TL小説 - ハッピー作品一覧
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4.4OLの市橋真衣はリゾート地のホテルで神楽智章と知り合い、一夜を共にする。住む世界が違う人だと連絡先も教えずに帰宅したが、智章は取引先の会社の副社長だった。真衣を捜しだし、祖父のために婚約者のふりをしてくれと頼んでくる智章。彼の真摯な態度に思わず引き受けた真衣に、智章は当然のように彼女との同棲を決め、甘く誘惑をする。「あの夜から君が忘れられなかった」元から彼に惹かれていた真衣は、嬉しくも心乱れて!?
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4.7「今から触るからね。力を抜いて楽にして」――下級メイドのエミリーは仕事中、押収品の魔法薬をかぶってしまった。それは定期的な発情を促す強力な媚薬。はやくも熱い衝動に襲われたエミリーは、騒ぎに駆けつけた片想い中のイケオジ騎士隊長・テオに初めての刺激を与えられ昇りつめる。ふたりは、永続的に繰り返す発情を解くため、解呪薬を作れる魔法士のもとに旅に出ることに。テオは優しく紳士的で、最低限の接触で衝動を発散させてくれるのだが――「気持ちいいよな?」刺激を求めるエミリーに応えるようにテオの乱し方も口調もどんどん意地悪に!? けれどテオは涼しい顔で、エミリーが達するのを見届けるだけで……?
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3.8地理学の研究に熱心な男爵令嬢イリニヤは、興味深い地層がある公爵邸に惹かれお屋敷に雇われようとしたが、処女は公爵の美貌に惑わされるのでダメだと断られる。 ならば処女を捨てようと、謎の美貌の青年と一夜を共にし再び面接に挑むも、公爵アドルフこそ、その青年の正体であった。 「本当かな? 君は思わせぶりな態度で人を惑わせるから」 無事雇われるも、彼に誘惑され口説かれる日々が始まり!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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2.8「経験豊富な派手目の美人」。それが周囲の、亜梨沙への評価だった。本当の亜梨沙はストイックに体を鍛える毎日で、男性経験なんて皆無なのに……いや、皆無だったはずだった。とある悩みに耐えきれず、逃げるようにお酒に溺れた翌日、亜梨沙は処女を失っていたのだ!? 隣に眠る男性は当然見覚えがなく、パニックに陥りその場から逃げ出した亜梨沙だったが、偶然彼――及川樹と再開してしまい……!? 「……男を煽って、……どうなるか、分かってるんだろうな?」。出会った夜のことを、亜梨沙は覚えていない。しかし、一緒に過ごす時間があまりにも楽しくて亜梨沙はどんどん惹かれていって――!?
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4.3女ばかりの国・ローゼンブルグ王国で騎士隊長を務めるロミは、ある日休暇で訪れた隣国でゴロツキに絡まれたところをジュリアンという男に助けられる。まるで絵画や彫刻のような美貌を持つ彼に魅了され、ロミは彼と初めてにして濃厚な熱い夜を過ごす。しかしこれは一夜の戯れに違いない……そう思ったロミは眠る彼に手紙を残して立ち去った。ところが後日、二人は思いもよらない形で再会する。彼は隣国イーグルトン帝国の騎士団長だったのだ。ずっとロミを探していた彼からあの夜のことを秘密にする代わりに期間限定の「恋人ごっこ」の賭けを迫られる。その条件は二週間内に身籠ったら、騎士を辞めて結婚することで――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.2恋人にフラれ、彼と来る予定だったホテルを一人で訪れるというクリスマスイブを迎えた英奈。そんな人生最悪の日、彼女は素敵な男性と出会い、甘く官能的な一夜を過ごす。けれども翌朝、英奈は連絡先を告げずに部屋を去った。彼と自分に、未来はないと思ったから――。しかし四ヵ月後、英奈の職場に突然、真っ赤なバラの花束と連絡先付きのメッセージカードが届く。そして電話してみると、相手はあの夜の男性で……? 勤め先も自宅も、元カレさえも特定済み!? 英奈を手に入れるためなら手段を択ばない、ストーカーすれすれの溺愛がはじまる! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.3
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4.1「泣けないあなたを癒やしたい」 妹に婚約者を寝取られて傷付いた汐梨はバーで会話するだけの謎の美青年、ルイと一夜を共にし、優しく愛されることで立ち直った。もう会うことはないと思っていたのに、ルイは名家の御曹司で“法曹界のプリンス”剱崎累として彼女の前に現れる。「あなたと心も繋げたかった。あなたの愛が欲しかった」汐梨に頼み事があると言いながら、以前よりも情熱的に彼女に迫ってくる彼の真意は一体――!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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2.7
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3.0シュテラは憧れの幼馴染の男性・イヴァンと結婚した。だが、ある日父に「彼はお前の持参金と我が家の援助が目的だ。恋愛は、外でしなさい」と言われる。ショックを受けイヴァンに尋ねると、「妹のようにしか思えない。君を妻として縛るつもりはない。自由に生きてくれ」と言われてしまう。イヴァンは優しくしてくれるし、仲良く暮らせているが、その関係はまるで兄と妹のよう。何とか愛してもらおうと、あの手この手で気を引こうとするシュテラ。ある男性と親密になったことで嫉妬したイヴァンはシュテラを溺愛するようになるが、そこから二人の気持ちはすれ違っていくようになる。こじれた初恋がほぐれるまでのジレジレラブストーリー。
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4.0「――どういうことだろうな。人形は感じないように出来ているはずだが」 母を病で亡くしたアンジュは、父に引き取られ厳しい義母に疎まれながら息をひそめるように日々を過ごしていた。 ある日、アンジュは古美術商に売られてしまった亡き母の形見を探すために屋敷を飛び出し、車にひかれそうになったところを一風変わった研究者・ヒラガに助けられる。 助けてもらったお礼を、と申し出たアンジュが連れて来られたのは山奥にある大きな屋敷。そこでひとりで暮らすタカヤの元に『人形』として預けられることに。 半ば強引に預けられたアンジュに不信感をあらわにするタカヤは身体検査と称し、目の前で服を脱ぐように命じ……! 冷たい視線に恥じらいながらもアンジュは秘められた女の園を開かれ、快楽を教え込まれていく。 孤独な2人の出逢いから運命の歯車はゆっくりと廻り始めて――。
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3.0令嬢クロエは、騎士であるリュシアンと政略的な婚約をしていた。極上の外見を持つリュシアンはぶっきらぼうだが、赤毛のコンプレックスを持つクロエに優しかった。しかしある日、王太子の妹であるレティシアの護衛に抜擢されてから、クロエのもとをリュシアンが訪れることはなくなった。レティシアからも敵意をむき出しにされて、クロエは疲弊するばかり。リュシアンは美しいレティシアに惚れ、元々政略婚だった自分には興味を失ったのだろう、とクロエは諦め半分でリュシアンに婚約の解消を申し出たのだが――。「君との婚約をやめるつもりはない。婚約破棄は受け入れられない」リュシアンからはそんなふうに婚約解消を断られて!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.7有名な冒険家であった曾祖父の血をひくクリフは、あてのない旅の途中、ひとりの少女・サシャと出逢う。柔らかそうな肌、艶を帯びた栗色の巻き毛はしばみ色の瞳に若草色のドレスを着た美しい少女だったが普通とは1つだけ違うところがあった。それは、彼女は赤ん坊よりも小さな体をしていたのだった!? 彼女は倭国という遠い異国に伝わる、小さな人を大きくした魔術具“ウチデノコヅチ”を求める旅の途中だった。クリフとサシャ、そして人間の言葉を話すカラスの自称「教授(プロフェッサー)」カックン、ふたりと1羽の奇妙な旅が始まった! サシャの“大きくなって、小指が赤い絲で結ばれた運命の人と出逢う”という夢は叶うのか? 『真白き雪の降るごとく』『人魚姫異聞』に続く御伽噺シリーズ第3弾!!
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2.5貴族が通う王立学園への入学日。学園に向かう馬車の中で、子爵令嬢のロゼリアは深いため息をつく——。左右で色の異なる瞳を持つロゼリアはこれまで、悪魔に魅入られた令嬢として周囲から厭われ続けてきたのだった。学園生活でも当然、嫌悪の視線が待っていることだろう。ロゼリアは憂鬱で仕方なかった。そして彼女にはもうひとつ悩みが……。それはロゼリアを嫌う婚約者のフレッドと顔を合わせなければならぬこと。案の定、学園で会った途端、フレッドはロゼリアが大切にしている髪飾りを投げ捨ててしまう。悲しむロゼリアだったが、澄んだアイスブルーの瞳の美しい令嬢・アイリスが髪飾りを届けてくれる。 自分へ嫌悪の眼差しを向ける同窓生と違い、いつも優しく接してくれるアイリスから街へ出かけようと誘われたロゼリア。待ちに待った約束の日——。なんとロゼリアを迎えに来たのは、アイリスと同じアイスブルーの瞳を持つ黒髪の美しい男性、国王の信頼も厚いリヴィングストン侯爵家の嫡男・リアムで……!?
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4.9「ダメだったら、一緒に死んでやる!」――叔父の裏切りにより、婚姻直前で塔に幽閉された王女レオノーラは、密かに想いを寄せる仕立て屋エドガーに『黒衣』の依頼をする。処刑が決まった王族は、指名した職人と共に、最期の衣装を仕立てるしきたりがあるのだ。一方、依頼を受けたエドガーは、死に直面してなお笑みを崩さず本音を見せない王女に言い知れぬ怒りを抱き、その甘く苦い想いを自覚してしまう。隣国の王太子妃になる彼女と自分が結ばれることはない。それでも――生きてくれているのなら、それでいい。 二人きりの塔で口づけを交わし、仕立て屋は王女を助け出す覚悟を決める。一度きり、命がけの恋の行方は――?
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3.5君の胸元を見て、運命を感じた 慣れない社交界で一生懸命過ごす辺境伯令嬢のコーデリアはある日突然、胸を凝視してくる王太子アルフレッドに泣きながら求婚されて!? 田舎育ちで派手なものが苦手な辺境伯令嬢のコーデリアは社交界になかなか馴染めずにいた。そんな中、十八になってすぐの夜会で、狂犬とも噂される王太子アルフレッドに目が合うやいなや追いかけられてしまう。胸を凝視し股間を膨らませ、なぜか泣きながら求婚してくる変態に困惑して逃亡するも、翌日家には大量の贈り物が!?若干強引なアプローチを受けるうち、アルフレッドに対する印象は変態から、変態だけどいい人に変わっていって――。 ウエハラ蜂・装画
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4.3男爵令嬢のフェリシアは、将来を不安がった家族を安心させるため就職活動に精を出していた。……が、全くうまくいかず途方に暮れていた彼女の前に、風変わりな鳴き声の大型犬とその飼い主エドウィンが現れる。悩ましげな顔をした彼はなんと公爵家の嫡男様だった。お見合い話にうんざりしていると愚痴を零した彼は、愛犬ジョンソンに誠実な対応をしたフェリシアに「僕のところに奥さんとして就職すればいいよ」と提案してきて!? 半ば強引に公爵家に嫁ぐことになってしまったフェリシア。愛犬にしか興味のない子供のようなエドウィンにとりあえずは安心するも、彼はフェリシアに懐くジョンソンに張り合って、奥さん扱いをしてくるように……!?
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3.0公爵令嬢のサーシャは突然、婚約者である第二王子・エリックから婚約を破棄されてしまう。平民の娘と運命の恋に落ちたらしい。彼との結婚を望んでいなかったサーシャはそれを快諾。婚約破棄はうれしいが、18歳で新たな婚約者を探すのは難しい……と幼なじみのルイスに零すと、彼が口にしたのは「ならば俺と結婚すればよい」という求婚の言葉。じつはルイスはサーシャの初恋の相手。普段は紳士的なのに自分にだけは冷たく意地悪な態度をとるルイスに振り向いてもらいたくて、サーシャはこれまで厳しい令嬢教育にも耐えてきたのだ。なのにルイスはこんな時にも意地悪だった。「お前みたいなやつ、俺以外に嫁の貰い手はいない」という辛辣な一言に傷ついたサーシャは「あなたとだけは絶対に結婚しない」とルイスを拒絶。ルイスへの未練を断ち切るため一刻も早く婚約者を見付けなければ! と決意する。しかしその日以降、ルイスから毎日贈り物が届くようになり……。
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4.6婚約者が妹と浮気をしている衝撃の場面を目撃してしまった高校教師の茅依。婚約解消を突きつけたものの、相手に反省の色はなし。その上、ヤケ酒とばかりに街を歩いていると不審な男に襲われそうになり……と踏んだり蹴ったりの彼女の前に現れたのは、かつての教え子真辺だった。学生時代、破天荒すぎる天才集団の一員として周囲を騒がせていた彼も、今は学友と立ち上げた会社で専務として活躍しているという。昔話に花を咲かせた翌朝、茅依が目を覚ますとそこは見知らぬ部屋のベッドの上!? しかもそばには裸の真辺がいて、「責任とって付き合おっか?」なんて言い出す始末――。年下最凶(!?) 男子に翻弄される、逆転ラブ! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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2.5小さな頃から幼馴染のアヴィスと結婚することを夢見てきたメロディア。若くして公爵家を継いだ彼は、冷酷宰相として知られていた。成人を迎えたメロディアは彼の気を少しでも引くため、着飾って夜会へ向かう。しかし彼は彼女に見向きもせず、出会ってもなぜか冷たい素振り。そんな中、念願叶って彼との婚姻が決まるが、依然アヴィスは素っ気ない態度のまま。実は彼は社交界でのメロディアのよくない噂を聞き、彼女が自分を好きだと信じられずにいたのだ。婚姻後、メロディアは勇気を出して初夜に誘うが、彼と結ばれた直後、気を失ってしまい……!? 素直になれない二人の、実は熱愛・執着系ラブロマンス!! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.3『イリテュイアの宿』──それは結婚しても子に恵まれない女性へ子種を授ける場所。 伯爵家の長女・ルシネアは、第三王子オーガストの婚約者候補を辞退し、病弱な母に代わり執務に励み、男色家の辺境伯との結婚を決めた。それらはすべて家を守るため──けれどルシネアには子をもうけたい夢があった。結婚相手にそれは望めず『イリテュイアの宿』に足を踏み入れるのだが……。目隠しをして相手を待つその耳に届くのは、ひどく甘やかで熱情の籠った声。「レディ。どうか私に貴女を愛する許可を」──蕩けるほどに優しく触れる、素性も知らない彼に惹かれていき……? WEB版に、二人のその後や辺境伯の結婚など大幅加筆でお届け!
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4.3「可愛い花たちの中で、乱れたあなたを見せてくれ」 妹の引き立て役として古びたドレスで夜会に参加し、比べられては陰口を叩かれる伯爵令嬢のアンネリーゼ。そんな彼女に突然、現国王の弟・公爵位であるユリウスとの縁談が舞い込んだ。彼は幽霊屋敷に住んでおり、人嫌いで公の場に姿を見せないことから誰にも見せられない醜い顔をしていると専らの噂。国王直々の指名で断れずアンネリーゼが覚悟を決めて彼へ嫁ぐと……「まさか――まさか、あなたは本当にアンネリーゼなのか!?」長い前髪越しでもわかる美形に腕の中へと閉じ込められてしまう。これは強制結婚だったはずなのに……密かに積もらせた寵愛で甘く腰砕けになるほど求められて!?
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3.0「亜衣さんを縄で抱くように縛りたい」 縄でいましめられた裸身は羞恥にふるえ、官能の吐息をこぼす――。 会社と自宅を往復するだけの退屈な日々を送っていた佐々木亜衣は、絵画教室で講師で画家の須藤光輝と出会い、落ち着いた物腰と柔和な風貌、確かな指導力を持つ光輝に惹かれていく。そんな彼が亜衣に見せたのは四枚の責め絵だった――。 雪のように白い肌を荒縄で残酷に締め上げられた女性の絵……のはずなのに、さまざまな感情の内から湧き上がる、匂いたつような官能に亜衣は魅入られ、光輝の責め絵のモデルを引き受ける。 肌を滑る縄に酔い、きつくいましめられるほどに、身体の熱は高まり蕩けていき……。
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4.0借金のかたに、醜悪な男爵の妾になった没落令嬢のルクレチア。男爵に触られるのが嫌なルクレチアは、『どんな男をも虜にする淫紋』を彫ってもらおうと天才彫師・クラウディオのもとに向かう。「気に入った肌じゃないと彫らない」というクラウディオだったが、彼女の肌を見初め淫紋を彫り始める。男を知らないルクレチアは、淫紋を彫るために中に入ってきた彼の指から与えられる、初めての快感に身もだえしてしまい!? いつもそっけないクラウディオから「狂いそうなほど、お前が欲しい」と情欲を孕んだ瞳で乞われ、身も心も絆されていき……。
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4.0華族令嬢のニーナは、名門華族の軍人で許嫁の正義との結婚を目前に叔父に騙され香港に売り飛ばされてしまう。「性人形に仕立てよ」ニーナを買ったのは英国人貴族のリチャード、そして彼女を性人形に作りかえる調教師の麗龍。正義しか知らなかった体は、媚薬で火照り甘美な悦楽を教え込まれ濡れていく。もう一度正義に会いたい――その希望だけを胸にニーナは、リチャードの元で快感に溺れていくが、彼女を取り戻すため、正義が現れて…!
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4.0華族令嬢のニーナは、名門華族の軍人で許嫁の正義との結婚を目前に叔父に騙され香港に売り飛ばされてしまう。「性人形に仕立てよ」ニーナを買ったのは英国人貴族のリチャード、そして彼女を性人形に作りかえる調教師の麗龍(リーロン)。正義しか知らなかった体は、媚薬で火照り甘美な悦楽を教え込まれ濡れていく。もう一度正義に会いたい――その希望だけを胸にニーナは、リチャードの元で快感に溺れていくが、彼女を取り戻すため、正義が現れて…! 分冊版第1話! ※本書は分冊版です。単行本版「淫惑の華 三都艶情【イラスト入り】」もございますので内容お確かめの上、お間違えないようご購入ください。 収録作:序章「水色の瞳」/第一章「はつ恋 ―東京―」(前半)
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4.7大手通販会社の商品開発部で働く新米OLの小春。年上の片想い相手を忘れられず、恋とは無縁の生活を送る彼女に、ある日奇跡が起こる。なんと会社の新社長として、四年前こつ然と姿を消した想い人・悟がやって来たのだ。これは運命に違いない! と、胸を高鳴らせたのも束の間、平社員の小春では多忙な社長に近づくことすら一苦労。その挙げ句、ようやく会えた彼に冷たく突き放され、思わず小春は「絶対に落としてみせる」と宣言する。すると、悟の態度が甘く妖しく変化して、気づけば濃厚なキスに蕩かされてしまい……。真意を隠した大人の恋の駆け引きに、手も足も出ない! 嘘つきな彼と一途な彼女のとろ甘オフィスラブ。 ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.1暴君という噂から、姉たちが拒否したギリアル国カーズ王との結婚を承諾した、末姫リュシーナ。お忍び旅行を装ってひっそりと嫁ぎ先へ向かう途中、山賊に襲われ騎士たちに助けられる。彼らはギリアル国の兵士たちだった。どうしてもギリアル国までたどり着かねばならないリュシーナは、侍女とともに身分を隠し、彼らに同行する。過酷な旅の途中、不思議な連帯感が芽生えた騎士とリュシーナは……。
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2.0「早く俺のところに堕ちておいで」父が社長をしている菓子メーカーで働く茉莉花は、幼い頃に体が弱かったせいで過保護に育てられた。職場でもいつも特別待遇で肩身の狭い思いをしている。原因は自分にあるからと、大人しく父に従ってきた茉莉花の唯一の楽しみは、大手ホテルグループの御曹司で兄の友人である鷹見雅臣と会うこと。彼への恋心を隠し、妹のように優しく接してくれる雅臣と話す時間だけが彼女の慰めとなっていた。しかし、父のお気に入り社員と強引に結婚させられることになった茉莉花は、アルコールの勢いを借り、雅臣に「キスも、その先も……教えて」と頼みこむ。自分を押さえつけて生きてきた女性が、愛を貫く決意をするまでの切ないラブストーリー。
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4.4とても華やかな容姿の美人なのに性格は非常に大人しい子爵令嬢クローディア。年頃になっても屋敷からほとんど出ず社交界デビューもしようとしない。そんな 彼女を、父親と姉・セシリアはいつも案じている。ある日、花嫁学校で行われているダンスのレッスンに通わせることを父が勝手に決めてしまった。 レッスン初日、ダンスが苦手なうえに多くの令嬢がいることに気おくれしたクローディアは、男性講師や大勢の令嬢の前で踊ることに耐えられずレッスン場から逃げ出してしまう。 逃げた先は、人気のない図書室。たくさんの本に囲まれ、その静かな空間にクローディアの心は安らいでいく。 しかしクローディアを追いかけてきた人物がいた。講師である伯爵家の三男坊・アルフレッドだ。「ぼくのレッスンから逃げるなんて!」と怒り心頭の様子の彼。そんな彼の勢いに恐縮してしまうクローディア。俯き体を震わせる彼女の様子を見て、内気な令嬢なのだと気付いたアルフレッドは優しく「ここで特別レッスンをしよう」と提案をする。 姉のサポートもあり、徐々にアルフレッドと打ち解け、ダンスも上達していくクローディア。だが、アルフレッドに恋する令嬢の嫉妬がクローディアに向けられはじめ――。静かな図書室で燃え上がる、控えめ令嬢のラブロマンス。
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4.2「あなたの人生は私のものです」後宮でお針子として働く凛玲(りんれい)に、占いによって皇帝から夜伽の指名が! だが、いざ本番というときに、高齢の皇帝は頓死してしまう。一夜とはいえお手つきとなれば皇帝の墓に一緒に入ることになるのだが、生娘である凛玲に同情してくれた美形宦官の耀颯(ようそう)は、宦官の変装をすればかくまってくれると言う。ありがたく受け入れたものの実は耀颯こそ偽宦官で、凛玲に対してムラムラする気持ちをぶつけてくるのだが…!? 【目次】うちの上司が偽宦官で、後宮で秘密の溺愛生活しちゃってます/【特典SS】寝起きの戯れ/あとがき
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3.9「ずっとおまえを抱きたくて、我慢するのが大変だった」 破滅の魔法使いと恐れられるルキウスの城へ、親類から棄てられたクロエ。しかしルキウスは彼女を養女にして育ててくれた。クロエが年頃になると、よい相手を見つけろと言ってくるルキウスだが、彼を好きなクロエは魔女に頼み、自分を別人に見せる魔法でルキウスを誘惑し愛し合う。「まだ終われそうにない。このまま朝までつきあってくれ」普段と違う彼の顔を忘れられないクロエは、再び魔法を使い!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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3.9「お前を私の皇妃とする。そなた以外には考えられない。」 王女クリスティーヌの筆頭侍女マチルダは、ムイール帝国皇帝ケルネールスの舞踏会に招かれた姫に同伴し、姫様を馬鹿にした他国の姫とやりあった弾みで皇帝に不敬を働いてしまう。「主の事よりも、私のことで頭が一杯になるようにしてやろう」何でもするから主に類が及ばないようにと願うマチルダに伽を命じ、情熱的に抱いてくるケルネールス。皇帝の伴侶には姫様こそがふさわしいはずなのに!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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4.4幼い頃、王子さまのような美しい婚約者に恋をした伯爵令嬢シェリル。だが当の婚約者・セオドアは、家柄だけが目当ての冷たい心の持ち主だった。それから12年後、久しぶりに再会したセオドアを見てシェリルは驚く。会うなり情熱的に唇を奪った彼は、あのセオドアとは別人としか思えない。愛してくれなかった「本物」のセオドアと、シェリルを激しく求めてくれる「偽者」の彼とのあいだで心は揺れて!?
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1.5フィオナは優しい父王と五人の兄王子達に溺愛されて暮らす末姫。フィオナを守るという掟のため、男装させられ窮屈な思いで過ごしていた。いよいよ16歳の誕生日。身分を隠すことを条件にドレス姿で舞踏会へ出られることに。初めてのパーティに胸を躍らせていると、煌びやかで逞しい隣国の王子・レインが現れて!?「大事にしてやる」と情熱的なレインの独占欲に翻弄され、押し倒されたフィオナは、熱い灼熱を挿し入れられ、純潔を奪われて▼腰使いが淫らに蕩ける極甘ウェディングラブ▼※著者直筆サイン・コメントページが1ページ含まれております。通常版との重複購入にご注意ください。
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2.0両親の死後、名ばかりの貴族となってしまったエマーソン家。家の再興を目指す兄・ギニアスが戦争に向かい、一人になってしまったロゼッタは叔父一家と同居し、使用人のようにこき使われる日々が始まった。しかしロゼッタにとって何よりつらかったのは、叔父から知らされたエマーソン家没落の真相だった。「エマーソン家はローズブレイド家の謀により没落した」 ロゼッタはローズブレイド家の嫡男・オーウェンに幼いころから恋をしていたのだ。それから6年の歳月が過ぎ、戦争が終わった。オーウェンは戦の活躍が認められ、王からライナス地方のダルレン城とその一帯をいただいたらしい。そこはかつて、ロゼッタの父が所有し住んでいた場所だった。兄が身をたてた暁には、あの領地を返してもらう――兄とロゼッタの夢はオーウェンにより奪われてしまった。初恋相手でもあるオーウェンに二度も裏切られたロゼッタは絶望し、彼を憎むようになるが……。
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3.6「殿下、このキスで死亡フラグは消えますか? 」 「作戦会議のはずがなぜかベッドに!?」 クーデターに巻き込まれそうな第二王子 ×前世の記憶がある平民出身の魔術師 〈あらすじ〉 「俺は君の全部が欲しい」。魔術師シアナは、自分のいる世界が『本の中の世界』だと知る転生者。第二王子に憧れにも似た気持ちを抱く彼女は、原作で彼が迎える結末──クーデターに失敗し断罪される──をなんとか阻止したいと考えていた。そんなとき、当の本人から「自分も転生者である」と打ち明けられる。二人は協定を結び、原作とは違う展開を目指すが、シアナは王子の愛人だと噂になって……。
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3.8継母たちからメイドのように扱われる子爵令嬢のエリアナ。 「娘を差し出せば、その家は援助金がもらえるの」──そうして売られるように嫁がされた相手は、魔族の血をひき『悪魔公爵』と恐れられるアルベルトだった。 「私は跡継ぎが欲しい。君に望むのはそれだけだ」 彼から冷たく告げられても子爵家から逃げ出すことが叶ったエリアナは幸せを覚えはじめ、不器用なアルベルトの優しさに心を奪われ、いつしか彼を失うことに怯えてもいた。 エリアナを高慢な令嬢だと誤解していたアルベルトも、いじらしいほど控えめな彼女を深く愛し── 気づけば身も心も甘く蕩かされるエリアナだったが、かつて自分を虐げていた子爵家からとある手紙が届いて……?
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3.3アイリーンの夢は温泉迎賓館を経営すること。公爵令嬢なのに、なぜそんな望みを持っているのかというと、アイリーンには前世の記憶があり、そこでは愛莉という名で家族で温泉旅館を営んでいたからだ。このスプリンガレ国でも同じようにしたいと思うのだが、なかなかうまくいかない。そんなアイリーンに救いの手を差し伸べてくれたのが第二王子のオスニエルだった。オスニエル様はどうしてこんなによくしてくださるの? 彼を好きだと思うけれど、王子であるオスニエルでは家族で温泉迎賓館を営むことはできない。そんなある日の夜、アイリーンはオスニエルと二人きりになる。するとオスニエルはアイリーンのドレスを解き、肌に触れてきて――
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4.0〝白く整った歯〟こそが全ての国で暮らす伯爵令嬢レオノーラには、大きな八重歯がある。幼い頃から吸血鬼と揶揄され、家の都合で矯正もできず、年頃の今になっても縁談はゼロ。それでも婚約者を見つけるために参加したあるパーティーで、レオノーラは具合を悪くした公爵令息ハインツを助ける。付き添いながら彼の風変りな悩みを聞き、その可笑しさについ歯を見せて笑ってしまった。彼を不快にさせたと立ち去ろうとするが、ハインツは恍惚とした表情でレオノーラの口元を見つめ――「ああ、どうしよう……僕、こんなにドキドキしているのは初めてだよ。可愛い……可愛いレオノーラ。僕の妻になって?」 極上変態貴公子の甘やかし偏愛ラブ!
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4.8男爵令嬢のアンリエットは「メイドのマリエル」としてデラージュ公爵家に潜入している。有力貴族であるデラージュ公爵家の嫡男・ユベールとアンリエットの姉との政略結婚を目論む父のため、なんとか姉がユベールとお近づきになるための情報を得ようとしているのだ。好奇心旺盛なおてんばであるアンリエットにとっては、ちょっとした冒険気分。持ち前の人懐こさで屋敷に溶け込み、ユベールとの距離も縮めていく。しかし、ユベールのことを知っていくうち、アンリエットの心には変化が生じていく。政略結婚のための情報収集だったはずが、いつしか純粋にユベールのことを知りたいと思うようになっていた。それはつまり、アンリエットの中にユベールへの好意が芽生え始めたということで……。
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4.5三次元の男性が苦手で二次元のキャラクターに恋している、世間知らずで無垢な令嬢・レティシア。しかしある時、七歳も年上の「不能公爵」との婚約を決められてしまい、大慌て! しかも旦那様となる公爵様は仮面を着けた不思議な風貌で、なんとレティシア最愛の推しキャラ“オスヴァルト”と瓜二つだった――! 性的な知識を全く持たないがゆえに大胆な行動をとるレティシアと、その無意識の”お誘い”に翻弄されてしまう年上のスパダリ・ジークハルトが、徐々に心も体もかけがえのない夫婦になっていく溺愛物語。ふわふわした幼な妻が繰り出す、無垢な官能シーンが刺激的! エッチだけどどこまでもピュア!? な異世界官能ラブファンタジー!
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3.9とある学校で教諭をしている椎名弥生は、事情があって結婚を半ば諦めていた。だが、ひと夏の思い出作りにと訪れた軽井沢のコテージでそこに勤める藤崎忍に恋をし初めてを捧げる。「感じるだろう? ここが君の一番深い場所だ」優しい彼と素敵な時間を過ごし元の生活に戻った弥生は、藤崎の子を身ごもったことに気付く。動揺して悩んでいたとき、結婚相手にと紹介された大企業の若社長が、名前と身分を偽っていた藤崎だと知り!?
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3.4ラインハルク王国の第三王女リリアは「日陰の王女」と揶揄され王宮の誰からも蔑まれて生きてきた。リリアが15歳になり、その護衛に騎士見習いのアレックスが任命されると彼はリリアの心の支えとなり、二人は姉弟のように固い絆で結ばれる。しかし戦争が始まるとアレックスは戦地へと送り出され、命を落としてしまう。アレックスを亡くして7年、リリアは婚約者ブルーノのために生きることを決意するのだが、ある時、リリアの前に隣国デズウェルの辺境伯となったアレックスが姿を現す。「あなたにお会いすることだけを夢見て、生きてきました」──戦死したはずのアレックス。リリアは自身の気持ちが彼へと向いていることを自覚してしまい……?
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3.8人形よりも君が欲しい!! 騎士団長のオーウェンに一目惚れされたルイーズ。逞しい身体や精悍な顔立ちはルイーズの理想そのもので、女性の扱いもうまいと評判だ。けれどなぜか、ルイーズの前では、人形好きの残念な男。それでも、彼の優しさに触れて、次第に惹かれていく。そしてついに深い関係に……。熱く大きな彼の手に翻弄されて、淫らに高められていく心と身体。けれど突然、彼は行為をやめてしまう。傷ついたルイーズはその場から逃げ出してしまうのだが――。
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4.4戦で大きな戦果を挙げた騎士に与えられる称号――英雄騎士。そんな誉れ高い英雄騎士となったセオドアが活躍の褒美に望んだのは、第三王女であるメルローズだった。 当のメルローズは、自身がなぜ英雄に望まれたのか不思議に思っていたのだが、「『女神から天の歌声を与えられた姫君』を望んでしまった」というセオドアの告白を聞いて察したのだった……彼はメルローズと姉のマリアローズの名前を間違えたのだと――! いくら英雄騎士とはいえ、王女の名前を間違えて望んだとあれば不敬罪に問われるかもしれない。だからこの話は自分が拒否したことにして白紙にしようと提案したメルローズに、彼女にこそ英雄の望みを蹴ったというレッテルがついてしまうことを気にしたセオドアは、このまま結婚することを提案してきて!? 「私は、貴方の価値を落としたくはありません」 そんな真摯な態度に心惹かれ、彼の手を取ることを決意したメルローズだったが、二人はすぐにお互いがかけがえのない存在へとなっていく。 しかし、ひょんなことから姉のマリアローズにこの結婚の秘密を知られてしまって――……!?
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4.0ユニス・キャトレイは子爵家の長女でありながら、借金を抱えた実家へ仕送りをするため、王女の侍女として働いていた。彼女の夢は世界に唯ひとつ、自分だけのオーダーメイドドレスを作ること。ある夜会の夜、ユニスは王女・イングリットから、破れた上着を直してほしいと頼まれる。それはユニスのあこれがれの騎士・ディーングラードのものだった。それをきっかけとして、急激に距離を縮めていくユニスとディーングラード。憧れの騎士と恋仲に、なんてありえない! とは思いつつも、ユニスはディーングラードとともに過ごす幸福な時間に酔いしれてしまう。しかしある日、ディーングラードはユニスが予想もしていなかった言葉を口にする。「故郷に残してきた大切な女性にドレスを贈りたい。一緒に選んでもらえないか?」 ディーングラードの言葉に失恋を覚悟したユニスだったが……!?
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4.6僕は恋人らしく、お前を抱けたか? ジェノビア帝国の将軍グレンは、罠にはまり敵国の地下牢に囚われていた。 痛めつけられた彼の手当てに現れたのは、下働きの女ルネ。 自らを犠牲にして献身的に尽くす彼女の真意がわからないまま、協力を得て脱獄に成功する。 死を覚悟した目のルネを帝国に連れ帰ったグレンは、所有欲と愛情の区別がつかないなか 少しずつ「恋人」としての扱い方を覚えていく。 ルネは彼を全身で受け入れ、幸福感に包まれるが、 彼女の秘された素性が波乱を呼び………。 愛を知らない男×尽くす女、この想いの行き先は愛か死か……? 【目次】 序章 序章愛と殺意 第一章 囚われの将軍、グレン・カリファス 第二章 尽くす女、ルネ 第三章 欲しくなったから攫うだけ 第四章 愛し方など分からない 第五章 僕のものには触れさせない 第六章 どうすればいいか教えろ 第七章 殺すか、生かすか 第八章 殺意は愛の証 終章 頑強な首輪 あとがき 【関連ワード】 ライトノベル 恋愛 ファンタジー ソーニャ文庫
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4.3人々の前では明るく可愛らしい女の子を演じる妹。けれど、その裏側にはいつも姉を蔑む意図が隠されている。涼花は幼い頃からおもちゃもお菓子も洋服も、そして彼氏も、妹・万理華に奪われてきた。 それでも、実家を離れてからは充実した生活を送り、付き合っていた伸次のプロポーズの言葉を受けた。私だって幸せになれるかもしれない——そんな風に思っていた涼花だったが、万理華はいつの間にか伸次に接近し、婚約者のポジションまで奪っていったのだ。 両家の顔合わせの日。耐え切れず逃げ出そうとする涼花に「——涼花? 涼花じゃないか。こんなところで会えるなんて驚いた」と、心地よく響く低音が、突然後ろから自分の名前を呼んできて……!?
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3.0ストーカー気質のイケメン兄弟 × ストーカー気質の妄想女子。 えっと……これって普通の恋愛ですか? 「ストーカーなんかじゃないです! ……あ、愛ゆえですっ!」 「黙っておくかわりに、おまえにはしばらく俺の犬になってもらう」 私立大学文学部日本文学科2年、井上美緒。ちょっと思い込みが激しくて、ちょっといろいろ妄想してしまう残念系恋する乙女。 ひとめぼれした准教授・東雲伊織に一途な気持ちを詰め込んだメールを送ったが、痛恨のアドレスミスで伊織の弟・東雲雅文に届いてしまう。雅文に弱みを握られ、使いぱしりをさせられることになったあげくに「伊織はやめておけ」なんて牽制されて?? 雅文を恋のライバルと思い込み、広い心で受けとめる(?)美緒だったが、伊織はまさかのストーカー(美緒限定)だった!?
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3.9女子校育ちの真理子には、6つ年上でエリート商社マンの亘平という父親同士が決めた許婚がいた。今までも親に従ってきた真理子は大学を卒業後すぐ亘平と結婚。絵本作家の夢を応援してくれる穏やかで優しい亘平に心を惹かれていくが、すぎるほど大事にしてくれる彼からまだ触れられたことがない。焦れた真理子は亘平との子どもが欲しいと勇気を出して誘い──「ずっとこうして、君を抱きたいと思ってた……」 初めてのキス、不慣れな真理子を亘平は優しく少し強引にリードし初めて結ばれるのだが、本当に愛されているのかまだ不安な真理子。しかし、亘平の本心は真理子への独占欲と愛情に溢れすぎていて……!?
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4.6佐伯流花は自動車メーカーでマネージャー職として働くバリバリのキャリアウーマン。恋愛に興味はあるものの、社内ではデキる女として見られ合コンにも誘われず、異性との交流が壊滅的。マッチングアプリや街コンに出向いても、28歳でいまだ処女ということが気にかかり、なかなか次のステップに踏み出せないでいた。そんなある日、流花は会社の同期であり社長子息の一ノ瀬湊から相談を持ちかけられる。一ノ瀬は将来の役員としての席も用意されているが、まずは下積みとして現場で修行中。高身長・高学歴でルックスの良さを鼻にかけず、人あたりの良さと気さくな性格で男女問わず社内の人気者だ。「自分のステータスを狙って猛アピールしてくる女性から身を守りたい」という彼に、自分が恋愛初心者&処女であることを隠しつつ、付き合っているフリをする『契約恋人』になる約束をした流花だったが……。
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3.8幼いころ、魔物の遠征征伐で父を亡くした伯爵令嬢のシャーロット。騎士一家に生まれた彼女は令嬢としての道に背を向け、騎士になることを夢見て祖父から剣の手ほどきを受けて育った。やがて成長した彼女は騎士団に入団、周囲の女性に対する差別的な扱いに屈することなく、副団長にまで昇進した。自分にも他人にも厳格さを求めて今の地位を手にいれたシャーロットだったが、ある日突然、ダイナミクス性がサブに変異してしまう。しかも抑制剤が合わず、このまま騎士団にいつづければ秩序を乱すのは必至。だが……絶対に辞めたくない。不安を抱えるシャーロットを見舞いに訪れたのは、騎士団長のアーサー。誰にでも優しく接するこの上官は、ドムでもあった。優秀な部下を辞めさせないため、アーサーはシャーロットに欲望をかなえるためだけのパートナーになることを申し出る。そして二人の秘密の関係がはじまった。セーフワードは、「愛してる」——
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4.2総務課勤務の七瀬美碧は、頼まれた仕事はどんな内容でも文句を言わず完璧にこなすことから、陰で「ロボット」と揶揄されていた。そんな彼女が職場で唯一心を開いたのが、観葉植物好きという同じ趣味を持つ、法務課のエリート桐生課長。ところがちょっとした行き違いから、美碧は自分には婚約者がいると嘘をついてしまう。そんななか、桐生の不注意から美碧は手足を骨折。桐生は責任を取ると言って美碧を自宅に連れ帰る。介助をする桐生の手が美碧のパジャマの下にもぐりこんで――「駄目……、そんなとこ、触っちゃ……」。奥手で不器用なOLと、真面目なエリート課長が織りなす、甘くてもどかしいラブストーリー。
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3.0姉の結婚式が終わった後、親族から姉と比べられた憂さを晴らすために、愛佳は一人バーで飲んでいた。帰宅途中、道に停まっていた車から降りてきた不審者に襲われ、中に無理矢理連れ込まれそうになる。間一髪のところで一人の若い刑事が駆けつけ、愛佳は難を逃れることに成功する。助けてくれた礼を言おうと顔を上げると、その刑事は高校時代の恋人の拡夢だった。幸せだったあの頃に戻ったようで、緊迫した心が和らいだ愛佳は拡夢にとある相談を持ちかけ……。「一つ提案なんだけど、俺と一緒に暮らすというのはどうかな? もちろん、愛佳ちゃんさえ良ければだけど」 十年前の元彼に淡い期待を抱くのはやめようと心に決めていた愛佳は――!?
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