詩集・俳句の検索結果

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  • 第十 折々のうた

    第十 折々のうた

    小説・文芸
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    1巻924円 (税込)
    俳句・短歌から現代詩まで,日本詩歌の沃野へ読者を案内してきたシリーズの第十巻は,一九九二年四月まで一年間の新聞連載に加筆.特に反響の大きかった世界各地の子どもたちの「ハイク」や障害者の短歌作品を数多く収める.ブラジルの十一歳の少年は,こう詠んでいる.「言葉ってものは/傷つけもするし幸せにもする/単純な文法です」.

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  • 歌集『フォトジェニック』

    歌集『フォトジェニック』

    小説・文芸
    -
    1巻220円 (税込)
    東京はグラデーションの街なりほんのり混ぜて新しくなる コーヒーの香りただよう窓辺にてぼんやりと待つ雪の日の朝 瀬戸内のレモンを齧るその一瞬気だるい夏が爽やかになる 二次元におさまりきれないフォトジェニックの部分、空気・情感を歌う。
  • 笑いとペーソスを誘う…… 川柳万画+(プラス)

    笑いとペーソスを誘う…… 川柳万画+(プラス)

    小説・文芸
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    1巻550円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 川柳のさわやかな風をお届けいたします。 川柳の笑いが四コマ万画になりました。さらに「川柳」を「遊書体」で揮毫し「切り絵万画」もプラス。世界初のコラボです。笑ってスッキリ。楽しく読んで、作句のヒントに役立つ味わい深い1冊。著者26年目の意欲作。
  • 星喰う小鳥は赤い爪先

    星喰う小鳥は赤い爪先

    小説・文芸
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 赤い小鳥は歌う。熱く、そして朗らかなる絶対零度で。それは孤独の胸に飛び込む花嵐。夜に生まれた銀の声は闇を食み、愛語る。光の様に。詩彩、散文あらゆる形の物語は万華鏡転がすかの様に進む。光と闇踊る世界を。――新星の「詩彩」人・花虹の描き出す世界
  • 表現力を磨く よくわかる「写真俳句」 上達のポイント
    完結

    表現力を磨く よくわかる「写真俳句」 上達のポイント

    小説・文芸
    -
    全1巻1,705円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 俳句と写真の相乗効果で、 より強く感性をゆさぶる写真俳句。 心に訴えかける俳句と写真の 「化学変化」の起こし方を、 作句や撮影のヒントとともに 丁寧に解説します。 ◆◇◆ 写真俳句による人生の記録 ◆◇◆ 記録手段には、まず絵や彫刻があり、 言葉が生まれ、言葉から文字を派生して、 カメラやテープの発明により映像と音のコピーが可能になった。 文字や絵は記録者の主観によってデフォルメされるが、 映像や音はオリジナルを、おおむね忠実にコピーする。 人間はさまざまな表現手段によって過去を記録し、 未来の設計図を描く。 俳句は表現手段の一つであるが、 ディテールを尽くした過去の記録や未来の設計とは言い難い。 俳句は凝縮の芸術であり、 歴史の年表や、各種白書や、 リポートや、予定表や、設計図には向かない。 知識や情報の集積ではなく、 情緒の凝集といってもよい。 俳人にとって俳句に勝る人生の記録はない。 俳句に限らず、作者にとっては 作品がその人生の軌跡であり、記録である。 写真俳句によって撮影月日を写し込めるようになり、 俳句の成立月日が近似値的に記録できるようになった。 作句したときの作者の句境や環境がビジユアルに表現され、 読者によりビビットに迫ってくる。 俳句が一句ということはない。 一句つくれば数句が出てくる。 自分の人生の記録のためであれば、 凡句であっても一向にかまわない。 本来、俳句とは日常から発した芸術である。 むしろ日常の芸術的凝集こそ、 俳句の生命であろう。 自分の人生を情緒的に凝縮しようとするところから、 俳句による人生の集約が始まる。 十七文字による人生の情緒的集大成、 生涯の一句、これが俳句の世界であり、 一茶風に言うならば、 「これがまあ終の一句か花の夢」である。 花はそれぞれの人生に照らし合わせて、 虹や雲や旅や蟻や、 その他季語に置き換えてもよい。 無季語でもよい。 人生の軌跡そのものが季語になっている。 写真俳句は日常から始まる。 森村 誠一 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆第一章 写真俳句の魅力 * 新しい表現の発見 「ようこそ写真俳句の世界へ * 写真俳句の制作過程 〝俳写一体〟となって創造する ・・・など ☆第二章 写真俳句のつくり方 * 写真俳句と俳句の違い 五七五に写真の要素を加える * 写真俳句のつくり方 写真を先に撮って句をつける ・・・など ☆第三章 写真俳句の作句 * 俳句の成り立ち 子規が名付けた「俳句」の成り立ち * 俳句のルール 五字と七字のリズムで句をつくる ・・・など ☆第四章 写真俳句の撮り方 * 写真の撮り方 まずは写真を撮ってみよう * 写真俳句の素材探し 素材は身近なところにある ・・・など ☆第五章 写真俳句のたのしみ方 * 作句の発表 作品を発表する機会を知る * SNSの活用 SNSを利用して作品を発表する ・・・など
  • もうすぐ春です―佐々木寿信童謡集 (子ども 詩のポケット)

    もうすぐ春です―佐々木寿信童謡集 (子ども 詩のポケット)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ 子ども詩のポケット。童謡集。 1 やぐるま草(あざみ;ゆり ほか) 2 もうすぐ春です(ゆうびん;岬の風 ほか) 3 入道雲(雨上がり;鯉のぼりのうた ほか) 4 僕がうたう秋のうた(夕風;秋ですよ ほか)
  • 妖精リルル

    妖精リルル

    小説・文芸
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    1巻1,144円 (税込)
    4歳で保育園に入るも、本ばかり読んで皆と同じ事が出来ず私は育児に悩んだ。 保育園、小学校、中学校とも、まわりとなじめず、浮いた存在だったらしい。  だが小5だけは違った。放課後同級生が帰るのを待って先生と毎日話をしていたという。 この「妖精リルル」はその頃書いた物。(中略)入退院を繰り返しながら、パソコンで多数の小説や詩を書いていた。 娘は自分で自分の治療法を心得ていたように思う。(「娘・葉奈子のこと、私の絵のこと」より)

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  • わたろかなもどろかな―徳丸邦子詩集 (子ども 詩のポケット)

    わたろかなもどろかな―徳丸邦子詩集 (子ども 詩のポケット)

    小説・文芸
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    1巻1,320円 (税込)
    わたろかな もどろかな ふゆがせなかを ちょっとおした はるはおずおず わたったよ あたまにちょっぴり ゆきのせて (「わたろかな もどろかな」より)
  • 夕日は一つだけれど―戸田たえ子詩集 (子ども 詩のポケット)

    夕日は一つだけれど―戸田たえ子詩集 (子ども 詩のポケット)

    小説・文芸
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    1巻1,320円 (税込)
    みんな しっているのかな…… ゆかちゃんに おしえたい としくんにも おしえたい 夕日は一つだけれど 山は たくさん たくさんあるってことを―― (「夕日は一つだけれど」より) 目次 1 夕日は一つだけれど(夕日は一つだけれど;公園で蟻さんとあそんだよ;おにいちゃんのカサ ほか) 2 考える(みんな会えたかなあ;ネコはネコのままです;「こんにちは猫君」 ほか) 3 大滝山のなぞ(伝えたいこと;竹とぼくと「時間」と;小さな外交官 ほか)
  • いそっぷ詩

    いそっぷ詩

    小説・文芸
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    1巻770円 (税込)
    イソップ寓話は〈伊曽保物語〉の昔から数多く再話されているが,詩の形になっているものはあまりない.子どもたちの耳に入りやすいうたの形で書けないものかと,以前から思っていた.原作にある教訓は読者に任せることにして,私はもっぱらちょっと残酷なユーモアを目指した.

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  • あたしとあなた

    あたしとあなた

    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    一人の自分と一人の他人が,人間の基本単位だと私は考えているが,それを小説みたいな長いお話でなく,短い破片のように書くスタイルがある日突然降って湧いた.書いているうちに自分にとって新鮮なその方法の軽みが楽しくなった.二人いると人間は色っぽくなる.

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  • 詩に就いて

    詩に就いて

    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    吉田健一さんの同題のエッセー集にある詩の考え方に,私は共感と反発を覚えているので,無断で題名を拝借したのだが,散文では捉えられないものを詩は果たして捉えられるのかという疑問は深まるばかりだ.詩で詩を語ろうとする試みは,私のobsessionみたいになっている.

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  • おやすみ神たち

    おやすみ神たち

    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    魂という何かがあるのかないのか,あるとすればどこにあるのか,川島小鳥が撮ったアジアの人や子ども,風景や日常の情景などを見ているうちに自然に魂という言葉が浮かんだが,それをタマシヒとカタカナで表記することで,魂の含意を少しずらしてみたいと思った.

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  • 第九 折々のうた

    第九 折々のうた

    小説・文芸
    -
    1巻924円 (税込)
    「口頭試問してゐる吾の拠りどころ崩るるごとき瞬間があり」(半田良平),「黒猫の子のぞろぞろと月夜かな」(飯田龍太),「手の届くかぎりの障子破り終へてみどり児が新年の風に臨めり」(大江昭太郎)…….すでに三千回を越す「朝日新聞」連載コラムに加筆して編まれる好評シリーズ.本巻は一九九〇年五月から九一年四月まで一年分を収録.

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  • 【4冊 合本版】高浜虚子 俳論集

    【4冊 合本版】高浜虚子 俳論集

    小説・文芸
    -
    1巻2,563円 (税込)
    『俳句の作りよう』ホトトギス、ひいては今日の俳句界発展の礎となった、俳句実作入門の名著。 『俳句とはどんなものか』俳句にまつわる基本的な問題を、初心者に向けて丁寧に詳述した理論書。 『俳句はかく解しかく味わう』芭蕉・子規ほか46人200句あまりを鑑賞し、言葉に即して虚心に読み解く。 『進むべき俳句の道』計32名のホトトギス俳人たちの雑詠評を通し、ユニークな人物評と俳論を堪能できる名随筆。 ※本電子書籍は『俳句の作りよう』『俳句とはどんなものか』『俳句はかく解しかく味わう』『進むべき俳句の道』を1冊にまとめた合本版です。
  • てんちのしらべ

    てんちのしらべ

    小説・文芸
    -
    1巻330円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天地自然・山川草木・花鳥風月をテーマにした百首余りを選んだ。
  • ひきこもりのひとりごと

    ひきこもりのひとりごと

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    ひきこもり生活11年。この間SNSに夢中になり、自分のリアルの人生が何年間もお留守になってしまう。自分自身を社会復帰させようと、自らを鼓舞するメッセージを書き続ける。それをまとめたのが本書。 書籍PR: 本書は、ひきこもりの自分がひきこもりの自分を鼓舞し続けたメッセージをまとめたもの。 自分と同じ悩みを持つ、ひきこもりと呼ばれる人々にも参考になる部分があるのではないかと思い、今回それらをまとめて世に出す事にしました。 今の自分と同じような境遇にいる人々やその親御さんの心に一つでもメッセージが刺さってくれれば嬉しいと思います。
  • 雅なる百人一首の世界

    雅なる百人一首の世界

    小説・文芸
    -
    1巻330円 (税込)
    歌がるたと知られている「百人一首」。藤原定家が撰りすぐった華やかで美しい和歌の世界に触れてみませんか。 小野小町、紀貫之、藤原実方、藤原敏行、藤原忠通の五人の和歌を味わいつつ、歌の心や背景などを見たり、エピソードなども添えて「百人一首」の世界を自由に述べたエッセイ。
  • おひさまのパレット―いとうゆうこ詩集 (子ども 詩のポケット)

    おひさまのパレット―いとうゆうこ詩集 (子ども 詩のポケット)

    今でもときどきおもいだす オレンジ色のみずうみに オレンジ色の船をうかべて (【オレンジ色のふるさと】より抜粋) 同人詩誌「かもめ号」発表された こころ暖かまる詩を一冊にまとめました。 社団法人日本児童文学者協会が主催 【三越左千夫少年詩賞】 受賞 第11回(2007年)
  • ズレる?―西沢杏子詩集 (子ども 詩のポケット)

    ズレる?―西沢杏子詩集 (子ども 詩のポケット)

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    すべて命ある日が、詩になる、生きる人すべてが詩人になってしまう、人の心、生き方を表現したすてきな詩集です。人の生き方、考え方が、それぞれで、大変に面白く興味深い。 (※本書は2005 /8/1に発売し、2021/11/11に電子化をいたしました)
  • 虫や草やあなたやわたしやむしゃくしゃや―西沢杏子詩集 (子ども 詩のポケット)

    虫や草やあなたやわたしやむしゃくしゃや―西沢杏子詩集 (子ども 詩のポケット)

    小説・文芸
    -
    1巻1,540円 (税込)
    詩と散文、子どもとおとな、双方の領域を行き来する西沢杏子の詩集。ドキリとさせたり、笑わせたり、考えさせたり…。ユニークなタイトルの付け方やことばの巧みな使い方など、自由で楽しいその世界が味わえる1冊。 (※本書は2011/4/1に発売し、2021/11/11に電子化をいたしました)
  • 宋詩選

    宋詩選

    小説・文芸
    -
    1巻1,397円 (税込)
    唐詩の時代より、「詩」という形式が広く親しまれるようになり、作者も作品もはるかに数多かったと言われる宋代。本書では、この安定した中国的国家体制が敷かれていく時代を、北宋と南宋に大別し、おのおの約30人ずつの数作を選ぶ。自分が好きな詩に限って選んだと述べつつ、王安石、黄庭堅、蘇軾、陸游ら、偉大なる詩人たちの名作を解釈し訳出する。巻末につけられた編訳者による「解説」は、親しみやすい調子で書かれた充実の宋詩論かつ漢詩概説にもなっている。
  • 薔薇のかおりの夕ぐれ (中学生から読む愛の詩集)

    薔薇のかおりの夕ぐれ (中学生から読む愛の詩集)

    小説・文芸
    -
    1巻1,540円 (税込)
    中学生から読む愛の詩集シリーズ。 愛をテーマに39の詩篇。 繊細で、シャイな少年の心・人を愛する事の幸福をうたう。 子ども達に詩を読んで欲しい。読んであげて欲しい。 荒んだ今の時代に、詩のある暮らしを提案します。 1 薔薇のかおりの夕ぐれ(薔薇のかおりの夕ぐれ;白い指 ほか) 2 みやこわすれ(みやこわすれ;あのひ ほか) 3 ざくろの実(あなたのすがたには;てまり ほか) 4 そこにあなたがいてくださることは(百日紅(さるすべり);苔の花 ほか)
  • 虹のかけら―三谷恵子詩集 (子ども 詩のポケット)

    虹のかけら―三谷恵子詩集 (子ども 詩のポケット)

    小説・文芸
    -
    1巻1,540円 (税込)
    「東京に生まれ、今も暮らしています。」と、都会で生まれ育った著者の自然感、生活感がしみじみと詩篇に表現される。シリーズ・子ども 詩のポケット。少年詩32編。 もくじ 1 月満ちる(都心の庭;赤いバラ;木と小鳥;月満ちる;月夜;都心のカラス;春模様;コウモリ;コウモリ 春;コウモリ 秋;染色) 2 回り灯ろう(夏のモビール;記憶;こころ;クヌギの実;夕日;回り灯ろう;空地;空地2;インコの空;ブルートレイン;風 変わる) 3 シクラメン(春草;時計;道;かぶと虫;渡り鳥;迷子;シクラメン;ランプ;ようこそ;まりも)
  • 母の陽だまり―吉田百合子詩集 (子ども 詩のポケット)

    母の陽だまり―吉田百合子詩集 (子ども 詩のポケット)

    母、家族、周囲の人への愛、そして私たちが生きている、この世界の美しさを温かく描いた詩集。シリーズ・子ども 詩のポケット。 今になって 身にしみて その 苦労が理解できる どんなに 感謝しても しきれない ありがとう お母さん あなたのおかげで 息子たちは お父さんになり 私は おばあちゃんに なれました (本文より抜粋) 【目次】 I. 母の手(暮しをささえて;子どもの仕事;えり子と共に;後悔 ほか) II. コスモス街道(コスモス街道;カサブランカ;もくれん;月下美人 ほか)
  • 風の匂い (子ども 詩のポケット)

    風の匂い (子ども 詩のポケット)

    何気ない日常生活からのやわらかい発見を切りとった、人としての心のぬくみがある詩集。江口あけみ5冊目の詩集である本作を、竹嶋弘の写真、東屋勝彦、星野留美の絵がいろどる。シリーズ・子ども 詩のポケット。 目次 I 虹のように II 淡い夢の III 椅子を置く
  • 第八 折々のうた

    第八 折々のうた

    小説・文芸
    -
    1巻924円 (税込)
    「盃の手もとへよるの雪の酒つもるつもるといひながらのむ」(元の木網),「春の虹手紙の母に愛さるる」(寺山修司)…….一九七九年一月二十五日の「朝日新聞」連載開始以来,世代を超えて広範な人々から愛読されている「折々のうた」.ミリオン・セラーとなっているシリーズの八冊目は,一九八九年九月十五日までの一年分に加筆して編む.

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  • 文字行脚2

    文字行脚2

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 作品からほとばしるエネルギーが 生きるチカラをくれる一冊! いま、一処。様々な思いを抱えて迷いながらさすらう心優しき旅人たちよ、どうかご無事で。あなたにはあなたの道があり、まちがいながらでもいい、いつかきっとあなたのふるさとに辿り着くのだと信じて。合掌。(「はじめに」より)

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  • パーティは明日にして

    パーティは明日にして

    小説・文芸
    -
    1巻1,760円 (税込)
    16歳から27歳までの385句を収録した第一句集。 あたらしくって、なつかしい。サイダーから噴き出す、あの夏の虹みたいに、十七音を駆け抜ける、カラフルな言葉たち。ひりひりと光り出す、やさしい記憶。 ─神野紗希(俳人) 【収録句より】 春光にさらして角砂糖かわいい さっきまでピアノの部屋の蝶だった 桜蘂降る自転車は海の色 ラズベリータルト晴天でよかった シェパードのにおいして今日も雷 蛇衣を脱ぐや瞳に爛と艶 コンビニの花火がしょうもなくて笑う 目をほそめ三日月を研ぐペダル漕ぐ 抱けばきみ定形外や藍の花 漫才師去る足揃う三十三才 【目次】 Ⅰ ひかり Ⅱ 水 Ⅲ エナメル Ⅳ 絵の具 Ⅴ たぶん Ⅵ 艶 【著者】 木田智美 1993年大阪府生まれ。2009年、俳句甲子園出場をきっかけに俳句を始める。俳句雑誌「奎」同人。
  • あし草に光る雲の塔 (中学生から読む愛の詩集)

    あし草に光る雲の塔 (中学生から読む愛の詩集)

    風に抱かれてのぼってゆく、風の中にも天への道がある…。朝の光の彼方からやってくる生命の営みを、優しい言葉で紡ぐ詩人・下田喜久美。その愛をうたう40編の書き下ろし詩作品を収録。中学生から読む愛の詩集。 目次 1 雲のみね(風に抱かれて;雲のみね ほか) 2 昔を思い出した時計(昔を思い出した時計;いなくなった青い鳥 ほか) 3 美しい日(美しい日;花そうび ほか) 4 春の魔術師(ゆびきりげんまん;はじめてのおもい ほか) 5 小さな恋のうた(小さな恋のうた;いちべつの力 ほか)
  • 山頭火全句集

    山頭火全句集

    小説・文芸
    -
    1巻5,500円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 投げだしてまだ陽のある脚 笠にとんぼをとまらせてあるく まつすぐな道でさみしい だまつて今日の草鞋穿く 山頭火の俳句を句集、句帖、日記、書簡、雑誌、新聞などから広く収集し、編年体に配列した全句集。
  • 文字行脚

    文字行脚

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あの悪夢の大津波から早や九年。バベルの塔みたいにそびえ立った瓦れきの山も、今は昔。 日が昇る前にひみつきちへ行き、お湯を沸かし、豆を挽き、大好きな珈琲を淹れる。 目の前に横たわる夜明けの海を眺めながら、至福のひとときにひたります。

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  • 茜色の空

    茜色の空

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    人間の美しさとみにくさ、コロナ禍での生活、忘れられないあの女性……。 ささやかな日常を詠った誠意ある作品、幅広く物事を取り上げ、「今」を鮮烈に詠いあげた短歌集。 古希越えの人達のスローライフをユーモラスに描いた【古希越えの人々】 突如訪れたコロナとの共存の時代への戸惑いや苦悩を吐露した【コロナ禍】 「アジア」「コロナ狂歌」「最後の恋」など多彩な切り口から、世の中を真っ直ぐに見つめ、魂を震わせ歌い上げた短歌を多数収録。 【収録歌より】 マスク越し目尻に見せるささやかな笑顔が一瞬「分断」を解く 自分という人に初めて会えたよな気がする君を抱きしめた時 この時代生きる人みな大谷世代、ゴクンゴクンとアメリカ飲み込む 崩れゆく医療崩壊泣く暇もない人たちが食い止めている ふーふーと冷まして満月一口に頬張りたいとせがむ幼子 この世からいつか消え去る宿命が些事なることに思える夕焼け 有波 次郎長 1955年生まれ 新潟県燕市出身 千葉県 埼玉県の中学 高等学校で約40年間英語を教える。 短歌歴は短く、本格的に始めたのは最近、教員を引退してからである。最近の受賞歴は、川口市の短歌大会、伊藤左千夫短歌大会、幻冬舎短歌コンテストなど。歌誌・短歌人に一時在籍。

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  • 詩集 点滅

    詩集 点滅

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    幸せとは。人生とは。 幽体離脱を体験、仏教哲学に親しんだ著者が、新型コロナのまん延を機に様々なテーマについて自在に書き留めた、withコロナ時代のための詩集。 「パンデミック」「かんせん」「正常性バイアス」「テレワーク」「ボランティア」「自己責任」「幽体離脱」「点滅」「おもてなし」「時空」「生きる」「空(くう)」など、162篇を収録。 ――以下は「あとがき」より。 本書は、皆様に幸せになってもらいたいとの一心で書いたものであります。 幸せとは何か。 人生とは何か。 この世とは何か。 あの世とは何か。 自分とは何か。 存在とは何か。 時間とは何か。 空間とは何か。 「苦」とは何か。 宇宙とは何か。 これらの答えを皆様自らに見つけて頂きたいのであります。難解な哲学や数学を持ち出すつもりは一切御座いません。ただ、「何か」を見つけて欲しいのです。生きているあいだに。

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  • 第七 折々のうた

    第七 折々のうた

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    「白菜が赤帯しめて店先にうっふんうっふん肩を並べる」(俵万智),「わが――光輝く――角」(米国インディアンの詩),「霜柱どの一本も目ざめをり」(加藤楸邨)…….詩歌の宇宙を飛翔するシリーズの七冊目.「朝日新聞」一九八八年九月一四日付まで一年間の掲載分に加筆するこの巻では,初登場の歌人・俳人らの作品が多く収められる.

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  • とらべらんかpartⅡ

    とらべらんかpartⅡ

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    国内・ヨーロッパ・アメリカ・韓国・中国など旅をして、三位一体の夢を綴った詩歌。読み易い短歌集。
  • 詩集 ソナタ/ソナチネ Sonata/Sonatine

    詩集 ソナタ/ソナチネ Sonata/Sonatine

    小説・文芸
    -
    1巻1,485円 (税込)
    詩人石村利勝は、「詩」を中原中也に奪はれたところから出発してゐる。これは比喩でもなければ、臆断でもない。 (文藝評論家・小川榮太郎) 孤高の詩魂――四半世紀に及ぶ雌伏の時を経て放つ、渾身の第一詩集。 石村利勝の詩に解説や解釈はいらない。繰り返し眺め、聲にして読み親しみ、じつくり一字一句を辿りながら心中に湧くイメージを追ふ、それだけでいいのである。『ほんとうの詩とはなにか、そして何故そんなものがこの世に在るのか』と問ひ続けた、このモラリストは、感情の氾濫を求めもせず、詩に観念や思弁を持込みもせず、時代から遠く離れて、手仕事を重ねたのだつた。石村の詩の軽やかさ、煌びやかさに近づかうと注意深く読み味はふ時、私をいつも驚かせるのは、その平凡な事実である。音韻を探り当て、色彩と色彩を重ね、五感が互ひに共鳴し合ふ為に、この人が重ねた手仕事の、かすかに作品の底流に残る跡である。(解説より抜粋)
  • 家族

    家族

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    天井裏に言い忘れていた言葉がある――。歳月があざなう家族の禍福と郷愁。戦後の雑踏をのたくってきた男が古希を過ぎて纏めた鎮魂と感謝の第一詩集。[北海道くらしのうた4]

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  • 爪句@天空の花と鳥

    爪句@天空の花と鳥

    小説・文芸
    -
    1巻500円 (税込)
    爪句シリーズ第47集は、空撮パノラマ写真と空撮を行った日に別撮りした野鳥や地上の花を天空部分に貼りつけた作品となっています。2020年から21年にかけて、毎日のように作業をおこない作品づくりをすすめた。
  • 爪句@今日の一枚―2020

    爪句@今日の一枚―2020

    小説・文芸
    -
    1巻500円 (税込)
    爪句シリーズ第46集は、2011年より続いている「今日の一枚」シリーズ。毎日投稿しているブログの1か月分の記事から17日分をセレクトし掲載されています。
  • Innocent
    完結

    Innocent

    小説・文芸
    -
    全1巻220円 (税込)
    NovelJamという小説を書くイベントに提出された自由詩です。小説とは違う面白さを味わってくれれば幸いです。 内容は、詩と謳っているからほんわかしたものなのかと思いきや、意外な苦みや深みが言葉の中に隠されています。Innocentには透き通る白さと染みのような黒さが混じっている。このことを、読んでいただいた皆さまのそれぞれの心の中で受け止めて欲しいです。 〈NovelJam2021Online参加作品〉
  • あと5秒愛してる。

    あと5秒愛してる。

    小説・文芸
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    1巻1,402円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●恋の始まり、恋の終わり。甘い恋、ほろ苦い恋、痛い恋。 美しい花の写真に添えられた赤裸々なポエム。 心の旅をするようにさまざまな恋のストーリーが響きあう、 ソナチネ詩音の鮮烈なデビュー作!! ●シソンヌじろうさんの帯のことば 「人生で一度だけ女性を尾行したことがある。 小学1年生の時。 その相手が詩音さんだ。作品を見た。 あのときぶたれておいてよかった。」 ●本文より 「愛する人を決めるということ それはすなわち 愛さない人を決めること」
  • 第六 折々のうた

    第六 折々のうた

    小説・文芸
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    1巻880円 (税込)
    一九七九年一月,朝日新聞の一角を占め始めたコラムは短い中断をはさみながら続き,一九八六年末には二○○○回を越えた.ことばの狩人たる筆者による,これは壮大な偉業といえよう.加筆をほどこして編まれる新書の六冊目は,一九八六年の一年分を収録.「あとがき」には,ヨーロッパ知識人の強い関心も紹介.

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  • ひらめく! 作れる! 俳句ドリル

    ひらめく! 作れる! 俳句ドリル

    小説・文芸
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    1巻1,650円 (税込)
    「NHK俳句」選者で活躍の岸本尚毅先生と 「プレバト!!」でおなじみの夏井いつき先生による俳句入門書。キシモト博士がつくったドリルをふたりの掛け合い問答で楽しく解説。作るために役立つ「型」と「発想法」がぐんぐん身につく。「俳句のタネが見つからない」「17音になりません」……この30問で俳句が変わる! ※本書は書き込み等が出来ない電子書籍版となります。ご確認の上、ご購入ください。
  • 日本女性2人詩集(2) 白石かずこと水崎野里子 おばさんから子どもたちへ 贈る言の葉

    日本女性2人詩集(2) 白石かずこと水崎野里子 おばさんから子どもたちへ

    小説・文芸
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本詩集の目的は以下の通りである。 (1)世界中の子どもたちに愛されるような詩を選んで編集する。 (2)日本の「赤い鳥」で北原白秋や西条八十が試みた、やさしい日本語、音読に耐える日本語と英語の創作。このラインは、本シリーズの第一版として示された新川和江と水崎野里子2人詩集を、新たに白石かずこと水崎野里子の2人詩集として引き継ぐ. (3)第一版に次いで、童話詩の文学性と芸術性を、白石かずこと水崎野里子の2名それぞれの個性のうちに探求する。 (4)アメリカのビート詩人たちの詩の音声朗読とパーフォーマンス(多元アート)の活動を1970年代の日本詩人より引き継ぎ、再び受容する。 (5)日本から発信の詩の国際性を、今日の総合的な世界状況の中で<日本性・ドラマティック性・地域性>と捉える。 (6)アメリカの黒人文学、ジャズ・芸術を新たに今日の世界状況の中で確認する。 (7)従って人種差別・人権侵害など、世界的に平和を脅かす状況への抗議を含む。 (8)人間としての女性のやさしさを、詩の中枢に据え、再確認する。 (9)世界的な平和と人間のつながりの回復をアートとして声を高め、求める。 (10)子どもという存在を小さき者と捉え、彼らの人権と自由と平和を祈る、等。 以上を要旨・核心とする。
  • 恋と愛のモノローグ

    恋と愛のモノローグ

    小説・文芸
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    1巻968円 (税込)
    大都会には全国から人々が、新しい夢を求めてやってくる。そのロマンの花はどれも美しく、そして時に儚い。しかし、思い出としては永遠の命をもっている。1970年代のラオジ番組内でその放送中にたった1度読まれるためだけに書かれた放送詩。時を経て、どこか懐かしい放送詩が都会の写真とともに蘇った。心温まる一冊。

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  • ことのはあそび

    ことのはあそび

    小説・文芸
    -
    1巻330円 (税込)
    ことばあそびうたを集めた。2016年に刊行した『ことのはパフェ』に次ぐ第二歌集。
  • 第五 折々のうた

    第五 折々のうた

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    古今の詩句を借りて,それらをあるゆるやかな連結方法によってつなぎとめながら,全体として一枚の大きな言葉の織物ができ上がるように,それらを編んでみたい――.詩人の企ては朝日新聞コラムが次々に新書に編まれることによって果たされ,広範な読者に迎えられている.本書はその五枚目の「織物」.一九八五年一年間の新聞連載に加筆.

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  • そら耳のつづきを

    そら耳のつづきを

    小説・文芸
    -
    1巻1,430円 (税込)
    現代川柳は《現在》の破片である──。川柳の伝統を批判的に受け継ぐ現代川柳作家による480句。 現代川柳は《現在》の破片である──。 川柳の伝統を批判的に受け継ぐ現代川柳作家による480句。 『はじめまして現代川柳』でも注目された著者の待望の第一句集。 【収録句】 マグカップで壊せるような朝じゃない そら耳のつづきを散っていくガラス 最初が運、途中は夢でいいですね ガラス屋の軽トラの荷台のデュシャン 君が袖ふる愛をガシガシ消すために 足もとはNIKE行き交う年もまた ヒロシマにダーツふわっと散る光 神よ神よ砂ずりがまだ来てませんね 漱石のちょっと発熱ちょっと死後 【目次】 1 イカロスの罠 2 ヘルタースケルター 3 仮設の家 【著者】 湊圭伍 1973年大阪生まれ。愛媛県松山市在住。2009年より「川柳バックストローク」に投句、2010年(第30号)より同人。同時期より「川柳結社ふらすこてん」に投句。以降、「川柳カード」「川柳スパイラル」「せんりゅうぐるーぷGOKEN」同人。小池正博編著『はじめまして現代川柳』(書肆侃侃房、2020年)に、湊圭史名義で自選76句掲載。詩誌「Lyric Jungle」同人。詩集に『硝子の眼、布の皮膚』(草原詩社、2004年)。
  • 最後の花摘み

    最後の花摘み

    小説・文芸
    -
    1巻980円 (税込)
    端整な日本語のセンテンスを集めた一冊。どこか滑稽で童話的な一行物語と、空想の上澄みを一滴一滴採集したアフォリズムを採録。加えて随想的な創作と詩的な思索による短文、断章を綴ったテキストで構成。一節は数行と短く内容も独立しているため、気が向いたときに開いたところをパラパラ読んでも楽しめます。カフカの断片・アフォリズムやペソアの断章がお好きな方にも。 --------------------------------------- 【一行物語】 毎月どこからともなく「絶対に開けないで下さい」と書かれた小包が届き、捨てることもできないので、倉庫に小包が山積みになっている。 雪の結晶が溶けるのを忘れて、夏に置き去りになっている。 行き先を告げてから、もう十五年間タクシーに乗りつづけているのだが、いまだに目的地に辿り着く気配がない。 【アフォリズム】 消去法が貴女を消してゆく。 伝えられない想いばかりが彼女を焦燥させ、疲れた彼女は自分のために紅茶を淹れた。カーテンの向こうから午後の光が射してくるとき、彼女を使い古したすべての文脈に彼女は服従しなかった。 【最後の花摘み】 ルビをふることのできない感情ばかりが、生まれては消える。 横殴りの優しさが君の感情をあやして、願いは昨日の果てまであまねく降り注いだ。僕は封をした幸福を君に届ける準備をしながら珈琲を飲み干すと、赤いリボンを丁寧にむすんで窓の外に広がる寒空を見上げた。 あなたが素敵であればあるほど、あなたの隣に居てはいけない。 残響 / ゆらぎ / ピアノ線 / 致死量 ──本文より抜粋
  • まだまだ健康川柳 三途の川も遠ざかる

    まだまだ健康川柳 三途の川も遠ざかる

    小説・文芸
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    1巻990円 (税込)
    1日1回、人のふり見て我がふり笑え 師匠、やっぱり笑いは栄養ですな! ――桜木紫乃 毎日新聞・MBSラジオ「しあわせの五・七・五」傑作集・第3弾 耳鳴りをただただ聞いている座禅 近藤勝重氏が選者を務める毎日新聞大阪版「近藤流健康川柳」と、共催企画MBSラジオ「しあわせの五・七・五」は15年目を迎え、毎年の投句は5万句にものぼる。 本書ではその中から184句を厳選し、近藤勝重氏の寸評とコラム「作句の心得」、そして「しあわせの五・七・五」パーソナリティの水野晶子氏のコラム「水野晶子の川柳さんぽ」を加えて1冊にまとめた。 さらに直木賞作家・桜木紫乃氏との川柳談義も特別収録! 人生まだまだこれから。ユーウツな気分がぱっと吹き飛ぶ一冊。 ディスタンス苦にもならない倦怠期 見舞客元気過ぎても疲れ出る 妻に耐えたコロナに負ける訳がない 振り向いて筋を違える年になり 老眼に4K8K変わり無し いつ死んでもいいけど今日は用事ある 大福で機嫌を直す妻が好き
  • 10のことば

    10のことば

    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2年前、舌がんのステージ4と診断されて、舌の6割を切除した堀ちえみさん。 彼女のご家族から「発語のリハビリ用の絵本を」とリクエストされて 生み出されたのが、この『10のことば』です。 旧知の絵本作家・まえをけいこ。さんは制作の依頼を受けて、 「ちえみさんがやっと取り戻した言葉なら、 あたりまえの挨拶もどんなに心をこめて紡がれているだろうか」と 想像しながら、『10のことば』を編みました。 「おはよう」「いただきます」「ごめんね」「ありがとう」――。 今日もまた、ありふれた一日を営めることの尊さ、 病を経験して気づいた、この世界のかけがえのない美しさ。 そうした一期一会を、やさしい言葉と自然の花々の絵で描きました。 この絵本を、堀ちえみさん自身が朗読した音源も、付録として収録しています。 一言一言、心をこめながら紡ぎだされるあたたかな声からは、 生かされていることへの感謝の思いが伝わってきます。 ぜひ、大切な人へのプレゼントや、愛するお子さんへの読み聞かせに。 かけがえのない人生のひと時に、この絵本がやさしく寄り添ってくれることでしょう。 ※堀ちえみさんの朗読は、本書内の二次元コードをスマートフォンで読み取る形で再生できます。
  • 春風や俳句神様降りてきて

    春風や俳句神様降りてきて

    小説・文芸
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    1巻1,056円 (税込)
    定年後俳句を始めました 定年後の趣味として「俳句」を選んだ著者は、ある日、大学のゼミで同窓だった友人3人と箱根に旅することになった。箱根の旧街道を歩き、源泉かけ流しの湯に入り、泊りがけでゆっくりと過ごすというのが目的だ。旅の中で、友人3人は俳句を初めた松岡に、「俳句って面白いのか?」と問いかける。松岡は「やっているっていっても69歳で会社を辞めてから経験2年弱の初心者だよ。俳句が面白いかどうかは、良い句ができて人に評価されれば嬉しいし、その時には俳句は本当に面白いよ」と答える。するとその中のひとりが、「実は俺たち、俳句を始めてみようかと思うんだ」と切り返す。驚いた松岡だが、さっそく旅をしながらの俳句について語り、自分の考えをのべ、旧友たちを俳句の世界へと導いていく。実体験に基づく、第2の人生を豊かに彩るエッセイ。定年退職後の趣味を考えている人にぜひ読んでもらいたい。

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  • キレイなお花になること

    キレイなお花になること

    小説・文芸
    -
    1巻704円 (税込)
    “たいせつ”ってなんだろう? ぼくのおとうさんはおおきくてつよいライオンのおおさまさ。 ぼくもおおきくなったらぱぱみたいにつよくてこわーいライオンになるんだ。 だけどパパはいうんだ。ママだってつよいんだぞって。ぼくにはまだわからないや―― 現役の大学生(執筆当時)が瑞々しいタッチで描く戦列のデビュー作。

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  • あらかみさんぞう 天人修羅畜生餓鬼地獄

    あらかみさんぞう 天人修羅畜生餓鬼地獄

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    円空、宮本武蔵、ジャンヌダルク……。偉人になりきって(?)綴る、新感覚の詩。 【本文より】あっちとこっち あの世とこの世 天界と地獄界 その間をイノチガケで往復し 人間の生と死の可能性を極めようとした凄い人間たちがいる この詩集は その異様な智と勇気とエネルギーをもつ人間たちとの出会い 「カイブツインタビュー」から生れたものだ 「一乗寺下り松」は宮本武藏が書き 「歓喜の円空」は円空が書いたともいえる 「愛のジャンヌダルク」は愛のセラピストのジャンヌが書き 「親鸞と法然」は親鸞と法然自身が書いたともいえるだろう その間 詩人は何をしていたのか ときどき水を浴び コーヒーを淹れ 瞑想し 半分眠り 手の動くままに任せた 「どん底発想論―描けない人のための発想法」にある通りである そうするとこういう詩になる また「白隠の身投げ説法」に従って 対象に身を投げてインタビューした そうするとこういう詩になる ただし イノチの保証はできない 円空では私の十本の指は凍傷になりそうになった 武蔵を書いたら三日間立ち上がれなかった 親鸞と法然では自分の死と生に向き合うことになった じゃあこれを読んだら どうなるか? かならず電気が入るよ 火花が散るよ きっと走り出したくなるよ やらなかったことをやってみたくなる 飛んでみたくなる 見えない羽をつかって「崖の人」のように 天神修羅畜生餓鬼地獄 みんな生きてみなきゃ生きたことにならないよ 常識に洗脳され時代のシステムに支配され「安心安全」に満足して いずれおとなしく死んでいく皆さん 生きることがこんなに多様で危険で驚きで切なくて嬉しくて面白かったのかと 改めて目を剥くだろう 詩集 天神修羅畜生餓鬼地獄 これを「生の電源」として アナタの日々につないでもらいたい 【著者紹介】 あらかみさんぞう(荒井 章)詩人。まちづくり団体代表。宇都宮高校、早稲田大学第一文学部卒。電通クリエイティブディレクター、東芝、トヨタ、ソニー、ライオン、森永、ホンダ、永谷園、日立、ヤクルト等の広告戦略指揮、文化事業部長を経て、東海大学講師~特任教授、青山心理学研究所所長。日本創造学会、人体科学会、日本広告学会、日本催眠学会各会員。郵政委員、日光市参与、株アートバンク社長。9.11より「詩風」に参加。鎌倉に帰って詩作、英詩翻訳に取組む。また、地域づくりの市民活動に取り組む。現在、玉縄城址まちづくり会議会長として、玉縄城址を守り伝えるボランティア、文化庁委託事業等に従事。 主な著作:「広告総論」「広告とマーケティング」(ダイヤモンド)、「トランス発想論」「瞑想と発想12のインパルス」(電通月刊アドバタイジング)、詩集「暗夜飛行」「春の生きもの図鑑」(詩風社)、訳詩集「ルーミー“その友”に出会う旅」(VOICE出版)、「ルーミー愛の詩」(ナチュラルスピリット)、詩とエッセイ「悩むひとへ、キャッチボールしよう」(VOICE出版)、訳詩集「分離なきものの愛のうた」(ナチュラルスピリット)

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  • 歌集 地上絵

    歌集 地上絵

    小説・文芸
    -
    1巻1,760円 (税込)
    第二回笹井宏之賞永井祐賞を受賞した著者の第一歌集。 I am a 大丈夫 ゆえ You are a 大丈夫 too 地上絵あげる 第二回笹井宏之賞永井祐賞を受賞した著者の第一歌集。 大胆な間違いで鷲掴みされるほんとうのこと、 私にとって橋爪の短歌の最大の魅力はこれだ。 ────宇都宮敦(歌人) 【目次】 Ⅰ 地上絵 星とカメレオン 世界中の鳥の名前 ドレス! わたしの絶望 愛の犬 てんらんかい サイダーの匂い 熱帯夜 岩 階段 夢中 日々 着地 Ⅱ とおざかる星 うかぶわ 風なら 息の根を呼びとめて 銀色の靴 灯台 崖の街 かがやくゼリー 舌を出してね 感覚 ミニチュア   解説 地上絵もらう 宇都宮敦 あとがき 【著者】 橋爪志保 1993年、京都市生まれ。2013年に「京大短歌」に入会し、作歌を始める。現在は、同人誌「羽根と根」の同人として活動中。2020年、「とおざかる星」50首で第二回笹井宏之賞の永井祐賞を受賞。
  • 第四 折々のうた

    第四 折々のうた

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    一九七九年から「朝日新聞」の一角を占め始めた小さなコラム「折々のうた」.それはたちまち大反響をよんだが,筆者の企てた〈日本詩歌の常識づくり〉は,新書という形をとって実を結びつつある.広く親しまれている俳句・短歌から知られざる歌謡・川柳・現代詩まで,多彩な作品の心を伝えるシリーズ.一九八四年三月まで一年分を収める.

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  • 夜の歌

    夜の歌

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    人生に苦難はつきものです。 苦難のない人生など、存在しないのではないでしょうか。 しかしながら、苦難があるからこそ、人生といえるのかもしれません。 しかるに、苦難と向き合うことに意味があり、そこにあるいは、活路があるのではないでしょうか。 本書は著者が苦難と向き合う過程で詠んだ俳句・川柳などを収めた小品集です。 作品と解説がセットになっております。 タイトル「夜の歌」は、敬愛する作曲家グスタフ・マーラーの交響曲から拝借しました。 「夜」を苦難の比喩として、また「歌」をそこに差す光明の比喩として用いています。 夜を越えるのは骨が折れますが、かすかでもせめて歌が聞こえれば、気の持ち方はかなり違ってくるでしょう。 本書が夜に立ち向かう方にとり、何かの一助となれば、これほどの喜びはございません。
  • 尋寶 詩集和寫真

    尋寶

    小説・文芸
    -
    1巻559円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は、2015年2月に出版した「たからさがし ポエム&フォト(赤版)」と「たからさがし ポエム&フォト(青版)」の中から、特に、人気の高かった詩、24編を選んで、繁体字により翻訳したものです。そして、付録として、仕事や観光などで日本を訪れる台湾のみなさまのための、(お勧めスポットへの案内役として)“ユーサン風たからさがしスポット”を、お付けしています。みなさまには、是非、一度、これらの場所を訪れて、素晴らしい日本の日常を体感していただくことを、心から願っています。 本書概要《尋寶 詩集和寫真》 本書是出自於2015年2月出版的《尋寶 詩和圖片》―(紅版)和《尋寶 詩集和寫真》―(藍版)。特別是選載了24首很有人氣的詩,編輯成了中文版。並且為了在工作、旅遊等方面到日本的中國的各位朋友(推薦作為觀光區導遊)添加了“尋寶導遊”。各位朋友,希望一定到這些地方去看一看。並從心的祝願各位能夠體驗到日本日常生活的特別之處。
  • 未踏

    未踏

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ◆ふらんす堂電子書籍1000円シリーズ ◆形成の可能性を攻め続けることが形式への最大の礼儀 やがて高柳君は、波郷や湘子がそうしたように、青春詠の時代を遠い故郷として捨て去り、見晴るかす荒地に足を踏み出すだろう。しかし、高柳君の目には、そこに私たちには見えない俳句の沃野が広がっているのだと信じたい。彼自身が選んだ「未踏」の句集名が何よりも彼の決意を示している。 (序より・小川軽舟) ◆自選10句より ことごとく未踏なりけり冬の星 つまみたる夏蝶トランプの厚さ うみどりのみなましろなる帰省かな どの樹にも告げずきさらぎ婚約す キューピーの翼小さしみなみかぜ くろあげは時計は時の意のまゝに 紙の上のことばのさびしみやこどり 秋草や厨子王にぐる徒跣 あをぎりや灯は夜をゆたかにす 洋梨とタイプライター日が昇る
  • 苦楽園詩集 福笑い

    苦楽園詩集 福笑い

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    日常から離れて、自分自身の内面を覗き込んでみませんか? 突如畳に生えた腕と暮らし始める女、 宝の林の中で「狩猟」する者、網棚に住める男——。 そこは、確かに私の知っている現実。しかしどこか嚙み合わない。 日常と乖離した奇妙な現実が独創的に語られる詩集作品。 <目次> 前ぶれ 福笑い 比較 沼 狩り 高枝切りバサミ 腕 神の言葉 なりすまし 河川敷 網棚の男 ライオンバーム そねみマシーン 糸電話 景色 東南アジアの坂道で 繭 春の小川 カメムシおばさん 尾行 きれい好きな女 肉欲 声 私と歩く 蔦 闇夜の草むら <著者略歴> 苦楽園(くらくえん) 本名、武内紀子。 故・千賀ゆう子氏の公演にいくつかの作品を提供。 また女優の北村青子氏がサイトで作品の朗読を配信中。

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  • 最後まで人 介護ひとり百十一首

    最後まで人 介護ひとり百十一首

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 登り坂もしもし亀に抜かれても 二人三脚行けるとこまで 母との日々を五・七・五・七・七の音に乗せて綴った、切なくも心温まる短歌集。

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  • 午前第8号

    午前第8号

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    不定期発行の久坂夕爾・個人詩誌「午前」、第8号。今号は、四行詩集、自由律俳句集、エッセイを掲載しています。
  • 第三 折々のうた

    第三 折々のうた

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    古来,日本人の感性はどれほどの細やかさと豊かさを備え,自由奔放に羽ばたいてきたか――.日本詩歌の沃野へと読者をいざなう好評シリーズの三冊目は,一九八三年三月まで一年間の「朝日新聞」連載に加筆する.時代と空間をかろやかに超えて響き合う言葉と言葉.様式の垣根をとりはらって織りなされる華麗な絵巻物.

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  • 季語ものしり事典

    季語ものしり事典

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    面白くて意外で、ちょっと余分な(!?)季語のトリビア集がパワーアップして登場! 句友との話題も盛り上がる、愉快でためになる事典。
  • 詩集 ふわりリレーファ

    詩集 ふわりリレーファ

    小説・文芸
    -
    1巻341円 (税込)
    春風のようにふわりとした優しく穏やかな詩が多く、初夏の陽射しのように暖かな詩が多く含まれている詩集です。
  • 藤田湘子の百句

    藤田湘子の百句

    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    ◆俳句形式への信頼 「俳句は意味ではない、リズムだ」─弟子の私たちは湘子から何度この言葉を聞かされたことか。俳句という詩型への信頼がそう言わせるのだろう。 (「湘子が私たちに託したもの」より:小川軽舟)
  • 高濱虚子の百句

    高濱虚子の百句

    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    虚子入門の決定版! ◆俳句のこころを読み解く。 ■取り上げた百句は、二物配合を念頭に置いて抽出したものです。■虚子の俳句の根底には一種虚無的な世界観があると思います。にもかかわらず虚子の句にはしばしば静かな情熱を感じます。虚無的な世界観からたちのぼる静かな情熱とは一体何なのでしょうか。 (はじめにより)
  • 歌集 光と風の五月

    歌集 光と風の五月

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    第三歌集2004(平成16)年~2020(令和2)年まで全765首所収 【本文より抜粋】 笑はんや空ゆく鳥も水中を泳ぐ魚も昼寝の人も 口元のやさしき人が話す時見てをり言葉の生まれるさまを
  • 獺祭書屋俳話・芭蕉雑談

    獺祭書屋俳話・芭蕉雑談

    小説・文芸
    -
    1巻814円 (税込)
    近代俳句の創始者正岡子規の生誕150年が迫っている.「獺祭(だっさい)書屋俳話」は,26歳の子規による近代詩歌としての俳句の独立宣言書.書名のみ高名でありながら,内容は近世俳諧の評釈がほとんどのため,一般読者が味読出来るテキストは,整備されてこなかった.「芭蕉雑談(ぞうだん)」は,神聖視されてきた芭蕉を的確に批評することで,芭蕉の再評価を試みる.正岡子規,近世俳諧研究を両立,推進させてきた研究者による本格的な注解と解説を初めて付す.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 続 折々のうた

    続 折々のうた

    小説・文芸
    -
    1巻902円 (税込)
    好評の前著に続く一年間の新聞連載に加筆して贈る.この二書において,俳句や短歌にとどまらず,狂歌や漢詩,さらに琉球の古歌謡に至るまで,広大な日本詩歌の世界に光があてられ,新しい〈常識〉が作り出された.簡潔な表現にこめられた哀切な想い,大らかな叙情を,詩人のこまやかな感性が的確に読みとり,奥深いことばの森に読者を誘う.

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  • フラワーズ・カンフー

    フラワーズ・カンフー

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ◆待望の一冊! 廃園から楽園へ。 (正岡豊) のほほんと、くっきりと、あらわれ続ける言葉の彼方。 今ここをくすぐる、花の遊び。 読んでいる私を忘れてしまうのは、 シャボン玉のように繰り出される愉快のせいだ。 (鴇田智哉) ◆収録作品より あたたかなたぶららさなり雨のふる ミモザちる千年人間のなきがらへ 日々といふかーさびあんか風の羽化 うららかを捧げもつ手の手ぶらかな さらばとは聞かで消えたるのどかさの 春てぶくろにおぼつかなくも棲む海か きのふより少し古風な木に出会ふ 鳴る胸に触れたら雲雀なのでした ひきはがす東風とペーパーヒコーキを 朧夜がなにもない巣を抱いてゐる
  • 爪句@クイズ・ツーリズム-鉄道編2

    爪句@クイズ・ツーリズム-鉄道編2

    小説・文芸
    -
    1巻500円 (税込)
    爪句シリーズ第45集は第40集で好評だったクイズ・ツーリズムの第2弾。駅の写真と解説文から駅を探っていく知的な内容。道内JR各線の廃止によって、失われていったありし日の駅や現在も利用者で賑わう駅などが掲載されています。
  • 爪句@西野市民の森物語り

    爪句@西野市民の森物語り

    小説・文芸
    -
    1巻500円 (税込)
    爪句シリーズ第44集のテーマは「西野市民の森物語り」。著者が日頃散策に訪れる西野市民の森で撮った写真を春夏秋冬、花・植物、樹木、野鳥、動物、虫、中の川のジャンル別に自然豊かな表情を掲載しています。
  • 心を励ます中国名言・名詩

    心を励ます中国名言・名詩

    小説・文芸
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    1巻658円 (税込)
    「人生意気に感ず」(魏徴)、「天我が材を生ず必ず用有り」(李白)、「年年歳歳花相似たり」(劉希夷)、「国破れて山河在り」(杜甫)。2000年以上、人々の心を励まし、諭してきた中国古典の名言・名詩。杜甫、李白、白居易、王維など唐詩を中心とした漢詩文の中から、珠玉の名句を厳選。生きるヒントにもなり、ビジネスの知恵を啓示する。
  • 17音の青春 2021 五七五で綴る高校生のメッセージ

    17音の青春 2021 五七五で綴る高校生のメッセージ

    宇多喜代子、大串章、長谷川櫂、復本一郎ら俳壇を牽引する俳人が選考する最優秀作品、入選作品、一句入選作品を紹介。熱い議論が交わされた選考座談会を完全収録。
  • 歌集 令和の玉響

    歌集 令和の玉響

    小説・文芸
    -
    1巻528円 (税込)
    令和2年、日本、そして世界に起こった未曾有の非常事態。人々はこれまでに体験したことのない事態にどう対処していいのか判らない困惑の日々を送ることになった。気軽に人に触れることができない、マスクなしでは人と話すこともできない。老人ホームで過ごしている親にも会えず、病院への見舞いに行くこともできない。毎日の感染者数に怯える暮らし……。そんな状況を客観的に観察し、できる限り冷静に行動した日本国民の様子を詠った歌集「玉響」。第1部の「新型コロナウィルス」から始まり「可視化されたもの」まで全十六部に渡り、余すところなく人々の緊張、焦り、戸惑い、喜怒哀楽が表現されている。いつかこの事態も過去のひと時のものとして語られるよう、「玉響」(ほんのしばらくという意味)というタイトルがつけられている。

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  • 市杵の郷

    市杵の郷

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    今はなき村社(旧・市杵神社)と、縁(ゆかり) の郷(旧・今御堂)の草樹に捧げる鎮魂歌。 (令和三年 第二版)
  • あてのない飛躍

    あてのない飛躍

    小説・文芸
    -
    1巻1,672円 (税込)
    28篇の詩と4篇のショートショートを詰め込みました。 時間旅行へと向かうあてのない飛躍をお楽しみください。 ※紙本版での購入を推奨しています。 (電子版の場合、表記に崩れがあります。) ーーーーーーーーーーーーーーーーー *詩*                  ドーン・コーラス フレンド・トースト あつい。いたい。 バラバラ      など  *ショートショート* うさぎ あの日 ノアのハコフグ ふとんのなか
  • ベンヤミンの黒鞄 消えたパサージュ

    ベンヤミンの黒鞄 消えたパサージュ

    小説・文芸
    -
    1巻968円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 独特の感性と過激な言葉と潔いリズムで綴られる、芸術的な詩集。 無意味な回避に 均整がとれていて 翻弄されてしまう断絶 隠された本性は黙っていて 真理に不確実な限界がきてやがる あからさまに いつまでも まつわりつくな! (本文より) あなたは101篇の詩から表現に限界はないと、殴られたような衝撃を受ける。

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  • 平気なふりをしている心へ

    平気なふりをしている心へ

    小説・文芸
    -
    1巻528円 (税込)
    少し不器⽤で繊細な⼼模様を、みずみずしく紡ぎ出す珠⽟の短編⼩説&詩集 読み聞かせにもおすすめの、8つの物語と深く優しく⼼に寄り添う、25篇の詩

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  • 声のために

    声のために

    小説・文芸
    -
    1巻7,663円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「詩とタイポグラフィを同等に扱い、一体にしようと試みた」とリシツキーの語るように、大胆な組版で視覚化されたマヤコフスキーの詩篇が読み手に大音声の音読をせまる。1923年春ベルリンで世に出た、タイポグラフィ史上に輝く傑作の復刻ファクシミリ版。国立マヤコフスキー博物館協力。
  • 雪月花のことば辞典

    雪月花のことば辞典

    小説・文芸
    -
    1巻1,760円 (税込)
    人々の心情と文化、歴史が結晶した雪月花のことば全2521語を三部構成にして収録。古今東西の自然と暮らし、祭りと習俗、詩歌や伝説に触れながら、詩情あふれることばとの出会いを愉しめる、極上の辞典!
  • 短歌で綴る私の人生

    短歌で綴る私の人生

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    貧しい農家の長男としてうまれ、工員、東京都庁、群馬県庁、そして埼玉の教員としての七十年間を三十一文字(みそひともじ)の短歌で綴った人生の記録。埼玉新聞、毎日新聞に登載された短歌を中心に合計400首を掲載。
  • 詩集 ことばは たいようの絵

    詩集 ことばは たいようの絵

    小説・文芸
    -
    1巻528円 (税込)
    葛藤を抱えて生きる現代人への祈りの詩。 絶望のなかでも光り輝くことばを探す、心の旅へ。

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  • もう一度かあさんの聲が聴きたい

    もう一度かあさんの聲が聴きたい

    小説・文芸
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 母という存在をなくして、心は声なき言葉を語りだす。 第21回日本自費出版文化賞「詩歌部門賞」受賞 いまだから、いまになってから、思い出すあの眼差し、あの温もり いまだから、いまになってから、叶わないことだけど、ただ願う―― 母という存在をなくして、心は声なき言葉を語りだす。 失ってから、ふたたび得る。ひとすじの救済への過程。 「かあさん、ありがとう」 オールカラーでお届けする魂の響き、日本画作品40余点

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  • ふだんぎ歌集 生命(いのち)へのラブレター しあわせ短歌セラピー

    ふだんぎ歌集 生命(いのち)へのラブレター しあわせ短歌セラピー

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古くて!新しい! 日本の伝統文化『短歌』の世界に、魅了され…… たかが短歌! されど短歌!! 『短歌』って、まるで精神安定剤のよう!! 『短歌』って、まるでセルフカウンセリングのよう!! 『短歌』って、まるで思い出の宝箱のよう!! ◎『生命(いのち)へのラブレター』とは――この地球に存在する〈すべての生命(いのち)〉にむけて、心からの尊敬の思いこめて贈る「愛のメッセージ」です。 捕食したり、捕食されたり、必死にリレーされている〈生命(「いのち)〉への応援歌です。どちらも、とっても愛しくって!! ◎〈ふだんぎ歌集〉とは――飾らない〈普段着のままで〉という意味と、日々の生活をありのまま、日記のように記す〈普段記〉という意味もこめ、あえて気どりのない話し言葉を多用。伝統文化『短歌』に、気軽に、気楽に、誰もが親しみ、楽しんでほしい!という思いもこめられています。
  • 母の願い 愛をこめて……

    母の願い 愛をこめて……

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ぜったいに ぜったいに 母より先に 死なないでね!!』 ◎母から子へ、子から孫へ…… 心に花咲く、希望の種まき!! 《目次》※詩と童話で構成されています。 ≪詩/はじめに≫・めぐりあえた しあわせ ≪詩/愛をこめて≫・母の願い・ダメじゃないよね・風の吹くまま・逃げ出してもいい?・魔法の手・天国からの子守唄 夢でもいいから・ガンバレ!ガンバレ!セミの赤ちゃん・ウヌボレヤさん ≪童話/ようこそ!おとぎの森へ≫・さくら色の秘密・幸運チケット・ミミズのひとり言・不思議なプレゼント・アリンコでよかったね・雲から落ちたコロリン・凸(デコ)・凹(ボコ)カー子の青春 ≪詩/こころのしずく≫・夢があるから・秘密の呪文・天国の勇者たちに捧ぐ!信じられないほどの…… ≪詩/おわりに≫・みんなみんな ありがとう!!
  • 天地再創造

    天地再創造

    小説・文芸
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    1巻1,056円 (税込)
    ――理性の鎖を引きちぎり 君の全てを叫ぶがいい―― パラドックス、アナグラム、メタファー、アリタレーション……緻密なロジックで彩られた、孤高の詩魂と鮮烈な言葉の遊戯

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  • Yet The Sky Is Blue それでも空は青い

    Yet The Sky Is Blue それでも空は青い

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    「自分を幸せにできるのは自分しかいない」 この困難な現実に向かい合い、今を生きるためにーー 詩にちりばめられた、仏教の知恵が「希望」をはぐくむ。英文対訳付き。
  • 句集 秋灯

    句集 秋灯

    小説・文芸
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「日本で初めて俳句という語を用いた、「ホトトギス」の主宰者、正岡子規は主観を省略したスケッチ、つまり写生の用法を生み出した。 主観は読者がそれぞれに感じとって欲しいということだろう。その流れを汲む飯島俊子の句集もしかりである。 飯島俊子の俳句は、事実を自分の目で見、耳で聴き、肌で感じ、生きていく上での中で体感し、その中で生まれたのである。 部屋に閉じこもり、机に向かい、頭の中だけで作りあげた作品ではこうはいかない。 日本は世界の数多くある言語の中でも、特に美しい言葉を持っていると言われている。例えば四季がはっきりしている日本の季節、「秋」を表現するにしても、露・白露・露結ぶ・釣瓶落し・白秋・花野・山粧う・小春日和など数えきれない程の表現方法がある。つまり同じ秋でもいち日ごと、また朝夕によって表現が変化するのである。それを十七文字で表現するにはなまじの語彙力では不可能である。それを見事に生かしているのがこの『秋灯』である。そこには現代人が忘れている、日本の美が、心が我々の琴線に触れて来るのである。」 (吉田 司氏 『秋灯に寄せて』より)
  • ぎんがのしずく

    ぎんがのしずく

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    宇宙に遍満する大きな愛と深い叡智をテーマとした詩集。
  • 富士恩愛[歌画集]六段の調べ――仁愛の短歌・俳句と[廣重画]東海道宿駅 富士四十四景

    富士恩愛[歌画集]六段の調べ――仁愛の短歌・俳句と[廣重画]東海道宿駅 富士四十四景

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    富士の麓で生まれ、富士の恩恵を受けて育ち、富士の信仰を生き抜き、富士の懐で息を引き取った信仰者、森一。彼が生涯に詠んだ、家族(母、妻、子、孫、愛猫)と親しい人たちに対する深い思いやりと感謝を表現した短歌、俳句を、家族の一人としてその仁愛に満ちた想いを存分に享受し体験した次女、藤元光世が厳選、編纂(歌集)。併せて、江戸時代、日本の風景画として広くたくさんの人々に親しまれた『東海道五十三次』『名所江戸百景』の作者、歌川広重が、その風景に象徴的に描きこんだ富士山のある画、44図をフルカラーで掲載した[歌画集]。編者のあとがきには、歌句の著者(森一)について、亭主関白で横の物を縦にもしない人であり、母を大事にしていても面と向かって優しい言葉を掛ける姿はほとんど見せなかったのに、表面に見える姿とは裏腹に、残された多くの歌は豊かな愛情で溢れていたと解説しています。その存在が、富士山という山の絵姿に重なるものが本書から見てとれます。
  • この一句~108人の俳人たち

    この一句~108人の俳人たち

    小説・文芸
    -
    1巻726円 (税込)
    松尾芭蕉から現代俳人まで、日本を代表する総勢108名の俳句を編年体に並べて俳句の流れを総覧できる1冊
  • 富士恩愛[歌画集]富士を仰いで――深慮の短歌・俳句と[廣重画]富士五十景

    富士恩愛[歌画集]富士を仰いで――深慮の短歌・俳句と[廣重画]富士五十景

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    富士の麓で生まれ、富士の恩恵を受けて育ち、富士の信仰を生き抜き、富士の懐で息を引き取った信仰者、森一。彼が生涯に詠んだ、富士の自然に触れて湧いて出た色鮮やかな短歌、俳句を、この世に生き、喜び、悲しみ、怒り、笑った証として享受した次女、藤元光世が厳選、編纂(歌集)。併せて、江戸時代の北齋につづく日本の風景画の魁となった歌川広重の『富士三十六景』と、『五十三次名所図絵』から富士が描かれている画を逢わせて50図を選びフルカラーで掲載した[歌画集]。「半世紀に亘り、四季折々に父の心に浮かんだ素直な思いを詠った歌を集めました。毎日の何気ないことから闘病に至るまで、時にユーモアを交え、実にいきいきと詠いあげています。」(本書、あとがきから)。短歌、俳句にこめられた慈愛が、いつ見ても心をなごませる富士山のある風景に溢れだす書です。
  • 富士恩愛[歌画集]祈りの海――哲理の短歌・俳句と[北斎画]富嶽三十六景〈全四十六図〉

    富士恩愛[歌画集]祈りの海――哲理の短歌・俳句と[北斎画]富嶽三十六景〈全四十六図〉

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    富士の麓で生まれ、富士の恩恵を受けて育ち、富士の信仰を生き抜き、富士の懐で息を引き取った信仰者、森一。彼が生涯に詠んだ、人生と信仰の哲理と祈りに満ちた短歌、俳句を、自他共に信仰に厳しく強く激しい言葉で教えを受けてきた次女、藤元光世が厳選、編纂(歌集)。併せて、富士を中心に江戸時代の日本の風景を大胆に描き、日本という国における富士の威容をヨーロッパから世界にまで知られるきっかけとなった葛飾北齋の画『富嶽三十六景』〈全四十六図〉をフルカラーで掲載した[歌画集]。「信仰と宗教は全く別のものです。信仰とは、神仏を頼りに生きる、その人の生き方そのものであり、祈りとは、神仏を求める魂の叫びです」(本書、あとがきから)。短歌、俳句の奥深い人生の祈りと、北齋画の雄大で大胆な発想の接点にある富士山。その偉大な山の存在を味わえる書です。
  • 爪句@365日の鳥果

    爪句@365日の鳥果

    小説・文芸
    -
    1巻500円 (税込)
    爪句シリーズ第43集のテーマは「365日の鳥果」。これまでのシリーズのなかで、野鳥をテーマにした第3作目となります。また「鳥果」は著者が考えた造語です。 日々の野鳥との出会いと爪句を合わせた作品を選び収録しています。

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  • 爪句@今日の一枚―2019

    爪句@今日の一枚―2019

    小説・文芸
    -
    1巻500円 (税込)
    爪句シリーズ第42集のテーマは「今日の一枚」。 2019年1月から12月まで月ごとに日々の風景と爪句を合わせた各17作品を選び収録しています。

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  • 玉箒

    玉箒

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ◆ふらんす堂電子書籍1000円シリーズ ◆ふらんす堂叢書 俳句シリーズ1 身に入みて未来を拓く覚悟かな 忙しさ等を口実に延び延びになっていたところが、考えてみれば平成二十五年十月二十七日に俳誌「ホトトギス」主宰に就任してから初めての句集ということになり、その点ではひとつの節目ではないかと思う。 (あとがきより) ◆自選十句 初鴉孤高飼犬孤独かな 初暦捲れば心竹の叫び 指揮棒の先より生るる音ぬくし 鎌倉の風に触れたるより虚子忌 八方に清水放ちて富士の黙 黒く来て青く去りゆく揚羽蝶 戦艦の生れしドック小鳥来る 四十六サンチ砲不知火に吼ゆ 松葉蟹因幡の風に糶られゆく 雪女ワインに溶けてゆきにけり
  • 詩集 砂の都 風の民

    詩集 砂の都 風の民

    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中世の東西交易路シルクロードを若かりし頃旅し、幻想的な砂の城や城壁、何より歴史的建造物に秘められた蒼の世界に魅了され、そのままに心の奥深くに眠らせていました。時代を越えた今、再び、想いを詩に託し綴ります。

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