歴史・時代小説の検索結果

  • 嗚呼、元の木阿弥

    嗚呼、元の木阿弥

    小説・文芸
    -
    1巻814円 (税込)
    奈良町で按摩業を営む木阿弥は、大和国の武将・筒井順昭に瓜二つだったことから、病床の順昭の影武者を務めることに。正体が露見すれば命はない緊張の日々の中、次々と事件が勃発する。失踪した門跡の妾、暗躍する盗賊団、不穏な動きをする松永久秀──ばらばらの謎がやがて一つに繋がり、大和を揺るがす陰謀が姿を現す。「元の木阿弥」ことわざ誕生秘話!? 野望と思惑の痛快歴史物語。
  • 誰に似たのか 筆墨問屋白井屋の人々

    誰に似たのか 筆墨問屋白井屋の人々

    小説・文芸
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    1巻968円 (税込)
    女の幸せは、男次第、金次第なのか? 隠居した老母の恋に振り回される兄妹、跡取り息子の教育に悩む大店の主人、実家の隠し子騒動にいら立つ嫁、料理人修業中の孫娘。江戸の商家が舞台、家族3世代の本音が飛び交う痛快家族小説。
  • 深川おせっかい長屋 約束の両国橋

    深川おせっかい長屋 約束の両国橋

    裸足で駆け抜けたその先に-- 長屋の絆が、奇跡を呼ぶ! 「おいらはぜってぇ、死んだりしない。 お前を守ってみせる」 シリーズ最高潮、涙と希望の江戸人情物語! 人生山あり、谷あり! 感動の江戸人情物語!! 長年、天秤棒を担いできた権助は、 妻の出産を前に、悩みを抱えていた。 ある日、長屋連中との船遊びで喧嘩になり……。 大家代行として長屋を切り盛りするお花は、 南町同心・阿部寛三に届いた 「婿養子」の噂に心をかき乱される。 納涼仕舞いの花火が夜空を彩るなか、 お花は裸足で両国橋へと走り出し--。 長屋の絆が奇跡を呼ぶ、 シリーズ最高潮の第四弾! 【目次】 序話 籤引き 第一話 川開き 第二話 万押し 第三話 花相撲 第四話 婿養子
  • 女形と修羅

    女形と修羅

    小説・文芸
    -
    1巻891円 (税込)
    芸の道は修羅の道。歌舞伎役者の華麗な死。 直木賞作家・永井紗耶子氏推薦! 「芝居を愛する人々が抱く光と影の狭間に引きずり込まれる力作」 かつては絶大な人気を誇っていた、女形の歌舞伎役者・二代目瀬川路京。 しかし、落ち目の今は、低迷する評判にあえいでいる。 年老いたか、芸が衰えたか、天に授けられた舞の拍子、「神の音」が聞こえなくなってしまったのだ。 以来、「若いときの美貌だのみが抜けない」「そこに突っ立ってるだけ」などという、皮肉が頭にこびりついて離れない。 汚名すすぎに焦りがつのる中、座元と帳元に無理やり口説かれた路京は、因縁の演目に手を着けることに。 師匠である初代路京が本番中に毒殺、瀬川家離散となったため、長年封印されていた「母子月」だ。 子役として舞台に上がった芝居の再演、しかも今回は主役を張らねばならない二代目路京の心は千々に乱れる。 そしていつしか、初代殺しを疑われた者たちが小屋に会しはじめ……。 真の下手人は誰なのか? 初代路京が殺された事情とは一体? 厳しい芸の道を描いた珠玉の時代小説。すべてが明かされたとき感動の波が押し寄せる! ※この作品は過去に単行本として配信されていた『母子月 ~神の音に翔ぶ~』を加筆修正し改題した文庫版です。
  • 密命はみだし新番士1 十五歳の将軍

    密命はみだし新番士

    小説・文芸
    -
    1~3巻880~957円 (税込)
    「決して油断はならぬ!」 父の言葉を胸に秘め、見習い新番士が闘う! 若き将軍家斉に募るのは、台頭する松平定信への不信。 家斉からの密命を受けて、探索を始めた壱之介だが、思わぬ事件に遭遇して……。 十八歳の不二倉壱之介は、将軍や世嗣の警護を担う新番組の見習い新番士。家治の逝去によって十五歳で将軍の座に就いた家斉からの信頼は篤く、老中首座に就き権勢を握る松平定信の隠密と闘うことに。市中に放たれた壱之介は定信の政策を見張り、町の治安も守ろうと奔走する。そんななか、田沼家に仕官していた秋川友之進とその妹・紫乃と知り合うが、紫乃を不運が見舞う。 将軍家斉15歳、壱之介18歲 新シリーズ第1弾
  • 徳川の女(上巻) 家康の長女・亀姫

    徳川の女

    小説・文芸
    -
    1~2巻1,600円 (税込)
    運命を享受し果敢に生きる女の一生――。悲運に泣く戦国の女としてではなく、己を取り巻く状況を切り結び、徳川を裏から支えた亀姫の波瀾の生涯を綴る大河小説。劇的な誕生から長篠篭城戦の奮迅の活躍までを鮮やかに描く。
  • 天上大風

    天上大風

    小説・文芸
    -
    1巻1,672円 (税込)
    しなやかに生きた僧・良寛。その数奇な生涯。 子どもと自然を愛し、歌人・書家としても名高い禅僧、良寛の実像を鮮やかに描き出す一代記。 越後の名家に生まれた男は、 飢えや重税に苦しむ村人たちを前に、 「何もできない自分」への絶望に沈み、家を捨てて出家した。 人々のために“何かできる者になりたい”。 その思いを胸に、彼は人々の心に沁み入る説法を携えて各地を歩き続けた。

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  • 春を鬻ぐ女 Boy Meets Girl

    春を鬻ぐ女 Boy Meets Girl

    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    中宮定子に仕えた清少納言を軸に、平安王朝を独創的に描いた物語。「政治と男女交際は同義」とされる内裏で、噂の絶えない藤原実方や元夫・橘則光らが彼女の人生を彩ります。特筆すべきは藤原道長との関係。幼馴染として育ちながら、参内後は政治的確執により心がすれ違う様が切なく綴られます。雅な世界の裏で渦巻く情愛と対立が、深く美しく昇華された至高の歴史群像劇です。
  • 川より来たる 川より走りつ

    川より来たる 川より走りつ

    小説・文芸
    -
    1巻594円 (税込)
    訴えよ、剣ではなく、言葉で。圧政にあえぐ神領を変えたのは、若き社士の「悔い」と「志」だった──江戸時代、神の社が支配する八幡神領。かつて農民を傷つけた社士・兵部と、この地に流れ着く禅僧・瑞応。二人の出会いが、八幡神領に希望の灯をともす。民の叫びを拾い集めた訴えは、ついに幕府を動かし、十年越しの悲願へと至る。過去を赦し、未来を築く。感動の歴史小説。
  • 天下草創 滅びゆく者

    天下草創 滅びゆく者

    小説・文芸
    -
    1巻1,485円 (税込)
    社会の仕組みが根底から変わり、同時に人々の価値観も変わっていく。そんな大変革の「鎌倉」という時代を率いた源頼朝にはどのような理想があったのか。そして、どのように導いていこうとしたのか。史実を丁寧に調べ上げ、「旗揚げ」から「平家滅亡」までを書き上げた一冊。汗をかく者が報われる世を目指した頼朝の意図せぬかたちで平家が滅亡したとき、「天下草創の時」と抱負を語った。
  • 椰子の実ひとつ ─電車の女学校─

    椰子の実ひとつ ─電車の女学校─

    小説・文芸
    -
    1巻792円 (税込)
    昭和十八年。瀬戸内の島で育った少女・美春は、家計を助けながら学べる「広島電鉄家政女学校」に入学するため、大都会・広島へ降り立った。不安と戸惑いの中で、快活な夏子、聡明な千秋と出会い、三人は厳しくも温かい指導者たちのもとで、切磋琢磨しながら成長していく。しかし戦時下の重苦しい空気は次第に彼女達をも覆いはじめ…。凄惨な歴史の中でもひたむきに生きた少女達の物語。
  • 大岡裁き再吟味シリーズ 3冊合本版

    大岡裁き再吟味シリーズ 3冊合本版

    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    大岡裁きで勇名を馳せた大岡越前は還暦を迎え、江戸町奉行(南御番所)から寺社奉行に転出していた。閑職ではないものの、大岡は事あるごとに江戸町奉行職の記録を捲って振り返る。本当に裁きが正しかったのかどうか気になってならない事件があるのだ。大岡は鷹狩で知り合った若い餌差・十一を使い過去の事件の捜索を始める。事件の鍵は意外なところにあった。その驚愕の真相とは?味わい豊か、情感あふれる異色の事件帖。
  • ご隠居奉行世直し帖

    ご隠居奉行世直し帖

    小説・文芸
    -
    1巻1,012円 (税込)
    江戸市中で寺社への不審火が相次いで起きていた。引退した元中町奉行の坪内弥五郎、その幼馴染である、口入れ屋の隠居で町の親分・花坊主の伝兵衛、凄腕の剣術道場の主・次郎左衛門たちに、かねてより手を焼いていた南町奉行・大岡越前守は、彼らにこの件を任せることを思い付く。大岡は、臨時廻り同心・早見慶之進にお目付役を命じるが──。最強の爺さん3人の活躍を描く、傑作長篇時代小説。
  • ふりさけ見れば 上

    ふりさけ見れば

    小説・文芸
    -
    1~2巻1,386~1,408円 (税込)
    遣唐使・阿倍仲麻呂は、波濤を乗り越え唐に留学を果たした。見事に難関を極める科挙を突破すると、玄宗皇帝に仕える官吏として、着実に出世の階段を駆け上がっていく。陰謀と政略がうずまく朝廷のなかで、政敵たちとしのぎを削る仲麻呂には、祖国日本の命運を賭けた密命が下されていたのだ。同志の井真成が不審な死を遂げたことを皮切りに、歴史は大きなうねりを見せる。直木賞作家・安部龍太郎が日中関係の歴史を射貫く!
  • 忘れ形見 漢方医・有安

    漢方医・有安

    小説・文芸
    -
    1~2巻1,056円 (税込)
    江戸の人々の病と心を癒す医師――「漢方医・有安」シリーズ2カ月連続刊行! 「面白くって、やめられない。あっという間に読み終えてしまった」(解説より) 作家 坂井希久子 「金は天下の回りもの。貯め込んだって仕方がないわさ」日本橋の米沢町で貧しい者から薬料も取らず、みずからも貧乏所帯の漢方医・有安。料理や裁縫といった家事が不得意で、剣術に精を出す娘のお雪とのふたり暮らしだったが、有安は元士(さむらい)で、お雪とは血のつながらないわけありの親子だった。ある時、病気がちな千代と美知の親子を診療していたが、千代を付け狙う若い武士の存在に気付く……。江戸の人情と優しさ溢れる時代小説!
  • 刀行く道
    完結

    幕末時代小説

    小説・文芸
    -
    全2巻550円 (税込)
    医者を志した青年は、幕末の動乱の中で、その道を断たれ、己の進むべき道に揺れ動いていた。あてのない旅の途中に助けられた女医により、医者である自分を取り戻そうとするも、時代は再び二人を引き裂く。医者であること、志士というのも。新たな時代で、青年の見つけた道とは?…… ※本作は鞍馬榊音の個人誌作品の電子書籍版となります。【309ページ】
  • サクリファイス
    完結

    中世ヨーロッパダークファンタジー

    小説・文芸
    -
    全2巻550円 (税込)
    人々が魔女狩りに怯え、ペストに逃げ回るしかなかった、絶望の時代を生きた日々の物語。 錬金術の歯車の中で、何度も繰り返される生と死のクロニクル。 ※本作は鞍馬榊音の個人誌作品の電子書籍版となります。【209ページ】
  • 我拶もん

    我拶もん

    小説・文芸
    -
    1巻737円 (税込)
    寛保二年。大名や旗本の駕籠を担ぐことを生業とする陸尺(ろくしゃく)の桐生は売れっ子として江戸で人気を誇っていたが、ある日、芝居小屋で木戸番と陸尺の大乱闘が勃発。相方の龍太が巻き込まれ、騒ぎを収めようとした桐生も仕事を干されてしまう。暇を持て余していたある日、江戸で大洪水が発生。桐生は辛うじて生き延びるも大怪我を負い、かつて恋仲だった娘・おみねも目の前で濁流に呑まれてしまう。何もかも失った桐生は玄蕃頭・有馬頼ゆき(「ゆき」はぎょうにんべんに童)に救われて世話になることになるが、頼ゆきの近習である真面目な坂西小弥太と反りが合わず、桐生は有馬家を去るのだが・・・・・・。とことんまで落ちた男の絶望から再生の物語。小説すばる新人賞受賞作。
  • 刺客長屋<新装版>

    刺客長屋<新装版>

    小説・文芸
    -
    1巻1,012円 (税込)
    百万石の姫を守れ! 用心棒に忍びの者、大泥棒に渡世人…… クセ者ぞろいの長屋は最強のとりで!  「生類憐みの令」に反し、わけあって犬を斬ってしまった浪人・風影鋭一郎が逃げ込んだのは、用心棒の朽木刑部ら曲者たちが住む刺客長屋だった。 そこには永田藩百万石の笛姫がいた。この姫を守る刑部らに、藩横奪を図る勢力、幕閣を後ろ盾にする豪商らが襲いかかった!  最強の砦として立ちはだかる長屋! 三つ巴の激闘の行く末は……。平和の祈り! 森村時代劇の真骨頂!
  • 天下無双の四股 松山屋人情世直し帖

    天下無双の四股 松山屋人情世直し帖

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    神田須田町の万屋『松山屋』主人にして茶人でもある甲子太郎は、一番弟子の小千代とともに浅草の非人頭・車善七を訪ねた折、甲子太郎と同郷で、『百鬼角力』という見世物に出ている力士・水吉の話を耳にする。翌日、見世物小屋へ出向いた甲子太郎が目にしたのは、病の母と姉のため、日々の稼ぎを必死に得ようと不自由な身体で土俵に立つ男の姿だった。水吉を不幸な境遇から救い出すべく、特別な「相撲興行」を開催しようと奔走する甲子太郎だったが……(「天下無双の四股」)。表題作をはじめ全五編、苦しみにあえぐ人々へ手を差し伸べる甲子太郎の活躍を描く人情時代小説第二弾!
  • 英雄たちの経営力 日本史を造った12人(文庫版)
    値引きあり

    英雄たちの経営力 日本史を造った12人(文庫版)

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    信長か。家康か。秀吉か。 最強のリーダーは誰!? 佐々木紀彦氏(PIVOT CEO)対談、佐渡島庸平氏(コルクCEO)解説収録! 仕事や生き方の羅針盤となる画期的歴史エッセイ! 歴史小説の第一人者が〈経営〉で読み解く日本史! 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康ら三英傑をはじめ、古代から近代にかけて日本史上の卓越した指導者12人を決断力、組織力、リーダーシップなど様々な観点から評価する。ビジネス映像メディアPIVOT・佐々木紀彦氏と伊東氏の対談「英雄に学ぶビジネスの知恵」も必読。歴史ファンだけでなく、企業や組織に関わるすべての人の生き方に効く一冊。 〈本書で取り上げる12人の英雄〉 〇蘇我馬子 〇白河上皇 〇平清盛 〇源頼朝 〇日野富子 〇織田信長 〇豊臣秀吉 〇徳川家康 〇荻原重秀 〇田沼意次 〇大久保利通 〇大隈重信
  • 我、鉄路を拓かん

    我、鉄路を拓かん

    小説・文芸
    -
    1巻950円 (税込)
    「日本初の鉄道が、海の上を走る!」明治の初め、新橋~横浜間の鉄道開設は、新政府肝煎りの一大事業だった。用地取得ができず、海上を走らせる部分もある難工事。勝海舟からアメリカの蒸気車の話を聞き、政府の役人・井上勝から頼まれて、芝~品川間の海上に建設する「築堤」部分を請け負ったのが、本書の主人公・平野屋弥市である。工期は二年余りと短く、失敗は許されない。弥市が集めた仲間に井上勝、そしてイギリスからやって来た技師エドモンド・モレルも加わったチームが、至難のプロジェクトに挑んでいく。予想外の事故に翻弄されつつ、夢を実現していった男たちの姿を活き活きと描いた傑作長編。近代化に向けて一歩を踏み出した頃の日本を、庶民の目線から描いた物語である。 ※本書は、2022年9月に刊行された『我、鉄路を拓かん』を文庫化したものです。
  • 首ざむらい 江戸妖かし綺譚

    首ざむらい 江戸妖かし綺譚

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    オール讀物新人賞受賞の怪作が文庫化! 第99回オール讀物新人賞受賞作「首侍」を含む デビュー作品集が待望の文庫化! (単行本『首ざむらい 世にも怪奇な江戸物語』を改題) 叔父を訪ねて江戸から大坂へ向かった池山小平太の前に、 突如空飛ぶ生首が現れる! この生首、名を斎之介(ときのすけ)といい、 武士として功名を立てたがったかと思えば、 縋る目で酒をねだる。 いつしか二人は戦のただ中に――。 風変りすぎる友情と若者の成長を描いた オール讀物新人賞受賞作ほか、 「よもぎの心」孤蝶の夢」「ねこまた」の 全四篇を収録。 怪異あり人情あり、笑いと涙が止まらない傑作集。 カバー画・三木謙次 文庫解説・大矢博子 単行本 2022年11月 文藝春秋刊 文庫版 2026年5月 文春文庫刊(文庫化にあたり改題) この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • お節介隠居の便利屋稼業 老いて出番あり

    お節介隠居の便利屋稼業

    小説・文芸
    -
    1~2巻800円 (税込)
    薬屋の隠居が難題を解決!待望の新シリーズ 薬種屋として働いたのち、妻を亡くして隠居の身となった文之助。長年培った商いの勘と得意の小太刀で街の困りごとに次々挑むが……。
  • 若親分、討つ 目明かし常吉の神楽坂捕物帖

    若親分、討つ 目明かし常吉の神楽坂捕物帖

    小説・文芸
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    1巻1,029円 (税込)
    書き下ろし時代ミステリー! 「若親分」シリーズ第3巻! 江戸最大の遊郭・吉原で暗躍する悪党ども。 将軍・徳川家斉をも巻き込んだ恐るべき計画が! 一介の目明かしである常吉は、国を巻き込んだ陰謀を 未然に防ぐことができるのか…… また、亡き父・鐡の「仇討ち」の行く末は……
  • 同心孔明 南町奉行の伏龍

    同心孔明

    文化三年の江戸。耳袋の著者として知られる南町の名奉行、根岸肥前守は、役宅にとある人物を迎えた。しかも客としてもてなすだけでなく、南町奉行の顧問として難事件の探索にあたらせるという。 なんとも不思議な話であったが、本当に奇妙なのはその当人の素性……諸葛亮太郎と名乗るその男は、みずからを天才軍師・諸葛孔明の生まれ変わりと称し、まさに三国志演義から抜け出てきたような人物だったのである。 だがこの自称孔明、口ばかりではなく実力も本物のようで、がさつな剛腕同心・関五右衛門と実力派の女岡っ引・八千代を配下とし、解決不可能に見えた事件をあざやかな推理力で紐解いていく。 期待の異色時代新シリーズ、いざ出陣!
  • おてんば剣法ごめんあそばせ1 深川の鬼娘

    おてんば剣法ごめんあそばせ

    小説・文芸
    -
    1~2巻957円 (税込)
    妹は男まさりのお転婆、双子の兄は優しい性格。 誰も驚く妹の大変身! 父は双子兄妹の先を考え、剣術と踊りを習わせるが、入れ替わって妹が剣士に。 大名姫君の剣術指南に抜擢され奥女中となった妹は… 深川の道具屋の娘お光は男まさりのお転婆、双子の兄・清太郎はおとなしく引っ込み思案だった。悩んだ父親はお光に踊りを、清太郎には剣術を習わせるが、気が付いたら二人は入れ替わっていたのだった。剣に秀でたお光は大名家で奥女中として姫様に剣術指南をすることになり、姫様に竹刀を持たせようとするのだが…。ある夜、お光は、屋敷に入り込んだ盗っ人を捕縛して…。
  • タクアン石と言われた男 陸軍大将・本庄繁

    タクアン石と言われた男 陸軍大将・本庄繁

    小説・文芸
    -
    1巻1,485円 (税込)
    極東軍事裁判で満州事変の当事者たちも裁かれることになったのは、中国政府からの横やりが入ったからだった。実行者ではなく「責任者」としてその名前を加えられた本庄繁は、遺書の中で「自分一人の責任である」と記した。軍人とはそういうものと学び、またそのような矜持をもって生きてきた。それが軍人の潔さであり、本庄自身の国を護るというひとつの姿だった。
  • 北辰一刀流伝 老剣士五右衛門 晩鐘

    北辰一刀流伝 老剣士五右衛門 晩鐘

    小説・文芸
    -
    1巻792円 (税込)
    震える手は、老いのせいか、それとも血の昂りか──。隠居の身なれど、大切な者や守るべき民のため、再び剣を抜く。「若き日にはその剣の腕は北辰流の免許取り。最後の一瞬まで受けて立つ気概はあった。この場にあっても怯むところはなかった。当然、腰の一刀は三寸程鞘走っている」(本文より)。誰もが迎える「老い」の哀愁を描いた時代小説。
  • 異形の者

    異形の者

    小説・文芸
    -
    1巻1,144円 (税込)
    戦国時代、長篠の戦いの最中に産み落とされた赤子がいた。その子は、細川家の乱波である、丹波の目に留まった。残酷非道な彼の気の向くまま拾われた子は、こめかみに大きなこぶを持つ、異形の者だった。だが、「こぶ」と名付けられた子は、次第に忍びの天稟を見せはじめるのだった。丹波から乱波の古豪・白雲に預けられた「こぶ」は、修行の末、才能を開花させていくが――。彼を待ち受けるのは非業の運命か。傑作長篇時代小説。
  • 立花は諦めず 無敗の立花宗茂

    立花は諦めず

    小説・文芸
    -
    1巻1,210円 (税込)
    高橋紹運の長男・千熊丸(後の宗茂)は、幼き頃より、剛の者として周囲を驚かせていた。天正9年、元服して、高橋七郎統虎を名乗るようになった彼は、その夏ついに初陣を迎える。秋月種実との戦いに参戦した統虎は、敵方の侍大将らを打ち破り、見事初陣を飾った。だが戦いから間もなく、統虎には戸次道雪からの養子の話が持ち上がる。それは、道雪の美しい娘・ぎん千代との婚姻だった――。無敗の武将の生涯を描く、歴史長篇。
  • 芝神明宮いすず屋茶話 : 1 埋火

    芝神明宮いすず屋茶話

    小説・文芸
    -
    1~4巻770~803円 (税込)
    芝神明宮の門前茶屋「いすず屋」の女中として働くお蝶。人には言えないある事情を抱えながら、茶屋で働き続けることができるのも、女将のおりく、そしてしょっちゅう茶屋に顔を出してくれる町火消し「め組」の連中のおかげだ。そんなある日、お蝶の幼馴染みで、油問屋の跡取り娘のお美代が店を訪れる。温泉へ湯治に行く間だけ、飼っている仔猫を預かってくれないか、と頼んできたお美代だが、どことなく思いつめた様子に、お蝶は不安を覚える。門前町を舞台に義理と人情あふれる日常を描き出す新シリーズ開幕!
  • 松山屋人情世直し帖

    松山屋人情世直し帖

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    下谷山崎町の三軒長屋の住人たちがこつこつ積み立てた金が盗まれた。みな、健康や生計にさまざまな悩みを持つものの、悪事をはたらきそうな者など誰ひとりない長屋で起きた盗難の真相とは──(「消えた薬代」)。生国・備中松山の名産品を扱う神田須田町『松山屋』主人にして、子供や貧しい者でもたしなむことのできる、格式張らない茶道の宗匠としての顔も持つ松山屋甲子太郎。人情に篤く、男女身分の分け隔てなく接する甲子太郎が、自身のもとに寄せられる悩み事や事件を、門人の少女・小千代とともに解決していく! 温かなまなざしと江戸情緒に包まれた、実力派時代作家による新シリーズ開幕!
  • 蓮如 信仰で時代を動かした男

    蓮如 信仰で時代を動かした男

    小説・文芸
    -
    1巻640円 (税込)
    蓮如は苦しんでいた。「わしの中には、戦をよぶ運命的な血が流れているのかもしれぬ。これから教団を存続させるためには、しっかりした法を打ち立てねばならぬ」。このときから蓮如は、為政者としての道を歩み始めた。――それまでの常識を破り、進んで民衆の中に入って布教した蓮如。その類い稀なる情熱と知恵で衰退していた本願寺を再興し、巨大教団にまで育てあげた名僧の生涯。
  • ぴりりと可楽!

    ぴりりと可楽!

    小説・文芸
    -
    1巻1,078円 (税込)
    第3回細谷正充賞受賞作 江戸落語の立役者・三笑亭可楽の まっしぐら人生! 【三宅裕司さん、春風亭昇太さん、大絶賛!】 櫛職人の又五郎は「お笑い」好きの粋な旦那衆が揃う〈噺の会〉の下っ端ながら、 大坂からやって来たお笑い芸人を向こうに回し、ここでやらなきゃ江戸っ子の名折れとしゃしゃり出る。 が、急ごしらえの寄席はたった五日で店仕舞い。自分のあまりの不甲斐なさに江戸の街を飛び出した又五郎、 百戦錬磨の芸人たちが集う街道沿いの宿場町、越ヶ谷・松戸で揉まれて丸二年。 修業の末にようやく掴んだ前代未聞の即席芸〈三題噺〉で 一世一代の大勝負に打って出る! 「ただ洒落噺が好きだった櫛職人の又五郎が、紆余曲折の末に三題噺を創り上げる。 ベテラン芸人の才能に打ちのめされながら、オリジナルの芸を求めて足掻く姿は、 何かを創ろうとするすべての人の共感を呼ぶ。 真っすぐに自分の道を歩む又五郎に、惚れてしまった。」 (第3回細谷正充賞受賞の際の講評より)
  • 銀一匁の武士

    銀一匁の武士

    小説・文芸
    -
    1巻902円 (税込)
    日当わずか銀一匁。 農村から農村へ、 “八州廻り”の矜持を描いた、 抒情あふれる物語。 関東八州、一年でめぐる御用旅 「大人はみんな、嘘つきで意地悪だ」 幼い杉作の言葉に、竹本長吉はふと残してきた妻子を想った。上役の罪に連座し禄を失った長吉は、一年をかけて関東の農村を巡廻する関東取締出役の雇足軽の職を得て、無宿改めや博奕の取り締まりなど、治安を守る旅に出た。 めぐる土地で人々の心に触れ郷愁を募らせる長吉だったが、非道な押し込み強盗の捕縛を命じられ……。 「風の市兵衛」の著者による傑作長編! 【『雇足軽 八州御用』 改題作品】
  • 比類なき大変ニ相成候

    比類なき大変ニ相成候

    小説・文芸
    -
    1巻1,056円 (税込)
    慶応四年、鳥羽伏見の戦いで幕府軍は敗走したが磐城平藩は変わらず幕府に忠誠を誓っていた。いっぽう、京都に近い藩の飛び地、美濃四郡の切通陣屋は勤王か佐幕かで揺れていた。幕末の動乱の中、小西郷村の庄屋の隠居小嶋当三郎は役人らと協力し美濃領を守るために奔走するが……。当三郎が遺した「公用日記」を基に、所領安堵に尽力する陣屋役人と庄屋たちを生き生きと描いた小説。
  • 歴史探偵「竹取物語」考

    歴史探偵「竹取物語」考

    小説・文芸
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    1巻968円 (税込)
    「竹取物語」の著者は「変化の人」である! 歴史探偵の著者は、竹取物語の作者の声が聞こえてくる気がして、かつて取り組んだこの物語の謎に再び挑んだ。種々の資料を検証し、そして浮かび上がる驚愕の真実……。第一部 「竹取物語」考/第二部 参考資料 ─竹取物語の作者=太子説─/第三部 覚え書き 生命誕生から人類史に思う を収録。
  • お江戸薬膳出前帖 いのち椀

    お江戸薬膳出前帖 いのち椀

    重い病に倒れた若き藩主へ 祈りを込めた一椀を 出前も評判の薬膳料理屋「旬屋」に、重い病をわずらい他の医者から見放された若き藩主を救ってほしいとの依頼が舞い込んだ。 医師であり料理人でもある幸庵は、薬食同源の信念のもと藩主の容体を見極め、命を養う薬膳を届け続けることに。 回復を願う家臣たちの思いは叶うのか――。揺れる日々の中で、食が人の心と命を支える力を描く江戸人情物語。
  • 公儀始末人 楠木兵馬 わかれの遊女

    公儀始末人 楠木兵馬

    小説・文芸
    -
    1~2巻858~880円 (税込)
    貧乏長屋に住む浪人の楠木兵馬。茶屋で貸本を読むのが唯一の楽しみという、まこと地味で平凡な暮らしを送っているが、じつのところ、この男には裏の顔がある。 かつて兵馬は、幕府の命令により数々の裏仕事をおこなった闇の始末人なのであった。だが最愛の妻と娘を亡くしたのをきっかけに引退、いまは市井で平穏に生きているのである。 そんななか兵馬は、若い遊女のおりんと出会い、いつしかふたりは親しい友人となっていく。だがある日、おりんがやくざ者に暴行されたことで、兵馬のなかで眠っていたかつての凶暴な力がついに目覚め、果てなき復讐がはじまっていくのだが……。 気鋭の作家が描く、とにかくおもしろい時代活劇・新シリーズ!
  • ふうらい同心 日暮半睡

    ふうらい同心 日暮半睡

    小説・文芸
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    1~3巻748~902円 (税込)
    妻の病をきっかけに隠居を決めた、南町奉行所定町廻り同心の日暮慶一郎。だが、養子を迎えて家督を譲ったものの、ふたり寄り添う日々は短く、呆気なく妻の千代は亡くなってしまう。 養子の新之助との暮らしに気詰まりを覚えた慶一郎は、岡っ引きの亀次郎が営む船宿「大黒屋」に居候し、一日のうち半分眠っているようなのんびりした毎日を送ろうという思いから、名を「日暮半睡」と改めた。 今は勝手気ままに飄々と暮らす半睡だが、もとは新陰流の免許皆伝、難事件をいくつも解決してきた南町一の腕利き同心。そんな半睡と真面目一方の新之助、型破りの親子同心がさまざまな事件の裏に潜む悲哀を裁く。 気鋭が贈る書下ろし人情捕物時代小説。
  • ツタンカーメン 古代エジプトとファラオの黄金時代

    ツタンカーメン 古代エジプトとファラオの黄金時代

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エジプト史で最も有名な王の一人、ツタンカーメン王の生涯を、美しい写真を使ってひも解く。様々な遺跡を訪ねながら古代人の生き様を探る。 異端と混乱の時代に生まれたツタンカーメンは、幼くしてエジプトの王位を継承し、莫大な富と権力を手に入れた。そして10代でこの世を去り、想像を絶する財宝と共に埋葬された。それから3300年以上の後、彼の墓が発見され、世界中で古代エジプトブームが巻き起こり、彼は一躍有名になった。今日でも彼の類まれなスター性は衰えていない。 本書の前半「Part 1 古代の王、現代の偶像」は謎に包まれたツタンカーメン王の生涯を、美しい写真をふんだんに使ってひも解いていく。また、後半の「Part 2 エジプトの墓と財宝」では、ピラミッドや王家の谷などのエジプト遺跡を訪ねながら、ミイラと来世に執心した古代人たちの生き様を探る。
  • 奴らを売る 火付盗賊改方

    奴らを売る 火付盗賊改方

    小説・文芸
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    1巻1,386円 (税込)
    「なかなか悪は絶えないが、わしらの目に入った悪党どもに逃げ切った奴はいない」(本文より)。舞台は江戸時代の火付盗賊改。鍵師・竹造を中心に、密偵や捕方たちが悪党「黒熊一味」と繰り広げる緊迫の攻防戦を描く時代小説。合鍵作りの技術や密偵活動の緊迫感、そして盗賊たちの心理描写がリアルに描かれ、巧妙な策略と人間ドラマが交錯し、江戸の裏社会の息遣いが伝わってくる。
  • 逃げるが勝ち 大じしんゆりたら はよう よがい山へにげなされよ

    逃げるが勝ち 大じしんゆりたら はよう よがい山へにげなされよ

    小説・文芸
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    1巻1,089円 (税込)
    紀州(現在の和歌山県)の印南浦。1707(宝永4)年の宝永地震の津波では全滅に等しい被害を受けた。しかし、1854(嘉永7)年の安政南海地震の津波では家屋の流失損壊こそあれ、死傷者は一人も出なかったという。その理由を、当時満11歳の少年・戎屋楠次郎が残した手記を元に解き明かしたノンフィクション小説。現代にも生きる、命を守る実戦的な知恵を伝える一冊。
  • さんといちに おやこ相談屋雑記帳

    さんといちに おやこ相談屋雑記帳

    小説・文芸
    -
    1巻693円 (税込)
    将棋会所「駒形」の一周年を記念して始まった将棋大会も四回目を迎え、大胆な目玉企画を用意していた信吾。ところが、周知を始める前に瓦版書きの天眼に大々的に報じられてしまい、江戸中の腕自慢たちが集まることに。そして、常連客と遠方の客、少女ハツらが熱戦を繰り広げる最中、相談屋に持ちこまれた難儀な依頼事とは? しかも信吾が思うように動けない中、対局者同士の揉め事まで発生。彼のピンチを救うのは、頼りになる権六親分の計らいか、愛娘の笑顔か、それとも・・・・・・。遊び唄のしらべに乗せてお贈りするドキドキの展開! 定番人気時代小説!!
  • 「名無しの権兵衛悪党狩」シリーズ【全4冊合本版】

    「名無しの権兵衛悪党狩」シリーズ【全4冊合本版】

    小説・文芸
    -
    1巻3,014円 (税込)
    南町奉行所吟味方与力の秋山久蔵から十手の鉄刀を授かり、密かに江戸の町を守る総髪の浪人。さる高貴な血筋を持ちながら素性を隠す男は「名無しの権兵衛」を名乗っていた。権兵衛は久蔵の密命を受け、江戸の悪党たちに鉄槌を下す! 惜しまれつつ急逝した著者の痛快時代シリーズ合本版! ※本電子書籍は下記の4冊を1冊にまとめた合本版です。 「十手浪人 名無しの権兵衛悪党狩」「裏の顔 名無しの権兵衛悪党狩」「妖怪 名無しの権兵衛悪党狩」「疫病神 名無しの権兵衛悪党狩」 ※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
  • 「最後の幕臣」小栗忠順 挫けども、折れず

    「最後の幕臣」小栗忠順 挫けども、折れず

    小説・文芸
    -
    1巻2,420円 (税込)
    2027年 NHK大河ドラマ化決定で再注目!!  小栗忠順の生涯を圧倒的なボリュームで迫った渾身の小説が待望の登場! 小栗といえば、幕末の動乱期に江戸幕府の勘定奉行や外国奉行などを歴任した、極めて有能な幕臣です。文政10年(1827)に旗本の家に生まれ、万延元年(1860)の遣米使節として渡米。海軍工廠を見学し、ネジを一つ持ち帰ったエピソードに象徴される通り、欧米の産業技術にいち早く触れたことで、幕臣でありながら産業の近代化に着手するなど、いち早く日本の西洋文明の導入に積極的な人物として知られている。 その小栗の軸にあったのは、「刀(武士道)と螺子(西洋文明)」の邂逅により、新たな日本を築こうというビジョンであった。  その行動力たるや、ロシア軍艦対馬占拠事件に対処する一方、幕府の財政再建や株式会社組織の基礎となる「兵庫商社」の設立など、その先見性は非常に高かった。 だが、幕府崩壊が近づく中、徹底抗戦を主張し、徳川慶喜に軍事的な反撃を具申しましたが容れられず、辞職して現在の高崎市倉渕に隠棲した矢先、悲劇が襲います。 この文武両道を貫いた「最後の幕臣」の生涯を、活劇を描かせたら一級品の作家が、350ページにわたって描き切る最高傑作が遂に誕生!!
  • 顎十郎捕物帳(上下合本)

    顎十郎捕物帳(上下合本)

    小説・文芸
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ヘチマなりの顎をぶらさげた、北町奉行所例繰方見習・仙波阿古十郎。 人呼んで「顎十郎」。ライバル南町の控同心・藤波友衛を出し抜いて、江戸を揺るがす難解な怪事件に鮮やかな推理で大活躍。 伝奇もの、不可能犯罪、安楽椅子探偵など、多彩な作風で探偵小説史に残る、本格ミステリ捕物帳。 全24話に異稿2篇を収録。 〈解説〉都筑道夫/日下三蔵
  • 冬の蝉

    冬の蝉

    小説・文芸
    -
    1巻792円 (税込)
    もう、死んでもいい――。 須坂藩筆頭目付の板倉に命じられ、次席家老を斬って出奔した新九郎。 七年ぶりで故郷に舞い戻り、今度は板倉を惨殺した。 そうせざるを得なかった理由を、友の源兵衛だけが知っている。 運命が一変した闇討ちの夜以来、源兵衛と新九郎は対峙する……。 抗えど切なきは人の運命、さまざまな人の死に様を描く、傑作時代小説集。
  • 野武士 地下の戦記

    野武士 地下の戦記

    小説・文芸
    -
    1巻1,232円 (税込)
    蝗害と疫病が村を襲い、貧しさのあまり親に売られた小十は、人買いに連れられ越前国を目指すことになった。道中、一揆を避けるため、一行は寺に逃げ込むことになる。小十は仲間たちと寺に救いを求めるが…。
  • 蝶のゆくへ

    蝶のゆくへ

    小説・文芸
    -
    1巻1,078円 (税込)
    それぞれが生きたいように生きるべきだ――。明治時代、困窮する士族の娘として生まれた星りょうは、期待を胸に憧れの女学校に入学する。瑞々しい溌剌さを放つりょうを、人々は「アンビシャスガール」と呼んだ。勝海舟、樋口一葉、島崎藤村……。時代を彩る綺羅星たちと関わるなかで、自分らしい生き方が花開いていく。情熱的に交錯する男女の愛と、新しい芸術の息吹を描き切った、葉室麟の美しくしなやかな歴史長編。
  • ほたる茶屋 千成屋お吟

    千成屋お吟

    小説・文芸
    -
    1~2巻814~946円 (税込)
    日本橋で御府内のよろず相談を引き受ける『千成屋』の女将・お吟は、会津から来た客を伴い「ほたる茶屋」にやってきた。ところが、茶屋の女将のおふさと幸助と呼ばれる店の若い衆の、ただごとではない会話が聞こえてきた。幸助が突然店を辞めさせてくれというのだ。おふさは、前科持ちだった幸助を店に受け入れ、家族のように接してきたというが……。(「ほたる茶屋」より) 人と人の想いを繋ぐ、感動の江戸時代小説。新シリーズ、第一弾。
  • 江戸八丁堀はぐれ同心 若隠居にて候

    江戸八丁堀はぐれ同心 若隠居にて候

    小説・文芸
    -
    1巻2,420円 (税込)
    貧乏長屋の元同心が浮世の善悪、裁いて候!…中山進之介は同心職を甥に譲り、齢四十にして念願の若隠居生活に。だが、長屋の面倒事や元上司の頼み事はやがて玄妙な人間模様をあぶり出す――。惚れた腫れたも十人十色、お江戸の長屋は泣き笑い!
  • ロスト・タブレット 500年の時空を超えた思いが今

    ロスト・タブレット 500年の時空を超えた思いが今

    小説・文芸
    -
    1巻1,232円 (税込)
    はるか大航海時代の歴史と並行し、主人公が生きる半世紀の現代史が圧倒的ディテール描写で語られる「歴史のパズル」。電子機器エンジニアとして世界で活動する勝呂は、16世紀のスペイン国王フェリーペII世の「失われた宝」を追い、スペインやコロンビア等の史跡を探索し埋もれていた歴史を発掘する。確かな知識に裏付けられた謎解きと異空間を行き来する興奮を手にできる「歴史の旅」。
  • 和算の道を切り拓いた男 和算の大家 関孝和の生涯──学問修業と仕官の道への記

    和算の道を切り拓いた男 和算の大家 関孝和の生涯──学問修業と仕官の道への記

    小説・文芸
    -
    1巻616円 (税込)
    「私たち武士は農民からあがる年貢で暮らし、自分では何もせず左団扇でのうのうとしているのだと少し気が引けた。……自分はしがない下級武士であるが、好きな算学を究め、それを世間に広め役立ちたいと思ったのである」(本文より)。駿府・松木家での学問修業が和算の礎を確立。謎に包まれた、後世、算聖と呼ばれる男の一代記、第2弾。いつかきっとこの国も算学が必要になってくる──
  • やぶれかぶれ 流人侍・不破六郎太

    流人侍・不破六郎太

    不破六郎太が八年ぶりに八丈島から江戸へ帰ってきた! 流人としての過酷な島暮らしで肌は黒く灼けながら、鍛錬で筋骨隆々に。愛刀・斬馬刀〈梵天丸〉を手に、爛々と輝く目には強い意志が宿っていた。 「生類憐れみの令」は年々酷くなっていた。その濡れ衣を着せられ、御家断絶、父は切腹、六郎太は遠島、家族は離散した。誰が不破家を貶めたのか探り、必ず仇を討つと誓った。 だが帰還したのも束の間、荒れ果てた元不破家の屋敷前で、怪しい浪人らが斬りかかってきた! 二階堂流の遣い手である六郎太の斬馬刀が鞘走り、次々と薙ぎ斬っていく! 奇襲の裏に八年前との関わりが垣間見え、真実を暴くため六郎太が動き出す。 怒涛の剣戟に心を鷲掴みにされる剣客小説開幕!
  • ジハードの風 預言者ムハンマド・イブン・アブドゥッラーフのジハード的生涯

    ジハードの風

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 とぼしい資料の中で記載されていた実在の人名がまちまちで、どれが本当であるか分らなかった。けれども英語読みと、アラビア語読みの原語無知である私の感覚で何度か書き直し決めた。 正式名であろうムハンマド・イブン・アブドゥッラーフが砂漠の荒野で苦難の末に武力を持ってイスラーム教を創起し、布教を指し示す小説です。 アイーシャの失態やクライザー族のおびただしい血液を流す惨殺シーンは簡素に表現し、敵対する者への暗殺行動は割愛した。それらはあくまでも作者の創作過程での本能に基づくインスピレーションである。
  • 将軍側目付 暴れ隼人

    将軍側目付 暴れ隼人

    小説・文芸
    -
    1~5巻682~858円 (税込)
    三百石の俸禄を拝領する、小普請組配下の直参旗本、仙石隼人──。実はこの男には、密かに命じられている役職があった。 代々の仙石家当主が将軍家の耳目となって大名や旗本を監察し、疑惑があれば己の裁量で処断できる「将軍側目付」である。年に数度、城内の茶室に招かれ、将軍とふたりだけで数刻を過ごすことが定められていたのだ。 その隼人に、「御三家の尾張家に謀反の疑いあり、これを探索せよ」との将軍直々の密命が下る。消息を絶った父に代わり、尾州へ向かう隼人。しかし名古屋には、公儀を裏切ったと噂される父の姿が……。 果たしてその驚くべき真相とは。そして、尾張家に潜む恐るべき陰謀とは。小野派一刀流の隼人の剣が、将軍家に仇なす巨悪を一閃する──!!
  • 《唐狐》参上! 盗っ人から盗む盗っ人1
    完結

    盗っ人から盗む盗っ人

    小説・文芸
    -
    全3巻880~957円 (税込)
    町を騒がす盗賊一味を狐面の四人の男たちが音もなく眠らせる! 屈指の廻船問屋《井筒屋》が、盗賊に皆殺しの目に遭う。 一人息子と手代が生き延び、目立たぬ小間物屋を開くが、闇に紛れる彼らの正体は? 見事な連携で金箱を積んだ荷車を引く黒装東の男たちが、不意にバタバタと倒れ込んだ。一瞬後、同じ黒装束に夜市で売られる狐の面をつけた四人の男たちが現れ、引き手のいない荷車を誘導しつつ闇に消えていった。《唐狐》の仕業だった。盗賊に両親と奉公人を皆殺しにされ、生き残った廻船問屋の一人息子と手代が、小間物屋を表稼業に、新手の盗っ人稼業に手を染めたのだ。
  • 皇嫂と呼ばれるまで
    完結

    皇嫂と呼ばれるまで

    小説・文芸
    -
    全1巻929円 (税込)
    名門の家が没落し、 一人の少女は国境へ逃れ、晋王の屋敷で下女として生きることになる。 身分は卑しく、命は軽い。 ――ただ、その美しさだけが、災いだった。 女に興味を示さぬ晋王を前に、太妃は焦っていた。 ある日、少女は大罪を犯し、処刑寸前まで追い込まれる。 命を救った太妃は、冷酷な条件を突きつけた。 「王爺を誘惑しなさい。  身を捧げれば、罪は許す」 生きるため、 少女は主君に近づくことを選ぶ。 二か月後、役目は果たされた。 命は繋がれた。 だが条件は、終わらなかった。 「世子を産めば、自由にしてやる」 一年後、男児が生まれる。 それでも解放はされない。 「もう一人。  娘を産めば、十万両で都を去らせてあげる」 三年―― 妾としての役目を終え、少女はすべてを捨てて姿を消す。 やがて家は雪冤され、 彼女は再び名門の令嬢として都へ戻る。 幼なじみである皇帝は、 「過去は問わない」と、彼女を皇后に迎えた。 ――すべてが終わったはずだった。 しかし三年後、 病弱な天子は急死し、天下は乱れる。 晋王が兵を挙げ、宮城を包囲する。 金鑾殿で再会する、 かつての主と、かつての妾。 今や彼女は、幼帝を支える皇太后。 「――皇嫂」 その一言に、すべてがよみがえる。 これは、 一人の女が“そう呼ばれる日”まで、 何度も身を差し出し、生き残ってきた物語。
  • お上にたてつき候 近江商人たちの熱き闘い

    お上にたてつき候 近江商人たちの熱き闘い

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    気骨ある商人魂! 「われらあってこそのお上ではないか!」――諸役免除が記された神君家康公の御朱印状をめぐり、公儀権力に立ち向かう八幡の人びと。彼らの誇りと気概あふれる闘いを描く力作長篇小説。
  • 風聞 仙石騒動始末

    風聞 仙石騒動始末

    小説・文芸
    -
    1巻1,999円 (税込)
    噂を流すものがいて、踏み台にする者がいる。そして、いつしか世間の事実となり、根も葉もない虚ろな世界に、人々は翻弄される……すべては世間の表層を漂うだけの、「風聞」から始まった不幸な出来事であった――江戸三大御家騒動の一つ、但馬国出石の仙石騒動を、幕政の権力闘争とからめ、新視点から描く長篇小説。
  • 銭形平次捕物控 合本版 一巻~十巻

    銭形平次捕物控 合本版 一巻~十巻

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    大江戸を舞台に御用聞きの平次とガラッ八が活躍する時代劇捕物推理。銭を投げて悪者を退治する爽快な捕物帖。銭形平次捕物控一巻から十巻の五十話を収録。一気に読める合本版。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • 剣難女難

    剣難女難

    小説・文芸
    -
    1巻110円 (税込)
    吉川英治初期の出世作。希代の美男子春日新九郎。臆病者で剣さえ握ったことの無かった若者が苦労努力して成長していく。試合に敗れ片足を折られた兄の汚名を雪ぐこともできない新九郎。だが一念発起して剣の修行を目指す。相手は富田三家随一の名人鐘巻自斎。果たして打ち勝つことができるのか。しかし修行を邪魔するかのように美女、妖女が次々と現れる。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • 白河大戦争

    白河大戦争

    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    百日間の戦闘で千人の戦死者を出した戊辰戦争最大の戦い  新選組の「誠」、会津の「義」、そして、白河には「仁」の心があった。斎藤一隊長のもと、新選組も参戦した戊辰戦争最大の激戦・白河戦争で敗れ、奥羽越列藩同盟の敗戦が決定的となる。棚倉藩士(白河藩士)の子孫である著者が、戦いに翻弄されながら懸命に生きようとする武士と庶民の姿を描いた、歴史小説の力作。電子版あとがきを追加収録。 ●白川悠紀(しらかわ・ゆうき) 1956年生まれ。早稲田大学文学部卒業。高等学校教諭を定年退職。平成19年に小説「浪人」で福島県文学賞受賞。中山義秀記念文学館館長。退職後は中山義秀顕彰会理事。福島県文学賞企画委員。白河市議会議員。
  • 奈良奉行所同心始末記 鎖された夢殿

    奈良奉行所同心始末記 鎖された夢殿

    小説・文芸
    -
    1巻2,420円 (税込)
    法隆寺の夢殿で僧の遺体が発見。捜索は難航し、奈良奉行所は寺社の宝物を扱う神宝方同心・伴林図書を抜擢。図書は古筆見の娘・お加茂と共に、奈良の住職らがひた隠す予言書〈未来記〉探しの旅へ――。すべてが解き明かされる時、壮大な歴史の扉が開かれる!
  • 遊女蛍

    遊女蛍

    小説・文芸
    -
    1巻836円 (税込)
    蛍の光に化身した五つの未練が、悲しみを美しく照らす。 丹波の行商人・吉佐が神崎川で出会ったのは、季節はずれの蛍の群れ。 そこから現れた五人の遊女たちが、それぞれの悲しき身の上を語り始める。 故郷を奪われ、身売りされ、男に騙された彼女たち。 法然上人のもとで成仏への道を得た彼女たちは、一夜だけこの世に舞い出で、旅人に恩返しをするという。 平安から室町へ向かう時代に、遊女たちが見つけた救いの光とは─ 年に一度だけ、光と化して川辺に現れる遊女たち。 色鮮やかに輝く光に込められた、それぞれの想いとは。 時代の流れに翻弄されながらも、懸命に生きた彼女たちの物語

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  • 十三人の戦鬼 〈新装版〉

    十三人の戦鬼 〈新装版〉

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    出羽国で七万石を抱える石館藩では、権勢をほしいままにする奸臣によって、民を虐げる悪政が敷かれていた。藩の行く先を憂いた鴨井兵助は、追手を振り切って江戸へ逃れ、悪漢たちを討つための仲間を募る。鴨井の思いに共鳴した凄腕の戦鬼たちが集結し、一路石館藩に向かうが、その先では数多の敵と謀略が待ち受ける。十三人の烈士たちは果たして悪を討ち、苦しむ人々を救うことができるのか。剣豪小説の名手による傑作時代小説が新装版にて堂々刊行!
  • 深川おせっかい長屋 花芽吹き、福来たる

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    伴侶の見つけ方、仕事の辞めどき、夫婦円満の秘訣-- 生きるヒントは、長屋にあり! おせっかいは福を呼ぶ!!! 心がほっこりする、江戸人情物語 おせっかいはやめられない! 純情同心、恋のゆくえは!? お花、初めてのお見合いは桜の下で。その結末は--。 仲睦まじいご隠居夫婦、時納め箱に仕舞ったそれぞれの秘密。 絵師の辰信は、奥州街道で人助け。江戸の女衒から娘を救えるのか。 女盗人・夜桜お七、絶体絶命のピンチ。 日本橋へ里帰りしたお比呂、夫との冷めた関係は……。 おせっかい長屋の面々に、本当の春は来るのか。 人気シリーズ第三弾! 【目次】 第一話 思い出酒 第二話 北国の春 第三話 夜桜お七 第四話 花も嵐も、阿部も
  • 梅一輪 風烈廻り与力・青柳剣一郎[69] 風烈廻り与力・青柳剣一郎

    梅一輪 風烈廻り与力・青柳剣一郎[69] 風烈廻り与力・青柳剣一郎

    小説・文芸
    -
    1巻924円 (税込)
    捕まるわけにはいかぬ―― 一味の頭の執念の因とは?  偽の噂、嘘の手掛り、身代わりの盗賊まで仕立てる“天狗小僧”一味。 剣一郎の鋭利な読みと真摯な言葉が、賊の頭を追い詰める!  武士率いる押込み一味“天狗小僧”が箱根の関を越えた! 東海道を荒らす賊の報せを受けた風烈廻り与力青柳剣一郎だが、虚報を掴まされ、入念な仕込みで悪名高い一味の手玉に取られてしまう。 そんな折、剣一郎は浪人塩崎弥十郎と出会う。破落戸の足蹴を黙って受ける温順な男だった。塩崎の下宿する道具屋が相場の倍で買い取られていたと知り、剣一郎はある疑惑を抱く。
  • 花あふれる大唐、乱れ咲き
    完結

    花あふれる大唐、乱れ咲き

    小説・文芸
    -
    全1巻1,479円 (税込)
    大唐へようこそ。それはただ中国古代の黄金時代というだけでなく、世界史が誇る文明の頂点です。空前の繁栄を誇る盛世の気象、輝かしい文化の成果、強大な軍事と外交、煌めく科技と革新、そして数々の伝説的人物と物語。そして、盛極必衰の儚さが織りなす、悲劇的な美しさがあります。 さあ、私と共に—— 李白と共に「黄河の水、天より来る」の豪邁な詩心を体感し、 懐素と共に酒を衣襟に撒き、筆を揮う狂草の痴狂に酔いしれ、 楊貴妃との密やかな情愫に胸をときめかせ、 盛唐という時代そのものと共に、燦然と輝く瞬間を共有しましょう。 大唐幻夢譚——絢爛たる盛世の詩篇 いざ、壮麗なる王朝の舞台へ。
  • 妖刀同心 草薙剣士郎

    妖刀同心 草薙剣士郎

    小説・文芸
    -
    1~3巻792~858円 (税込)
    北町奉行所同心の草薙剣士郎は、武芸がからっきしながら大の刀剣好き。今日も今日とて、馴染みの刀屋に寄って油を売っている。 八丁堀同心に似つかわしくない優男のうえ、頼りなげな雰囲気と相まって同僚たちからは馬鹿にされているが、じつはこの男……とんでもない異能を秘めていた。なんと世の名刀妖刀の声が聞こえ、しかも身体が操られるがごとく、ときに鬼神のごとき剣を振るうのである。 そんな剣士郎、普段はのらりくらりとしているが、いったん悪を見据えるや、内面に秘した凄腕同心の強面が垣間見える。そんなとき刀は決まって剣士郎の熱い魂にこたえ、おのれの力を貸し与えるのであった。 新たに生まれた江戸名物同心、新シリーズ開幕!
  • 殿様失格 追放大名、江戸にて無双す!

    殿様失格

    小説・文芸
    -
    1~3巻814~880円 (税込)
    浅草花川戸の船宿に居候している謎の侍・新之助…… なにやらいわくありげで、さる旗本の若殿であったが廃嫡され、市井にくだってきたという触れ込み。それが本当ならばとんだ無能だが、本人はどこ吹く風のご様子。着流しで唄を口ずさみながら、ふらふらと日々を暮らしていた。 だがこの男、じつは旗本どころではなく、九州肥前の大名・宇治島家の若さまで、御家騒動を嫌い、武家社会を飛びだした変わり者であった。 ようやく本領発揮とばかりに、新之助はあらたな地……江戸の町場で自由気ままな悪党退治へと乗りだす。そんな新之助の風格や人柄、そして無類の強さに触れ、次々と新たな仲間が集いだすのだが……。 破天荒な時代シリーズ・第一弾!
  • 猫と涙と昼行燈 公事宿まんぞく庵御裁許帖

    公事宿まんぞく庵

    小説・文芸
    -
    1~2巻814~836円 (税込)
    行き場を失くした十七歳の少女・香乃は、ひょんなことから史郎と出会い、彼が手代をつとめる「公事宿まんぞく庵」で働くことに。公事宿とは訴訟を行う人々が逗留する宿で、史郎は訴訟の技術を伝授したり代筆したりしている。女たらしで昼行燈な史郎だが、ひとたび人の涙を見れば、切れ者へと豹変する。しかし、まんぞく庵に泊まる客は厄介な公事に加え、ワケアリなようで……!?
  • 忍び同心捕り物控1 橋場一之進登場

    忍び同心捕り物控1 橋場一之進登場

    奉行しか出自を知らぬ謎の若手同心・一之進。 その手には棒手裏剣!! 人を殺め、奉行の娘を拐す、猫目源左の目的とは? 飛び苦無を自在に操る敵を追い詰めることができるか!? 鎖帷子を纏い一之進が疾る! 十三歳の丁稚・伊那が惨殺された。心の臓を一突きにした得物はいったい何なのか? 商家から武家屋敷へと魔の手を伸ばす盗賊を追い詰めるべく、橋場一之進の探索が始まる。昼は南町奉行所に繋がる一介の同心。しかし、その正体は…表に出してはならぬ掟に縛られた素破の生き残り。探索の最中、一味に拐かされた南町奉行の娘・久美を一之進は救うことができるか? 異色の同心が誕生した! 新シリーズ第1弾
  • 無口な輩

    無口な輩

    小説・文芸
    -
    1巻1,584円 (税込)
    二人は祈りが神に通じたかのように本流に押し出されることがなかったのである。もし、本流に押し出されれば助かる可能性はより少なくなるのである。いずれにしろ牧師が乗っていたことは幸いであった。そんな漂流する二人を見つけて助けたのは日本の船であった──戦国乱世の日本に流れ着いた一人のスイス傭兵と、その仲間たちがたどる数奇な運命を描いた時代小説。
  • うきよの恋花 好色五人女別伝

    うきよの恋花 好色五人女別伝

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    この恋は、地獄につながっている――。女はなぜ、男のために火つけをし、火あぶりになったのか(「八百屋お七」)。女はなぜ、道ならぬ恋におぼれ、自ら鉋で胸を突いたのか(「樽屋おせん」)。女はなぜ、ふしだらな下男と駆け落ちし、心を喪ったのか(「お夏清十郎」)。江戸時代の人々の注目の的になった恋の事件の裏には、悲しい“まこと”と、優しい“ほら”があった。心中、駆け落ち、不義密通。江戸のスキャンダルをまとめた井原西鶴の代表作『好色五人女』を大胆に新解釈した、胸に刺さる悲恋時代小説。
  • 昭和史発掘 三品教事件

    昭和史発掘(偽)

    満州事変を主導した山口三郎首相と、大正から昭和初期にかけて隆盛を誇った新興宗教三品教との、知られざる関係に迫った架空の歴史ドキュメント・フィクション。
  • 青天の双帆

    青天の双帆

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    徳川時代の黎明期を駆け抜けた親友二人の波乱の人生を壮大なスケールで描く人間ドラマ。幼なじみの多聞と龍之進は関ヶ原の戦場で人買いに捕まるが、片や宣教師、片やポルトガル商人に拾われ、長崎で運命の再会を果たす。禁教令や陰謀に直面し、それぞれ日本の地を離れた二人は遠くマカオでまたも巡り会う。互いに苦難を乗り越え、成長し活躍するも、突如オランダ軍がマカオに侵攻。守るべきもののため二人は激戦の中へ――「手に汗握るとは、このことか」(書評家・細谷正充氏)と絶賛されたスペクタクル感動巨編、待望の文庫化。 ※本作品は2022年5月に刊行された単行本『南蛮の絆 多聞と龍之進』を文庫化に際し、加筆修正し改題したものです。
  • 八丈かたばみ

    八丈かたばみ

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    五大老から八丈島へ流刑、宇喜多秀家のその後の人生を追った 慶弔19 年の早春。八丈島にひとりの青年が降り立った。青年の名は明石左近。左近はある目的をもって、関ヶ原の戦いで負け流刑された西軍総帥・宇喜多権中納言秀家を訪ねる。秀家の島での暮しを目の当たりにした左近。その目的は果たされるのか…。
  • 1866KYOTO最後の天皇

    1866KYOTO最後の天皇

    小説・文芸
    -
    1巻1,408円 (税込)
    開国か攘夷か、倒幕か佐幕か。動乱の幕末に京都最後の天皇は将軍・慶喜に平和の祈りを託す。語られることのなかった幕末史の“IF”に迫る物語。 1945年の終戦から80年、私たち日本人は幸いにも戦争を経験せず平和を享受することができた。一方で明治維新から終戦に至るまでの80年間は対照的に、日本は長く苦しい戦争の時代を送ってきた。幕末期、江戸の徳川幕府が急速に求心力を失っていくなかで、京都の朝廷の権威を後ろ盾にして長州や薩摩が台頭。そして樹立された明治新政府は武力で幕府を倒すと、列強をそのまま模倣した軍国主義・帝国主義による近代国家づくりへと傾倒した。その最大の理由は、不平等条約の改正と日本の国際的地位の向上が目的だったとされる。 つまり不平等条約の一つ「改税約書」が結ばれた1866年をターニングポイントとし、この前後に異なる政治的決断が下されていたら、日本は戦乱を避けることができたのでは?――という歴史の“IF”を日本人に考えさせようとした異色の歴史小説が本書だ。 主役に据えたのは、同年に病没することとなる孝明天皇。清国がイギリスの持ち込んだアヘンに蝕まれ大幅に国力を落とす様子に危機感を覚え、闇雲な開国には反対の立場を取った。しかし倒幕は望まず、過激な尊王攘夷派とは一線を画したこの人物がもし生きていたら、日本が諸外国から不当に低く扱われることも無謀な戦争に突入していくこともなかったのではという史観のもとで、その真の思惑へと迫る。物語は同年11月に、一橋慶喜が京都御所を参内する場面から始まる。その慶喜に孝明天皇は「上に立つものの務めは只一つ、下々の民の幸福のために尽くすこと。それが我が祖父光格天皇の教えだ。努々(ゆめゆめ)国を割ることのないように」と説いた。 その裏で京都では、様々な人間たちの思惑が渦巻く。幕府を倒すという野心を抱く薩摩藩の小松清廉(帯刀)に西郷吉之助、そして大久保利通。その彼らに接触し、まるでアヘンをちらつかせるかのように倒幕の誘惑を煽るイギリスの外交官たち。外交の失態や賠償金を幕府に押し付けようとする山口(長州)藩が尊王攘夷運動を過激化させれば、松平容保らの佐幕派の武士や賀陽宮朝彦親王らの公卿らは警戒を強めて討伐へと傾く。一方でかつて孝明天皇の実妹・和宮の将軍家への降嫁を進言し、公武合体を推進したはずの岩倉具視は、薩長を繋げて倒幕をなそうと暗躍する。 そんな中、幕府の14代将軍徳川家茂が急逝。15代の将軍に就任する覚悟を決めた一橋慶喜は、長州討伐への意思を固めていた佐幕派の間でも物議をかもすような決断を明かす。しかしその背後には孝明天皇の、さながら口伝の遺言として託された思いがあった ――。 運命の分かれ道はどこにあったのか、その場所に立っていたのは誰なのか。京都に生まれ育って歴史や文化を自然に学び、今はデジタル空間での文化財保存に関する研究・技術開発事業に勤しむ著者が、権謀術数が蠢く幕末に京都最後の天皇が思い描いた平和への祈りを描き出す。

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  • 一睡の夢 家康と淀殿(文庫版)
    値引きあり

    一睡の夢 家康と淀殿(文庫版)

    小説・文芸
    -
    1巻577円 (税込)
    先に尽きるのは家康の寿命か、豊臣家の命脈か。 まったく新しい「家康像」を描き出した本格歴史小説! 時は「大坂の陣」の数年前――。いまだ盤石でない徳川幕府を案じる老齢の家康は、二代将軍である息子・秀忠を揺るぎない天下人にするための体制づくりを急いでいた。一方、豊臣家の威信凋落を肌身で感じる淀殿は、愛息・秀頼の復権に向けた効果的な打開策を見つけられず、焦燥感を募らせていた。宿命と因縁に翻弄され、矜持と野心の狭間で揺れ動く二人は、やがて雌雄を決する最期の戦いに、それぞれ活路を見出そうとするが……。 父であるが故の、母であるが故の苦悩と喜び。親が子に寄せる想いが時代を動かす――。 己の「死」の先に見出そうとした「希望」とはいったい何だったのか?
  • 新・問答無用一 凄腕見参!〈新装版〉

    新・問答無用〈新装版〉

    小説・文芸
    -
    1~5巻880円 (税込)
    密命をおびて悪を討つことと引き替えに獄を放たれた幕臣佐久間音次郎。長き浪々の戦いの日々の果てに役を解かれ、連れあいのおきぬとともに平穏を求め江戸の町へ戻ってきた。しかし音次郎の機知と剣の腕前を見込む者たちは、彼を放ってはおかなかった。その凄腕が江戸の町の諍いごとを差配する権力者、町年寄の目に止まったのだ。音次郎の悪との戦い、修羅の日々が再び始まった! 目次 第一章 町年寄 第二章 相 談 第三章 改 名 第四章 尾 行 第五章 冷 雨 第六章 軍 蔵
  • 甘蔓情話 蒼天有眼 雲ぞ見ゆ

    甘蔓情話 蒼天有眼 雲ぞ見ゆ

    小説・文芸
    -
    1巻2,239円 (税込)
    時代小説の名手・山本一力が、 自身初となる中国の歴史を題材とした小説に挑み 話題となっている、月刊「潮」連載中の 小説『蒼天有眼──雲ぞ見ゆ』シリーズの単行本第二弾! 中国の歴史をモチーフとしたシリーズの今作は、 日本に饅頭(まんじゅう)を伝えた林浄因(りんじょういん)をめぐる物語──。 元代末期の至正五年(一三四五年)。 杭州・西湖に近い禅寺で寺男として働く林浄因は、 幼馴染の丹錘とともに日々を誠実に過ごしていた。 そんなある日、凍結した厳寒の西湖で修行のため 日本から渡来した禅師・龍山徳見と出会う。 氷の張った湖で転んだ幼い姉弟を救うその姿に 浄因は深く心を動かされる。 異国から来た僧との出会いは、 やがて林浄因の運命を大きく動かすことに。 浄因は禅師の故国帰国に従い、日本に渡ることを決意する。 元代の杭州・西湖湖畔から、室町時代・南北朝初期の奈良へ。 そこで林浄因を待っているものとは!? 海を越え、国境を越えて紡がれる、愛と哀しみの物語──。
  • 水上の強国 邪馬台 真日本書紀

    水上の強国 邪馬台 真日本書紀

    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    邪馬台国は三国志の戦乱に参戦していた!? ついに判明した6つの事実から導かれた「邪馬台国の真実」を描いた歴史スペクタクル小説。魏・呉・蜀が覇を競う三国時代の裏側で、邪馬台国が水軍を派遣し、歴史の表舞台に登場していたという歴史ロマンです。大胆かつ説得力ある考察は必見。邪馬台国や三国志に興味のある方はもちろん、「歴史のもしも」に惹かれるすべての読者にすすめたい一冊。
  • 芭蕉の死

    芭蕉の死

    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    我が師芭蕉はなぜ私を「奥の細道」に同行させたのだろう……。「師は急に足を止めた。そして、振り返り、曽良を真っ正面から見据えた。『もう、いいだろう、曽良』『もういい、とは?』『箱根の関を越えれば、なおさら別れづらくなる。見送りはもうここでよいだろう』『でも……』」(本文より)。曽良の視点から「芭蕉」という存在を探求した新型歴史小説。
  • 夕焼け空

    夕焼け空

    小説・文芸
    -
    1巻594円 (税込)
    江戸の町に生きる人々の日常は現代と変わらず、家族や成長、選択の連続だった。ただ厳しい身分制度が人生を左右する。捨て子として町人に育てられたお転婆娘・さくらは、実は家老の妾腹の武家の姫。恋と家名の狭間で奇跡的に愛を貫く一方、相手の元次は若き日の放蕩の報いとして親の認知症に直面する──。読みやすくも滋味深い時代ロマン。
  • 蒼き海の涯に 琉球警察 II
    値引きあり

    蒼き海の涯に 琉球警察 II

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    沖縄は私たちのものだ! 本土復帰直前の沖縄。 治安を守ろうとする者と真の独立を目指す者、それぞれの故郷への思いは徐々に激化し、激突していく。米軍の意向を受けて動く琉球警察員たちの意地と葛藤を、凄まじいほどの濃度で描く人間ドラマ。 戦後、本土復帰前の沖縄に、ある事件で九死に一生を得た東貞吉が帰ってきた。 再び琉球警察の公安部の一員として、そして米軍の意向を受けて動く者として。 その当時の沖縄はベトナム戦争の前線基地として、戦争の負の熱気に包まれていた。 米軍に対する反対派が過激さをましていくなか、公安警察の矜持と日本人の誇りに揺れる貞吉の運命は……。
  • ルーシー航海記(若きバイキングの冒険)

    ルーシー航海記(若きバイキングの冒険)

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    中世ヨーロッパへいざなう、臨場感あふれる冒険譚 時は9世紀、一人の若者がバイキング船の漕ぎ手として未知の航海に出た。 目指すは遥かなるルーシーの中心都市、キーウ。 17歳の彼にとって、旅は楽しくも驚くべき体験の連続だった。 フランクとの緊迫の交渉、商品として売られる娘への淡い想い、サラセンの海賊との戦い、東ローマの傭兵としての戦闘……。 不安定なフランク、イベリア半島の繁栄、荒廃するイタリアと影を落とす古都ローマ、黄金に輝く壮麗なコンスタンチノープル…… 帆は風をはらみ、北海から地中海、黒海へと進んでいく。 ある時は、初めて目にする異文化に心を奪われ。 異国の人々との交流を深め、共に命を懸けて戦い。 愛する人を守れない自分の無力さに涙する。 愛、勇気、憧れ、冒険航海の中で、若者はたくましく成長していく。 混沌とロマンに満ちた中世を生きる一人の若者の物語。

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  • 密命 無役御家人影次郎

    密命 無役御家人影次郎

    小説・文芸
    -
    1巻759円 (税込)
    沢田影次郎は、一刀流免許皆伝の若き御家人。父が、上役の不正で小普請組入りさせられ、無役となった。父の病死後五年、同組の八雲たちが人を殺めたが、表立って裁く証拠がないため、影次郎に成敗せよと組頭から命が下る。暗殺すれば、御番入りと言われ・・・・・・。同輩を斬ることに逡巡し、組頭へ不審を感じた影次郎は、飲み仲間の力を借りて真相を探り始める――役目か? 義か? 同輩を斬れば、出世の道が・・・・・・。無役に悩む真っ正直な若き剣豪と温かな飲み仲間たちの江戸人情時代小説。
  • 100%ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ413 豊臣秀長完全ガイド

    100%ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ413 豊臣秀長完全ガイド

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2026年NHK大河『豊臣兄弟!』が千倍面白くなる 時代背景・新常識・出来事・合戦・人物etc.を全方位まるわかり! 2026年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』時代考証・柴 裕之氏 監修! 「全方位」完全ガイドで主人公・豊臣秀長が千倍面白くなる!! 【主な企画】 ◆[関連人物・生没年年表][戦歴&居城変遷MAP]から [家系図][出世チャート][必勝法]まで── 10分でわかる!豊臣秀長が生きた時代 ◆大河ファン・松村邦洋氏が語る妄想劇場 「秀長は家康に天下を託していた!?」 ◆スッパッとわかる!まんが豊臣秀長の裏方力ベスト5 [軍略・兵站][調整][対人・人心掌握][判断・抑制][内政]── ◆時代背景・勢力図・人物・出来事・合戦・対立関係・新常識がすべてまるわかり! 豊臣秀長の真実100 ◆戦国時代の新常識 ほか
  • ねねと秀吉 上下合本版

    ねねと秀吉 上下合本版

    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    出世街道をひた走る豊臣秀吉を支え続け、ついには天下一の女性となる北政所・ねね。加藤清正、福島正則ら多くの武将に母と慕われたゴッドマザーの生涯を、NHK大河ドラマの脚本家が描く! ※本電子書籍は、「ねねと秀吉 上・下」の合本版です。
  • ねねと秀吉 上

    ねねと秀吉

    小説・文芸
    -
    1~2巻990円 (税込)
    出世街道をひた走る豊臣秀吉を支え続け、ついには天下一の女性となる北政所・ねね。加藤清正、福島正則ら多くの武将に母と慕われたゴッドマザーの生涯を、NHK大河ドラマの脚本家が描く!
  • 湯船

    湯船

    小説・文芸
    -
    1巻2,200円 (税込)
    明暦の大火で灰燼に帰した江戸―― 焼け出された人々に、癒しの湯をとどけたい! すべてを失った湯屋の娘ぎん。自らの再生と町の復興のため、舟で江戸じゅうをめぐる! 人情の“ぬくもり”が胸に沁みる時代小説。 舟に、生きる希望をのせて漕ぐ―― 所は神田駿河台・上柳原の寿々喜湯。江戸では珍しい湯女を置かぬ湯屋だが、良質な湧水と絶妙な湯加減で、多くの町人に親しまれていた。 跡継ぎの娘ぎんは、父・儀兵衛と折り合いが悪く、孤独を抱えながらも懸命に働いていた。しかし明暦三年(一六五七)一月十八日、本郷丸山から広がった猛火はあっという間に駿河台を呑み込み、江戸の大半を焼き尽くした。 家族と湯屋、無二の友を失くして絶望の淵に立つぎんは、偶然出会った羽州浪人・茅島の力添えで、寿々喜湯の再建を決意。さらには江戸じゅうの人々を湯で癒すために前代未聞の策に出る……。
  • てきてき 浪華のおなご医師と緒方洪庵 縁

    てきてき 浪華のおなご医師と緒方洪庵 縁

    小説・文芸
    -
    1巻929円 (税込)
    話題のシリーズ最新刊! 男性社会の医療分野で女性が活躍する未来を切り開く! 幕末・大坂を舞台に繰り広げられる医療時代小説 第2弾! 目指すべき「医師の道」。女だからこそわかる痛みや気持ちがある――。 大坂・適塾で亜弥は医師としての「己の適」を見つけられるか。
  • 豊臣秀長 我、日輪の柱たらん

    豊臣秀長 我、日輪の柱たらん

    小説・文芸
    -
    1巻929円 (税込)
    大河ドラマで話題沸騰 戦国乱世、権力のためには親兄弟ですら容赦なく排除される。 目の前で繰り広げられる主君・織田家の家督相続をかけた骨肉の争いーー おれたち兄弟は「馬の骨」でよかったーー やがて、関白として権力を手に入れ、「日輪の子」と称される兄・秀吉 そんな変貌する兄を支え続けた生涯“二番手”の男の物語。
  • 蔵人匡房の一番長い日 後三条帝御即位記

    蔵人匡房の一番長い日 後三条帝御即位記

    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    出自は恵まれてはいないが、自身の努力で蔵人にまで出世している大江匡房は、帝の覚えもめでたい28歳。優秀な頭脳をフル回転させ、官僚としての仕事を日々実直にこなしている。そんな匡房が任された天皇の一世一代の御即位礼。これは、絶対に間違いは許されない大仕事だ。予期せぬ出来事を上手く捌いて、長い一日を無事終えることはできるのか。宮中を舞台にした平安官僚物語。
  • お江戸薬膳出前帖 さいわい飯

    お江戸薬膳出前帖 さいわい飯

    風評被害に襲われた「旬屋」 危機を救ったのは-- 医師でありながら薬膳料理にも通じ、人々の健康と幸せを願う幸庵。 父親から受け継いだ店「旬屋」も軌道に乗って順風満帆だったが、出前先の問屋のあるじが急死する。 幸庵を逆恨みした息子によって旬屋は風評被害に襲われる。思わぬ試練で、沈む幸庵を支えたのは助手おみかだった。 二人の絆は深まり、やがてかけがえのない存在となっていく。
  • 家康の血筋

    家康の血筋

    父の名は、 徳川家康。 松平信康 結城秀康 徳川秀忠 松平忠吉 松平忠輝 〈天下人の息子〉宿命の戦い! 傑作歴史巨編 父の背を見て、 子は悩み、闘った―― 父の名は、徳川家康――天下人の息子たちは如何なる運命を辿ったのか。 嫁姑、夫婦関係が悲劇を生んだ長男・松平信康。太閤秀吉の養子となった次男・結城秀康。関ヶ原の戦いに遅参し、面会を拒まれた三男・徳川秀忠。 関ヶ原で一番槍の功を上げた四男・松平忠吉。謀反の罪を背負わされた六男・松平忠輝――偉大すぎる父に挑んだ武将たちの激烈な生涯!
  • 幕末時そば伝 新装版

    幕末時そば伝 新装版

    井伊大老就任も、公武合体も、大政奉還も!? 熊さん、八つぁんが大活躍!? 粗忽長屋の面々が 歴史を変える!? 爆笑の落語&日本史ミステリ! 公武合体から大政奉還まで 歴史は長屋で作られる!? 藩主の嫡男・熊川吉右衛門は跡継ぎ問題で争う一派から襲われ崖から落下。一命は取り留めたが、着物も奪われ記憶を無くし、江戸の粗忽長屋に流れ着く。 一方、帝の忍びが暗躍する影の組織は、井伊直弼の大老就任を止めようと画策、飛鳥山へ向かうが… 熊公や八五郎ら粗忽長屋の面々が、なぜか幕末の歴史を大逆転、爆笑必至の落語&日本史ミステリー。 目次 第一部 殿と熊  異譚・粗忽長屋  異譚・千早振る  異譚・湯屋番 第二部 陰の符合  異譚・長屋の花見  異譚・まんじゅう怖い 異譚・道具屋  異譚・目黒のさんま  異譚・時そば 解説 有栖川有栖・関根亨

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