者さんに運動の指導をしていたのですが、 本当に健康になるためには運動だけでは限界があることを嫌なほど知りました。 運動でできること、できないことがわかったのです。 さらに、多くの人が健康促進のための運動について、間違った知識を持っていることにも気づきました。 そこで、正しい健康促進のための運動を突き止めるために、多くのデータを集めて最適な運動プログラムを作成し、多くの方に実践していただきました。 そんな経験を総動員して完成させたのが本書です。 取り上げる運動は、ウォーキング、ランニング、筋トレから、体操、水泳、テニスなど、多くの人が健康のために行う種目となっています。 最後に、運動で意外に大事なのは無理をしないこと。 むしろ、「ちょっと運動不足くらいがちょうどいい」。 私は運動の専門家ですが、本気でそう思っています。 その理由は、本書にゆずることにします! -
医者の本音
『幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと』(幻冬舎)著者で 日経ビジネスオンライン・Yahooニュースで話題の医師、最新刊! 「風邪ですね……」その一言に隠された真意とは? 超高齢社会を迎え、病気と無縁な人はいない。なのに医者のことを私たちは何も知らない! そこで、外科医でありながら医局に所属しない著者に、これまで誰も書けなかったブラックボックスに切り込む企画! 「薬を減らしたいとき、なんといえばいいか?」「袖の下は渡したほうがいいのか?」といった切実な悩みから、「製薬会社からの賄賂は本当にあるのか?」「玉の輿に乗るならねらい目は?」のような下世話な話題まで。「干される覚悟で」包み隠さず、書き尽した話題の書。 ■項目 ・こんな医者とはかかわるな! ・ネットの口コミはどこまで信頼できるのか? ・薬を減らしたいとき、なんといえばいいか? ・「がん奇跡の生還」を医者はどう見ているか? ・製薬会社からの賄賂は本当にあるのか? ・袖の下は渡したほうがいいのか? ・やすかな自然死のために、できること -
飲んではいけない認知症の薬
●認知症1300万人時代到来の裏側に隠れた真実 いまや65歳以上の5人に1人が認知症になると言われ、 「認知症1300万人時代」というフレーズが新聞・週刊誌の誌面に躍っている。 認知症は治るのか、アルツハイマー病の原因は何か、 遺伝子治療の研究は進んでいるのか、早期発見・治療は可能か、 治療薬・ワクチンは効くのか、また予防のための食事療法・サプリメントは有効なのか――。 認知症をめぐる情報洪水のなかで、 本書では薬がかえって認知症を誘発していることに焦点をあて、 間違った診断や処方から大切な家族を守るための知識をみにつける必要があることを説くもの。 -
「発達障害」と言いたがる人たち
いま、過熱する「発達障害バブル」。専門外来では、予約から診察まで3か月待ちは当たり前といった状況が続いている。 わが子の行動やコミュニケーションに不安を抱く親たち。 仕事や人間関係の尽きない悩みに原因を求めるおとなたち。 皆、「生きづらさ」のよすがとして、「発達障害」という記号を求めているのではないか、と精神科医の香山さんは指摘する。 早く診断を受けて、適切な支援を受けさえすれば、この「生きづらさ」は軽減されるのか? 発達障害に関する分類や考え方は、まだまだ大きく変動しており、精神科医でさえ、その変動についていくのは難しい。 過熱する患者や家族の心理と変動し続ける発達障害診断。 「発達障害」はどこへ行くのか? 精神科医・香山リカさんが、生きづらさの原因を「発達障害」に求める人たちの心理と時代背景に斬り込んだ意欲作! -
驚くほど耳がよくなる!たった10秒の「耳トレ」
◎耳のトラブルを根本から解消する! 耳が遠い、聞こえが悪い、耳鳴り、めまい…… 年齢を重ねるにつれて増えると思っていた耳のトラブルは、 いまや小中学生から20代、30代の若者が患うケースも増えています。 電車やバスでの移動中、街なかを歩いているときなど、 イヤホンをして、スマホで音楽を聴くなど、 耳を酷使する“スマホ難聴”が増えているからです。 そんな耳の不調を訴える老若男女に、3万人を診てきた名医が、 耳だけでなく全身からアプローチする1回たった10秒の耳トレを教えます。 “腸力”を高めて「聴力」をアップするなど、中医学に基づく効果的なメソッドを伝授! -
認知症の取扱説明書
累計10万部突破の シリーズ最新刊! 今回も、老人の困った行動に対して、 ・周囲はどうすればいいのか ・老人本人は何をすればいいのか を優しく解説します。 どれも簡単で、すぐに実行に移せる方法です。 ただし、これまでは触れなかった “認知症”による老人の困った行動にまで範囲を広げます。例えば、 「徘徊する」 「物とられ妄想をする」 「火の始末が危なっかしい」 など。 とはいえ実は、これらの症状は、認知症が原因ではない場合も多いのです。 そこで本書は、認知症ではない可能性も模索することで、 なるべく簡単に実行できる解決策を教えます。 もちろん、認知症である場合にも、 どうしたら状況が改善するのかも、お伝えします。 この本の著者は、現役の医師であり医学博士の著者・平松類先生。 診療で10万人以上の高齢者と接してきた経験に加え、 国内外の膨大な医学論文やデータを読みあさって得た知識を総動員してまとめたのが本書です。 次のどれかに当てはまった方は、必読ですよ! 1、老いた親など、困った行動をする高齢者が身近にいる方 2、高齢者全般、高齢者に近い将来になる方 3、高齢者と接することが多い介護施設の職員や医療関係者など -
発達障害は最強の武器である
◎「変わってる」「生きづらさ」は強みになる! 発達障害だろうがなんだろうが、オリジナリティのある人が強い。 逆にすべての能力が平均的で、 マスプロダクションにしか適合できない優等生は相当ヤバイのだ。 これからの時代は、周りの人たちと違ってナンボなのである。 -------------------------------------------------------------------------------------- 元マイクロソフト日本法人社長の著者は、 小学生の頃、教室の中をふらふらと歩き回り、 勝手にどこかへ行ってしまうこともあった。 「頭がおかしいのではないか」と心配され、 母親と一緒に何度も教育委員会に呼ばれた。 ビル・ゲイツ氏をはじめ、かつてのマイクロソフトの幹部たちは、 不注意(集中力がない)、多動性(じっとしていられない)、衝動性(すぐに行動してしまう)など、 発達障害の特徴を持ち合わせた人ばかり。 だたし、「衝動性」も「すぐ行動する」と考えれば、強い武器になる。 自らの実体験をもとに発達障害を武器にする術を教えてくれる。 精神科医の和田秀樹氏と香山リカ氏との対談を収録。 -
大人の自閉スペクトラム症 他の人とは「違う」特徴との向き合い方
●大人にも増えていて、職場にも増え、 周囲の理解とサポートが求められる「自閉スペクトラム症」を 豊富な実例(症例)をもとに理解を深める1冊 自閉スペクトラム(Autistic Spectrum Disorder、略称ASD)とは、 自閉症やアスペルガー症候群を含む高機能自閉症などの各疾患を、 知的障害レベルや自閉症状の強弱によって 連続する広汎性発達障害と捉えた概念のこと。 これまでの障害の概念を変える 新しい考え方として最近注目されているが、 分類の仕方にもよるが、 10人に1人は該当するという見方もある。 発達障害の中でも特に対人関係をうまく築けず、 周囲を困惑させてしまい、 “生きづらさ”を感じることで、 大人が引きこもりやうつ病を引き起こすことも問題となっている。 大人の自閉スペクトラムの人が抱える困難とは何か? どうすれば社会で周囲から誤解されなく活躍できるのか? いまだ誤解もあり理解が足りていないこともあり、 周囲はおろか本人が自覚していないケースも少なくない。 そのため職場で問題になるケースがある一方で、 一部、IT関係など緻密な仕事に向く彼らならではの 特性を活かす企業も出てきている。 本書は、当事者やその家族が置かれる現状を踏まえて、 周囲はいかに対処するかを、 長年発達障害と向き合ってきた精神科医の著者が、 最新の研究の動向や豊富な職場での事例をまじえて解説する。 -
老人の取扱説明書
「赤信号でも平気で渡る」 「急に『うるさい!』と怒鳴られた」 「私の作った料理に醤油をドボドボとかける」 「『早く死ねばいいのにと、思っているんでしょ?』と言われる」 …、 老人からこんなことをされた覚えは、ありませんか? すると、こう考えると思います。 「認知症でボケがはじまったから」 「価値観が古く、新しいことを受け入れない頑固者だから」 「若い人へのひがみが多くて、性格が悪くなっているから」 確かに、中にはこのような老人もいますが、 圧倒的多数の老人は、全然別の原因により、困った行動の数々を起こしていたのです。 しかも、老人になることで誰でも起きてしまう現象によります。 本書では、現役の医師であり医学博士の著者・平松類先生が、 10万人以上の患者と接してきた経験をもとに(その多くが老人)、 老人の困った行動の原因を明らかにし、 解決策も提案しました。 例えば、赤信号でも平気で渡るのは、 「周りのことを考えずに、車も勝手に止まってくれる」 と勘違いをしているのではなく、 「瞼(まぶた)が下がってくるうえ、腰も曲がっているので、信号機がある上方がよく見えない」 など、体の状態が原因となっており、 性格やボケなどとは関係がないのです。 このように原因を知ることで、 イライラすることも減りますし、 どうすればいいのかも考え、実行できます。 例えば、 周囲は「信号が赤であることを伝える」「運転中に道路に老人がいたら、スピードを落とす」 老人本人としては「瞼が下がらないように目のカンタンな運動をする」「瞼が下がる原因となるコンタクトレンズを長時間使わない」 など、簡単なことで済みます。 本書は、今後絶対に訪れてしまう「超高齢化社会」を生き抜くための“処方箋”です。 -
だから医者は薬を飲まない
“薬は毒”“処方で金儲け”とか言う以前の大問題だ! 患者には処方しながら、自らは薬を飲まない本当の理由 「薬漬け医療」の裏側で、 患者には薬を出しても、 自分では飲まない医者の存在がある。 これは「薬は毒だから飲まない」 「どうせ医者は処方するだけ儲かるから」 といったことだけで語られがちである。 だが本当は、臨床・研究・教育を司る医学部、 検査基準を作る厚生労働省、 新薬を開発する製薬会社といった 薬漬け医療を生み出す現行の制度、 さらには患者に薬を出さねばという強迫観念といった 医者を取り巻く環境がそうさせているのだ。 一方で、医者は職業がら 患者や老人の死と向き合う機会が多いことから、 「薬を飲んでまで長生きしたくない」 「自分や家族には飲ませたくない」 と内心思っている 薬嫌いの医者も多いのも事実である。 本書は、老人医療に携わり多くの患者の実態を知り、 『医学部の大罪』『だから、これまでの健康・医学常識を疑え!』 などの著作がある著者が、 多くの医者があまり語りたがらない 「薬を飲まない本当の理由」を解き明かすことから 日本の薬漬け医療の実態に迫る最新刊。 -
体を壊す食品「ゼロ」表示の罠
グルメリポーター・タレント、菊田あや子氏推薦! 食品表示法対応! 食品表示へのリテラシーが高まるなか、意外と見落としがちな「ゼロ」表示や「非」表示の裏側や実態を知り、家族の健康にいかしていく1冊 ★食品表示を見て満足してはいけない! 体を壊す「ゼロ」表示の恐怖 「カロリーゼロ」「糖質オフ」「ノンカフェイン」…いま店頭をにぎわしている「ゼロ」表示。 一方で、「ゼロだから大丈夫」「太らない」といった健康常識がまかりとおっている。 しかし、「カロリーゼロ」表示は、含有カロリーがゼロの意味ではなく、しかも低カロリーの人工甘味料が含まれていることで、知らぬうちに大量に摂取してしまう危険があるのである。 また、食品表示には法律上省略できる表示もあり、消費者には誤解をさせるカラクリがある。 つまり、表示されていない、いわゆる「非表示」な添加物などが体を蝕む可能性もあるのである。 2015年春から食品表示法が施行。 食品表示への消費者の関心はますます高まるなか、これまで見落としがちだった「ゼロ」表示のカラクリを知り、自分や家族の食の安全・健康につなげていく1冊。 -
発声発音の教科書 言語聴覚士が教える14日間のトレーニングブック
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 現在、私は、言語聴覚士として矯正歯科クリニックで言語治療をしています。 矯正歯科クリニックでは、生まれつき口唇口蓋裂があり母乳が飲みにくく、将来的には発声や発音が出しにくくなる可能性がある方がいらっしゃいます。 また、個人差はありますが、人は生きてきた過程で歯の噛み合わせや舌の使い方が間違って習慣化されることで発音が悪くなる方もおられます。 そして、発声や発音の問題は、中々自分では気づきにくいことがあります。 例えば、声が小さく、発音が悪いため、家族や友人、学校、職場で会話をしていてよく聞き返されること、電話対応で聞き返されることがある方がいます。 また、「さ、し、す、せ、そ」が言いにくいが生活に問題がないので気にしてない方がいます。 逆に、発声発音が気になりコミュニケーションをとることを避けてしまう方がいます。 実際、現在の日本文化では、他人と丁寧に話すことについて気にしなくなってきています。 上手に発音できるようになることや大きな声で話すことは、舌や喉を使うので大切なことです。 この本を読んで、発声発音機能のメカニズムを理解しトレーニングしてください。自信を持ってコミュニケーションができるようになるはずです。 【目次】 第1部 解剖学からみた発声発音について 第2部 発声発音トレーニング 第3部 側音化構音は、自分で治せるのか 第4部 吃音(きつおん)は治るのか 【著者紹介】 桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ) 現在、歯科矯正クリニックで言語聴覚士として働いています。 歯科矯正クリニックでは、口唇口蓋裂の子どもたちの構音訓練をしています。 口腔運動機能に生まれつき障害がある器質性構音障害の他にも、原因が分からない機能性構音障害の子どもたちもみています。 コロナが原因でマスク生活に慣れ、会話する機会が減っているように思います。 是非、この本を読んでトレーニングに取り組んでみてください。 -
家族が全身性エリテマトーデス患者になったら…まず読む本!
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 全身性エリテマトーデス患者さまと共に過ごされている、ご家族さま。 あなたは患者さまの気持ちに寄り添えていますか? 理解しているつもりではありませんか? わたしは、り患して約10年になる全身性エリテマトーデス患者です。 この病気は現時点での完治が無いため、一度かかってしまうと、一生病気と共に生きていくことになります。 完治はありませんが、寛解といい病状が落ち着いている時期があります。 寛解の時期はある程度、健常者と変わらずに過ごすことができますが、それは他者から見た健常者の状態ではありません。 わたしは日常生活の中で、数多く気持ちや考えのすれ違いを感じてきました。 この病気は、症状も治療も複雑です。 そのため、説明が非常に難しく、家族にさえ説明することを諦めている患者さんが多いように感じます。 私自身、長年「伝え方」ということに対して、とても悩んできました。 本書は、患者さんを取り巻く周りの方々へこの病気を理解していただけるよう、初心者でもわかりやすく解説しています。 本書をお読みいただき、少しでも病気に対する考え方に、変化が生まれればいいなと思います。 【目次抜粋】 1部 全身性エリテマトーデスとはどんな病気なのか 2部 若年者が感じる未来への不安 3部 理解してくれたらスムーズ 4部 与えて良いもの悪い物 5部 こうすると生活が激変!やってみて良かったこと 【著者紹介】 森口ゆきの(モリグチユキノ) 全身性エリテマトーデス患者であり、2児の母。 難病を抱えながら、日々育児家事、そして仕事に奮闘している。 昨年ループス腎炎での治療を経験し、今後とも全身性エリテマトーデスと仲良く付き合っていこうと思っている。 -
メンタル不調でも「休めない人・復職する人」が気を付けること(うつ病、パニック障害、双極性障害)
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 快調に働いていたのに唐突にメンタルをやられる。仕方なく職場を離れて静養したが、いざ戻ろうとした時に色んな面で困る。 こういうことは精神的な疲労から職場を離れた人によくある事態だと思う。特に真面目に働いていた人がうつ病等の診断を受けると、職場のことを気にしつつも身体と心を休めなければならないだろう。 ところがいざ、社会復帰しようとすると色々な弊害があることが多い。例えば休職期間が長くなりすぎて会社を辞めなければならず、職場を変えなければならない人もいるだろう。 そういう時、病気で仕事を休んでいたことがネックになり、雇われにくくなるのではないか、と心配する人もあると思う。 うつ病だけではない。他の病気で休んだ時も同じことが起きる。根を詰めて働いていた人ほど、複数の病気の症状が出たりする。そういう時は通院しながら社会に復帰しなくてはならない。 一度、メンタル系の病気でやられ、社会復帰する時に初めてのことだとどうすればいいのか判らない人もいると思う。だが安心して欲しい。 病に倒れた自分を責めるのではなく、順序立ててやることをやっていけば問題なく復帰は可能なのだ。 これから書くことが参考になればと思っている。 【目次】 職場でのストレスと発病 気分ひとつでは変わらない パニック障害とパニック発作 双極性障害Ⅰ型とⅡ型 寝酒の恐ろしさ 回復したいなら 治療とその後に役立つこと 職場への復帰の前に 回復せずに復職するとどうなるか 泥沼の人間関係は切るに限る 働きながら治療する 誤解を解きたい -
シングルマザーだけど、うつ病、摂食障害。病気と手を繋いで歩こうよ。
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 はじめに、この本に触れて下さった読者様に言っておきたいのは、蝶子のうつ病治療は薬物治療をベースにしている点である。 本書はうつ病と摂食障害を10年患っている、30代子持ちの蝶子のリアルな闘病生活を元に書かれた文書である。 本書で詳しく説明するが、蝶子はうつ病発症から、休職、離職、無職という描いたような転落人生を歩んできた。 いや、現在も週2回通院していることから、歩んでいると言えるだろ。 読者様にこの本を読んでいただく利点は、蝶子のようにどんなことが起きても、生きていることの尊さを知っていただきたいことだ。 人間、生きていて悪いことばかりではない。 確かにうつ病に罹患してしまうと、海の波が満ち引きするように毎日が不安定で体も心もボロボロになる。 自分が生きる意味を見失ってしまう時さえある。 そんな時に蝶子の本を手に取り「自分だけではじゃないんだ」と思ってもらえれば、私もこの本を執筆した喜びを感じる。 そして、同じうつ病を患って苦しんでいる読者様、特に小さいお子さんを抱えているお母さんやシングルマザーさんの手助けになることができればなおのこと嬉しい。 病気であれ、子どもは育つし、プレッシャーは常に抱いておられるだろう。 でも、やはり子どもは愛おしい。 いや、愛おしいと思えるまで回復できるまでお手伝いしたい。 正直蝶子はまだ、一人では子どもは育てきれない。 ドクターストップがかかっている。 蝶子も障害手帳を持ちながら生活している身なのである。 できることをできるだけする。 その練習中だ。 蝶子の本を読んで自己啓発などしていただかなくて構わない。 読者様と一緒にゆっくりうつ病と伴走していきたい。 うつ病という病気は、カミングアウトするのにも勇気がいると思う。 蝶子も親しい友人を除いて、カミングアウトできずにいるが、家族を通して漏れてしまった状態だ。 特に、一番悪い時期には、やはり外見から「普通」の人とは違って見えるようであるのも事実だ。 もし、読者の皆さんが蝶子と同じように悩み、苦しんでいるようならば、この本を通して、病気と闘うのではなく、病気と一緒に歩ける手助けになることを切に願う。 -
歯科衛生士国家試験に合格するための勉強法 模擬試験の点数120点が一気に190点に上がった方法!
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 皆さんは、【国家試験】と聞いて、どのようなイメージを持つでしょうか。 インターネットで【国家試験】と検索すると、 【国家試験 簡単】【国家試験 難しい】など様々な記事がでてきます。 日本で実施されている国家試験は数多くありますが、今回私が書かせていただく国家試験は、歯科衛生士国家試験です。 歯科衛生士国家試験は、歯科衛生士法に基づいて行われる厚生労働大臣免許の国家試験です。 私は2022年3月6日に行われた【第31回歯科衛生士国家試験】を受験し、合格しました。 歯科衛生士になるためには歯科衛生士国家試験に合格しなければいけません。 歯科衛生士国家試験に関する情報は、歯科医師国家試験や看護師国家試験に比べると物凄く少ないことを、実際私が受験生であった期間感じたため、 「どうにかして、今後歯科衛生士国家試験を受験する予定の方達に伝えていきたい!」 と考えていたところ、誰もが手軽に購入し、いつでも読めるもの。 手軽に持ち運べて、教科書や参考書のように持ち運べるものにしようと思いました。 今回、私が歯科衛生士国家試験に合格するために行った勉強法、どのような問題を大切にしたらよいかをお伝えしていきます。 また、勉強法だけでなく、歯科衛生士とはどのような職業か? 歯科衛生士の魅力、最後に私がこの本を執筆するにあたって込めた思いを書かせていただきました。 それでは、最後までお付き合いください。 【著者紹介】 ばぶちゃん歯科衛生士(バブチャンシカエイセイシ) 1年目の歯科衛生士。 今年実施された第31回歯科衛生士国家試験に合格するために行った、勉強法、今後問われやすい問題を分析したものについて、執筆しました。 普段はTwitterやnoteなどのSNSを通して、歯科衛生士国家試験受験生のために、オリジナル問題を配布しています。 -
喘息お悩み解決BOOK 幼稚園・小学校・中学校・高校・大学・就職・結婚・出産、喘息だとどうなるの?
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 この度は本書をお手にとっていただき誠にありがとうございます。 この本は医学書とは異なり、喘息患者として社会で働いている筆者が自身の体験談や様々な経験をもとに病院では教えてくれない生活の仕方やライフイベントに合わせた過ごし方をお伝えするための一冊です。 喘息はよく知られた病名ではありますが、実際に病について詳しい理解を示してくださる方々はあまり多くありません。 その中で私たちは喘息という病と向き合いコントロールできるように治療しながら周囲の理解を得る努力をしなければならないのが現状です。 例えば、こんな経験はありませんか。 咳が常に出るのでコロナだと思われ肩身の狭い思いをしたり、陰口を叩かれて辛い思いをする。 急な天候の悪化や忙しい日の終わりに突然発作が起こる、お子様が急に発作を起こし親御様は急に仕事を休まなければならない。 学校のイベントや、旅行などに不安で参加ができない。治療が必要だけれど医療費が高くて治療が難しく普通の日常が送れない。 仕方がないと思っていても、このような場合はやりきれない気持ちになることがあります。 でも、もしもこれらの差別的な経験や苦しい思い、不安をしなくて済むなら、呼吸困難や発作をコントロールできるようになれたら、きっと人生は大きく変わることでしょう。 喘息を抱えている方や、そのご家族様がコロナ時代を経て、その後の人生での不安や困難を少しでも解消できるよう、本書はそのサポートをいたします。 今後の人生が病に縛られず、より輝かしいものになるように、喘息と歩んでいく方法を学びましょう。 【目次】 1章 喘息についてと治療方法 2章 診断から治療へ 3章 小児喘息から成人喘息へ 4章 喘息のために生活の中で気をつけること 5章 ライフイベントに沿って見る喘息 6章 喘息トラブル 7章 医療費 【著者紹介】 流星(リュウセイ) 日本・フィリピン・スペインのmix デジタルマーケティングやWEB・グラフィックデザイナー時にライターを中心に活動している。 イラストは主に趣味で行っている。 -
大人の歯科矯正ガイド 安全な歯医者の選びかた、治療期間、費用、痛みはどれくらいあるの?
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 本書をお手にとっていただき、ありがとうございます。 この本に食指が動いたということは、多少なりとも歯の矯正に興味がある、または経験したかたが多いと思います。 著者自身も大人になるまで別段憂慮することもなかったのですが、偶然にも意識するきっかけがあり、それからとんとん拍子にことが進んで、結果的に歯科矯正をする結論に至りました。 その答えに行き着いた理由はいくつかあり、本書で詳しくお話したいと思いますが、まずは参考として歯と健康について最近の研究結果をご紹介しておきます。 前提として、咀嚼行為が健康維持に重要な働きがあることは周知の事実ですが、中でも咀嚼と痴呆の関係は深いと言われています。 咀嚼行為だけでも脳内の血流量が数倍に増えることが分かっています。血液には酸素や栄養素を体内に運ぶ役割があり、 そのことから考慮するに、咀嚼行為だけでも脳に与える影響の良し悪しは否定しがたいものがあります。 さらに、歯が欠けたりなくなった場合に人工歯などで治療している人と治療していない人では、記憶をつかさどる前頭葉の働きにも変化がみられ、 ストレスの軽減、集中力の向上についても差がみられたという結果が出ています。その傾向は特に若い人ほど顕著だということです。 前述のとおり、前頭葉は記憶を保持しているわけですから、歯のケアを意識的に行うようになれば痴呆やアルツハイマーにも一定の効果があると言えるでしょう。 さて、皆さまが歯科矯正のことで一番気になることは何でしょうか? 料金、期間、それとも、矯正治療自体でしょうか? おそらく全部という回答かと思います。 筆者も当時はありとあらゆる疑念がありましたし、本当に治療を受けてよいのかと自問自答を繰り返しました。 この本には大人になってから歯の矯正をすることのメリット、デメリット、さらにはどんな病院を選べば良いかなど、著者の実体験を踏まえて皆様に情報をお伝えいたします。 歯科矯正に興味があるけど何となく怖い、歯並びが悪いから何とかしたい、そもそも歯の矯正をやる意味があるのかなど、漠然とした不安や疑問に本書が少しでもお役に立てれば幸いです。 -
健康に長生きするには「歯が大事」 ~人生100年時代~でも歯の寿命はもっと短い?
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【目次抜粋】 一章 歯と健康 全身を守る切り札は「歯」にあり ◯長寿の割に短い?日本人の歯の寿命 ◯歯を失う最大の原因は「歯周病」 ◯特に喫煙者はリスクが大きい ◯メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)は歯周病のリスクが1.5倍になります ◯健康寿命にも影響がでます。 二章 歯周病と全身疾患との関わりについて 全身の疾患と密接に関係する「歯周病」研究 ◯脳…認知症との関係に大注目 ◯血管・心臓…歯周病治療で動脈硬化が改善 ◯肺…誤嚥性肺炎を防げるか ◯膵臓…歯周病治療で糖尿病が改善 ◯大腸…がんから潰瘍性大腸炎まで ◯子宮…早産や低体重児のリスクに ◯腎臓…慢性腎臓病に改善可能性 ◯骨…骨祖しょう症と相互に関係 三章 「磨いているつもり」なのは自分だけ?歯周病と虫歯の原因を取り除くために、継続あるのみの歯磨き! ◯歯磨きをしたつもりでも、基本的には磨けていない ◯どのように歯磨きをすればいいのか? ◯歯磨きした気になっている? ◯歯はいつ磨くのか? ◯歯ブラシの選び方?フロスや歯間ブラシの必要性は? ◯電動歯ブラシはどうなの? ◯歯磨き剤はどんな成分が効くの?選び方は? ◯洗口液(マウスウオッシュ)の効果は? ◯キシリトールガムは虫歯予防に効果ある? 四章 歯医者に行かない理由を作っていませんか? 歯医者は、「歯が痛くなってから、行く所」になっていませんか? ◯なぜ歯医者に行きたく無いのか? ◯麻酔が効かない・痛い ◯歯医者の麻酔は痛いのが当たり前? ◯何度も通わなくてはいけない ◯歯の治療費の謎? 五章 歯を大切にできない人は資産も大切にできない それは、歯の治療費が謎だから? ◯保険診療と自由診療 ◯インプラントとは ◯矯正治療 ◯ホワイトニング 六章 予防歯科のすゝめ 虫歯も歯周病で無くても、定期検診に通う事! ◯コンビニより多い歯医者選び ◯良心的な歯医者をどう見極めるか? ◯歯医者の中の専門医 ◯要望や質問に丁寧に答えてくれる歯医者と付き合うこと! ◯「予防徹底」こそ良い歯医者 ◯ベテラン衛生士の目から見た「良い歯医者」の具体的なポイント -
必ず困る親の介護 親はぽっくり死にません。なんの準備もせずに介護が始まると、必ず困ります。
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 高齢化がすすみ、超高齢化社会となった現代。 多くの人の生活に関わってくる「親の介護問題」 「自分を育ててくれた親の介護を子どもがするのは当然」 「こどもの世話にはならないって本人も言っている、頃合いをみて施設に入れればいいよ」 どちらも、事前に用意しておかないと大変な思いをすることになります。 親が言う「ぽっくり死ぬから大丈夫だよ」はなんの根拠もありません。 元気だった親が急に倒れたり、転んだりして入院します。入院中はすべて病院がやってくれます。 問題は、その後です。今まで通りの生活に戻れなくても、いつまでも病院にいることはできません。 さあ、どこで、だれが面倒をみるのか…? 入院するという節目がない場合もあります。 目が悪くなり、耳が遠くなり、痛いところが増えて外出が減り、筋力が落ち、身体機能的な老化がすすみます。 気が付いたときには、ゴミ捨てに行けなくてゴミ屋敷になっていることもあります。 そして、物忘れが多くなり、判断力が下がり、認知機能的な老化もすすみます。 このように介護は急にはじまったり、いつの間にかはじまったりします。 「いつはじまるか」は事前には分からないのです。 そして、その方が亡くなるまで続くため、「いつ終わるか」も分かりません。 大変な話ばかりしてしまいましたが、準備さえしておけば、急に介護がはじまったときに誰も困ることなく、大きな負担なく、介護をすることができます。 本書では、できれば「家で親の介護をしたい」と考えている方、「これから親の介護がはじまる」という方へ。 介護が「問題」になって困らないようにする「準備」や「はじめにしてほしいこと」をお伝えしたいと思います。 【著者紹介】 ちよいよ 1986年 埼玉県生まれ。 介護士として有料老人ホーム、デイサービスで勤務した後、看護師専門学校へ入学し正看護師の資格取得。 大学病院のがん病棟で勤務。 総合病院の回復期リハビリテーション病棟で勤務。 現在は訪問看護ステーションにて訪問看護として勤務中。 -
新型うつ病の症状と対処法 会社に行きたくない
この病気は、本人にとっても、実は扱いにくい病気であり、 なぜ、そうなるのか、原因やしつけ、学校教育も含め社会のあり方、 同僚・上司にとっては、どう対応したら良いのかについて、 臨床からみた、新型うつについて、その対処方法を考えてみたいと思います。 <目次> はじめに:あなたも、もしかして! ●第一章 新型うつとは…… DSM IV-TR診断基準 従来のうつ病と何が違うか? 年齢 気力や意欲 投薬 投薬しても効き目がない 過去にあった類似タイプ ひきこもりとの関連性 ●第二章 「自分なんか、変では…」と、思った時 どうしたらいいのか、悩んだ時 治そうと思ったけど、すでに生活習慣化してしまった時 自分の性格がおかしいのでは、と悩んだ時 考え方を変えるためには、どうしたら良いのか? 考え方を変えるということはどういうことなのだろうか? このままでは、結婚もできないと悩んだ時 上司に注意されても、それを変えられない時には、どうしたらよいのか? 医療機関や医師は新型うつ病を治療するために 本人はどうしたら良いのか? 上記のことを実行するためには、どうしたらよいか? そんな時の具体的な解消法とは…… それらが、実行できない人の場合は…… 飲食との関係は…… ネットゲームと新型うつ病 うつ病でも障害者年金がもらえる ●第三章 職場の部下などが新型うつと診断された場合のどうするか? 相談窓口設置機関 <著者紹介> 牟田 武生(むた たけお) 不登校・引きこもりに関する実践・臨床研究を30年以上続ける。また、うつや新型うつなどの研究にも力を注ぐ。文部科学省「生徒指導等関連事業審査委員会委員」として、行政と連携し、青少年問題にも取り組んでいる。 元文科省「不登校追跡調査研究員」、元横浜市「青少年自立支援協議会委員」でもある。『新型うつ病予備軍「滅公奉私」な人々―蔓延する「めんどくさい・かったるい症候群」の深刻 』(ワニブックスPLUS新書)、『ネット依存の恐怖―ひきこもり・キレる人間をつくるインターネットの落とし穴』(教育出版)など、著書多数。 ★impress QuickBooks(R)は、気軽に電子書籍を楽しんでいただきたいという想いから生まれた電子専門レーベルです。 -
死にたくないんですけど iPS細胞は死を克服できるのか
iPS細胞や死生観をめぐる対談集。 再生医療やバイオテクノロジーが話題に事欠かない昨今、人気作家と再生医療の研究者が、先端技術から死生観までを縦横無尽に語り合う! 死にたくない――という人の切実な願いに現在の科学はどう応じるのか? 再生医療の研究者と人気作家の率直な対話は、生物学、SF、話題のiPS細胞、そして死生観へと広がっていく。生命のかたちを楽しく考えるヒントが詰まった、画期的な対談集。 ■著者紹介 八代嘉美(やしろ・よしみ) 1976年生まれ。京都大学iPS細胞研究所上廣倫理研究部門特定准教授。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了、博士(医学)。東京女子医科大学特任講師、慶應義塾大学特任准教授などを経て現職。 専門は幹細胞生物学。再生医療研究とSF小説などを中心とするポピュラーカルチャーを題材に、「文化としての生命科学」の確立を試みている。著書に『iPS細胞 世紀の発見が医療を変える』(平凡社新書)、共著に『再生医療のしくみ』(日本実業出版社)などがある。 海猫沢めろん(うみねこざわ・めろん) 1975年生まれ。文筆家。さまざまな職業を体験した蓄積を生かし、小説やエッセイなどの分野で活躍中。著書に 『左巻キ式ラストリゾート』(イーグルパブリシング)、『全滅脳フューチャー!!!』(幻冬舎文庫)、『愛についての感じ』(講談社)、『ニコニコ時給800円』(集英社)などがある。 -
コムローイと転生 世界で最も美しい死者のお祭り
これから生まれ変わる魂たちは、雲の上からお母さんを探しています。タイタニック号の沈没事故で死んで転生したジェイミー君は「ママ、天国には窓があるんだよ」と語っています。そこからママを見ていた。 コムローイとは熱気球の様に空に浮かべる「ランタン」のこと。 この無数のランタンを夜空に打ち上げることで、お釈迦様に感謝を捧げるという仏教のお祭り。夜空に浮かぶスカイランタンの灯りはとても幻想的で、思わず息を呑むほど。 コムローイ祭りの目的は「天界にいるお釈迦様への感謝」と今の電子辞書に書き込まれていますが、タイ人とは関係のない人々には思いも寄らない秘密が隠されていました。 それは天界にいるこれから人間に生まれ変わる準備をしている魂たちを迎える儀式でした。彼らはおおよそ100人ぐらいの集団で、天空を滑空していて、最初に半数の50人が灯ったランタンと一緒に地上へ降りて来るそうです。 タイの警察官から日本人に転生したなつき君は中間生をもっとも記憶にとどめているひとりです。彼が語るタイでの生活と100年後の転生までの記憶。それは光の粒ともエネルギーとも思える存在として、地下に潜っている。そして、生まれたいと思ったら天上界に行き、そこから窓を通して、お母さんになってくれる好きな人を探すという。 この生まれるまでの中間生には「おじいさん」の様な人がいて、「競争なるから急ぎなさい」と言われ、お母さんのお腹をめがけて降下します。 うまく行かないと、やり直す。 -
病と生きる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●〔対談〕コロナ禍で見えた社会の病理 治療と仕事を両立するには 大竹文雄×笠井信輔 ●高次脳機能障害の当事者として 脳が壊れた僕のできること、できないこと 鈴木大介 ●主治医には名医ではなく良医を 人生の優先事項を考えて治療方法を選んでいく 鎌田 實 ●ヤングケアラー対策でなお残る課題 「時間の再編」に対応した正規労働の改革を 澁谷智子 ●過度な長寿化がもたらした副産物 老いて病む人間、ピンピンコロリの動物 小林武彦 ●〔対談〕東北の地を歩いて見えた希望 がんの辛さ、被災の悲しみを乗り越える力が人間にはある 垣添忠生×大島理森 -
放射線治療の副作用への対処
放射線療法を受ける患者さんのための副作用の対処法についてのガイドブック。患者さんが医療者との円滑な話し合いを支援することを目的としています。全11 章にて、自宅で行うセルフケアに関して患者さんが理解を深め、上手に対処していくのに役立つ具体的なアドバイスを掲載。1、2 章は2 種類の放射線治療について、残りの3~9 章は放射線治療で多くみられる具体的な副作用について説明。わかりやすい言葉、体験談の引用、Q&Aなどを用いて患者さんが治療をよく理解し積極的にご自身の治療に臨むための手引きとなります。本書は米国国立がん研究所(NCI)のリーフレットの解説書をもとに編集。 -
がんの臨床試験ハンドブック
【ご存知でしたか? 有効な新しいがん治療ができるには臨床試験(治験)が必要です。がん患者さんの臨床試験(治験)への参加によって、新しいがん治療がもたらされます。】 本書では、臨床試験(治験)について知っておきたい大切な事柄をコンパクトに整理しました。気になる参加のメリット・デメリット、臨床試験の仕組みや種類、試験の探し方、参加方法、費用など、よりよい選択のために必要な情報をわかりやすく解説しています。本書は米国国立がん研究所(NCI)の解説書をもとに、医薬系専門家の協力のもと、日本の患者・家族向けに日本の実情に合わせて再編集しています。信頼性が高く、必要な情報をムダなく収集することができます。 -
はじめての乳がん検診 40~60代は危険ゾーン!受けよう、視触診、マンモ、超音波!!
ある日、しこりに気づいて…/誕生日を機に…/忙しくて放置していたら、しこりに変化が… 検診を受ける人のきっかけはそれぞれ違いますが、乳房を残せるかどうかは、あなた自身次第! 最近でも、著名人が乳がんで亡くなったり、アメリカの女優が乳房を切除するニュースが、大きく取り沙汰されました。 いまや、乳がん罹患数は増加の一途で、日本人女性の16~18人に1人は乳がんの確率があるという調査結果も出ています。 そして、驚くことに、50代や60代の女性も危険ゾーンに入っているというのです。 この数値急増の背景には、検診の受診率の低さがあります。 検診に行かない人の間には、乳がん検診は『痛いもの』だというイメージが根強く残っているようです。 しかし、現代医療は進歩していて、昔とは違います。 本書では、どんな人が乳がんにかかりやすいのか? どんな症状があるのか? から、検診の重要性や治療法まで、わかりやすく解説! 自分の乳房を守るには、早期発見が重要です。まずはセルフチェックを始めてみましょう! 目次 1.「えっ! しこり?」小さな異変もすぐ医者へ……乳がんケーススタディ ■ケース1:A子さん/52歳/自分でしこりに気づき受診 ■ケース2:B子さん/40歳/自覚症状はなかったが、乳がん検診で発見 ■ケース3:C子さん/41歳/しこりに気づくも、放置で悪化 2.私も乳がん!? 知っているようで知らない、乳がんと危険因子 3.どんな検査が有効か? 知っておきたい検査内容 マンモグラフィー/超音波/視触診…etc. 4.進化した技術! 病期によってこんなに違う治療法 5.治療後2年が一番危ない! 再発発見には検査、予防には食と適度な運動!! -
はじめての子宮がん検診 急増!20代の子宮頸がん 子宮体がん、ピークは50代!!
命をはぐくむ “女性の象徴”子宮。しかし月経不順や月経痛、不正出血などトラブルも多く女性の悩みのタネにもなります。そのトラブル、もしかすると「子宮がん」によるものかもしれません! 性交渉、喫煙、ダイエットなどが危険要因とされる「子宮頸がん」は毎年1万人、20代でも発症しています。そしてホルモンバランスの乱れや出産経験がないことが危険要因とされる「子宮体がん」も、40~60代に増加中。 幅広い年齢層に発生する子宮がんは、定期的な検診による早期発見が何よりも大切です。 本書では、子宮がん症例ケースや危険度チェックから、「子宮頸がん」「子宮体がん」の違い、検診の内容、手術・治療法、再発防止策まで、わかりやすく解説。 生活習慣の乱れやストレスに悩まされながらも、仕事や家事育児に追われる現代女性。忙しくて検診なんて行く時間も気力もない…そんな人にこそ読んでもらいたい一冊です。 ★まずは自己診断!子宮がん発生危険度チェックシート付き! 【目次】 1.もっと早く検査していれば……子宮がんケーススタディ ■ケース1:A子さん/30代前半/子宮頸がん「4年ぶりの検診で判明」 ■ケース2:B子さん/23歳/子宮頸がん「産後の腰痛で受診後、放置していたら…」 ■ケース3:Cさん/58歳/子宮体がん「性交がないから大丈夫と思いきや!?」 2.“命のゆりかご”子宮のしくみと「子宮がん」 3.「まさか私が!?」の可能性大!20代でも発生する「子宮頸がん」 4.ホルモンバランスが崩れがちなアラフィフは要注意!「子宮体がん」 5.“余命1カ月の花嫁”にならない!子宮がんの手術と治療 6.いつまでも“女”でいるために!退院後の日常生活のポイント 【読了時間 約35分】 -
おしっこの切れが悪い…ひん尿、残尿は前立腺の肥大、がんを疑え!
「最近、残尿感が…」「おしっこのキレが悪くなった…」「夜中、トイレに起きてしまう…」排尿トラブルに心当たりがある男性は要注意!それは近年、日本人男性に急増している前立腺の病気かもしれません。いまや中高年男性の5人に1人が症状を訴える前立腺肥大。そして著名人の訃報などニュースでも耳にするようになった前立腺がん。病名は知っていても、そもそも「前立腺」とはどこにあるのか、どんな役割なのか、詳しく知っていますか? 排尿トラブルは加齢のせい…と放っておかずに、前立腺の正しい知識を身につけましょう。 【内容紹介】 (1)おしっこの出が悪くなっていませんか? (2)検査と診察は泌尿器科へ! (3)前立腺はどこにある? (4)前立腺はなぜ肥大するのか? (5)どういう治療法があるのか? (6)日常注意する5つのポイント (7)前立腺とセックス (8)前立腺肥大とがん 【読了時間 約28分】 -
居眠り、遅刻、不眠は、立派な病気です! ―4人に1人は睡眠障害―
なかなか寝付けない、眠りが浅い、日中眠い…これ、「睡眠障害」という立派な病気です! 一億総不眠時代。不規則な生活からストレスまで、睡眠障害の原因は様々です。そして眠りの悩みも多種多様。本書では様々な睡眠障害の種類や症状から、原因と改善策まで詳しく解説していきます。そのままにして仕事や人間関係に影響を及ぼす前に、その眠りの悩みを解決しませんか? 【内容紹介】 (1)眠れないのは病気かも!? 睡眠障害セルフチェック (2)4人に1人が当てはまる! 多様な睡眠障害の病態 ■不眠症■睡眠時無呼吸症候群■むずむず脚症候群■慨日リズム睡眠障害■過眠症 (3)一人で悩まない! 「睡眠障害かも」と思ったら (4)1つでも取り入れて快眠へ! 日常生活のポイント (5)正しく使えば怖くない! 睡眠薬との上手なつきあい方 (6)もっと知りたい! 睡眠のメカニズム 【読了時間 約34分】 -
もうダマされない! 歯医者の裏側
【歯医者にだまされるな!】 歯医者数が10万人を突破した。 明らかな供給過剰であるため患者争奪は激化している。 技術も知識もないまま新しい治療法に手を出したり、 過度なもうけ主義に走る者も存在する。 だまされずに、いい歯医者と治療法へたどり着けるよう、 歯医者と業界の見えざる真実、各治療法のメリット、デメリットに迫った。 (おもな内容) 【Prologue】 歯医者の泥沼 【Part 1】 治療費のカラクリ 患者争奪で値下げ合戦が激化 歯医者過剰で荒れる医療現場 【Part 2】 インプラントにだまされない [トラブルの実態] 診療所の6割が経験 ずさんな歯医者も存在 [抜歯後の選択肢] インプラント満足度は98% ネックは費用と体への負担 [正しい治療法] 標準的な流れを知って大きなトラブルを避ける [資格・認定制度] 患者集めのハリボテ肩書 乱立する資格にだまされない [Interview] 瀬戸日本顎顔面インプラント学会理事長 [入れ歯] 適合すればステーキも可能 見た目を向上させる新技術も [Column] 密着タイプの入れ歯安定剤 使い過ぎはマイナス効果も [Column] 肩凝り解消やゴルフ上達も 大人も受けられる矯正治療 【Part 3】 歯を守る技術 最新事情 [虫歯治療] 自由診療が中心となる削らない、抜かない治療 [Q&A] キシリトールは有効か ウワサの真実 [歯周病] 選べる保険診療と自由診療 安易な抜歯誘導に乗らない [Column] 死因第3位の肺炎を防ぐ 口腔ケアの誤解と効果 [セルフケア] 進化するホームケア商品 電動歯ブラシは頂上決戦 [Column] 自然な白い歯になった! ホワイトニング体験記 【Part 4】 いい歯医者 悪い歯医者 儲け主義で腕も信用できない危ない医者を見分ける7カ条 ≪インプラント対応医療機関一覧≫ 【Part 5】 歯医者・歯科大の末路 [経営・業界] 診療所の6%は赤字経営 歯医者サバイバル時代 [Interview] 大久保満男●日本歯科医師会会長 [Column] 20代の8割が離職 歯科技工士たちの憂い [歯科大・歯学部] 留学生集めに学費大幅値下げ なりふり構わぬ歯学部の罪 週刊ダイヤモンド(2013年6月15日号)の第1特集を電子化しました。 雑誌のほかのコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したものです。 -
看護学生だって楽しく過ごしたい!「無理」と思ったらホッと一息つきましょう!
さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 本書を手に取っていただけたという事は、皆さんは看護師を目指し学びたい、あるいは学んでいるという事でしょうか? 私は、最近まで看護学生でした。春からは、一人の看護師として働き出す予定です。 私が通っていたのは、国公立大学でした。 そもそも看護学生とは、学校の課題や実習の事前学習や記録、アルバイト、サークルなど様々なものに日々追われながら生活しています。 私自身も、忙しない四年間を送った看護学生の一人です。 その中でも、アルバイトや友人たちとの時間、サークル活動の時間を確保することができていました。 そんな私の学生生活をもとに、これから看護学生としての生活を送る皆さん、 または今すでに忙しい日々を送っている看護学生の皆さんに少しでも学生生活を楽しめるようなお話をしていきたいと思います。 もし、本書を読んでいる方で看護学生ではないという方がいらっしゃれば、その方にも本書を読み進めていただきたいと思います。 看護学生だけでなく、日常の中でも使えるような時間術もお話ししていくと思いますので、、 看護学生の皆さんが、看護を楽しいと思いながら学生生活を過ごしていけるように、自分の趣味などにも時間を使えるようなコツを共に学んでいきましょう! 【目次】 看護学生 看護学生は本当に大変なのか? 看護を学ぶ場所 看護を学ぶ者の心得 一番大切なこと 手を抜くことは悪いことではない 慣れること 油断しないこと 習慣化 挨拶と笑顔の習慣化 メモの習慣化 予定を立てることの習慣化 やれる時にやることを習慣化 ”あとで”は習慣化しない 寝ること 肩の力を抜くこと ”無理”と思ったらホッと一息つきましょう 空きコマを味方につける 友達のことを利用しなさい 先輩のことも利用しなさい 頼られた時には精一杯応えなさい 面倒臭いことは右から左に受け流す 楽しみはありますか? やりがいはありますか? できないことが当たり前 できない時にどうするか 趣味“人間観察”です 楽しくない時もあるよね まずは自律して下さい 終わりです 【著者紹介】 渡野あい(ワタノアイ) 国公立大学の看護学科に通う四年生。 来年から病院にて看護師を行なっていく予定である。学業と執筆活動を両立しながら楽しんでいる。 -
ヘルプマークの裏側 「髄膜腫」と「てんかん発作」
さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 私は、25歳のとき、脳神経外科で最初の手術を受け、「髄膜腫」という脳腫瘍であることが判明しました。 脳神経外科での手術を過去に5回受けていますが、いずれも10時間以上に及ぶ大手術でした。 「髄膜腫」は、腫瘍を完全に摘出できれば、完治できますが、私の場合は血管や組織を腫瘍が巻き込んでおり、完全に摘出はできていません。 「髄膜腫」を発症してから、「てんかん発作」が起きるようになってしまいました。 「てんかん発作」は服薬によりコントロールが可能と言われています。しかしながら、私の場合は、服薬しても「てんかん発作」はコントロールできていません。 私は「てんかん発作」により、「精神障害者保健福祉手帳」を取得して、「ヘルプマーク」をもらいました。 「ヘルプマーク」の裏面には、氏名、病名、緊急連絡先といった大事な情報を書き入れます。 「髄膜腫」になり、私を支えてくれたのは母と夫です。 私は、「髄膜腫」により、右目が失明したこと、妊娠や出産を諦めざるをえなかったことなどで思い描いたライフステージを歩めず、自分の運命を何度も呪いました。 本書では、病気や障害と闘う本人とその家族について語っていきたいと思います。 家族とはいえそれぞれの考え方があり、その考え方を通して支え合う。そんな関係を家族と作っていきたいです。 【目次】 「ヘルプマーク」を付けるようになって… てんかん発作 「てんかん発作」が起きるまで 「てんかん発作」の症状 「ヘルプマーク」について 「ヘルプマーク」と「ヘルプカード」 ヘルプマークを付ける意味 ヘルプマークの悪用 私を支えてくれている家族の存在 家族への感謝 【著者紹介】 藤佳(トウカ) 40代半ばの主婦。20代前半に脳腫瘍である「髄膜腫」に罹患し、現在も経過観察のため、都内の大学病院に通院しています。 脳腫瘍が分かったあと、社会福祉士を取得し、高齢者や困窮者などの悩める方の相談、アドバイスを行ってきました。 自分と同じ難病や障がいのある方と、悩みや辛さを共有できたら嬉しく思います。 -
突然、夫が病気になってどうしたらいいかわからないときに読む本
さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 夫が突然病気になった。 よく耳にする話だけど、うちには無縁の話だ。 そんな感覚で日常を過ごされている方がほとんどだと思います。 私もそんなひとりでした。 しかし、それは突然やってきます。 その時、冷静に対応を考えることは非常に難しいです。 この本はそんなときにどう気持ちを整理すればいいのか、どう夫に接すればいいのか、どう生活していけばいいのか、 何をすればいいのかを私の経験をもとに少しでもお役に立てればと思い執筆させていただきます。 その時、人には話せない感情や行動もありました。 今だからお話できることを、時系列でまとめてみました。 第一章は病気になった時に必要なお金の知識をまとめました。 基本的な知識ですが、動転している時は頭が回らないことが多いので少しでもお役に立つかと思います。 第二章から第四章までは、病気の流れにそって、その時の「私の犯したミス」「私の気持ち」「後悔しないためのアドバイス」と心理的な話をします。 今になって思い出す後悔は、今でも人に話すことはありません。 しかし、この本の中でなら正直に話すことができると思い、お困りの方のお役に立てればと思います。 突然の出来事に慌てないためにお役立てください。 【目次】 第一章 病気になった時のお金のこと 第二章 病気のよる生活への影響と心の乱れ 第三章 病気への理解と手遅れ 第四章 最悪の結末 第五章 最後のアドバイス 【著者紹介】 俊徳晴海(シュントクハルミ) 14年前に夫を病気で亡くし、息子一人を育ててきた未亡人シングルマザー。 結婚後夫とともに飲食店を経営していたが、病気のため閉店。 現在は大手産業機械メーカーで事務員をしながらWEBライターの勉強中。55歳を過ぎて第二の人生を始めている。 -
乳がんになって初めて分かった、世の中の厳しさ、そして人の優しさ
さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 自分が病気になったことによって、人間関係やお仕事関係の人との付き合い方に悩んでいる方、そして、がんの患者さんへの接し方に悩んでいる方に読んでもらいたいです。 私自身が乳がんになって、実際に人間の冷たさや温かさを体験したので、リアルな気持ちを伝えられると思います。 読んでいただければ、きっと、自分を大切にすること、そして人に優しさを持って接しようという気持ちを、心の片隅に置いていただけるのではと思います。 病気になるのはつらいけど、今よりもっと優しい人にもなれますよ。 【目次】 本書の使い方 第一章 乳がん告知を受けるまで 第二章 落ち込む私をさらに闇に。上司の冷淡 第三章 治療中。同僚や医療従事者の優しさに救われる 第四章 お年寄りへの本当の気遣いの心 第五章 つらい思いをしたからこそ、優しくなれる! 【著者紹介】 深尾 みき(フカオミキ) 40代の、のんきな独り身女性。 41歳で乳がんに罹患。それまではなんとなく、ぼんやりと、なんとかなるさと生きてきましたが、大病を患ったことで、生きることの大変さを知ることができました。 人間関係など、学ぶことも多かったので、自分の経験を少しでも参考にしてもらえたらうれしいです。 -
セカンドオピニオンを有効活用する。私が経験した苦悩の日々を皆さまが体験することのないように。
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 身体に不調やなんらかの不安を抱いたとき、神社や占いに行くのではなく、多くの人が頼りにするのは恐らく病院での医療行為だろう。 それは人間だけでなく、自分の家族として一緒に住んでいるペットも同じことだと思う。 医療の素人である私たちでは払拭しきれないなにかに対し、助けを求めて病院へ行く。 私たち患者にとって病院は、信頼を持って身体を託す場所であり、ある意味最後に頼ることのできる場所である。 しかし何カ月通い続けても全く期待した効果が得られないことがまれにある。 治らない・・・。それは不安でしかない。 病院で治せないなら、もう私たち患者にどうする手立てもない。 皆さんはセカンドオピニオンというものを知っているだろうか? 私は3年前まで全く知らなかった。 私はインターネットでセカンドオピニオンを知り、セカンドオピニオンに救われた人間の一人だ。 以前は、癌など死につながる病気以外、病院に行けば必ず病気は良くなるものと信じて疑っていなかった。 病気にかかったら病名なんてすぐに分かるものとも思っていた。 しかし、そうではないことをしっかり体感することになる。 読者の中にもいるのではないだろうか? セカンドオピニオンを知らない人。 同じ病気で長く同じ病院に通い続けている人。 病院に、主治医に不信感を抱いている人。 中には自分の病気がどんな病気かはっきり分かっていない人もいるかもしれない。 当てはまる人に是非読んで頂きたい。 そしてセカンドオピニオンを少しでも理解し、活用して欲しい。 私が経験した苦悩の日々を、読者の皆さまが体験することのないよう、この本の中で呼びかける。 【著者紹介】 ぴかぴかりん(ピカピカリン) 現在は専業主婦。 正社員として会社で働く中で、抑うつ状態に陥る。 それと同時になぞの発作症状を引き起こすように。 自分の病気が何なのか分からずもがき苦しんだが、セカンドオピニオンによって病気と正面から向き合うことができた。 -
まさか、夫が。~突然の難病診断。その時あなたは~重度のうつ病で13年間ひきこもっていた妻が直面した夫の介護と奇跡。
10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 「実はご主人様に重要なお話があるのですが」 突然の町医者からの電話に私は驚いた。こんな経験は初めてだったからだ。 「えっと、今は会社ですが」 「そうですか。今日通院にいらして、気になったことがありまして……」 「何でしょう?」 「ご本人様の携帯の方へ連絡させて頂きます」 「……分かりました」 思い起こせば、二年前のこの電話から全てが始まったのだ。 その頃の私は、うつ病を患っていて、家で家事もできずに過ごしていた。そこに夫からの報告。 それは、肺の難病の可能性が高い、というものだった。 難しい病気だと言われても、首を傾げる私。聞いたことのない言葉の羅列に、最初は漢字が当てはまらなかった。 やがて大学病院へ行き、検査等をして、改めて肺の難病と診断。その時、一緒に通院をしていなかったので、帰って来た夫の話を聞いても、ピンとこなかった。 難病ってなに? これからどうしたら良いの? そう思いながらも、正直私の心の中では、どれだけ大変なことか、理解ができていなかった。 夫の症状としては、咳と息切れ。疲れやすいとは言っても、普通に仕事に行っていたので、私はまだ、事の深刻さに気付かずにいた。 この本は、難病の夫を持つ私が、経験してきた、「心構え」「夫への接し方」を記したものである。 現在私と同じように、パートナーを支えている人、難病に全く関心が無い人にも読んで頂きたい。 難病は、いつ誰におきても不思議ではない、身近なことなのだ。 -
発達障害でよかった!「生まれ変わっても発達障害がいい」自分や子どもが発達障害と診断を受けても大丈夫。
10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 昨今、メディアでは頻繁に発達障害という言葉が取り上げられるようになり、一般紙や日常会話の中でも頻繁にその言葉が用いられるようになりました。しかし、その内容は肯定的であるとは言い難く、何かコミュニケーションが上手くできない人であったり、暴れん坊だったりという印象を与えかねません。中には、発達障害を肯定的にとらえる本もありますが、「あの有名人も発達障害だった!」というような主張を繰り返す本が多いように思います。発達障害じゃない人の中にも偉大な業績を残した人もいるでしょうし、当然発達障害の人の中にも偉大な業績を残した人もいるでしょう。しかし、このような主張で納得してしまうと、まるで、偉大な業績を残せない発達障害は不利益しかないような気分がして納得いかないところはあります。 正直なところ、大半の人が偉大な業績なんて残せません。しかし、人間的な魅力や尊厳は発達障害の有無や業績を残せるか残せないかには起因しません。 日本人に生まれて良かったと思う人もいるでしょうし、日本なんかに生まれなければよかったと感じる人もいるでしょう。それと同じように、発達障害で良かったと思える人もいれば発達障害なんかに生まれなければ良かったと思う人もいると思います。 この本は、発達障害として生まれたのだから存分にその良さを噛みしめようという趣旨で書かれています。 お子さんが発達障害の診断を受けたり、自分自身が発達障害の診断を受けたりした人はぜひ一読してみてください。 -
おめでとう!君に、うつ病を制御下に置く方法を教える。うつ病の人が、気分のいいときに読む絶妙な薬本。
まえがきより 本冊子には、うつ病を完治させる方法は載っていない。 うつ病と真面目に戦っている方以外が読んだら、面白くもなければ、何の役にも立たない。 本書を執筆しているとき、著者のもとには「鬱」と名乗る、黒いスーツに山高帽を被った顔色の悪い紳士が時折やってきて、気がめいるようなセールストークをして、「お疲れみたいですね? 休みませんか?」と持ちかけてきた。 あまりにも不気味で、最初は死神と見分けがつかなかったが、最近は見分けがつくようになり「考えておきます」と、彼のセールストークをはぐらかすことができるようになった。 うつ病は完治させることはできないが、制御下に置くことはできる。 制御ができれば、それを力として利用できるようになる。 本書は、うつ病を制御下に置くことを目的とし、そのための手段を書いた。 そして、手段はたくさんあり、自分の選んだ手段が一番正しい。 うつ病の方は、気分がいいときに軽く目を通すだけで本書は薬として機能する。 気分がめいっているときには毒になるので読まない方がいい。 どんな薬も飲むタイミングと量を間違えると毒になるからだ。