詩集・俳句の検索結果
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行く道に花の咲かない道はなく
最愛 の息子を交通事故で失い、壮絶な悲しみに立ち向かうことになった著者に、息子のクラスメイトたちからの断えることのない花束が送られる。その 彼らの姿と、玄関の外にまで溢れる花々たちに著者は次第に癒されて、いつしか花々の絵と心の内を俳句に描き溜めるようになった。そして、数年 後、今度は最愛の夫を亡くし、体調を崩し、再びと絶望の縁に立たされる・・・。そんな著者を励ましてくれたのは、やはり、野にひっそりと咲く 可憐で美しい花々だった。いつしか自然と俳句が出てくるようになり…書き溜めた絵と俳句を1冊の本にまとめたのがこの俳画集。素朴な温かさが 読む人の心に染み渡り、不思議と疲れた心を癒してくれる。自分のために、そして、大切な人のために贈りたい1冊。 ※本製品は固定レイアウトで制作されており、本文中の文字検索はできません。また、大きなサイズの画面での閲覧に向いています。 -
百人一首の正体
あなたは、本当の百人一首を知っていますか? 誰もが一度は聞いたことがある「小倉百人一首」。しかし、実はこの作品には研究者たちから多くの「謎」が指摘されている。 定家が選出したということの真偽、いつから「百人一首」と呼ばれることになったのか、 どのような基準で百首の歌が選ばれ、果たして選ばれた歌はすべて秀歌ばかりなのか? 研究者でもあり、稀代の百人一首コレクターでもある著者が、 百人一首の「なぜ」を読み解き、今まで知らなかった百人一首の姿を浮き彫りにする! 【目次】 序章 百人一首への招待 第一章 百人一首成立の謎 第二章 百人一首の流れ 第三章 百人一首の広がり 第四章 百人一首の撰歌意識を探る 第五章 百人一首の見どころ ※本書は一九九八年一二月二〇日に刊行された『百人一首への招待』(ちくま新書)を改稿・改題したものが底本です。 -
百人一首 ラブ
「百人一首 ラブ」は、第一章の「百人一首 ラブ」と第二章「祖母の諺聞き語り」に分かれています。 第一章の「百人一首 ラブ」は「小倉百人一首」の和歌を本歌とした初の本歌取りの歌集です。「小倉百人一首」の時代より前、すでにあった本歌取りの修辞法で現代短歌を百首詠んだものです。また、本歌取りの歌とは「新古今和歌集」などによく使われていた和歌の修辞法の一つです。本歌取りは、古歌の特徴的な語句を使ったり、古典の一部、たとえば物語などを下敷きにしたり、また漢詩文の発想を踏まえる修辞法です。それを使うことで、古歌などの持っている世界の上にさらに新たな世界を展開させ、歌に重層的世界を生み出してゆくものです。「百人一首 ラブ」は、短歌の詠み方の一つと考えて頂ければ良いのです。和歌の修辞法は、古くは「万葉集」の時代からあり、現在見る形になってきました。この歴史の中で磨かれてきた修辞法を使わないのは、あまりにももったいなく、残念です。この修辞法を使うことで短歌の世界がさらに広がり、奥深さや面白さが増したらどんなにいいでしょう。この本を手にされた方がこの昔からの修辞法の魅力を知って、さらに意識が広がったり、本歌取りの短歌を詠んでみようと思われたり、また、拙歌から「小倉百人一首」の本歌の何番かを当ててみるのも楽しい一つの読み方かと思います。第二章は「祖母の諺聞き覚え」です。主に子供の頃から祖父や祖母、母を中心とした周りの人たちからよく聞いていた独特な諺、言葉などで、その多くは祖母からです。あわせてお読みください。きっと新鮮な驚きで昔の人の知恵に触れることになるでしょう。 -
嘘のない心で
「嘘のない心でいよう いつも笑顔のそばに 僕はいたい」 まっすぐな芯の強さと優しさゆえの脆さが読む人の心を打つ57編の詩集 -
第二十一回平成独楽吟
福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは~とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた郷土の歌人、橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。また、「万葉集や実朝以来の歌人」と正岡子規に絶賛された曙覧にちなみ、一般短歌もあわせて募集しています。 この作品集は、平成27年度(第21回)の入賞作品と、審査員長による評を掲載。入賞者の日常に訪れた「たのしみ」について触れることができる内容となっています。 曙覧の「独楽吟」に註・歌意・解説を付けた解説本『全訳註 独楽吟』や過去の平成独楽吟も配信中です。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
第十二回平成独楽吟
福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは~とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた郷土の歌人、橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。また、「万葉集や実朝以来の歌人」と正岡子規に絶賛された曙覧にちなみ、一般短歌もあわせて募集しています。 この作品集は、平成18年度(第12回)の入賞作品と、審査員長による評を掲載。入賞者の日常に訪れた「たのしみ」について触れることができる内容となっています。 曙覧の「独楽吟」に註・歌意・解説を付けた解説本『全訳註 独楽吟』や過去の平成独楽吟も配信中です。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
第十一回平成独楽吟
福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは~とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた郷土の歌人、橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。また、「万葉集や実朝以来の歌人」と正岡子規に絶賛された曙覧にちなみ、一般短歌もあわせて募集しています。 この作品集は、平成17年度(第11回)の入賞作品と、審査員長による評を掲載。入賞者の日常に訪れた「たのしみ」について触れることができる内容となっています。 曙覧の「独楽吟」に註・歌意・解説を付けた解説本『全訳註 独楽吟』や過去の平成独楽吟も配信中です。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
安岡正篤と終戦の詔勅
【注 電子版にはCD(音声)はありません。ご了承ください】大東亜戦争の終戦の詔勅を成すにあたり、いかなる姿勢が日本にふさわしいか、戦後日本の復興を期すにあたり、陛下にどんな言葉を国民に語りかけていただくか。碩学・安岡正篤は、熟考の末、決め手となる二つの言葉を、詔勅に刻み込んだ。終戦というまさにギリギリの事態にあって、安岡はただ一人、「おめおめと負けたという事実として歴史にのこすことを避ける」という大局観に立って、珠玉の言葉を絞り出そうとしていた。本書は、それを自ら語った安岡自身の講話や、起きた事態を学問的見地から総覧した小堀桂一郎の解説、その他、安岡正篤のファンでもあまり知られていない資料・文献を収録して、終戦に至る実相に迫るものである。戦後70年を考えるに当たり、不可欠の一冊である。 -
三浦光世 電子選集 歌集 吾が妻なれば ~妻・三浦綾子と歩んだ40年~
アララギ派の歌人・三浦光世が妻・三浦綾子との合同歌集「共に歩めば」(1970年刊)と、その後の作品から自選収録した歌集。 三浦光世がのちに妻となる三浦綾子に勧められて「アララギ」に入会したのは1955年の夏であった。その後、59年に綾子と結婚し、70年には綾子との合同歌集「共に歩めば」も刊行する。この本は光世が作歌を続けた個人の作品群と綾子との共著本の中から自選し、1990年に発刊した歌集。 君を想ふ夕べかなしくて袖に来し白き蛾を鉢の菊に移しぬ 涙出づるまでに素直に聞きてゐつ妻が語る前川正との過去 など、妻・綾子との生活にまつわる歌や、光世が個人的に好んだ自然を対象とした叙景歌も多く収録されている。 -
笑ってみ。 それだけで楽になる
あなたは絶対に死なないでください。生きることが挑戦だった、24歳の遺書。 自殺未遂、リストカット、オーバードーズ、などを繰り返しながら、精神の病と戦い、様々な困難を克服して生きた愛里沙からのメッセージ! 生きることがつらいすべての人へ! 読者の声 「なぜか涙が止まらなかった。愛里沙さん、ありがとう!」‐24歳/会社員 「言葉から力をもらいました」‐29歳/公務員 「私も病気と闘って生きていきます」‐21歳/フリーター 「自殺するのは弱い人、というのは間違いでした」‐19歳/大学生 「医療機関が助けてくれない現実を知った」‐35歳/大学講師 生きることを支える言葉の杖。 身近において、何度も読んで欲しい。 愛里沙の言葉とドキュメンタリーを収録 -
トックントックン大空で大地で
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「こどものココロを豊かにし大人のこころもとらえるような童謡集を作り、育てていきませんか。生まれたてのようなまっさらな心と眼で自然やいのちあるものを見つめ、その上に想像力をしっかり加えて表現してみませんか」という呼びかけで始めた童謡誌「とっくんこ」(中略)この「とっくんこ」に載せた作品を中心にして、「銀の鈴社」さんに私個人の詩集を作っていただきました。 ―あとがきより抜粋― -
俳句と歩く
食のこと、戦争の記憶、俳人の風姿、失われゆく日本の文化や自然――名句の主題や背景を追求し、俳句の底に見える事象を洞察。のびやかな視点と筆致が冴える、現代俳句界屈指の俳人が綴る絶妙エッセイ! 「春になれば花が咲き、秋になれば月が輝くという循環の瞬間と、時代の境目を思わせるような顕著な事象や世界規模の環境問題や国際事情など、個人の力では越えられない課題を眼前にしつつ私どもは日々の暮らしをたて、句作に耽ったり、先人の句や同時代の俳人の句を読んだりしています。 そんな俳句の時間のなかで、多くの方々の俳句に触発されたり思案したり教えられたりしたことを書いたのが本書です」(あとがきより) -
夢へのドア―あき詩集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者・あきさんは、脳性まひの障がいがある女の子。 車いすダンスが大好き。詩を書くのが大好き。 とにかく前向きなんです。明るいんです。 この詩集をまず読んでください。 きっと素敵な勇気がわいてくるでしょう。 はじめに みなさん、こんにちは あきです。 はじめましての方もいると思うので少し自己紹介を。 私は、脳性まひという障がいがある25才の女子です。 (もう女子という年齢ではないかも…笑) 私は、障がいを抱えながらも幼稚園~大学まで健常者と同じように生活して来ました。 そして大学を卒業後、就職したいと思いさまざまな会社の面接を受けたのですがどれも内定はもらえませんでした。 きっと自分自身というものがわかっていなかったんだと思います。 それでも、「自分にできることを探したい。今まで支えてくれた人に「感謝の気持ち」を伝えたい。そんな時に見つけたのが昔から好きだった「文を書く」ことでした。 少しでもみなさんに「元気」、「勇気」、「笑顔」そして、「力強さ」を届けたいという思いから今回の本を書きました。 さて、今回のテーマは「夢」と「音」の2つです。 ここでみなさんに質問です。 みなさんには「叶えたい夢」はありますか? ある人はどうかその夢を諦めないでください。 ない人も大丈夫です。そのまま進んでみてください。 あなたの気づかないところに素敵な夢があるかもしれません。 ゆっくり探してみてください。 私にも夢があります。 それは「作詞家」になることです。 いつかみなさんに歌として私の想いが届けられるように 走り続けます。 それではそろそろ本編を始めていきましょう ぜひ、最後まで楽しんでください。 よろしくお願いします。 -
三浦光世 電子選集 歌集・共に歩めば ~妻・三浦綾子と歩んだ40年~
作家・三浦綾子が夫・三浦光世とふたりで、闘病生活、信仰、恋愛、結婚生活などの心の軌跡をおりおりに綴った歌集。 1955年6月に堀田(旧姓)綾子を見舞った光世に綾子はアララギ誌を手渡し入会をすすめた。そして、すぐに入会した光世が投稿した歌が、 とり分けて甘き水蜜桃ひとつ核の中黒く蝕ばまれゐき だった。そしてこの歌で初入選も果たした。一方の綾子は敗戦後のけだるい生活の中で、歌が<とにかく、わたしにとって、歌は日々の深い吐息であり、つぶやきであった>と明かしている。ふたりの出会い、そして結婚に至るまでの思い、信仰への思い、闘病生活などの軌跡が垣間見える貴重な共著歌集。 -
風と桜
岡田楽土詩集『さんらいず』に続く二作目の作品。 本作品は、季節をテーマに書き下ろした作品を集め、収録しました。 -
随想集 月と歩いた峠路
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年に生誕100年、没後10年を迎えた串田孫一氏の単行本未収録エッセイ集。 串田孫一氏がおもに晩年に発表した、既刊本未掲載の「山」や「自然」にまつわる随想を収録。 特装愛蔵版として刊行したこの貴重な書籍を電子版として刊行。 串田孫一ファンなら必見の一冊。 ※紙面版の別冊付録「DRAWING BLOCK 1956 Sept. 蓬峠・大源太・巻機山」は、電子版にはつきません。 ※特装愛蔵版の雰囲気を生かすため、固定レイアウト版で電子化をしております。 I 春の情景 山旅の孤独な終り/逢いたくなる木/昆虫の教師との別れ/鳥の内緒話/二度目の勉強/山の春の目覚め/春の小さい命/跳ねる/飛ぶ/泳ぐ/青い鳥/緑と戯れる風/餘韻/夏の情景/森の博物館/闇と光の戸惑い/想い出の薄れない姿/闇の中の声と姿/素朴な知恵の悦び/滝と向き合う時/旅人の悦び/緑の沐浴/雲の歌う晩夏/秋の情景/美しく妖しく咲く/風に与える黄葉ノスリは「◆」を知らず 天気を予告する雲 この夢をいつまでも/月と歩いた峠路/海と山の段々畑/沈黙の歌/休息の冬の前に/冬の情景 終って行くものの美 花を訪れる鳥の心 苦しそうに揺れた藻 料理の要らない御馳走 蕗の薹の小父さん/冬眠/渡り鳥/交歓の美/雪と光の戯び/幻の兎の悦び II 花の迷夢/自然を見ること、自然に思うこと/鳥との附合い/葛の花/月の沈黙 III 切符/小鳥のようなお喋り/波との戯れ/果樹園/画帳紛失/踏切/清泉/街道/障碍/目印/誘惑の道/洞窟/水車 IV 山に逢う悦び/敬虔な挨拶/山の日常 岩山の踊り 夢を誘う水音 風の中の遊び/渓谷/時の流れの旋律/去って行く夏/言葉を失った時/渓谷の秘宝/岩/恵まれた孤独/故郷 V 自分と向き合う山/こころのなかの峠を想う/幻の山上の池/寂しく変る信濃/悲喜こもごもの山/臭いから旨い/山での食べもの 或る川原で VI 郷愁列車/槇有恆さんとの出会い/山への恥らいと感謝/凍る痩尾根/『八ヶ岳挽歌』を書いた人/『山のABC』との歳月/崩れる山 VII 岩手山を眺めた一日/山に向けた思考 月山/山上の楽園に憩う 尾瀬/残雪の豊かなころ 谷川岳/浅間山恐怖症/旋律の聞こえる山 八ヶ岳/四十年前の記憶 御嶽山/心残りの大山への尾根/別々の富士山/富士の表情 山の素顔 無次元界への誘い 碧い無窮 優しく厳しい姿 無言劇 終熄の美 -
鉄道落語
「我々は鉄道落語という新たなるジャンルを創始し、生涯創り続けることを宣言する!」――噺家にだって鉄チャンはいる。古今亭駒次、柳家小ゑん、桂しん吉、桂梅團治という東西4人の鉄チャン噺家が、これまで寄席や落語会で掛けてきた鉄道ネタの中から、選りすぐりを披露! 鉄道&落語の濃ゆ~いオタク話で盛り上がる対談も必読。落語好きも鉄道好きも、そうでない人も、抱腹絶倒の「鉄道落語」の世界へ、ご乗車を! 古今亭 駒次(ここんてい こまじ) 昭和53年、東京都渋谷区生まれ。平成15年、古今亭志ん駒に入門。平成19年、二つ目に昇進。数多くの鉄道落語を発表する鉄道落語界のホープ。 柳家 小ゑん(やなぎや こえん) 昭和28年、東京都目黒区生まれ。昭和50年、柳家小さんに入門。昭和60年、真打ちに昇進。鉄道のみならず、天文、電気など多方面でのマニア知識を生かし、新作落語の名手として知られる。 桂 しん吉(かつら しんきち) 昭和53年、大阪府吹田市生まれ。平成10年、故桂吉朝に入門。平成19年から毎年、桂梅團治とともに鉄道落語会「『鉄』の世界」を開催する。 桂 梅團治(かつら うめだんじ) 昭和32年、岡山県倉敷市生まれ。昭和55年、三代目桂春團治に入門、平成9年、梅團治を襲名。鉄道撮影をライフワークにする上方落語界の重鎮。 -
流れ星
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 童女の〈貴会詩〉 森忠明 「詩はすべて機会詩でなくてはならない」とゲーテは言ったが、たかはしけいこの詩の多くは童女の〈貴会詩〉もしくは〈稀会詩〉である。 童女がさまざまの一会に瞳をこらし、それらを「貴」と独覚しないまま、ただ微笑みながら振りむいた至純の時―そしてそのことを半世紀後の童女・たかはしけいこが秘術的に再現してみせたこの詩集は、がんこな実証主義者や何もしない教養主義者などに、かれらが亡失した貴いものどもを暗示通報し、まだいささかの脈ある人々を感動させることだろう。 ―序文より― -
半夏生
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 孫娘のツイッターをきっかけに話題沸騰! 91歳の著者が手書きで作った歌集が待望の書籍化。歌を通じて妻への想いをつづる不器用な夫と、死を覚悟した妻が過ごす最期の日々――。涙なしには読めない情熱の歌集。 -
平成川柳傑作選 万能川柳プレミアム1365句
「万能川柳」25周年記念出版。「毎日新聞」朝刊連載「仲畑流万能川柳」2010年8月1日から2014年12月31日まで掲載された句(投句数は約248万句)の中から、平成日本人の心情を描ききった名作1365句を厳選。阿木燿子さんとのプレミアム対談や川柳のコツを満載した「仲畑貴志の川柳小(コ)ラム」も収録した、川柳の“読む”テーマパーク! ・平服でホントに行って恥をかく ・皿洗う音で心を見抜かれる ・「ウルトラマン」孫に呼ばれて飛んで行く ・野良猫に見続けられて会釈する ・死んだ気でやれば死ぬかも知れぬ齢 ・母叱り2人で泣いている介護 ・あんたダレ?ワシも聞こうと思ってた ・ミスきもの水着審査で盛り上がり ・解約の電話はいつも話し中 ・コピペって感じぴったりうすっぺら -
『モブキャラ生徒Aが彩る高校青春グラフィティ』も3期に突入な件。
物語れない刹那にも、ポエジーは宿っている――。 電子詩集「『モブキャラ生徒Aが彩る高校青春グラフィティ』も3期に突入な件。」は、ライトノベルみたいな雰囲気で、ライトポエムと呼べそうな身軽で身近な詩を17編収録! 学級日誌や黒板の端っこで、君も僕も生きている、だけの日常だとしても、なんだか愛しくて憎めないそんな未来が、君にも僕にも訪れることを願って。詩集『フラット』(思潮社)で注目される若手詩人そらしといろ初の電子詩集。2015年1月~5月にかけてマイナビブックス詩歌サイト「ことばのかたち~日々が紙から飛びだして~」に連載された作品です。 【目次】 【1月23日】アルファベットや数字として認識されている僕らがいないと君はきっと寂しい思いをする。 【1月30日】最低限必要な演出だから僕も走るんです、群れからやや離れて。 【2月6日】膝下15センチのスカートの奥に装備されたガーターベルトを取り締まる校則はさすがになかった。 【2月13日】ドーナツの穴にタナトスが宿っていると仮定した場合の問1を解いてはいけない。 【2月20日】強いコーヒーになったら優しいミルクな君とカフェオレみたいな放課後を過ごしたい。 【2月27日】存在しない俺、なんて存在しなかったことにするために吹け春一番。 【3月6日】情報処理室のパソコンみたいに私たち、フリーズしている暇なんてないのだ。 【3月13日】【急募!新入部員!】劇団卒業準備委員会【未経験者歓迎・裏方同時募集中】 【3月20日】誰でもいいと言えば嘘になる足はあぜ道の通学路を選んだので、つまり。 【3月27日】春休みなんてあってないようなもので自分みたいだと親近感がわいちゃった君たちに告ぐ。 【4月3日】「これが先生にとって不正解でも僕にとっては正解なんですが、留年はしたくないので補習は受けてあげますよ?」 【4月10日】エイプリル∞ミラージュ――エンドレスモード解除のヒント:物理〔モノノコトワリ〕 【4月17日】「三階建てだった第二校舎の三階部分が取り壊されてから時々出現するカイダンの巻(新説・七不思議より)」 【4月24日】 二人一組のストレッチ素材形状記憶しながら背中しなやかに伸ばしている。 【5月1日】柱がなくても空は落ちてこないから大丈夫だって真顔で言う委員長、嫌いじゃないよ。 【5月15日】戦隊ヒーローのグリーンの微妙な立ち位置の似合う人がクラスメイトの大半ではある。 【5月22日】『モブキャラ生徒Aが彩る高校青春グラフィティ』も3期に突入な件。 -
ビタースイートホーム
詩集「半島の地図」(思潮社)で第10回山本健吉文学賞を受賞、最新詩集「Tiger is here.」(思潮社)が第23回萩原朔太郎賞候補になるなど注目される川口晴美。 2014年9月~翌年1月にかけてマイナビブックスブログ「ことばのかたち ~日々が紙から飛びだして~」で連載した「ビタースイートホーム」が電子詩集になりました。頁が進むにつれ、詩の言葉は地上のどこにもない記憶の家へと静かに深く入り込み、読者の記憶をも揺り動かします。全16編を収録。 【目次】 遡行/夕暮れの水/まるい石/ヒミツの話/浮遊する王国/窓の外は晴れている/押入れのなか/旅人算/緑色のコップ/ヤモリの行方/かたい儀式/なんでもないこと/光の開口部/おなじなのに別々の家/裸足のことば/庭には -
第二十回平成独楽吟
福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは~とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた郷土の歌人、橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。また、「万葉集や実朝以来の歌人」と正岡子規に絶賛された曙覧にちなみ、一般短歌もあわせて募集しています。 この作品集は、平成26年度(第20回)の入賞作品と、審査員長による評を掲載。入賞者の日常に訪れた「たのしみ」について触れることができる内容となっています。 曙覧の「独楽吟」に註・歌意・解説を付けた解説本『全訳註 独楽吟』や過去の平成独楽吟も配信中です。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
第十回平成独楽吟
福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは~とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた郷土の歌人、橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。また、「万葉集や実朝以来の歌人」と正岡子規に絶賛された曙覧にちなみ、一般短歌もあわせて募集しています。 この作品集は、平成16年度(第10回)の入賞作品と審査員長による総評を掲載。表彰式で行われた白川静氏(立命館大学名誉教授)の講演詳細も紹介しています。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
第九回平成独楽吟
福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは~とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた郷土の歌人、橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。また、「万葉集や実朝以来の歌人」と正岡子規に絶賛された曙覧にちなみ、一般短歌もあわせて募集しています。 この作品集は、平成15年度(第9回)の入賞作品と審査委員長による総評を掲載。表彰式で行われた銅版画家の山本容子氏の講演詳細も紹介しています。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
第八回平成独楽吟
福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは~とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた郷土の歌人、橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。また、「万葉集や実朝以来の歌人」と正岡子規に絶賛された曙覧にちなみ、一般短歌もあわせて募集しています。 この作品集は、平成14年度(第8回)の入賞作品と審査委員長による総評を掲載。表彰式で行われた作家の立松和平氏の講演の詳細も紹介しています。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
第七回平成独楽吟
福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは~とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた郷土の歌人、橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。また、「万葉集や実朝以来の歌人」と正岡子規に絶賛された曙覧にちなみ、一般短歌もあわせて募集しています。 この作品集は、平成13年度(第7回)の入賞作品と選考公開審査の様子などを掲載しています。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
第六回平成独楽吟
福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは~とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた郷土の歌人、橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。また、「万葉集や実朝以来の歌人」と正岡子規に絶賛された曙覧にちなみ、一般短歌もあわせて募集しています。 この作品集は、平成12年度(第6回)の入賞作品と選考公開審査の様子などを掲載しています。 曙覧の「独楽吟」に註・歌意・解説を付けた解説本『全訳註 独楽吟』や過去の平成独楽吟も配信中です。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
詩集 はなびら
とおいそらを見上げている/せせらぎに身をまかせて/ひんやりとした水の流れが/僕をはこんでくれる/響きわたる静けさ/鳥のこえ、水のおと/それだけの空間に僕は/ただ木片のように在るー「流れるひと」より。 その時、その瞬間の心象を切り取って紙の上に焼き付ける。空想でありながら、ひとつの虚構もない…。詩はうたでありたいと願い、WEBを中心に活動を続ける著者による漂泊の第一詩集。 -
ミッドナイト短歌
『ミッドナイト短歌―ゆらめく卵子―』は、大人向けの短歌と二編の随筆の本です。本の題名の短歌の前に「ミッドナイト」の言葉を付けたのは、名前の通り、真夜中に大人が日常をすっかり忘れ、夜の妄想の言葉の世界に一時遊んでいただけたらという思いを込めました。本の内容は第一章ミッドナイト短歌で、第一節 「季(とき)」は自然の時の流れの中の風景をシュールに自分の目に写ったままに詠んでいます。第二節 「雑(ぞう)」は「季(とき)」にも「恋」にも入らない短歌です。第三節 「恋」の内容ですが、妄想の世界ですから、女性の立場だけでなく、男性の立場からも詠んでいます。そして、詠んで頂ければわかりますが、異性間恋愛だけでなく、妄想ですから、もっと広げて同性間恋愛も少数ですが、詠んでいます。このようなミッドナイト短歌はこれで終わり、第二章 随筆 に続きますが、二編あります。 以上の内容の本ですが、余裕のある大人が妄想の言葉の世界で気ままに自由に日常と又違った時間を楽しむことも人生を豊かにしてゆく一つとなるでしょう。狭い世界より広い世界、意識が広がっていった方がいつもの日常が生きやすいものとなるはずです。それこそが大人の成熟した余裕ではないでしょうか。このミッドナイト短歌の世界の中で、時にはスリリングに、時には純粋に、時には狡猾に、時には妖艶に、時にはまだ見ぬ自分に出逢うというように、様々な感情を味わい尽くしてみるのも新鮮な驚きがあることではないでしょうか。真夜中のこの妄想の森への一人旅を終えて、目覚めた翌朝はきっとどこかが変わっているかもしれません。そんな今までにあまりない不思議な魅力的な旅をしてみませんか。今からご案内しましょう。さあ、どうぞ・・・・。 -
かく云へば
俳諧師であり宝井其角研究家である二上貴夫(フタカミキフウ)の第二句集。凡そ二百五十句を集録。 作者は、平成十八年に第一句集『?天(しゅうてん)』を刊行し、平成二十四年、俳誌『詩あきんど』を創刊したが、この『?天』以後『詩あきんど』以前の凡そ七年間をまとめた集である。 作者にとっての、この七年間のおおきな出来事は加藤郁乎氏らと共に「宝井其角三百回忌」を江戸東京博物館にて催し、其角の墓がある神奈川県伊勢原市「上行寺」にて修したことである。これを機縁に、毎年上行寺にて四月の第一土曜日に「晋翁忌俳諧興行」を催すことになり、平成二十七年現在、十回を数えた。 【目次】 秦野八景 九句 吊 し 雛 七十八句 水 引 い て 五十七句 白襲 十六句 体 温 も 三十一句 か く 云 へ ば 四十七句 一九六八~九年 十二句 解題 二上貴夫氏の俳句「かく云へば」管見 福島壺春 プロフィール 奥付 【著者】 二上貴夫:一九四七年、佐賀県鹿島市生まれ。 一九九一~一九九七年、『俳諧接心』岡本星女主宰より、十二句連句の手解きを受ける。 一九九三~一九九六年、『草の花』(藤田あけ烏主宰)へ投句。 一九九六~二〇〇五年、『紫薇』の同人になり、澁谷道主宰より、非懐紙連句の手解きを受ける。 二〇〇一年『わいわい連句遊び―連句文芸賞への誘い』を刊行。 二〇〇六年、其角三百回忌を加藤郁乎氏らと催す。 二〇〇九~二〇一三年、『ぶるうまりん』(須藤徹主宰)へ投句。 二〇一二年九月、俳誌『詩あきんど』を創刊。 -
病があるから素敵な人生
薬よりも言葉で治す医者がいる。疲れた体と心に寄り添う珠玉の89詩。 地域医療へのユニークな取り組みが評価され、2014年「日本医師会 赤ひげ大賞」を受賞した医師・下田憲氏。「けん三(さん)」の愛称で親しまれる下田氏は、北海道の小さな町で「けん三のことば館クリニック」を開業。院内には、下田氏により墨で書かれた多くの「ことば」が飾られており、患者の心を癒す。その中から89詩を厳選した、疲れた体と心に寄り添う珠玉のことば集。 【内容例】 ●愛しあう 「執着はせずにひたすら愛せたらすてきだろうね むずかしいけど」 「愛する人をずっと大事にするためには時々力を抜くと良いよね」 ほか ●許しあう 「嫌だねと思ってた人を好きになれたあの時から人生少し広くなったよ」 「うらやむ事もいばる事もない あの人にはあの人の 私には私の人生が与えられている」 ほか ●支えあう 「自分の喜びだけを追ったら本当の幸せには辿りつけない」 「それぞれに足りないところが与えられ それがすてきな個性を作る」 ほか ●癒しあう 「明日はきっと良い日になるね 意味有って今日の苦労をいただいている」 「切なさに耐えて情が深くなり 困難を越えて絆が強くなる」 ほか ●生かしあう 「人さまにめいわくかけず やせがまんすることもない そんな老い方すてきだなあ」 「生き方下手と言われようとも正直に そしてすなおに生きれば良いね」 ほか -
わたしはわたし
いろんなところで掲載してきた散文詩に、数点の新作と書下ろしエッセイ2編を加え、一冊の本としてまとめました。 悲しい気持ち、愛しい気持ち、淋しい気持ち、小さな決意。 すぐそこにある日常をことばにしています。 収録散文詩タイトル抜粋 ・雨のにおいのするベランダで ・すぐには言えないこと ・その程度にはじゅうぶん大人 ・覚えている ・そこにあるなにか ・ほんとはポケットに ・なぜだろうとてつもなく虚しいのだ ・またひとりぼっち ・たくさんの時間 ・お元気ですか ・我が道をゆく 収録エッセイ ・消化できない気持ち ・華麗なる変身 ・失うと得る 【散文詩41編・エッセイ3編】約文字19,000字 -
和歌で楽しむ源氏物語 女はいかに生きたのか
光源氏と女たちが交わした愛の和歌には、登場人物の「ほんとうの声」が隠されているのではないか。歌人である著者が、そのストーリーほど知られていない『源氏物語』の和歌から女たちの「心の奥底の真実」を追う。 -
わたしの橘曙覧論と平成独楽吟
福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは~とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。NHK福井放送局で開かれた地元研究者による「市民講座」5回分と第1回「平成独楽吟」の入賞、入選作を掲載。市民講座は曙覧の人柄や生き方、松平春嶽との人間関係などをテーマに語りの文体で採録したもので橘曙覧を深く知ることができます。20年前に福井県内ベストセラーとなった同名書籍(平成8年発行)をリフロー型電子書籍として復刻。 -
第二回・第三回平成独楽吟
福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは~とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた郷土の歌人、橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。この作品集は、第二回・第三回(平成八・九年度)の入賞作品を掲載した合併版(平成十年発行)を電子書籍として復刻したものです。第二回橘曙覧賞の「楽しみは 我だけが知る 胎動の 生命のいぶき 感じいる時」、第三回橘曙覧賞「たのしみは 吾子を抱いて 胸あわせ あたたかい命 感じいるとき」を始め、100作品以上を収録しています。 -
賛成?反対?びみょ~なオンナ心の大掃除。42の質問で自分の気持ちを整理しよう。
10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 「今のカレと一緒の時元カレの名前呼んでしまった事ある?」というちょっと間の抜けた質問から「迷うくらいなら結婚はやめたほうがいい?」「離婚はやめたほうがいい?」というシビアな質問まで42問あります。「わたしだったらこうだけどね~」なんて、著者と会話するように読んでいただけたら、とてもうれしいです。貴女と一緒にお話ししたいと思いながら、執筆いたしました。 -
泣いていい?悲しみに浸ったままでいたい時のポエム
10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 悲しい時は悲しみに浸ってしまうのもいいんじゃないかと思うのです。頑張ろうと無理に自分を奮い立たせなくてもよい時なら、悲しみ続けてもいいんじゃないかと思うのです。そんな気持ちで、ばついちのわたしは執筆しました。少しでも、心を開放してみませんか? 「ひとりなのにひとりになりたい」、「甘い思い出」、「別離」、「愛犬」、「別離の後」、「ひとりで歩く」の6つのパートがあります。お好みのパートからどうぞ。このミニ書籍をお選び頂きまして、ありがとうございます。 -
海藻標本
第10回雪梁舎俳句大賞受賞! ◆ 第一句集 序・池田澄子 俳句甲子園で最優秀賞を得た、いわば記念碑的な「夕立の一粒源氏物語」を、文香はこの第一句集を編む時点で捨てた。見事な根性である。そして確かに句集の作はその句を超えている。この健気を以て更に、俳句形式を悦ばせる俳人になっていくだろう。大変なライバルの出現である。 言葉そのものへの興味、言葉をつかうことへの興味は、 俳句という形式の中で増幅する。 語の持つ音や文字の形のおもしろさ、 言葉の負う背景、言葉同士のふれあいに気づき、感じる。 私は俳句を選んだ。 つかう言葉のひとつひとつを思い遣ることができる。 (あとがき)【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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