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専門医が語る 毛髪科学最前線
日本では1200万人以上が悩んでいると言われている男性型脱毛症や、男女を問わずある日始まる円形脱毛症。皮膚科学の中でも遅れをとっていた毛髪についての研究だが、分子生物学の研究が進歩した恩恵で「なぜ髪が抜けるのか、薄くなるのか」という謎が解き明かされつつある。男性型脱毛症や円形脱毛症の改善には現在どのような治療法があり、どの程度の治療効果が得られるのか。研究の最前線にいる専門医が抜け毛・薄毛のメカニズムをやさしく解説しながら、最新の治療法を紹介する。【目次】はじめに/第一章 男はなぜハゲるのか/第二章 薬剤による男性型脱毛症の治療戦略/第三章 地毛移植による男性型脱毛症治療・最新型カツラ・近未来治療/第四章 円形脱毛症のメカニズムとさまざまな治療法/第五章 その他の脱毛症/第六章 女性の脱毛症は男性と「何」が「どう」違う?/第七章 髪についての誤解や思いこみを検証する/おわりに -
腰痛はアタマで治す
人はなぜ腰痛になるのか。腰痛はなぜ再発するのか。その答えは日常の「姿勢」や「動作」にある。トイレに行く以外は、長時間パソコンにかじり付いたままという人も多いのではないだろうか。だが、身体の仕組みや重力との関係を頭で理解して、腰に負担をかけない姿勢や動作を実践すれば、腰痛は予防・改善できる。椎間板ヘルニアや坐骨神経痛などと診断された人も諦めてはいけない。姿勢矯正のプロが「腰痛のメカニズム」をわかりやすく説明し、頑張らずに腰痛を改善するメソッドを紹介する。【目次】はじめに/第1章 なぜ病院で腰痛が治らないのか/第2章 腰痛のしくみ/第3章 「トリガーポイント」と腰痛/第4章 正しい姿勢の人はいない/第5章 壊れない腰のつくり方/第6章 腰痛防止――体に優しい作業環境づくり/第7章 腰を守る日常動作/補章 腰痛にならないためのゴルフ講座/おわりに -
1日2杯のジュースでがんは防げる
朝はトースト、昼はカツ丼、夜はラーメンなんて食生活を送っていませんか?忙しいうえに、お腹も減るので、つい炭水化物や肉類の多いメニューばかりを選びがちですが、こんな食事を続けていると将来、がんや脳卒中、心疾患などの病気になりかねません。特にがんは10~15年かけて徐々に進行する病気です。つまり、いまの食生活ががんの芽をつくっているのです。しかし、外食が多いと野菜をなかなかとれないのも現実。本書ではそんな忙しい人向けに病気のリスクを手軽に減らす方法を提案しました。やり方は市販のトマトジュースか青汁にレモン1個を絞って、1日2杯飲むだけという簡単なものです。病気になって、つらい思いをし、高い医療費まで払うくらいなら、健康なうちに病気のリスクを減らすようにしたほうがずっと有意義な人生を送れます。野菜350gを毎日とれない人にオススメの1冊です。ずっと健康でいるために実践して欲しいと思います。 -
知らないと怖い! いい歯医者、悪い歯医者の見分け方
なぜ、治したはずの歯がすぐダメになるのか? どうして、インプラントにしたら肩こりがひどくなったのか? 粗悪な治療が横行する原因は三つある、と著者は指摘する。「歯学部の学生および歯科医の能力不足」「歯科界の閉鎖的かつ利権的な体質」「治療の質を評価しない健康保険制度」である。具体例をあげると「偏差値四〇で合格できる歯科大学が多い」「大物政治家と癒着する歯科医師会」「歯科の医療費は医科に比べて安すぎる」等々。歯科医のウラ事情を知れば、ご近所の歯医者さんで済ませよう、などと安易に思えないはず! では、いい歯医者さんと出会うためには? 「複数の患者さんから評判を聞く」「費用の説明がしっかりしている」「歯科技工士を院内に抱えている」「医師自らが発信しているメッセージから医療哲学を読み解く」等々。本書を読めば、虫歯、歯周病からインプラント、咬み合わせまで、疑問と不安がすっきり解決する。 -
からだの中から健康になる長寿の秘密 95歳が実践した脳、筋肉、骨が甦る「分子栄養学」健康法
執筆時に95歳だった著者は毎年スキーを楽しみ、自宅ではパイプオルガンを弾くほど、充実した生活を送っていた。重度の糖尿病を患いながらも、食事療法はせず、自らの創設した「分子栄養学」を基にした、ストレスや病気の要因を取り去るスカベンジャー、高ビタミン、高タンパクなどを積極的に摂取する健康法を実践。 そんな著者が残した健康法は、世の中の高齢化が執筆時よりもさらに進んだ現代でも通じ、あらためて気付かされることも多い。 三石流 健康で長生きの秘密とは? 95歳でスキーをしても疲れないわけ/高タンパク食が筋肉をやわらかくする/ジョギングも散歩も不要/トイレでも簡単にできる筋力保持/のどの痛みはカイロで治す/スカベンジャーが活性酸素を撃退する/なぜカゼを引かないのか/脳は使うほど活性化し、記憶力が増す/なぜビタミンを摂らなければはいのか/タンパク質の不足が骨を弱くする/居眠りはビタミンB1不足が原因/ 糖尿病に食事制限は必要か -
新型コロナとPCR検査の真相――幻のウイルスと偽装感染、抗体より[粘膜免疫]
新型コロナ騒動の元凶がPCR検査。この検査方法を発明したノーベル化学賞受賞のマリス博士が「PCRは、病原体の検査に使ってはならない」と注意喚起したもの。本書では、この検査がいかに問題か、どんな間違いが潜在しているかを深く解説。さらに、混迷している新型コロナウイルスの対処法としてすすめられているワクチンの危険性とともに、免疫の重要性を喚起。①粘膜・粘液、②貪食、③キラー細胞、④抗体の四種類がある中で最強防御の「粘膜免疫」を指摘。マスク着用がいかに粘膜免疫の働きを阻害しているか、また抗体を作るには病原体ウイルスが必要であることなど、目からウロコの専門的な解説をカラーイラストを駆使して展開。ウイルス、PCR検査、ワクチンについての様々な疑問を、正しく科学的・論理的方法で解説。本書は2021年9月4日(土)、徳島県で開催された徳島大学名誉教授・大橋眞博士の講演『コロナワクチンのひみつ――ワクチンを受けるかの判断に「さまよう人々」へ』を収録したもの。はたしてコロナ騒動とは何なのか? その正体までも暴く、新型コロナの様々な問題に答え、幻のウイルスと偽装感染、粘膜免疫の真相を解明した決定版。 -
[アクテムラ]がコロナ禍を救う! イギリス、そしてアメリカFDAが緊急許可[改題版]――重症化に至る、血栓とサイトカインストームを防ぎ、変異株にも左右されないクスリ
新型コロナウイルス・パンデミックが今、ワクチンでの鎮静化を図る最中、変異株で新たな対応を強いられている中、このウイルスの感染症でワクチンとともに大事なものの一つが、治療薬の問題。ワクチンが普及しても、ワクチン効果が薄れることは時間の問題で、感染し発症したときに、しっかりと効く薬は何かを見極め、備えることこそが重要。抗ウイルス薬として、レムデシビル等が認可されてはいるが、発症したときのポイントは、重症化をさせないこと。そこに焦点を当てると、感染して肺炎となって発生するサイトカインストーム(免疫暴走)を止める薬こそが、最重要な薬と言えます。テレビ朝日「報道ステーション」スタッフの重症化をくい止めた例として「アクテムラ」の優れた効果がかつて報道されました。この薬は、抗リウマチ薬として高い治癒効果で知られるすでに世界中で使われ、安全性が確認されている日本製の生物製剤なのですが、政府もマスコミも、抗ウイルス性の薬やワクチンへの追究に目が向いていて、「アクテムラ」は重症化の場合のみ限定的な効果のある薬という認識が強く、関心が高くありません。ところが、2021年初頭、やっとイギリスで正式に治療薬として「アクテムラ」が認定されました。それから数か月、とうとう、アメリカFDAが2021年6月、緊急許可を与え、正式な治療薬として認められました。本書は、リウマチ治療でこの薬を10年500人ほどに投与して、多くの寛解を導いてきた臨床医である著者が、コロナ医療対策で大事なことは、医療崩壊を防ぐために重症化させない(死者を出さない)ための備えが必須であると捉え、そのために「アクテムラ」の軽症~中等症から投与することを強く訴えています。「アクテムラ」は、抗ウイルス薬ではないために、どんな病原菌、未知のウイルスが流行っても、サイトカインストームに起因する重症化を防止できる可能性があり、これから予測されるさらなるパンデミックを見据え、安全で効果が高い「アクテムラ」を備えることの有用性を提言した書です。(注:本書は、2020年5月29日初版『コロナ第2波への緊急提言――重症化のトリガー:サイトカインストームを止める薬[アクテムラ]を備えよ!』の改題版で、本文は同一です。 -
「水素の力」で創出する健康長寿100歳社会 -生活習慣病予防と抗老化で若生き人生-
「予防医療こそが老化と病気を防ぐ」 病理学者、医師である著者は、キャリアをかけてこの命題に取り組んでいます。その大きな原因のひとつとして捉えているのが「活性酸素」。活性酸素が体内の細胞や遺伝子を傷つけ、悪い影響を及ぼすことで、病気や老いという現象が起こるのです。 活性酸素を消去する方法を模索し、早期から欧米の抗老化(アンチエイジング)にかかわる医学を推進してきた著者は「水素」と出会います。そして水素が最も強い毒性をもつ悪玉活性酸素・ヒドロキシルラジカルを選択的に無害化する抗酸化物質であることがわかり、水素療法を確立して医療に取り入れ、研究と臨床を重ねています。 本書では、がんや糖尿病など、生活習慣による病気のしくみを解明しつつ、水素がどのようにアプローチすることで、改善・治癒が期待できるのかを分かりやすく解説しています。 また予防医療として行う実際の最新水素治療や、日常で水素を効率的に摂取できる方法も紹介。 本書を参考に、水素を効果的に生活の中に取り入れることで、いつまでも元気で若々しく、健康長寿100歳社会の創出を目指しましょう。 -
貧乏人は医者にかかるな!
医師不足は単に産科や小児科、また地方の問題ではない! これからは外科をはじめあらゆる科で医師の数は足りなくなる。厚労省が公開しているデータから医師不足の現状と原因を分析、団塊の世代が後期高齢期に向かう今後の日本の医療の進む方向を探る。アメリカ流金持ち優先型か、イギリス流シビアな待機型か、あるいは日本独自の道があるのか。国民が医療難民にならないための自衛策と国を挙げての解決策を提言する。【目次】はじめに/第1章 表面化する医師不足 /第2章 医師不足は現実である/第3章 なぜ医師は不足したのか/第4章 医療訴訟が医師不足を加速する/第5章 2025年の真実/第6章 イギリスの惨状/第7章 日本が採り得る医師不足対策/第8章 医者不足時代を生きる/おわりに -
みんなの女性外来
女性ドクター&専門家が「むくみ&やせない」を解決! 11人のドクターと専門家が、20~40代の女性によくある不調の解消法をアドバイスする「みんなの女性外来」シリーズ、第1巻は「むくみ」対策。 午後になると足がパンパンになってしまう人、 お酒をのむと翌朝目があかなくなってしまう人、 からだがいつもどんより重~い人、 いつものこと…とほうっておくと、 どんどんむくんで、ますます太りやすいからだになってしまいますよ! 本書では、足、顔、まぶたの「むくみ」即効解消法から、「むくみにくくやせやすいからだ」になるダイエット方法まで、漢方外来、婦人科、内科のドクター、スポーツトレーナーといった各分野の専門家が、親切丁寧にお教えします。 さぁ、あなたも今すぐ、この本を読んで、「むくみ知らずのすっきりしたからだ」を手に入れましょう! -
名医が教える 一生元気に動ける体づくり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「一生元気に動ける体」を手にいれるヒント満載、この本の内容を実践して健康で長生きを実現! コンテンツ はじめに 1 特集1 幸せな老後を迎えるために―― 意識したいのは「平均寿命」より「健康寿命」! 2 特集2 要介護や寝たきりの対策は 正しい食事と運動習慣の両輪で! 4 フレイル セルフチェック 6 第1章 食事編 ポイント1 適切な食事量をとる 8 ポイント2 糖質制限のメリットとデメリット 10 ポイント3 朝ごはんは抜かない 11 ポイント4 いろいろな食材で必要な栄養素を摂る 12 ポイント5 高齢者ほどたんぱく質の摂取が重要 14 ポイント6 卵は1日平均1個まで 16 ポイント7 栄養不足を補うプロテイン 17 ポイント8 ベジファーストの効果はかなり限定的 18 ポイント9 飲み物はコーヒー、緑茶に 20 ポイント10 お酢を飲んだら健康になる? 21 ポイント11 お酒を飲むなら適量を 22 COLUMN アメリカ糖尿病学会がすすめるプレート食 23 第2章 運動編 ポイント1 理想の歩数は1日6000~8000歩 26 ポイント2 たまに中~高強度の有酸素運動(MVPA)を行う 28 ポイント3 寝たきりの予防には筋トレが不可欠! 30 1スクワット 32 2ランジ 33 3カーフレイズ 34 4プッシュアップ 35 5ヒップリフト 36 6ツイストクランチ 37 7バックエクステンション 38 8クランチ 39 ポイント4 バランストレーニングで転倒予防 40 ポイント5 座っている時間をできるだけ減らす 42 ポイント6 日常生活で身体活動を増やす 44 ポイント7 ストレッチ習慣でケガのリスクを減らす 46 COLUMN 「コツコツ運動」が無理なら「週末だけ運動」を! 50 第3章 生活習慣編 ポイント1 何歳からでも禁煙はするべき 52 ポイント2 口の健康は全身の健康を左右する 54 特集 中高年世代が気になる2大疾患 認知症 がんの予防のためにできること 56 ポイント3 中高年世代の正しい睡眠 58 良質な睡眠を得るために大切なポイント 60 ポイント4 定期的に健診・検診を受ける 61 ポイント5 健康を脅かす社会的孤立を避ける 62 -
名医が教える100歳まで健康に生きる習慣
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎監修者インタビュー 白澤卓二 毎日の食事を見すことで健康寿命が延びる 小林弘幸 自律神神経の乱れが病気の引き金になる 岡田正彦 適度な運動習慣で確実に寿命が延びる (第1章)病気や老化を防ぐ食事 監修:白澤卓二 ふだんの主食を玄米に置き替える たんばく質で筋肉を維持する 加工食品は健康長寿の大敵 体にいい油はココナッツオイル フィトケミカルの抗酸化作用 長寿に不可欠!腸内環境を整える 体の糖化を防ぐ調理方法を実践 食後血糖値を上げない食べ方 健康維持に欠かせない水分補給 海藻類などで「シリカ」を摂る GI値を食材選びの参考にする COLUMN:救急箱に常備しておきたい市販薬 監修:岡田正彦 (第2章)自律神経が整う生活習慣 監修:小林弘幸 整理整頓で自律神経が整う 朝日を浴びて自律神経を整える ストレスがたまらない生活を送る 自律神経が整う入浴のコツ 自律神経が整う「長生き呼吸法」 良質な睡眠が健康寿命を延ばす 自律神経が整う趣味を持つ ゆっくり動いてゆっくり話す 怒らなければ人生は10倍よくなる COLUMN:間違いだらけの健康常識 監修:岡田正彦 ( 第3章 )運動で老けない体をつくる 監修:岡田正彦 週150分以上の運動を習慣にする 運動でインスリン量が適量に 運動効果を高める歩き方のコツ 年齢に関係なく楽しめる水泳 筋トレは気軽に自宅ダンベル 運動習慣に必要な意識と考え方 通販番組におどらされない おわりに 小林弘幸 -
薬で病気は治らない 薬を使わない薬剤師が実践する27の健康法
薬は合成化合物の王様! 体には「異物」であることを忘れずに! 年々、花粉症や風邪、頭痛、生理痛、高血圧や糖尿病などで薬を服用している人が増えています。しかし「薬は合成化合物の王様」。起こっている症状は体からの悲鳴であり、薬はその悲鳴を人為的に抑えているだけなのです。本書では、日常習慣から自然治癒力を高める27の方法を紹介。免疫力を上げて、薬いらずの体を手に入れましょう! (内容例)◎医学が進歩しているのに、なぜ患者が増え続けるのか? ◎薬で数値が下がったのは「治癒」ではない ◎医療の現場で感じた大きな矛盾 ◎無農薬野菜にこだわる人が、一方でせっせと薬を飲む ◎なぜ薬害問題が起こり続けるのか ◎日本の薬は世界で一番割高 『薬剤師の私が実践する薬に頼らず健康に暮らす27の習慣』を改題。 -
介護はつらいよ
泣けて、笑えて、役に立つ。介護実録の名作。 「頑固な父と、私のこともわからない認知症の母の世話をするのは、息子の私一人では無理だと思えました。それでも、やらなくてはならない。無理だなどと引いている暇はなかったのです。父とは何度も喧嘩をしましたが、私は東京へ逃げませんでした。」(本文より) 第一章(2006年~08年)母を看取る/第二章(2009年~13年)父を看取る 単行本では、老人ホームに入所した父が満100歳になる2013年2月までが描かれている。 その後、父は2015年3月に天寿を全うした。101歳と6か月だった。 本文庫では、2013年~2015年までを書き足し、完全版として刊行する。 単行本刊行時には各紙誌で反響を呼んだ。以下にその一部を紹介する。 嵐山光三郎――「この介護実録はまるでアクション映画だ」 斎藤美奈子――「淡々と書かれた介護日記にはお金の出入りなども細かく記され、参考になるところ大。エッセイとしても実用性の点からもオススメ!」 中野翠――「実践的なマニュアル本としても十分役立つ本。その上ユーモラスで愛らしい」 北上次郎――「この著者は若き日の不倫を隠さず、虚飾をまとわず、裸で現実に立ち向かう」 ※この作品は過去に単行本として配信されていた作品の文庫版となります。 -
放射線物語 !と?の狭間で
1999年東海村臨界事故の被曝医療に自らも参加した著者は、放射線の発見から原子力エネルギーの利用に至る歴史、放射線防護の考え方などを平易な言葉で解説しながらも、東海村臨界事故の遠因が、わが国の原子力開発がアメリカからの工学的技術導入に偏り、保健部門の整備が伴っていなかったことにあることを鋭く指摘する。好むと好まざるにかかわらず電力の33%を原子力発電に依存しているわが国の現実を直視して、原子力に代わる代替エネルギーが確保されるその時まで、私たちが「放射線といかに付き合うか」を教えてくれるやさしい読み物である。前川和彦 東京大学教授(救急医学) -
一生モノの美しい歯並びを手に入れる方法
■内容紹介 その矯正治療の方法は本当に正しいのか? 近年、患者の負担が少なく費用も安いことから注目されている「歯を抜かない矯正」。しかしながら、これらの方法で治るのは20~40%程度で、多くの患者は長期間通院しても治らない、あるいはデタラメな治療によって逆にかみ合わせが悪くなるなど、様々な弊害を引き起こしている。本書では、「非抜歯でも必ず治せる」「顎を大きくして治す」「6万円で治せる」などといった矯正治療の間違ったうたい文句にダマされないために、正しい治療方法や最新の技術とはいったいどんなものなのかを紹介。歯並びが悪くなる原因から抜歯の必要性、実際の治療経過に至るまで、写真やイラストを用いてわかりやすく解説していく。失敗しない歯科矯正治療を受け、美しい歯並びと口元を手に入れるために読んでおきたい1冊。 ■著者紹介 浅野 正一(あさの まさかず) 昭和25年生まれ。亀戸矯正歯科診療所所長。昭和44年暁星高等学校卒業。51年神奈川歯科大学卒業。同年4月東京臨床矯正研究所勤務、プレート矯正およびジャラバック法を習得。53年3月同所退職。同年4月元北海道医療大学歯学部矯正歯科教授・佐藤元彦氏にベッグ法を学ぶ。松江歯列矯正センター開設。同年7月モダンエッジワイズ法研修会を開設。54年4月東京歯科大学矯正歯科講師・松本圭司氏にモディファイエッジワイズ法を学ぶ。56年9月亀戸矯正歯科診療所を開設。同年より平成10年にかけてDr.ネルソン、Dr.マイヤー、Dr.アレキサンダー、Dr.クリークモアー、Dr.カルソー、Dr.リケッチ、Dr.藤田欣也などにSWAや舌側矯正法を学ぶ。平成2年3月モダンエッジワイズ法研修会が日本歯科医師会生涯研修として認定される。日本矯正歯科学会、東京矯正歯科学会に所属。 -
医者が患者に教えない病気の真実
胃がんは感染する!? 風呂に浸からない人はがんになりやすい!? 低体温の人ほど長生きできる!? 鮭やエビを食べれば視力が回復する!? 毎日200人の患者を診察するスーパードクターが、ダイエットやアンチエイジングから、がんや認知症予防まで最新の「健康長寿のヒント」72項目を徹底解説。今日から実践すれば、あなたの健康と未来は輝きます! 【本文内 FODMAPに関する補足】 豆乳は、乳製品の中では、低乳糖(低ラクトース)であるため、乳糖不耐症だけならば飲用しても大丈夫です。 ただ、豆乳には種類があり、中にはオリゴ糖をたくさん含むものとそうでないものがあります。 豆乳には「大豆から作られた」ものと「大豆抽出物から作られた」ものがあります。 「大豆から作られた」豆乳には、ガラクトオリゴ糖(GOS)が豊富に含まれるため 過敏性腸症候群の人は避けるべきでしょう。 これは大豆にガラクトオリゴ糖(GOS)が豊富に含まれますので当然のことと言えます。 一方、「大豆抽出物から作られた」豆乳には、FODMAPの成分である、 ガラクトオリゴ糖(GOS)、フルクタン、ポリオール、ラクトースも含まれていません。 つまり、豆乳は、大豆から作られたものではなく、大豆抽出物から作られたものを選ぶことが重要なのです。 すべての豆乳が高FODMAP食ではないので、乳製品が飲みたい人には救いです。 「豆乳(大豆から作ったもの)」は避け(高FODMAP食)、「豆乳(大豆抽出物から作ったもの)」は 食べても大丈夫(低FODMAP食)と覚えておいてください。 -
ぼくは強迫性障害
「家の鍵を閉めたかを何度も何度も確認してしまう」「お釣りを多く受け取っていないか不安になる」「印刷物についたわずかな汚れが気になってしかたない」 多かれ少なかれ誰にでもある症状だが、あまりに度を超してしまう人は強迫性障害かもしれません。強迫性障害という病気は、パニック障害などに代表される不安障害の一種で、うつ病と似ている面もあります。 病気の治療法や病気との付き合い方に関しては、不安障害全般やうつ病と共通する部分も少なくありません。日本人の50人に1人は可能性ありとされている強迫性障害を乗り越えた教師が語る、セキララな体験談! -
いのちの現場から 2012
東日本大震災、そして原発事故は今も被災地に大きな爪痕を残している――。丹念な取材を通じて、被災地の医療と介護福祉、子育ての実態をありありと描き出した著者渾身のルポルタージュ。また、医療現場の過酷な実態や、出生前診断問題、iPS細胞にまつわる報道から「いのち」のあり方を考える。 ※この電子書籍は、月刊誌『Voice』の連載記事をまとめ、加筆修正したものです。 -
いのちの現場から 2011
2011年3月――東日本大震災は新たな医療問題を生むと同時に、「いのち」とどう向き合うべきかという命題を私たちに投げかけた。一般にはあまり報道されない被災地医療や被災者ケアの真実をはじめ、介護、臓器移植、遺伝カウセリングまで、気鋭のノンフィクションライターが「いのちの現場」を克明に映しだす。 ※この電子書籍は、月刊誌『Voice』の連載記事をまとめ、加筆修正したものです。 -
癌 患者になった5人の医師たち
癌の罹患を知らないことは、はたして幸せなことだろうか。患者になった5人の医師が、癌告知のあり方や治療法、癌との付き合い方、癌を受け入れる事の必要性などについて語る。 -
科学的に「苦手意識」をなくす技術
■人気精神科医が教える、ちょっとした気づきで「心がスッと楽になる39の方法」! 《心をリセットする脳科学メソッドの例》 ・他人に話さなくても、書くことでも同様の効果を得られる。 ・悩んだときは、自分自身を高い場所から眺めるイメージを持つ。 ・自信喪失感は「一時的な気持ちの低気圧である」ことを知る。 ・ポジティブ思考は日本人には合わない!? ・悩みの「外側」と「内側」の分別する ・同じ職場のメンバーとは語り合わない。 ・修羅場になったら、いつまで耐えるかを決めておく。 ■“苦手意識の多くは、脳の勝手な思い込み” ・人間関係が苦手 ・人前で話すのが苦手 ・数字を扱うのが苦手 ・強気な人が苦手 ・ダイエットが苦手 etc 誰も一つくらいは“苦手意識”があるのではないかと思います。 しかし、あなたのその“苦手”は、実は過去の「失敗の記憶」にすぎません。 自分は意識していなくても、脳にこびりついている「失敗の記憶」が苦手や不安をつくってしまっているのです。 なので、あなたをダメにしている失敗(心の傷)を消していけば、きっと心のモヤモヤが消え去り、自分に自信がもてます。 「失敗」をコントロールできれば、心も身体も軽くなり少しずつ毎日が楽になります! ちょっとした気づきや実践によって、不安を解消し、気分をリセットすることができる脳科学メソッドを紹介していきます。 ■著者略歴 西多 昌規(にしだ・まさき) 精神科医、早稲田大学准教授。1970年石川県生まれ、東京医科歯科大学卒業。自治医科大学講師、ハーバード大学、スタンフォード大学の客員研究員などを経て、早稲田大学スポーツ科学学術院准教授。精神科専門医、睡眠医療認定医。専門は睡眠、身体運動とメンタルヘルス。 著書に「脳を休める」(ファーストプレス)、「『昨日の疲れ』が抜けなくなったら読む本」(大和書房)、「『テンパらない』技術」(PHP文庫)、「悪夢障害」(幻冬舎新書)など多数。 -
ミトコンドリア・ミステリー 驚くべき細胞小器官の働き
分子生物学が解き明かしたパラサイトの実像。高校の生物の教科書にも登場するミトコンドリア。細胞内で酸素呼吸をして生体エネルギーを供給する、このちっぽけな細胞小器官は、動物の細胞の中では核以外で唯一自分だけのDNAを持ち、父親の遺伝情報はいっさい受け取らない。近年、このミトコンドリアが、癌や生活習慣病、老化に関係していると疑われている。はたして、ミトコンドリアにかけられた重大疑惑は真実なのか?※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
リハビリテーション 新しい生き方を創る医学
病気やケガで右手が使えなくなっても、左を利き手にできる!現代のリハビリテーションは、障害があっても、残っている健常な心身の機能をとことん伸ばし、それを新しい能力にまで高め、1人の自立した人間としての新しい生活の確立をめざすのである。本書では、神経の再生や脳機能の再編成、あるいは心の立ち直りなどに関する新しい知見を応用して、人間の全面的な回復をはかろうとするリハビリテーション医学の最新の姿を紹介する※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
1日1分 図解 腰痛は99%完治する
もう、つらい痛みを我慢する必要はありません。すべて自分で治せます! 1日150人が訪れ、最も予約のとれない治療院の奇跡のメソッド公開。 「レントゲンで異常がみられなかったのに痛む」 「病院に行ったのに痛みがとれない」 「ヘルニアで治したはずなのに再発してしまった」 腰の痛みに悩まされている方、もう我慢する必要はありません。 1日1分からのセルフケアで、簡単に治すことができるのです。 ・仙腸関節のひっかかりをテニスボールで解消する ・オットセイ体操で体の重心バランスを引き戻す ・ねこ体操で脊柱管のスペースをひろげる ・長時間同じ姿勢を続けないように気をつける etc -
MADE IN JAPAN A Wonder of Whole-Body Breathing-Dentistry
Are you suffering from lower back pain, stiff shoulders, or lassitude? The cause is maybe due to your Occlusion! We tend to move our jaw or grinding teeth unconsciously to maintain breathing while sleeping. A force produced by jaw movement to seek oxygen is totally beyond our imagination. That kind of force easily destroy our dentition which leads to malocclusion, bodily distortion and eventually cause physical illness. "Is my symptoms came from dental occlusion..?" Hopefully this comic will trigger your mind towards health and help to improve the quality of life! Recommended for person who are: ・suffering from unknown, unidentified, prolonged physical/mental illness ・interested with unconventional dental treatment 【PROFILE】 He developed his original 【JSC (Jaw Self Control) therapy】 based on actual experience. He is implementing workshop for dental staff about breakdown of dentition by the breathing energy in Tokyo, Osaka, and Fukuoka. Additionally, he is visiting the dental clinic nationwide to instruct a patient together with attending dentist. Had lectures at various places in China, and Universities. -
MADE IN JAPAN あなたの知らない呼吸全身歯科
腰痛、肩こり、体のだるさ等、原因不明の体調不良に悩まされていませんか? その原因は「噛み合わせ」にあるかもしれません! 我々は睡眠時、呼吸を維持しようと無意識のうちに顎を動かし、噛みしめを起こしています。酸素を求め動く顎の力は我々の想像を絶するものであり、その力によって歯は破壊され、噛み合わせが悪くなると、体の歪みや体調不良に繋がってしまいます。 「もしかしたらこの症状、噛み合せが原因かも……」そんな新しい発見ができる一冊です。 【こんな人にオススメ】 原因のわからない体調不良に悩まされている方 今までの常識にとらわれない歯科治療に興味がある方 【著者プロフィール】 実体験をもとに独自の『JSC療法』を開発。東京・大阪・福岡の3か所で歯科関係者に向けた呼吸エネルギーによる歯牙破壊についての研修会を実施。 また、実際に全国各地の歯科医院を訪問し、患者への治療指導を行っている。 中国各地、大学等での講義多数。 -
<香り>はなぜ脳に効くのか アロマセラピーと先端医療
認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する 時代がやってきた! 視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。 ■目次 第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか 第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス 第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究 第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方 -
私の「うつ病」体験記
著者は、現在の20代、30代には馴染みが薄いかも知れないが、日本のテレビ草創期に、NHKの看板アナウンサーとして人気を博し、フリーになり『小川宏ショー』という、今でいえばワイドショーの草分け的なキャスターを務めた人物である。『小川宏ショー』は十七年の長きにわたり放送が続けられた、名実ともの人気番組だった。その小川宏が、平成三年の冬、突然の倦怠感に襲われた。病状は徐々に悪化し、春先には死を決意。出勤、通学に急ぐ人々の間を、死に向かって歩いていた…幸い、自殺は未遂に終ったが、即日入院、「うつ病」との闘いが始まった。看病する妻も「うつ病」になり、挙げ句の果てには、ガンの宣告まで受けた。本書は、その壮絶な「うつ病」との闘いを、ときにユーモアを交えて綴った「うつ病」克服の体験記である。「うつ」とは友だちになればいい。病気は人生の挫折ではないと訴える、「生きる喜び」が溢れる感動のエッセイである。 -
大往生できる生き方 できない生き方
元気で長生きし、最期は安らかに逝きたいと望む人は多いでしょう。そのためには自然治癒力を上げることが重要です。著者は、長い免疫研究の中で、「生命体は自分自身では失敗しない」ことを強く実感し、私たちの体は、根本的によりよい方向へと常に動くようにできていると確信した、といいます。がんですら、肉体を滅ぼす生命体の暴走ではなく、生命体が生き延びようとして選択した最終手段なのです。本書では、人が病気になるメカニズムから、がんとミトコンドリアの関係、免疫力を高める食習慣、安らかに最期を迎えるための心構えまで、免疫の第一人者が「健康な年の重ね方」をやさしく解説。「元気でポックリ」を理想とする人にピッタリの一冊です。『安保流 ピンピンコロリ術』を再編集。 -
「つらい冷え性」がいますぐ治る本
温めるだけでは、冷え性は治らない!本書では、ベストセラー『9割の腰痛は自分で治せる』の著者が、全く新しい冷え性の解消法を紹介。「半身浴・湯たんぽ・漢方薬では、一時的にしか治らない」「硬くなった筋肉を柔らかくすれば、冷えは根本から治せる」など、冷え性のメカニズムと誰でも簡単にできるメソッド“緩消法”を徹底解説します。「とても多くの人が、冷え性で苦しんでいます。それなのに、ほとんどの人は冷え性の原因に関して、誤った知識を与えられています。そのため、冷え性を根治できなかったのです。冷え性を改善し、冷え性が起こらない状態を持続させる方法は、筋肉を柔らかくすることです。この本では、その方法をわかりやすく紹介していきます」(本書「はじめに」より)「もう治らない」と諦めていた冷えと一生サヨナラできる本。 -
自分の頭と身体で考える
人はふとした時に“物事の本質”を考えることがある。この国、この社会、この時代……考えはめぐりめぐるもの。本書で刺激的な対論を展開しているこの二人も、同じように“物事の本質”を追究しているが、一味違う。われわれが日ごろ“当たり前”だとか“常識”だと思うことを、次々と突き崩していくのだ!例えば、甲野氏は「法律や規制よりも『自分の美意識』が大切だ」と語る。個人の「美意識」をもっとも尊重しなければならないものと位置付ける。それに対して養老氏は「『安全第一』と考えることがこの国のマザコン体質です」と語る。両者ともに、『安全』が行動原則となっている現代日本に疑問を投げかけているのだ。本書はそれぞれ“身体のしくみ”の専門家と“身体の動き”の専門家が、それぞれの視点で歴史、医療、教育、ことば、格闘技など多彩なテーマで語り合う。解剖学者の“メス”と古武術家の“刀”が火花を散らせる異種格闘対論である。 -
歯科技工士だから知っている「本当の歯」の話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「週刊エコノミスト」の連載「歯科技工士だから知っている「本当の歯」の話」が電子書籍になりました。 この電子書籍は週刊エコノミスト2024年6月4日号から2025年12月23日号をまとめたものです。 歯科医でもない、患者でもない、「歯のプロ」歯科技工士 歯科医療の現場を最も近くで見続けてきた立場から、現場経験とエビデンスで掘り下げる。 ・なぜ現代人は噛めなくなったのか ・虫歯・歯周病の「本当の原因」 ・認知症、生活習慣病と歯の無視できない関係 ・入れ歯の出来が健康寿命と死亡リスクを左右する現実 ・インプラントは本当に安全なのか ・審美歯科・矯正に潜むビジネス構造 ・歯科技工士という職業が消えつつある理由 ・歯科技工士だから分かる良い歯科医の選び方 「白い歯」よりも大切なのは一生噛めること。 読み終えたあと「歯医者の選び方」が変わります 【目次】 1 関わりが深い歯科技工士 2 「嚙み合わせと全身」は調和している 3 「甘い食べ物」と虫歯の意外な関係 4 虫歯が減っては「困る歯科医」 5 歯周病はギネス認定世界最大の感染症 6 現代人に多い「歯ぎしり」と「噛みしめ」 7 噛み癖を直して歯の寿命を延ばす(1) 8 噛み癖を直して歯の寿命を延ばす(2) 9 口腔内には善玉菌と悪玉菌がいる 10 「認知症」を歯科目線で考える 11 歯周病菌とアルツハイマー型認知症 12 歯磨き粉は必要なのか? 13 歯列矯正に潜む怖い副作用 14 蔓延するコンプレックス商法 15 「白い歯信仰」を捨てよう 16 「審美」というマーケット 17 噛まなくなった日本人の謎に迫る(1) 18 噛まなくなった日本人の謎に迫る(2) 19 噛まないと噛めなくなる 20 咀嚼運動が脳の血液循環を促す 21 よく噛んで食べる=人として生きること 22 ガムを噛んで「幸せホルモン」を出そう 23 噛まない子どもは損をしている 24 乳児からよく噛む習慣を付けよう 25 咀嚼と栄養から食を見直す 26 超高齢化に抜け落ちる「歯の健康対策」 27 入れ歯が左右する生活の質と健康寿命 28 噛めない、話せない、笑えない入れ歯 29 私の入れ歯失敗談、父の円形脱毛症 30 保険より自費の方が優れている? 31 生まれ持った歯の素晴らしさ 32 的はずれな「8020運動」 33 丈夫な歯の体質を解明し、真の予防法を! 34 所得格差による入れ歯使用率と健康格差 35 「使えない入れ歯」の大量生産 36 死亡リスクと入れ歯の良しあし 37 インプラントは安全か(1) 38 インプラントは安全か(2) 39 インプラントは安全か(3) 40 江戸時代の歯科事情 41 徳川将軍家の歯科事情 42 杉田玄白の歯と口の体験記 43 入れ歯の歴史と著名人の体験談 44 人類は口から進化した 45 火を扱うことで脳が大きく 46 口は健康の入り口 47 歯科技工士は「絶滅危惧“職”」(1) 48 歯科技工士は「絶滅危惧“職”」(2) 49 歯科技工士は「絶滅危惧“職”」(3) 50 再考(1)インプラントは安全か 51 再考(2)インプラントは安全か 52 歯と身体 53 いい歯医者の選び方 -
日本人の「遺伝子」からみた病気になりにくい体質のつくりかた
「生まれ持った遺伝的な体質」は変えられる! 最新科学が示す「日本人が健康になる秘訣」とは? ・コメが日本人の遺伝子を大きく変えた ・「日本人の体質」に合わない食事が寿命を縮める ・認知症、心筋梗塞、脳梗塞の発症率に影響……「気の持ちよう」が遺伝子の働きを変えるこれだけの根拠 ・日本人と中国人でも「遺伝的な体質」はけっこう違う ・日本人は内臓脂肪がつきやすく、一見痩せていても高血圧と糖尿病に注意が必要 ・動物性脂肪は、違法薬物よりも強力な依存症を引き起こす ・強力ながん遺伝子を持っていても、運動で発症率を下げられる ・日本人の糖尿病、高コレステロール、肥満に効く「ある穀物」 親から受け継いだ遺伝子は生涯変わらないから、 がん、糖尿病、認知症、高血圧、肥満など、さまざまな病気のリスクや体質は 「遺伝的なものだし仕方ない」と思っていませんか。 しかし、近年のゲノム生物学の進歩によって、 生活習慣や環境で遺伝子の働きが変わり、 「病気のなりやすさ」も変わることが明らかになってきています。 日本人の遺伝子と体質の特徴を捉えていくと、 どうすれば遺伝的なリスクを抑え健康に過ごせるかが見えてきます。 ■主な内容 第1章 体の「設計図」が健康と病気をつくる 第2章 日本人の「遺伝子」と「体質」にはどんな特徴があるか 第3章 遺伝子についた小さな傷が病気を引き起こす 第4章 設計図の違いだけで「なる病気」は決まらない -
新型コロナワクチンの闇――厚労省[劇薬に該当]審議結果報告書の意味すること[卵巣が危ない!]
本書は、新型コロナウイルス感染症に対処するための国策として、東京オリンピック開催を控え、政府が国民全員に接種を呼びかけているワクチンの危険性を解説したもの。新型コロナワクチン承認をした厚生労働省の「審議結果報告書」には、「本品目は……原体及び製剤はいずれも劇薬に該当」とはっきりと書かれているが、この劇薬ワクチンが、具体的にどういう作用を引き起こすのか、そうではないのか等の臨床は不十分。ただし、この劇薬を接種すると、肝臓、副腎、脾臓、そして卵巣に行くことは明記されている。中でも問題は卵巣。しかもこの「報告書」には黒く塗りつぶされた部分もあり、安全性には大きな疑問符がつく。mRNAワクチンの評価は高いが、専門家でないと指摘できないワクチン作用の闇の部分を、感染症・ウイルス・免疫学を専門とする徳島大学名誉教授が、自ら描いたイラストやスライド画像を使ってわかりやすく解説した書。ワクチン接種について迷った場合の判断基準の知識を得るための格好の一冊(2021年5月29日に行われた感染症・免疫学の専門家である大橋眞博士の講演録)。 -
医師の想い —富さんの診療余話—
臨床医歴四十年。出会った笑い、後世に伝えたい言葉。医師の真剣な眼差しを読む。 医療の現場で起こる出来事。座薬を座って飲む薬だと勘違いした患者さん。「もっといい医者呼んで!」と言われてしまった悔しい話など一挙収録。 腎臓内科臨床医として40年歩きつづけ、後世に伝えたい医師の想いです。 【目次】 はじめに 五十音でみた心に残る患者さんからの贈り物 私の歩んだ道 Ⅰ.市立札幌病院研修医: Ⅱ.東海大学助手・講師: Ⅲ.順天堂大学助教授・教授: おわりに 【著者】 富野康日己 1974年 順天堂大学医学部卒業 1986年 オーストラリアロイヤルアデレード病院客員研究生 1987年 アメリカミネソタ大学客員講師 1994年 順天堂大学医学部腎臓内科教授 2004年 順天堂大学医学部附属順天堂医院副院長 2006年 順天堂大学医学部医学部長 2008年 順天堂大学大学院医学研究科長 2015年 順天堂大学名誉教授、東海大客員教授、東都医療大学(現、東都大学)客員教授、医療法人社団 松和会常務理事 2019年 医療法人社団 松和会理事長 -
「健康に生きる」
健康に生きる。生活習慣病はまず腎臓病から知っておくこと。 未病という言葉を知っていますか? 一応健康であるが自覚症状も他覚症状もなく、病気に近い健康状態をいいます。もし、あなたが未病ならいずれ生活習慣病はやってきます。糖尿病、高血圧、脂質異常症、痛風、慢性腎臓病などに悩まされても事前に知っておけばしっかりと健康に生きる事が出来ます。それぞれの病気の症状や対処法も写真や図を使ってわかりやすく解説いたします。 【目次】 はじめに 自己紹介をかねて 健康とは? 未病とは? 高齢者とは? 加齢(高齢化)と体力・気力・病気は? ブレスロー先生の7つの健康習慣とは? 定期的に運動をする 生活習慣病とは? 糖尿病 高血圧 脂質異常症(高脂血症) 痛風(高尿酸血症) 慢性腎臓病 生活習慣病治療における人工知能 暑い夏を乗り切るには おわりに 参考資料1 脂質異常症治療薬一覧 参考資料2 慢性腎臓病に用いられる薬剤一覧 【著者】 富野康日己 1974年 順天堂大学医学部卒業 1986年 オーストラリアロイヤルアデレード病院客員研究生 1987年 アメリカミネソタ大学客員講師 1994年 順天堂大学医学部腎臓内科教授 2004年 順天堂大学医学部附属順天堂医院副院長 2006年 順天堂大学医学部医学部長 2008年 順天堂大学大学院医学研究科長 2015年 順天堂大学名誉教授、東海大客員教授、東都医療大学(現、東都大学)客員教授、医療法人社団 松和会常務理事 2019年 医療法人社団 松和会理事長 -
コロナ・文明・日本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※『中央公論』2020年7月号特集の電子化です。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがございます。 新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言が解除された。経済活動の緩やかな再開に安堵しつつも、第二波の発生に警戒が必要となる。人類の歴史は、感染症との闘いの歴史だった。21世紀に襲来したこの新型コロナは、世界の文明を、そして日本をどう変えるのか?(電子版通巻101号) (目次より) ●21世紀の感染症と文明 近代を襲う見えない災禍と、日本人が養ってきた公徳心 山崎正和 ●近代科学と日本の課題 コロナ後をどう見通し、つけをどう払うか 村上陽一郎 ●「やった感」はもういらない! ICT、9月入学……教育格差を是正するには? 松岡亮二 ●台湾の国際政治学者に訊く ポストコロナ 米中台トライアングルのゆくえ 何思慎×〔聞き手〕本田善彦 《コロナに想う》 ●不安への答え 多和田葉子 ●聖火引継式とギリシャ難民キャンプの間で 井本直歩子 ●不安あふれる世界にクラシック音楽がもたらすもの パーヴォ・ヤルヴィ ●介護崩壊を防ぐために 鎌田 實 ●医療体制を整備し、COVID-19を克服せよ 集団免疫とワクチン・治療薬の最前線 平野俊夫 《第一波の教訓》……聞き手:川端裕人 ●〔1〕韓国、台湾から周回遅れのFAX行政 医師の心を折る〝診療以前〞の問題群 堀 成美 ●〔2〕「8割おじさん」のクラスター対策班戦記 次の大規模流行に備え、どうしても伝えたいこと 西浦 博 ●LINE調査、オンライン診療で見えてきた ビッグデータが拓く未来の医療 宮田裕章 -
生活習慣病における服薬マニュアル
糖尿病、慢性腎臓病、高血圧、脂質異常症、痛風等、生活習慣病最新ガイドラインがあなたの手元に届きます。 生活習慣病の診療ガイドラインは時とともに改訂・変化せざるをえません。常に新薬の開発があり、ジェネリック医薬品の導入も行われています。変化に対応できるこれからの出版物を真剣に考えました。それは、紙の出版ではなく、デジタルに、ネットワークに調和する環境をみなさまに提供することです。日常使っているモバイル・フォンで、最新のガイドラインが見て取れる、常にその人と共にある生活習慣病最新処方例コンパクトです。 【目次】 はじめに ◆著者略歴 第1章 糖尿病Diabetes Mellitusとは? 第2章 慢性腎臓病(CKD)とは? 慢性腎不全Chronic Renal Failure(CRF)とは? 第3章 高血圧症Hypertensionとは? 第4章 脂質異常症(高脂血症)Dyslipidemia(Hyperlipidemia)とは? メタボリックシンドローム(Metabolic syndrome)とは? 第5章 脂肪肝Fatty Liverとは? 第6章 アルコール性肝障害Alcoholic Liver Diseaseとは? 第7章 痛風Goutとは? 第8章 併用処方 1)高齢者の薬剤服用のしかたは? 2)ポリファマシーとは? 3)合剤とは? 4)代表的併用処方 【著者】 富野康日己 1974年 順天堂大学医学部卒業 1986年 オーストラリアロイヤルアデレード病院客員研究生 1987年 アメリカミネソタ大学客員講師 1994年 順天堂大学医学部腎臓内科教授 2004年 順天堂大学医学部附属順天堂医院副院長 2006年 順天堂大学医学部医学部長 2008年 順天堂大学大学院医学研究科長 2015年 順天堂大学名誉教授、東海大客員教授、東都医療大学(現、東都大学)客員教授、医療法人社団 松和会常務理事 2019年 医療法人社団 松和会理事長