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放射線物語 !と?の狭間で
1999年東海村臨界事故の被曝医療に自らも参加した著者は、放射線の発見から原子力エネルギーの利用に至る歴史、放射線防護の考え方などを平易な言葉で解説しながらも、東海村臨界事故の遠因が、わが国の原子力開発がアメリカからの工学的技術導入に偏り、保健部門の整備が伴っていなかったことにあることを鋭く指摘する。好むと好まざるにかかわらず電力の33%を原子力発電に依存しているわが国の現実を直視して、原子力に代わる代替エネルギーが確保されるその時まで、私たちが「放射線といかに付き合うか」を教えてくれるやさしい読み物である。前川和彦 東京大学教授(救急医学) -
一生モノの美しい歯並びを手に入れる方法
■内容紹介 その矯正治療の方法は本当に正しいのか? 近年、患者の負担が少なく費用も安いことから注目されている「歯を抜かない矯正」。しかしながら、これらの方法で治るのは20~40%程度で、多くの患者は長期間通院しても治らない、あるいはデタラメな治療によって逆にかみ合わせが悪くなるなど、様々な弊害を引き起こしている。本書では、「非抜歯でも必ず治せる」「顎を大きくして治す」「6万円で治せる」などといった矯正治療の間違ったうたい文句にダマされないために、正しい治療方法や最新の技術とはいったいどんなものなのかを紹介。歯並びが悪くなる原因から抜歯の必要性、実際の治療経過に至るまで、写真やイラストを用いてわかりやすく解説していく。失敗しない歯科矯正治療を受け、美しい歯並びと口元を手に入れるために読んでおきたい1冊。 ■著者紹介 浅野 正一(あさの まさかず) 昭和25年生まれ。亀戸矯正歯科診療所所長。昭和44年暁星高等学校卒業。51年神奈川歯科大学卒業。同年4月東京臨床矯正研究所勤務、プレート矯正およびジャラバック法を習得。53年3月同所退職。同年4月元北海道医療大学歯学部矯正歯科教授・佐藤元彦氏にベッグ法を学ぶ。松江歯列矯正センター開設。同年7月モダンエッジワイズ法研修会を開設。54年4月東京歯科大学矯正歯科講師・松本圭司氏にモディファイエッジワイズ法を学ぶ。56年9月亀戸矯正歯科診療所を開設。同年より平成10年にかけてDr.ネルソン、Dr.マイヤー、Dr.アレキサンダー、Dr.クリークモアー、Dr.カルソー、Dr.リケッチ、Dr.藤田欣也などにSWAや舌側矯正法を学ぶ。平成2年3月モダンエッジワイズ法研修会が日本歯科医師会生涯研修として認定される。日本矯正歯科学会、東京矯正歯科学会に所属。 -
医者が患者に教えない病気の真実
胃がんは感染する!? 風呂に浸からない人はがんになりやすい!? 低体温の人ほど長生きできる!? 鮭やエビを食べれば視力が回復する!? 毎日200人の患者を診察するスーパードクターが、ダイエットやアンチエイジングから、がんや認知症予防まで最新の「健康長寿のヒント」72項目を徹底解説。今日から実践すれば、あなたの健康と未来は輝きます! 【本文内 FODMAPに関する補足】 豆乳は、乳製品の中では、低乳糖(低ラクトース)であるため、乳糖不耐症だけならば飲用しても大丈夫です。 ただ、豆乳には種類があり、中にはオリゴ糖をたくさん含むものとそうでないものがあります。 豆乳には「大豆から作られた」ものと「大豆抽出物から作られた」ものがあります。 「大豆から作られた」豆乳には、ガラクトオリゴ糖(GOS)が豊富に含まれるため 過敏性腸症候群の人は避けるべきでしょう。 これは大豆にガラクトオリゴ糖(GOS)が豊富に含まれますので当然のことと言えます。 一方、「大豆抽出物から作られた」豆乳には、FODMAPの成分である、 ガラクトオリゴ糖(GOS)、フルクタン、ポリオール、ラクトースも含まれていません。 つまり、豆乳は、大豆から作られたものではなく、大豆抽出物から作られたものを選ぶことが重要なのです。 すべての豆乳が高FODMAP食ではないので、乳製品が飲みたい人には救いです。 「豆乳(大豆から作ったもの)」は避け(高FODMAP食)、「豆乳(大豆抽出物から作ったもの)」は 食べても大丈夫(低FODMAP食)と覚えておいてください。 -
ぼくは強迫性障害
「家の鍵を閉めたかを何度も何度も確認してしまう」「お釣りを多く受け取っていないか不安になる」「印刷物についたわずかな汚れが気になってしかたない」 多かれ少なかれ誰にでもある症状だが、あまりに度を超してしまう人は強迫性障害かもしれません。強迫性障害という病気は、パニック障害などに代表される不安障害の一種で、うつ病と似ている面もあります。 病気の治療法や病気との付き合い方に関しては、不安障害全般やうつ病と共通する部分も少なくありません。日本人の50人に1人は可能性ありとされている強迫性障害を乗り越えた教師が語る、セキララな体験談! -
いのちの現場から 2012
東日本大震災、そして原発事故は今も被災地に大きな爪痕を残している――。丹念な取材を通じて、被災地の医療と介護福祉、子育ての実態をありありと描き出した著者渾身のルポルタージュ。また、医療現場の過酷な実態や、出生前診断問題、iPS細胞にまつわる報道から「いのち」のあり方を考える。 ※この電子書籍は、月刊誌『Voice』の連載記事をまとめ、加筆修正したものです。 -
いのちの現場から 2011
2011年3月――東日本大震災は新たな医療問題を生むと同時に、「いのち」とどう向き合うべきかという命題を私たちに投げかけた。一般にはあまり報道されない被災地医療や被災者ケアの真実をはじめ、介護、臓器移植、遺伝カウセリングまで、気鋭のノンフィクションライターが「いのちの現場」を克明に映しだす。 ※この電子書籍は、月刊誌『Voice』の連載記事をまとめ、加筆修正したものです。 -
癌 患者になった5人の医師たち
癌の罹患を知らないことは、はたして幸せなことだろうか。患者になった5人の医師が、癌告知のあり方や治療法、癌との付き合い方、癌を受け入れる事の必要性などについて語る。 -
科学的に「苦手意識」をなくす技術
■人気精神科医が教える、ちょっとした気づきで「心がスッと楽になる39の方法」! 《心をリセットする脳科学メソッドの例》 ・他人に話さなくても、書くことでも同様の効果を得られる。 ・悩んだときは、自分自身を高い場所から眺めるイメージを持つ。 ・自信喪失感は「一時的な気持ちの低気圧である」ことを知る。 ・ポジティブ思考は日本人には合わない!? ・悩みの「外側」と「内側」の分別する ・同じ職場のメンバーとは語り合わない。 ・修羅場になったら、いつまで耐えるかを決めておく。 ■“苦手意識の多くは、脳の勝手な思い込み” ・人間関係が苦手 ・人前で話すのが苦手 ・数字を扱うのが苦手 ・強気な人が苦手 ・ダイエットが苦手 etc 誰も一つくらいは“苦手意識”があるのではないかと思います。 しかし、あなたのその“苦手”は、実は過去の「失敗の記憶」にすぎません。 自分は意識していなくても、脳にこびりついている「失敗の記憶」が苦手や不安をつくってしまっているのです。 なので、あなたをダメにしている失敗(心の傷)を消していけば、きっと心のモヤモヤが消え去り、自分に自信がもてます。 「失敗」をコントロールできれば、心も身体も軽くなり少しずつ毎日が楽になります! ちょっとした気づきや実践によって、不安を解消し、気分をリセットすることができる脳科学メソッドを紹介していきます。 ■著者略歴 西多 昌規(にしだ・まさき) 精神科医、早稲田大学准教授。1970年石川県生まれ、東京医科歯科大学卒業。自治医科大学講師、ハーバード大学、スタンフォード大学の客員研究員などを経て、早稲田大学スポーツ科学学術院准教授。精神科専門医、睡眠医療認定医。専門は睡眠、身体運動とメンタルヘルス。 著書に「脳を休める」(ファーストプレス)、「『昨日の疲れ』が抜けなくなったら読む本」(大和書房)、「『テンパらない』技術」(PHP文庫)、「悪夢障害」(幻冬舎新書)など多数。 -
1日1分 図解 腰痛は99%完治する
もう、つらい痛みを我慢する必要はありません。すべて自分で治せます! 1日150人が訪れ、最も予約のとれない治療院の奇跡のメソッド公開。 「レントゲンで異常がみられなかったのに痛む」 「病院に行ったのに痛みがとれない」 「ヘルニアで治したはずなのに再発してしまった」 腰の痛みに悩まされている方、もう我慢する必要はありません。 1日1分からのセルフケアで、簡単に治すことができるのです。 ・仙腸関節のひっかかりをテニスボールで解消する ・オットセイ体操で体の重心バランスを引き戻す ・ねこ体操で脊柱管のスペースをひろげる ・長時間同じ姿勢を続けないように気をつける etc -
MADE IN JAPAN A Wonder of Whole-Body Breathing-Dentistry
Are you suffering from lower back pain, stiff shoulders, or lassitude? The cause is maybe due to your Occlusion! We tend to move our jaw or grinding teeth unconsciously to maintain breathing while sleeping. A force produced by jaw movement to seek oxygen is totally beyond our imagination. That kind of force easily destroy our dentition which leads to malocclusion, bodily distortion and eventually cause physical illness. "Is my symptoms came from dental occlusion..?" Hopefully this comic will trigger your mind towards health and help to improve the quality of life! Recommended for person who are: ・suffering from unknown, unidentified, prolonged physical/mental illness ・interested with unconventional dental treatment 【PROFILE】 He developed his original 【JSC (Jaw Self Control) therapy】 based on actual experience. He is implementing workshop for dental staff about breakdown of dentition by the breathing energy in Tokyo, Osaka, and Fukuoka. Additionally, he is visiting the dental clinic nationwide to instruct a patient together with attending dentist. Had lectures at various places in China, and Universities. -
MADE IN JAPAN あなたの知らない呼吸全身歯科
腰痛、肩こり、体のだるさ等、原因不明の体調不良に悩まされていませんか? その原因は「噛み合わせ」にあるかもしれません! 我々は睡眠時、呼吸を維持しようと無意識のうちに顎を動かし、噛みしめを起こしています。酸素を求め動く顎の力は我々の想像を絶するものであり、その力によって歯は破壊され、噛み合わせが悪くなると、体の歪みや体調不良に繋がってしまいます。 「もしかしたらこの症状、噛み合せが原因かも……」そんな新しい発見ができる一冊です。 【こんな人にオススメ】 原因のわからない体調不良に悩まされている方 今までの常識にとらわれない歯科治療に興味がある方 【著者プロフィール】 実体験をもとに独自の『JSC療法』を開発。東京・大阪・福岡の3か所で歯科関係者に向けた呼吸エネルギーによる歯牙破壊についての研修会を実施。 また、実際に全国各地の歯科医院を訪問し、患者への治療指導を行っている。 中国各地、大学等での講義多数。 -
<香り>はなぜ脳に効くのか アロマセラピーと先端医療
認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する 時代がやってきた! 視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。 ■目次 第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか 第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス 第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究 第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方 -
私の「うつ病」体験記
著者は、現在の20代、30代には馴染みが薄いかも知れないが、日本のテレビ草創期に、NHKの看板アナウンサーとして人気を博し、フリーになり『小川宏ショー』という、今でいえばワイドショーの草分け的なキャスターを務めた人物である。『小川宏ショー』は十七年の長きにわたり放送が続けられた、名実ともの人気番組だった。その小川宏が、平成三年の冬、突然の倦怠感に襲われた。病状は徐々に悪化し、春先には死を決意。出勤、通学に急ぐ人々の間を、死に向かって歩いていた…幸い、自殺は未遂に終ったが、即日入院、「うつ病」との闘いが始まった。看病する妻も「うつ病」になり、挙げ句の果てには、ガンの宣告まで受けた。本書は、その壮絶な「うつ病」との闘いを、ときにユーモアを交えて綴った「うつ病」克服の体験記である。「うつ」とは友だちになればいい。病気は人生の挫折ではないと訴える、「生きる喜び」が溢れる感動のエッセイである。 -
大往生できる生き方 できない生き方
元気で長生きし、最期は安らかに逝きたいと望む人は多いでしょう。そのためには自然治癒力を上げることが重要です。著者は、長い免疫研究の中で、「生命体は自分自身では失敗しない」ことを強く実感し、私たちの体は、根本的によりよい方向へと常に動くようにできていると確信した、といいます。がんですら、肉体を滅ぼす生命体の暴走ではなく、生命体が生き延びようとして選択した最終手段なのです。本書では、人が病気になるメカニズムから、がんとミトコンドリアの関係、免疫力を高める食習慣、安らかに最期を迎えるための心構えまで、免疫の第一人者が「健康な年の重ね方」をやさしく解説。「元気でポックリ」を理想とする人にピッタリの一冊です。『安保流 ピンピンコロリ術』を再編集。 -
「つらい冷え性」がいますぐ治る本
温めるだけでは、冷え性は治らない!本書では、ベストセラー『9割の腰痛は自分で治せる』の著者が、全く新しい冷え性の解消法を紹介。「半身浴・湯たんぽ・漢方薬では、一時的にしか治らない」「硬くなった筋肉を柔らかくすれば、冷えは根本から治せる」など、冷え性のメカニズムと誰でも簡単にできるメソッド“緩消法”を徹底解説します。「とても多くの人が、冷え性で苦しんでいます。それなのに、ほとんどの人は冷え性の原因に関して、誤った知識を与えられています。そのため、冷え性を根治できなかったのです。冷え性を改善し、冷え性が起こらない状態を持続させる方法は、筋肉を柔らかくすることです。この本では、その方法をわかりやすく紹介していきます」(本書「はじめに」より)「もう治らない」と諦めていた冷えと一生サヨナラできる本。 -
自分の頭と身体で考える
人はふとした時に“物事の本質”を考えることがある。この国、この社会、この時代……考えはめぐりめぐるもの。本書で刺激的な対論を展開しているこの二人も、同じように“物事の本質”を追究しているが、一味違う。われわれが日ごろ“当たり前”だとか“常識”だと思うことを、次々と突き崩していくのだ!例えば、甲野氏は「法律や規制よりも『自分の美意識』が大切だ」と語る。個人の「美意識」をもっとも尊重しなければならないものと位置付ける。それに対して養老氏は「『安全第一』と考えることがこの国のマザコン体質です」と語る。両者ともに、『安全』が行動原則となっている現代日本に疑問を投げかけているのだ。本書はそれぞれ“身体のしくみ”の専門家と“身体の動き”の専門家が、それぞれの視点で歴史、医療、教育、ことば、格闘技など多彩なテーマで語り合う。解剖学者の“メス”と古武術家の“刀”が火花を散らせる異種格闘対論である。 -
いじめ脳 脳科学が解き明かす「メカニズム」と「対処法」
いじめ、虐待、パワハラ、モラハラ、カスハラ、あおり運転、ぶつかりおじさん…… 現代社会にはびこる「いじめ」のメカニズムと、自身が「いじめ脳」におちいらないための脳の使いかた、また逆に、「いじめ脳」から脱却する方法などを、1万人の脳を見た名医・加藤俊徳先生が解説。 人が人を攻撃するとき、脳の中ではいったい何が起きているのか? 暴走する怒りやイライラをなぜ止められないのか? 脳科学者・加藤先生は、怒りは脳のSOS。怒りの表出は、脳内の不快な景色そのもの。悲しい脳の叫びであると解説します。 これを読めば、他人の攻撃をまともにくらうのではなく、脳の風景として、客観的に受け止められるようになります。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
歯科技工士だから知っている「本当の歯」の話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「週刊エコノミスト」の連載「歯科技工士だから知っている「本当の歯」の話」が電子書籍になりました。 この電子書籍は週刊エコノミスト2024年6月4日号から2025年12月23日号をまとめたものです。 歯科医でもない、患者でもない、「歯のプロ」歯科技工士 歯科医療の現場を最も近くで見続けてきた立場から、現場経験とエビデンスで掘り下げる。 ・なぜ現代人は噛めなくなったのか ・虫歯・歯周病の「本当の原因」 ・認知症、生活習慣病と歯の無視できない関係 ・入れ歯の出来が健康寿命と死亡リスクを左右する現実 ・インプラントは本当に安全なのか ・審美歯科・矯正に潜むビジネス構造 ・歯科技工士という職業が消えつつある理由 ・歯科技工士だから分かる良い歯科医の選び方 「白い歯」よりも大切なのは一生噛めること。 読み終えたあと「歯医者の選び方」が変わります 【目次】 1 関わりが深い歯科技工士 2 「嚙み合わせと全身」は調和している 3 「甘い食べ物」と虫歯の意外な関係 4 虫歯が減っては「困る歯科医」 5 歯周病はギネス認定世界最大の感染症 6 現代人に多い「歯ぎしり」と「噛みしめ」 7 噛み癖を直して歯の寿命を延ばす(1) 8 噛み癖を直して歯の寿命を延ばす(2) 9 口腔内には善玉菌と悪玉菌がいる 10 「認知症」を歯科目線で考える 11 歯周病菌とアルツハイマー型認知症 12 歯磨き粉は必要なのか? 13 歯列矯正に潜む怖い副作用 14 蔓延するコンプレックス商法 15 「白い歯信仰」を捨てよう 16 「審美」というマーケット 17 噛まなくなった日本人の謎に迫る(1) 18 噛まなくなった日本人の謎に迫る(2) 19 噛まないと噛めなくなる 20 咀嚼運動が脳の血液循環を促す 21 よく噛んで食べる=人として生きること 22 ガムを噛んで「幸せホルモン」を出そう 23 噛まない子どもは損をしている 24 乳児からよく噛む習慣を付けよう 25 咀嚼と栄養から食を見直す 26 超高齢化に抜け落ちる「歯の健康対策」 27 入れ歯が左右する生活の質と健康寿命 28 噛めない、話せない、笑えない入れ歯 29 私の入れ歯失敗談、父の円形脱毛症 30 保険より自費の方が優れている? 31 生まれ持った歯の素晴らしさ 32 的はずれな「8020運動」 33 丈夫な歯の体質を解明し、真の予防法を! 34 所得格差による入れ歯使用率と健康格差 35 「使えない入れ歯」の大量生産 36 死亡リスクと入れ歯の良しあし 37 インプラントは安全か(1) 38 インプラントは安全か(2) 39 インプラントは安全か(3) 40 江戸時代の歯科事情 41 徳川将軍家の歯科事情 42 杉田玄白の歯と口の体験記 43 入れ歯の歴史と著名人の体験談 44 人類は口から進化した 45 火を扱うことで脳が大きく 46 口は健康の入り口 47 歯科技工士は「絶滅危惧“職”」(1) 48 歯科技工士は「絶滅危惧“職”」(2) 49 歯科技工士は「絶滅危惧“職”」(3) 50 再考(1)インプラントは安全か 51 再考(2)インプラントは安全か 52 歯と身体 53 いい歯医者の選び方 -
愛着障害と複雑性PTSD 生きづらさと心の傷をのりこえる
長年、発達障害、愛着障害を研究し続け、豊富な臨床経験を持つ精神科医が、 現代人の生きづらさの原因を紐解く! 生きづらさを紐解くうえで、かかせないのが「愛着障害」と最近の研究で認められた「複雑性PTSD」である。 たとえば、最近増えている「発達障害グレーゾーン」の人をみるとこれらの2つの障害のどちらか、もしくはどちらも抱えている人は多い。 グレーゾーンに限らず、 現代人の生きづらさに愛着障害と複雑性PTSDがおおいにかかわっている。 本書では、生きづらさの背景にある愛着障害と複雑性PTSDについてわかりやすく解説し生きづらさの克服法を提示する。 ●愛着障害:親など養育者との愛着が何らかの理由で形成されず、子どもの情緒や対人関係に問題が生じる ●複雑性PTSD:命の安全が脅かされなくとも慢性的持続的なストレスが続き、心の傷が折り重なって生じて起こるPTSD。感情の調整や対人関係に困難が生じ、日常生活や社会生活上に大きな支障をきたす ※カバー画像が異なる場合があります。 -
新型コロナワクチンの闇――厚労省[劇薬に該当]審議結果報告書の意味すること[卵巣が危ない!]
本書は、新型コロナウイルス感染症に対処するための国策として、東京オリンピック開催を控え、政府が国民全員に接種を呼びかけているワクチンの危険性を解説したもの。新型コロナワクチン承認をした厚生労働省の「審議結果報告書」には、「本品目は……原体及び製剤はいずれも劇薬に該当」とはっきりと書かれているが、この劇薬ワクチンが、具体的にどういう作用を引き起こすのか、そうではないのか等の臨床は不十分。ただし、この劇薬を接種すると、肝臓、副腎、脾臓、そして卵巣に行くことは明記されている。中でも問題は卵巣。しかもこの「報告書」には黒く塗りつぶされた部分もあり、安全性には大きな疑問符がつく。mRNAワクチンの評価は高いが、専門家でないと指摘できないワクチン作用の闇の部分を、感染症・ウイルス・免疫学を専門とする徳島大学名誉教授が、自ら描いたイラストやスライド画像を使ってわかりやすく解説した書。ワクチン接種について迷った場合の判断基準の知識を得るための格好の一冊(2021年5月29日に行われた感染症・免疫学の専門家である大橋眞博士の講演録)。 -
医師の想い —富さんの診療余話—
臨床医歴四十年。出会った笑い、後世に伝えたい言葉。医師の真剣な眼差しを読む。 医療の現場で起こる出来事。座薬を座って飲む薬だと勘違いした患者さん。「もっといい医者呼んで!」と言われてしまった悔しい話など一挙収録。 腎臓内科臨床医として40年歩きつづけ、後世に伝えたい医師の想いです。 【目次】 はじめに 五十音でみた心に残る患者さんからの贈り物 私の歩んだ道 Ⅰ.市立札幌病院研修医: Ⅱ.東海大学助手・講師: Ⅲ.順天堂大学助教授・教授: おわりに 【著者】 富野康日己 1974年 順天堂大学医学部卒業 1986年 オーストラリアロイヤルアデレード病院客員研究生 1987年 アメリカミネソタ大学客員講師 1994年 順天堂大学医学部腎臓内科教授 2004年 順天堂大学医学部附属順天堂医院副院長 2006年 順天堂大学医学部医学部長 2008年 順天堂大学大学院医学研究科長 2015年 順天堂大学名誉教授、東海大客員教授、東都医療大学(現、東都大学)客員教授、医療法人社団 松和会常務理事 2019年 医療法人社団 松和会理事長 -
「健康に生きる」
健康に生きる。生活習慣病はまず腎臓病から知っておくこと。 未病という言葉を知っていますか? 一応健康であるが自覚症状も他覚症状もなく、病気に近い健康状態をいいます。もし、あなたが未病ならいずれ生活習慣病はやってきます。糖尿病、高血圧、脂質異常症、痛風、慢性腎臓病などに悩まされても事前に知っておけばしっかりと健康に生きる事が出来ます。それぞれの病気の症状や対処法も写真や図を使ってわかりやすく解説いたします。 【目次】 はじめに 自己紹介をかねて 健康とは? 未病とは? 高齢者とは? 加齢(高齢化)と体力・気力・病気は? ブレスロー先生の7つの健康習慣とは? 定期的に運動をする 生活習慣病とは? 糖尿病 高血圧 脂質異常症(高脂血症) 痛風(高尿酸血症) 慢性腎臓病 生活習慣病治療における人工知能 暑い夏を乗り切るには おわりに 参考資料1 脂質異常症治療薬一覧 参考資料2 慢性腎臓病に用いられる薬剤一覧 【著者】 富野康日己 1974年 順天堂大学医学部卒業 1986年 オーストラリアロイヤルアデレード病院客員研究生 1987年 アメリカミネソタ大学客員講師 1994年 順天堂大学医学部腎臓内科教授 2004年 順天堂大学医学部附属順天堂医院副院長 2006年 順天堂大学医学部医学部長 2008年 順天堂大学大学院医学研究科長 2015年 順天堂大学名誉教授、東海大客員教授、東都医療大学(現、東都大学)客員教授、医療法人社団 松和会常務理事 2019年 医療法人社団 松和会理事長 -
コロナ・文明・日本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※『中央公論』2020年7月号特集の電子化です。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがございます。 新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言が解除された。経済活動の緩やかな再開に安堵しつつも、第二波の発生に警戒が必要となる。人類の歴史は、感染症との闘いの歴史だった。21世紀に襲来したこの新型コロナは、世界の文明を、そして日本をどう変えるのか?(電子版通巻101号) (目次より) ●21世紀の感染症と文明 近代を襲う見えない災禍と、日本人が養ってきた公徳心 山崎正和 ●近代科学と日本の課題 コロナ後をどう見通し、つけをどう払うか 村上陽一郎 ●「やった感」はもういらない! ICT、9月入学……教育格差を是正するには? 松岡亮二 ●台湾の国際政治学者に訊く ポストコロナ 米中台トライアングルのゆくえ 何思慎×〔聞き手〕本田善彦 《コロナに想う》 ●不安への答え 多和田葉子 ●聖火引継式とギリシャ難民キャンプの間で 井本直歩子 ●不安あふれる世界にクラシック音楽がもたらすもの パーヴォ・ヤルヴィ ●介護崩壊を防ぐために 鎌田 實 ●医療体制を整備し、COVID-19を克服せよ 集団免疫とワクチン・治療薬の最前線 平野俊夫 《第一波の教訓》……聞き手:川端裕人 ●〔1〕韓国、台湾から周回遅れのFAX行政 医師の心を折る〝診療以前〞の問題群 堀 成美 ●〔2〕「8割おじさん」のクラスター対策班戦記 次の大規模流行に備え、どうしても伝えたいこと 西浦 博 ●LINE調査、オンライン診療で見えてきた ビッグデータが拓く未来の医療 宮田裕章 -
生活習慣病における服薬マニュアル
糖尿病、慢性腎臓病、高血圧、脂質異常症、痛風等、生活習慣病最新ガイドラインがあなたの手元に届きます。 生活習慣病の診療ガイドラインは時とともに改訂・変化せざるをえません。常に新薬の開発があり、ジェネリック医薬品の導入も行われています。変化に対応できるこれからの出版物を真剣に考えました。それは、紙の出版ではなく、デジタルに、ネットワークに調和する環境をみなさまに提供することです。日常使っているモバイル・フォンで、最新のガイドラインが見て取れる、常にその人と共にある生活習慣病最新処方例コンパクトです。 【目次】 はじめに ◆著者略歴 第1章 糖尿病Diabetes Mellitusとは? 第2章 慢性腎臓病(CKD)とは? 慢性腎不全Chronic Renal Failure(CRF)とは? 第3章 高血圧症Hypertensionとは? 第4章 脂質異常症(高脂血症)Dyslipidemia(Hyperlipidemia)とは? メタボリックシンドローム(Metabolic syndrome)とは? 第5章 脂肪肝Fatty Liverとは? 第6章 アルコール性肝障害Alcoholic Liver Diseaseとは? 第7章 痛風Goutとは? 第8章 併用処方 1)高齢者の薬剤服用のしかたは? 2)ポリファマシーとは? 3)合剤とは? 4)代表的併用処方 【著者】 富野康日己 1974年 順天堂大学医学部卒業 1986年 オーストラリアロイヤルアデレード病院客員研究生 1987年 アメリカミネソタ大学客員講師 1994年 順天堂大学医学部腎臓内科教授 2004年 順天堂大学医学部附属順天堂医院副院長 2006年 順天堂大学医学部医学部長 2008年 順天堂大学大学院医学研究科長 2015年 順天堂大学名誉教授、東海大客員教授、東都医療大学(現、東都大学)客員教授、医療法人社団 松和会常務理事 2019年 医療法人社団 松和会理事長 -
免疫力をアップする科学 新装版 腸内細菌で病気知らず! いますぐできる科学的健康法
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2018年ノーベル医学生理学賞でも大注目の「免疫」がわかる本! 免疫でがんを治療できるのか? 自己免疫疾患とは? 風邪やアレルギー、そしてうつ病からがんまで、免疫力の低下が万病のもとといっても過言ではありません。その免疫力を向上させるには、腸内細菌が非常に重要なキーワードとなります。現代を健康に生きるためのテクニックを免疫学の権威がわかりやすく解説! -
カラダを大切にしたくなる人体図鑑 知っておきたい96のしくみとはたらき
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間のカラダは複雑です。 さまざまな臓器や器官が入り組み、連携しながら人体は成り立っています。 それらのしくみやはたらきは多種多様。 すべてを知ろうとすることは無謀でしょう。 本書は最低限知っておくべきカラダのしくみとはたらきを厳選し、 わかりやすい図とともに解説します。常に手元に置いておきたい、 もっとも簡潔明瞭なポケット医学ガイドです。 -
知っていると安心できる成分表示の知識 その食品、その洗剤、本当に安全なの?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、食品から洗剤、消臭剤、化粧品まで、家庭にあるさまざまなものの表示の見方からそこで使われている成分がどういうものかを解説します。安心して食べて、使うためには欠かせない知識を、この本で身につけてくださいね。 -
フルマッチ
人口減少も高齢化も進む日本最西端の街、西果市。唯一の病院、西果中央病院も医師不足のあおりを受けて崩壊寸前だ。負け組病院の現状を打破すべく、研修医獲得の任に就いたのは、内科医・矢倉健。 臨床の腕は確かだが、ガサツでヘタレの健が、できる看護師の紺野さくらに尻をたたかれ、慣れない教育に悪戦苦闘しながら、初期研修医の定員充足(フルマッチ)を目指す。 「地方の医療のリアルや悲哀を描いている」と日経メディカル Onlineで好評を博した連載小説が電子書籍になりました。主要キャラクターのその後を描いたスピンオフ(Webでは未掲載)も掲載。本編とともにご覧ください。 -
治療を受ける前に絶対知っておきたい インプラント最新情報
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歯科インプラント治療で、年間埋入本数「1600本以上」という実績を誇る医療法人翔優会理事長 吉留英俊氏が、インプラント治療に関する基礎知識から最先端治療技術までを、初心者にも分りやすく解説しました。 主なトピックは、「巻頭特集/吉留英俊が語るインプラントがもたらす豊かな人生」「埋入本数、年間1600本以上! 驚異的な実績を誇る理由とは」「インプラントは本当に危険なのか? 手術失敗の原因と歯科業界の真実」「インプラント成功の可否は歯科医院選びで決まる! 失敗しない歯科医院選びから世界水準の最先端技術までを一挙紹介!」など。インプラント治療に不安や悩みを抱いている方、歯科医院選びに悩んでいる方にぜひお薦めしたい一冊です。 -
医師がすすめる美容治療 すすめない美容治療
美容整形、美容治療に興味がある方、すでに治療をされている方に、ぜひ知っておいていただきたいこと。それは、医師選び、クリニック選びの重要性です。 美容治療が一般的になってきて、美しくなりたい、若返りたいと願う方々の思いを叶えられるようになってきたことは喜ばしいことですが、それと同時に、実力のない医師がお金儲けのために美容治療に関わるケースも増えており、効果が出ないばかりか、ひどい場合には医療事故が起こることもあります。 本書では、医師だからこそ分かる、良い美容治療、悪い美容治療、そして医師やクリニックを選ぶときのポイントをお伝えします。 見栄えの良いWEBサイトや広告、ネット上の口コミにだまされずに、自分の目で、慎重に医師、クリニック、施術方法を選んでください。ご自身の体を大切に考えて、美容治療を行う前にぜひご一読ください。 【著者紹介】 五本木クリニック院長 桑満おさむ ■経歴 1986年 横浜市立大学医学部 卒業 1988年 横浜市立大学医学部病院 泌尿器科 勤務 1997年2月 五本木クリニック 開院 ■専門領域 一般診療 ■資格・所属学会 目黒区医師会がん検診委員 目黒区医師会 地域医療公衆衛生委員 -
前立腺ガン治療革命(小学館101新書)
前立腺ガンの最新治療法をわかりやすく紹介。 この20年間で40倍以上急増した前立腺ガン。 2020年には日本の男性ガン患者数では、胃ガンを抜いて1位肺ガンに次ぐ7万8000人になると予測されています。 しかし前立腺ガンは早期に適切な治療を受ければまず命を失うことはなく、根治することも可能です。またある程度進行してからでも、適切な治療により元気に長く生きることができます。 待機療法、ホルモン療法、放射線治療、手術―― 多岐にわたる治療法についてメリット、デメリットを、「がん難民コーディネーター」として多くのガン患者の相談を受けてきた藤野邦夫氏が丁寧に解説します。 そしてガンの進行度に対してどの治療法が最適なのか、再発や生存率を左右する治療法の選び方を紹介します。(2010年発表作品) 【ご注意】※この作品には図表などが含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。 -
がん難民コーディネーター かくして患者たちは生還した(小学館101新書)
「がん難民コーディネーター」の活動に密着。 自らが望む治療を受けられない「がん難民」は、約75万人にのぼるといわれます。著者はそんな患者たちの相談に乗り、医師や病院の紹介を無償で行なう「がん難民コーディネーター」です。 がん患者とその家族の悩みはさまざまです。著者は彼らの話に耳を傾け、弱気を叱り、そして「大丈夫、大丈夫」と励まします。時には貯蓄を切り崩しながら、いつもニコニコと笑って活動する著者と、その活動を支える一部の医師たち――本書はひとりでも多くの「がん難民」を救おうとする彼らの奮闘記です。(2008年発表作品) -
スポーツする身体を思索する : 身体文化の変容と創造
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山本徳郎、玉木正之、野村万之丞、梶原景昭の各氏が語る、体育・スポーツと文化と身体の深い関係。 -
救急救命士病院までの主役たち : 救急救命士教育のあり方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 除細動、気管挿管など、救急処置範囲の拡大により、生存率は大幅アップ。仕掛人たちの幅広い見解。 -
介護福祉士受験日誌 未来の介護員 国試合格のためのエール詩文集
介護福祉士を目指す“普通の介護員”を主人公にした50編のフィクション受験日誌を詩文として収録。1話ごとに悩める介護員へ贈る、著者流のコメントとエールを綴った。 介護施設で働きながらの挑戦を決めた介護福祉士の国家試験。しかし受験を決意した介護員の前には、仕事との両立の問題や抱えた事情が立ちはだかる。困難にぶつかり、受験を止めようかと迷ったり、それでも続けようと立ち上がったり…。老人保健施設の施設長を務める著者が、一時は立ち止まっても“折り合い”をつけ、勉強も仕事も何とか継続しようとする受験生介護員の日常場面を詩文に切り取り、メッセージを送るエール集。 -
怒らないクスリ 専門医が語る、心が楽になる処方せん(小学館101新書)
人間関係も体も壊す「怒り」対策の決定版! 「怒り」は爆発させても、抑えても身体をこわしてしまいます。いつも怒ってばかりいると、糖尿病や高血圧、心臓病、さらにはガンの原因にもなり、老化も早めます。もちろん、周囲の人間関係もおかしくしてしまいます。そう、怒りは悪いことずくめ、怒って得することは何も無いのです。そんな厄介な「怒り」に対処する様々な方法を、心療内科と精神科を専門とするベテランの産業医が伝授します。第3章の「エゴグラム 性格診断」のチェックリストで質問に答えていくと、あなたがどんな性格で何に弱いかも判明します! 人によって異なる「怒り」の性質にも対応する、画期的な「怒り」対策の決定版! ※【ご注意】この作品には一部図表が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。 -
噛み合わせが人生を変える(小学館101新書)
噛むことと健康&病気の驚くべき関係。 脳や胃腸と同様に、歯も立派な「臓器」です。しかし、大切な臓器を「1本くらい失っても問題ない」と思い込んでいる人が多いのではないでしょうか。 歯を失って満足に噛めなくなると、肩こり・腰痛・不眠症・うつなどの不調や、メタボリック症候群、運動障害、脳梗塞や認知症などを招きやすくなります。逆に、正しい噛み合わせで十分な咀嚼ができる人は、いつまでも元気で若々しい生活を謳歌することができます。 本書では、お口の健康を保つことでいきいきとした人生を手に入れる「健口長寿」の実践法をご紹介します。 -
なぜ、脳はセックスで活性化するのか?
1日10万個ずつ減っていくといわれる脳の神経細胞。そんな脳をつねに若々しくイキイキさせておく決め手は、いつまでもどこまでも『H(エッチ)な脳』であること! ――そう断言する大脳生理学の権威が、持論の「脳活性法」をやさしく伝授。では、『Hな脳』とはいったい何なのか? それは、飽くことなく探求するココロのこと。好奇心をいつも絶やさず、積極的に思考して行動する、つねに助平心を失わないでいることがカギを握る。そんな『Hな脳』を保つために最も効果的な「セックス」の大切さを強調するとともに、脳の仕組み、日常生活で注意すべきこと、手軽にできる「脳トレ」などを丁寧に解説する。また、近年、よくいわれるセックスレス・カップルでも、こうすれば、まだまだ脳は活性化する! という秘訣も読み解ける。 -
楽ちん介護 元気になる介護 お年寄りはこころだけで生きている。
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 この本は、今、現在介護で大変な思いをしている方、これからの介護の入り口に立ち、不安を感じている方に、ぜひ読んでいただきたいと思っています。 私は介護の専門職ではありません。 一主婦として、普通の人が経験することを通じて、感じたことを記しています。 「介護しました」と言っても、自分の両親だけだし「その程度で偉そうに」となるかもしれませんが、 そもそも「苦労して家で介護することこそリッパなこと」と思い込んでいることに問題があるのです。 介護する人、そして介護される人が、少しでも穏やかな毎日を過ごせるように。 心安らかな介護は、きっと、親御様の「心安らかな最期」につながるはずですから。 【目次】 この本の使いかた 1部:来てしまったその時 1章:夢の暗示 2章:母の入院 3章:まずは手続きを 4章:在宅介護へ 2部:プライド 1章:ホームヘルパーさんの受け入れ 2章:父の介護認定後 3章:ヘルパーさんに感謝 4章:父の認知症 3部:看取りについて 1章:クオリティ・オブ・ライフ 2章:心の準備 3章:母の看取り 4部:ひとりになった父 1章:残された父のこと 2章:認知症の不思議 5部:在宅でお世話をする人へ 1章:介護者が幸せに過ごすために 2章:義両親の世話をする場合 3章:介護が終わったら、自分の家に帰りましょう 4章:認知症で何が悪い 5章:お年寄りはこころだけで生きている 6部:醜く老いて死ぬ理由 1章:老いの悲しみ 2章:死生観について 7部:命について 8部:最後に 【著者紹介】 河口みえこ(カワグチミエコ) 1963年福岡県生まれ。 地元の高校を卒業し、金融機関へ就職。 その後は数社の企業にて勤務し、結婚後1女をもうける。 現在は夫との自営業の手伝いをしながら、遠方に住む親を通いで介護している。 -
一流のホームヘルパーになる方法 仕事はいくらでも楽しくできる!
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 この本を手に取ったあなたは、おそらく今ホームヘルパーとして実働されている方でしょう。 数ある介護関係の専門書とは一線を画し、日々の活動の中で遭遇しやすい内容を、エピソードとともに網羅し、対応の仕方や考え方が見つけられるようになっています。 読み終わった後は、より専門的な学習意欲に目覚め、一流のホームヘルパーになるための「道しるべ」となるよう構成しています。 初めての仕事を開始するにあたり、希望と期待でわくわくしながら、この本を手にとられた人でしたら、少し深呼吸をして心構えをしてください。 そしてこれから始まる素晴らしい業務に向けて気持ちを整えられますように。 また、毎日の激務に疲弊して、すでに目標も感動も忘れてしまった人でしたら、この本を読み終えた後には、疲労や不満が、心地よい充実と満足からのものに変わっていますように。 高齢や障がいを持つ方たちが日常生活を暮らしていくために、一見地味な位置づけのホームヘルパーが、実は一番重要な役割を果たしているのです。 超高齢社会を目前に、自らの役目を再認識し、誇りをもって明日に向かって進取果敢されることを目的としています 【目次】 1章 好感の持てるヘルパーになろう 2章 ストレスをなくそうと思うから疲れる 3章 仕事はいくらでも楽しくできる 4章 変化に富む毎日こそ得るものが大きい 5章 責任者になった時の視点をもとう 6章 目標とする自分のスタイルをもとう 【著者紹介】 風乃流(カゼノナガレ) 文系の大学を卒業後、営業関連会社を転々と勤めたのち、多様な会社を見てきたことで培ったノウハウを生かし福祉業界へ転職。その後、介護保険の勢いに乗って起業。 介護技術・認知症の知識・ソーシャルワークの方法などを実践し、引退したのちも、これから福祉をになう人たちにあたたかいメッセージをおくり続けている -
医者をめざす君たちへ
東大の理Iや理IIに入れる実力があるのに、わざわざ他大学の医学部を選択する受験生が増えている。何となく、「医学部を出て医者になれば安泰」という考え方が根強いからだ。とくに西日本でその傾向が強く、名だたる進学校で東大合格者が減っている一方、医学部合格者が激増している。しかし、本当にそれでいいのだろうか?本書は、日本の医療界の「風雲児」と呼ばれる精神科医が、医局の実態から将来の医療ニーズまで、知っておかなければ損する「医者の現実と未来」を赤裸々に描いた一冊。「抜本的改革がなされた臨床研修制度」「医学部に関する限り、偏差値の高い大学に入るメリットはあまりない」「将来の医療ニーズを見据えて科を選ぶ」など、著者が主宰する医学部受験コースの受講生のために書かれたテキストをもとにしているため、その説得力は抜群である。医学部受験生から現役の医大生、子供を医者にしたい親まで、医者をめざす全ての人に贈る本。 -
専門医がやっている「がん」にならない50の習慣
これまでの常識をくつがえす最新知識と、医学的エビデンスに基づいた、誰でも今日から実践できる食・運動習慣。 「がんにならないためには、今から何をすればいいのだろう?」 本書は、そんな不安と疑問を抱いている多くの人に向けて、 がん予防の正しい行動を、最新の医学的エビデンスから解説していく一冊です。 がんの専門医、研修者である著者が、数多くの論文から信用できる情報を抽出。 食事・運動・睡眠などに関する正しい知識を身につければ、「2人に1人はかかる」病気であるがんを予防するために、日頃から何に気をつければいいのかが分かります。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
発達障害グレーゾーンの部下たち
発達障害に関する情報は多いですが、職場にいる彼らと共に仕事をすることについては、必ずしも正確な情報が広がっているとは言えません。本書のテーマである「グレーゾーン」は、発達障害の傾向がありながら、その診断が付いていない人たちです。なおさら正確な情報は、みなさんに伝わっていないのではないでしょうか。 グレーゾーンには、発達障害の人とは少し違った特性があります。 筆者はカウンセラーやアドバイザーとして、これまで行政機関・民間企業・病院などで、約1万人の悩みを聴いてきました。その中には、グレーゾーンの人たち、さらにその上司や部下に当たる人たちもたくさんいました。 グレーゾーンの部下を持つ上司が、部下の言動に振り回され、管理能力がないと評価されて悩んでいる。グレーゾーンの上司を持った部下が、上司の指示がコロコロ変わり、ストレスで会社に行くことが嫌になっている――最近では、職場でのこんなケースに対する相談が増えてきました。 本書は、主にグレーゾーンの部下を持った人に向けて書いていますが、グレーゾーンの上司を持ったときの対応法についても書いています。部下に関する相談は以前からたくさんありましたが、上司に関する相談は、国会議員や首長などのパワハラ報道をきっかけに増えてきた印象があります。 発達障害グレーゾーンは、社会に出てから発覚するケースが多く、職場のサポートには課題が多く残されています。本書は、発達障害グレーゾーンの特性から、彼らとの関わり方まで、職場で起こりうる事例をもとに分かりやすく解説しています。一方で、グレーゾーンの人たちが持つ特性をいかすことも組織全体の成長のチャンスにつながります。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
日本人の9割が知らない遺伝の真実
◆ゲノム編集、クローン技術、iPS細胞……、21世紀は遺伝子の世紀だともいえそうだ。 いま注目の「行動遺伝学」からわかってきた、遺伝と環境、才能と努力、本当の関係! ベストセラー『言ってはいけない 残酷すぎる真実』(橘玲)を読んで面白いと思った人はさらに面白がれる! ◆行動遺伝学の第一人者が明らかにする! 教育学では、遺伝と学力の関係を無視してきたが、「知能指数は80%遺伝」という衝撃をどう捉えればいいか? 身長や体重など身体的な特徴だけではなく、IQや性格への遺伝的影響も大きいことがわかってきた。ならば、勉強することには意味がないのか? しかし、遺伝的なものが自発的に発現するとは限らず、教育環境も重要である。 ◆「ヒトは生まれてから成人に向かうにつれて、さまざまな環境にさらされて、さまざまな経験を積むなかで、だんだんと遺伝的な自分自身になろうとしている」、すなわち「年をとるほど遺伝の影響は大きくなる」という現象なども見いだせる。 -
若者の「心の病」がわかる本
十七歳前後の若者による凶悪犯罪が続発している。事件を起こした若者の周辺の大人や同世代の反応は決まって「普通の子がなぜ?」という驚きや戸惑いばかりである。同じ年頃の子をもつ親は、わが子がわずかな変化を見せたとき「もしやうちの子も」と不安を感じることが多いのではなかろうか?本書では、大人には見えにくい若者の内面に隠された「心の闇」の存在を指摘する精神科医が、若者の心の叫びを解明し、その解決の糸口を探ろうと試みている。ひきこもりや家庭内暴力、いじめ、不登校等に直面した若者への臨床を通し著者は、豊かさの中で何不自由なく生きてきた結果、生きる目標を見失い、虚無感に苦しむ若者が多いと警告する。だが著者は、若者自身にその苦悩を克服する勇気が必要で、若さを立ち直る力として、決して親も子も希望を捨てないことを訴える。現代の若者が何を考えているか、本書の具体例は年頃の子をもつ親にとっては、大変参考になるであろう。 -
話し言葉で読める「蘭学事始」
福沢諭吉が読み、感動して涙を流したといわれる名著『蘭学事始』は、『解体新書』の翻訳者・杉田玄白の最晩年の回想録。江戸時代に写本として広まっていたものを、福沢諭吉が再発見し、明治になって出版された。江戸の文化の爛熟期、ヨーロッパの文化・科学・芸術を求めて、“知のチャレンジャー”たちが興した「蘭学」。その先駆となったのが、辞書もなければ西洋医学の知識もないまま、オランダ医学書を翻訳した『解体新書』であった。その『解体新書』翻訳にまつわるさまざまな苦労話や、ともに西洋の学問に挑んだ男たち(前野良沢、中川淳庵、桂川甫周、大槻玄沢、宇田川玄真)のその後のドラマも交えながら、蘭学発展のいきさつを杉田玄白が熱く綴っている。本書では、400字原稿用紙にしてわずか70枚程度の『蘭学事始』を、現代人向けに読みやすく大胆にリライトしている。『方丈記』『西郷南州翁遺訓』に続く「話し言葉で読める古典」シリーズ。 -
阪大医学生が書いたやさしい「がん」の教科書
日本人の3人から4人に1人は、「がん」が原因で亡くなっている。どんな健康そうに見える人でも、20代にはがんのもとになる細胞が 1つや2つできているという。だからこそ正しい知識を身につけ、早期発見や生活習慣の改善に心がけることが大切なのだ。本書は、高校生のときに母親をがんで亡くし、医師を志した著者が、「正しい知識をわかりやすく」をモットーに執筆した“がんの入門書”。若い医学生ならではの発想で、がん発生のメカニズム、その症状と治療法、予防や早期発見・早期治療に関する知識から、患者と医療者・患者と家族のあるべき関係、最後のときの迎え方までを幅広く解説している。監修者をはじめ、大阪大学医学部付属病院の多くの医師や看護師の協力により、信頼感ある内容に仕上がっている。聖路加国際病院理事長・名誉院長の日野原重明氏から、「ほかに例をみないほどわかりやすい」と絶賛され、各界で話題となった好著、待望の文庫化! -
大往生の作法 在宅医だからわかった人生最終コーナーの歩き方
私たち生物が避けて通れない「老化」。老化がもたらす不都合は、できることなら体験したくないものだ。 不都合の到来をできるだけ先延ばしにし、到来してもつらいものとせずやり過ごすためにはどうしたらいいのか。 在宅医療の現場で多くの患者さんや家族と接してきた医師がそのコツを伝授。 さらに老化の後にやってくる死ともなれば、その準備も、となると気が重く、できれば考えたくないことだ。 しかし準備はおろか、想定すらしていないと、いざというとき慌てふためき、理想の最後を迎えられないかもしれない。 健康なうちからできる準備を著者が指南。 最後まで正々堂々と、寿命をまっとうするために――生きる勇気が湧いてくる一冊。 -
家族と国家は共謀する サバイバルからレジスタンスへ
最大の政治団体、家族と国家による暴力。 日々、私たちはそれに抵抗している。 家族は、以心伝心ではなく同床異夢。 DV、虐待、性犯罪。最も身近な「家族」ほど暴力的な存在はない。 イエは「国家のミニチュア」に陥りやすいのだ。その中で、私たちは日々格闘している。いわんや、被害の当事者は闘い続けている。 絶え間ない加害に対し、被害者がとる愛想笑いも自虐も、実はサバイバルを超えたレジスタンスなのだ。 エスケープでもサバイバルでも、レリジエンスでもない。 私たちはレジスタンスとして、加害者に後ろめたさを抱かせる――。 被害を認知することは服従ではなく抵抗だ ■家族は無法地帯である ■愛情交換という暴力 ■家族における暴力の連鎖は権力による抑圧委譲 ■報道では虐待だけが選ばれて強調される ■殴られれば、誰もがDV被害者と自覚するわけではない ■被害者は不幸の比較を犯してしまう ■父のDV目撃が息子をDV加害者に陥らせる ■被害者支援に加害者へのアプローチは必須だ ■彼らの暴力は否定するが人格は尊重する 【目次】 まえがき――母の増殖が止まらない 第一部 家族という政治 第一章 母と息子とナショナリズム 第二章 家族は再生するのか――加害・被害の果てに 第三章 DV支援と虐待支援のハレーション 第四章 面前DVという用語が生んだもの 第五章 「DV」という政治問題 第六章 家族の構造改革 第二部 家族のレジスタンス 第一章 被害者の不幸の比較をどう防ぐか 第二章 加害者と被害者が出会う意味 第三章 加害者アプローチこそ被害者支援 第四章 レジリエンスからレジスタンへ 第五章 心に砦を築きなおす あとがき 主要参考文献一覧 -
歯医者さんが教えてくれない 歯科治療で大切なこと
「できるだけ治療費を抑えたい」「痛くない治療を頼みたい」「その専門用語はわからない」「なぜ治療にこれほど期間がかかるのか」……など、歯科治療に通うときには歯医者さんに伝えたいことや聞きたいことがあるかと思います。さらには「インプラントは治療費が高いと聞くけれど、いくらくらいかかるの?」「被せ物は保険適用と保険外ではどの程度の違いがあるの?」「大人になってからの歯列矯正って効果的?」「歯科で芸能人みたいに白い歯にできるの?」などなど、疑問に思っていても聞く機会がないことがいっはいあります。本書では、そんな「歯医者さんに聞きにくいけれど知っておきたい」という歯科治療に関する疑問を集めてみました。これさえ読めば、患者力が一気にアップ! 満足できる治療法を見つけましょう!! -
発達障害の子どもたちは世界をどう見ているのか
「うちの子、もしかしたら発達障害かも…」 「動き回ってばかりで、どうしたらいいかわからない」 「学校の勉強についていけていないみたいで心配」 子どもの発達障害はデリケートなトピックです。そのため、あまりふれないほうがよいのかも…と遠回しにしてしまうことも多いかもしれません。 ですが、身近にいる発達障害の子どもたち(発達障害かもしれない子も含みます)が、どのように世界を捉え、感じているのかを理解できたとしたらどうでしょう? これまでよりも少しだけ肩の力を抜いて、ともに日々を過ごせるようになるかもしれません。 不可解な行動、イライラしてしまう言動……それらにはすべて、理由があります。 さらにいえば、あらゆるアクションの裏側には子どもたち一人ひとりの思いが隠されているのです。 本書では、発達障害の専門医であり、現場での臨床経験も豊富な岩波明医師による、当事者目線での丁寧な解説をお読みいただけます。 代表的な発達障害として、ASD・LD・ADHDを章ごとに取り上げています。また、各章の末には実際の患者さんの事例を匿名でご紹介しています。 「こんなケースがあるんだ!」「周囲はこうやってサポートすべきなのか」「逆にこういう接し方はあまりよくないのかもしれない…」などと、たくさんの気づきが得られるでしょう。 本書を通じて、日々感じている「なんで?」「どうしてこうなる?」「イライラ」「もう大変でお手上げだ…」みなさんのそんな思いが少しでも軽くなり、明るい明日の迎える一助になれば幸いです。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
境界知能の子どもたち 「IQ70以上85未満」の生きづらさ
境界知能の子どもたちは、一見すると普通の子に見えます。 もしも、みなさんの知り合いに境界知能のお子さんがおられたとしても、なかなか気づかれないと思います。その子に道で出会っても、あいさつを交わして会話も成り立って、困っている子には見えないはずです。あるいは、わが子が境界知能の場合でも、客観的には普通の子に見えるのではないでしょうか。 「普通」の子に見えるのに、「普通」ができない――これは、境界知能の子だけではなく、軽度知的障害の子にも当てはまる場合があります。知的障害でも「軽度」というところがポイントで、一見すると普通の子に見えて、見過ごされてしまうケースがあるのです。本書では、「境界知能の子どもたち」と銘打っていますが、その内容は軽度知的障害の子にも当てはまる部分は大いにあります。 ・授業についていけない ・友達とうまくつき合えない ・感情コントロールが苦手 ……そんな困りごとがあれば、子ども本人のやる気や性格のせいだと片づけるのは早計かもしれません。 この本を手に取った方は、境界知能の子どもの親御さんや、クラスに「気になる子ども」のいる学校の先生、あるいは福祉や心理など特別支援教育の関係者の方が多いかと思います。 親や教師、周囲にいる大人は、その子のしんどさ、そしてしんどさの背景にある認知機能の問題に気づいてあげてほしいのです。 (「はじめに」より) ※カバー画像が異なる場合があります。 -
発達障害「グレーゾーン」生き方レッスン
ときには障害以上に生きづらさを抱えやすいグレーゾーン。グレーゾーンの人がうまくいくためには、特性の理解とともに自分を生かせる「生き方」を身につけることがカギを握る。本書はグレーゾーンに多い睡眠や生活リズムの問題から、不安や回避、自己肯定感の低下、愛着障害やトラウマの克服まで、本来の自分とつながるための究極のアプローチを紹介する。グレーゾーンだけでなく、生きづらさを感じるすべての人に役立つ一冊。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ グレーゾーンの特性を生かして 自分らしい人生を手に入れる *うまくいくための土台は睡眠と安定した生活リズム *何をするのも面倒くさい怠け者の脳とのつき合い方 *人生がうまくいく人に共通する特徴とは? *誰も教えてくれない対人関係のルールとは? *感情を変えられないときは、行動を変えてみる *どんな仕事も続かなかった青年を変えたもの ――最新の知見と豊富な臨床経験から導きだした具体的指針 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
学校の中の発達障害 「多数派」「標準」「友達」に合わせられない子どもたち
著者は、臨床経験30年以上の発達障害の専門家。未就学の幼児から成人まで多数の発達障害の人たちの診療に当たってきました。 発達障害の人たちの社会参加を難しくするのは、発達障害の特性よりも、身体症状、うつなどの二次障害によることが大きいと、著者は感じているそうです。 そして、小学校以降の発達障害の子の場合、学校生活の中で経験するストレスなどが要因となって、不登校などの問題が生じることも少なくありません。発達障害の支援で、最も重要なことは二次障害を予防すること、そして、二次障害が生じたときにその悪化を防ぐことです。そのためには、学校が子どもたちにとって楽しく学べる場である必要があります。 発達障害のお子さんは、「多数派」「標準」「友達」に合わせなくてもいい――とはいうものの、学校とは「多数派」「標準」「友達」に合わせるべき最たるところ。いったいどうやって、発達障害の子は学校と折り合いをつけていけばいいのか、じっくり考えていきたいと思います。 -
精神科医の本音
現役精神科医が語る「精神科」の裏側 通院する前に患者が知っておくべき現実を、つまびらかに明かす! 精神疾患を持つ患者数は400万人を超え、急増の一途をたどっている。 精神科・心療内科に通うことは、もはや誰にとっても珍しいことではなくなった。 しかし、「心の病」を扱う精神医療には、ブラックボックスの部分があまりにも多い……。 「なぜ精神科医は5分しか診てくれないのか?」 「なぜ病院を替えたら診断が変わるのか?」 「なぜ処方される薬が変わっていくのか?」 「なぜ通い続けても一向に良くならないのか?」 患者が医者に対して不信感を抱きやすい疑問を徹底解説。 診察中にするべき質問、「名医とヤブ医者」の見分け方から、「薬やカウンセリング」の効果、医療制度の問題まで。 登録者数20万人を超えるYouTubeチャンネル「精神科医がこころの病気を解説するCh」の運営者であり、 開業医である著者が、患者に役立つ情報を真摯に伝える。現役精神科医が語る「精神科」の裏側、 通院する前に患者が知っておくべき現実を、つまびらかに明かす!