TL小説作品一覧
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
4.2それでも、私の愛をお前に伝えるには足りなさすぎる■過去、二度の結婚で初夜を迎える前に夫を兄に殺された公女レナータは、悲劇と兄の冷酷な仕打ちから心を守るため、感情を閉ざし人形姫と呼ばれるようになった。そんなレナータを政略の駒として使おうとする兄により、三度目の結婚が強引に決められる。相手はかつて兄と敵対していた国の傭兵公アレッシオ。兄と近親相姦の仲にあると噂されており、かつ、敵であった夫に歓迎されることはないと悲嘆するレナータ。しかし、アレッシオはレナータの処女を優しく散らし、熱く溺愛し、傷ついた心を解き放とうとする。政略結婚の妻として、兄に対する人質として、いつ殺されるかわからない。けれどアレッシオが愛しい。アレッシオの真意がわからぬまま、徐々に人としての心を取り戻していくレナータに、歪んだ憎悪と執着を抱く兄の陰謀が暗雲のように迫っていた――。
-
4.3――初夏の爽やかなリンゴが香る、広大な果樹園で育まれる少し甘酸っぱい溺愛ロマンス。 ■下級貴族の娘・アニエスは男爵である父の事業の力になるために、コルベール地方にある王室御用達のシードルの産地に出向く。シードルの味に惹かれたアニエスは、美味しいシードルを一般にも広く普及できないかと、父を説得して交渉にやってきたのだった。 不審者と間違えられ追い払われてしまうアニエスだったが、カミーユという青年とリンゴ畑で出会い、しばらくの間滞在できることになる。見目麗しく紳士的なカミーユに好感を持つアニエスだが『ビジネス』に徹するため、恋心を抑え込む。が、カミーユはアニエスを甘やかに誘惑してくる。――優しく触れられ、甘いくちづけに蕩け、身を委ねるアニエス。アニエスの幼馴染であり婚約者のジスランもアニエスを迎えにやってきて物語は急展開を迎える! ふたりの異性の間で葛藤し、思い悩むアニエスがとった行動とは……。
-
-「つきあうって言ってくれるまで、やめないよ……」 ――「初めて」は、ちょっとエッチなTL小説みたいに強引に迫られて情熱的に奪われたいっ! そんな妄想を抱く美緒菜は恋に焦がれるお年頃。TL小説にハマる彼女はある日、学習塾で一番のイケメン男子・礼慈に告白される。が、あっさりと断ってしまう。その理由は礼慈が×××だから……。しかし、告白は断ったはずの礼慈から強引に迫られ戸惑う美緒菜。……でも、初めてなのに、こんなに気持ちいいなんて……と気がつけば甘い愛撫に蕩けてしまって……「これってまるで夢が現実になったみたい!?」 だが、実は礼慈には美緒菜に隠していることがあって……? 夢みる乙女と悩める男子の、濃厚エロティック&純愛ラブコメディ
-
3.5「恋をしよう、ジルベール。恋をすれば世界が変わる……かもしれない」 孤児であるジルベールは、養父母に恩返しがしたいと、もらえる支度金目当てで伯爵様と結婚する。 優しく魅力的な伯爵・レオポルトにすぐに惹かれるジルベールだったが、レオポルトはなかなかキスより先に進んでくれない。謎めいて秘密の多いレオポルト。ジルベールは彼のことを知らなければならないと屋敷の中を探り始める。そして秘密に触れたとき、ジルベールはレオポルトの孤独な人生を知る。レオポルトの孤独は、世界の秘密に関係していた。 レオポルトに寄り添うと覚悟を決めてから、彼はジルベールを溺愛するようになる。レオポルトに愛される淫らで甘い日々の中、やがてジルベールの身に変化が起きる。
-
-海に浮かぶ島に建てられた、ホテル・シャングリラは高級リゾート。カリプソ公爵様の持ち物であるこのホテルで働く案内係、カレンは、ある日お客としてやって来た美しく優しい青年、クリスと出会う。自分の不幸な生い立ちから、男嫌いを自称するカレンだったが、何故か彼は憎めなくて……思わぬ気持ちに揺れるカレンは、日を同じくして滞在客として来たカリプソ公爵の孫、フランクに、成り行きから目をつけられてしまう。経営者の立場を笠に着たフランクは暴力的で傍若無人。ふるわれかけた暴力に、間に入って守ってくれたのはクリスだった。ついに恋心を自覚したカレンは、彼を信じて一夜を共にする。だが、ホテルの経営不振の話を聞いたクリスは、何と前触れもなく島を出て行ってしまって……恋愛、パワハラ、ホテルの行末、過去の清算……数々の難問をくぐり抜け、最後にカレンが手にした結末は……?
-
1.7
-
4.0「そう、いい子だ。そうやって俺に全部任せて。今、彩の体は俺のものだから」 ■時給2000円の婚活支援アプリの開発モニター募集を見つけた彩は、性格や恋愛観を調べるアンケートに答えて応募する。モニターに選ばれた彩は婚活プログラムの開発に協力することになるが、実はモニターの内容というのは著名なプログラム開発者であり、IT企業のやり手社長である若き天才プログラマ・深見と結婚を前提に付き合うことだった! 深見の出会って直ぐのプロポーズに戸惑う彩だが、少し不思議で自由奔放だが素直な人柄、仕事に対する真摯な姿勢、世間とはズレているものの、まっすぐに感情を向けてくる不器用な婚約者に戸惑いつつも自由な彼に惹かれていく。肌を重ねて求めあうことで生まれる、背筋に電流が走るような甘美な痺れと心地よいぬくもり。互いの熱を感じあうことで募る愛おしさに、深見の求愛に応える悦びを知り、はじめての「恋」に溺れていく。――ひとはどんな理由で結婚相手を選んでいると思う? 不器用な天才×純粋培養の女子の紡ぐ、初々しい溺愛ラブロマンス!(ヴァニラ文庫うふ)※本作品にはイラストが収録されていません。
-
4.5「――あのときも、そなたは言ってくれた。私に降りかかる厄災は自分が払ってみせる、と。そして、そなたが身代わりになるように死の運命に囚われてしまったのだ」 ■舞手の一族に生まれた娘・リーシャは、皇帝であるユンロンに見初められ、妃として後宮入りすることになる。麗しく眉目秀麗なユンロンに見惚れてしまうリーシャ。しかし、求められ迎え入れられたはずなのに床入りしてもユンロンはリーシャに触れようとしない。心中にわだかまりを持ちながら過ごすリーシャだが、ある日を境にユンロンとの距離は一気に縮まっていく。露わになった白い肌を滑る指先、とろけるように優しく触れられ、ときには激しく貪るように内側から揺さぶられる。誰も触れたことのない花弁を曝かれ、女性としての悦びを教え込まれるリーシャは身の内が震えてしまうほどに体が疼き、ユンロンの愛欲に濡れた瞳から目を離せない。互いに寄り添い、愛を育むように日々を過ごしていくが、リーシャには身の危険が迫っていた。そして、いままで抱えていたリーシャの疑問に答えを出したのは、追いつめられたユンロン自身が紡ぐ、衝撃の真実だった。禁じられた愛の連鎖は、ふたりを分かつのだろうか……。――憂いを帯びた若き王と可憐な舞姫が紡ぐ、後宮の秘められた夏恋譚。(ヴァニラ文庫うふ)※本作品にはイラストが収録されていません。
-
4.0死ぬなら私の子を産んでからにしてくれ 課長って本当は優しいのかも…… 死にたい……すべてを失った私を救った課長の一言。その日から、彼と私の激しい愛欲の日々が始まった……!? 〈あらすじ〉家族、財産、婚約者。すべてを失い、自殺しようとした菫(すみれ)を偶然助けたのは、同じ部署のいつもクールな課長・白瀬光一だった。菫を自宅に連れ帰った白瀬は、「どうせいらない命なら、私の子どもを産んでから死なないか?」と菫の身体を奪う。(死なないように)白瀬に監視され、オフィスでホテルで露天風呂で激しく求められるうちに、菫は強引なくせに優しい彼に惹かれていくが──。
-
3.5イケメンだけど甘えん坊。優しいけれど頼りない この物件=ひと、選んで大丈夫!? 25歳・不動産勤め・処女のOLとカリスマ占い師の、トラブル連発のドキドキストーリー! 〈あらすじ〉「僕は君のいい恋人になるよ、保証する」。吉祥寺の不動産店で働く初衣は、気の強さが災いして彼氏いない歴=年齢25歳。そんな彼女の前に美形の占い師・暁也が現れる。初対面なはずなのに、なぜか親しげな暁也は初衣につきまとい交際宣言!? しぶしぶ付き合いだした初衣だったが、暁也といるとトラブルに巻き込まれてばかりで──。甘えん坊のカリスマ占い師との恋はどうなる?
-
3.5
-
-
-
-
-
3.7彼氏いない歴の長い保育士・恵(めぐみ)は友人にお願いした合コンに参加するも、華やかな女子達の中で場違いな自分にもう帰りたい気持ちでいっぱい。そんなとき、目の前の席に座ったのは黒髪眼鏡のイケメン理系男子の谷本(たにもと)。「今は彼女はいらない」という谷本に、恵は自分から望んで一夜を共にしてしまう。その日限りと思っていたのに、忘れ物をきっかけに結局また会ってしまう恵。身勝手な誘惑をしたのは自分だけど、ちゃんとした彼氏が欲しかったのに……。このままじゃセフレにされちゃう! 戸惑う恵の気持ちをよそに、彼は体調を崩した恵のお見舞いに来てくれたりと優しくて……。一夜の過ちは永遠の愛に生まれ変わりますか?
-
3.8
-
4.5
-
4.1幼くして両親を失い、叔母のもとで美しい娘に成長したミアは、毎晩のように悪夢に悩まされていた。彼女を救ったのは、誰もが憧れる社交界の花形・アレクサンダー伯爵。彼に優しく愛され、その無垢な身体にめくるめく快楽を刻み込まれるミア。けれど、甘い悦びの日々は長くは続かなかった。禁断の記憶が蘇った時、すべてが一変して……。華麗なるゴシックラブ・ロマンス登場!
-
3.8
-
4.0サンテ製薬の受付嬢、潮見礼には秘密があった。彼女はワケあって幼い頃から、社内の抱かれたい男ナンバー1の主任・眞野一臣と、その弟・侑太と暮らしていた。家政婦の妙、亡きあと、美しい眞野兄弟は、何かというと、礼にちょっかいを出してきていた。最近では、さらにそのアピールが過激になり、ついには深夜ベッドの中に…。イケメン兄弟に迫られた礼は、どちらかを選ばなくてはならないの? いいえ、礼はもうずっと前から決めているんです…。果たして、礼が選ぶのは眼鏡美形男子の兄なのか? それとも一見クールだけど甘えん坊の弟なのか? 第9回らぶドロップス恋愛小説コンテスト最優秀賞受賞作の著者が描く、エロくて胸きゅんの三角関係!
-
-首を絞めつける首輪、革の上に盛り上がった胸の膨らみ。薄茶色の乳輪の中央で、根元からぴんっと尖ったように勃起した乳首。 『本革ボディハーネス首輪つき』 どんな具合に身体を締め付けて、肌を擦り、わたしをうっとりとした気持ちにさせてくれるのだろう。 そんな妄想を膨らませ、股間をしっとりとさせてしまうほど欲しいと思っていた品が、さっき届いた。 ピンポーン、と、ふいに玄関で呼び鈴が鳴る。 ご近所でも人気な爽やか配達員の青年だろう。 今わたしのTシャツワンピの下は、身に着けたばかりのボディーハーネスが。 それでなくてもノーブラなのに、ハーネスをつけているせいで、裸の胸が強調されてしまっている。 痴女だと思われたらどうしよう……。 そう思う反面、わたしの中に悪戯心が芽生えてしまった。
-
-
-
-今まで自ら男性に口戯などすることのなかったお嬢様気質の弥生。 フランス人メイド:マリーと少年執事のトオルから、『躾』と称した口戯レッスンが始まった。 マリーの股間には疑似ペニス。口戯が未熟な場合『お尻叩き』の罰を弥生に与えることになっている。 「うぅっ…いやぁ…もぉいやぁ……」 トオルから与えられる罰を、涙目になりながら耐える弥生。 だが、言葉とは裏腹に、熱い視線と吐息を漏らし、身体は悦びを感じるようになっていた。 その頃、栖原グループの会長:康秀は、マリーの妹:エマと婚約するため、13歳の誕生日に処女を奪う計画を立てていた。 誕生日を前にしたある日、待ちきれない康秀は思いもよらぬ行動に出た。
-
-
-
-就職難って言葉を完全に甘く見ていた……。就職活動に疲れていた椎名桃子のお尻は、面接会場の最寄り駅に到着しても、座席から離れなかった。そのまま終点まで乗ってしまった桃子。せっかくだから、知らない町を探索しようと歩き出す。すると、どこからかいい匂いが! たどり着いたカフェのおいしい料理に気が緩み、うっかり眠ってしまった桃子。目覚めるとイケメン店主・大島栄一の布団に寝かされていた。ちょっとしたロマンスを期待した桃子に、栄一が店の手伝いを依頼する。彼も別れがたく思ってくれたと喜んだ桃子は後日、大胆発言をしてしまう。「就職活動は栄一さんにしたいなって、そう思っているんです」――はたして栄一の返答は?!
-
3.3「こんなにエロいなんて、君は一体どんな女なんだ? 堅そうに見えてこんなに……」──常に冷静沈着な建築デザイナーの冬子は、大手KIRIYAから依頼を受け、何としてもこの仕事を成功させたいと意気込んでいた。そんな彼女の前に現れた営業部長・桐谷巧はエリートで美男子、しかも桐谷の御曹司。彼には絶対に自分の秘密を知られてはいけない。それなのに二人エレベーターに閉じ込められてしまった! 閉所恐怖症の冬子はパニックに陥り、理性を失い……。究極の状態から生まれた激しい恋情、これはただの吊り橋効果なのだろうか? それとも、本物の恋? 彼の心はどうなのだろう? 切なく揺れる恋の行方は……? 桐谷兄弟シリーズ第一弾
-
3.5
-
4.0
-
4.0蒔田咲希は、自分が働く花屋に頻繁に来店するようになった医療関係会社の若社長、東條拓海のことが気になっていた。ある日の閉店後、拓海に食事に誘われ、キスまでされて急接近! でも彼の本当の目的は存在を知らなかった父方の祖父に頼まれ、咲希を引き合わせることだった。初対面の祖父から、結婚相手を見つけて莫大な財産を相続してほしいと迫られ、咲希は戸惑ってしまう。「大丈夫だよ。僕が君の支えになる。君は……なにも心配しなくていい」。優しく寄り添ってくれる拓海を好きだと気づいたものの、彼とは親戚関係にあることが判明。咲希は彼に恋をしてもいいのか迷う。さらに、彼の派手な女性関係を見聞きして……。初心なシンデレラの恋のエンディングは“めでたし、めでたし”になるの!?
-
4.0おまえは、本当に何も知らないのだな。 男女の交わりについて無知なオルガは、涙に潤んだ目で男を見上げた… 「体もまだ、あの男のものにはなっていないのだろう?」新郎の目の前で攫ったオルガに、傲慢に囁くアデルバート王子。政略結婚の場から彼女を強引に奪った男は、まだ汚れを知らない白い肉体を淫らに開いていく。心を置き去りに熱く疼く体──未知の感覚に戸惑うオルガは…。そしてクレメント王子もまた、彼女を手に入れようと計略を練っていた…! 白い鹿を射止めた者を、次の王とする──古いしきたりが少女を波乱の渦に巻き込む! 王位を賭けた恋と陰謀のサスペンスストーリー!
-
3.5
-
4.0
-
-失恋続きでヤケ酒の翌朝、裸の実乃の隣にいたのは同じ大学のダサイ、こと棚井くん。ビン底眼鏡の彼は実は超イケメン、おまけに超~エロかった!! その日その時から棚井くんにメロメロトロトロにされる実乃のめくるめく日々が始まった!!?
-
3.0今春めでたく入社したばかりの小泉桃、二十二歳。配属された課には初恋の人、篠崎主任がいてドキドキが止まらない。再燃した恋だったけど諦めなくちゃ。だって彼には見目麗しい婚約者がいるのだから。しかし、私は見てしまったのです。主任の浮気現場を! 浮気はダメと忠告した私に感謝し「実家で作ったいい物をやる」と主任は言っていたけど……。主任の実家は有名和菓子店だから、おまんじゅう、羊羹……そんな甘いお菓子を想像していたのに、「桃。もっとキスさせろよ。足りない」甘い言葉に酔って頂いてしまったのは主任の身体。普段はクールで硬派。それなのに浮気男、そんな主任を愛してしまった私の受難の日々が始まる!
-
-ベッドよりも立たされたままの方が好きなんだろう、変わってないな、おまえは――男性との付き合いに消極的な藤咲裕果。それでも同僚であり良き友人でもある正樹となら、恋人になってもうまくやっていけそうだと感じていた。ふたりの関係が進展し始めた矢先、偶然訪れた店で裕果は幼馴染の楠木明に再会する。その瞬間、狂ったように互いの体を求め合った五年前の夏が思い出され、気持ちに反して再び明を渇望するようになる裕果。「明なんか大嫌い……」そんな言葉をも愛しそうに受け入れ、裕果のすべてを包み込んでいく明。全てを見透かしたような明に心も体も翻弄されながら裕果が見つけた危うくも揺るぎない本心は……
-
4.7
-
-
-
4.2
-
3.0
-
4.8俺なしじゃいられなくなるくらい、惚れてほしい――。優秀な為替ディーラーという地位を捨て、田舎町で独り暮らしをはじめたあかり。ある夏の日、彼女は、自宅の前で具合が悪くなった男を介抱する。男の名前は飴屋(あめや)。染色作家である彼は、作業場兼住居を探していて、ほどなくあかりの隣に引っ越してくる。少しずつ親しくなっていくふたりだったが、過去の恋に縛られているあかりは飴屋と距離を置こうとする。そんな彼女に、飴屋は思いを告白。彼を受け入れ、いっときはその愛は溺れるあかりだったが…。過去の恋愛に縛りつけられていた女性が、自分をまっすぐに慕ってくれる男性に出会い変っていく姿を描く長編ラブストーリー、上巻。
-
3.8
-
3.8
-
3.0
-
3.3
-
3.3──時は大正時代。 没落した子爵家の長女である初音は、実家を経済的に支援する為に人気のカフェーで女給として働いている。 同年代の若い女給たちと共に和やかに働いていたある日、一人の男の来店によって店内の雰囲気が一転する。 その男とは、小笠原一誠───国内でも有数の資産家である小笠原公爵家の人間にして大日ノ国帝国軍中尉。更には、非の打ち所がない完璧な美貌の持ち主という、まさに女性の憧れを詰め込んだような男。他の女給達が浮足立つ中、最も冷静な初音が一誠の担当を任されるのだが……。 「なぁ、おまえ。気に入ったから俺のものになれ」 不躾な言葉と傲慢な態度を繰り返す一誠に怒りを隠しきれない初音は、突然手の甲に口づけをされた事で遂に一誠を平手打ちしてしまう。これを理由にカフェーを解雇されてしまい、これからどうすれば良いか悩む初音に、突然とある公爵家から縁談の申し込み──。公爵家からの縁談と聞き悪い予感しかしない初音だったが、その予感は見事に的中し、一誠との再会を果たすこととなる。そして強引に進められていく縁談に反発し続ける初音に対し、一誠は一つ妥協案を提示をする。 「俺の専属メイドになれば、実家を救ってやる」 初音を手元に留めておきたい一誠の提案を家族の為に受け入れる決心をする初音だったが、一誠の「専属メイド」の意味するものとは……? 日常に仕掛けられる甘い罠の数々が、初音の身体も心も蕩かしていく………?
-
4.0血のつながらない弟ユリウスに恋心を抱いている男爵令嬢のシルヴィーヌは、余命幾ばくもない父の看病をしつつ、彼の将来を案じていた。家令の助言を受け、ユリウスの後ろ盾になってくれる高位貴族を探そうと夜会に出席することに。そこで知り合ったのは見るからに凛々しいアレスト・ヴィ・バルチェスト侯爵。一方、アレストは八ヶ月前に病で婚約者を失い、失意に暮れていたが、結婚と跡継ぎのことでうるさい母親を黙らせるために社交界に出入りして相手を探しているポーズを取るためだった。二人は互いの利害が一致したと納得する。しかしながら、やがてシルヴィーヌはユリウスには感じなかった性の魅力をアレストに抱いている矛盾に気づいてしまう。対してアレストも婚約者を想っているはずなのにシルヴィーヌを求めてしまう自分自身に苛立ちを覚える。真実を口にできない二人の心は――
-
4.0「――どういうことだろうな。人形は感じないように出来ているはずだが」 母を病で亡くしたアンジュは、父に引き取られ厳しい義母に疎まれながら息をひそめるように日々を過ごしていた。 ある日、アンジュは古美術商に売られてしまった亡き母の形見を探すために屋敷を飛び出し、車にひかれそうになったところを一風変わった研究者・ヒラガに助けられる。 助けてもらったお礼を、と申し出たアンジュが連れて来られたのは山奥にある大きな屋敷。そこでひとりで暮らすタカヤの元に『人形』として預けられることに。 半ば強引に預けられたアンジュに不信感をあらわにするタカヤは身体検査と称し、目の前で服を脱ぐように命じ……! 冷たい視線に恥じらいながらもアンジュは秘められた女の園を開かれ、快楽を教え込まれていく。 孤独な2人の出逢いから運命の歯車はゆっくりと廻り始めて――。
-
-いつかは、心から愛し合える王子様に出会えると信じて――。 ■令嬢ヴィクトリーナは、ロマンス小説が大好きで、恋に焦がれる純粋な乙女だが、『特殊な体質』のため、いままで一度も恋愛をしたことがなかった。両親が他界し、祖父母に育ててもらったヴィクトリーナ。その祖父母も他界して残してくれた屋敷で生活していたのだが、祖母が多額の借金の肩代わりをしていたことが判明してしまい……。そんな問題を抱えるなか庭に咲く珍しい花の調査で訪れた、寡黙だが眉目秀麗な庭師・ファストリックと出会い、ヴィクトリーナは恋に落ちてしまう。屋敷に頻繁に訪れるファストリック。いつしか、ふたりは触れ合いたいと互いに願うようになり……。無愛想だが優しいファストリックは、ヴィクトリーナに甘く愛を囁き、心身ともにたっぷりと愛してほしいヴィクトリーナは……? 青い百合の花が導く、可憐な花が咲き乱れる屋敷が舞台の甘くピュアなラブロマンス。
-
1.0「……リュウシン様にあげられるものなんて、なんもないけど……それでも」 田舎の薬屋の娘・メイファは、王都から来た役人で有力貴族のリュウシンと出会う。疲れきって不健康なリュウシンを気づかって疲労を回復する薬を作ってやるが、その副作用によって酩酊したリュウシンにメイファは半ば強引に襲われてしまう。胸に芽生えたリュウシンへの想いだけを支えに彼とともに王都へ上り、勉学に励むメイファ。ただ、リュウシンに愛されたいと願うひたむきさ、純真さにリュウシンも彼女を手放しがたく、毎夜のように体を重ねるふたりだったが、メイファはリュウシンに婚約者がいる事実を知ってしまう。「私は、『愛妾』として屋敷に連れてこられたの……?」自身が望む幸せを求めるのか、たとえ不幸でもリュウシンの傍らにいることを選ぶのか選択を迫られる、年の差すれ違いラブストーリー!やがて、国の存続をも揺るがす陰謀に巻き込まれていくふたりは――。
-
4.0愛してる。独りぼっちになっちまった俺が、最初にお前を見た時からずっと■ドゥハ国の末姫ラティーファは、ジャラームビ国で行われる「花嫁選びの儀」に出なければならず、その際、唯一の希望として父王に、自らが育てた愛しい獅子ザジの同行を強く願った。渋る父王を説得し、ザジと共に砂漠を渡って皇太子ヘイルのもとへと向かう。ザジもまた愛しいラティーファのために、静かに寄り添い、その言を忠実に守っていた。到着したジャラームビ国でザジはひょんなことから、花嫁はすでに決まっていて、選ばれなかった姫は侍女になるか妾になるかしか道はなく、祖国に帰ることも誰かに嫁ぐこともできないと知り、激しく憤る。しかし己は獅子。人の言葉は解すれど話せず、人でない身は姫を愛することもできない。そんなザジの前に、自らを魔女と名乗る女が現れ、「相手がお前を愛してくれれば、お前は人間になれるがどうする?」と、魔の契約を結ぶかどうかを尋ねてくるのだが――。
-
2.8貴女がいい! そう言っただろう? 私は貴女自身を欲したと■紅陽国宰相の娘、美麗は幼い頃、不幸な事故によって母と乳母を失ってしまう。その事故の原因が美麗にあると思い込んだ父は、それ以後美麗を憎み、遠ざけたことにより、離れの離宮で孤独な生活を送る。寂しさに心が枯渇する日々。いつか父から逃れ、自由に生きたい――そう思い、身分を隠し、母の親友が商う妓楼で舞姫として働き、給金をためていた。そんな美麗は、近頃足しげく通ってくれる貴人に心惹かれるようになる。ときめく心を知られぬように、そう思えば思うほど焦ってしまう。いつもは舞だけを所望する彼は、今夜、美麗が身を売らぬ舞姫と知りながら求めてきた。一度は断るものの、部屋に戻るところを待ち伏せされ、激しく求められて抗えず許してしまう。この時から、彼の執拗な求愛が始まった。
-
-「いやぁ、やめてっ!」「だめだよ、タイムカードがわりのおチンポ、君の中に全員入れないとね」「やぁああああ!」新人OLの結衣は、日々、男性社員のセクハラに困っていた。ついに耐え切れなくなった彼女は社長に直談判する。しかし社長は結衣が男たちを誘惑したせいだと言って、拘束して罰則を与える決断を下した。その罰則とは、結衣のマ○コをタイムレコーダーがわりにして、男性社員のペニスを全員突っ込むという過酷なもので…!
-
-『処女マ○コ堪能させてもらうわ、そのために課金したんだからな』「やめて…いやあぁ!」女子校生の理沙は友人から不思議なことが起こるアプリゲームを教えてもらいDLする。するとそのゲームの中にいる理沙そっくりのキャラがエッチなことをされる度に、自分の身体にも同じことが起こってしまい!? 見えない無数の手に胸もアソコもいいように嬲られた理沙は…。
-
3.3
-
-イケメンドS御曹司 × 勝ち気女子。 「きみがマゾであることを証明しよう」 Mだと認めたくないのに、拘束された身体は甘美な罠に堕ちていく……。 不動産会社に勤める豊崎美晴。旧華族の流れをくむ資産家・朝桐家の不動産を担当することになった美晴は長年の努力が実ったのだと浮かれていた。朝桐家の資産を一手に取り仕切る悠人は淡々と不動産に対する疑問をぶつけるが、担当を引き継いだばかりの美晴はなにひとつまともに答えらず、契約を破棄されそうになってしまう! 「なんでもする」と必死に食い下がる美晴に、悠人はクールな美貌にうすく笑みを浮かべ、黒革の拘束具を身につけるよう条件を出した。 仕事のためと割り切り条件を受け入れた美晴だが、黒革の拘束具に残酷に縛められたわが身に息を飲む。いつしか熱に浮かされたように身体が火照り……。
-
-
-
3.5クール腹黒イケメン伯爵 × 男勝りな令嬢。 仕事に生きると決めた私がなんで求婚されてるの? 身代わりでロストバージンなんてあんまりすぎる!! 医者の娘アリア・フェルディオは美人だが少々背が高いのが悩み。背の高い自分は男性に相手にされないと恋も結婚もあきらめ、独身を貫き医療に身をささげると決めている。 そんなアリアに、ジュリアン・カストロディア伯爵と結婚が決まっている従兄妹のクリスティーナが助けを求めてきた! 気が弱いクリスティーナのために破談のお願いにいったアリアだが、ジュリアンに言いくるめられ、なぜかロストバージンしてしまう!! あげくにクリスティーナの身代わりとして伯爵夫人になれといわれて!? 強引なジュリアンに戸惑いつつも惹かれていくが、身長コンプレックスと身分差にアリアは苦しんで……。
-
3.5天使で腹黒&年下アイドル × 自称しっかり女子。 男にだまされ背負った借金の全額返済を目指して恋愛封印してたら、手錠をかけられちゃいました!? ヘアメイクアーティストの中田みゆきは性善説派のおひとよし。4年間付き合った彼氏にだまされ多額の借金を背負ってしまい、地道に返済しつつ節約生活中。 ある日、6歳年下のアイドルで、まるで天使みたいな石丸浩多の「今日は僕の誕生日だからひとりでいたくない」という言葉にほだされ、浩多のマンションに食事を作りにいくことに。しかし「ひとりぼっち」はみゆきを家に連れ込むための嘘だった。驚き怒るみゆきに手錠をかけ、浩多は強引に体を奪ってしまう。 純粋無垢な天使の浩多はじつは腹黒、百戦錬磨のテクニシャン。 天使と悪魔の二面性に翻弄されるみゆきはいつしか……。
-
-イケメンドS御曹司 × 勝ち気女子。 「きみがマゾであることを証明しよう」 Mだと認めたくないのに、拘束された身体は甘美な罠に堕ちていく……。 不動産会社に勤める豊崎美晴。旧華族の流れをくむ資産家・朝桐家の不動産を担当することになった美晴は長年の努力が実ったのだと浮かれていた。朝桐家の資産を一手に取り仕切る悠人は淡々と不動産に対する疑問をぶつけるが、担当を引き継いだばかりの美晴はなにひとつまともに答えらず、契約を破棄されそうになってしまう! 「なんでもする」と必死に食い下がる美晴に、悠人はクールな美貌にうすく笑みを浮かべ、黒革の拘束具を身につけるよう条件を出した。 仕事のためと割り切り条件を受け入れた美晴だが、黒革の拘束具に残酷に縛められたわが身に息を飲む。いつしか熱に浮かされたように身体が火照り……。
-
3.8「こんなオモチャくわえこんでイクんだな。いやらしい女だよ、おまえは」 恋人ができても長続きしたことが一度もない結衣は今日も振られて、10年来の友人の哲哉に泣きついた。 結衣の突然の来訪に面倒そうな顔をして文句を言うが、哲哉が結衣を拒絶したことは一度もない。そんな哲哉に甘え信じきっていた結衣だったが……。 「おまえ、本気で俺が何もしないと思ってんだろ」 いきなり強引にキスをする哲哉。結衣はパニックになり『白い錠剤』を飲まされてしまう。その錠剤はエッチな気分になる媚薬だった!? 媚薬の効果なのか、哲哉に触れられるだけで結衣の身体は指先からへなへなと力が抜けていく。心臓がバクバクと激しく脈打って肌は過敏に反応し、蜜が滴ってきてしまう。 哲哉とはいちばん大事な友だちとして一生一緒にいたい。だからエッチなことをしちゃいけないのに……逃げ出す気になれないのは媚薬のせい、なの……?
-
-「一人で何をしているんだ、はしたない……こっちに来なさい!お仕置きが必要だな」おしとやかで慎ましいヒロイン達。結婚して幸せになるなんて夢見ていたけれど。現実には好きな人に告白できない、夫が新婚直後から長期出張、格式高い名家に嫁いで認めてもらえない、そんな毎日に寂しさを感じてしまう。好奇心と不満解消のつもりで自らを快楽へ導いている最中、あの人に覗かれてしまって!?「私、そんなつもりじゃなかったんです……!」今更言い訳なんて聞き入れてもらえない。どうしよう、気持ちよくって体が反応しちゃう!大人の悦びを教え込むシークレット・ラブレッスン『押入れベッドの恥辱研修 ダメ、下に聞こえちゃう!』他3作品収録!
-
-
-
3.3
-
4.0
-
3.4
-
-秋友小夜子は25歳の地方都市の市役所勤務の公務員。読書好きな彼女は、小説家・鏡ヒロの大ファンだった。ある日、書店に行った小夜子は、同時に同じ本に手を伸ばした広田鏡二という男性と知り合う。行きつけのカフェで偶然再会した二人は、その店で開催されている読書会に一緒に参加するうちに親密になり、小夜子は、鏡二が小説家で、現在スランプに陥っていることを知る。そして、スランプを抜け出すためと言って鏡二が小夜子に求めたのは、彼の書いた官能小説を朗読することだった。「あなたがこの作品に出てくる女性なら、どういう風に感じるのか教えてほしいんです」。鏡二に惹かれ始めていた小夜子は拒むことができず、顔を赤らめながら朗読していくのだが、徐々にふたりは妙な雰囲気になり…。秘密の読書会で二人の関係に変化が!?
-
3.8「マリー、まだ欲しいだろ?」熱い楔に後ろから貫かれ、快感に身体が震える。額に、頬に、唇に、甘い口づけが落とされて。「いく……クライス、そこ……あッ!」時を隔てたふたりの女王は、それぞれの初恋を実らせ、甘く溺愛されて……。ライノーレ王国の女王となったリディア。一度は諦めた美しき宰相アレクシスとの恋が実るとは思いもしなかった。「あなたを抱くのは10年ぶりだ」甘いアレクシスの囁きを受けながら、思いを馳せるのは8代前のマリアンヌ女王のことだ。王家の呪われた伝承のため幽閉生活を送っていた第一王女マリアンヌ。彼女もまた偶然出会った将軍クライスとの恋を女王戴冠と同時に実らせたのだった。ライノーレ国で花開いたふたりの女王の王宮ラブファンタジー!
-
4.5
-
3.8
-
3.3
-
4.0
-
3.3両親を亡くし、叔母に育てられた29歳の咲良。引っ込み思案な彼女は、ずっと恋を知らずに過ごしていた。そんな咲良はある日、叔母の指示で6歳年下のイケメン御曹司とお見合いをさせられる。どうしてこんなに若い相手と!? と驚く咲良。理由を聞いたところ、彼の実家の会社が危機を迎えたため、叔母の会社とどうしても提携したいのだとか。そして、叔母が出した条件が咲良との結婚らしい。とはいえ、彼の態度は政略結婚の相手に対するものとは思えないほどの甘さ。咲良と恋をしたいのだと口説かれ、恋愛初心者の彼女はすっかり翻弄されてしまう。その上、すぐに彼との同居生活が始まってしまい――!?
-
3.828歳の綾香は、近頃すっかり「一人旅」や「一人酒」が板についてきた枯れOL。久しく恋人はおらず気ままに過ごしていた彼女は、突然、知り合いから「兄の婚約者を演じてほしい」と頼まれてしまう。戸惑いつつも、知人の切羽詰まった様子や期間限定という条件を聞き、ひと肌脱ぐことを決意したのだけれど――この兄が、大変な曲者だった! 初対面のはずなのに、彼は以前から自分のことを知っているようだし、本気モードで口説いてくるし……訳がわからず綾香は大混乱。さらに耳元に唇を寄せ、甘いバリトンボイスで囁かれると声フェチの綾香は堪らなくて!? 手際よく外堀をどんどん埋めていく、彼の勢いが止まらない!
-
4.0
-
4.0
-
4.4
-
3.0
-
2.0「逸人なんか、だいっきらい!」――強気で意地っ張りな性格が災いしてケンカ別れをした高校時代の同級生である逸人と会社で再会した奈津美。ひそかに逸人のことを好きだった奈津美は、最後の最後まで素直になれなかったことを後悔していた。再会しても素直になれず、気がつくと高校時代からまったく変わらない関係に。おまけに逸人が思いを寄せていたのは素直でかわいらしい親友の透子で、逸人はいまでも彼女のことが気になっている様子……。ある日、思わぬ形で秘密を知られた奈津美は逸人からある条件を突きつけられる。傲慢な口調で命令する逸人を腹立たしく思うのに、好きな気持ちは止められなくて……。意地っ張り同士の遠回りな恋物語。
-
2.2
-
4.4利発で美しい侯爵令嬢ホリーは、お忍びでやって来た若き隣国の王グレアムと出会い初めて恋に落ちる。その矢先、惹かれあう二人の結婚を阻むかのように、ホリーは無理やり伯父の屋敷に幽閉されてしまった。強引に彼女を取り戻しにきたグレアムの腕に抱かれ、乙女の純潔を捧げる悦びに身を焦がすホリー。けれど、幸せに浸る間もなく野盗に拉致され、貞節の危機にさらされて……。
-
3.0■月島千紗はファッション誌の編集者。入社六年目の二十六歳。いまだ企画採用ゼロ。父と連れ子の義弟、透と三人暮らしで、ずっと母親代わりの生活。おまけに透は引きこもり気味で、もう何年も会話どころか、顔すらまともに見ていない。昔は仲良しだったのにいつしか透は千紗を避けるように……。ある日、千紗は美貌の新人モデル、葵の美しさに、どこかで会ったような不思議な気持ちを秘めながら、撮影スタジオで同性なのに心を奪われる。数日後、会社の飲み会で酔いつぶれた千紗は気がついたらなぜか葵とホテルに――えっ? 太ももにこすりつけられる、彼女の下腹部……。(な! なにこれ?)熱くて、硬くて、骨みたいなこれは……何? なんと彼女の正体は「男の娘」。千紗は抵抗するがその美しさに翻弄され、繊細な指と舌が甘美な疼きを炙りたてる。「やめ! あっ……あっ……」何かがせり上がってきて、腰をビクンとさせてしまう千沙。「まだダメだよ。エロい声もっと聞かせてよ」葵はもしかしたら、…透?――そんなときファッション誌が廃刊の危機に曝され、千沙は会議で「男の娘」のお洒落に学ぶという特集を思い切って提出する。初めて採用されたその企画には勝算が密かにあって……(ヴァニラ文庫うふ)※本作品にはイラストが収録されていません。
-
4.0『必ず、お前は俺に惚れるだろう』――そんなはず、ない。あんな傲慢男、好きになんか、絶対ならない■家政婦紹介所に登録する美加は「指名」されて都心の高層マンションの最上階に着いた。そこに住んでいたのは池宮グループの御曹司、湊。派遣先でドジばかり踏んできてた美加にとっては、最後のチャンスだった。が、案の定、初日にして20万のグラスを二脚割り、80万のワインでパスタを作ってしまう。やっぱり、もうクビだ……「良いだろう。では、お前の体で弁償してもらおうか」「え……ええっ!?」か、体で弁償!?「あっ……!」耳たぶを軽く唇に含まれ、ビクンと肩が震える。投げ出されたベッドの上で諦観と欲望が混ざり合ったとき――訪ねてきた池宮家の執事で同世代の勅使河原に、湊は美加を婚約者だと言い張り、追い返す。照れ隠しでも言い逃れでもなく、それは本心だった。「指名」して働ける機会をくれ、さらには一ヶ月を美加に与え、その間に好きにさせてみせるという湊の唐突な強制婚約の意味は――快感の疼きを覚え逃げられない美加と、執拗に責める湊。そして、窮地に必ず現れる勅使河原。三人の秘めた過去が徐々に明らかになるにつれ……超絶ワガママな御曹司の部屋に家政婦として勤めることになり、計ったように婚約者のふりをさせられることになった美加に、家事炊事淫楽つきの毎日が始まった! ※本作品にはイラストが収録されていません。
-
-ある朝起きたら、隣に知らない男の子が寝ていた。はだかで……!? ■いったい、どうしてこんなことになってしまったのか。昨夜は飲み会。酔っぱらって拾ってきた? 藍原凛華29歳、アパレル会社のデザイナー、彼氏なし。ある日隣に寝ていたのは、健一朗と名乗る明らかに年下、しかも凛華とは年の差もありそうなかわいい男の子。すっかり彼のペースに巻き込まれた凛華は、その日は健一朗をそのまま部屋においてやることに。そしてその日仕事から帰った凛華を待ち受けていたのは、おいしそうな手作り料理の数々。二人はお互いのことをよく知らないまま同棲生活に突入することに。少しずつ変わり始める凛華の日常。仕事も軌道に乗ってきて、気分は上々。そんな彼女に目を付けたのは、会社の営業部のエース・黒瀬。過去何度かアプローチした黒瀬が、再び彼女に迫ってくる。「あのね、今日、デートに誘われたんだ」 凛華の告白に健一朗は「いいんじゃない? 付き合っちゃえば」 予想もしない言葉。それなのに、どうして私に優しくするの? あなたいったい誰? 凛華はだんだんすれ違いを感じるようになり……。恋に、仕事に揺れるアラサー・凛華の行く先に待ち受けているのは――。(ヴァニラ文庫うふ)
-
4.6
-
3.0
-
-大人エロティックな「肌恋」がカラー版になって登場!! あのシーンも艶やかになって、さらにセクシーに!!同僚のエッチをおかずに妄想オナニーするしかない。だって、だって私……、セックスしようとすると変化しちゃうカラダなんです!!ムラムラしてもセックスが最後までできない、そんな特異体質を院長先生に相談したら、ヒミツの特別合宿をしてくれることに!?セックスをするために、自分の知らない感じるトコロをどんどん開発されていく紅子。「こんな快感……初めてっ!!」未体験の快楽に誘われ、次第に身体は開いてゆく……。そんな中、宿舎に突如現れたイケメンのケダモノ男子に襲われて!?セックス克服プログラムをうける、27歳処女のステップアップストーリーが今はじまる!!
-
3.3「こっちを早くレッスンするべきだったな」え? レッスンってこういうこと?――父の会社の倒産で落ちぶれてしまった元お嬢様の沙織は借金返済の為、朝・昼・夜とアルバイトを掛け持ちする日々。ある日、清掃員のバイト中にその会社の社長とばったり鉢合わせしてしまう。なんとそれは高校の同級生だった城ノ内貴之で……。それからというもの、バイト先にいきなり現れる彼に翻弄されてしまう。困った沙織は「貧乏が移るから関わらない方がいい」と宣言。ところが、「じゃあセレブと結婚すれば貧乏を抜け出せるだろう」とセレブなパーティに参加することに!? 言われるがままに流される沙織だけど、なんだか貴之の態度がおかしくなって――?
-
-会社では真面目で几帳面なイメージを持たれているらしいけれど、私生活では駄目駄目人間。家事全般が苦手でズボラでごみの収集日を忘れることも多々ある。そんな私を支えてくれているのは近所に住む年上の幼馴染。モーニングコールから始まって、家事は勿論、帰りが遅くなったときのお迎えまで。とても頼れるオニイサンなのだ。
-
3.3「お前は俺のものだって教えなおさないといけないようだな」 もう会わないと決めて別れたはずの元彼、一志と再会してしまった美桜里。思わず逃げだす美桜里だが、一志に捕えられてしまう。二度と弄ばれたくないのに、かつて一志によって淫らに開発された美桜里の体は待ちわびていたように、せつなくうずきだす。青年社長である一志には、縁談話だってあったはず。なのに、なぜ美桜里を執拗に求めてくるのか?淫靡な責めに羞恥心をあおられながらも、美桜里は必死で一志から逃れようとする。けれど体に刻みこまれた快楽は、美桜里をもだえさせ、抵抗する気概さえも、とろかしていく。美桜里は、やがて一志の真意を知ることとなるが――!
-
-
-
-老舗の石鹸屋のひとり娘であることから『ソープ嬢』というあだ名でからかわれ続けた真央。唯一の例外だった駿とは高校時代に順調な交際をするものの、ある事件のため半年間で破局――けれど十年後、カルチャースクールで石鹸教室の講師をしていると、なんとW講師の相方として彼と再会を果たす。大手化粧品メーカー勤務の元カレに引け目と対抗心を感じた真央は、精神的な距離を縮められないままぎくしゃくと教鞭を執り続ける。ところが、最後の教室を目前にして駿のほうから近づいてきて……彼の変わらぬ優しさに終わったはずの恋心が疼き始めるのを止められない真央。でも、あのときのことは忘れられなくて……石鹸が繋ぐ十年越しの恋の行方は?
-
-女だけの宮殿で暮らす王女クラリネ。彼女は極度の男嫌いだった。ある日、彼女と隣国の皇太子を結婚させると知らせが届く。時を同じくして、王都から派遣されたという教育係のエドワードが宮殿にやってくる。クラリネをはじめとする女たちの生活は一変! 王女の男嫌い克服作戦がはじまった! 男とまともに話すこともできないクラリネは、皇太子との結婚生活に備えてダンスに食事に勉強にと、エドワードの親身な教育を受けて変わっていく。やがて二人の間にトクベツな感情が芽生えてきて……?! 王宮を舞台にしたロマンチック・ラブ。
-
-田舎の子爵令嬢、レミリィに舞込んだ、公爵家との突然すぎる縁談。招待された御屋敷に行ってみるとそこには十五人の美しい令嬢が集められていた。何とそこでは、前代未聞の花嫁選考会が行われるという。顔見せしない謎の公爵家長男ローランド。代理人のユーインが採点役となって、選考会が始まった! 悪魔のような毒舌とさわやかな笑顔で令嬢達を追い詰めるユーイン。けれどレミリィはなぜかユーインにえこひいきされて、夜な夜な「ローランド様好みの女性」になるための淫らな個人レッスンを受けることに!嫉妬が渦巻く中、選考会の結果は? ローランドとユーインの正体は?幼き日の秘密の思い出と、とろけるようなシンデレラ・ラブストーリー。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。